阪神タイガース
阪神タイガースの噂[編集 | ソースを編集]
- 名言を吐いて辞める選手が多い
- 松永浩美「甲子園は子供の砂場」
- しかしこれは関西系マスコミが行った、松永を悪役に仕立て上げるための捏造。後に出版された阪神関連書籍のインタビューで松永は、グラウンドキーパーとの「(走りにくいので)もうちょっと土が固くなりませんかね?」「幼稚園の砂場の土くらいですか?」「いやいや、そんなじゃ…(笑)」というただの世間話を好き勝手捏造されたと告白している。
- と松永が後から捏造しているw
- 特に反論したメディアも無いし、松永叩きのための捏造であることは自覚してたんでしょう。【阪神タイガース事件史・第2部】 すべて裏目…“悪者”松永FAの真実 2012.1.8 11:00
- と松永が後から捏造しているw
- ちなみに代わりにトレードされた野田はパリーグで最多勝を挙げる。その松永は、阪神入団の翌年FAでダイエーに移籍。背番号は「02」
- 言うまでもなく松永の後背番号「02」をつけた選手はいない。
- 背番号2の前任だった高橋慶彦が怪我で引退ししていたことから、「背番号2では縁起が悪い」「自分を鬼(=02)のように強くしたい」という理由でシーズン中に背番号を変えた。
- 言うまでもなく松永の後背番号「02」をつけた選手はいない。
- 後年赤星の要望で土が固くなった。
- しかしこれは関西系マスコミが行った、松永を悪役に仕立て上げるための捏造。後に出版された阪神関連書籍のインタビューで松永は、グラウンドキーパーとの「(走りにくいので)もうちょっと土が固くなりませんかね?」「幼稚園の砂場の土くらいですか?」「いやいや、そんなじゃ…(笑)」というただの世間話を好き勝手捏造されたと告白している。
- マイク・グリーンウェル「神のお告げがあった」
- 4億の移籍金という鳴り物入りで阪神入団も7試合目に自打球による骨折で帰国。
- 現在(現役時代から)2軍ではない「ファーム」を経営している。
- トレイ・ムーアと風貌が似ていたせいか一部のファンから罪滅ぼしのつもりで偽名を使い投手として復帰したという噂もあった。
- 彼の加入で甲子園の電光掲示板は2行で7文字以上入るように改造されたんだっけ。
- グリーンウェルを略すとGW、文字通りゴールデンウィークの辺りしか活躍しなかった。
- 江本孟紀「ベンチがアホやから野球がでけへん」
- 自分がアホやから野球でけへんとは思わないところが、、また。
- ノムさんにクイック投法覚えろって言われたら、盗塁されるのは捕手が悪いだけだって言って聞かなかったくらいの人ですから。
- そのノムさんとは実際には「喧嘩するほど仲がいい」関係だったようで、ノムさんが亡くなった後になんばパークスの南海ホークスギャラリーにノムさんの備品を展示するプロジェクトを立ち上げてくれていた。
- ノムさんにクイック投法覚えろって言われたら、盗塁されるのは捕手が悪いだけだって言って聞かなかったくらいの人ですから。
- 2005年のファン感謝デーの紅白戦に江本が出た際、この迷言にちなんでアナウンサーに「ベンチはどうでした?」と聞かれた。ちなみに江本は「賢かったです(笑)」と答えた。
- 江本のこの発言と同じ日に、あの「宇野ヘディング事件」が起きたということはあまり知られていない。
- 自分がアホやから野球でけへんとは思わないところが、、また。
- グレン・デービス「阪神ベンチは刑務所のようだ」
- 96年の「よく名前を覚えていない」監督と喧嘩して出てった
- この頃は新庄の正座・引退事件とかもあったから分からないではない
- 96年の「よく名前を覚えていない」監督と喧嘩して出てった
- 新庄の「野球に対するセンスがないって見切った」っていう95年引退会見も実際にそのまま引退してればここに載っただろうか。
- 同じく新庄節でも2006年に日本ハムで現役を終えた時の引退セレモニーで着ていたアンダーシャツに書かれていたメッセージは迷言ではなく真の名言なので11年前と一緒にされたくない。
- 名言というより迷言録でここに真の名言はかれて辞めてった和田豊の言葉を載せたくない……
- 松永浩美「甲子園は子供の砂場」
- サンテレビの阪神戦の中継の試合数すごい。
- 最近はそうでもない。
- 2006年に2500試合を超えたが、3000試合はいつ達成されるのだろうか?
- 2013年4月に達成したよ!おっ!サンもサンテレビも、ありがとう。そして、これからもヨロシク。
- 近年はNHK-BS1で中継されることが多い。全国どこでも、受信料さえ払っていれば、茶の間で合法的&気楽に堪能できる。
- シーズンは開幕戦で終わる年と、死のロードで終わる年が多い。心の準備抜きにリーグ優勝した年にはリーグ優勝で終わる。
- 2005年は、日本シリーズは開催されなかった事になっている。
- 阪神が挙げた得点より、阪神ファンの逮捕者が多かったらしい・・・。
- うまい、座布団一枚…とか言ってる場合じゃない。
- 2008年は、8月中旬で公式戦が終了した事になっている。それで10月にプレーオフ。
- 訂正。63年前の戦争と同じように8月15日が阪神の終戦(勝利)記念日であり、それ以後の公式戦もCSもNSもASも関西ではなかった事になった。
- 阪神と同様の関西地区に住む猛牛と並んで2位で討ち死にとは…
- あれは偽牛。ホンマもんの猛牛は大阪××バファローズや!
