青梅線・五日市線
- 路線記号はJC。
青梅線の噂[編集 | ソースを編集]

- 「市民の足」+「通勤通学の足」+「レジャー・観光の足」という多目的な路線。
- その割に運行ダイヤはのんびりしているが。
- 無人駅がいくつかある。ほんとにある。(青梅より西)
- 青梅から先は完全に山の中。都会型の電車が走ってることに違和感すら覚える。
- 逆に東青梅までは本当に普通の住宅街。ローカル線の期待に応えてくれるのは青梅から先。
- そんな区間に女性専用車両が導入されていた。車両運用上の理由で。
- 青梅から先は完全に山の中。都会型の電車が走ってることに違和感すら覚える。
- 車両は中央快速線と同じ、オレンジ色の車両。
- 中央線直通があるから、なんだろうか?
- 一部の中央線沿線住民からは、「(混雑減少のため)青梅線直通を廃止してくれ」との声もある。
- 今度導入される新車両も青梅線を走るの?だとしたらものすごい違和感。
- びっくりするかもしれないが「ホリデー快速おくたま・あきがわ」もE233系(新型)になった。あんなホリデー快速には乗りたくない。
- ヘッドマーク以外は改善されているんだが……。何がそんなに嫌なの?代わりに215でも持ってくる?
- そうしたほうがいい。せめて通勤型の電車をホリデー快速に回すのをやめてくれ。
- 同感。都心に通勤する車両の同じでは「ホリデー快速」と呼びたくない。
- 215系入れるとトンネルで擦りそう・・・。
- そもそも215系じゃ分割併合ができない。むしろ、分割併合があるから通勤型を使わざるを得ないってのもあるだろう。
- 215系はホリデー快速ビュー山梨の運用があるのでトンネルは問題なし。問題は青梅までしか・・・
- 185系オナシャス。東海道撤退時にでも
- そうしたほうがいい。せめて通勤型の電車をホリデー快速に回すのをやめてくれ。
- 通勤型を使っているのは、東京-立川間の停車駅が中央特快と一緒なのも関係していると思う。近郊型や特急形を使うと中央線内で輸送力が足りないということだろう。東京-立川間の停車駅を減らして幕張のE257系でも使うか?
- 中野と国分寺は停車しなくいいと思う。
- 俺は183系のほうがいいと思う。臨時ではよく来るけど、やっぱり定期でも走ってほしい。
- 201系は、まだ田舎風景にも合うけど、走ルンですは、どうも風景に合わないんだよね
- 実際に奥多摩の方まで行ってきたけど、E233系はそこまで安っぽさは感じないから案外似合ってるかも知れない。走行音も静かだし。E231系が入らなかっただけまだ良かったんじゃないかな。
- せっかく休日に遊びに行くのに、いつも乗っているのと同じ電車だったら、気分台無し・・・
- そりゃ201系だって同じだろw
- 201系は専用のヘッドマークがあったし、車掌がイキな放送してくれることもあったけど、E233系はヘッドマークもないし普通の自動放送だし…
- 中央線の巨匠?
- 103系もお忘れなく。
- 201系は専用のヘッドマークがあったし、車掌がイキな放送してくれることもあったけど、E233系はヘッドマークもないし普通の自動放送だし…
- そりゃ201系だって同じだろw
- 本当だよ・・・。マジで115系を走らせてほしい。後、四季彩を復活させてほしい。E233系でもせめて、セミクロスを!!
- 205系(界磁添加励磁制御のオリジナル)を四季彩に改造してほしかった。
- せっかく休日に遊びに行くのに、いつも乗っているのと同じ電車だったら、気分台無し・・・
- 今となっては、いかにも国鉄な暑苦しい外観の201系よりE233系のスマートな姿の方が奥多摩の自然に似合ってきた。
- 線路のつなぎ目のガタンゴトンという音が201系よりはっきり聞こえ、ドアを押しボタンで開ける。201系より旅情を感じる。
- それはない。
- 103系と201系はボルスタ台車なのでE233より「ガタンゴトン」という音はもっと大きかった上、オレンジ一色とレトロな外観なので走ルンですなんかより数百倍以上の旅情を感じた。
- 綺麗な自然と、綺麗な車両か。でも、201系のほうが良かった。
- 激しく同意。やはり国鉄型の方がしっくりくる。201系は兎も角、103系も。
- 線路のつなぎ目のガタンゴトンという音が201系よりはっきり聞こえ、ドアを押しボタンで開ける。201系より旅情を感じる。
- 実際に奥多摩の方まで行ってきたけど、E233系はそこまで安っぽさは感じないから案外似合ってるかも知れない。走行音も静かだし。E231系が入らなかっただけまだ良かったんじゃないかな。
- ヘッドマーク以外は改善されているんだが……。何がそんなに嫌なの?代わりに215でも持ってくる?
