阪神の車両
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阪神電鉄の車両の噂[編集 | ソースを編集]


- 数年前に導入した急行系車両が上半分オレンジ色だったために、株主総会が紛糾したとか…。
- しかも年々増殖している。
- そんなことくらいで紛糾するなんて、阪神ファンは器が小さいというか東京アレルギーが凄まじいというか…。
- 阪神電鉄の株主総会らしくていいじゃない。東京アレルギーなんて関係ない。
- 通称ジャイアンツ号。ちなみに阪神の久々のクロスシート車。
- 9300系と新型8000系はオレンジ色なので「ジャイアンツカラー」と呼ばれている。一部の阪神ファンからは「タイガースの親会社なのになぜジャイアンツの色なんだ?」という人もいる。
- 「ジャイアンツ号」、「ジャイアンツカラー」以外に「巨人電車」・「ジャビットカー」とも言う。「ジャビットカー」は某社の車両の名前に掛けたものらしいが・・・何ゆえ?
- 今となっては百貨店が巨人を応援してるからっていう理由があるけどね。でも当時もあそこは巨人と仲良かったか。
- 近鉄のジャビットならぬラビットカーはくしくもオレンジ色。
- 「ジャイアンツ号」、「ジャイアンツカラー」以外に「巨人電車」・「ジャビットカー」とも言う。「ジャビットカー」は某社の車両の名前に掛けたものらしいが・・・何ゆえ?
- 甲子園でタイガースが巨人に負けた日は散々な扱いされているんだろな・・。
- なんで素直に赤胴にしなかったのか。
- 大震災以降、二度と震災が起きないようにカラーを薄く、ツートンカラーを逆転させたのが原因。オレンジは見ようによっては黄色に見えなくも無く、西大阪線の新型車は見ようによってはタイガースの電車にも見える。(巨人のカラーが赤からオレンジに変わった方が困る。)
- もともとはピンクの予定だったが、あまりにもお子様すぎるということでオレンジに変わった。
- ピンクなら武庫川線対応5500系で実現?しました。
- 近鉄の信貴ケーブルは正真正銘虎模様。
- 親会社は巨人傾斜だから見事な逆転現象。
- 8000系はつい最近まで従来の急行車両と同じクリームと赤だったんだけど・・・
- その代わり、ジャイアンツの本拠地の水道橋にはタイガースカラーの電車が来る。
- 早朝深夜には橙の電車も来るけどね。
- カープカラーもくるぞ。
- ツバメの本拠地には、ジャイアンツまたはホークスカラーが来るし。
- ライオンズの本拠地にもタイガースカラーの電車が来る。
- 京阪にはドラゴンズ電車が走っているぞ(快速急行用の3000系)。もっとも京阪は球団を持っていないので関係ないが。
- こっちの虎よりもあっちの虎のほうが色は近かったりする。
- 武庫川線にやっとタイガースカラーの電車が登場。
- いつも何か臭う。
- 新型の9300系は新築の風呂の臭いがする。
- さらに揺れる。
- 各駅停車用の5000・5500系の加速はロケット並。
- 5500系は愛称「ジェットカー」。
- 5500系に限らず、すべての普通用車両はジェットカーです。
- すべてではない。山陽・近鉄車と、阪神車のうちなんば線・武庫川線を走る車両は普通であってもジェットカーではない。
- 神戸三宮~高速神戸、新開地、東須磨、須磨浦公園で運転される『普通』も、かつては『特急』だった関係と折り返し前後が普通ではないので、これもジェットカーではない。
- すべてではない。山陽・近鉄車と、阪神車のうちなんば線・武庫川線を走る車両は普通であってもジェットカーではない。
- 5500系に限らず、すべての普通用車両はジェットカーです。
- 駅間隔が短いので、極端に加速型になっている。
- 初めて乗った場合、手すり無しではとても立っていられない。
- 特に込んでる時は最悪!少しは改良出来ない物か?
- ボーっと立っていると仰け反ること間違いなし。
- まえ5550系に元町~高速神戸間で乗ったが、言うほど加速よくなかった気が...。気のせいかなぁ?
