難波駅
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難波駅・大阪難波駅の噂[編集 | ソースを編集]
- ジャンクション駅。
- 駅間の移動距離が長い。
- 他路線に乗り換える際、出口を誤ると泣きを見る。
- 難波には6つの駅(路線)が在る。
- 南海から地下鉄四つ橋線への乗り換えに至っては、天下茶屋で下りて地下鉄岸里まで歩いた方がまだマシなぐらいだ。
- この沿線から四つ橋線沿線に行く場合でも、難波で乗り換えるより中百舌鳥と大国町で乗り換えた方が便利。
- インターネットの時刻表サイトで検索すると近鉄・阪神←→南海間の乗り換えを一分でやれ、という無茶な指示をすることがある(難波駅の構造をご存知ない方に断言しますが、絶対に無理です、ご注意)
- 例えウサイン・ボルト選手を連れて来たとしても、あの雑踏では無理だね。その乗り換えソフトは欠陥品確定だわ。
- 近鉄・阪神と南海の乗り換えには最短でも10分、一般的には15~20分ぐらいはかかる。なにわ筋線が開通したらもう少し短縮されると思うけど。
- 阪神と南海の乗り換えはむしろ梅田から御堂筋線経由の方が乗り換えは1回増えるが便利。特に難波方面に向かう快速急行に乗り遅れた場合。
南海難波駅[編集 | ソースを編集]
なんば | |||||||||
NAMBA | |||||||||
新今宮 | |||||||||
← | → | ||||||||
SHIN-IMAMIYA |
なんば | |||||||||
NAMBA | |||||||||
今宮戎 | |||||||||
← | → | ||||||||
IMAMIYAEBISU |


- 阪急の梅田駅には負けるもののとても大きい。
- しかしながら阪急はビル建て替えのため、あの荘厳な建物をブっ壊してしまった。
- 南海は今の建物(外観はなかなか荘厳)をリフォームして使うそうな。
- なんでもかんでも梅田と比べないと気が済まないらしい。
- 両駅とも国内屈指の規模を誇る私鉄のターミナル駅という事で比較されやすいだけ。難波に対する嫉妬でも何でもない。
- 「呼んだかい?」(by総武鉄道のターミナルだった両国駅
- 両駅とも国内屈指の規模を誇る私鉄のターミナル駅という事で比較されやすいだけ。難波に対する嫉妬でも何でもない。
- 地下には「なんばCITY」が、駅の真上には「スイスホテル南海大阪(旧南海サウスタワーホテル)」がある。
- この巨大な駅が私鉄単体の駅だというと、関東方面の人は大抵驚く。
- スイスホテル南海大阪やあべのハルカスは、あんな巨大なのを営業中の駅の上にどうやって建てるのか、基礎の杭打ちとか素人には見当がつかない。特にスイスホテルなんか真下が複雑な地下街だし。
- 泉北高速鉄道の実質的な始発駅。
- 南海難波の建物の外壁には「和歌山・高野山・淡路・四国・関西国際空港」と書かれている。
- ヨソ者が見ると「南海って四国とか淡路島まで行ってるの!?」と勘違いする。
- 四国は和歌山港行の特急に乗ってフェリーに乗り継げば行けるが、淡路島は航路が廃止になったので行けなくなった。
- 難波から淡路島へは今は大阪難波駅から三宮行きの電車に乗って高速バスに乗り継ぎ。
- 梅田乗継も可能。
- 渋滞回避なら舞子公園まで
- フットバスが淡路島で客扱いを始めたので、正真正銘乗り換え無しで行けるようになった。
- 梅田乗継も可能。
- OCATからなら直行便もある。
- 2017年春、関空ー淡路航路が復活。そのため関空経由でも行けるようになった。
- 深日港ー洲本港も復活した。代わりに関空航路が休止されているけど(こっちも期間限定)
- 難波から淡路島へは今は大阪難波駅から三宮行きの電車に乗って高速バスに乗り継ぎ。
- ただ殆どの乗換客は地上に出ないのでその表示を見ることがない。アーケードとも反対側だしね。
- 外壁の美装化工事完成に合わせて、撤去されてしまいました。
- ニコ厨御用達。
- 東側にはオタロード、西側にはなんばパークス・・・
- 以前はホームの案内表示機に、ブラウン管のテレビが使用されていた。
- パタパタ表示機に置き換えられたのは、多分関空が開港した94年位ではなかったかと思う。
- そしてそのパタパタは今でもまだ現役。LEDに置き換えられる気配は全く無い。
- LEDでもいいのに反転式を採用したのは、関空→空港のあの反転式の案内をイメージしたらしい。関空では見られないが、伊丹では反転式案内が見られる。
- と思われていたが2016年から空港線の方から、LCDに変わり始め、GWまでにはすべてがLCDに変わった。なお泉北線で使われたパタパタはわずか数か月で消えた。
- ブラウン管式の案内表示は現在も近鉄の一部の駅で見られる。
- しかし、反転式案内も世の中の流れ(外国人客対応など)に合わせてついに液晶に交代。しかし、北改札にあるそれはデカい!デカすぎる!
