青函トンネル
青函トンネルの噂[編集 | ソースを編集]
- 今のところ世界一長いトンネル。
- 車は通れない。
- ただし、バキュームカーはメンテナンス用の道路を通る。
- メンテナンス用の道路を国道280号に昇格させて欲しい。国道280号の海上部分は青函トンネルとルートが殆ど一致しているので。
- 鉄道用として造ったが、道路用に転用することも一度は検討したらしい。
- その他、石油貯蔵庫やキノコ栽培施設への転用も一度は検討らしい。
- 排気ガスを外に出すのにとんでもなく苦労しそうな気がする。
- ただし、バキュームカーはメンテナンス用の道路を通る。
- 青森の人は、これを伝ってキタキツネが侵攻してこないか注意を払っている。
- 最高速度140km/h。160km/h運転もできそうな気がするが。
- 新幹線規格なので、信号設備が対応していれば160km/hはできるはず。新幹線ひけば260km/hだろう。
- 新幹線が走り出したら貨物列車はどうなるんだろう?
- 三線軌条になるから走れる。標準軌の台車の上に貨物列車を載せる事も検討してるらしいけど。
- 退避箇所がないのがむしろ問題。電気機関車は複電圧(20000kWと25000kW)対応にしなければならないだろうし。
- JR貨物から新型複電圧機関車の製造が発表されているけど。
- 20000kVと25000kVですけど。
- 20kVと25kVですけど。
- 2千万V、2千5百万Vとはメガ怖ス
- 貨物列車の退避設備は津軽今別駅(新幹線開業後仮称・奥津軽駅)と知内駅に設置される予定。
- 新幹線が走り出したら貨物列車はどうなるんだろう?
- 新幹線が開業しても、貨物列車の関係で当面最高速度は140キロ止まり。北海道新幹線の効果も減算。
- 新幹線規格なので、信号設備が対応していれば160km/hはできるはず。新幹線ひけば260km/hだろう。
- 下北半島の大間経由か津軽半島の龍飛経由かで揉めたが、距離がちょっと長い津軽半島経由になってしまった。
- でも下北半島側より津軽半島側の方が海峡の水深が浅い。津軽半島経由にしたのはこれも決め手のひとつだったはず。
- 津軽-松前海峡(竜飛経由)は最大水深150m、対して下北-亀田海峡(大間経由)は220m以上。しかも後者は距離が短い分、鉄道にはよりキツい傾斜になる。
- 海の底のドラえもんワールドは、閉鎖されて文字通り海底遺跡となった。
- それを映画化したのが「のび太の海底鬼岩城」。
- 同時期に開通した瀬戸大橋とよく比較される。
- 以前は瀬戸大橋の方が「四国と本州の交流を活発にし、四国の鉄道利用増にも貢献した」ともてはやされていたが、現在では陸上輸送を独占している青函トンネルの方が鉄道利用増に貢献しているとの声も。
- 瀬戸大橋は、四国と京阪神を直結する明石海峡大橋の開通以降、利用が減り続けている。
- プロジェクト的には青函トンネルの方が凄い。なんといっても(現地点では)世界一長いトンネルですし。
- 観光的には瀬戸大橋の方が人気。青函トンネルは入ってしまうと延々暗闇なだけなので…。
- ただし、「四国&岡山」VS「青森&北海道」の人気を比べれば一目瞭然。
- ドラ好きの子供には青函トンネルの方が人気。吉岡海底駅にはドラえもんワールドがあった(過去形)。
- 瀬戸大橋同様特急だろうが18きっぷでも通るコトが可能。
- 瀬戸大橋には快速マリンライナー。以下12.へ。
- 一本列島ってあったなぁ。
- 30周年の2018年にはJR四国と北海道が共同でキャンペーンも実施しました(ロゴが水色と萌黄って…)
- 以前は瀬戸大橋の方が「四国と本州の交流を活発にし、四国の鉄道利用増にも貢献した」ともてはやされていたが、現在では陸上輸送を独占している青函トンネルの方が鉄道利用増に貢献しているとの声も。
- 貨物輸送の命綱。
- とにかく貨物列車が多い。
- 最近はEH500だらけ。
- JR貨物管轄にしちゃえば?という意見もある。
- とにかく貨物列車が多い。
- 昭和三大馬鹿査定にされてしまった。
- 少なくとも、旅客はともかく貨物輸送で役に立っていないわけではない。
- もし高度経済成長期に開業していれば、本州~北海道のメインルートになっていたと思うのに。
- 日本の鉄道の中で数少なく、アメリカの鉄道(貨物>旅客)の雰囲気を感じられる路線。
- このトンネルを自走できる車両は限られている。
- 気動車は自走できない。
- そのためノースレインボー車両はED79にひかれて来る。
