阪神タイガースファン
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阪神ファンの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、阪神タイガースファンに関連する動画があります。
- バースという人が、神様らしい。
- そっくりという理由で、カーネルサンダースを道頓堀に多数奉納。しかし、あまりの水の汚さに祟られて、優勝から遠のいた過去が。
- 1985年に投げ込まれてから23年後に発見・・・今は「日本一から遠のいた原因」にされている。私見では他力本願か責任転嫁にしか見えないが。
- ファンじゃないけど、アレはどう見てもジョークの類。
- なぜかバース(背番号44)とゲイル(背番号45)を取り違えて人形発見を報じている局があった。「大阪の髭外人=バース」という短絡的発想がまだあるらしい。
- 「カーネルサンダースの呪い」は球団がファンの不満を逸らすために流布した都市伝説のような感じがしてならない。他力本願というよりは責任転嫁。
- 1985年に投げ込まれてから23年後に発見・・・今は「日本一から遠のいた原因」にされている。私見では他力本願か責任転嫁にしか見えないが。
- 代打の神様 「八木裕」をお忘れなく。
- 阪神の代打と言ったら、川藤。
- 守備固めは南牟礼。
- いや守備固めの神様と言ったら渡真利
- いやいや久慈照義だろう。
- 久慈は2番ショートでスタメンでしょうが。
- マニアックなところでは、F1セブンの一人だった高波文一も。
- その高波といえば、応援歌が、もはや打撃ではなく走塁ばっかりに力点をおいたような曲になっている。実際、代走起用が多かった。
- 最近は桧山という人も神様になりつつあるらしい。
- 代打での安打数は球団一らしい。
- 阪神で本当に代打の神様と言えるのは代打30打点の日本記録を持つ真弓だけ!
- 2009年からの監督になっちゃった。岡田に続く手としては無難なところか。
- 桧山も低迷してきた昨今、関本が新々・代打の神様のなりつつある。
- 「シンジロウ」から「ケンタロウ」にスイッチ?
- 誰が上手いこと言えと言ったw
- 2013年はどちらもアカンみたいや……
- 誰が上手いこと言えと言ったw
- 「シンジロウ」から「ケンタロウ」にスイッチ?
- よって外国人選手が来るたび「バースの再来」と呼んだ。低迷期は活躍できない選手も多かったが。
- でも来るのは「マースの再来」ばっかり…
- またの名を「バースの再来の再来」
- 「バースの再来」はフラグと看做される面が強くなってきたのに、新聞では未だに用いられる……
- そもそもバースが良すぎた分、ファンも地元マスコミも助っ人に求める理想とハードルを上げてしまっている。
- でも来るのは「マースの再来」ばっかり…
- 逆に悪魔は「マイク・グリーンウェル」でほぼ確定だろうか。
- マイナーどころで「リロイ・スタントン」(打タントン)を挙げる人も。
- 第2のグリーンウェルといえば「ケビン・メンチ」。
- その前にもブロワーズやディアーなど不良債権は多々いた。
- 八方師匠に金返せとぼやかれていた。
- 彼は引退後に農場主となり、退団十数年後にはアメリカで野球選手としての彼を知る人がほとんどいなくなったことから、日本では外国人だけにもっと忘れ去られているだろうと思っていたらしい。
- そのため、2000年ごろに大阪を訪問した時は、彼の認知度の高さに驚嘆したという。
- あれだけタイガースファンを熱狂さす仕事しやはったんやから知名度高いの当然でしょ。阪神史上最強の助っ人やし。ランディ・バース=阪神タイガースファンの宝。
- そのため、2000年ごろに大阪を訪問した時は、彼の認知度の高さに驚嘆したという。
- 入団時には「メンチに代わる羊肉」とChakuwikiで揶揄されたマット・マートンも21世紀の神様という声が聞こえるようになってきた。
- 入団年の安打記録のほか、2014年序盤には「真のバースの再来」といえるほど打ちまくった。
- 神様扱いされる理由として、その年に入ったゴメスが張本人と一緒に活躍してるにもかかわらず「マートンの再来」と言われたこともあげられる。
- そっくりという理由で、カーネルサンダースを道頓堀に多数奉納。しかし、あまりの水の汚さに祟られて、優勝から遠のいた過去が。
- オマリーでおま。
- 「阪神甲子園球場に、駐車場は、ありまへ~ん」
- 彼の「阪神タイガースの歌(六甲颪)」熱唱はあらゆる意味で伝説化している。英語歌詞でも日本語歌詞でもあそこまで外せるものなのか??
- 日本語歌詞をハズすならともかく、英語歌詞はハズし過ぎ。
- フジテレビの「LOVE LOVE あいしてる」で上岡龍太郎とオマリーが「六甲おろし」を歌ったが、吉田拓郎はこの時、「音楽をやめたい。」と思っていた。
- 2009年にスカウトとして解雇。
- 実は2008年に解雇する予定だったが、オフ忙し過ぎて解雇通達忘れてた。2009年オフ、解雇。なんつ~トホホな内情。
- 更にいうと2005年頃にはどんでんこと岡田監督が解雇を進言していたらしい。キンケードとかを見ればそう思うだろう。
- 阪神時代の不遇解雇の件があったため、ルー・フォードやケビン・メンチなんかを連れてきたのではないかというファンもいる。
- まともに結果を残したのはスペンサーのみ。実は現役時代もロブ・ディアーのような大型扇風機を紹介している。
- 実は2008年に解雇する予定だったが、オフ忙し過ぎて解雇通達忘れてた。2009年オフ、解雇。なんつ~トホホな内情。
- 2014年にコーチ補佐として球団復帰。マートンやゴメスのメンタルケアにもあたってる模様。適材適所という言葉がある。
- スカウトとしては後任にシーツが就任。そのマートンやゴメスはシーツ先生の詳細なデータ解析の賜物。
- なお2013年のコンラッドはGMのゴリ押しだったと聞く。
- 阪神甲子園球場のCMでオマリーがボーグルソンの嫁と共演したことがあった。
- スカウトとしては後任にシーツが就任。そのマートンやゴメスはシーツ先生の詳細なデータ解析の賜物。
- 阪神電車は阪神ファンの為に走っていると思っている。
- 阪神電車が、いっちばんやー!
- タイガースと高校野球は阪神電車利用促進の販促品。
- 阪神電鉄の売上の1割以上が甲子園。
- タイガースと高校野球は阪神電車利用促進の販促品。
- でも甲子園球場に行く人以外はあまり客が入っていないのは事実。
- ジャイアンツ色の電車を毛嫌いし、よほど急用でなければ乗らずに次の電車を待つ。
- 阪神電車が、いっちばんやー!
- 肩を並べられるのは浦和レッズサポーターぐらい
- レッズサポーターに、一部のアホな阪神ファンみたいなんがおるんやろか?
- どこのファンにも、そのような人種はいてる。
- むしろ柏レイソルサポじゃないのか?
- 柏のサポはJ2落ち以降、アホでなく笑いの意味で「バカ」を売りにしている。
- ロッテ…は肩を突き抜けて、斜め頭上まで行ってしまった。さすがに自軍選手にアウトコールはないだろう…。
- 動員力がチーム成績・順位に結びつかないのも共通していたりする…。また強かった時期も同時な気がするし…。
- レッズサポーターに、一部のアホな阪神ファンみたいなんがおるんやろか?
- 「六甲颪」を「国歌」と呼ぶファンが居る。
- それは、応援団が言ってるのです。でもライトスタンドに限っては「国歌」かもしんない。
- 朝日放送の「道上洋三」もラジオで公言している。
- アホか、ファン全員じゃ!
