阪神タイガース共和国
阪神タイガースが日本国から分離・独立してできた国。
- 国名:阪神タイガース共和国
- 通称:阪神
- 略称:神、阪、虎
- 英名:The Republic of Hanshin Tigers
- 首都:甲子園
- 民族:阪神ファン、反読売勢力
- 公用語:関西語
- 国歌:六甲颪
- 国是:Focus on this play, this moment!!(集中せよ!このプレー、この一瞬に!)
- 2012年より「Go for the Top 熱くなれ!!」に変更。
- 領土:大阪府・京都府・兵庫県・和歌山県・奈良県・滋賀県・東京都(中野区・新宿区)
- 阪神戦の行われる日の球場(阪神がビジターの時)の三塁側スタンドを試合開始3時間前~試合終了1時間後まで一時的に支配する。
- 岡山県・鳥取県・徳島県もお忘れなく。
- 合宿地の高知県を忘れないで。
- 飛び地の沖縄県宜野座村もお忘れなく。
- 合宿地の高知県を忘れないで。
政治[編集 | ソースを編集]
- 熱血タイガース党の一党独裁体制。
- 神:ランディ=バース
- 神(二代目):八木裕
- 大統領:星野仙一
- 首相:真弓明信
- 2012年には、和田豊に政権交代されました。
- その後岡田に戻った。
- 立憲君主制説と共和制説がある。
- いや、神権授与説が一番適切なんじゃないか?あ、聖獣は白虎ね。
- 顧問:掛布雅之、田淵幸一
- 読売新聞とオロナミンC、ヤクルト、産経新聞、中日新聞、ロッテ、ピザーラは販売禁止。
- 産経はサンケイスポーツがあるのに?
- 数年前からナベツネ帝国と並ぶテロ支援国家として認定されている。
- 阪神仲間で神幸阪神王国とも仲がいい。が1度、裏切られ阪急共和国に侵略される。
政党[編集 | ソースを編集]
- 阪神タイガース党(通称:虎党)
- 党首:福本豊
- 党員数は未知数である。
- 党員の中には、日本国政府要人も相当数含まれている模様。
軍事[編集 | ソースを編集]
- 「トラトラトラ」が暗号として有名。大日本帝国海軍より引き継いで使用。
- 負け戦の暗号は「何でや!」「Vやねん!」「あかん阪神優勝してまう」などがあるらしい。
- 仮想敵国:ナベツネ帝国、村上帝国、ドラゴンズ王国、古田帝国、ジャングル帝国、ボビー国
- 主な武器はメガホンと大声援による威嚇。ほかには敵地での落書きなど。
- 戦争が後半に入ると一斉に風船ミサイルで攻撃。
- 大声援にはジャミングの効果が確認されている。
- 野次砲が高い精度を誇っている。
兵器[編集 | ソースを編集]
- 金本知憲:広島から購入した舶来の主砲。非常に頑丈で、長期の戦闘に耐える。
- 後述の「矢野輝弘」「下柳剛」と同年製の年代兵器であるが、常に最前線に立ち続け、凄まじい威力を持った弾丸を叩き込み続ける。その頼もしさから「アニキ」の愛称で国民に親しまれている。
- 退役後、2016年にマザーコンピューターとして再導入。しかし3年で退役。
- アンディ・シーツ:同じく広島から購入した主砲。鉄壁の防御力を誇り、国民から「先生」と呼ばれ愛されている。
- 老朽化が進んだ為、2007年を以って退役した。
- 現在、舶来兵器導入の仲介役を担う。
- 老朽化が進んだ為、2007年を以って退役した。
- 赤星憲広:JRから導入した牽引車。赤い彗星の如く、塁間を走り回る。
- 導入されて以来、その圧倒的な機動力で相手陣営を混乱に陥れていたが、近年故障が相次ぎ、入念な整備が必要とされている。
- JR西日本が新快速尼崎停車ごめんね的お詫びとおくった最強兵器。
- 井手マネーか?