- おかげで急行「はまなす」も客車のままだ。
- 貨物列車も制限される。
- 石油タンクの貨物列車は事故でもおきたら大変だから、東青森からフェリーで運ぶ。
- 青函トンネル通過非対応のクールコンテナも通過不可。
- この規制をクリアするため、JR貨物は青函連絡船を貨物専用として存続させることを考えていた(宮脇俊三「ダイヤ改正の話」より)。
- 自動消火装置を装備しているディーゼル車なら可能。北斗星・カシオペア・トワイライトの電源車。
- オリエント急行(NIOE)は火災報知機・車内放送装置の設置と防火専任の乗員の乗務により何とか通してもらえた。
- 気動車は自走できない。
- 1日数本しか旅客電車が走っていない。
- 昼行特急10往復(20本)と寝台が何本か走ってますよ。
- しかし、特別料金無しで乗れる電車は・・・0。
- 蟹田~木古内間なら乗車券だけで特急乗れますよ。
- 但し自由席のみ。指定席やグリーン車は本特例適用除外。また自由席でも当該区間以遠に跨って乗り越しした場合は容赦なく乗車した全区間の特急料金が必要!「青春18きっぷ」や「北海道&東日本パス」などの普通列車のみ乗り降り自由なフリーきっぷ使用時も同様。
- 「青春18きっぷ」は上の文の条件区間では、特急乗車全区間の特急料金と乗車券が必要になる。
- おかげで津軽海峡超えは、青春18きっぱーにとって屈指の難所に。昔は快速列車主体だったから良かったのだが……。北海道自体の広さも相まって、北海道を青春18きっぷで乗りつくすのは至難の業。
- 新幹線に一駅だけ18きっぷで乗れる…ようになるかどうか。もちろん乗り継ぎ出来るダイヤにするわきゃあない。
- 江差線の分離も合わせて特例はできるが、別途費用がかかるように。もうフェリー使ったほうが実用的という声も。
- シルバーフェリーの八戸・苫小牧は2等5千円、青函フェリーの青森・函館は1,630円。
- 江差線の分離も合わせて特例はできるが、別途費用がかかるように。もうフェリー使ったほうが実用的という声も。
- 「青春18きっぷ」は上の文の条件区間では、特急乗車全区間の特急料金と乗車券が必要になる。
- 但し自由席のみ。指定席やグリーン車は本特例適用除外。また自由席でも当該区間以遠に跨って乗り越しした場合は容赦なく乗車した全区間の特急料金が必要!「青春18きっぷ」や「北海道&東日本パス」などの普通列車のみ乗り降り自由なフリーきっぷ使用時も同様。
- 最初は料金不要の快速もあったのに、どんどん高くなるばかり。
- 青函トンネルを抜けて青森県に入ったと思ったら、「味の時計台」の餃子工場がお出迎え。
- 津軽宮田駅前にあるやつか・・・
- ここの会社のファスナーが使われている。
- 一応一本列島の要。しかし現実は・・・ry(
- 青函トンネルとは言うが青森市も函館市も通っていない。本州側は青森県だからアリかも知れないけど、北海道側はねえ・・・。
- 青松トンネルという名をご所望か。あえてせいしょうと読まず、あおまつという膝の力がぬけそうなダサい読みを提案しよう。
- なんか一部の腐女子が猛反応しそうな名前…
- 今知トンネル。
- 青松トンネルという名をご所望か。あえてせいしょうと読まず、あおまつという膝の力がぬけそうなダサい読みを提案しよう。
- 貫通時の最後の発破は当時の中曽根首相が首相官邸でスイッチを押した。
- 開業初日だけは「往路:青函トンネル経由、復路:青函連絡船利用」という芸当ができた。
- 当初はカートレインを運転する予定だったが開通から30年経ってもまだ実現の見込みはない。
- 海底トンネルということもあり湧水対策が大変。
- 工事中には一度トンネルを放棄しかけたこともあったほか現在も排水にかなりの費用を費やしているらしい。
- 2010年代中頃に現トンネルに並行するトンネルをもう一本掘る構想が浮上。
- とりあえず貨物列車と新幹線の分離は既定路線と思われる。
- 実は北海道側の出口は青函トンネルではなく「第1湯の里トンネル」という別トンネルである。
- 青函トンネルが終わるとシェルターのかかったコモナイ川橋梁を渡り、その後第1湯の里トンネルに入る。しかし一般にはこれら3つをまとめて「青函トンネル」と呼ばれている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
北海道旅客鉄道 |
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