- 5500系以降のVVVF車は在来車と比べて加減速度を落としているが、高速域が早くなっているので駅間速度は変わらない。
- 神戸高速線は最高速度が65km/hな上、優等列車も殆ど各停なので、本線区間ほど高加減速運転する必要がないからかと。
- 「ザ!鉄腕!DASH!!」でのTOKIOとの250m走対決は伝説的。
- ヤラセを指摘する声は今なお耐えない。初期加速のいい旧型ならば…勾配区間でなければ…と指摘も数々。
- 5500系以前と対決していたら、モーターの特性上もっと悲惨な結果だったかと。
- ヤラセを指摘する声は今なお耐えない。初期加速のいい旧型ならば…勾配区間でなければ…と指摘も数々。
- 最初の加速もすごいが、途中からパワーアップする。
- 短距離に限れば新幹線より速いのでは?
- かぶりついてたら、5秒で60km/hを突破したような。電車でゼロヨンさせてみたいような。
- 発進から時速80kmになるまで21秒らしい。
- この前ストップウォッチで計ってみたら19秒だったw
- 発進から時速80kmになるまで21秒らしい。
- 北越急行のローカル電車とどっちが速いか。
- HK100は160kmの特急から逃げるため。こっちは駅間が短い、高加速でも性格が全く違う。
- 5500系って、小改造すれば奈良線に乗り入れ出来そうな気がする。あのパワーをヒルクライムに活用すべき?
- 奈良線であの性能は過剰。それに輸送力も近鉄6両よりも劣るから、鶴橋~大阪難波で阿鼻叫喚の事態になる。
- 実は阪神なんば線に5500系を改造の上投入するという話もあったらしい。
- 近鉄奈良線の大阪府内区間は阪神に負けず駅間距離が短いし。
- 実は阪神なんば線に5500系を改造の上投入するという話もあったらしい。
- 奈良線であの性能は過剰。それに輸送力も近鉄6両よりも劣るから、鶴橋~大阪難波で阿鼻叫喚の事態になる。
- 5500系は愛称「ジェットカー」。
- 大手と思われているが、6輛編成が最長。
- いや、それでも大手だから。
- 「ジェットカー」も名前は勇ましいが4両編成。
- その、「ジェットカー」の加速性はすごすぎる!
- 昭和30年代に各社局で高加速度重視の電車が相次いで登場したが、未だにまともな形で残っているのは阪神だけ。
- 京阪なんて野江-守口市間は特にジェットカーが必要なくらいの駅間距離だが、一方で4キロ以上の区間もあるから続けられなかった。
- 近鉄南大阪線の大阪阿部野橋~古市も同様。
- かつて京阪2000系という高加減速車両が存在したが、昇圧時に2600系に改造されて消滅した。
- 京阪なんて野江-守口市間は特にジェットカーが必要なくらいの駅間距離だが、一方で4キロ以上の区間もあるから続けられなかった。
- 昭和30年代に各社局で高加速度重視の電車が相次いで登場したが、未だにまともな形で残っているのは阪神だけ。
- その、「ジェットカー」の加速性はすごすぎる!