- 中央線直通があるから、なんだろうか?
- 中央線人身事故の余波を食らってダイヤが乱れることが多いが、青梅線に限って見ると事故・故障・遅延はほとんどない。
- でも、「台風による倒木」で止まったことはあった。
- そう言えば、大雪でも青梅─立川間くらいは動いていたような。
- 青梅以西は、規制による徐行運転や運休がよく有る。
- シカが轢かれて止まったこともある。
- ダイヤが乱れると、東京行きのはずが立川到着寸前で立川行きに変更になることがある。
- 中央線の乱れの影響で、立川寸止めにも腹が立つが、それ以上に青梅線の減便がムカつく。
- つい先日、東青梅付近でトラックが特攻してきて、終日運休になりました。登場間もないE233系カワイソス。
- 被害にあったE233は1~4号車がお釈迦。登場1年余りで事故廃車…。
- 1~5号車じゃなかったっけ。。。
- この事故を機に事故の起こった東青梅第二踏切には大型大特通行禁止の標識が当踏切から南北の交差点に設置された。
- 被害にあったE233は1~4号車がお釈迦。登場1年余りで事故廃車…。
- この間西立川駅に爆発物が置かれて駅が封鎖された。西立川に置いてもたいして人いないのに…
- 立川から下りに乗ると、まず拝島に着いたあたりで車内が空いてきて、青梅に着く頃にはガラガラになる。
- 立川─拝島間はベッドタウン昭島市内であるということと、拝島でJR五日市線・八高線・西武拝島線に乗り換える客が多いからだと思われる。
- ぶっちゃけ青梅まで行くと人が少ないってだけかも知れない。
- 青梅市民の過半数が河辺で降りてしまうからかも。
- 青梅市までは住宅地と呼べるが、その更に西となると山! なので、青梅駅を過ぎた途端に田園風景(と多摩川上流の渓谷)が味わえる。立川から片道1時間弱で行ける自然豊かな地域である。……もちろん東京都内である。
- 拝島より昭島、河辺より小作で大量に降りていく…(朝)
- そりゃあ昭島と小作は第二次産業が盛んだからさ。(大規模工場へのアクセス拠点)
- 立川から乗る場合、青梅行き・武蔵五日市(五日市線)行き・拝島行き のどれかに乗ることになる。西立川〜拝島間の住民はどの電車でも最寄り駅に止まるので、羨ましがられる。
- 拝島までは青梅線・五日市線が同じ線路を走っているため。五日市線は拝島駅で分岐する。
- 拝島~武蔵五日市間が五日市線で、立川~拝島は青梅線。五日市鉄道とは違う。
- ちなみに奥多摩行きのほとんどは青梅発なので、青梅で乗り換える。昔は立川─奥多摩直通運行が多かった。
- 昔は10両なんてほとんどなくて4両だったからねえ。
- たまには八高線直通の箱根ヶ崎行きと高麗川行きのことも思い出してください
- 拝島までは青梅線・五日市線が同じ線路を走っているため。五日市線は拝島駅で分岐する。
- 朝の通勤時間帯、青梅始発の中央線直通東京行きが出る。それの座席を狙って、わざわざ最寄り駅から2〜3駅引き返して青梅駅で乗車するのは当たり前である。
- ちなみに、07:49発青梅─立川─東京直通の通勤特快を利用すると、東京駅到着が09:09。計1時間18分かかる。出張ではない。
- さらに、東京都内しか走っていない。
- 奥多摩6:04発の快速東京行きの東京到着は8:14。計2時間10分かかる。もちろん東京都内しか(略)。
- さらに、東京都内しか走っていない。
- もちろん立川移東は物凄い勢いの通勤ラッシュとなる為、飲食物を持ち込む人など滅多にいない。
- 青梅までの切符を持っていなければ当然無賃乗車である。青梅駅利用者にとっては歯がゆい存在。
- 平日は朝方に河辺始発の快速東京行と普通立川行あり、休日は河辺始発の普通立川行や立川発河辺行などがある。ちなみに河辺駅は2番線までしかなく折り返し用の3番線はないよ。その代わり、引込み線は1本ある。
- 河辺駅の引込み線を利用して小作発着の列車を・・・。(by 小作駅利用者)
- ちなみに、07:49発青梅─立川─東京直通の通勤特快を利用すると、東京駅到着が09:09。計1時間18分かかる。出張ではない。
