阪急電鉄
テーマ別[編集 | ソースを編集]
阪急電車の噂[編集 | ソースを編集]

- 沿線の大半が淀川以北にあるためか、あまり大阪大阪したイメージはない。
- とはいえ、沿線には下町も幾分かは存在する。
- 特に庄内。後は塚口、石橋、淡路くらい。十三は微妙(繁華街?)
- 天六を入れないでどうする。モロに下町じゃないか。共同使用駅だけど。
- 特に庄内。後は塚口、石橋、淡路くらい。十三は微妙(繁華街?)
- 阪神なんば線開業後は、大阪市中央区に阪急以外の大阪府下の大手私鉄・地下鉄の路線が集結し、河内国には阪急以外の私鉄や地下鉄の車両が集結することとなる。
- 万博前だが堺筋線を介して3線軌条で南海と阪急京都線の乗り入れ計画があった。もちろん出来なかったが実現していれば河内国には関西私鉄が集結
- 難波がすたれるため、南海側が拒絶したという話がちらほら。
- 山陽の相互乗入をやっていたが、六甲駅で衝突事故を起こしたので、阪急は乗り入れに積極的でないと云われてる。ちなみに今縁があるのは阪神、市営地下鉄堺筋線、山陽など。神戸高速鉄道というヤヤこしい区間もあるが・・・。
- イメージが抜群に良いのは大阪区間が殆ど無い「神戸線」。あとの路線は神戸線のイメージだけで全体が語られるだけなので実は大したことない。
- ついでに言うと「速い」イメージも、ほとんど神戸線が占めている。宝塚線は遅いし、京都線も停車駅の増加で速達路線というイメージが無くなってきている。
- 新しい優等種別を導入するべき。
- 阪神間に限ってはJR西日本の新快速には敵わないものの、快速と同レベルの所要時間・停車駅なので、都市間で利用するものも多いという。
- 阪神間の人間には未だに三宮は阪急の町というイメージがある。ただし名実共に阪急の町である宝塚は輸送面では近年JRに完敗。
- 阪急は、「安い・小回りが利く(駅が多いので家からの最寄がある)・遅い」をモットーに日々努力しております。
- しかし安いのは普通運賃と学生定期だけで、通勤定期はJRより割高なため会社側の指定でJRに(半ば強制的に)流されてしまう乗客もいる。
- 普通運賃でも最近は割引切符等の影響で優位性がなくなりつつあり。
- 一方で京阪間の場合は所要時間は遅いが、「四条烏丸や河原町に直結している」ということで利用する者が多い印象を受ける。阪神間みたいにターミナルが揃っていないことに救われているのか・・・(京阪電鉄もそうだが)
- 京都線特急も多くの東京の電車に比べればかなり飛ばしている気がする。
- とはいえ四条河原町周辺も最近は京都駅に押されてきているような気がする。
- 嵐山に行く客を京福に取られまいと、桂停車、大宮通過の改定。
- といっても併走するJRや京阪と比べるとやはり明らかにイメージは良い。
- あなた個人のイメージを押し付けるな。
- いやぁ、圧倒的にいいでしょ。窓枠に落書きないし・・・。
- 客層が全く違いますよね。
- 神戸線のイメージが良いのは認めるが、他の路線がダメと言うのは言い過ぎ。宝塚線も、文教地区である北摂を走っている。第一学区、阪神間モダニズムなど、阪急の高級イメージ形成に一役買っているエリア。高級住宅地、雲雀丘花屋敷も沿線にある。
- ついでに言うと「速い」イメージも、ほとんど神戸線が占めている。宝塚線は遅いし、京都線も停車駅の増加で速達路線というイメージが無くなってきている。
- テレビで良く出てくるような「大阪」のイメージとは異なり、落ち着きと趣がある。
- 意外と知られていないものの、直通区間(堺筋線)も含めると実は日本一危険なあいりん地区(西成区)の真下も通ってたりする。
- ホームレスの聖地三角公園の斜辺の真下
- とはいえ、沿線には下町も幾分かは存在する。
- なにわ筋線開通後、南海のラピートが神戸線を走るようになれば沿線民はどう思うだろう…。
- 軌間が違うので物理的に不可能。
- 計画段階では実在。たしか三線軌条で河原町~堺筋線~関西空港の筈。
- しかし、軌間可変車両といわれるタルゴとかを導入し、河原町~堺筋線~関西空港(乗客ごと飛行機に格納)~リスボン空港(乗客ごと取出)という青函連絡船もどきの荒業を実行する計画も実在した筈。
- 「電車でD ClimaxStage」では堺筋線天下茶屋地下構内に台車交換施設が有り、そこから南海線岸里玉出に向かって地下から地上に顔を出す。
- 阪急もなにわ筋線に乗り入れることになったらしい。報道によると阪急が十三~北梅田に狭軌の新線を作って乗り入れるというが他線が標準軌なので十三で乗り換えとなるのか、それともフリーゲージトレインを実用化して乗り入れるのか?
