阪急共和国

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阪急共和国
はんきゅうきょうわこく

国旗

基本情報
略称 阪急
首都 梅田
最大都市 大阪市梅田
民族 日本人 関西人
元首 小林一三
首相 9300系
公用語 関西弁 京ことば
通貨
国内総生産(GDP) 不明
時間帯 日本と同じ
国歌 阪急電鉄社歌
国鳥 ツグミ
国花 たんぽぽ
国魚 なし
国是 世界をマルーンで埋め尽くせ!
建国・独立 明治40年

阪急共和国は阪急電鉄が日本から分離・独立してできた国。 そして鉄道国家連合加盟国。

政治[編集 | ソースを編集]

  • 政体は共和制をとっている。
  • 議会は2院制を採用しており、与野党によって構成されている。
  • 選挙で選ばれた国会議員(150人)により組織される。
  • 任期は1年である。
  • 今は、ほとんどの確立でインバーター党が政権を握るがちょっと前までは野党の阪急高速化党が政権を握っていた。その証拠に今となっては遠距離移動には欠かせない超高速型列車、新幹線の線路で一度走った事があり、さらに昔の阪急電車の主役(元首相?)P6電車はすさまじい加速力と速度(当時にとっては)を持った列車だった。(でも乗り心地は・・・)

政党[編集 | ソースを編集]

与党[編集 | ソースを編集]

  • インバーター党
    • 党首は9300系。
    • 極左政党。
    • 議会の60%の議席を獲得している。
    • 政権を握っている。
  • マルーン党
    • 党首は2800系。
    • 極左政党。
    • インバーター党と連立している。
    • 議会の20%の議席を取得している。

野党[編集 | ソースを編集]

  • ホワイトライン党
    • 党首は8300系。
    • 左派政党。
    • 議会の5%
  • 阪急高速化党
    • 党首はP6。
    • 極左政党。
    • 議会の10%
  • 千里線重視党
    • 党首は北千里駅駅長。
    • 極左政党。
    • 議会の4%
  • 侵略しちゃうぞ党
    • 党首は京都の頑固おやじ。
    • 極右政党。
    • 議会のわずか1%

外交[編集 | ソースを編集]

軍事[編集 | ソースを編集]

  • 科学力、生産力、資源に恵まれており、9000系や9300系を最近、開発することに成功した。
  • 特に地元の人々からの信頼が強力で、開発された9300系は他国の列車に負けない非常に高い性能を誇る。

陸軍[編集 | ソースを編集]

[鉄道]

  • 8300系形高速輸送車
  • 3300系形装甲列車
  • 6300系形高速対空列車
  • 7300系形高速50ミリ砲搭載列車
  • 2800系形大量弾薬輸送列車
  • 9300系形超高速対地対空両用80ミリ砲、10ミリ対空機銃搭載列車

[車]

  • 小型バス形装甲攻撃車
  • 阪急バス形大量物資輸送車
  • 大型バス形50ミリ砲、10ミリ機銃搭載装甲車

地域区分[編集 | ソースを編集]

  • 大阪梅田駅(首都)
  • 河原町駅(都市)
  • 嵐山駅(観光都市)
  • 三宮駅(都市)
  • 宝塚駅(都市)
  • 西宮北口駅(副首都)

宗教[編集 | ソースを編集]

マルーン教、ホワイト教、無宗教などがあるが、一番強力なのがマルーン教と無宗教である。

収入源[編集 | ソースを編集]

阪急電車利益、阪急不動産利益、阪急バス利益、阪急百貨店利益などが主な収入源で他にもたくさんの利益を得ているためわが国はそこそこ豊かな国である。

歴史[編集 | ソースを編集]