- パタパタ表示機に置き換えられたのは、多分関空が開港した94年位ではなかったかと思う。
- 最近コンコースがめちゃめちゃ綺麗になった。
- 「ロケット広場」に代わる新たな待合せスポットとして、「なんばガレリア」という場所も完成。
- ただし待合せに使っている人はあんまりいない。
- 3階北改札付近も雰囲気が一新された。しかし何故か券売機だけは古いままで放置されている。
- 南海の懐事情を考えると、仕方無い様な気もするが;。
- 阪急梅田もこれ位綺麗な駅にリニューアルして欲しい…。(特に動く歩道より北側)
- 2012年5月からリニューアルが始まるそうです。
- 「ロケット広場」に代わる新たな待合せスポットとして、「なんばガレリア」という場所も完成。
- 昔はホームの屋根が(ヨーロッパの駅の様な)ドーム状になっていたらしい。
- ある程度の年齢の人達は、今でも「スイスホテル南海大阪」の事を「サウスタワーホテル」と呼んでいる。
- 土地・建物は今でも南海のものだが運営はスイスホテルに委託されている。
- 9番のりばはラピート専用。
- たまに一般列車が入線することがあるが、反対側のホームから乗ることになる。ラピートのホームは降車用になるが当然中間改札はフリーパス。
- 内装が黒っぽい色のためか、阪急梅田駅と比べて暗い感じがする。
- 一番東側にある高野線の1番線だけ車止めが極楽橋側にずれているためホームが短い。そのためメインの3階改札からはやや遠い。ここは主に高野線の普通が発着している。
- 高野線は、普通ではなく各停。
- 最近乗車側のホームに可動式ホーム柵が付いた。
- 昔は宇宙ロケットの乗り場もあった。
- エイプリルフール定番のジョークだったな・・・。「打ち上げされるんやて」って。
- 改札内にある「南海そば」では割り箸をタワーのように積み上げるのが名物になっているらしい。
- その南海そばは近年、改札外から改札内に移転。BGMにジャズが流れるオサレな趣向になった。
- 南改札口そばにも駅そば店があるが、業者が異なるのか「南海そば」を名乗っていない。
- 改札口は北改札口・中央改札口・南改札口の3カ所あるが、北改札口がメインで特に大きいため感覚的には北改札口が中央改札口、中央改札口が南改札口、南改札口が超南改札口という印象である。
- 地下鉄や近鉄・阪神への乗り換えは北改札口だが鉄道図書が充実している旭屋書店やなんばパークスに行くには中央改札口が便利。
- 地下街から向かうには結構南海・・・いや、難解。
大阪難波駅(近鉄・阪神)[編集 | ソースを編集]

- 特急以外の全ての発車する電車を、1つのホームでさばいている。
- そのうえ、今度阪神との直通運転が待ち構えている。どうする近鉄難波駅!
- 田園都市線渋谷駅を見ていると、何とかなると思う。
- 利用客が少ない千日前線が平行して走ってるのがなんとも。
- 計画では、ホームを1つ減らして2線にしてホームの拡幅をして、三宮行きの電車は両側の扉が開くようにするつもりだったが、計画が変更になってホームの拡張はせず今のまま使う事になったらしい。
- 名鉄名古屋駅の真似ですか?
- そんな心配をよそに、利用客の増加を見込んで駅構内には「駅ナカ」が出来た。
- 直通運転に合わせて、駅名も「近鉄難波駅」から「近鉄大阪難波駅」に名前が変わる。
- 「近鉄難波」→「大阪難波」が正解。まぁ大して変わらないだろうなぁ。
- この改名だったら、別に必要性は無かったなぁ…。
- 阪神なんば線開業をアピールする阪神電車のCMでは「近鉄難波」と表示されていたが。
- 「近鉄難波」→「大阪難波」が正解。まぁ大して変わらないだろうなぁ。
- 直通運転に合わせて、駅名も「近鉄難波駅」から「近鉄大阪難波駅」に名前が変わる。
- 近鉄難波駅は西側に折り返し線があり、電車はそこで折り返しているのだが、ここは正確には阪神の免許線を借り受けしていたものだと聞く。ということは40年前から近鉄電車は阪神に乗り入れていた?
