阪神高速道路
阪神高速の噂[編集 | ソースを編集]
- 朝の阪神高速環状線は戦場だ。
- 慣れないものは降りられずに何周かしてしまう。降りようとして寄ると直進する隣の車にガンとばされて,幅寄せされ,期を逸する。
- 阪神高速環状線は、昼間ても戦場です!
- ETCでは極力減速しない。
- 減速するどころか突っ切るという感じ。
- 前の車が急停止したらどーすんだ?
- 最近は突っ切る車が多くて、阪神高速道路(株)はカンカンらしい。
- 実際に、バーの開く設定速度は速いハズ。阪神高速なんかは60km/hで走ってても危な気のないタイミングで開くが、東名あたりだと40km/hでも当たりそうなタイミングで開く。
- ETCの設計上は80km/hらしいが、車載器の性能とか様々な条件で変わる。
- 最近はETCレーンにバーを見かけなくなった。
- バーの開く設定速度がかなり低速になった。昔の感覚だと確実にぶつかる。
- 減速するどころか突っ切るという感じ。
- 車列の合流は、頭を突っ込んだもの勝ち。
- 乗り換え目的なら、制限時間内は一般道に出られる「乗り継ぎ制度」がある。他の高速にはない制度。
- 「(13)船場~(16)船場 渋滞Xkm」といった表示が出る事が多々ある。
- 「船場」と付く出入口やJCTはないが、環状線の内側を東西に走る区間を「船場」という有名な地名でひっくるめてしまってる為。
- ついに、環状線のJCTを「東船場JCT」「西船場JCT」という名前にしてしまった。
- 「船場」と付く出入口やJCTはないが、環状線の内側を東西に走る区間を「船場」という有名な地名でひっくるめてしまってる為。
- 首都高と違って、変にグネグネしてない。アップダウンも少ない。
- あそこの都市高速は失敗だったんですよ。
- モロ都心部を走るので、休日は空いてる。これは首都高と一緒。
- 休日でも混んでます。湾岸線はスカスカですが。
- 首都高バトル01に環状線・堺線・湾岸線の一部が入ってる。300km/hで走ることができるけど渋滞は再現してくれないし走れるのは夜だけ。
- 実際に出来そうなので、環状線にはオービスがアホ程設置されてます。
- レーダー鳴りっぱなし。
- 実際に猛スピードでぶっ飛ばす連中が結構居る。
- 湾岸ミッドナイト Maximum Tune 3以降にも環状線が入っています。
- 実際に出来そうなので、環状線にはオービスがアホ程設置されてます。
- 京都にもできるのに阪神高速
- 京阪神高速道路?つか、京都にいるかぁ?
- 京都にもできるのにあたって、阪神高速道路公団(当時)の社内でCIネームを募集したところ、一位が「阪神高速」という結果に終わったのです。
- 首都高速が神奈川・千葉・埼玉にもある件は?
- しかし首都高速の場合は埼玉にしろ神奈川にしろちゃんと東京都内の路線とどこかで繋がっている所があるからまだまし。8号京都線場合他の路線と完全に孤立してる場所に通ってるだけだからあれで阪神高速と言われても違和感ありすぎ。
- というか、「首都圏高速」と解釈するのもありかも。
- そもそも首都圏と関西では都市構造が全く異なる。首都圏は東京が圧倒的な力を持っているのに対し関西は神戸・大阪・京都がそれぞれ独立している。だからこそ京都にあるのに「阪神高速」は違和感がある。
- 「湘南新宿ライン」が埼玉にも通ってるのと同じような感じ?(微妙に違うか)
- 京都線を京都市&Nexcoへ払い下げて阪神高速が京都から撤収するという話が浮上。
- 2019年4月から稲荷山トンネル部分が無料になりそれ以外がNEXCO管轄の国道1号の有料道路になることに。さらにその10年後には名神と接続するらしい。京都南インター付近の渋滞が軽減するだろうか。
- 8日間だけごめんなさい<m(_ _)m>
- あっちもそっちもこっちも抱えてるので飛行機マークの標識が多い。標識の特徴を掴めれば完璧。掴めないと飛行機に乗り遅れる。
- 関空は飛行機マークの周りに円が追加されてる(国際線があるので)、神戸空港(こちらは青表記)は案内少な目な気が。
- 首都高ユーザーから見れば「欠番だらけ」。
- 14号=「1号環状線の4番目の支線」、海外でもやられてるナンバリング法だっつーの。
- 神奈川・山梨県道の番号も同じ法則で振り分けられてたっけ・・・?
- 首都高はアルファベットという変則技で攻めてきているので引き分け。
- 大阪城、NHK大阪放送会館に始まり市街地のビル群を経由しWTC、海遊館、海の時空館に終わるあのコースは色んな意味でサイコーだと思う。
- 首都高は路線網が終点で必ずNEXCO管理の高速自動車国道に直結しているのに対し、阪神高速の終点で繋がっているのは一般国道のバイパスというケースが殆ど。要するに首都高との決定的な違いは、高速自動車国道のネットワークに対して独立した路線網を築いている点。
- ちょうど大阪市営地下鉄が近郊の私鉄・JRと相互乗り入れが進んでいないのと同じような感じ。
- 首都高でも末端で他の高速道路につながってないのはあるけど(上野線、目黒線、埼玉新都心線)
- ハイウェイラジオのコンピュータが自己紹介してくれることがある。名前はミチコ。
- 丼池線、船場西JCT~船場東JCTのみの道路である。
- 存在感が極めて薄い。
- 東行きは丼東線、西行きは丼西線と言われ、13号東大阪線と16号大阪港線と重複している。
- 実際は西行きが16号大阪港線、東行きが13号東大阪線と重複している。
- 1990年代に「○日間だけごめんなさい」となる前に、「ミニウェイ」という仮足場を作ってその下で工事を行うという斬新すぎるものを使っていたが、コスト面や利用者と工事関係者双方から不満が大きかったらしくいつの間にかなくなった。
- 2017年6月3日から、料金が首都高並みに!(ETCを利用した場合の下限料金が510→300円と安くなるが、その上限且つ現金で利用する場合は一部の入口を除いて一律930→1300円に。)
- それに伴う一部の本線料金所と出口料金所の削減作業がスタート。一部本線料金所跡地には休憩所も作ってます。
- 首都高並みというか、約1年前に首都高で同じことをしてそれを見て合わせた形。ただ、下限料金が何キロまでなのかなどは阪神高速のPAやNEXCO西のSAやPAなどにおいてある料金ガイドの早見表を見ないとわからないとか・・・。
- しかし、地味に首都高より高い料金設定になっている(首都高:下限料金普通車4.4kmまで300円、上限料金普通車35.7km以降1300円。阪神高速:下限料金普通車1kmまで300円。上限料金普通車32.2km以降1300円)。
- 高い負担を避けるために、首都高にはない1区間(かつ4.3kmまで)用の割引が設定されていたりする。
- なお、NEXCO西への移管決定の京都線は移管まで据え置き。移管以降は第二京阪と同じ考えか。
- 今の会社ロゴは知恵の輪みたいなものだが、1990年頃までは「h」の文字に矢印が生えたものだった。
- CMの「阪神高速、インフォメィッショォ~ン♪」というフレーズを覚えている人は、30代以上確定。
- ここのキャラはもぐら(もぐらのコージくん)で最近まで目立たなかったが、意外なことに1990年代から存在し、考案は中の人らしい(考案者は現在退職)。
- 最近になって案内標識が新ゴからNEXCO・首都高準拠のデザインになっている。