- 在阪球団名乗るんやったら、毎年毎年交流戦で讀賣相手に負けまくって白星を安売りして差し上げるのを辞めて欲しいよね。
- 2014年の日本シリーズも開催されませんでした。守備妨害でゲームセットし鷹の日本一が決まった
- 2022年はまだシーズンが始まっていないらしい(記憶喪失)。
- 昔、弱かった頃にサントリーが買収するという噂があった。でも買ったのはサントリーではなかった。
- 阪神のホームは甲子園の他は、大阪ドーム・グリーンスタジアム神戸・横浜スタジアム・神宮球場だ。
- 確かに神宮はホントどっちのホームだよと思う。他のカードも含めて。
- 阪神神宮球場
- ついに神宮球場にタイガースショップができてしまった。
- ただし7回裏攻撃前は例外。阪神ファンもヤクルトファンと一緒に東京音頭で盛り上がる。
- 阪神神宮球場
- 京セラでのオリックス戦は阪神がビジユニを着て試合をしてることに違和感を覚えるくらい。
- 実際に高校野球のときは甲子園を明け渡すため、大阪ドームが「ホーム戦」をやる球場だから第2ホームの印象が強い。開幕戦は阪神主催の場合は基本ここ。
- 大阪ドームが阪神主催球場として定着してもいまだ「死のロード」と言われるくらい夏に失速するのが恒例。
- ロード期間は勝ち越せたが、甲子園に戻ってからそれまでの反動で下り坂になりがちな年も。
- 大阪ドームが阪神主催球場として定着してもいまだ「死のロード」と言われるくらい夏に失速するのが恒例。
- 3月のオープン戦最後は大阪ドームでのオリックス戦3連戦が毎年恒例だが、そのうち第1戦と第3戦はオリックス主催試合で第2戦のみ阪神主催試合となる。
- 実際に高校野球のときは甲子園を明け渡すため、大阪ドームが「ホーム戦」をやる球場だから第2ホームの印象が強い。開幕戦は阪神主催の場合は基本ここ。
- 確かに神宮はホントどっちのホームだよと思う。他のカードも含めて。
- ちなみに「阪神」という名前は電鉄の阪神でなく「地名」のつもりでつけたそうである。
- 結局電鉄の方も名前の由来は一緒だから拘る必要は無いわな。
- 大阪府民にとっては「大阪タイガース」からの改称は当初納得いかなかったらしいが、兵庫県民にしたら歓迎すべき事。特に甲子園球場が大阪府にあると思われている西宮市民。
- もともとは尼崎、西宮あたりは大阪府だったので戦前までは「大阪タイガース」でも問題なかったらしい。
- 尼崎や西宮、芦屋などは江戸時代は尼崎藩。廃藩置県で一旦は尼崎県になったが、翌年には兵庫県へ編入された。よってここら辺が大阪府だったことはない。
- ただこれらの地域は大阪と同じ旧摂津国だったので、大阪府に編入されていても何の不思議もない。
- 摂津国であった地域が大阪に編入されるのなら、神戸市も殆ど大阪府になる(兵庫県の名の由来である兵庫すら旧摂津国)。菟原郡と八部郡が今の神戸市。
- ただこれらの地域は大阪と同じ旧摂津国だったので、大阪府に編入されていても何の不思議もない。
- 町田市は神奈川県ではと揶揄されるのと同じく、県境が人・物の流動にあっていないため生じる現象。幕府直轄地の大阪に隣接して藩があったのが根本的原因。そして1700年代には西宮や今津、御影、兵庫など尼崎藩の商業・酒造地が幕府直轄に変えられるなど、当時から大阪の影響を受けていた。
- 尼崎や西宮、芦屋などは江戸時代は尼崎藩。廃藩置県で一旦は尼崎県になったが、翌年には兵庫県へ編入された。よってここら辺が大阪府だったことはない。
- もともとは尼崎、西宮あたりは大阪府だったので戦前までは「大阪タイガース」でも問題なかったらしい。
- いま「大阪-」に戻そうとかいったら、それに加えてサンテレビのある神戸も怒りそう。
- 大阪人も案外ええ顔せんよ。阪神タイガースというので慣れとるというか、愛着あるから。
- あとデイリースポーツを忘れていた。阪神の路線は大半が兵庫県だし、改称は妥当だと思う。
- 最近、ここ数年は中日との首位争いが多い。気付いていない人があまりにも多いが、実は阪神中日ともに、万博開催地(大阪、名古屋)の球団。この首位争いを「万博シリーズ」という。
- ただ、愛知万博は東海の民しか行ってないイメージ。一方、大阪万博は・・・。
- というより、昨今のセリーグは阪巨中とヤ広横で二極化してしまっている。その象徴が2007年。まあ、2008年は中日に成り代わって市民球場最後の広島が上になるかも知れないが…
- 2011年からは変わってきた。ヤクルトが台頭し、代わって…おっと、誰か来たようだ。
- が、阪神の本拠地は、兵庫県西宮なので違う。
- しかし2018年は中日と最下位争いすることに。
- 最近になって巨人以上のライバル球団になった中日。実は中日の本拠地ナゴヤドームから阪神の本拠地甲子園球場までは、全くJRを使わずに鉄道で行き来できる。ルートは阪神甲子園→阪神梅田→地下鉄梅田→地下鉄難波→近鉄難波→(近鉄特急)→近鉄名古屋→地下鉄名古屋→地下鉄ナゴヤドーム前矢田。所要時間は大体3時間半弱。
- 2007年、中日が日本一になったので日本一回数が単独最下位に・・・。
- ら、ら、楽天があるわい!
- 楽天を持ち出すあたり完全ににわかファン。もちろん、
ネタがわからんやつは、葬式だすまん。オレが間違っていた。初の日本一連覇したんはタイガースやんか。- すごいねー。
- ありがとう!
- 1リーグ期の優勝を、分裂後の日本一と単純比較するのもどうかと思うが。球団数が変わってるわけだし。
- 因みに1936年から38年までは春・秋の2期制なので、初の連覇は巨人ですが(36秋・37春)。阪神は37秋・38春なのでその次です(春・秋の日本一決定戦をやったのは37年からなので、37・38年と言う意味での日本一ということなんでしょうけれど)。
- すごいねー。
- 楽天を持ち出すあたり完全ににわかファン。もちろん、
- 大阪近鉄バファローズも思い出してあげてください(日本一0回のまま消滅)。
- ら、ら、楽天があるわい!