- 近鉄直通の際には尼崎難波間は10両編成に。
- 尼崎と西九条以外の旧西大阪線各駅は6両までしか止まれない。
- 西宮駅は一応10両対応。
- 8両対応のはず。
- 阪神10両ならなんとか停まれるが近鉄10両は無理。
- しかし、大手かどうか疑わしい相鉄は10両編成だし、準大手の新京成も8両。そう考えると阪神は・・・
- 2020年3月のダイヤ改正で近鉄直通の8両の快速急行が尼崎以西に乗り入れることになりました。
- 祝日には各車両の連結部ドア上部に小さい国旗が飾られる。
祝日には車内に日章旗が掲揚される - 車内の電光案内板で「車内での応援はご遠慮ください」という案内を見たときは噴いた。
- 昔は特急が梅田までノンストップだから、よくやってた。今は尼にも停まるから社員が乗って来て見張る・・・のかな?もう梅田まで乗らないからワカランけど。
- 今でいう臨特だな。
- 間違っても巨人の応援をしてはならない。袋叩きにあうので。
- 阪神の車両は近鉄より車長が短い上、日中は6両で近鉄奈良線に快速急行として突っ込むため、奈良線内で異常なほどの混雑を招いている。
- 1000系と9000系は10両でなかったら普通準急運用に限定した方が良いんじゃ。
- 実際このこともあって、快速急行の運用は近鉄車が優先されるように設定してある。
- 阪神車両10両≒近鉄車両9両。
- 阪神6両は近鉄利用者曰く『大ハズレ』。快速急行で大阪難波から確実に座れる保証がなくなるので相互乗り入れに反対の声も出た。6・8・10両編成どれでも、確実に1両分キャパ不足。
- 阪神車両は新しいけれど…まぁ意図しない時にラッシュじみた混雑が起きてそれに阪神6両が入って阿鼻叫喚の様相になるか…
- 阪神6両は近鉄利用者曰く『大ハズレ』。快速急行で大阪難波から確実に座れる保証がなくなるので相互乗り入れに反対の声も出た。6・8・10両編成どれでも、確実に1両分キャパ不足。
- 1000系と9000系は10両でなかったら普通準急運用に限定した方が良いんじゃ。
- 系列の武庫川車両製造が新車製造を一手に担当していた。
- 最近は近鉄系列の近畿車輛で製造中(何故阪急と同じ日立製作所じゃないのかは疑問符だ)
- 8000系の頃から技術協力などで仲は良かった。その当時の阪急はライバルだから、技術流出防止の観点もあった。
- 震災後は一時期川重との付き合いもあったが、5505Fの頃の車両技術が原因で疎遠になった(乗客扉の特殊な窓ガラス処理が武庫川車両製造に戻った5511F以降の5500系にも流用されたので、それが原因?)。
- ドアは汎用品では?(他社でも見かける)。
- 平成初期までに作られた車両の製造銘板のデザインは川崎車輌のそれと似ている。
- 震災後は一時期川重との付き合いもあったが、5505Fの頃の車両技術が原因で疎遠になった(乗客扉の特殊な窓ガラス処理が武庫川車両製造に戻った5511F以降の5500系にも流用されたので、それが原因?)。
- 8000系の頃から技術協力などで仲は良かった。その当時の阪急はライバルだから、技術流出防止の観点もあった。
- 工場は武庫川団地前駅の近くにあったらしい。
- 武庫川車輌製の車両は近鉄線には入らない。
- 乗り入れ対応車両である1000系は近畿車輛、9000系は川崎重工業製なので。
- 最近は近鉄系列の近畿車輛で製造中(何故阪急と同じ日立製作所じゃないのかは疑問符だ)
- ジェットカーや営業車両では日本最初のチョッパ制御車両の導入など1960~70年代は先進的な技術を導入していたが、現在の主流であるVVVF車両の導入は大手私鉄では最後だった。
- 他社でVVVF車両が主流になった1990年代になっても界磁チョッパ車両の8000系を導入していた。ちなみに阪神最初のVVVF車は震災復旧車として登場した5500系。
- 但しその後は関西私鉄の中では車両置き換えのペースが早かったため、VVVF車の比率は比較的高い。
- そのせいか、GTO-VVVFインバータ車の比率は他社と比べて低い。
- 旧型車両のクーラー吹き出し口は旧国鉄車両でも見られた四角形のもの。私鉄では珍しい。
- 側面の両開き扉は長年標準(1.3m)よりも広い1.4m幅を採用してきた。9300系以降標準の1.3mとなったが。
- ワイドドアを別にすれば過去には近鉄820系の1.45m幅というのもある。