- 1番しか唄えないのにファンだと言うにわかファンがいる。
- 阪神が勝って試合後に六甲颪を歌う時、歌詞が2番に入ると急にスコアボードをちらちら見るファンがいる。(2番の歌詞を覚えていない為)
- しかし外野で応援するにわか虎ファンのために六甲颪が内野上段のライナービジョンで流れ出したので、にわかファンも正面を向いているふりして知ったかぶりできる
- 巨人ファンが2003年(18年ぶり優勝年)ににわかファンになるのは無性に腹が立つ。
- そこは本格的に引き込んじゃえばよかったのに。そうやって蔑まないでさ。
- 当時は「よくも魂を売れたな」と感心していたが、彼らも彼らで所詮はミーハーだったのか巨人に出戻ったり2016年頃に広島へ鞍替えしていたので尚更驚き呆れた。
- 1番の「輝く我が名ぞ」と2・3番の「輝く我等ぞ」がごっちゃになってるファンもいる。
- 2番は「無敵の我らぞ」。
- 分かってんのに噛んでしまった時の、妙な恥ずかしさと言ったら…… ファンなら一度はあるネタ
- 「蒼天かける『い』ちりんの」と一番すらまともに歌えない輩もいる
- 実地(甲子園)で覚えようと思って何度も行ったのに、試合終了後に歌える機会がほとんどないだもん(泣) by暗黒時代のファン
- ニワカじゃなくてもつい甲子園のビジョンで歌詞をカンニングしてしまう人がいる。
- 阪神が勝って試合後に六甲颪を歌う時、歌詞が2番に入ると急にスコアボードをちらちら見るファンがいる。(2番の歌詞を覚えていない為)
- 「ヲーヲーヲッヲ~は~んし・・・」は元々大阪タイガースの「大」に掛けたものだった。だからといってそれに合わせて「ハァハァハッハ~」に変えてしまうと本当に変質者になってしまう。
- ハン、ハン、ハン、ハーン?
- ハア?ハア?ハア?ハア?
- 阪神ファンでも正式名称が「阪神タイガースの歌」であることを知っている人は、意外と少ない。「六甲おろし」が正名だと思い込んでいる。
- 冗談抜きで関西が独立したら国歌にされそうな気がする。
- 巨人ファンが多い京都や、元:近鉄ファンが多い河内、元・南海ファンが多い和泉のことを考えるとそう簡単には行かないと思う。
- そもそも大阪市民の数割が巨人ファンというのが現状では………
- アンチ巨人が転じて阪神ファンになる人がいる。
- 福本豊の解説が大好き。
- 阪急のOBなのに。
- 「(阪急)あったら応援するけどね。もう無いし。」とは福本さん本人の弁。
- 気が付けば阪急傘下に入ってしまった阪神。どうする福本!?
- 元から阪神びいきの居酒屋実況ゆえ問題なし
- 気が付けば阪急傘下に入ってしまった阪神。どうする福本!?
- 阪神のコーチやっていたことあるよ。ノムさんにクビにされたけど。
- 守備走塁コーチの肩書きなのに、「出塁するためには、まず打たなアカン」と打撃ばっか教えてた、がクビになった理由…。トホホや…。
- 「(阪急)あったら応援するけどね。もう無いし。」とは福本さん本人の弁。
- サンなら小山やろ。
- ムッシュよっさんを忘れたらあかん。
- 元讀賣の有田修三も捨てがたい。
- 阪急のOBなのに。
- 試合が23時くらいまで長引くと加古川の人は家に帰れないと信じている。
- どんなに試合時間が長くても、完全中継してくれるサンテレビが大好き、というか無いと生きていけない。
- ジョージが巨人へ・・・・複雑なのは私だけではないはず
- 全く活躍しなかったことも複雑。ジョージが元オリックスであることはこの際無視。
- これまで守ったこと無い外野守らされて腐ってたんじゃないの?オリックス~阪神時代はサードとファーストという守り慣れたポジションだったし。
- そのジョージは阪神は野球をやることの楽しさを教えてくれた。巨人はノルマばっかりで全然楽しくなかったと評したそうな。
- 全く活躍しなかったことも複雑。ジョージが元オリックスであることはこの際無視。
- 全選手の応援コールを完璧にマスターしている。
- 関西出身の野球選手はみんな阪神に来ればいい、と思っている。
- 最近のファンの場合、良い選手はみんな阪神に来ればいいと思っている。
- ゴジラ松井のホームランは、甲子園にこそ似合っているのに、と思っている。
- でも「それじゃ巨人と一緒」と指摘すると「一緒にするな」と怒り狂う。
- 2008年の補強、結局新井と金村くらいだった。オチはついたかな。
- 2010年には城島が加入しました。ちなみに城島と新井・金村は同学年。
- 赤星も同学年だったが2009年のシーズンで引退。余談だが赤星と女優の木村佳乃の生年月日が全く同じだということは意外に知られていない。
- 2010年には城島が加入しました。ちなみに城島と新井・金村は同学年。
- 2008年の補強、結局新井と金村くらいだった。オチはついたかな。
- でも「それじゃ巨人と一緒」と指摘すると「一緒にするな」と怒り狂う。
- 何故か関西出身の選手が、そのまま阪神に入る例は少ない。「虎の恋人」認定は逃げられるフラグである。
- 2012年のドラフトでついに地元・大阪桐蔭から4球団競合で藤浪晋太郎を引き当てた。
- 更に大阪桐蔭の先輩・TSUTAYAもとい西岡剛も獲得。
- 2012年のドラフトでついに地元・大阪桐蔭から4球団競合で藤浪晋太郎を引き当てた。
- デイリースポーツは定期購読で。
- サンケイスポーツや日刊スポーツ、スポーツニッポンも多い気が。特にサンケイは元監督の「御用達」だそうで。
- サンスポは不定期で「阪神V」という雑誌を出しているし、日刊とスポニチはデイリー同様、阪神特集のタブロイド判を出している。
- といいながらも、広島以西ではデイリーですらカープ贔屓であることは知らない。
- デイリーを買うのはどちらかといえば関東のファン。お膝元のファンはデイリーに対してあまりいい印象を持っていないとか。
- 負けた日はデイリーを、勝った日はサンスポとデイリーがデフォちゃいます?日刊とスポニチは阪神への扱いに熱を感じられない。
- 日刊は朝日新聞と共同で、2017年から「阪神タイガース応援記念号外」というサービスを始めた。
- サンケイスポーツや日刊スポーツ、スポーツニッポンも多い気が。特にサンケイは元監督の「御用達」だそうで。
- 今なお「先代のトラッキーがよかった・・・」と懐かしむ。
- 今は仙台在住だっけ?・・・って、彼が初代だっけ?