- いや、むしろ横取りしたといった方が…この影響でなんば線開業時には阪神の桜川駅にまで折り返し線を設ける事になり、この1駅間も近鉄の設備・運行にされてしまった。阪神からみれば"なんば"線だが、実際は近鉄線に乗り入れてから難波に到達してる。
- 奈良方面ホームは島式1面2線あるが、尼崎・神戸三宮方面ホームは片面ホームが1本しかない。
- そのうえ、今度阪神との直通運転が待ち構えている。どうする近鉄難波駅!
- ホームの東端に立つと、天井から御堂筋線の電車の通過する音がよく響く(御堂筋線をくぐるように建設されたため)。
- 西側では四つ橋線の下もくぐっており、従ってホームは案外深く地下3階にある。当初から阪神との接続を想定していたため。
- 阪神なんば線開業前からあった近鉄の折り返し線は四つ橋線よりも西側にあった。
- 西側では四つ橋線の下もくぐっており、従ってホームは案外深く地下3階にある。当初から阪神との接続を想定していたため。
- 阪神・近鉄の宿願が2009年、叶う…梅田に出ずして神戸へ!私鉄で東西直結!(千日前線?何それ)
- 神戸・阪神間の住民は梅田を経由せずに難波へ行けるようになる。
- なんと山陽電車への乗り入れも計画中らしい。実現すれば姫路~難波が乗り換え無しで行ける様になる。
- それ以前から野田(千日前線)経由があったが、省みられることはほとんど無かった…
- この路線は40年以上前から建設予定だった.早期に完成してたら「ドーム前」駅は作られなかった。
- 開通すると、関西初の大手私鉄3社が乗り入れする駅となる(関東では新宿、渋谷、横浜に大手3社が乗り入れる)。
- 新宿と渋谷って3社乗り入れてたっけ?新宿は京王と小田急の2社だけ(西武新宿も含めれば3社だけど、実質違う駅)だし、渋谷も京王と東急の2社だけ。新宿、渋谷共に東京メトロも含めれば三社になるけど、池袋が入っていない所を見るとメトロの事では無い様だし・・・。
- 渋谷はいにしえの頃は帝都電鉄と玉電と東急で三社ですな。
- 奈良方面からの客は鶴橋や難波でごっそり降りる。阪神なんば線へ向かう客よりも大阪環状線や御堂筋線、南海に乗り換える客の方が圧倒的に多い。
- 逆に阪神方面から来た乗客は、難波では降りずに、そのまま奈良方面まで直行する人が多いらしい。
- しかしもちろん大阪と奈良の間の東大阪市はガラが悪いと思われてるのか奈良方面に行く人には相手にされておらず100%通過対象である。
- 観光名所も東大阪市内よりも圧倒的に生駒トンネルよりも奈良側の方が多いですし。東大阪市の観光名所と言えば石切神社くらいか。
- 阪神沿線民にとっては東大阪は「海のない尼崎」という感じしかしないからな。
- 阪神方面から鶴橋乗り換えで近畿大学に通う学生の流れも少なからずある。2009年以降、阪神沿線から近大に通う学生も増えているのは阪神なんば線開業のおかげ。
- しかしもちろん大阪と奈良の間の東大阪市はガラが悪いと思われてるのか奈良方面に行く人には相手にされておらず100%通過対象である。
- 逆に阪神方面から来た乗客は、難波では降りずに、そのまま奈良方面まで直行する人が多いらしい。
- 見慣れた「尼崎、甲子園、三宮方面」の看板も、この駅で見ると凄く新鮮に見える。
- そのうち「姫路」が追加されたりして。
- 神戸・阪神間の住民は梅田を経由せずに難波へ行けるようになる。
- ホームが常に混雑している。
- 近鉄と阪神の乗務員交代を隣の桜川で行うのは正解だったと言えよう。
- 近畿圏では珍しく、改札内に駅ナカの商業施設がある。
- ココの駅ナカが好調なのか、最近大和西大寺にも同じ様な駅ナカ商業施設が出来た。
- 東西の両改札内コンコースの間にあるのだが、これが出来るまでは東西のコンコースは繋がっておらず、一旦ホームに下りなければ改札内で移動できなかった。
- 人気のラーメン店もある。福島にある有名店の店主の弟がやってるとか。
- 入るには入場券が必要だが、店に申し出るとその金額を返金してもらえるらしい。