  • 1906年(明治39年)1月15日 箕面有馬電気鉄道創立発起人会設立。
  • 1907年(明治40年)
  • 6月1日 箕面有馬電気軌道に社名変更。
  • 10月19日 箕面有馬電気軌道創立総会開催。
  • 1909年(明治42年)
  • 9月25日 新淀川橋梁が竣工。
  • 1910年(明治43年)
  • 2月22日 宝塚本線梅田 - 宝塚間、箕面線石橋 - 箕面間が竣工。
  • 3月10日 宝塚本線梅田 - 宝塚間、箕面線石橋 - 箕面間が開業。
  • 3月13日 池田車庫において開業式典を挙行。
  • 6月 池田室町住宅地の売出しを開始。日本初の「住宅ローン」による住宅販売。
  • 7月1日 電灯電力供給事業を開始。
  • 11月1日 箕面動物園が開園。
  • 1911年(明治44年)
  • 5月1日 宝塚新温泉(後の宝塚ファミリーランド)開業。
  • 10月16日 宝塚本線、及び箕面支線で貨物営業を開始。
  • 1912年(明治45年)7月1日 宝塚新温泉内にパラダイスを新設。
  • 1913年(大正2年)7月1日 宝塚唱歌隊(現在の宝塚歌劇団)を組織。
  • 1914年(大正3年)4月1日 宝塚新温泉余興場において歌劇上演を開始。
  • 1916年(大正5年)3月31日 箕面動物園を廃止(閉園)。
阪神急行電鉄
  • 1918年(大正7年)
  • 2月4日 阪神急行電鉄に社名変更。阪神急行電鉄の略称として「阪急」、「阪急電鉄」の名称が用いられるようになる。
  • 5月23日 東京帝国劇場において宝塚少女歌劇団の初公演を実施。
  • 1919年(大正8年)1月6日 宝塚音楽歌劇学校を創立。
  • 1920年(大正9年)
  • 7月16日 神戸本線 十三 - 神戸(後の上筒井)間、伊丹線が開業。
  • 11月1日 阪急ビル(旧館)が竣工。
  • 11月5日 阪急ビル2階に食堂を開設。
  • 1921年(大正10年)
  • 4月1日 北大阪電気鉄道(1923年に新京阪鉄道へ事業譲渡)が十三 - 豊津間(現在の京都本線・千里線の一部)を開業。
  • 9月2日 西宝線(現在の今津線の一部)宝塚 - 西宮北口間が開業。
  • 10月26日 北大阪電気鉄道が豊津 - 千里山間を開業。
  • 1924年(大正13年)
  • 7月15日 宝塚大劇場が竣工。
  • 10月1日 甲陽線開業。

1925年(大正14年)

  • 6月1日 梅田阪急ビル(旧館)の2・3階に阪急直営マーケット(阪急百貨店の前身)を開業。
  • 10月15日

月日 新京阪鉄道(1930年に(旧)京阪電気鉄道に合併)が天神橋(現在の天神橋筋六丁目) - 淡路間(現在の千里線の一部)を開業。

  • 1926年(大正15年)5月14日 宝塚ホテル開業。
  • 7月5日 梅田 - 十三間が高架複々線化。神戸本線・宝塚本線の分離運転を開始。旧線は北野線として営業を継続。
  • 12月18日 西宮北口 - 今津間開業。西宝線が全線開業し、路線名を今津線と改称。
  • 1928年(昭和3年)
  • 1月16日 新京阪鉄道が淡路 - 高槻町(現在の高槻市)間(現在の京都本線)を開業。
  • 11月1日 新京阪鉄道が高槻町 - 京都西院(現在の西院)を開業。
  • 11月9日 新京阪鉄道が桂 - 嵐山間(現在の嵐山線)を開業。
  • 1929年(昭和4年)
  • 3月28日 梅田阪急ビル(新館)の第1期工事が竣工。
  • 4月15日 梅田阪急ビル(新館)に阪急百貨店が開店、阪急直営マーケットを閉店。
  • 7月10日 六甲山ホテル開業。
  • 1931年(昭和6年)
  • 3月31日(旧)京阪電気鉄道が新京阪線 西院 - 京阪京都(現在の大宮)間開業。関西初の地下鉄道の開業。
  • 10月15日 阪急神崎川ゴルフ場を開場。
  • 12月1日 梅田阪急ビルの第2期工事が竣工。
  • 1932年(昭和7年)
  • 8月 演劇、映画の興行を主たる目的として、東京宝塚劇場(現在の東宝)を設立。
  • 11月20日 梅田阪急ビルの第3期工事が竣工。
  • 1935年(昭和10年)
  • 1月25日 宝塚大劇場が全焼。
  • 4月1日 全焼した宝塚大劇場を復興。
  • 1936年(昭和11年)
  • 1月23日 阪急職業野球団(後の阪急ブレーブスの前身。現在のオリックスバファローズ)を結成。
  • 2月26日 梅田阪急ビルの第4期工事が竣工。
  • 3月31日 神戸阪急ビルが竣工。
  • 4月1日 神戸本線 西灘(現在の王子公園) - 神戸(現在の三宮)間が開業し全通。西灘 - 上筒井間は上筒井線として存続。
  • 1937年(昭和12年)5月1日 阪急西宮球場(後の西宮スタジアム)の開場式を挙行。
  • 1940年(昭和15年)5月20日 上筒井線廃止。
  • 1942年(昭和17年)4月1日 国家総動員法及び配電統制令に基づき設立された関西配電(現在の関西電力)に電灯電力供給業務を譲渡。
京阪神急行電鉄
  • 1943年(昭和18年)10月1日 阪神急行電鉄が京阪電気鉄道を合併、京阪神急行電鉄となる。
  • 1945年(昭和20年)5月1日 交野電気鉄道の事業を譲り受け、交野線とする。
  • 1946年(昭和21年)11月20日 生産部を日興殖産(現・阪急産業)として分社化。
  • 1949年(昭和24年)
  • 1月1日 北野線を休止。
  • 12月1日 京阪線・交野線・宇治線・京津線・石山坂本線を(新)京阪電気鉄道として分離。新京阪線を京都本線に改称。
  • 1959年(昭和34年)2月18日 梅田 - 十三間が3複線化。
  • 1963年(昭和38年)6月17日 京都本線大宮 - 河原町間が開業し、十三 - 河原町間が全通。
  • 1967年(昭和42年)3月1日 千里山線が千里線に改称、北千里駅まで開通。北千里駅に日本初の本格的な自動改札機設置。
  • 1968年(昭和43年)4月7日 神戸本線が神戸高速鉄道・山陽電気鉄道と相互直通運転開始。
  • 1969年(昭和44年)12月6日 千里線・京都本線が大阪市営地下鉄堺筋線と相互直通運転開始。
阪急電鉄
  • 1973年(昭和48年)
  • 4月1日 阪急電鉄に社名変更。
  • 11月23日 梅田駅の移転拡張工事が完成。
  • 1988年(昭和63年)11月4日 阪急ブレーブスをオリエント・リース(現オリックス)に譲渡。
  • 1989年(平成元年)
  • 4月1日 プリペイドカード「ラガールカード」導入。
  • 12月7日 後の分社・持株会社化の準備のための完全子会社・阪急電鉄分割準備株式会社(現阪急電鉄)の前身となる株式会社アクトシステムズが設立。
  • 1992年(平成4年)4月1日 ストアードフェアシステム「ラガールスルー」開始。
  • 1994年(平成6年)9月1日 日本初の不正乗車防止システム「フェアライドシステム」を導入。
  • 1995年(平成7年)
  • 1月17日 阪神・淡路大震災で各線に被害。同年1月23日までに京都本線、宝塚本線、神戸本線の一部などで運転再開。
  • 2月5日 今津線が全線復旧。
  • 3月1日 甲陽線が全線復旧。
  • 3月11日 伊丹線が新伊丹 - 伊丹(仮駅)間で運行再開。
  • 6月12日 神戸本線が全線復旧。
  • 1996年(平成8年)
  • 1月1日 「ジェントルサウンドサービス」の一環として、駅・車内での案内を変更(詳細は特記事項参照)。
  • 3月20日 「ラガールスルー」を改良した関西圏の共通乗車カードシステム「スルッとKANSAI」開始。
  • 1997年(平成9年)11月17日 宝塚本線で能勢電鉄日生中央駅まで乗り入れを行う直通特急日生エクスプレスの運転を開始。
  • 1998年(平成10年)
  • 2月15日 山陽電気鉄道との相互直通運転を中止、神戸本線は新開地までの運転に。
  • 10月1日 今津(南)線、甲陽線でワンマン運転を開始。

