電車が遅れているとき

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  1. 日本人はたった5分でイライラした。
    • 駅員に文句を言う人も現れた。
    • 関西人は、車掌に「お詫びの放送入れろ」という。特に新快速など。
    • 関東人は上記のようにメールなどで文句を言った。
    • 首都圏・近畿圏では2分程度でイライラし始める。
    • 最終的にはわざわざ運転席まで行って、運転士に怒鳴る。
    • 長崎市民や広島市民は気長に待つ
    • 埼玉では暴動に発展した。
    • しかし中央線の沿線住民は諦めた。
    • 千葉人は日常茶飯事なので特に何もしなかった。
    • 群馬人は車を使うので関係ない。
    • 社畜は歩いて会社に行った。
  2. イギリス人は1時間経ってイライラし始めた。
  3. インド人は全く気にしなかった。
  4. 北朝鮮人にとっては来る方が稀だった。
  5. ロシア人はそのまま行列を作って待つことにした。
    • そのまま全員凍死した。
      • 生き残ったものはウォッカを飲んでいた。
  6. ニューヨーカーは15分でイライラした。
    • 誰に向けるでもなく"What a f ck!!!?" とか一人叫ぶことでストレス解消。
    • 近くの人とボロ地下鉄の文句(「またかよー」、「おとといもだったぜ」とか)言いながらも結局普通に待つ。
  7. イタリア人は何も気にせずそのまま待っていたら、予定より一本前の電車が来た。
    • もちろんその間にナンパをすることは忘れなかった。
      • ナンパに夢中になっていたら次の電車に乗れなかったのはデフォルト。
  8. 韓国人は日本に謝罪・賠償を求めた。
    • もしくは鉄道を作った日帝のせいにした。
  9. ドイツ人は時間にうるさいので駅員にクレームをつけた。
    • スイス人もね。
      • スイス人は列車の遅延保険に加入していたので、トラブル保証が充実して安心だった。
  10. オマーン人はそもそも電車自体知らなかった。
  11. ハンガリー人は馬を借りようかと思ったが、さすがに市街地だと咎められるのでやめた。
  12. スペイン人は寝た。
  13. フランス人は運転手がナンパしている女を想像した。
  14. トルコ人はロシアのせいにして日露戦争で日本が勝ったのは日本が時間に正確だからだと思った。
  15. タイ人は象に乗っていった。
  16. アルゼンチン人は駅や鉄道に火を放した。
  17. 子どもは泣いた。
  18. ポーランド人は列車が遅れている事にすら気が付かなかった。