- ブラック何とかであちこち出没してるよね。動きで直ぐ分るよね。俺も好きだったよ。
- 阪神ファン=巨人ファン
- それを言うなら「アンチ巨人=巨人ファン」では(正力松太郎の言葉が発端)。阪神ファンが東京嫌いも相まってアンチ巨人代表みたいに言われてるけど、巨人以外のセのファンは皆アンチ巨人では。
- 昔(戦前まで。特に1リーグ時代)の阪神は、巨人と協力的だったのが、「前の巨人監督が、阪神の監督になった」あたりから、「巨人にだけは、負けてはあかん!」の教育が定番になり、それが「アンチ巨人」に発展して現在に至っている。(by.東京出身者)
- それ、故・藤本定義監督時代だな。藤本監督は「オイ、テツ」と巨人・川上監督(藤本監督の後任)呼びつけ、先輩にペコペコする川上監督の姿を阪神ナインに見せて巨人コンプレックス取り除いてたそうだが。
- 昔(戦前まで。特に1リーグ時代)の阪神は、巨人と協力的だったのが、「前の巨人監督が、阪神の監督になった」あたりから、「巨人にだけは、負けてはあかん!」の教育が定番になり、それが「アンチ巨人」に発展して現在に至っている。(by.東京出身者)
- それは能見さん、藤浪くんのことか?それとも阿部、坂本両名のことか?(前者は猛虎魂の強い巨人ファン。後者はジャイアンツ愛のある阪神ファンとして有名。)
- 後者はむしろ松井秀喜が有名。(プロ入り前阪神ファンだった)
- それを言うなら「アンチ巨人=巨人ファン」では(正力松太郎の言葉が発端)。阪神ファンが東京嫌いも相まってアンチ巨人代表みたいに言われてるけど、巨人以外のセのファンは皆アンチ巨人では。
- 優勝したらご近所・お得意先に紅白饅頭。
- 朝のラジオ番組でアナウンサーが、「六甲おろし」を熱唱する。
- ABCラジオの朝の長寿番組「おはようパーソナリティ道上洋三」の「スポーツの話題」というコーナーで、阪神が勝ったときに歌う。
- 道上さんは、唐渡吉則版ではなく立川清澄版を歌っている。
- 先代の中村鋭一からの伝統らしい。
- アシスタントの秋吉英美は音痴。そのため六甲おろしの最後の部分しか歌わない。
- その次のきゅうちゃんこと久野めぐみは、割りとマシ。
- 阪神ファンになるには、最低限「六甲おろし(国歌)」や「コンバットマーチ(聖歌)」(場合によっては、選手の応援歌)を覚えないと、(ファンとしての)「資格」が無い。
- 例え若い世代でも、真弓やバースや岡田の曲を知らないとモグリ。
- 岡田の曲はモグリでも知っていると思う。2000年頃にチャンステーマに使われてたから。
- 真弓も知っている人が多いと思う。ただし、ネズミーランドの曲としてだが……
- 例え若い世代でも、真弓やバースや岡田の曲を知らないとモグリ。
- ABCラジオの朝の長寿番組「おはようパーソナリティ道上洋三」の「スポーツの話題」というコーナーで、阪神が勝ったときに歌う。
- 案外冷めた目で見てる人も居る。そういう人は、テレビで騒いでるファンをウザく思ってる。
- 球場で野次っている人を鬱陶しがる。
- 時代が変わったからしかたがないのかもしれないが、昔は相手球団との野次合戦も含めて、興行だった。
- 球場で野次っている人を鬱陶しがる。
- 江川卓が在籍したことは、無かったことになっている。
- 実質「書類上」ね。彼はユニフォームに袖を通してないし。因みに背番号は、イヤガラセでピッチャーが普通付けない3番を贈呈。
- 江川の前は本当に投手がつけていた。南海から移籍の上田卓三投手。
- 江川が3番な理由は巨人では3(長嶋)をつけられないから。
- 実質「書類上」ね。彼はユニフォームに袖を通してないし。因みに背番号は、イヤガラセでピッチャーが普通付けない3番を贈呈。
- 井川のメジャー移籍を、中日ファンともども残念がっている。
- 井川投手が阪神を去ったのは、「阪神ファンの行きすぎた応援」を気に病んでいたからと、本人はそうコメントしていた。
- そのため「いつでも戻っといで」と思っているファンも多い。
- 戻りました。阪神ではなく、師匠どんでんのところへ……
- 「中日は『不人気』」と見下している(紀香と結婚したお騒がせの陣内が「中日は不人気」とテレビで言ったらしい)。
- しかも加藤晴彦(中日ファン)の前で・・・。
- 確かに阪神の方が人気あるが、中日ファンにしてみれば負け惜しみに聞こえる。まぁ、中日球団も赤字でやばいかもしれんが・・・。それに阪神ファンの方よ、今の阪神も巨人みたいになってませんか?
- だが、陣内は読売ファンだと言う噂もある
- 陣内は本当に阪神ファン。少年時代、北村照文の影響で守備が好きになったらしい。
- 「中日新聞、売ってない!」を3回連呼するのは、中日ファンに対する礼儀。(名古屋地方で「阪神ファン」の武装をすれば、命の保障は無いかもわからない。事実、2006年に中日が優勝した時も、中日ファンとのケンカ騒ぎがあったし…)
- それはほとんどないと思うが・・・。その逆ならありえそうだが。地域によっては阪神ファンも多いぞ。
- 中日新聞は滋賀と京都東部では見かける。
- 京都東部ってどこよ?そんなもんあったか?
- なんと、大阪府内の南海新今宮駅でも見かけた!
- 中日スポーツだったら京都市内の阪急西院駅で見たことがある。
- ケンカ騒ぎというか誰だ!?負けた腹いせにナゴヤドームを壊して帰った珍ヲタは!?
- 特に見下していないけど、特に気にもしていない。
- 昨今では名古屋市営地下鉄名城線でも普通に装飾した阪神のファンを見かける。「隠れ巨人」はいるが「隠れ阪神」はあんまりいないのだろうか。
- 星野の阪神監督就任で、名古屋の阪神ファンが増えたという話も聞いたことがある。
- だってタニマチだもん。中日<星野って考えているのが彼ら。
- 星野の阪神監督就任で、名古屋の阪神ファンが増えたという話も聞いたことがある。
- 地下鉄の駅で「阪神タイガースの歌」(六甲颪)を歌っていた人を見た覚えもある。
- 阪神ファンは結構堂々としている。
- 神宮でも千葉でも所沢でもユニやハッピ着てる。
- 阪神ファンは結構堂々としている。
- 阪神が遠征中は大阪ドームでロッテの応援をする。
- (ロッテ関連としては)2005年の日本シリーズに、女性のロッテファンに(何らかの)乱暴を働いた「阪神ファン」の話を聞いた…。
- 甲子園の壁には、ロッテの宣伝広告もあったで(工事後どうなるか知らんが)
- オール阪神巨人のオール巨人も阪神ファンらしい。
- そしてオール阪神は野球を全然知らないらしい。
- もちろんアンチ巨人。
- オール巨人師匠は、「僕が阪神ファン始めたんは…最初は実家の商売(鶏卵の卸業)があって…食堂等に配達の折『毎度!阪神勝ちましたな』っていけば『オゥ勝ったな!』てな塩梅やった。まぁ商売上のテですわな。最初こそそんなんやったけど、段々興味生まれて気づいたらファンやった」と語っておられます。オール阪神師匠は野球にほとんど興味無くて専ら魚釣りだそうです。
- オール阪神はもし応援する球団を挙げるとしたら巨人だとか。
- それホンマやったら、『ビッグフィッシング』の司会変えなアカンで。