- タイガースの聖地こと「道頓堀」は、只今「護岸工事中」。
- 金村や下柳、葛城や平野恵一など日本ハムやオリックスとの交流(トレードなど)が深い。
- その関係で阪神ファンの中には日本ハムファンを兼ねるファンも多い。逆も然り。
- パ・リーグの公式戦では日ハムファンが大半を占める札幌ドームも、阪神との交流戦では真っ二つに分かれる。まぁ、札ドに限った話ではないが。
- そもそも日本ハムの本社は大阪市にある。
- オリックスは監督や選手の天下り先になりつつある。但し、何故かファンは天下らない。
- その平野恵一はオリックスに帰って行ったが、今度は人的補償で高宮和也が来た。
- その後も日高・桑原(トレードだけど)・糸井嘉男・西勇輝とオリックスから定期的に選手を頂いている。
- 歴史的に見れば、合併前からオリックスと阪神の両方に在籍した選手が多い。
- やはり本拠地が近く引越する必要がなかったり地元マスコミで情報が入りやすく馴染みやすいからかな?
- そしてオリックスと阪神の掛け持ちファンも少なくない。
- 合併前の近鉄同様、ライバル意識でアンチ阪神な人もいるが関西同士掛け持ちで応援する人も多い。
- 金本や新井貴浩のFA獲得や過去には長嶋清幸(球界で最初に背番号0をつけた人)や町田公二郎の獲得、正田耕三のコーチ就任など広島東洋カープとの繋がりも強い。
- あと、アンディ・シーツも。
- 最近は横浜DeNAベイスターズとの繋がりが。ただしこちらは選手がFAでDeNAに放出するケースが多い(野口、久保康友、大和など)。
- なぜかDeNAから人的補償で移籍してくる選手は珍要素が付いてくる事が多い(鶴岡一成→FAで獲得した後人的補償で放出、尾仲祐哉→移籍当時はルーキー)。
- その関係で阪神ファンの中には日本ハムファンを兼ねるファンも多い。逆も然り。
- おさむちゃん(濱中)を出した時は「え~」と思ったけれど平野を獲得した事は殊の外大きかった。
- おさむちゃんもオリックスでノビノビやっている様で良かったのかも。
- もっさん(藤本)頑張れ。
- お前もな
- ジミーちゃん乙。
- お前もな
- 現役引退後、必殺仕事人に転職した選手がいる。
- 故・藤村富美男さんのことかな。あと、「新必殺仕置人」ね。シリーズの中でも評判がいい作品。
- 公式応援歌「阪神タイガースの歌」の正式名が「六甲颪」だと思っている人が多い。昔は当然、「大阪タイガースの歌」だった。
- 作詞者は、大阪が阪神に変えられたことに不満を抱いていたらしい。
- 歌詞の「オウオウオウオウ」は単なる雄叫びではなく、もとは「大阪」の押韻であった。「阪神」に変わって単なる高揚句に。
- 戦前は、大阪の概念に今日の阪神地域も含まれていたため「大阪タイガース」を名乗った。
- 「阪神タイガース」への改称はそれゆえ会社名を上げるための戦略というより、阪神地域の地位向上を反映したもの。
- 観客数と経済効果はいつの間にか日本一の球団に。
- 巨人と優勝争いをした場合、必ず負ける。
- もちろん1リーグ期を除いた場合だが。阪神が優勝した1962・64・85・03・05年、巨人はだいたい途中で優勝争いから離脱していた。
- 一方、巨人が1位で阪神が2位ということは幾度か。その中には73年や08年のように終盤で追い抜かれた「遺恨年」も…
- 2010年は「優勝争いで巨人に勝った」。といっても優勝は中日で、三つ巴の争いで巨人より上位になったということ。ただしCSでは巨人に敗れた。
- 2021年も巨人の9月以降の大失速もあり「優勝争いでは巨人に勝利」。ただし優勝はヤクルトに攫われ、CSでも巨人に敗退。2010年と似たような展開に…
- CSに関しては2014年の4勝0敗(1アドバンテージ)という例外が遂に出来た。
- 過去2回、優勝争いをして僅差で敗れた場合で、それから10年は優勝できなかった。
- 73年の次は85年、92年の次は03年…「08年の次は2X年」にはなって欲しくないが。真弓に期待する。
- 起算は08年ではなくて06・07年でも良い気が・・・
- そもそも近年は、90年代の中日のように「優勝争いは出来るが最後に勝てない」勝負弱いチームになっている気が。2005年に優勝した後、2006年は前年のライバル・中日に猛迫しながら競り負け、2007年は一度は快進撃で首位に立ちながら急に失速して敗退。2008年はいわずと知れた「Vやねん」、1年置いて2010年はマジックを点灯させながら中日に敗北。2011年も一時はヤクルト追撃の先頭に立ったものの直接対決で惨敗して墜落(そのヤクルトもV逸したが)、CSにすら出られず。要するにたいていの年で優勝争いに加わりながら全敗している。しかも山本昌のノーノーとかVやねんの巨人との直接対決とか矢野の引退試合とか、肝心の試合に負けてVを逃すことが多い。長い記事
- 2008年の歴史的V逸の頃から言われているが、「若手の不在」が巨人・中日と明暗を最近は分けていると思う。てか真弓以後はヤクルト以下になりつつある。
- 2011年は4位、2012年は8月現在もうお先真っ暗……(DeNAよりそれでも成績が上なのが不思議なくらい)
- 2008年10月8日(首位陥落の日)に「巨人を金満とか言ってるが、あっちは若手も育ってるぞ」っていう阪神ファンの冷静なコメントがあった。4年後、まさにその冷静なコメントどおりの事態に。
- 2015年は途中からヤクルトと優勝争いを繰り広げ、マジック点灯1歩前まで行くも失速したどころか巨人にも抜かされ、危うく広島にも抜かされかけ(こっちは疑惑の判定と広島の自滅で辛うじてAクラスには残れたが)、「ヤクルトとの優勝争いで巨人にも負ける」という屈辱に…。
