防府市
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防府市の噂[編集 | ソースを編集]
- 山口市との合併話が破談になった。
- 庁舎の位置でいろいろともめたらしい。
- というか、防府は合併するつもりがなかったんじゃないか。
- 正解。合併したがってたのは数字だけでも下関と宇部に勝ちたいと必死の山口市だけ。
- 清少納言が10才の頃、いたかも。
- お父さんが国司をやっていたから。
- ただ、いたらいたで得することはない。
- 自称日本三大天神の一つ、防府天満宮がある。
- 自称じゃねえよ!
- 微妙。北野天満宮と太宰府天満宮は確定だけど、残り一枠を大生郷天満宮と争ってます。
- いやいや、大阪でしょうが。
- 防府市民はこれを誇り高く思ってるのであまり触れないほうがいい。
- まあ、三大天神については論争があるとはいえ、まだマシな方だと思う。稲荷神社とか大仏とかだと、帯に短しなのがぞろぞろ出てくるので、こんなの比じゃないぞ。
- 微妙。北野天満宮と太宰府天満宮は確定だけど、残り一枠を大生郷天満宮と争ってます。
- 自称じゃねえよ!
- 防高校門前というバス停があった。
- それはデーモン小暮閣下のネタ。
- 前田吟さんにケンミンSHOW!で言われて相当恥ずかしい。
- 中浦地区の山に村上水軍が宝物を隠したらしい
- 田島は江戸時代まで離島だった。防府平野のほとんどは江戸時代にできた干拓地なため。
- 「ぼうふ」だと思ったら、「ほうふ」だった。
- 「豊富」だと思ったら、「防府」だった。
- そのため漢字の変換でもどかしくなる。
- 地元のとっしょりにはこう読む人も多い。
- 「豊富」だと思ったら、「防府」だった。
- マツダ防府工場があり、アテンザ(Mazda6)やアクセラ(Mazda3)などを製造。
- 名前の由来は「周防の国府」を略したもの。
- 昔、県庁を移転しようとする話があったらしい。
- 年配の市民の中でこう思っている人多いかも。
- 実際そっちのほうがよかったんじゃないの?
- 少なくとも現在地よりは良い。しかしそれを言ったら山陽側であればどこでも今よりはマシになったでしょう。
- 今からでも遅くないからおいて欲しい。
- 何度も浮上している。一番最近では現県庁舎建設時。自衛隊防府基地が候補地だったが基地の移設先がないため断念。
- 毛利輝元は最初防府・桑山に城を作ろうと考えていた。
- 砂山だったから築城できなかった。
- あったらもっと繁栄してたのに。
- 下関市・上関町に対し、中関は防府にある。
- 中関には敷地が四角形のゴルフ場がある。
- 中浦というところがあるので混同しないように。
- 戦時中に空襲を受けていない。
- それほどカゲが薄いってことだね、うん。
- 軍の施設(現在の航空自衛隊)があったせいか、小規模な空襲は受けたようです。機銃掃射にあったとか、田んぼに爆弾が埋まっていたという話は聞いたことがありますよ。
- 機銃掃射はカネボウの工場であって、多少死者が出たらしい。
- 人口密度は山口県一!
- 下関と宇部が合併したから。
- 誇ってもいいじゃないか。
- 誰に対して言っているのかな?
- 山陽新幹線が開通するまでは、広島と下関の中間の商業都市として栄え、銀行や企業の支店が多く存在したが開通後近辺の新幹線駅周辺に移転して寂れた・・・。
- 「なぜ防府は誘致に名乗りを上げないのか」と国鉄は訝しがっていた。
- 防府市民としてもどうして・・・。
- 体温計発祥の地。
- 柏木幸助という人物が開発。マッチも作った。
- ソラールというところに銅像がある。
- でもWikipediaに記事がない。
- 偉いお医者さんの出身地だが、現在では悪者扱いされている。
- 光田健輔。
- 文化財は山口県では一番多く「西の奈良」と呼ばれているが、知っている人があまりいないために観光客は意外に少ない。
- 知ってほしいというキャンペーンの仕方が薄い。
- おいおい、土砂災害だいじょうぶ?