- 御礼の言葉は「ハンキューベリーマッチ」
- 開業当時の社名は「箕面有馬電気軌道」。今とずいぶんイメージが違う。
- ちなみに今の社名は少し前の社名「京阪神急行電鉄」の略称が正式名称になったもの。
- 戦前は「阪神急行電鉄」だった。京都線は新京阪(京阪の子会社)だった。
- いまの阪急電鉄は、社名を変更する前は「阪急電鉄分割準備」だった。その前は「アクトシステムズ」という、鉄道とはぜんぜん関係ない会社だった。
- 「有馬」ってのは阪急宝塚線が有馬温泉まで伸ばすつもりだったため。温泉宿に反対されて小林一三は激怒し、有馬温泉へ鉄道を敷く別の計画にも妨害を入れたと言う執念の逸話が……
- 有馬への乗り入れは、のちに傘下の神戸電鉄が達成。
- ちなみに今の社名は少し前の社名「京阪神急行電鉄」の略称が正式名称になったもの。
- 阪神と経営統合すると、阪神本線は「阪急阪神線」となり、阪急神戸線はそのまま。
- 車掌がよく喋る。
- 車内以上に、車外に向かって喋る。その代わり、「まもなく、×号線の電車が発車します。」の類の駅放送がない(本線始発駅除く)。
- 全駅で「×号線、扉が閉まります。」とかつけてほしい。できるのであればメロディも。
- 女の子車掌も多数いるけど京都線はJR東海風な上品な子が多く神戸線や宝塚線はaiko風な子が多い。
- 慣れるとどーってことないけど、入線しながら「急行、梅田行きで~す」って入ってくる姿はよくよく考えるとマヌケ。
- 夜に響く「ドアを閉めまーす」も、また然り。
- 嘘書いてた。阪急は「扉が閉まりまーす」だった。
- 増幅機能があるから車内アナウンスで「扉が閉まります」車外アナウンスで「扉が閉まります」ってなる。
- たまに車内も車外にも流してしまって、「発車しまーす」って大声でアナウンスしちゃうときがある。
- JRもマネして喋る事が多々あるが、偶に車外に向かってアナウンスを延々と喋る車掌が居る。
- 迷惑なのでそぉいぅ糞車掌は×××欲しい(沿線住民)
- しかも、聞こえ難いのでほぼ無意味ですし・・・
- 「ジェントルサイレントサービス」と称して、駅名の二度呼称を廃したりしたが、逆に広告放送が増える本末転倒。
- 「車内混み合いまして恐れ入ります。しばらくの間、ご辛抱願います」の「ご辛抱願います」は言わないことになった。
- 特に混んでなくてもラッシュ時なら「車内混み合いまして恐れ入ります。」
- 阪急の駅自動放送は、JR西の列車が入線する前ではなく、だいぶ入線してブレーキ(超うるさい)のかけてるMAXのときにするから、全然聞こえない駅がある。
- 一時期は駅出発後に「次の停車駅は○○でございます」とアナウンスし、駅到着時は車内アナウンスなしと逆に喋らない時期もあったが、苦情殺到のせいかいつの間にか元に戻った(「~でございます」は「~です」に変わったけど)。
- 終着駅で客が降りていないと、「降りてくださぁ~~~いっ!」と突発的に阪急らしくない関西訛りが炸裂。
- 車内以上に、車外に向かって喋る。その代わり、「まもなく、×号線の電車が発車します。」の類の駅放送がない(本線始発駅除く)。
- 駅長ではなく「ステーションマスター」と呼ぶのが、阪急クオリティ。
- でも数年後には、こっそりと「駅長」に戻されていた。乗客が横文字についていけなかったらしい。
- この時代の阪急はキテ(以下略)
- 「インフォメーション INFORMATION」という表示は、迷って「案内所」を探すお年寄りを一層迷わせた。
- この時期、何を思ったのか、阪急電鉄をHankyu Corporationと表記すると言い出したのを皮切りに、Driver,Conductor,Managerと役職を次々に英語化。後に日本語に戻る。
- そして、紆余曲折あった駅長室の名前も「サービスセンター」から「ごあんないカウンター」になり、一部駅を除いて改札口に移動する模様。
- 東京のさくらトラムよりまし
- 梅田の田は口にメであり、漢字を覚え始めた子どもに説明できない。
梅田の「田」は阪急独特のもの - 口にメは切符だけで、駅名票や電車の行き先表示は田では?
- 切符と同じ文字の駅を探して、とうとう電車に乗れなくなった。
- 阪急の駅は吹田、池田、園田、富田、山田と「田」のつく駅が梅田を入れて6つもあり、乗車券が磁気対応になるまで駅員が見分け易いよう、わざと「田」の字を変形させている。今もそうなっているのは当時の名残。
- でも当時は口に×だった。メになったのは高額紙幣対応の券売機になってからだから比較的歴史が浅い最近の話。
- ☒!
- スタシアカードに搭載のPiTaPa定期表示部もこの表記。
- 梅龱。
- 口にメは切符だけで、駅名票や電車の行き先表示は田では?
- 「全席優先座席」を最初にやった会社。って、他に横浜市営地下鉄しかないけど。
- 廃止する模様。乗客や株主から苦情が多かったとの事。
- 廃止しちゃった。
- 阪神と経営統合したのも関係あるかも。
- 今では携帯電話OFF車両なんてのがある。
- OFFにする奴は少なく、野放し状態。
- しかし、その車両で携帯を触る様子を車掌などが見ると、必ず注意へやってくる。おかげで、その車両は他より空いていることが多い。
- 俺一回注意された事ある。
- ところが、携帯機能を使っているのかわからないスマホに関しては乗務員も注意しにくくなっている模様。
- 何かお節介みたいに見えるが、「郷に入れば郷に従え」ということなのだろう。
- しかし、その車両で携帯を触る様子を車掌などが見ると、必ず注意へやってくる。おかげで、その車両は他より空いていることが多い。
- スマホが普及して、「携帯電話OFF車両(スマートフォン・PHSも含みます)」となって、スマホ使用時にも乗務員が注意するようになった。
- ただし、無線LANやBluetoothの電波を発するゲーム機に関しては極少数の車掌が注意するだけで、黙認されている模様。
- あまり効果がなかったのか、こちらも2014年7月で廃止。今後は他社と同じく「混雑時には優先座席付近で携帯OFF」という方針に変わる。
- OFFにする奴は少なく、野放し状態。
- 廃止する模様。乗客や株主から苦情が多かったとの事。
- ダイヤ改正をするたびに糞ダイヤになって行く。
- 下手をするとダイヤ改正の度に優等列車の停車駅が違っている。
- と言うか、ダイヤ改正の度に優等列車の停車駅が増えていく。
- しかし2006年10月28日の神戸線改正は別。
- 停車駅は増えたが所要時間は短縮した。
- そんななか大宮だけが特急停車駅から格下げで涙目。
- そんなことない。日中の列車本数は明らかにJRより多い。
- 宝塚線平成18年から改正されてないんだが。。。
- そんな宝塚線が8年ぶりにダイヤ改正・・・といっても、ほぼ平日朝だけなので近鉄でいう「ダイヤ変更」に近いかこれ。
- 先発(First)→次発(Second)→次々発(Third)
- それは関西私鉄どこでもそうです。
- と云うか、それの何処がおかしいのか判らない関西人…。
- 何でも関東が標準だなんて思わないでください。
- 関東によくある「こんど」「つぎ」に激しい違和感。どっちやねん!!