- 2008年の歴史的V逸の頃から言われているが、「若手の不在」が巨人・中日と明暗を最近は分けていると思う。てか真弓以後はヤクルト以下になりつつある。
- ミッキーマウスマーチが監督になってしまったが、これ関係製品でV逸の損を埋めようとするなど、「ケチのわりに商売上手」は相変わらずのようである。
- 巨人(読売ジャイアンツ)とは、昔から「野次合戦」の黄金カードでもある・・・。(阪神ファンの項目も参照。先日、某・動画サイトでもそれ関連を見た)
- 阪神に限らず、南海や近鉄・阪急などパの関西球団同士でもかなり熱心だった。特に近鉄・南海は品のなさと厳しさでは天下一品だったらしい。
- しかし時代が変わると、野次合戦に対する風当たりが強くなり、結果として阪神だけが浮いてしまう形になった。
- 阪神なんば線開業に伴って、阪神沿線から死のロード期の試合観戦が楽になった。そして奈良のファンも呼び込めそう。
- カーネルサンダースの発見とあわせて、前年の遺恨を拭えるかどうかが期待されるのが2009年。
- 阪神・阪急の西宮完結日本シリーズが実現せずに終わってしまったので、ぜひ阪神・オリックスの日本シリーズはやって欲しい。
- 西宮完結シリーズがあれば勝ったのは我ら阪急。
- ついに年俸総額が巨人を抜いた超の付く金満球団
- 巨人のこといえねーな(By広島ファン)
- 年棒総額で巨人って5位なんですけれど。阪神やソフトバンクはおろか、ロッテや中日よりも低い。
- ただし、そのランキングってラミレスやらイスンヨプやら外国籍選手の年俸は反映してない。
- とりあえず、含めれば巨人の1位は安泰。ただ差は縮小している。
- 2011年、遂に外国人を入れても「1位:阪神 38億8810万 2位:巨人38億3410万」と逆転……。
- 金本、城島の引退、球児の移籍もあって、2013年には28億4080万にまで減った。
- 18年ぶりの優勝をきめた2003年には商標問題で揉めた。
- 「阪神優勝」とか「Tiger」をめぐってのタイガー魔法瓶との争いとか…
- 関西エリアでの(小学校・中学校・高等学校などの)合唱コンクールにおいて、近年「阪神タイガース」の名曲(特に「六甲おろし」)が定番になっている。
- 親会社の株主総会で必ず槍玉にあがる。2009年の株主総会時に阪神電鉄取締役でもある南球団社長は吊るし上げ食ってた。
- 今は阪急阪神ホールディングスの株主総会ね。阪急出身の役員からしてみればいい迷惑だよなあ。
- どっかに対抗して日本語訳すると、「阪神猛虎軍」となる。
- 「思いっきり期待させといて、大外れの結果を残す」ことに長けているとファンサイトはじめ各所で揶揄される。
- カーネル・サンダース発見の2009年は代表的。優勝を期待させといて大低迷、しかしCSが期待できるところに来たと思ったらまた連敗。
- その前年も間違いなく優勝や!と思ったらV逸。しかも1973年に続いて2回目、それも同じ球団相手。
- 2005年は20年前の日本シリーズの再来や!日本一や!と息巻いていて…(ry
- 悪夢の「33-4」
- なんでや!阪神関係ないやろ!
- 悪夢の「33-4」
- 90年代以降の外国人選手も……
- このトラウマ(?)か阪神ファンの漫才コンビ「ストリーク」の2人は助っ人には(特に)期待していないようだ。
- 2010年のあの2人には良い意味で裏切られた。
- 揚げ物と自動車ね。
- 「ストリーク」の2人はよく、昔のダメ外人をネタにしている。
- 2010年のあの2人には良い意味で裏切られた。
- このトラウマ(?)か阪神ファンの漫才コンビ「ストリーク」の2人は助っ人には(特に)期待していないようだ。
- 2010年も伝説を引き継ぐような終戦(横浜・広島戦)……おまけに横浜の村田にはいよいよ阪神ファンから汚名がつきそう……
- この球団に負けず劣らず短期決戦(クライマックスシリーズ、日本シリーズ)に弱い。
- 「ちょっとしたスパイス」、「9勝3敗宣言」の2012年も大概……某論外球団を除けば最下位も同然。。
- 鶴の恩返し…ダルに投げ勝つ。
- 鶴は学生当時怪我をしていたのにも関わらず獲ったエース候補。最近ようやく1軍で投げる機会が増えてきた。あと2~3年で右のエースに成長して欲しい。
- しかしその後は今ひとつ伸び悩み、敢え無く解雇される。
- 鶴は学生当時怪我をしていたのにも関わらず獲ったエース候補。最近ようやく1軍で投げる機会が増えてきた。あと2~3年で右のエースに成長して欲しい。
- もう阪神のドラフトの下手さは異常。
- くじ運が悪く、しかも人気先行な新人が多すぎる。
- 首脳陣がゆっくり育てようとしているかもしれないが、ファンとしてはその新人を早く見たいと思う。
- 1位は1位でも外れ1位だからね…。
- 阪神が人気球団なだけにドラ1新人が注目されやすいが、注目されすぎるので人気先行になる。
- 2010年シーズン終了時点で、07年高卒の野原将、08年高卒の高浜、08年大卒の白仁田、09年の蕭一傑、10年の二神と過去4年の歴代ドラ1が1軍未出場である。二神はまだ早くても、後の4人はもうそろそろヤバくなるのが心配。
- その一人の高浜は、今年(2011)のオープン戦の序盤で活躍していたが、小林宏の人的補償でロッテへ行ってしまった。残念だけど、広島へ行った赤松やオリックスに行ったバルディリスみたいに移籍先でブレークして欲しい。
- 2010年シーズン終了時点で、07年高卒の野原将、08年高卒の高浜、08年大卒の白仁田、09年の蕭一傑、10年の二神と過去4年の歴代ドラ1が1軍未出場である。二神はまだ早くても、後の4人はもうそろそろヤバくなるのが心配。
