雲仙市
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雲仙市の噂[編集 | ソースを編集]
- 雲仙普賢岳の頂上は旧小浜町にあることを知る人は少なく、島原市にあると思われている。
- まだ市制間もないこともあり、住民はいまだに住所を書き間違える。
- 雲仙市役所は吾妻町だが、雲仙警察署は小浜町。
- 愛野や吾妻という地名があることから市は「愛の聖地宣言」をした。
- 「愛の聖地巡礼マップ」なるものを作成して、愛のパワースポットを巡る旅を奨励している。
愛野[編集 | ソースを編集]
- 鉄道駅:愛野駅
- ジャガイモ生産量は、北海道の次にランクされていたはず…?
- 名前をもじった「愛の〇〇」という店がやたら多い。
- 愛野駅では「愛の駅」という事で、駅の前で結婚式まで上げるカップルがいる。
- その際、近所の見ず知らずの住人たちも集まって来て式を盛り上げてくれる。
- 愛野駅では「愛の駅」という事で、駅の前で結婚式まで上げるカップルがいる。
- 愛野町乙
- という地名が有る。
- 実は愛津村と野井村の頭文字をとった合成地名である。
吾妻[編集 | ソースを編集]
- 鉄道駅:吾妻駅
- 万里の長城を模したものがある。
- 上にも書かれてるように雲仙市役所はここにあるが、その事実はあまり知られてない(と思う)。
- 堤防道路の南側の起点。
- 飛び地があった。
- 元々諫早湾に浮かぶ大島という島だったが、干拓により何故か森山の方と地続きになってしまい飛び地化した。
- 例のギロチンにより周辺の陸地化が進むとみられるので、いずれ飛び地ではなくなりそう。
瑞穂[編集 | ソースを編集]
- 鉄道駅:西郷駅
- 実は合併協議会から脱出したことがある。
- 大正と西郷で「瑞穂」。何でまたこの名前?
- ちなみに前者は元号をそのまま自治体名に?
- 島鉄の駅も大正駅と西郷駅がある。
国見[編集 | ソースを編集]

- 国見高校がある。
- サッカーでおなじみ。
- 駅にサッカーボールのモニュメントがある。
- 国道の街路灯もサッカーボールの形。
- 多比良がね(カニ)が地元で有名。
- NHKで唯一放送の際にスーツを着たことがないという司会者がいる
千々石[編集 | ソースを編集]
- ミゲル。
- 「ちぢわ」。読めません。
- 南島原市民は一度は「じゃがちゃん」を口にしたことがある。
- その名物「じゃがちゃん」で有名な千々石展望台は、一度じゃがちゃん売り場が火事になった。
- その火事の後、なんだか味が落ちた気がする。
- し、じゃがいもが小さくなった気がする。
- その火事の後、なんだか味が落ちた気がする。
- その展望台から見える景色の中に、あの熊本地震の原因でもある活断層の延長線がある。
- その名物「じゃがちゃん」で有名な千々石展望台は、一度じゃがちゃん売り場が火事になった。
- 白い砂浜と松林が続く風景は絶品。日本の白砂青松百選にも選ばれている。
- 日露戦争で活躍した「軍神」橘周太中佐を祀った橘神社がある。桜がきれい。
- 初詣客数も例年県内第2位であるにも関わらず、創建が新しい(1940年)ために小馬鹿にする県民も少なくない。
- 橘湾の名称の由来もこの橘中佐。元々の名称は千々石湾だった。
- 小さな水力発電所があるが、れっきとした九州電力の管理である。一時期は日本最小の水力発電所と言われた。
- 千々石から小浜へ海沿いに抜ける県道は雲仙鉄道(島原鉄道の子会社)の線路跡。廃線マニアには有名。
小浜[編集 | ソースを編集]
- いまいち目立たない。
- 旧小浜町は雲仙普賢岳や雲仙温泉を有していたんだが。
- 過去形かよ。
- 旧小浜町は雲仙普賢岳や雲仙温泉を有していたんだが。
- アメリカ民主党大統領候補、バラック・オバマ氏の知名度に便乗するも、福井のほうの小浜の影に隠れたまま。
- 2005年の合併に加わらなければ2008年にもうちょっと有名になれたかもしれない。
- ちゃんぽん番長なる市職員がいる。小浜ちゃんぽんガイドマップを作成した
- ちゃんぽん番長。今度はスイーツにも手をだす
- 11月上旬のある日は、必ず高校生でごった返す。
- ここらの夕日はすごく綺麗。
- 千々石湾越しに野母半島の稜線に沈む夕日が美しい。
- 斎藤茂吉も歌に詠んだ(ご他聞に漏れず歌碑あり)。
- 休暇村雲仙が諏訪池付近にある。雲仙温泉郷からは微妙に距離がある。こういった所が簡保とか休暇村など公営の宿クオリティー。
- やたら長い足湯がある。
- 全長105mと日本一をうたっている。実際のところ、足湯と呼べるのは20m程度で、その他は、子供用足湯やペット用の足湯となっている。また、冬に温まろうと足湯に行ってもすぐ側が海なので潮風がさむい。決して温まることはない。
- コアな高校野球ファンは1度だけ甲子園に出た小浜高校(1988年の第70回選手権大会)でこの町を知っているかもしれない。