雪城ほのか

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雪城ほのか(キュアホワイト)の噂[編集 | ソースを編集]

光の使者、キュアホワイト!
  1. 光の使者、キュアホワイト!
  2. 学年トップの優等生。
    • スポーティな主人公に対しての優等生という、こちらもオーソドックスな設定。ただこのタイプのキャラは舞以降にはあまり見られなくなってしまった。優等生はシリーズでも割といるものの、おっとりとしていて物事に動じないタイプ、また怒られると1番恐いタイプのキャラは実はあまりいない。
      • 「学年トップの成績」と言う設定はゆりと奏に見られるけれど、ゆりは意外と精神的に脆い部分があったり、奏はおっとりとは程遠い女の子女の子した女の子だし。
      • ちなみに舞は人間離れした満薫との対比として、毎回全ての教科で100点を取る様なデフォルメチックな優等生ではなく、80点台を安定して取る現実的な優等生として描かれた。
    • 宿題をサインでも書く様にスラスラとこなしていく芸当を見せた事がある。
    • 作中であまり触れられる事はなかったけれど、生徒会の一員でもある。2期で会長に就任してもなんら不思議ではなかったけれど、物語の進行的にも科学部の部長と並行させる暇がなかった為か、なぎさ達とあまり別行動を取らせない為か、生徒会長にはならなかった。
    • 1期最終回の(上級生の)卒業式で、3年生への送辞を読んだのもやはりほのかだった。
  3. 科学部のエース。3年次には部長に就任した。
    • 多くの中学校が参加する発表会では雷実験装置「YURIKO1号」でグランプリも獲得。翌年は部長として挑む事になった発表会ながら、手堅く去年の雷研究を踏襲したものにするか、または全く新しい研究テーマを選ぶかで迷った。
  4. ゆかなかわいいよゆかな
    • いつものあの特徴的な悩殺ヴォイスに加えて、怒りを露わにして声を張る時や、やられた時の悲鳴がこれまた堪らない。
    • ポルンが人前で喋ってしまったのを聞かれてしまった時に、「一緒に行くポポ~!・・・なんちゃって」「さみしかったポポ」などとポルンのモノマネをしながら自分が言ったかの様にフォローする時の声はもはや凶器。
      • この流れで、ポルンが校長の写真に落書きした罪を被って2人で草むしりをさせられている際に、寝不足のなぎさを労って言った「なぎさ、ファイト」も絶品。ちなみにこの写真は校長が全国盆栽コンクールで金賞を取った時のものらしい。
  5. 私服がエロい。
    • 水色チェックのワンピースで、腰のあたりを白いベルトで留めている衣装。理系にあるまじき丈の短さで、スラリと伸びたお御足が一部のお友達を悩殺する実にけしからん私服。いいぞ、もっとやれ。
      • このワンピ以外にも丈の短いスカートを穿く事が多い。ほのかは案外大胆な娘の様です。
  6. 無印3話で、飛んでくる複数のバスケットボール(敵)を手刀で叩き落とした時のホワイトのアップショットがカッコ良い。気付いた時、叩き落とした時、その後の笑顔、ほのかはアップに強いキャラ。
    • 無印36話の序盤で「天気図はね、その時の天気を記号に置き換えたものなのよ」と言った時の表情も実年齢より若干大人っぽく見えてドキッとした。
    • 無印42話冒頭の、なぎさ「全てを生み出す力が・・・」 ほのか「・・・弾けた」というシーンの妙に幼い顔もチェック必至。
    • 無印46話の序盤で「あなた達の好きにはさせない」と言ってベルゼイに戦闘を挑むシーンで、パンチを止められて、逆に返されたパンチを避けるショットも秀逸。時間にして1秒にも満たない2コマ程度のカットなのでコマ送り推奨。
    • MH44話の後半で「あいつらと一緒じゃないとすると、どこへ行ったんだろう」と言ったブラックの方を向くという一瞬の表情が良かった。マニアックだけど。
  7. ほのかは思ってるより遥かに運動神経が良い。
    • 変身前の段階で、敵の攻撃を回転レシーブの要領でかわしたと思ったら、今度は次の攻撃を避ける為に大ジャンプ、更にその動作からそのまま空中でなぎさの手元へメップルをドンピシャのパス。ケンカ回のお話。
  8. 年下にモテる。
    • 亮太やキリヤなど、やはり聡明で頼れるお姉さんの雰囲気がある為か、年下や後輩に好かれる事が多いらしい。
    • コンスタントにラブレターをもらっているみたいなので、やはり男子全般にモテるのかもしれない。
  9. 実はなぎさよりほのかの方が背が高い。
  10. 校内でのあだ名は「うんちく女王」。
    • 校内一の優等生らしく豊富な知識を持っていて、分からない事があるとなぎさや視聴者に細かく説明してくれる。
    • 暑さに耐え兼ねて夏休みの宿題がはかどらないなぎさに対して、「なるべく肌と肌が密着しないようにして、体の表面積をより大きくしてあげれば、それだけ気化熱が奪われて、少しは涼しくなるかもね」とアドバイス。なぎさは言葉の通り仰向けに寝っ転がって、両手足を広げ、全ての指を開くという、ヒロインらしからぬ格好を見せてくれた。
    • おっとりとした性格に反して何にでも興味を持つ好奇心旺盛な性格で、将来の夢もやはり科学者。
    • 「大根は、肌が瑞々しくてしわの無いものが良いのよ」「玉ねぎは、外側の茶色い皮がパリッとして、よく乾燥してるものの方が良いの」。
    • 42話で「大事なものって何?」という問いに、「そうね、まず基本は水分かな?人間の70パーセントは水分だからね。それから体を作るたんぱく質、その元になるアミノ酸、そしてエネルギーの元になる炭水化物。でも人間の生命力ってすごいのよ?一説によると、健康な成人女性は水だけで2か月も生きられるんだって!、えへっ」と長々と語り莉奈と志穂を引かせてしまった事がある。
      • ただこれはほのか流の冗談だったらしく、2人が離れた直後に「ハズしたかな?」となぎさに意見を求めた。「私は面白いと思ったけど、頑張ったもんね~」と答えるなぎさにほのかが放った「いじわるぅ[1]はプリキュア史上に残る伝説の一言(萌え的な意味で)。ゆかな万歳!
  11. 友華先輩程ではないものの、お嬢様と言って差し支えない良家の育ち。
    • 家は塀に囲まれた平屋造りの立派な日本屋敷で、広い敷地の中に庭や蔵がある。ちなみにミップルはこの蔵の中で長い間眠っていた。
  12. サングラスに帽子という怪しい格好でなぎさを尾行した事がある。
  13. 青く長い髪(実際は黒髪らしい)と太い眉毛が特徴。
    • この眉を始めとする一連の容姿はおばあちゃんからの遺伝。
    • この太い眉毛は次作で同じポジションにあたる舞ではなく、逆になぎさのポジションにあたる咲に遺伝した。
  14. 口癖は「(もぅ)なぎさったらぁ」。
  15. なぎさの言う様に周囲からは宝の山(高嶺の花)だと思われていた為か、家族となぎさやユリコなど極一部の友人を除いては最後まで「雪城さん」と呼ばれていた。
    • せめて莉奈と志穂ぐらいは「ほのか」と呼んで欲しかった。机をくっつけて給食を食べたり、ほのかの家にまで来て一緒に買い物や料理をした仲なのに・・・。

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