- 2012年に藤浪を4球団競合で引き当てた時、「1年のダメ采配を一瞬で覆した和田監督」って評された。采配より籤運で評される監督って……
- しかしここに至るまで12連敗してたとは……
- 藤浪とともに高校野球のライバルだった北條まで獲得した。
- 藤浪と北條の自宅は同じ堺市で5キロも離れていない。
- 2013年ドラフト、1位の岩貞より4位の梅野と6位の岩崎が早々と一軍で活躍。
- 特に梅野は正捕手候補として期待が集まる。捕手に故障者が多い阪神ゆえ先行き不安だが。
- 岩貞は2016年には2桁勝利を上げ、チームのエース投手になった。
- 2015年は…出来れば思い出したくないですね(byヤクルトファン)
- 2016年の大山、2018年の近本とたまにそこまで有名ではない選手を1本釣りして阪神ファンから批判されたかと思えばその選手が大活躍して手のひらを返す、なんていう展開も。
- くじ運が悪く、しかも人気先行な新人が多すぎる。
- 平野や矢野など移籍組なのに生え抜き同然に扱われる選手がわりといる。まぁ現監督が元たどればトレード移籍組なんだしなぁ…。
- 事実、外様の人がチームに無駄に溶け込みすぎている。
- 平野と矢野と真弓監督以外に金本も生え抜き同然扱いというか、元々移籍してきたことが忘れられるくらいタイガースに溶け込んでいる。
- 平野は年俸などで球団と揉めて、結局出戻りしたけど。入れ替わりに国内復帰した西岡が早速年上の新井兄さん弄りまくりw
- 矢野は阪神の方が在籍年数が長くなっていたしのちに監督に就任した。元々大阪出身だったのも馴染めた要因だと思う。
- 助っ人でも、国内の他球団にいた人も他球団時代のことが忘れられてしまう人が多い。
- こちらの例は、アリアス、シーツ、スタンリッジ、ブラゼルの2000年代以降の国内組殆んどだ。
- 助っ人の皆さんも猛虎愛を隠さない人が多い気がする。メッセンジャーはメジャー復帰話を蹴ってまで引退するまでプレーする腹を固めた話は有名。
- こちらの例は、アリアス、シーツ、スタンリッジ、ブラゼルの2000年代以降の国内組殆んどだ。
- 逆に巨人は外様選手が溶け込まないような気がする。
- ラミレスは溶け込んでるように見えたけどな。
- 後にDeNAで監督に就任するだけあって、巨人時代から若手のコーチ代わりとして積極的になっていたらしい。
- 清原に至っては、溶けこむどころか清原軍団なる派閥作っていた。
- 派閥作っていただけで実態は浮いていたように見えたと思う。
- 事実あちらはトレードだけでなくFAも含め、移籍してきてよそに再移籍せずに引退する人がこちらと比べて少ない。
- ラミレスは溶け込んでるように見えたけどな。
- 平野と矢野と真弓監督以外に金本も生え抜き同然扱いというか、元々移籍してきたことが忘れられるくらいタイガースに溶け込んでいる。
- 事実、外様の人がチームに無駄に溶け込みすぎている。
- 虎は夜行性のようです。
- とにかくデーゲームに弱い。土日祝日に負けるのは勘弁して欲しい。
- 歴代選手の名字を見てみるとなぜか奈良県の地名と同じものが目立つ。葛城・新庄・八木・桜井・筒井・吉野・・・。
- プロ野球で唯一「村」を本拠地にしていた球団。
- ビジターのはずなのにホームで試合をやっているような錯覚に陥るような観客動員を行う。
- 特に、大阪ドームとか(一つ上を書いた人)
- 大阪ドームの場合は阪神のホームゲームみたいな形ですが。
- このように、大半の人にはオで始まる某パ・リーグ球団との交流戦の時も、完全にホームゲームだと思って観戦に行く人が多いので、表に攻撃しているのを見ると違和感を持つ人もいる。(by そんな阪神ファンのひとり)
- というか、存在自体を(ry
- 2013WBC前の強化試合では代表側の鳥谷をスタンド全体が応援するという珍風景が。というか、あの試合は一塁(阪神)側の方が多かったと思う。
- 実際、鳥谷の打席だけ、鳴り物の音量が違った。
- このように、大半の人にはオで始まる某パ・リーグ球団との交流戦の時も、完全にホームゲームだと思って観戦に行く人が多いので、表に攻撃しているのを見ると違和感を持つ人もいる。(by そんな阪神ファンのひとり)
- 大阪ドームの場合は阪神のホームゲームみたいな形ですが。
- 忘れちゃいけない神宮球場。
- あと横浜スタジアムも。
- 広島球場もそんな感じが。
- しかし広島の初CSでは逆に甲子園を占められそうになった
- 広島球場もそんな感じが。
- あと横浜スタジアムも。
- 特に、大阪ドームとか(一つ上を書いた人)
- 実は最大のライバル・巨人の本拠地である東京ドームの運営会社と微量ながらも資本関係にある事はあまり知られていない。
- 後楽園球場時代から阪急の資本が入っており、阪急が阪神と経営統合したため、資本関係ができた。
- ファンはともかく、親会社は読売とズブズブな感がある。
- 特にセパ分裂時、他の関西私鉄球団を差し置いて巨人戦欲しさにセへ行った経緯があることから、南海・阪急・近鉄などのファンからは敵視されている。
- マスコミの報道姿勢はそれに拍車をかけ……
- 2004年の球界再編時、「対岸の火事」としか見ていなかった近畿のマスコミと阪神及びそのファンを恨む声も強い。
- 最も近鉄も巨人とは仲が良かったが(今なお近鉄百貨店が巨人優勝セールをするように)
- 特にセパ分裂時、他の関西私鉄球団を差し置いて巨人戦欲しさにセへ行った経緯があることから、南海・阪急・近鉄などのファンからは敵視されている。
- ちなみに昔の巨人の有力株主に阪神電気鉄道の名があった。
- 星野以降の監督は2年目に躍進するというジンクスがある。(星野と岡田は4位→1位、真弓は4位→2位、和田は5位→2位)。