- 日曜の朝、下り線車両内のおばちゃん人口密度が異様に高くなる。御嶽などの山に登りに行くらしい。
- 日曜夕方まで、上り線車両内のおっちゃん人口密度が異様に高くなる。立川の場外馬券売り場か立川競輪へ向かうらしい。中には南武線→武蔵野線に乗り換え、府中競馬場へ行くおっちゃんも含まれるだろう。
- 府中競馬場に行くなら武蔵野線に乗り換える必要は無いと思うが…
- 無いね。乗り換えるとしても南武線→京王線だ。
- 府中競馬場に行くなら武蔵野線に乗り換える必要は無いと思うが…
- 平日の昼間や休日、おそらくは国営昭和記念公園への行き帰りであろうお子様の集団+引率の先生というセットが車内を占めることもある。
- 小学生の遠足なら、羽村動物公園や御岳山もポピュラー。
- おばちゃんにしろおっちゃんにしろお子様にしろ、「車内での暗黙の了解」を知らないので大変にウザい。
- 日曜夕方まで、上り線車両内のおっちゃん人口密度が異様に高くなる。立川の場外馬券売り場か立川競輪へ向かうらしい。中には南武線→武蔵野線に乗り換え、府中競馬場へ行くおっちゃんも含まれるだろう。
- 複線区間の終点は青梅ではなくなぜか東青梅。
- 昔は青梅鉄道、五日市鉄道という私鉄だった。この両社は立川~拝島間で並行していた。結局は五日市鉄道の路線は青梅鉄道に統合されたが、立川~西立川の下り連絡線は旧五日市鉄道として建設されたものである。
- 親会社は浅野財閥。南武線と同じ系列だった。
- なので中央線からの直通電車は立川を出ると中央(本)線を跨いで西立川の直前まで単独の線路を走る。
- 国有化されなかったら青梅・五日市・南武その他で浅野系私鉄合同の話があったらしい。
- 青梅以西は奥多摩電気鉄道が完成目前に国有化され、国有化直後に開通した。この時蒸気機関車を発注していたが、注文流れになり東武鉄道が引き取ったといわれる。
- 昔は首都圏各地から青梅線・五日市線が一日乗り放題になる切符もあったんだけど、余り売れてはいなかったのか、廃止されてしまった。
- その代わり西武鉄道から発売中。しかも2日間乗り放題。
- 西武もやめてしまった。
- その代わり西武鉄道から発売中。しかも2日間乗り放題。
- 奥多摩の発車メロディーは、有名な「どんぐりころころ」だが、これはただ駅周辺が歌に出てくるところと似ているからだそうだ。いくらなんでも強引過ぎるわ。
- ついに青梅以西が通年半自動化。もう青梅以西は「奥多摩線」にしてもいいと思う。
- 立川から半自動な気が・・・
- 「東京アドベンチャーライン」という愛称が付けられることになった。
- 2023年から完全分離。ホリデー快速おくたまさえもが。
- 2008年6月より、西武がマジ喧嘩を仕掛けてくる。
- かつて東中神駅・昭島駅の発車ベルスイッチは封印されていた。
- 青梅以西、30分に1本は多すぎでしょう。同じJR東日本でも、東北方面の同規模の路線なら1日10本以下でもおかしくない。過密路線ばかり管轄してるから感覚が麻痺してるんだと思う。
- 登山シーズンは大混雑だぞ?
- 青梅駅で待っていると、4両編成の電車が、通勤時間帯並みの混雑でやってくる。
- 規模は同程度でも需要は大違い。逆にこれだけ需要があるのに設備規模はこの程度というのが問題かと。
- もしJR西ならば青梅以西および五日市線は東京直通以外、ワンマン運転の2両編成にしているはず。
- 青梅線に高架区間はないが、立体交差は意外に多い。
- 地図で見ると、複線区間にカーブは3カ所しかない。そのくせに遅い。せいぜい85km/hか?
- 東日本がいかにやる気がないか、まるわかり…
- まず青梅まで複線にしない時点でやる気なし。
- 遅れていたとしても、あまり気にしないことが多い。お陰で、拝島駅での乗換えはダッシュを強いられることがある。
- 何度か運転席にかぶりついたけど、どんなに遅れていても85km/hで加速をやめてしまう。青梅以東ってそんなに軟弱な路線だったっけ?
