電車でGO!ファン
トークに、電車でGO!ファンに関連する動画があります。
- システムが実際とは違う点が多いため、実は鉄な方の評価はあまり高くない。
- 山手線・京浜東北線のATCとか、名鉄編の制限信号とか・・・。
- ダイヤで言えば初代電goのJR京都線山崎通過も。
- 電車でGO!シリーズがFINALで一旦幕を閉じたときはショックだった。
- 正規シリーズの復活を本気で望んでいる。せめて過去の作品をFinalなみの画質でリメイクしてほしいと思っている。
- 2017年春アーケードで復活決定。
- プロフェッショナル2は黒歴史。
- 旅情編の方が…。何だよあの指導官は。
- 旅情編は指導官と「(エロゲもどき)観光案内」を除けば、それなりのクオリティはあると思うけど。
- 画質の高さはFinalと互角なんだがね。
- 通勤編レベルじゃないか。花火や降雪は十分綺麗に表現されていたけど。
- 教官四人組はそんなでもないが、江ノ電とか坊っちゃん列車とか箱館ハイカラ号までワンマンなのはちょっと・・・
- 旅情編の方が…。何だよあの指導官は。
- Finalは他に比べると難易度が低いので、Finalクリア出来るよーとか言ってる奴はゆとり疑惑。
- 1秒遅れるごとに1点減点する初期の電GOをクリアしてから言うべきだな。
- 初期作品と後期作品(ボーダーは大体PSかPS2かといった所)では「難しい」の基準が違うと思う。後者は「ノーミスが難しい」とか「ボーナスを連続させるのが難しい」位だが、前者だと「クリアが難しい」位になる。
- 初期は元々アーケードだしね。
- 「電車でGO!2高速編」の中級以上(関東路線除く)では通過駅では1秒遅れると2秒ずつ減点される。
- こまちやはくたかは初プレイでは絶対クリアできない。
- 初期作品と後期作品(ボーダーは大体PSかPS2かといった所)では「難しい」の基準が違うと思う。後者は「ノーミスが難しい」とか「ボーナスを連続させるのが難しい」位だが、前者だと「クリアが難しい」位になる。
- Finalは心なしか他の作品より0cm停車がしやすい。
- 1秒遅れるごとに1点減点する初期の電GOをクリアしてから言うべきだな。
- 鉄ちゃんのコメントになんとなくイラつくことが。
- おちょくっている様に聞こえるのは俺だけ???
- バグだらけの初期版に代わる修正版を公表しなかったタイトーには憤慨した。
- 性能の悪い電車を使って、「電車は急に止まれません」と言われると腹が立つ。
- 確か「電車は急に止まれません」が出るのは初代だけだったような。
- ちなみにリアルなほうが好きな人は「Train Simulator」や「Railfan」といった実写でほぼそのままの運転ができるモノを選ぶ傾向があるが、電車でGOも地元が採用されたら少しは遊ぶ。
- 電GOの名曲といえば「電車でGO!」や「LOVE特急こまち」だ。
- 前者はJR東日本の通勤電車が200%増しでカッコよく見える。
- 後者はこまち号が3000%増しでカッコよく見える。
- うん、あんなに叩かれた209系も結構カッコ良く見える。
- 名鉄編のオープニング「明日へのチケット」も忘れちゃいけない。名鉄電車が1000%増しでカッコよく見える。
- 前者はJR東日本の通勤電車が200%増しでカッコよく見える。
- 時々「こんなのクリアできるわけねーよ!」的な路線があるが、1発クリアするまでめげずにチャレンジする。
- 一部ダイアの設定ミスで本当にクリア出来ないのなかったっけ?
- プロ2の南風20号だな。アレは160km/hでぶっ飛ばしてもギリギリだった。それにしても何があったんだか。
- 他にはプロ1の715系普通とか。
- 一部ダイアの設定ミスで本当にクリア出来ないのなかったっけ?
- 鉄ちゃんはプロ1の頃が一番良かったと思う。
- プロ2の間違いだろ?
- 東京急行編がいいと思う。
- 電GOの筐体がゲーセンから徐々に消えてきているのがむなしい。
- 筐体が古いから仕方ないが・・・。
- でも、遊園地内のゲーセンなどある所にはあったりする。
- 電GO!3 ダイヤ改正に至っては全国で30台ほどしか出回らなかったらしく、今見つけたらファンは感動すること間違いなし。
- そのレア物を、梅田地下街で発見!(2014年2月現在)
- トラックは列車にぶつかると斜め上に吹っ飛ぶと思っている。
- そして列車はトラックに突っ込んでも車体は無事だと思っている。
- 電車でGO!の筐体は裸でトラックの荷台に載せて運ぶと思っている。
- クリア時に流れるPVも楽しみの一つだ。
- あれを通して見るとどの車両も7割増でカッコよく見える。
- プロ1の103系PVは音楽を含めてガチで泣ける。
- 非電化時代の山陰線もセピア調なのが相まって泣ける。
- 時折わざと荒いブレーキ操作をして乗客の反応を確かめる。
- 棒読みで悲鳴上げるパンチラOLを見るのが楽しい。
- 時折わざとオーバーランさせてどれだけ進むのか試したくなる。
- 終着駅(特に「初代」の山陰本線京都駅のような行き止まり)をフルスピードで通過したことがある。
- 京都駅、大曲駅、越後湯沢(ほくほく線ホーム)にわざと衝突させたことがある。
- 広報の豊田さんがラノベ作家に転身したのにはびっくりした。
- 時折わざと踏切イベントを発生させて、猛スピードでトラックに突っ込む。(イベント発生の条件を満たすのが結構大変)
- 終着駅の手前でやらかしてゲームオーバーになるともの凄くショック。
- ゲームに収録された路線に乗りに行く。あわよくば前面展望を満喫する。
- 全く同じとは言えないけど、現実の全面展望を見ると「確かに電車でGO!にこんな感じの風景ある」と思ってしまう。
- ファイナンのエンジョイモードで遅延させて、かっ飛ばす運転をしたくなる。YouTubeにもある。
- 定時運行を続けていると雨が降る、または早着・早通が累積すると制限信号が出ると思っている。
- デッドセクション内では絶対に停車してはいけないことを学ぶ。
- セクション内でATSが作動して強制停車したらもう詰む。
- ATCの路線で、現実ではマスコンを解除しておけば勝手に減速してくれるのに、このゲームでは自ら減速しないと限定対象(新幹線でGO!は例外だったかな?)。