- 一方、新監督初年度は必ずBクラスという伝統も長く存在する(88年村山6位、90年中村6位、96年藤田6位、97年吉田5位、99年野村6位、02年星野4位、04年岡田4位、09年真弓4位、12年和田5位)
- 85年の日本一になった吉田まで遡らないと覆らないって段階で相当…16年の金本もその可能性が6月現在濃厚だし
- 結果4位。
- 2019年、ようやく矢野監督がストップ。
- 1985年は昭和60年、2019年は令和元年なので平成時代の阪神の新監督は全員初年度Bクラスに終わったというジンクスに。
- 85年の日本一になった吉田まで遡らないと覆らないって段階で相当…16年の金本もその可能性が6月現在濃厚だし
- 一方、新監督初年度は必ずBクラスという伝統も長く存在する(88年村山6位、90年中村6位、96年藤田6位、97年吉田5位、99年野村6位、02年星野4位、04年岡田4位、09年真弓4位、12年和田5位)
- この球団の得意分野は外人投手の発掘と他球団で伸び悩む選手をトレードで獲って育成する事。不得意分野は生え抜き選手の育成と外人野手の発掘。
- いずれも梅野、岩崎、岩貞の1年目からの台頭、それにゴメスという助っ人野手の大車輪で2014年は少し違ってきている。
- 暗黒時代のせいで万年弱小球団であるかのような扱いを受けることがあるが、セ6球団体制になった1953年以降、阪神のAクラスは33回、一方Bクラスは28回(2013シーズン終了時点)なので決してそんなことはない。
- 例えば、巨人がV9していた間だってBクラスはたったの1回。
- ただ裏を返せば暗黒時代のインパクトはそれだけ絶大だったともいえる。実際、Bクラスのうち半分以上が'85の優勝から'03の優勝の間のものなわけで。
- 2005年の優勝以来優勝から遠ざかっている阪神だが、低迷とか言われてる割には意外と最下位も野村監督時代の2001年以来経験していない。
- 真弓・和田監督時代に成績の波があると言われていたが、2001年以来の最下位は金本監督時代の2018年だった。
- そもそも初めて最下位になったのは1978年。巨人唯一の最下位が1975年だからそれより後。
- そんなチームなのに未だ最下位が「定位置」などと言われるのは、暗黒18年のインパクトがあまりにも大きかったからと言えるか。
- 巨人に次いで歴史長い、セの代表球団の没落ということでネタにもしやすかった面はあると思われ(同じ関西本拠の南海や近鉄も暗黒時代があったのにそこまでネタにされてないし。今でもオリックスの方が6位が定位置っぽくなってるのに……)
- 評判が悪かった伊良部が大活躍した。
- 大活躍した割にテレビの前での笑顔は少なかった。当時から悩み事を多く抱えていたのか……?
- 最近は秋になると観客動員が一気に落ちる。
- Vやねんを始めとし、秋口に失速するのがどっかの西の球団のCS敗退同様に恒例化しているため。ファンも達観しつつある。
- 巨人戦ですら空席が出来ているとか。
- 2014年9月13日は広島に17-5という歴史的大敗を記録したが、皮肉にもスタンドは満席だった。
- たかだかその程度歴史的大敗はいくらなんでも大げさに言い過ぎ。こんなんで歴史的とかヌカしてたら年に数回は歴史的大勝or大敗をやってる計算になる。
- 2017年は同じ広島戦で0-9をひっくり返したけど。球団の歴史でも初めてらしい。
- 寧ろ問題は6連敗のほうじゃね? 7連敗まで行ってりゃ奈々連敗とかネタにもできたものを。
- 49歳になった中日の山本昌にやられるなんて情けない。
- たかだかその程度歴史的大敗はいくらなんでも大げさに言い過ぎ。こんなんで歴史的とかヌカしてたら年に数回は歴史的大勝or大敗をやってる計算になる。
- 元中日の野手が活躍しにくいチーム(大豊、パウエルそして福留など)。例外は新井弟や田尾辺りか。
- 阪神で覚醒した矢野も忘れてはいけない。
- 矢野は中日時代中村の陰に隠れて燻ってたからな…。これは移籍して正解。あと久慈は矢野・大豊とトレードで中日に移籍したが、最終的には阪神に戻った。
- 余談ながら当時阪神は正捕手の補強に中村を狙っていたそうだが中日の正捕手だから当然ダメ、と言われ控え捕手の矢野になったらしい。だが結果それが成功した。もし中村だったらどうなっていたか、と思う。
- 矢野は中日時代中村の陰に隠れて燻ってたからな…。これは移籍して正解。あと久慈は矢野・大豊とトレードで中日に移籍したが、最終的には阪神に戻った。
- 福留は2年目以降は主軸を打ったり若手の兄貴分になっているため例外に変わった。
- 2016年にFAで獲得した高橋聡文もそこそこ活躍している。
- 同じくドラゴンズのお古では助っ人投手のガルシアも活躍できている。
- 2020年は矢野監督、井上一樹・清水雅治・久慈照義・筒井壮・高代延博・新井良太各コーチ、福留、ガルシア、中田賢一(ソフトバンクからトレード移籍ではあるが)と監督・コーチ・選手含め元中日だらけに。
- 更にはキャンプ時に臨時コーチであの山本昌を招聘している。更に中日色が濃くなる事に。
- 山本昌は中日で正式なコーチに就任する前だったので中日ファンのみならず阪神ファンも驚いたが、藤浪晋太郎の復活のきっかけを作ってくれていた。
- 「阪神ドラゴンズ」と呼ばれるようになってしまった。
- 更にはキャンプ時に臨時コーチであの山本昌を招聘している。更に中日色が濃くなる事に。
- 阪神で覚醒した矢野も忘れてはいけない。
- たまに発動される負広GMの勘。
- コンラッドについて「打撃フォームを現地で見てイケると感じた。」→ファン:どこがやねん!