- だから関西ではそれがデフォなんです!(by 関西人)
- 「次の電車と今度の電車、先に来るのはどっちゃねん!」という意見はまっとうだと思う関東人。
- 京王は「先発」「次発」だったぞ。
- 最近消えつつある。
- 関東のどっかに、「こんど」「つぎ」「そのつぎ」「そのあと」があるらしい。
- 西武新宿駅ですな。
- 実は西武でも小手指などの中間駅では「先発」「次発」「次々発」を使っていたりする。
- ちなみに、名古屋(名鉄)も、先発→次発→次々発。大きい駅だけだけど。
- JR東日本は「こんど」だけで、稀に「つぎ」を使っても「こんど」と同じ意味で使う。
- 「こんど」も「つぎ」も、NEXTで同じだと思う。
- 確かに。「こんど」っていつ来る電車なの?(名鉄利用者)
- 「先発」「次発」「次々発」「次々次発」ってなったらややこしい。
- 日本の私鉄ではあらゆる面で一番上だと思う(サービス、質、品etc)。
- ただし殆どの駅トイレにトイレットペーパーはない。関西圏私鉄駅は阪急以外もないところが多いようだが・・・・。
- 京阪はトイレのある駅は全駅常備ですが……。
- JR西日本もアーバンネットワークエリアではトイレットペーパーを備え付けていたんじゃ?
- 大阪駅のみどりの窓口のところのトイレはトイレットペーパはありません
- 私鉄ではないが大阪市営地下鉄の駅はトイレットペーパーがあります。
- 開業100周年を迎えたのを機に阪急のトイレにもトイレットペーパーが完備されるようになりました。
- そればかりか洗面台に石鹸まで備え付けるようになった。トイレに関しても一気に親切に。
- ただし殆どの駅トイレにトイレットペーパーはない。関西圏私鉄駅は阪急以外もないところが多いようだが・・・・。
- 駅以外でも「第三の男」の曲を聴くと終電を思い出し何だが気分が落ち着かない。
- 以前は、『蛍の光』だったのだが・・・。そっちの方がいいと思うけど変わっちゃったのですよね。阪急さん、なんでなの?
- さよならのイメージがある「蛍の光」ではなく明日への活力だったかを感じさせる「第三の男」に変えたという説明がなされたような記憶が。
- 「第三の男」、おしゃれでカッコいいじゃないか。さすが阪急。
- 以前は、『蛍の光』だったのだが・・・。そっちの方がいいと思うけど変わっちゃったのですよね。阪急さん、なんでなの?
- 関東の私鉄でも恐れられている。特に小田急と京王。
- 東の東急、西の阪急とも言われる。
- だったら東急も車両のクオリティーもっと上げろ!シートにアルパカ使ってみろ!!
- それを言うなら「アンゴラ山の羊」だろうが・・・。
- 車両面では全然違う(真っ先にステンレスに飛びついた東急、意地でもステンレス車を作らない阪急)。似てるのは会社のやりかたさ。
- 実は存在するステンレス
- 阪急にステンレス車は無いが、鋼鉄車以外に屋根上が白い形式は全てアルミ製。色を塗らないのは、会社の方針ではなく、沿線住民の反対があったからだと言われている。
- 私鉄の手本を示したのは阪急が最初。東急はそのやり方を少し変えた上で見習っただけ。
- 実は存在するステンレス
- 東急には五島慶太、阪急には小林一三というカリスマ経営者がいたからね。
- だったら東急も車両のクオリティーもっと上げろ!シートにアルパカ使ってみろ!!
- 東の東急、西の阪急とも言われる。
- 他社の電車に乗っていると、何だか車内で足りなく感じるものがある。それは宝塚歌劇のポスター。
- 反9(条)ではない。半休でもない。
- 半日だけ動く電車?
- 経営状態が悪化しているらしい。
- 創始者の小林一三は日本で始めて奴隷王国を作った。沿線に住まわせ、沿線の学校に行かせ、沿線の会社に通勤させる。言わば『阪急農園』。
- そのひ孫が松岡修造である。
- しかしあの一族にしてあの性格なので、出てってしまった。
- なぉ修造の長女が宝塚音楽学校へ入学したしますた。
- その後、修造はついに阪急系列のポイントのCMに出演。
- しかしあの一族にしてあの性格なので、出てってしまった。
- そのひ孫が松岡修造である。
- 京阪神内に限れば、JR西日本の最大のライバルだろう。
- しかし阪神間は阪急の特急の停車駅が、これでもかというぐらい多いので、勝負にはなっていないような・・・
- 阪神ほどでもない(特に夕方)。
- あ、ごめん。阪神間はまだマシだった。京阪間が一番ひどい。あんなに停まって特急と言えるのか。
- 京都線は戦前(大東亜戦争)は新京阪(京阪の子会社)だからしかたがない。
- はずれ特急をどうにかしてほしい。
- たしかにロングシート車が来ると、損した気になりまんなwww
- 京都線特急は遅いとよく言われるが、何気に十三~烏丸間の表定速度は京急の快特よりも速かったりする。
- それでも宝塚線に比べれば、まだまだマシと思う。
- …と京阪電鉄。
- 京阪は淀屋橋~三条というハンデをテレビカーなど特急専用車両の投入で(しかも特急券不要)阪急、JRに対抗。実際、ワザワザ乗ってみたくなる。
- 京阪8000系車両のリニューアルに際してテレビカーはやめてしまうらしい。
- 阪急特急は「特急=特に急がない」のこと
- でもピンポイントで見ると、結構ぶっ飛ばしているところもある。大山崎のあたりでは9300系特急が新快速にも引けを取らない速度で、下手をするとぶっちぎるシーンも・・・
- あそこはしゃーない。JRの方がカーブがきつく、100キロ制限くらうところだから。
- でもピンポイントで見ると、結構ぶっ飛ばしているところもある。大山崎のあたりでは9300系特急が新快速にも引けを取らない速度で、下手をするとぶっちぎるシーンも・・・
- JR西日本の駅ポスター、「京都は鉄道が便利」と題して京都観光の鉄道利便性をPRしているものがあるのだが、阪急線をガン無視(ポスター京都市内路線図に記述すらしてない)してたのは呆れるのを通り越して笑った。