- 現在では退役し、「赤星式盗塁」と言う算術により学者として大成している。
- JR西日本が新快速尼崎停車ごめんね的お詫びとおくった最強兵器。
- 導入されて以来、その圧倒的な機動力で相手陣営を混乱に陥れていたが、近年故障が相次ぎ、入念な整備が必要とされている。
- JFK:米国の某偉人ではなく、三体の防衛システム。
- 「J」はオーストラリア産のシステムを導入している。
- ステロイドを使用し防衛力を強化している。
- 「J」はオーストラリア産のシステムを導入している。
- 林威助:早い時期から国内で磨かれた台湾製の大砲。
- 決して「はやしいすけ」と言う読み方はではない。
- 「リンウェイツー」です。お間違いの無きよう。
- 数年前にどっかのアナウンサーが「リンウェンツー」なんて間違いやらかしてたな。
- (2008年3月)現在整備中。
- (2008年5月)整備完了。
- ランディ・メッセンジャー:「J」の退役に伴い導入された渡来の強力防衛システム。なお本格稼働したのは本国で改造されてからである。
- ラーメンを大変好む。ただしもやしを嫌う。
- 新井貴浩:広島の主要兵器であったが遂に維持費を捻出できなくなり放出、本国が貰い受けた。
- 敵国である広島からの相次ぐ主要兵器の譲渡により、「水面下で何か繋がりがあるのではないか」との疑問の声が上がっているが、これは当然敵国による「インフォメーション・ウォーフェア」の一種である。
- 2015年に敵国広島に返却。
- その後広島の首相に。
- 桧山進次郎:長らく本国を支えてきた生え抜きの中距離砲。
- 劣勢を強いられたあの時代を知る数少ない兵器の1つで、近年でこそ新興の兵器群に使用機会を奪われてはいるが、国内での人気・信頼度共にトップクラスである事は言うまでも無い。
- 鳥谷敬:近年満を持して登場した生え抜きの新兵器。
- 首相たっての願いで導入された兵器。首相や政府の評価は高いが、無理やり既存の兵器(藤本、今岡)の配置換えがあったこともあって、国内での人気・信頼度共によろしくない。夜間戦に強い。
- 今岡誠:桧山と同様の生え抜き兵器。
- 非常に的確な攻撃をする事で大きな戦力となっていたが、近年大きな損傷を受けてからは、本来の状態を取り戻せずにいる為、赤星と同様に入念な整備の下、早期の前線復帰が期待されている。また取り分け質量の重い兵器ではないが、設計段階でのミスを疑わざるを得ない位の機動力の無さが珠に傷となっている。
- 矢野輝弘:中日国との取引で獲得した守りの要。
- 獲得当初は守りの要でありながら攻撃を得意としており、本来の守りの部分(特にリード面)で不安を見せていた。しかしOSに燕国を代表する兵器「古田敦也」と同じ「野村ID」を採用してからは著しい成長を見せ、文字通り攻守の要となった。
- そのため後に首相に就任した。
- また長年の勤続で老朽化を見せ始めているが、矢野に取って代わる兵器の開発が遅延を極めており、次のディフェンスシステムの開発が国家を挙げての急務となっている。
- 獲得当初は守りの要でありながら攻撃を得意としており、本来の守りの部分(特にリード面)で不安を見せていた。しかしOSに燕国を代表する兵器「古田敦也」と同じ「野村ID」を採用してからは著しい成長を見せ、文字通り攻守の要となった。
- 下柳剛:日本公国(現・北海道公国)との取引で獲得した年代物の兵器。外観に特徴がある。
- 「のらりくらり」と敵の攻撃をかわしながら、いつの間にか戦況を自軍の有利なものにしていると言う正に珍兵器。上記の「矢野輝弘」と同年製である為か非常に相性が良く、併用する事で能力を十二分に引き出す特殊効果を得られる。
- また、かつては正反対の性質を持った兵器であったと言う事実があるが、これは中々想像し難い。
- 平野恵一:檻丑国との取引で獲得した魚雷。
- 近年故障が相次いでいる赤星のバックアップの不在や既存の二塁用兵器(藤本、関本)に業を煮やした政府・首相が生え抜きで人気のあった主砲「不死鳥」を放出してまでも獲得。
- 魚雷ではあるものの守りの面でも定評がある。ただし故障がちなため休ませながら使わなければならないのが残念である。
- 取引で獲得したものと思われていたが、実はレンタカー屋からの借り物だったらしい。2013年に返還済み。
- 秀太:昔から阪神の倉庫に存在するディフェンダーの役割を果たすはずの兵器。
- しかし、人気・実力ともに衰えていき、今は練習用兵器として使用されている。
- 桧山同等、あの時代を知る数少ない兵器。