- ココの駅ナカが好調なのか、最近大和西大寺にも同じ様な駅ナカ商業施設が出来た。
- 地上から来ると、どこら辺に駅があるのかが分かりにくい。
- 一応、近鉄難波ビルの外壁に看板は出ているのだが、土地勘の無い人は駅への入口が分からず右往左往する羽目になる。
- 駅への入口よりも隣のサブウェイの方が明らかに目立っている。
- 「大阪難波駅」と書かれた入口を探すよりも、「なんばウォーク」と書かれた入口を探した方が良いと思う。
- 駅への入口よりも隣のサブウェイの方が明らかに目立っている。
- というか駅そのものが地下街に埋もれている。
- 一応、近鉄難波ビルの外壁に看板は出ているのだが、土地勘の無い人は駅への入口が分からず右往左往する羽目になる。
- 実は近鉄名古屋と山陽姫路の双方に行く切符を自動券売機で買える唯一の駅。
- 近鉄線からは山陽電鉄の駅までの切符を買えず、逆に阪神線からは名古屋に行く切符が買えないため。
- 駅そのものは近鉄が管理しており、乗務員も1駅尼崎寄りの桜川で交代するので阪神色はほとんどない。
- 近鉄単独駅の期間が長かったのもその要因かもしれない。
- 一応阪神の駅でもあるので、阪急阪神や阪神山陽の1dayチケットが使える。
- 近鉄名古屋駅のスレで関西にいる気分だと言っとった人がいたが、ここは名古屋の空気に染まっているのであろうか...。
- 近鉄が近畿資本の会社で、名古屋駅にまでその文化を持ち込んでるもんだからそう感じる(百貨店地下街とかも名古屋にありながら関西風)のであって、大阪では普通だろう。
- 東改札口から御堂筋線難波駅方面に行く上りエスカレーターの一部はかつて朝ラッシュ時に高速運転していたことがある。今は知らないが。
- 大阪線方面の普通列車は当駅に乗り入れない。乗り入れるのは特急列車だけ。それも名古屋線に直通するものも多い。
- その理由として編成の向きやマスコンの仕様が異なるため、運用を分けなければならないからとされている。
- 2017年10月にイベント列車で大阪線所属の5200系が乗り入れてきたことがある。
- 近鉄管理駅のためICOCAが簡単に買えるのだが、ICOCAが未だに発売されていない阪神にとったら貴重な存在。山陽管理駅の西代も同様。
- ICOCAについては梅田、福島、野田、魚崎、三宮、元町、桜川、ドーム前、九条、西九条でも階段伝いではあるが接続路線の駅で簡単に買える。
- 2019年3月、晴れて阪神もICOCAを導入することになった。
- 東西双方に改札口があるが、どちらもすぐ側に大阪メトロの改札口もある。
- 千日前線ホームの上にある改札内コンコースに繋がっていて、中でも東改札口側は御堂筋線千里中央方面にも直接繋がっている。
- 壁1つ隔てた北側に千日前線の難波駅がある。因みに大阪難波駅とは同時施工された。
- 駅の西側は同じように右にカーブしているのがわかる。
- 壁1つ隔てた北側に千日前線の難波駅がある。因みに大阪難波駅とは同時施工された。
- いつも混雑する東改札口に比べ西改札口は閑散としている。
- 西改札口からは四つ橋線なんば駅やJR難波駅も遠くない。
- 千日前線ホームの上にある改札内コンコースに繋がっていて、中でも東改札口側は御堂筋線千里中央方面にも直接繋がっている。
- 真上に地下街のなんばウォークがある。
- 駅と一緒に整備された。
大阪市高速電気軌道なんば駅[編集 | ソースを編集]

- 御堂筋線のなんば駅しか知らない人が、四つ橋線や千日前線のなんば駅に行くと、あまりの閑散ぶりに呆然となる。
- 「ココほんまに難波なんか?」と疑いたくなる程。
- 千日前線のホームには結構人がいますよ。
- 千日前線のホームにはなぜか阪急高速バスの広告がある。
- 四つ橋線なんば駅はJR難波駅(湊町)付近に用がある人だけが使う駅。住之江公園方面から来る客も、難波・千日前に用がある場合は大国町で乗り換えて御堂筋線の駅に行く。