- 近鉄の運行情報のサイトにおいても、JR西日本、大阪メトロ、南海、京阪、阪神、京都市地下鉄、JR東海、名鉄、名古屋市地下鉄などへのHPへのリンクはあるが阪急だけなし。南海難波駅でもJR西日本、近鉄、京阪、阪神の情報紙置き場はあるのに阪急の分だけなし。これらは完全に阪急への当てつけだよな。
- 2017年にスルッとKANSAIの磁気カードが廃止されるが、同業他社がJR系のICOCAに乗り換える中、阪急(経営統合した阪神も)だけが自社系列だけで使える磁気カードを販売開始する。そこまでしてJRに対抗するのか…。
- しかし同じ阪急阪神グループでも山陽・神戸電鉄・北神急行はICOCA陣営に。
- それが2019年春に廃止し、ICOCAを売ることが決定。客や乗り入れ他社などの忖度を蔑ろにしたカードなど短命に終わって当然なのだが。
- ICOCAで敗北を覚えたせいかなにわ筋線の影響か知らないけど協調路線に行こうとしているような気がする。それと引き換えに社内で「阪急電鉄」って車内アナウンスしてたのが「阪急電車」になっていたのは何かを考えたのである。
- 高槻市内の駅で阪急・JRが合同でスタンプラリーを企画したりと明らかに協調路線に転換しつつある。その時のポスターにて「伝説のライバル関係」とネタにしていた模様。
- しかし阪神間は阪急の特急の停車駅が、これでもかというぐらい多いので、勝負にはなっていないような・・・
- 乗客向けのサービスは他社に比べて暖かみがある。
- ホームの自動案内放送が「みなさま、」という丁寧な呼びかけから始まる。たとえ、ホームに1人しかいなくても。
- 放送が変わって「みなさん」になった。
- どうやら古い放送では「皆さん」から始まっていたらしい。でも2008年8月の時点では「皆様」で始まっていたので、変わってはいないと思いますが・・・。
- 自動放送が「みなさま、」で始まることに、関東から来た人がびっくりしていた。
- 放送が変わって「みなさん」になった。
- 発車ベルが鳴り終わるまでは、ホームの駅員が、ドアが閉まらないようにドアを押さえていてくれる。
- そしてドアから手を離したあと、発車する電車に向かってお辞儀をしていた時代もあったが、いつしか消滅した。
- 今でもお辞儀するよ。
- 2017年8月、淡路駅でお辞儀を確認。してない駅員も混在してるけど。
- そしてドアから手を離したあと、発車する電車に向かってお辞儀をしていた時代もあったが、いつしか消滅した。
- ホームの自動案内放送が「みなさま、」という丁寧な呼びかけから始まる。たとえ、ホームに1人しかいなくても。
- 車両には「普通」と書いてあるが、放送では「各駅停車」と言う。どっちが正しいの?
- 神戸高速では、阪神の普通も、「各駅停車」と表す。また、山陽と神鉄は、「普通車」と表す。あと、各停って表示すると、結構判り難いって事もあるからでは。
- 神戸高速は特急も各駅停車と案内するよ
- 南海流に言えば、京都線は普通。神戸線、宝塚線は各停。
- JR福知山線も駅案内板や行先表示には「普通」と書いているのに、駅放送は「各駅停車」。
- 2011年2月に新しい放送に変わったので、駅放送でも「普通」と言うようになりました。
- このようなパターンは数年前までは京王や西武もやっていた。
- 関東だと京成は今でも車両は「普通」、放送は「各駅停車」と言っている。
- 京阪でも昔の名残なのかその放送は存在します。
- 神戸高速では、阪神の普通も、「各駅停車」と表す。また、山陽と神鉄は、「普通車」と表す。あと、各停って表示すると、結構判り難いって事もあるからでは。
- 関西の鉄道一女性乗務員が多い。
- 関西の私鉄で女性乗務員採用に積極的なのはここだけ。
- 女性の車掌さんのほうがアナウンスが聞き取りやすいと思う。
- それは同感。男性だと無理やり声のトーンを上げているから声質が変わって耳障りな時が多々ある。女性は元々声のトーンが高いから地声でも綺麗に聞こえ聞き心地がいいのは確か。これからはアナウンスを全員女性に変えて欲しい。
- だから自動放送の場合は大抵女性の声になっている。
- それは同感。男性だと無理やり声のトーンを上げているから声質が変わって耳障りな時が多々ある。女性は元々声のトーンが高いから地声でも綺麗に聞こえ聞き心地がいいのは確か。これからはアナウンスを全員女性に変えて欲しい。
- ここ数年で一気に増えた気がする。五年ほど前「本年度は女性は採用致しません」ときっぱりはっきり断られた。
- でも今やこんな会社は関西では鷹ぐらいしかない。
- 何で車内の電気消えてるの?関東から来て驚いた。
- 関西はみんなそう。電気代の節約。
- 近鉄は昼間でも車内灯がついている。でも阪神は消しているので近鉄車両が阪神線に入ると雰囲気が変わる。
- 近鉄がつけるのは地下かトンネルが連続する区間(石切ー富雄など)。トンネル出たらすぐ消すよ。
- 10年ぐらい前までは京王でもやってた。
- あたりまえ。(HK)JRなんかは駅に列車が入ると同時にホームの蛍光灯点灯、発車と共に消灯。HK、JR東は、「ODA」(遅い・ダサイ(だるい)・(一駅とかなら)歩いたほうがまし(あーあ)」をモットーにしています。
- 関西はみんなそう。電気代の節約。
- 1番線,2番線とは言わず1号線,2号線という。
- 三宮駅のみ「1番ホーム」「2番ホーム」と言う。
- 2番ホームと3番ホームが同一線路を挟んでいるから。号線表記だと4番ホームが「3号線」になるとか。
- 京都線桂駅の「C号線」があるから変えようにも変えられない。
- 三宮駅のみ「1番ホーム」「2番ホーム」と言う。
- 阪急のことを「関西のエリート私鉄」と呼ぶ奴は絶滅したのか!?