- 現役なら神鉄1100系等の2ドア車も1.4m。
- 創業時から2014年現在までブルーリボン賞とローレル賞を受賞した車両がない。
- 2016年、遂に↓の5700系がブルーリボン賞を受賞しました。
- 20年振りに青銅車の新型車両を導入すると発表された。形式は5700系。詳細というかここでニュースリリース出てすぐに語られてない位阪神ってマイナーなのか…因みに今年は1編成のみ導入らしい。今後順次導入予定。関西の新型車両ラッシュも終わりかな…
- 「ザ!鉄腕!DASH!!」でのTOKIOとの250m走対決2015年再戦版でもしっかり登場。しかし、貸切運用だったので、これはこれでまたも一部でやらせ云々(以下略。
- ちなみに15年以上前の担当者は、系列へ出向になりながらも阪神の内部に一応残っていた。
- 厳密には2010年登場の5550系があるので5年振りなんだが、5500系のマイナーチェンジ扱いなので、フルモデルチェンジとしては確かに20年振りである。
- 「ザ!鉄腕!DASH!!」でのTOKIOとの250m走対決2015年再戦版でもしっかり登場。しかし、貸切運用だったので、これはこれでまたも一部でやらせ云々(以下略。
- 大手私鉄では車両数が少ない部類に属するにも関わらず、1編成しかない珍車が目立つ。
- 現有車では8000系量産先行試作車の8502号車や5550系、過去の車両では5311形や8701・8801・8901形など。
- 車両数の割には形式の数が多いようにも思う。特に関東の私鉄と比較したら。
- 基本的に車両は長持ちさせるが、異端車は早期処分する阪急とは対照的。
- 阪神曰く「使える車両は試作量産関係なくそれなりに長く使うで~、だが3901F、おめーはダメだ」だそうで。
- 関西の大手民鉄では唯一、6000番台の車両形式を製造・保有した事がない(関西以外だと京急・京成・小田急も該当)。それどころか、山陽6000系が登場するまで、自社線上を6000番台の車両が走った事すらなかった。
- 6000番台は西大阪線(現・阪神なんば線)用にリザーブしていたが、新系列の番号が急行系・普通系の区別なく1000系になったため、流れてしまった。
- そうだったのか!?という事は阪神で6000番台が日の目を見るのは、5700系の次の新ジェットカーか武庫川線用の新車かな?急行用は次が2000系(2代目)になりそうだし。
- 5000系(3代目)になりそうだけどなー
- そうだったのか!?という事は阪神で6000番台が日の目を見るのは、5700系の次の新ジェットカーか武庫川線用の新車かな?急行用は次が2000系(2代目)になりそうだし。
- 6000番台は西大阪線(現・阪神なんば線)用にリザーブしていたが、新系列の番号が急行系・普通系の区別なく1000系になったため、流れてしまった。
- 9001Fの『"たいせつ"がギュッと』ラッピングを発端に、全編成の先頭車前面の窓下に付けられたハートマークだが、編成によってハートマークの位置が異なるらしい。
- 何故か自社でアルミ車を保有したがらない。だが山陽近鉄からバンバンアルミ車がやって来るので実感が湧かない。
- 実は営業列車に限ると、大手私鉄で自社線上にLCD搭載車が最後の最後まで走らなかったのは阪神だったりする。
- 阪神特有の車両区分の通称?愛称?である『赤胴車』『青胴車』であるが、(ステンレス車と5500系リノベーション車を除き)実は赤系統/青系統の色に対応するクリーム色の濃さ、またはホワイトの色調が微妙に異なる。クリーム色の方は赤胴車よりも青胴車の方が若干濃く、ホワイトの方は赤胴車がベージュ寄りで青胴車がグレー寄りである。
形式別の噂[編集 | ソースを編集]
その他[編集 | ソースを編集]
1形[編集 | ソースを編集]

- 阪神電鉄最初の車両。
- 見た目は路面電車であるが、アメリカのインターアーバンを範にとった車両。
- 大阪~神戸を2時間で走る予定を72分で走った。
- 後に東京市電に渡ったが、使いこなせず1年で廃車になった。
- 京阪の最初の車両も似たようなスタイルだった。大阪市電を介して相互乗り入れする計画があったため。
- ただ寸法が大きすぎたため、大阪市電への乗り入れは実現しなかった。
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