- オール阪神はもし応援する球団を挙げるとしたら巨人だとか。
- オール巨人師匠は、「僕が阪神ファン始めたんは…最初は実家の商売(鶏卵の卸業)があって…食堂等に配達の折『毎度!阪神勝ちましたな』っていけば『オゥ勝ったな!』てな塩梅やった。まぁ商売上のテですわな。最初こそそんなんやったけど、段々興味生まれて気づいたらファンやった」と語っておられます。オール阪神師匠は野球にほとんど興味無くて専ら魚釣りだそうです。
- ふとん屋さんで「掛布団」「シーツ」と書いてあるのを見てニヤリとする。
- 後者は大洋にもいたけどね。100打点。
- リーグ優勝時に売り出される「スポーツ紙5紙セット」は、憎き報知新聞が入っているため、特製の袋入りにもかかわらず、あまり売れない(デイリー・サンスポ・スポニチ・ニッカンを一部づつ買う)
- この時に、(先述の)「読売新聞、便所紙!」や、「中日新聞、売ってない!」の応援歌が出てくるかも…。
- ウソでェ。どの駅でも午後には売り切れるでねェか。でも、買ってるのは珍ヲタの方が多いかも。
- 意外と北海道は阪神ファンも多い。
- 北海道は、「(北海道)日本ハムファン」も多いので、場合によっては「命の保障ができない」こともお忘れなく…。
- 北海道のファンはどこかのファンのように、攻撃や喧嘩を売るようなファンは少なそうだけどな・・・。
- 歴史が浅いからな。
- かわりに、無言の圧力とかそういう姑息なことを演る人が多い気がする。
- 俺の地元札幌のベットタウンだけど、阪神のユニフォームやズボンでぶらぶら歩いてるおっさん最低でも3人は住んでる。
- 友達曰く、阪神のレプリカユニ着てる北海道新聞の配達員に人が自分の家に朝刊届けてくるらしい。
- ほかにカープユニの小学生がスーパーにいたり、楽天のジャンバーのおじさんがいたりと、どこのファンでも堂堂と歩けます。因札幌近郊。
- 友達曰く、阪神のレプリカユニ着てる北海道新聞の配達員に人が自分の家に朝刊届けてくるらしい。
- 北海道のファンはどこかのファンのように、攻撃や喧嘩を売るようなファンは少なそうだけどな・・・。
- てかトラキチにとってはまだ北海道が巨人の天下だったころ札幌は「魔の場所」だった。
- 昔は札幌に来ると弱かった・・・。
- 散々チャンスに弱いと言われたいた横浜時代のウッズに「お釣り無し逆転サヨナラ満塁ホームラン」を打たれた事がある。
- 札幌ドーム以前のナイターできない円山球場(今でもある)が阪神の鬼門。
- 巨人が優勝すれば北海道のサティ(後にポスフール、今のイオン北海道)、イエス電気(北海道にあった電気屋さん。現在はリサイクルショップに転換)、イトーヨーカドーで優勝セール。←巨人ファンが多い理由。
- 最近は新潟のHARD OFF ECOスタジアム新潟が鬼門になりつつある。2009年の開場以来、未だに勝っていない。
- 2012年、ついに初勝利。しかも連勝。(対戦相手はこけら落としの時と同じ広島)
- 昔は札幌に来ると弱かった・・・。
- 地下鉄白石駅の近くに、明らかに阪神ファン向けの飲み屋がある。
- 店名は居酒屋虎吉居酒屋虎吉 HOT PEPPERグルメ。
- ススキノにもあるらしい。
- 北海道には交流戦で札幌に来たときだけ阪神を応援する日ハムファンもいる。
- というか、日ハムさんが最初に北海道へ行った時、道新始め地元メディアと地元民は総スカンだった。その時、日ハムさんを地域に根付かせようと活動したのが、上にもある白石の飲み屋「たちばな」さんらしい。
- 北海道は、「(北海道)日本ハムファン」も多いので、場合によっては「命の保障ができない」こともお忘れなく…。
- アンチ岡田のファンが結構多い。
- (落語・「松竹梅」のアレンジ)「なったなった、蛇(じゃ)になった。阪神監督、蛇になった」「それ、何蛇になった。」「勝者(しょうじゃ=勝蛇)になられた!」
- 「勝者」は、「長者(ちょうじゃ)」に置き換えてもOK。
- 相手チームの監督や選手に対しては、「亡者(もうじゃ)になられた」と置き換えるべき。
- 運動会やテーマパークで「ミッキーマウスマーチ」がかかった時に、人と違うダンスを始めるのは阪神ファン。
- まーゆみまーゆみホームランー♪まーゆみまーゆみホームランー♪
- 隣で「♪ゴーゴーレッツゴー モッカレッツゴー…」と歌ったりとか…、
- 同じメロディーで「♪燃えろ真弓 男なら ここで一発ホームラン」と歌っていた場合は1987年時点で、相当な阪神ファンだったと考えて間違いない。その年の最初だけ、中虎はじめ全応援団がこの歌詞で歌っていた。
- 同様に、爽健美茶の曲が流れている時に、別の歌詞で歌ってしまうのは暗黒末期の関東地区の阪神ファン。
- ♪ここまで飛ばせよ コールズ(コールズ) ♪ライトへレフトヘセンターへ (コールズ)
- まーゆみまーゆみホームランー♪まーゆみまーゆみホームランー♪
- 何故か、実はニューヨークヤンキースに勝ったことがあることを自慢しない・・・。たけし軍団に負けたチームが、大リーグ最強チームに勝つようになるまで成長したというのに・・・。
- あの頃作った「虎の涙」が、10年たって、旨い・・・
- そらしゃあないがな。だって、それ話したら相手がどういう反応するか結果見えとるもん。一応以下に例を書いとく。
- 阪神ファン「ヤンキースに勝った我がタイガース」→ファン以外「ふ~ん、それで(オチは)?」 (話膨らまず)
- 阪神ファン「たけし軍団に負けた我がタイガース」→ファン以外「えっ!マジで! なんでそんなことなったん?」(話の種になる)
- 阪神以外のプロ野球チームは、某「サイクロペディア」にも有った「名言集」で応援が慣わし。
- そらそうよ。
- ま、全部含めて、世界一楽しい人種じゃ!
- にわかや古参含めて、たいていの阪神ファンは結構楽天的だったりするらしい。暗黒時代にいたファンにも喧嘩売ったり、物投げるような過激派はやはりいた。
- おったよぉ~~~。今以上にな。
- 昔はどこの球団のファンも、今の視点から見れば大分過激だった。だが、今のご時世で阪神ファンから逮捕者が出ている辺り、世間から「阪神ファンは過激」と思われるのはしょうがない。
- おったよぉ~~~。今以上にな。
- 冷静に見れる人間は、少ないわな。そういうファンって、減ってると思う。(最近の珍ヲタの横暴に嫌気がさしてる人)
- むしろ阪神を冷静に見ろという方が間違い。ファンにとっては何やってもアカンかった自分の子供が、成長して活躍するようになったような感覚なんやからしゃあない。
- にわかや古参含めて、たいていの阪神ファンは結構楽天的だったりするらしい。暗黒時代にいたファンにも喧嘩売ったり、物投げるような過激派はやはりいた。
- 今のところ、阪神ファンによる新快速などの打ちこわしはない。あと、涼宮ハルヒも阪神ファン。
- じゃあ、これからハルヒが終るまでは、毎年優勝やな。
- 原作第1巻目で、野球には特に興味が無かったとか書いてなかったっけ?
- アニメ(第一期)の第一話で、明らか甲子園を彷彿とさせる球場の画が出てきていたからではないだろうか?