- 阪急は十分「エリート」と呼ぶに値すると思う。ただ、JR西含む関西の鉄道会社全般が没落傾向にあるらしい。
- 関西が没落傾向だとしたら関西以外の地域は京急を除いて没落済みだと思う。
- 京急、京王、小田急とあと強いて西武を除いて没落済だと思う。
- 関西が没落傾向だとしたら関西以外の地域は京急を除いて没落済みだと思う。
- 会社としてみても乗っている人の質で見ても「エリート」は確か
- 阪急は十分「エリート」と呼ぶに値すると思う。ただ、JR西含む関西の鉄道会社全般が没落傾向にあるらしい。
- 基本的に関西の他の鉄道会社とは仲が悪い。少なくともJR、近鉄、京阪、山陽とは犬猿の仲。阪神とは統合はしているが、仲がいいというわけではない。大阪市営や南海とも微妙な感じだし。
- 関西の大手私鉄では唯一、平成になってから新路線(区間延伸を含む)が開業していない。他地方を含めると、西武、東急、西鉄が該当するが、西武は西武有楽町線の開業を、東急は田園都市線の延伸をいずれも1980年代に果たしている。
- 西武有楽町線の全通は平成になってからです。
- 失礼しました。平成以降は、東急、阪急、西鉄の3社が新路線開業や延伸がない。東急の最新区間はつきみ野~中央林間(1984年)、阪急は南千里~北千里(1969年)。西鉄に至っては全営業区間が戦前から存在している(戦後開業した区間は2007年に廃止)。
- 関西の大手私鉄では唯一加算運賃の必要な区間が存在しない。
- 阪急京都線は新駅開業を3つぐらいしてるようだ。
- ライバルであるJRが茨木市内に新駅開業。阪急はなんとか守ることができるのか?
- 関西大手私鉄では唯一近鉄との路線の接点がない(乗り入れ区間には存在するが)。
- 京阪は丹波橋・南海は河内長野と難波・阪神は大阪難波で近鉄に接続。
- 最近、2chのこの会社に関係したスレは非常に治安が悪化している。
- 新大阪乗り入れ計画がある。
- 免許失効→淡路~新大阪のバス運行→バス廃止となったが2018年にJR淡路開業をもって実質的に達成予定
- 関西で、いや日本で一番聴覚障害者にとても親切な私鉄。(JRだとJR東海が一番親切)それだけでなく、全ての障害者や健常者の客を丁寧に「お客様」として取り扱っている。やはり、一流ブランドの会社だから接客態度も一流なのか。
- 地球温暖化対策や、環境保護、社会事情を鑑みての省エネルギーに熱心。
- 旅客収入に影響しない車両空調などは切りまくるが、広告収入に影響する電照看板や広告ばかりの旅客案内ディスプレィは決して消さない。
- せっかく地球温暖化対策で貢献しても、結局、創業家出身のある男がその何倍もの勢いで地球を温めている為、無意味との噂も。
- 意外なことに、輸送人員は近鉄よりも多い。
- 近鉄は沿線に人口が少ない地域があるが、阪急は全線に亘って人口が多い地域を走っているからでは?
- 近鉄ては有料特急が走っているが阪急ではそれがない事からも明らか。
- 近鉄は沿線に人口が少ない地域があるが、阪急は全線に亘って人口が多い地域を走っているからでは?
- 路線図を見ると海と縁がないように見えるが、実は神戸線王子公園駅の三宮寄りで海を望むことができる。
- 実際の本社は梅田茶屋町だが、登記上の本社は阪急池田駅の高架下の一小部屋だったりする。
- 鉄道界のSEGA。
- 多様な副業を擁する、独特のノリで濃いファンを抱えるetc...
- 中の人も色々と濃かったりする(公式ツイートで鉄ヲタも驚くような話題を発信するなど)
- 時間限定(駅によって土日昼間や運転再開時も見る)の黄色い学生バイト駅員が堂々とマイクを握ってしゃべる珍しい鉄道会社。
- 朝ラッシュ時には10両編成の運転が行われているが、増結車と基本編成の間の幌を繋ぐかどうかが路線によって異なる。
- 京都線は京都市内に地下線があるので幌を繋ぐのに対し神戸・宝塚線は繋がない。神戸線でも途中で増結するのではなく最初から10両で出庫するものは繋いでいるとか。
- 関西私鉄では幌を繋ぐのがデフォ、みたいなイメージがあるが阪急はあてはまらない。朝ラッシュ時だけだからあまり問題にはならないか?
- 今でこそ当たり前となっている不動産ローンは小林一三が編み出し、ここが初めてやった制度だったりする。
- 実は今の阪急不動産の走りとなる、阪急電車の不動産部門が蛍池を宅地開発した際に30歳前後でも家を買えるようにと編み出したらしい。
- 阪神では2014年以降近鉄特急が乗り入れ、京阪では2017年以降有料車両を導入することとなったため、関西の大手私鉄で未だに有料特急が走ったことがないのは阪急のみとなる。
- 阪急も2024年夏より京都線に有料座席指定車「プライベース」を導入することが決定。
- 恐らくはこの会社と傘下の鉄道会社でしか見ないであろう注意書きがある。それは「列車内では編み物をしないで下さい」というもの。
- 客層は違うが神戸本線、京都本線、宝塚本線と最重要な路線全てがJR西と競合してしまっている。
- 伊丹線や千里線(淡路~吹田)といった支線も競合してしまっている。
- 秋葉原のトリムアキバの施設所有者は、阪急電鉄株式会社だったりする。
- グループに総合デベロッパーの阪急阪神不動産があるのにも関わらず、自前で不動産開発をやっているあたり……
高級イメージ[編集 | ソースを編集]
- 高級住宅街を作ったはいいが、車通勤をする層ばかり住んでいるので鉄道収益はあまり良くない。
- 高級なイメージのある私鉄だが、路面電車が由来の鉄道会社。
- 高級感漂うが、実は激安。
- 河原町~三宮間がたったの600円。
- 確かに関西私鉄の中でもキロ単価は安い方だが、京都~神戸のように梅田を跨ぐと十三or梅田で乗り換えないといけない。 そしてJRに比べて圧倒的に時間がかかる。
- 大昔は京都~神戸の特急があったらしいんだけど・・・
- 万博の時でないか?
- 梅田で乗り換えたら、不正乗車では?