- 以前見たような気がする某掲示板の書き込みによれば、72・73系時代から 最高速度が変わっていないらしい。
- 東日本がいかにやる気がないか、まるわかり…
- 青梅からはやたらとカーブする。カーブの途中にあるホーム(特に川井駅)とか恐ろしいほど電車とホームの間が空いていて怖い。
- 車輪をガーガー鳴らしながらカーブを通るし、線路も華奢に見える。こんな路線に96tもあるEF64を走らせていたとは・・・
- 立川で2~3分遅れて発車しても、拝島を出る頃には遅れが解消されていることがある。
- 沿線の子供たちは高校受験の際「青梅線の下りにだけは乗るなよ」と塾で教わる。
- 電車を立川駅で撮影できなかった鉄道教信者は西立川駅に行くらしい。
- 青梅止まりの電車は青梅で奥多摩行きの電車に待ち合わせているけど、乗り換え時間が本当に僅かしかない。寝ていたり、ダラダラしているとあっという間に奥多摩行きは走り去って行く
- まさか立川-青梅間すら乗降ドアが半自動になるとは思わなかった。
- 東日本大震災の影響で節電を強いられたためボタン式になったのだが、実装の素早さを考えると、震災前から計画していたのかも。
- 祝・パチンコガンダム駅開業。
- 2013年3月に残念ながら廃止されてしまいました。
- ATOSになるらしい
- 難読駅名が多い。福生、軍畑はそんなんありかの正真正銘の難読。小作、河辺、日向和田、御嶽、古里は、読み方に迷うタイプの難読。
- 1996年代は八高線の103系と209系も一時期乗り入れていた。
- つい最近まで、宮ノ平〜白丸間(御嶽を除く)にカンノ型放送、御嶽駅では旧永楽型放送(長瀬祐子氏)を使っていた(どんぐりころころを採用した当初の奥多摩でも)。
- 宮ノ平、二俣尾、沢井、古里、鳩ノ巣では放送装置更新前の府中本町や甲府、西大宮開業から数年前の川越線(日進〜南古谷)と同じ近郊地域16番&15番の2曲を採用していた。
- 当時は一回押すと最後まで流れるタイプであった。
- 宮ノ平、二俣尾、沢井、古里、鳩ノ巣では放送装置更新前の府中本町や甲府、西大宮開業から数年前の川越線(日進〜南古谷)と同じ近郊地域16番&15番の2曲を採用していた。
- 東京アドベンチャーラインw
- 「冒険王」なるトロッコ列車が走っていたらしい。
- こんな青梅線に特急列車が誕生する。
- 90年代の一時期「ホリデー特急奥多摩・鎌倉号」なる列車があった。
- 発車メロディが一部の駅以外下り「capucino」上り「朝の静けさ」に統一されている。その数20駅以上。
- まさに洗脳メロディ。南武線と武蔵野線も統一メロディだが区間によって変わるのに。
- かつては東中神~東青梅だけだったが青梅以西もこのメロディになってしまった。せめて山間部の宮ノ平~白丸は別のメロディがよかった。
- 駅
立川 - (西立川) - 東中神 - 中神 - 昭島 - 拝島 - 牛浜 - (福生) - 羽村 - 小作 - 河辺 - 東青梅 - 青梅 - 宮ノ平 - 日向和田 - 石神前 - 二俣尾 - 軍畑 - 沢井 - 御嶽 - 川井 - 古里 - 鳩ノ巣 - 白丸 - 奥多摩
- 太字:特急おうめ停車駅
- ():ホリデー快速おくたま停車駅(河辺はイベント時を除き通過)
五日市線の噂[編集 | ソースを編集]

- なんと言っても、名物は「単線」である。
- 駅に入る時だけレールが別れ、駅で停車中に上りと下りがすれ違う。
- 実際、本数も少ないらしい。終電間際でもないのに立川駅でダッシュしている人がいると思うと、大抵武蔵五日市行きに飛び乗っている。終電も早い。
- 拝島で接続する八高線も単線なんだが…
- 下りの場合で言うと、立川から拝島までは青梅線と同じ路線を走る。拝島駅から分岐し、そこからが五日市線となる。
- 上りなら、立川行きの五日市線に乗り、途中の拝島から青梅線の路線に入ることになる。
- もちろん、拝島駅発着も多数ある。
- つまりは五日市線が青梅線に乗り入れている、あるいは青梅線が五日市線に乗り入れているということ。相互直通運転。
- 五日市線は拝島-武蔵五日市間のみ。立川-拝島間は青梅線のみでは五日市線は含まれていないので相互直通ではない。
- ダイヤの乱れや運行停止は滅多に無いが、あったとしてもその理由は自然災害。人災で止まったのは聞いたことがない。
- 人災で止まるとすれば、それは中央線の人身事故による乱れが五日市線に波及したことによるもの。
- 自然災害の大半は強風。多摩川を渡るし・・。
- 秋川市と五日市町が合併して出来たのがあきる野市だが、秋川駅・武蔵五日市駅と駅名には合併前の市の名が残っている。
- 「あきる野駅」になったのか? と言った人もいた。どうしてそうなるのか。
- 西秋留駅から秋川駅に変わったからでは?