- 土砂災害の所為で一時高速が無料になった。
- 国道262号線は今ではなんでもなかったようになってる。
- ライフケア高砂は復活したよ。被害にあったところじゃないけど。
- とにかく街がだだっぴろい。
- そして防府駅の隅にはもう田舎が広がっている。
- それだけ平野部が広いということ。県庁所在地として開発するにはもってこいの土地だったが今となっては手遅れ。
- ビルが立ち並ぶ防府、路面電車、通勤電車が走る防石鉄道・・・見たかったな。
- 短い間だが防府北基地から民間の航空機が飛んでいたことがある。
- まさかのアニメイト開店。
- 大英断すぎて笑った。
- ルルサス防府というところがあるが、人が一向に来ない。
- 図書館でなんとか保ててる感じ。
- アスピラートの由来はフランス語で「抱負がある人」で、「防府」にかけたから。
- 人口10万人以上にもかかわらず百貨店がない。
- 一時期あったこともあったがすぐになくなった。
- 商店街の圧力が激しい。
- 大規模スーパーが来る予定だったが猛反対に会い、かなわず。
- ただ寂れている。
- 昭和館というのができてそこが賑わっている。
- ただ寂れている。
- 防石鉄道というものが通っていた。汽車のモニュメントがその面影を残す。
- 塗り直されて心機一転。
- 坂を登れなくて人の手で押していたという。
- カリヨンの駐車場のすぐ裏に不気味なスポットがある。
- かなり狭い路地にある。家屋に女性の下着が貼り付けてある。
- 防府競輪場前の空間は元市民球場。
- 天神山に遊園地があった。
- 山口県の防府市です。決して山梨県の甲府市ではないのであしからず。
- ブリヂストン、協和発酵バイオ、東海カーボンなどの工業地帯で潤ってる。
- 中関港のおかげで成り立ってるようなもん。
- 貿易額1兆円の大半がここ。
- 以前製鉄所を誘致する計画があった。
- 山陽道の山口県内の区間で一番景色がいいのは徳山西からここら辺りまで。
- 富海の辺りから見える海もなかなかだが、九州方面行を走ってる時に前方にまっすぐに伸びる道路とその横に見える山肌の感じも結構印象的。
- 長沢ガーデンがある。
- 観光は防府天満宮と種田山頭火が売り。独特ののんびりした街だと思う。
富海[編集 | ソースを編集]
- 富海は「とみうみ」とかじゃなくて「とのみ」だ。
- 「ぼくのなつやすみ2」は「富海」が舞台だけど、あちらは「ふみ」と読む。伊豆の松崎がモデルらしい。
- 富海の海は南沙織の「17才」の舞台になったところ。
- 富海の海水浴場は夜になるとDQNのたまり場。注意されたし。
- 「誰もいない海」ってのは、居ないんじゃなくて来れないってことか、一般人が……
- 「二人の愛を確かめたくって」も、そんなことできなさそうだ……
- 富海の住民の団結力は凄まじい。
- 富海の海水浴場は草が浮いてきたなく、石が多くて痛い。
- 遠浅だから遠くまで行ける。案外。
- そんな時に高校生2人が溺れ死ぬとは思わなんだ・・・。
- 富海の国道2号は防府市内の渋滞の名所。渋滞情報で名前が挙がることがある。
- 中山忠光(明治天皇の叔父)や高杉晋作を匿った豪商、大和屋政助の屋敷とか土蔵がちょっとだけ残っている。
- 中山忠光は土蔵で長きにわたって匿われ続けたらしい。高杉晋作は萩から逃げてきたその日のうちに舟で下関へ逃がしてもらったとか。
- 土蔵はそれなりにちゃんと残ってはいるんだが、横壁の一部がトタン葺きになっていたりして、完全な形ではないのが、なんというか残念。
- 中山忠光は土蔵で長きにわたって匿われ続けたらしい。高杉晋作は萩から逃げてきたその日のうちに舟で下関へ逃がしてもらったとか。
- 国津姫神社、多分結構由緒あるんだろうと思うけど、正直よくわからない。