- 8月の最初の土曜以外以外は不正乗車。梅田駅にもそう書かれてる。
- 大昔は京都~神戸の特急があったらしいんだけど・・・
- 真っ赤な電車利用者は驚くであろう。
- 2008年4月22日、西宮北口~嵐山往復電車が運転された。
- 因みにJRだと1050円する(コレでも特例割引が効いてる)けど、昼得を使うと600円前後で行ける。でも阪急の京都側は四条通だから、この辺に行こうとするとプラス地下鉄200円orバス代220円か。
- 株主優待券だと金券ショップでの相場は400円(もちろん全線利用可能)前後。
- 確かに関西私鉄の中でもキロ単価は安い方だが、京都~神戸のように梅田を跨ぐと十三or梅田で乗り換えないといけない。 そしてJRに比べて圧倒的に時間がかかる。
- 別名「鉄道版スターフライヤー」。
- 普通運賃は安い。しかし、競合のJRの昼特がべらぼうに安い上に平日の朝晩を除き年がら年中使える(阪急は土日休とオフピークが別である)ため、回数券では分が悪い面も。
- 普通運賃は安いが、定期運賃はJRより高いと言うことが阪神大震災でJRが先に復旧した時に明らかになり、並行区間で多くの通勤客を失った。
- しかし、例の事故のせいで今度はJRの方が多くの通勤客を阪急に奪われた。
- 普通運賃は安いが、定期運賃はJRより高いと言うことが阪神大震災でJRが先に復旧した時に明らかになり、並行区間で多くの通勤客を失った。
- 梅田、天六を除く大阪府内各駅からだと、難波へ行くより明らかに距離の遠い三宮へ行くほうが安い。
- 後は南方もね(西中島南方駅から御堂筋線利用で)。
- 例外としては梅田(大阪)-吹田間は阪急220円、JR170円。
- 同じく梅田(大阪)-高槻市(高槻)間は、阪急270円、JR250円ですね。
- 金券屋だと400円くらいで株主乗車券(?)が買える。回数式のカード型もよく売ってる。四条河原町あたりに行くなら、乗換があろうが阪急は結構使える(京都駅→四条河原町のバスは混みすぎ)
- 千里線が北千里まで延伸した1969年以来新線開業がないため、関西の大手私鉄では唯一加算運賃を適用する区間がない。そのため阪神なんば線開業後は、関西では一番平均運賃の安い大手私鉄となった。
- でも人件費上げ圧力も高まっているから、そろそろ運賃値上げもあってもおかしくはない。JR西も昼割止めた時点で過度の価格競争をする気は無いだろう。
- 車両の手入れ・整備が行き届いており、違いがはっきりしないため意外と知られていないが、京都線の2300系はなんと製造初年昭和35(1960)年。特急専用車(過去の2800系と取替中の6300系)のように1日の走行距離が長い車両以外は、とことん長持ちさせるのが阪急流。だから運賃が安い??
- 阪急は早い時期から定速運転機能付回生車に熱心で、まだ103系も東武8000系も登場していない時期に製造が始まった2300系は既に回生車だった。なのでエコ替えの効果が少ない、それよりは長く使った方が安上がり、って事なんだろう。
- ちなみに阪急の2300系以下の定速運転機能付回生車は、後の更新で励磁装置を磁気ブースターから半導体装置に交換している(所謂界磁チョッパ化)。
- 現在は基本的に車両を40年以上使っているが、1990年前後のバブル期はむしろ他社より車両更新のペースが速かったように思う。(1956年登場の1010系は33年後の1989年に引退しているし1970年登場の5200系に至っては20年程度で廃車になった車両もある)
- 5200系は試験車だから仕方ないよ。
- 河原町~三宮間がたったの600円。
- 「最高級ブランドの私鉄」と言えば西の阪急東の小田急……のはずだが、なぜか阪急と並び称される関東の私鉄は思い切り下町路線の京急である。
- 阪急線には(おしゃれではない)サンダル履きでは乗りづらい。車内で飲食するのは恥ずかしい。いや別の私鉄でもマナーは大事なんだけど、ちょっとそのへんの雰囲気が微妙に違う。
- 全体的に高級なイメージの強い路線だが、鉄火場へのアクセスが関西私鉄随一であることはあまり知られていない。仁川は阪神競馬場、園田は園田競馬、東向日は京都向日町競輪、無料送迎バスを介して塚口から尼崎競艇場。という風に、オートレース以外全ての公営競技施設へのアクセスが充実している。
- オートレースは関西には元からない。
- 重賞開催が多い京都競馬場には繋がっていない。というか京阪だけ。
- 京都競馬開催時・場外発売時の毎土、日曜日に水無瀬駅から京都競馬場へのバスが出ているのでアクセスは一応ある。
- 西山天王山駅が開業して、バスはそちらから発着に変更された(バスの距離がぐんと短くなった分、バス運賃も値下げ)。
- 京都競馬開催時・場外発売時の毎土、日曜日に水無瀬駅から京都競馬場へのバスが出ているのでアクセスは一応ある。
- この会社は広告で「京都な○○」「神戸な○○」のように名詞を用言として使うことがある。(2ちゃんねるでの指摘あり)
- 京阪や近鉄もだけど、ホームに喫煙ルームを設けている駅が結構ある。関東じゃ殆ど廃止されて全面禁煙になったのに。
- 但し京阪もここ最近になって絶滅傾向になってきている。
- 乗り入れ先で阪急の高級なイメージとは真逆なあいりん地区に車両を走らせている。振れ幅が大きすぎる。
三複線の噂[編集 | ソースを編集]
- 梅田-十三間は神戸線、宝塚線、京都線が完全に併走しているのに、なぜか京都線のみ中津駅が無い。
- この区間は京都線が一番最後にできたので場所がとれなかった。
- 正式には京都線ではなく宝塚線の線増扱い。
- もともと京都線は淡路~西院。
- 正式には京都線ではなく宝塚線の線増扱い。
- 「各駅停車梅田行きです」「中津には止まりません」という、よく聞くと矛盾するアナウンスがある。
- 理論的には「中津には止まれません」が正しい。
- そもそも京都線の梅田・十三駅の次駅表示に中津は無い。
- 京都線の駅名標は ◀じゅうそう (なかつにはとまりません)
- 十三駅京都線ホームにはこの文言はない。
- 京都線の駅名標は ◀じゅうそう (なかつにはとまりません)
- 東急大井町線にも、各停なのに二子新地と高津に停まらない奴がある。さらに、こっちはたまに停まる奴もあるから紛らわしい。
- 今宮戎、萩之茶屋通過の南海本線みたいに京都線の各停は「普通車」とアナウンスすれば問題解決!