- また難波以北から来る場合、最初から並行する御堂筋線、あるいは千日前線を使い、四つ橋線は使わない。
- 四つ橋線なんば駅は開業当時「難波元町」という別の駅だったが、千日前線開通時になんば駅に吸収された。
- 因みに四つ橋線なんば駅から桜川は徒歩圏内にある。四つ橋線沿線から桜川へは千日前線に乗り換えるより、四つ橋線なんば駅で降りて歩いた方がかえって早い場合が多い。
- 堀江にも近い。
- 当時の駅名標は「なんば元町」だったようだ。
- 計画当時では「西なんば」という駅名も検討されたらしい(その方向幕を出した電車の写真を何かの本で見たことがある)。
- 因みに四つ橋線なんば駅から桜川は徒歩圏内にある。四つ橋線沿線から桜川へは千日前線に乗り換えるより、四つ橋線なんば駅で降りて歩いた方がかえって早い場合が多い。
- 大阪府立体育会館へ行くには御堂筋線よりも四つ橋線が近い。
- 建設時は御堂筋線のバイパスとしてかなりの利用客数を見込んでいたためか島式ホームの幅がやたらと広い。しかしあては外れた…。
- 但し天井は低い。照明にバブル臭を感じる。
- 開業当初は存在せず、後年のリニューアルでできた。
- 正直四つ橋線ホームよりも千日前線ホームの方が人が多いように感じる。
- 千日前線は堺筋線や谷町線、今里筋線の客を難波へ運んでくるルートなので重要。中央線もだろうか。四つ橋線の場末駅とは違うのだよ。
- 但し天井は低い。照明にバブル臭を感じる。
- 南北両改札の間にお忘れ物センターがある。
- 南北両改札を結ぶ自由通路は今はS字形に曲がっているが昔はまっすぐで、北改札内にあるトイレは当時は改札外に存在した。
- 今はホームともども改装されて明るくなったが、平成初期までは本当に暗かった。ホームレスが寝ていたこともあったとか。
- 南北両改札を結ぶ自由通路は今はS字形に曲がっているが昔はまっすぐで、北改札内にあるトイレは当時は改札外に存在した。
- JR難波駅になる前から湊町駅前に繋がる階段はあった。
- 南海は遠いが、近鉄・阪神の大阪難波駅の西改札口だったらすぐ。
- 梅田方面のホームは常に凄い人の量だが、天王寺方面のホームは電車が行ってしまうと結構のんびりしている。
- 初期に開業した御堂筋線の駅なのに、あまり豪勢な作りにはなっていない。
- 豪勢さでは地下鉄天王寺駅にも負けている。
- 電車が近づいてくると、大国町寄りのトンネルの方から踏切の警報音が聞こえてくる。
- 大国町寄りが急カーブしているから。保線の人への警告音である。大阪市営地下鉄の他の駅でも聞けることがある。
- なんなんタウンとなんばウォークの間を南北に繋ぐ地下通路も実は駅の敷地だったりする。
- 御堂筋線の駅は元々島式ホームだけだったが、後に千里中央方面の片面ホームが増設された。
- 東京の新橋駅(銀座線)などに近い形。
- 大阪市営地下鉄では他に谷町線の南森町駅も該当する。
- 大阪市内ではJRの天満・京橋(学研都市線・東西線ホーム)も。
- 千日前線の地下2階コンコースは東西とも近鉄・阪神の大阪難波駅のコンコースにも繋がっている。東コンコースは御堂筋線千里中央方面ホームにも直接行くことができる。
- 御堂筋線コンコースの南端近くにも四つ橋線への乗り換え案内があるが、案内に従って歩くと一旦地上に上がることになる。
- 少し地上を歩いて四つ橋線の入口を入り、南改札口に行くことになる。
- 地上に上がった場所の近くに伊丹空港に行くリムジンバスの乗り場がある。向かいは大阪シティバスのターミナル。
- 地上に上がるまでの地下通路も階段を上がったり下がったりする。
- なにわ筋線の南海新難波駅ができると晴れて地下で繋がることになるかも。
- 四つ橋線の駅改良工事の期間中に一時期四つ橋線だけ改札外乗り換えになっていたことがあった。
- 正式名は漢字で「難波」だけど案内上は「なんば」と平仮名なのは、「難波」は「なにわ」とも読めるかららしい。
- 京阪中之島線の「なにわ橋駅」は、橋の名前は「難波橋」だけど正式駅名からして平仮名表記となった。