- ちなみに、それより昔は秋多町だった。
- 「秋留(あきる)」+「多西(たさい)」=秋多町。旧・両村境は平井川。後に秋川市となり、五日市と合併で「あきる野市」。旧・秋留への吸収ではないと主張するため平仮名。
- 西秋留駅から秋川駅に変わったからでは?
- ちなみに、「秋川」はあきる野市を流れる川の名前。シーズンには鮎を狙う釣り人で賑わう。
- 東秋留駅もあるよ。
- 川の名前は「あきかわ」で濁らないけど、駅は「あきがわ」と濁るところに注意。
- 「あきる野駅」になったのか? と言った人もいた。どうしてそうなるのか。
- 4項の合併の結果、五日市線のほとんどがあきる野市内を走る結果となった。
- 例外は拝島駅(地図上では福生市と昭島市に跨がっている)と熊川駅(福生市内)。
- やっと発車ベルがついた。
- 以前は、接近放送もなかった(拝島駅も)。何の前触れもなく電車が来るのは非常に怖い。
- 青梅線御嶽以西には現在も接近放送がない駅がいくつかある。
- 今はどうか知らないが、昔はドアがボタンで開閉できるようになっていた
- いや、むしろボタン開閉が出来るのは今だろ。昔はそんな車両走ってなかったぞ
- 2008年3月15日から通年ボタン式になりました。
- 珍しくて終点で迷惑にならない様にちょっと遊んじゃいました。
- いや、むしろボタン開閉が出来るのは今だろ。昔はそんな車両走ってなかったぞ
- 秋川駅は学生が多い。東海大菅生と明大中野八王子があるから。
- マナーは、北関東なみ。
- 路線名にもなっている「五日市」だが、「武蔵」がくっつかない本家本元の「五日市駅」は別の場所にある。
- 「武蔵」が付かない「引田」駅、「マ●コ」駅も別の場所にある。
- 並行する睦橋通りが整備されているので、都心への通勤・通学以外は車社会になりつつある。
- むしろ並行するのは五日市街道(睦橋通りは武蔵引田駅南側で五日市街道と分かれている)。
- 青梅線青梅~奥多摩間、八高線で女性専用車両が廃止された代わりに、こっちで導入された。やっぱり車両運用上の都合で。どうしてもやりたいなら拝島か立川からにするべきだったのに・・・
- 2022年改正で平日の東京行きそのものがなくなったためこちらも終了。
- 武蔵五日市駅は拝島駅よりも豪華。
- 拝島駅の改築でそんなことはなくなったんじゃない?
- いや、ロータリーから見ると、高架橋のバックが森というのは、かなり違和感がある。
- 高尾山口に通づる田舎臭さ。
- いや、ロータリーから見ると、高架橋のバックが森というのは、かなり違和感がある。
- 拝島駅の改築でそんなことはなくなったんじゃない?
- 1990年頃のダイヤ改正で土曜が休日扱いに。当時学校は土曜に授業があり、10両が次々に来てたのが4両閑散ダイヤで毎週のように積み残し多数。新聞記事になった。
- つまり、青梅線青梅以東の電車が終日10両編成が標準になったのはそれが原因だったのだろうか?
- 遠い昔、大久野への分岐線があった。
- 最近西東京バスが拝島五日市間で始発前と終電後にバスを運行。地味にケンカを売ってきた。
- なお、西東京バスの親会社は中央線のライバルである。
- これでも全線で電車特定区間
- 2015年3月から日中30分間隔に。まあガラガラの6連行ったり来たりしてたから妥当かとw
- 立川まで青梅線とは別の独自路線があった。
- この区間はおおむね奥多摩街道と平行したルートであり、現在でも立川バスが拝島操車場までを毎時5本程度の本数で運行中。
- 中央快速線のグリーン車導入から外された。
- 8両編成が入れないため。
- 改札内にトイレがない駅が多い(というか中間駅全部改札内トイレ無し?)
- 駅
拝島 - 熊川 - 東秋留 - 秋川 - 武蔵引田 - 武蔵増戸 - 武蔵五日市
東日本旅客鉄道 |
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