- ドアラがバク転を失敗した時に、拍手喝采させるらしい。
- 失敗すると中日が負けると言うジンクスもある。
- それはマスコミや球団が流しているドアラ宣伝用の嘘。バク転の成功・失敗は、中日の勝敗に直結しない。
- 失敗すると中日が負けると言うジンクスもある。
- ドラフト会議は阪神と、つい広島を見る。
- 赤星の「入ってねんだよコノヤロオメー」が問題になるどころか大喜利になっている。
- 「(読売なんて眼中に)入ってねんだよコノヤロオメー」
- 「(○○なんて来期の戦力に)入ってねんだよコノヤロオメー」
- 問題になったのは突然の引退発表・・・。余程大きなケガだったのだろうか・・・。
- 今の状態なら、野球選手としてのプレーは無理だが日常生活には支障ない、ただし再発したら車椅子生活、下手すりゃ命にかかわると診断されたそうだ。9年間熱いプレーをありがとう。
- 有名なファンとして踊るおじさんがいる。元祖オタ芸と言えばこの方では。
- オタ芸と一緒にすべきでないかもしれないが。
- 他球団ファンだが、踊るおじさんは好き。暗黒期から踊ってる彼に感服。
- 甲子園にはあまり来ないらしい。
- あの踊るおっちゃん、会社員らしいですよwで、多分独身。あんだけ踊っててなんでやせないのかな、と思ってたら試合前弁当3個食ってたw
- 近年踊るおっちゃんの踊りをマスターして一緒に踊る人たちもいる。(youtubeで確認。)
- 「踊るおっちゃん」として通名化しており、私設ファンコーナーもある。
- わりとマニアックかもしれないが尼崎の派手なおばちゃんも少し有名。地元の商店街や居酒屋によく出没する。
- 甲子園だけではなく、遠征も結構なさっておられるようで、今年(2013年)は福岡や札幌でもお会いしました。
- 写真やサインも相手チーム攻撃中なら結構気軽に応じてくださります。
- 2010年代現在なら「信じてるよ○○」などの応援ボードを持つ「わらし姉妹」も有名。
- ほとんどの公式戦を現地で参戦しており、「ちゃんと学校通ってるんかいな?」と心配する声もあった。
- いまさら言うのもなんだが、応援バッド所持率・応援ユニの刺繍率はダントツ。
- FA取得した他球団の目玉選手からは猛虎魂を感じずにはいられない。
- 2008年10月8日の対巨人戦では、サンケイスポーツ速報でやはり球場に投げ込まれたメガホンの写真が取り上げられ、球団のここ一番の押しの弱さと共に、一部ファンの低品質まで明らかにされてしまった。
- 大多数の阪神ファンにとっては二重のショックであろう。
- 後に阪神ファンの黒歴史試合として語られそうな予感を孕んでいる。2005年の日本シリーズよりは良いと思うが……
- この年は巨人ファンの間での黒歴史になりそうな序盤だったのに…(こちらも2005年の先例があるが)
- 地元のファンはこの球団のことをどう思ってるんだろう…。
- 大阪の人はほとんど無視(阪急時代から人気は無かった)。むしろ兵庫にファンが多かった。だから2008年の本拠地統合などの諸種施策を例にして、ファン軽視の球団と非難され続けている。
- 2005年パリーグ開幕時、関西スポーツ紙の一面でオリックスバファローズを扱ったところは無し(報知以外ほとんど阪神のオープン戦)、それどころか、よりにもよってデイリースポーツに至っては楽天の球団初勝利が一面を飾っていた。
- 2004年のオリックス・近鉄合併騒動の際も、関西のマスコミはほとんど人ごととして扱っており阪神傾斜だった。
- それ故か、関西のパリーグファンにはアンチ阪神が多いという。阪急・近鉄・南海の人気が無かった原因でもあるため。
- ブルーウェーブファンは神戸、近鉄ファンは大阪。
- 神戸を捨てたってのが伝わってくるけど、だからと言って大阪のチームとは思えない。旧近鉄の南河内のチームって感じ
- 巨人に対するアンチ度が度を越しすぎている。親の敵でもあそこまで憎まないぞというくらいに。
- 一部は東京へのコンプレックスへの裏返し。自分のところの地域・球団に抱いている劣等感をぶつけてうさ晴らしにしている印象もある。
- 「アンチ巨人」なんてもはや関西への社交辞令でしかない。
- でも何故かそこそこ居る讀賣新聞購読者。よみうりテレビは許すけど新聞の方は許したらアカンで。
- 「アンチ巨人」なんてもはや関西への社交辞令でしかない。
- 他には巨人のおかげで一番になれず二番手以下に甘んじることが多かったこと、巨人のおかげで優勝を逃したことが幾度かあったこと、暗黒時代にさんざカモにされ馬鹿にされたこと、現行では巨人に次ぐ歴史ある球団なのに通算成績で負け続けていること……など、歴史的禍根がたまりたまってのことでしょうかね。
- 大阪のマスコミが偏重で煽り続けている影響もある気がします。
- 普通に友達とかの中に巨人ファンわんさかいるしな。今日のアンカーの赤星引退のニュースでは「街の声」として「俺巨人ファンやら、助かったわ。」ってのも取り上げてた。
- 別にええやん。一番偏ってんのは、読売グループのテレビ局なんやから。
- 親会社同士の仲は悪くない。むしろ悪いのはこの球団。
- 親の敵と比較するのが悪い。先祖代々、末代に至るまで京大阪の町衆皆で憎み続けてきた相手といえば、多少はわかりが良い。
- 一部は東京へのコンプレックスへの裏返し。自分のところの地域・球団に抱いている劣等感をぶつけてうさ晴らしにしている印象もある。
- 昨今の経済不況はリーマンショックのせいではなく、阪神が歴史的V逸したせいだと思っている。
- 虚塵が幽症するたびに株価が落ち込んでるねww
- 巨人の優勝年は日経平均株価下落幅の大きかった年の上位10つを占めている。一方で2003年や2005年(阪神優勝年)は株価上昇幅が大きかったことで知られている。
- とはいえ、巨人の優勝回数はダントツなので巨人の優勝年でも株が上昇した年は数多い。
- 実際に関西の証券マンは、阪神を熱心に応援しなかったことを悔やんでいるという。
- リーグ優勝したら、関西経済だけで7000億位の経済効果が期待できるそうやで。複数の経済学者がテレビなどでよく言ってる。
- 「LINDBERG」の曲といえば「今すぐkiss me」ではなく「every little thing every precious thing」だ。
- 藤川球児の曲!