- 実は日本で最初の3複線だったりする。
- 京都線梅田方面は、どの列車も次の停車駅が終点だが、ホームの時刻表にはきちんと列車種別が記載されている。
- この区間は京都線が一番最後にできたので場所がとれなかった。
- 十三が「じゅうそう」も読みにくい。
- ガッチャマンの「♪だれだ!だれだ!だれだ~!」に、「梅田!中津!十三~!」と当てはめると、これがまたうまくいく。
- もともと、中川家礼二が考えた大喜利ネタ。
- 複線ドリフト。
- 毎時00分・10分・20分…には3本線一斉発車!!
- …のはずが大抵宝塚線だけワンテンポ遅い気がする。
- あと、発車は京都線が大体早いが、到着は神戸線の方が早かったり。
- 宝塚線「ふえぇ…」
- 泣き方が朝比奈みくる
- SNKの格闘ゲーム「バーニングファイト」では、地下駅の「うみだ」駅から阪急電車らしき電車の上で戦うが、次の駅は「十二」である。
- ファイナルファイト(カプコン)と似とうわ!KOされた時の空しさと言ったら...
- ちなみに板急電鉄と表記がある。また、電車の上に乗る前に動く歩道に乗るシーンも。
- 映画監督に「伊丹 十三」がいた。伊丹駅もある。
駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅名の高級感にこだわったらしい。「三ノ宮(さんのみや)」(JRはこれを使う)が「三宮」なのは、真ん中の「ノ」が不格好だ、という理由。
- そうなのか?それ以前から「三宮神社」はあったが「ノ」は入っていない。むしろ、国鉄が、だれにでも読めるようにと国家権力で「ノ」を入れたのでは?(それも、ひらがなではなくカタカナの「ノ」にしたのは戦前だったからとの噂)。
- 「西宮北口(にしのみやきたぐち)」も同じ。(JRは「西ノ宮」)
- 「武庫之荘」も当初は「武庫ノ荘」の予定が「ノ」を使いたくないのでこうなったらしい。
- 「ケ」はあったのにね(雲雀丘花屋敷駅ができる前身「雲雀ケ丘」駅)
- 「ノ」はカタカナ、「ケ」は一応漢字(パソコンでは大きく書く場合の字がないため、小さい分を使うかカタカナを使うかするけど)。新京阪には「桜井ノ駅」駅というのがあったらしい。
- 読み方が難しい駅名が多い最大の理由?
- 確かに難読駅名は多い。(清荒神、売布神社、逆瀬川)
- 柴島も。
- 清荒神(きよしこうじん)、売布神社(めふじんじゃ)、逆瀬川(さかせがわ)、柴島(くにじま)。最初と最後のものが特に難しそう。
- 夙川(しゅくがわ)、正雀(しょうじゃく)だって読めないだろう。十三(じゅうそう)や烏丸(からすま)だって地元民でないと間違える人が一定数いそう。
- 河原町(かわらまち)、東向日(ひがしむこう)、西向日(にしむこう)、水無瀬(みなせ)、上牧(かんまき)、富田(とんだ)、服部(はっとり)、雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき)、仁川(にがわ)も読みにくい。
- さすがに服部はわかるよ by横浜市民
- 河原町(かわらまち)、東向日(ひがしむこう)、西向日(にしむこう)、水無瀬(みなせ)、上牧(かんまき)、富田(とんだ)、服部(はっとり)、雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき)、仁川(にがわ)も読みにくい。
- 知ってれば特に難しくは見えないが、初見で誤読しそうなものとしては、南方(みなみかた)、牧落(まきおち)、仁川(にがわ)、小林(おばやし)などが他にはあたりそう。
- 駅名が漢字表記だった頃「御影(みかげ)」も読めなかった。
- 門戸厄神(もんどやくじん)も門戸がきついかも
- もんこやくがみだと思える
- 確かに難読駅名は多い。(清荒神、売布神社、逆瀬川)
- JRや地下鉄に同じ駅名があっても、正式名称は「阪急XX駅」ではない。
- だけど、ホームの駅名版には小さく「阪急」と書かれている。芦屋川駅にも書かれているのは阪急七不思議のひとつ。
- 大宮駅にも書かれてるな。まさかココを考慮しての事だろうか。
- 京福電車の「四条大宮」を考慮してるんじゃない?
- 京都の大宮と埼玉の大宮は同じ「おおみや」でも発音が違うんだけど文字では表現でけへんからねえ。
- そういえば、駅ナンバリングの導入と同時に、駅名から「阪急」の文字が消えたな。
- ともあれ、「尼崎」がないのが最大のこだわりだろう。
- 阪急を愛するものが激しく同意し、かつ尼崎を愛するものからバッシングを受けた形跡はいまだ無い。
- 阪急神戸線は、尼崎の旧市街を避けるように線路が敷かれてある。
- JR新快速や阪神特急とは違い、阪急の特急は尼崎市内をノンストップで行きたいのだろう。
- おかげで尼崎市内では阪急が一番寂れている。阪神なんば線開業でさらに拍車がかかりそう。
- いえいえ・・・。そんなこと無いですよ。武庫之荘・塚口・園田殿駅でも、客はドバーーって降りますよ。
- おかげで尼崎市内では阪急が一番寂れている。阪神なんば線開業でさらに拍車がかかりそう。
- 尼崎市内にも阪急の特急が停車する駅あるよ。塚口。朝と夜だけだけど。
- 特急は今でも塚口通過。止まるのは通勤特急。
- 駅設置当時は園田駅は園田村、塚口駅は立花村、武庫之荘駅は武庫村だよ。
- そして1920年の開業当時は塚口しかなかった。本線が伊丹を経由する予定だったのを変更し、神戸へ向かう線の途中から伊丹への支線を分岐させるために造ったのが塚口駅なので、開業時のこの辺は何もなかったのだろう。
- 阪急新大阪駅が準備されていたが実現せず。作りかけの駅の残骸が残る。
- それが幸いして、新幹線ホームの拡幅に使われることになった。
- 但し十三~新大阪の免許は持ったままなので、四つ橋線と直通させて新大阪まで乗り入れるつもりらしい。
- 完全に直通するわけではなく、直通に近い形で乗り換えられるよう対処した方がむしろ投資が抑えられて合理的。(例:ドア・ツー・ドアにする。もしくはホームが別々でも中間ラッチはない方が便利。ラッチに関してはキセルチェック機能の改札機が地下鉄・阪急とも導入されているので乗り入れ先双方の降車駅にてチェックするだけで済む。)
- そのせいで、豊中、池田、箕面の人は新大阪駅にとても行きづらい。東京や福岡へは伊丹空港から飛行機を使った方が早くなる。
- 完全に直通するわけではなく、直通に近い形で乗り換えられるよう対処した方がむしろ投資が抑えられて合理的。(例:ドア・ツー・ドアにする。もしくはホームが別々でも中間ラッチはない方が便利。ラッチに関してはキセルチェック機能の改札機が地下鉄・阪急とも導入されているので乗り入れ先双方の降車駅にてチェックするだけで済む。)
- 但し十三~新大阪の免許は持ったままなので、四つ橋線と直通させて新大阪まで乗り入れるつもりらしい。
- 実は京都線の南方が徒歩圏内。特急系統こそは通過するものの快速と準急が停車するのはもしかして新幹線絡みだったりする?