11月21日 伊丹駅本駅が完成。伊丹(仮駅) - 伊丹間は単線で運転再開。

  • 1999年(平成11年)
  • 3月6日 伊丹(仮駅) - 伊丹間が複線運転再開、震災から実に4年ぶりに完全復旧。
  • 4月1日 全路線の全車両で優先座席を廃止(全車両の全座席を優先座席化)。
  • 10月1日 京都本線で女性専用車両を2か月間限定で試験導入。6300系の特急・通勤特急・快速特急のみに設定。同年*12月2日から本格導入。
  • 2003年(平成15年)6月10日 携帯電話の電源オフを終日ルールづけた車両「携帯電話 電源オフ車両」を全列車で試験的に導入(詳細は特記事項参照)。7月11日から本格導入。
  • 2004年(平成16年)
  • 3月29日 休眠子会社となっていた株式会社アクトシステムズを阪急電鉄分割準備株式会社に社名変更。旧阪急電鉄の持株会社化への準備始まる。
  • 8月1日 非接触型ICカードPiTaPaによる乗車サービスを開始。HANA PLUSカード発行。
  • 2005年(平成17年)4月1日 阪急電鉄・阪急ホテルマネジメント・阪急交通社の各社を直轄する持株会社、阪急ホールディングスに移行。同日付けで鉄道・不動産等の事業は会社分割によって阪急電鉄分割準備株式会社に承継させた上で同社を阪急電鉄に改称、旧阪急電鉄を阪急ホールディングスに改称。
  • 2006年(平成18年)
  • 1月21日 JR西日本のICOCAで鉄道路線が利用可能になる
  • 7月1日 PiTaPa対応カードを用いた「IC定期券サービス(PiTaPa定期サービス)」を開始。
  • 10月1日 親会社の阪急ホールディングスが阪神電気鉄道との経営統合に伴い阪急阪神ホールディングスに社名変更(詳細は阪急・阪神経営統合を参照)。
  • 2007年(平成19年)
  • 10月1日 HANA PLUSカードに代わり、STACIAカード発行開始。
  • 10月19日 創立100周年を迎える。
  • 10月29日 全路線の全車両に優先座席を再設置。合わせて携帯電話電源オフ車両の場所を一部変更。
  • 2010年(平成22年)
  • 2月15日阪急共和国計画開始
  • 2月21日、阪急共和国設立
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