- この曲で藤川が出てくると、メガホンを左右に振る。
- LINDBERGのヴォーカル・渡瀬マキさんはこのシーンを甲子園で見て、感涙。
- 2007/08/01にジャケットを藤川版にして売り出したら、初週に3629枚売れた。球児力スゲ~ナ。
- 先日(道頓堀川にて)カーネルおじさんが発見されたニュースを聞いたときは、「今年こそは、呪いが解けるかも」と妄想をふくらませているファンも多い・・・。
- 逆に呪いが強まるのでは、と考えている人もいる。
- 結局日本一も、Aクラスでさえ無理だった
- あの引き上げられたときの姿はどこをどう見ても呪いが解けるどころか封印が解き放たれた怨念そのものだった。
- 逆に呪いが強まるのでは、と考えている人もいる。
- 「ザトペック投法」は知ってるが、「ザトペック」は知らない。
- 1952年のヘルシンキオリンピックの男子5000m、男子10000m、男子マラソンで金メダルを獲ったチェコスロバキア出身の陸上選手である。
- 阪神ファン全てが強気で燃えているわけではない。彼らのように、現在の阪神球団の指針に強く疑問を持ち(巨人を批判できる立場かと思っている)、どれだけ勝ってもいずれリバウンドが来るだろう、と思って不安になる人は一定数いる。
- googleで阪神ファンを検索すると、このページが先頭に来る。
- 株主総会でこの事を痛烈に批判した株主が出たくらいだからねぇ。いい加減に本気で若手育てろよって。
- これも徐々に初夏の風物詩となってきている。毎年聞かれる「ええかげん生え抜きまじめに育てんかい」「○○採るのに、あんな大金積んで結局このザマや無いか」etc. フロントより株主のほうがヨッポド分かっとる。
- 株主総会でこの事を痛烈に批判した株主が出たくらいだからねぇ。いい加減に本気で若手育てろよって。
- googleで阪神ファンを検索すると、このページが先頭に来る。
- 帝産湖南交通の運ちゃんに多い。
- 渡邉恒雄以上に久万俊二郎が嫌い。
- 特に暗黒時代を脱出する前(ダメ虎時代)は。
- 「口だけ出すオーナー」と「口も出すが金も出すオーナー」、と対比された。
- 「金も出す」?金出してたかぁ?「口だけ出す」だろ?あのシブチン通り越したドケチオーナーが。
- 勿論、「口も出すが金も出すオーナー」ってのが渡邉恒雄のことかと。
- ニカウさんが誰なのか知っている。
- 某ゲームでは敵キャラとして登場したらしい。
- スーファミから出た「初代熱血硬派くにおくん」である。阪神タイガース公認なのに阪神ファンをボコボコに出来る。
- 近年では12球団最多動員。去年(2009年)は300万人動員。
- 2000年代に入ってからそれまで1位だった巨人を追い抜いた。
- 2011年は300万人割ったとはいえ290万人台維持。12球団最多動員首位の座は渡さず。
- 2000年代に入ってからそれまで1位だった巨人を追い抜いた。
- これのイントロを聞いて、バースを連想する。
- 「福原」と言っても卓球の愛ちゃんではない。
- 好きな芸人はストリーク。
- 2012年に解散してしまいました…。
- ファンの生態・発言で本が書けるのはおそらく阪神ファンだけだと思う。
- 実際にそのような本が何冊も出ている。
- 濃霧にトラウマがある。中にはマートンの迷言(?)を文字って「アイドントライクノウムサン」と発言している者もいるとかいないとか…。
- 2005年の日本シリーズは濃霧で中止になったことに(心の中では)なっている。
- 2005年時点ではまだ阪神にマートンは在籍していないが…。
- 移動日には「マートンに会えるかも」と淡い期待を抱きながら新神戸や三宮の吉野家に行ってみる。
- 天下一品でこっさり(こってり+あっさりの組み合わせの意)を食している先発登板前日のメッセンジャーに会える事も楽しみにしている。
- 何故、先発登板前日かと言うと単なるゲン担ぎの模様。
- 移動日に新大阪か新神戸へ行く用事があるときは、色紙を持って行くと良い。新井さんは快くサインしてくれはる。
- 彼らの影響で天一の「屋台の味」や吉牛を好きになる阪神ファン多し。
- 天下一品でこっさり(こってり+あっさりの組み合わせの意)を食している先発登板前日のメッセンジャーに会える事も楽しみにしている。
- 松村邦洋は凄く優しい阪神ファン。
- 掛布やってと若者に頼まれてるのを見たことがある。それに対して掛布だけでなく、川藤とムッシュ、達川までやってた。
- 他球団への敬意もあるため、阪神ファンの中でも嫌われることは稀。サンケイでコラム書いてる人とかと比べると……
- しかし、桧山に向かって「日本一給料の安い四番バッター。」と言ってしまった。
- 月刊タイガース1994年10月号でSMAPの中居正広が「『月刊タイガース』200号おめでとうございます。湘南出身なのにタイガースファンのSMAP・中居正広です。」と言っていた。
- 平気でこういうことができる辺りが読売ファンの汚いところな気がする。阪神ファンは間違ってもそういうことはしない、と言うか「本能的にできない」。
- 2008年10月26日、Jリーグ J1 第30節アルビレックス新潟 VS 浦和レッズの試合前に映画の宣伝で来た中居が「ジャイアンツが勝ちました!」と言って、サポーターからブーイングを浴びたことがあった。
- 讀賣ファン辞めて、阪神ファンになる人もいる。
- 自分も
- 中日から移って来た人も。星野タニマチや落合嫌いってのが多そうだが、自分は落合解任でこっちを応援し始めた。
- 水樹奈々や大林素子も讀賣から魂を売った阪神ファンの一人である。
- TBS「リンカーン」でリンカーンのメンバーが横浜スタジアムで行われる横浜対阪神戦の始球式をやった時、横浜のユニフォームを着て、巨人の帽子をかぶったさまぁーずの三村に阪神ファンが大ブーイングをした事がある。
- 三村「えー、阪神タイガースのファンの皆様、阪神は強いです。」→阪神ファンは大歓声、横浜ファンはブーイング。三村「ジャイアンツ、勝つぞ!」→阪神ファンは帰れコール。
- CSでの毎度の敗退や夏秋の失速、それにお決まりの外れ助っ人などから最近はファンが自虐的になる傾向があるような
- 「知ってた」を試合感想で見る事が結構ある
- 「失速」「敗退」は秋の風物詩。
- ソフトバンク共々「短期決戦に弱い球団」のレッテルを貼られている。
- 離婚しても仲がいいココリコの遠藤と千秋が去年(2014年)、自分の娘を阪神ファンにさせる事に成功した。
- 赤星憲広がブーイングをした阪神ファンを捕まえることが出来なかった警備員にブチ切れたことがあった。
- 英和辞典・和英辞典は大修館書店の「ジーニアス」を愛用する。
- 芸名と違って阪神ファンのオール巨人にはとりあえず安心するが、一方のオール阪神には嫌な予感がする。
- 基本的にオール阪神はプロ野球自体に大して興味が無いらしいが、強いて言うと芸名に反して巨人ファンだとの説がある為だ。
- よく見たら既出だった。
- あまりにも阪神が好きすぎて、「甲子園球場でライブをやりたい」と言っていた声優がいる。しかも実現させてしまった。
- 女性アイドルに興味なくてもNMB48は気になる。
- 山本彩などの阪神ファンのメンバーが「TORACO応援隊長」の肩書きで阪神ファン女子代表として盛り上げてくれている。
- 「TORACO応援デー」には甲子園で始球式を務めたり、朝日放送「虎バン」にメンバーが週替わりでアシスタントとして出演している。
- 特に山本彩は「みんなで六甲おろし」のボーカルを務めるようになったし、応援隊長を務める前から藤浪晋太郎との対談がアプローチに見えたなどと話題になったりした。
- この対談を見ていたネット民の反応「こいつら顔似てへんか?」
- そもそも「TORACO応援隊長」以前にもNMB48のグループそのものが「阪神タイガース応援隊」として主催試合の応援に駆けつけたこともあった。
- かつては阪神OBの俳優・嶋尾康史がプロデューサーを務める「JK21」のファンも少なからずいた。
- そもそも存在自体知らない人がほとんど。