- 2009年、とうとう練習場でその役目を終えた。国内ではコアな人気があったため最終の練習日には国民のみが練習場に集まった。
- 城島健司:シアトル軍に所属していた長距離砲。矢野の代わりの兵器と期待されている。
- クレイグ・ブラゼル:かつて獅子帝国に所属していた長距離砲。巨体による長距離砲撃が圧巻である。
- マット・マートン:アンディ・シーツがアメリカより輸入した新兵器。破壊力はあまりないが確実性は抜群だった。
- マウロ・ゴメス:神の生まれ変わりとしてはかなり成功した存在。
- 新井良太:中日国との取引で獲得した元気印のトマホーク。
- 新井貴浩の弟である。
- お兄ちゃんより破壊力がある。
- 戦場で血を流してもその後長距離を撃てる兵。
- お兄ちゃんより破壊力がある。
- 新井貴浩の弟である。
- 俊介:純国産の空軍機。圧倒的な移動速度とまずまずの攻撃力が期待されている。
- 藤浪晋太郎:純国産の最新式自動小銃。弾丸の速さから防衛における高度な働きが期待されている。
- 現在はアメリカにいる。
- 能見篤史:純国産の高性能拳銃。2013年に、その玉は、キャッチャーミットのみならず、観客席へ飛ばすという快挙を成し遂げ国民を感動させた。
- 晩年はオリックス連邦に譲渡され、そこで天下を取って退役。
- 西岡剛:攻撃の際は、嵐を呼んでいるらしい。副業で貸しビデオ屋を営み、国民の娯楽を支えてもいる模様。
- 西勇輝:オリックス連邦の元防衛大臣(ただし晩年北海道に身を寄せた金子千尋が当時の防衛大臣であり西は副大臣であるとの意見もある)。共和国に入る際に共和国入り決断と幾度も先行報道された。
- 青柳晃洋:近年の国を支える防衛兵器の筆頭。特技は雨乞い。まだ導入されて数年だがかなり貫禄がある。
- 近本光司:近年導入された機動兵器。先代牽引車の赤星憲広と同じくさほど期待されなかった事は国民皆忘れている。
- 中野拓夢:近本とならぶ機動兵器。なお佐藤輝明・伊藤将司・村上頌樹・石井大智と言った同世代の兵器も高い戦果を挙げており次世代の国を支えると期待されている。
宗教[編集 | ソースを編集]
- ランディ・バースを神と崇める。神の像がケンタッキーフライドチキンの店先に置いてある。
- 神の像がドウトンボリから引き上げられた際は信仰者が狂喜乱舞したという。
- ただその神の生まれ変わりを求めては失敗するのが恒例行事となってしまっている。
- 最近は八木裕派も出現している。
- 大司教は川藤幸三。
- 神像とともにドウトンボリという聖なる川に飛び込む過激派教徒がいる。
- 沐浴と称する事もある。
- 桧山進次郎の祭祀も行われ始めている。
文化[編集 | ソースを編集]
- 12年で一周するはずの干支が、3番目で止まっている。(国民の年賀状を参照。)
- また国民の一部が過激派教徒として活動しているために他国民からはテロ国家指定などを強いられているが、決して一部であり、大半がちゃんとした教徒や国民であるために一般の教徒や国民が困惑している。
経済[編集 | ソースを編集]
主要企業グループ[編集 | ソースを編集]
- 阪神電気鉄道
- 京阪電気鉄道
- この国とは何の関係もないと思うけど……
- 上新電機株式会社
- 阪急電鉄
- 山陽電気鉄道
ライバル社[編集 | ソースを編集]
- 近畿日本鉄道
- ライバルかと思っていたら、2008年頃から仲良くなりだした。しかし、あいも変わらず、ナベツネ帝国の手下のようなこともやっていたりするので警戒は解かれていない。
- 西武鉄道
- ソフトバンク
- 読売新聞
- 西日本旅客鉄道
メディア[編集 | ソースを編集]
- デイリースポーツ
- 非常に客観視に優れたスポーツ紙として国民からの信頼は厚い。
- サンテレビ
- 相手の野球国家を対決時に散々中傷するので、当国にとってはなかなか都合がいい。
- 国内で暴動が起こった際は、国民が体を張って守ったという逸話がある。
- 朝日放送
- タイガース党の福本総裁の解説は国民の楽しみの一つ。
- 読売テレビ
- 宿敵・ナベツネ帝国に送り込んだスパイ。
- サンケイスポーツ
- 星野大統領時代に客観的報道を行い国民から信頼される主要メディアとして名を連ねることとなった。
交通[編集 | ソースを編集]
- 阪神電鉄全線を国鉄として整備。車両は全車が黒と黄のツートンカラー塗装となる。
言語[編集 | ソースを編集]
- メインは関西語とされている。
- しかしながら、どん語や猛虎弁なる独自言語を話すものも少なからずいる模様。