- 1435mm架空集電(阪急新大阪連絡線)→1435㎜第3軌条(西梅田・十三連絡線)→1067㎜(なにわ筋連絡線)…構想は浮かんでは消えてゆく。
- それが幸いして、新幹線ホームの拡幅に使われることになった。
- 阪急自体が高級なイメージがある為、駅も綺麗で高級なイメージをもたれるかもしれないが、特に小さい駅で降りたりするとボロさや汚さ(特にトイレ)に驚かされることがよくある。
- 阪急電鉄のトイレの汚さは、日本国有鉄道を思い出させるほどひどい。もう覚えてないか、国鉄なんて。
- 2008年に入ってから2回ほど阪急神戸線に乗ったけど、駅のトイレは見た限りではそんなに汚いところはなかったような気がするんだけど…前に言ったようにトイレットペーパーがないだけで(当方東京人)。
- 汚くは無いと思うが、基本的には古い。大きい駅を除いては基本的に設備が古いのが阪急のデフォ。
- 最近になって大阪地下鉄(市営・メトロ)のようにトイレの改修に乗り出してる。
- 阪急電鉄のトイレの汚さは、日本国有鉄道を思い出させるほどひどい。もう覚えてないか、国鉄なんて。
- コンコースに自社経営のサラ金業者が営業している。
- 確かに阪急電鉄の駅構内で安心し普通の銀行のATMと勘違いし金を引き出すとどえらい事に!紛らわしいからサラ金と手を組むのは止めて欲しいなり~(ころ助)嫌よ嫌よ嫌よ騙しちゃ嫌~(キューティーハニー)サラ金でもちゃーらへっちゃらー(悟飯)
- 手を組むというか完全子会社。沿線は見栄っ張りな住民が多いからそこそこ需要があるのだろうか?まあこれのおかげで阪急=高級のイメージは一気に崩れる。
- 元々は大新クレジットという会社だったけど、それを買収した。大阪駅前ビルの地下とかにあったけど、東京にもる。山手線等で神田のあたりを通ると、看板が見える。
- 結局大阪の某商工ローンへ売却、サラ金経営からは足を洗った。
- 預金を引き出す際には、Patsatをご利用ください。
- バブル崩壊で多額の負債を抱え、日銭を稼ぐためにこんなことにも手を出したというのが真相。阪急もここまで堕ちたのか…とその時は思ったわ。
- 確かに阪急電鉄の駅構内で安心し普通の銀行のATMと勘違いし金を引き出すとどえらい事に!紛らわしいからサラ金と手を組むのは止めて欲しいなり~(ころ助)嫌よ嫌よ嫌よ騙しちゃ嫌~(キューティーハニー)サラ金でもちゃーらへっちゃらー(悟飯)
- なぜか、1番線、2番線ではなく1号線、2号線。
- 西宮北口は某アニメの聖地である。
- 再開発で無くなってしまったらしい。
- 実は関西大手私鉄では唯一、無人駅が全く存在しない。
- ただし、全駅に液晶モニター付きの呼び出しシステムを完備したため、バリアフリー化が進むと近い将来は無人化する駅もあると思われる。現に、駅によっては駅員のいない時間が増えている。
- 今のシステムが完備する前にもインターホンを全駅に完備して駅業務を関係子会社へ丸投げ時に約半数の駅を無人化予定だったが、いろいろ問題発生で見送りの経緯がある。
- 行先アナウンスは、餃子の王将のCMナレーターで有名な片山光男さん(セイプロダクション社長)といつまでも若いお声の丸子由美さん。
- 改札に発車標無いのが謎だったが、最近液晶モニターが発車標の役割も兼ねている。
- これまで多くの駅に「阪急そば」という駅そば店があったが最近閉店が相次いでいる。
- 2019年4月に運営会社が変わり「若菜そば」という名前になった。これまでにも「阪急そば 若菜」という名前の店も存在したが。
- 主要駅には必ずといっていいほどあり、小さい駅でもたまに見かけることがあった。
- 明らかに在阪他社よりも店舗数は多かった。
- 一時期阪急沿線から離れた日本橋に路面店として存在したことがある。
- 沿線じゃないけど、阪急の電車は目の前の地下を走ってた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 歴史のif
- もし阪急電鉄が○○だったら
- もし阪急宝塚線が○○だったら
- もし西宮北口駅に平面交差が無かったら
- もし阪神急行電鉄と阪神電気鉄道が合併していたら
- もし阪神急行電鉄と京阪電気鉄道が合併しなかったら
- もし京阪電気鉄道が京阪神急行電鉄から分離独立しなかったら
- もし新京阪線が戦後京阪に帰属していたら
- もしあの鉄道路線が開業していたら/大阪#阪急関連
- もしあの鉄道路線が開業していたら/兵庫#阪急関連
- もしも借箱
- 偽モノの特徴
阪急電鉄 |
---|
神戸線 宝塚線 京都線 車両(形式別 京都線) 球団 |