- 高宮について「課題はあるが中継ぎ抑えとしてワンポイントなどであれば使えそう。」→ファン:相変わらずの水差しぶりやな。
- それだけにゴメスの開幕前見て「またかよ…」と思っていたら(略。
- ゴメスはシーツはんの推薦でっせ。
- 高宮も初年度は味方への水差しだったが、2年目は目論見通りワンポイントで敵への水差しを行っている。
- それもCSで発揮。
- 巨人阿部に対しては通算8打席ノーヒットのキラーぶりを見せた。
- ゲスト解説だった元同僚のばんてふが「アイツあんなに制球良かったっけ?(要約)」と驚いていたくらい。
- って言うけどな。本来は1年目からキッチリ活躍してもらわんとアカンと思うよ。そもそもワンポイント&2年目の最後のほうだけとかでは元取れてへんやろ。
- それだけにゴメスの開幕前見て「またかよ…」と思っていたら(略。
- 2014年はオ・スンファン獲得なければCS突破どころかAクラスすら怪しかったので、中村GMを批判できなくなった。
- 2014年は日本シリーズにも進出したこともあって徐々に評価されつつあったが、翌年急逝してしまったので汚名を雪ぎきることはできなかった。本人もさぞ無念だっただろう。
- GM付育成&打撃コーディネーターという謎の役職。
- なぜ掛布コーチではないのかと疑問。でも明らかに監督&コーチ陣よりはるかに仕事していると評価する(?)向きもある。
- 日本シリーズ史上最低の観客動員を記録したことがある。
- 東京オリンピックの日だったので客がまったく入らなかった。
- 対戦相手は南海だった。
- 史上唯一の親会社が鉄道会社同士の日本シリーズでもある(1985年の西武は親会社が国土計画だったので除外)。
- 甲子園で行われる阪神対巨人戦で巨人ファンである爆笑問題の田中が阪神のユニフォームを着て始球式をやったことがある。
- 2003年以降、日本シリーズにおいては広澤が現役最終打席で本塁打を放って以降は阪神にとって無本塁打試合が続いている。
- 1985年の日本一以降は日本シリーズのビジターでの連敗記録9連敗と更新中。(2014年シーズン終了時点)
- 2014年の阪神ファン感謝祭で今成が日本シリーズで西岡がやってしまった守備妨害を再現した。
- 球団の居酒屋が圧倒的
- 川藤幸三が態度が悪いメッセンジャーとマートンに激怒した。(川藤幸三「日本の野球をバカにすんじゃねー!」)
- 金本は現役引退時のセレモニーでベイスターズに対して「監督が一番目立っているようではダメだと思います」と言っていたが、金本監督就任からシーズン開幕前にかけての阪神を見ているとよく目立っているのは金本と掛布の両監督な気がしてならない。
- 阪神といえば花形満。しかし荒っぽいイメージのある阪神には花形は似合わなく巨人のほうが合ってるのでは・・・。
- 最近では髙山とかもいるから、いても不思議ではない?
- 阪神といえば暗黒時代が話題に上りやすいが、ここ最近を見ると野村時代の2001年以来最下位を経験していない。2016年も一時期は最下位が懸念されたが最後の最後でまさかの7連勝をし、最終的には4位に滑り込んだ。
- そもそも7連勝する前の時点で既に中日の最下位が決まってたような気がする。間違ってたらごめん。
- …が、平成最後のシーズンは最下位で終わった。ちなみに平成元年は5位。
- 中堅どころの冴えない投手を突如大化けさせる能力には何故か長けている。長続きするかは別にして。
- 最近だと元オリの桑原。年俸800万の男が今や勝ちパターン中継ぎの1人。アニキが現役時代(当時桑原はベイに在籍)「打ちにくい球投げる奴」と見ていたらしい。
- 桑原はほぼ2017年と2018年のみの活躍だったが、その2年間で71ホールドも挙げた。
- 今や伝説となっている1985年のバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発だが、実際にはそうではなかった。
- 掛布だけバックスクリーンからちょっと左にずれていたらしい。
- マテオ、ドリス、メンデスの区別がつかない。
- 平成初期に神のお告げで来日してすぐに退団して帰国したやつが居たことはよく知られているが、令和初期に「モチベーションが上がらない」ことを理由に、来日してすぐに退団して帰国したやつが居たことはあまり知られていない。
- 2軍の本拠地は鳴尾浜にあるが、鳴尾浜球場の老朽化に伴い、尼崎の大物へ移転させる計画がある。
- 大物球場から小物しか生まれないとか、負け試合でこれがホンマの大物崩れやとか言われそうな予感……
- 平成10年、春の高校野球に、当時の阪神の選手の応援歌で出場した高校があった。
- その高校は、決勝で松坂大輔率いる横浜高校相手に投手戦をやるも、終盤で失投がかさみ敗れたのだが、その時「阪神の応援歌なんか使うから負けたんや」とか「阪神よりお前らのほうが強い」と言われたらしい。
- 何の因果か、その投手は、後にトレードで阪神にやってきた。その投手とは、背番号34久保康友である。
- その高校は、決勝で松坂大輔率いる横浜高校相手に投手戦をやるも、終盤で失投がかさみ敗れたのだが、その時「阪神の応援歌なんか使うから負けたんや」とか「阪神よりお前らのほうが強い」と言われたらしい。
- いつまでたってもエラーが減らない。
- 木浪、北條、小幡のエラーが多すぎる。
- 2020シーズンに関しては木浪始めレギュラー陣は、試合数の割合でいったら他チームのレギュラーに比べて別に多くない。投手と控え選手のエラーが異様に多い。所謂守備コロが原因との見方もある。
- 2020年11月10日の巨人戦は藤川の引退試合だったのに小幡がトンネルをやってしまった。
- 木浪、北條、小幡のエラーが多すぎる。