- 山本彩などの阪神ファンのメンバーが「TORACO応援隊長」の肩書きで阪神ファン女子代表として盛り上げてくれている。
- 西宮市は、アンチ阪神及び大阪嫌いが多い(特に南側)。言うまでもなく阪神ファンが原因。
- 佐藤輝明「」
- こういった話が出回った挙句、西宮出身というだけでアンチ阪神の巨人ファンと思われて迷惑しているという人も結構いる。筆頭はあいみょん(阪神、特に桧山ファンらしい)。おは朝であいみょん=巨人ファン説を流されたが、Twitterで本人が速攻全力否定していた。
- 2019年6月20日の楽天戦の8回裏で阪神は2-3で負けていたが、ノーアウト1塁、3塁で同点 or 逆転のチャンスだったのに近本が打った時、3塁にいた木浪が走らなかったことにガッカリした。
- 阪神ファンのおっちゃんのマネとか、阪神私設応援団のマネ等で定評のある中川家礼二。昔は阪神ファンだったが、東京暮らしが長くなり、今や阪神ファンをやめて西武ファンに宗旨変えしたとか。
- 他球団ファンとの一番の違い。阪神ファンであっても野球ファンではないという人が8割くらいを占めていること。阪神タイガースがある日突然フットサルチームに変わり、梅野がゴールキーパーをやるとなっても、甲子園に居る限りは応援するというファンは多い。
- こんなチームは他に中日と弱かった時代の広島くらいだと思う。特に関西人の場合、地元だから応援するだけで、そうでなければどうでもいい。(昔の西鉄とかもそうだった。)
- 蛍の光論争や「阪神タイガースファン?」のページなどもそうだが、他球団ファンが「阪神ファンの応援は、野球ファンとして最低」等の意見を出したりしているが、そもそも阪神ファン≠野球ファンということを忘れられている。
- 逆に、多分、本拠地を関西から移したら、ファンは8割方減るだろう。
- 他球団ファンとの心理的関係でいうと名古屋の中日ファンとは緊張と緩和を繰り返す。
- 星野の阪神行き後、岡田vs落合時代に至るまでは一触即発どころか、球場などで実際に小さな小競り合いが多発するレベルだった。一方で2010年代に入るとペナントレース終盤で竜虎同盟を結成するなど数年前の緊張状態はどこへやらというレベルになった。
- 徳光和夫に「横浜出身だから巨人ファンだよね。」と聞かれた石川梨華が「阪神ファン」と答えたら、徳光は石川に冷たい態度を取るようになってしまった。
- 岡田彰布はアイドル兼現人神みたいなものだと思っている。
- どん様が「優」ではじまり「勝」で終わる漢字2文字の熟語を「アレ」と呼ぶことにしたら、生まれたての赤ちゃんから死にかけの年寄りまでみんな付き従った2023年。
- 「お~ん」とか「そらそうよ」というフレーズを聞いただけでキャッキャしてしまう。
ファン(?)の噂[編集 | ソースを編集]
暗黒時代のファンの噂[編集 | ソースを編集]
応援歌&応援体系の噂[編集 | ソースを編集]
- かつて、相手チームの投手がノックアウトされた際、(某・昔話のED曲こと)「にんげんっていいな」の替え歌が演奏された時代が有った。(関東地方限定)
- 自分のチームの投手が交代の時には、私としては「今日の日は、さようなら」がいいと思いますがね・・・。(あくまでも、阪神が優勢のときに限定)
- 例の曲は、1966年頃に森山良子さんが発表した、「卒業式(関連)の定番曲」。(詳しくは、ホームページで「今日の日はさようなら」で検索!)
- 中虎の崩壊で消滅した。当時から阪神ファンの中にも、相手投手に失礼だと反感を持つものは多かった。
- ところが、最近になって「(サッカーの)Jリーグ」の某・チームにおいて、そのアレンジバージョン(ガガガ○P物)が計画されているらしい…。(詳細は、現在は機密事項)
- 多かったと言っても少数派だった。何故かファンの意見と伝統をガン無視して、他球団ファンの意向に屈した黄色ジャージ共(ヒッティングマーチ製作委員会)。古くからのファンは腰抜けと言って嫌っている。
- 自分のチームの投手が交代の時には、私としては「今日の日は、さようなら」がいいと思いますがね・・・。(あくまでも、阪神が優勢のときに限定)
- Mはるみsanの名曲・「好きになった○」も、相手選手の交代時に使ってみては、いかがでしょうか?
- なんの提案やねん……
- 「蛍の光」の演奏前には、必ず「さよなら。さよなら。○○(相手チームの選手名)!」の連呼が付き物で、この後「蛍の光」が演奏されるのが「阪神ファンの定番」とのこと…。
- 「蛍の光」は、これからは某・T農業大学の応援歌・「大根踊り」にチェンジした方が、楽しいと思いますが。
- 阪神ファンのホトンド誰もが知らん曲が、なんでいきなり出てくるんや……(?)
- こちらも「にんげんっていいな」と同じく相手を侮辱する行為であり、喜んで歌うものは阪神ファン以前に野球観戦者として失格だとみている者もいる。たとえば江夏豊。
- それゆえ、この曲の撤廃運動も2004年ごろに起こったことがあるようだが、頓挫した。
- 2004年では無くて2006年。代わりに「オペレーションビクトリー」を劣勢時の相手投手交代時には流すことにした模様。
- ほとんど使われず廃止ようだ。
- 2004年では無くて2006年。代わりに「オペレーションビクトリー」を劣勢時の相手投手交代時には流すことにした模様。
- 定番というより伝統。少なくともワシがガキの頃(80年代)からやってた。
- 蛍の光→ 燃えろ阪神タイガースー 六甲おろしの流れがええねや。
- 「蛍の光」を閉店間際の店や紅白歌合戦のエンディングや卒業式で聞いて反応してしまう阪神ファン。
- 「蛍の光」が有名で忘れられがちだが、相手投手交代時に横浜ファンは「涙くんさよなら」を、日ハムファンは「贈る言葉」をそれぞれ歌っていたことがあった。
- 「蛍の光」は、これからは某・T農業大学の応援歌・「大根踊り」にチェンジした方が、楽しいと思いますが。
- 関西の他電鉄球団(南海・近鉄・阪急)にもあった野次の文化が、最後に残っているのがこの球団と言える。良くも悪くも。
- 南海・近鉄戦の野次合戦が凄まじかったので、当時の阪神のそれはまだマシとの評価もあった。
- 当時の野次は心無いように見えて、叱咤激励という面もあったと記している書籍は結構ある。熱心なファンほど野次に工夫をいれ、周囲の人を楽しませていたらしい。
- だが甲子園での交流戦で「阪神電車ではよ帰れ」と言ったビジターのファンに本気で怒り出してトラブルになったとか。
- かつて、巨人戦での試合前には「両チームファン同士の、罵倒(野次)合戦」があったことを最近知って、私としても困惑した・・・。
- でも、結局は相手チームの応援席から「くやしかったら、勝ってみろ!」の連呼を食らうのが、お約束・・・。
- 2003年から2006年にかけては阪神ファンがそれを言う事が出来たが、2007年と2008年は……
- 20年以上経って、この「野次合戦」の動画を見てみて、「ジョーク交じりか本気か分からん位おもろいなぁー」と思った。
- 「地獄へ落ちろ江川」…「暴投サヨナラ小林」
- 「耳から生まれた江川」…「巨人が恋しい小林」
- 「万年刈上げ中畑」…「岡田の鼻は豚の鼻」
- 「江川の耳は豚の耳」というのもあったとか。
- 「読売新聞ボロ新聞」…「阪神電車はボロ電車」
- 「-新聞××(罵倒)」は今でも巨人と中日相手に使われますし(時には産経を入れてヤクルトも)、「-電車ボロ電車」ってのは阪急・南海・近鉄など在阪パ球団も積極的に使っていました。
- 近鉄ファンと南海ファンの野次で「南海電車はボロ電車 近鉄電車は二階建て」…「近鉄電車は二階建て 布施の近鉄も二階建て」というネタがあった。
- 「-新聞××(罵倒)」は今でも巨人と中日相手に使われますし(時には産経を入れてヤクルトも)、「-電車ボロ電車」ってのは阪急・南海・近鉄など在阪パ球団も積極的に使っていました。
- 「長嶋殺したジャイアンツ」…「優勝できないタイガース」
- 「日雇い監督藤田」…「今年も阪神Bクラス」etc...