- エラーは減ったがそもそもゴロを取りに行こうとしないセカンドがいたりする。
- かつて∨やねん!という雑誌を出した後、2位との13ゲーム差をひっくり返され首位陥落したことがあった。(2008年)
- 2021年には、ABCが「アカン!阪神優勝してまう」特番を6月に放送した所、8ゲーム差で首位独走していたのに、そこから連敗に次ぐ連敗で1週間で3ゲーム差になったりという実績もある。基本的に、優勝という言葉がファンや関係者の頭にちらつき出すと、そこが天井という球団だと思うべし。
- 結局法則発動でもって、最終的には∨逸。というか後半戦のどう考えても普通のプレーしてたら勝ててたやんという試合だけでもきちんと勝てていたら、優勝していた。勝負事にタラレバはないとは言え。
- 後1ゲーム勝っていれば、阪神は優勝していた。個人的には9月24日の巨人戦、あれが一番あかんかった試合やと思う。あのプレーを見て、「ああもう今年は優勝する気はないんやな」って思ったわ。
- この試合、9回表の攻撃でサンズが同点打を打ったとき、2塁で止まらず3塁まできちんと走っていたら、もう1点取れて勝利していた。因みに赤星や狩野も言っていたが、きちんとプレーしていれば、相手の送球守備の乱れもあったため、3塁は余裕で落とせた、そんなプレーだった。
- シーズン後半、大事なところでスランプ状態の佐藤輝明を使い続け、テルはまさかの1人ノーヒットノーランを2試合分達成するという珍事。これでどれだけのチャンスがぶっ壊れたのか。こういうプレーの積み重ねが∨逸につながった気がする。
- 後1ゲーム勝っていれば、阪神は優勝していた。個人的には9月24日の巨人戦、あれが一番あかんかった試合やと思う。あのプレーを見て、「ああもう今年は優勝する気はないんやな」って思ったわ。
- 結局法則発動でもって、最終的には∨逸。というか後半戦のどう考えても普通のプレーしてたら勝ててたやんという試合だけでもきちんと勝てていたら、優勝していた。勝負事にタラレバはないとは言え。
- 2021年には、ABCが「アカン!阪神優勝してまう」特番を6月に放送した所、8ゲーム差で首位独走していたのに、そこから連敗に次ぐ連敗で1週間で3ゲーム差になったりという実績もある。基本的に、優勝という言葉がファンや関係者の頭にちらつき出すと、そこが天井という球団だと思うべし。
- 特別ユニフォームと言えば「ウル虎の夏」。
- 2021年は完全に大阪のおばちゃんやないかい。
- 2014年の緑と黄色のアスレチックスもどきもなかなか奇抜だった。
- 着用期間の勝率の良し悪しが極端なところはオリックスの「大阪夏の陣」に共通しそう。
- ユニフォームの奇抜さは向こうの方が上。
- ちょくちょくAクラス入りしているから目立たへんけど、正直平成18年以降も、なんだかんだで暗黒時代に入っているような気がする。
- 数年に1度優勝を争えているだけ恵まれているしとはいえ、少しでも負け越すと贅沢な悩みも含めファンがうるさくなりやすい。
- 2021年で最後の優勝から16年も経ってしまっているし、過去のトラウマからかBクラスに転落する度未だに「暗黒時代再来か?!」と言われやすい。
- Aクラス入りしているものの、基本的に優勝するか最下位争いするかみたいな球団がセ・リーグには4つほどあるため、むしろAクラス入りしないほうが難しい。そういう時代にあって優勝できないのは、なにやら呪いでもかかっているかのようでありある意味で暗黒チック。
- 実は松井秀喜がいた頃のニューヨーク・ヤンキースと試合をして、2桁得点を上げて勝ったことがある。
- そんな阪神でもたけし軍団の野球部には勝てない。つまりたけし軍団はメジャーリーグより強いという図式が成立してしまった……
シーズン別[編集 | ソースを編集]
アンチ阪神の噂[編集 | ソースを編集]
球団マスコットの噂[編集 | ソースを編集]
- PTAの苦情でトラッキーの中の人が変わったのは黒歴史。
- ネットで署名活動もあったほど。あの元気なトラッキーをもう一度・・・。
- 昔の中の人は今楽天の中の人か・・・。
- 中の人などいない!
- いや結局関西戻ってきてますよ、中の人いないけどしゃべるようになった
- ムーアの髭。
- 珍プレー特番でも話題になった横浜・佐伯とのからみが面白かった。
- 球団マスコット芸人化のパイオニア。2000年代初頭にトラッキーがあれだけハジケていなければドアラやつば九郎は現在ほど強烈なキャラになってなかったはず。
- 1985年から見ると、トラッキーの顔つきが結構変わっているのが見て取れる。
- 因みに、トラッキーは、正月2日の阪神百貨店開店に始まり、暮れのバーゲンなどまでどこにでも現れる。
- 初代の着ぐるみは目が細かった。
- 短期間で1万枚のグリーティングカードを配らされた謎の0歳児が居た。
- NHKですら、特集組んでそれを紹介。
- 愛らしい顔立ちや幼児キャラはおそらく某球団の人気マスコットのD氏がヒントなのだろうが、それの足下にも及ばない……
- ただ、虎党の幼稚園児や小学生には大人気のようで、実際愛らしいことは事実ではある……
- ラッキーちゃんの立ち位置がよく分からん。
- 記憶が正しければ、デビュー当初はトラッキーから見て9つ年下の妹だったはずだが……
- 度々、ジャビットとの浮気が目撃されており、一部では問題視する声も上がっている。
- 「球団側も、一度規律委員会かなんかを開いてだな……」とか思っているファンも居ないわけではない。
- ラッキーちゃんの弟、キー太くんはその幼い見た目から「しまじろう」と混同されがちだった。
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