- 「日雇い監督藤田」…「2軍へ帰れ安藤」
- 「地獄へ落ちろ江川」…「暴投サヨナラ小林」
- コレは、時代が許してたんだろうな。映像や音源も動画サイトに上がってるけど、野次ってる割に和気藹々としたモノを感じるし。今やったら、ギスギスしそうだ・・・厭な時代になったモノだ。
- (ホーム・ビジター無関係に)阪神がチャンス迎えると「ダ~イナマイトに火がついた~」と叫んだファンがいて、周囲の阪神ファンも唱和してたけど…もはや今昔物語か…。
- 当時は(特に関西地方)「罵倒合戦」が、伝統芸と言われていたそうな。
- (ホーム・ビジター無関係に)阪神がチャンス迎えると「ダ~イナマイトに火がついた~」と叫んだファンがいて、周囲の阪神ファンも唱和してたけど…もはや今昔物語か…。
- でも、結局は相手チームの応援席から「くやしかったら、勝ってみろ!」の連呼を食らうのが、お約束・・・。
- 2010年に新しいチャンステーマが作製されたが、なんとメガホンを使わず手拍子で応援するものらしい。
- 阪神といえばメガホン・バットを使った応援が売りだけに、浸透するか疑問だ。
- 結局手拍子は廃れました……
- いえ、廃れずに定着してます(チャンスマーチのうち1つ、チャンス襲来として)
- 「みんなメガホン使ってる」という意味で言ったんだと思うんだけど。
- チャンス襲来、曲は結構好評のようで、高校野球の応援でも結構使われてる。
- いえ、廃れずに定着してます(チャンスマーチのうち1つ、チャンス襲来として)
- 結局手拍子は廃れました……
- 阪神といえばメガホン・バットを使った応援が売りだけに、浸透するか疑問だ。
- MEGUMI率いるYellow Girlsが阪神の応援歌を歌った。
- 「阪神タイガース酒飲み音頭2003」に酔って暴行事件を起こし禁酒中の中川家の礼二が参加した。
- 4連-2発が流れだすと「くたばれ○○ それいけいけ」と○○に相手球団の名前を入れて歌う。
- 筈だが、なぜかいつも○○に読売orゴミ売と入れて歌う人が一定数居る。さらに一部球場では相手球団側からも「くたばれ読売」の声がするときもある。
- 流石にそれはまずいと言う声もあって、「頑張れ阪神」とか代替のコールするファンも出て来たが、それを見たジャイアンツファンが「何かしっくり来ない、これじゃ今までのくたばれ読売の方がマシ」と言ってたと言う…。
- 「くたばれ○○そーれいけいけ」を長年の伝統のように勘違いしているファンもいると思うが、実は少なくとも2005年の優勝の頃までは全くといっていいほど存在しない掛け声であった。
- 中虎がいた頃は4連-2発には独特なリズムでメガホンを叩いて掛け声を入れないのが阪神流だった。
- 元々「そーれいけいけ」の掛け声を入れていたのは近鉄の応援団で(合併後のオリックスでも継承された)、いつの間にか阪神ファンがパク……取り入れたのが広まったものだったりする。しかも取り入れたばかりのころは「くたばれ」なかったのに誰かが言い出した途端あっという間に浸透。
- 亀山の応援歌はシャープな打撃フォームと、シャープ亀山工場を掛けたものだった。因みにこの曲は後に藤本に流用。
- 和田豊、大野久とともに少年隊だった中野佐資の応援歌も掛詞。「男の中の男」というフレーズが印象的。後に秀太の曲になりそういったことを知らない人が多いのが嘆かわしい。
- 亀山の現役時代にシャープの亀山工場はあったっけ?
- 亀山工場の創業は2002年。亀山努の引退は1997年。
- 中虎追放後、応援歌が檜山と汎用2本を除いて一新されたが、年を追うごとに新しく作られる曲がダサくなっていく。
- アホみたいに「猛虎」とか「唸る」、「Go」とか「オー」を使い倒し、言葉の引出しの少なさを露呈してしまっている……
- ファンの中でも、特にダサすぎて浸透しなかったのがチャンステーマ「牙」と「我らの阪神」。もはや、アンチ阪神ファンがわざと作ったんちゃうかというようなお粗末さとまで言われている。
- 「牙」に至っては、不評過ぎてたった1年でボツ。
- 「魔王」と「T-WAVE」も捨てがたい。これら4曲が作られた目的→「蛍の光」潰し。
- どう考えても他球団ファンの仕業やろ、これ。
- 逆に「チャンスわっしょい」と「チャンス襲来」はスタンドの一体感がえげつないレベルにまで高まるし、迫力あるしええ曲やと思う。
- 監督がアレになったことやし、もうこの2曲とアレの応援歌の焼き直しのやつ(通称:岡田チャンテ)でええんとちゃうの。
- 糸井とか、北条、糸原の曲は、マジで書き直してやってほしいレベル。
- とはいえ、平成20年くらいまではまだマシだった。鳥谷とかマシやったしね。
- 黄色ジャージ時代も初期はいい曲もあった。濱中の♪不死鳥が舞い降り~たら~ のやつとか。
- 関本の応援歌も結構よかった。どうでもええけど、あの応援歌の替え歌の歌詞がなぜかじわじわくる。
- 2022年日本シリーズでSMBCが出してる広告の曲が、ヒッティングマーチ汎用2番(♪かっとばせ~や~の~ のやつ)に似てる気がする。
- 黄色ジャージが作る曲でも、たまに名曲級の応援歌ができることもある。個人的には大山の応援歌は歌詞といいメロディーといい歌いやすさといい、中虎時代も含め過去の阪神の応援歌の中でも高いレベルの曲だと思う。
- 個人的には2023年にやってきたノイジーのやつとミエセスのやつもええセンスやと思う。
- 汎用2番で入る非公式の合いの手「アイヤ」。あれ、実は元々は「兄」だったらしい。
- かつて阪神にいた嶋田兄弟の兄の応援のときに
♪かっとばせ~しま~だ(兄!) かっとばせ~しま~だ(兄!) かっとばせ~しま~だ しまだ~ しま~だ~ かっとばせ~し~ま~だ と歌ったのが、「兄」が「アイヤ」に変わって他の選手のときも歌われるようになったらしい。 - その汎用2番は実は80年代と2000年以降で微妙にメロディーが変わっている。90年代に徐々に変更していった。92年頃は現代と同じメロディーでやりつつも、たまに旧式のが流れるという感じだった。
- メロディーが違うのは、上の嶋田(兄)の応援歌で言うところの「しまだ~ しま~だ~」の部分。
- かつて阪神にいた嶋田兄弟の兄の応援のときに
阪神タイガース |
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項目別:親会社 | ダメ外人 | アンチ阪神 | シーズン別 | 暗黒時代 本拠地:甲子園球場/大阪ドーム/甲子園駅 ファンの噂:阪神ファン(暗黒時代) | 選手別 | ファン? ○○に言いたい:球団に言いたい | ファンに言いたい 勝手国:阪神タイガース共和国 研究:死のロードを解消する方法 | 用語:33-4 もしも借箱(プロ野球編) | 歴史のif検討委員会(野球) 偽モノの特徴:偽球団 | 偽選手/偽星野/偽新庄 | 偽ファン | 偽甲子園 |
プロ野球ファン | |
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セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ |
プロ野球選手ファン | |
セ・リーグ ・ パ・リーグ 引退選手 : あ・ い~え・ お か行・さ行・た・な行・は行・ま~わ行 |