青森のメディア
『青森のメディア』の噂[編集 | ソースを編集]
- どうでもいいが、実は青森市のケーブルテレビ視聴世帯や下北・津軽半島の一部は東北では数少ないテレビ東京系列が見られる地域である。
- 10年ほど前の「ポケモンショック」の時に、青森県内にも病院に搬送された子どもがいた。
- だから大間町などの人々はテレビ北海道の存在を嬉しく思っている。
- 津軽海峡に面する地域以外の青森県内でテレ東のことを話すとこれまた傷つくだろう。下手すりゃフジ以上に。
- ここ数年サザエさんの後、やけに血飛沫の飛ぶアニメをやるので鬱になる。
- 2008年4月5日から「報道特集NEXT」の前に放送の為、血飛沫の飛ぶアニメよりもっとキツイ映像を見せられ、更に鬱になる。
- 風間浦村のケーブルテレビではデジタルもTVhを再送信。東北6県では風間浦だけが唯一テレ東系を再送信するケーブルテレビ局らしい。
- この話を道東・道北民が聞いたら嫉妬する。
- 東京マラソンは偶数年しか視聴できない。
- 毎年同じ局で視聴できる沖縄とは対照的。
- クロスネット局ながら、沖縄と同じく毎年視聴できる大分・宮崎とも対照的。
- 毎年同じ局で視聴できる沖縄とは対照的。
- 青森県内のメディアは右派左派よりも津軽寄りか南部寄りかが重要。
- と津軽南部にこだわっているのは↑上の人だけ。一般県民は気にしない。
- オイオイ、それを言っちゃぁ・・・。
- と津軽南部にこだわっているのは↑上の人だけ。一般県民は気にしない。
- 土曜日昼12時台は、在青民放テレビ局全てで、テレビ東京系の番組しか視られない。
- おっとっと、月曜日夕方16時台後半も…。
- 「新婚さんいらっしゃい」や「いなかっぺ大将」(後者は再放送含む)は、在青民放テレビ局全局で放送実績がある。
- 毎年8月の旧盆の時期には、民放テレビで、県内で行われた祭りのダイジェストが放送される。
- 在青民放テレビ局は全局ANNに加盟していた。
- 青森テレビ(1970年1月1日 - 1975年3月30日)→青森放送(1975年3月31日 - 1991年9月30日)→青森朝日放送(1991年10月1日 - )
フジテレビ系の無い青森[編集 | ソースを編集]
- フジテレビを見たことがない。「サザエさん」はキー局放映(日曜)の次の土曜の夕方に放送、「笑っていいとも」は当日の夕方に録画放送。
- 「いいとも!」のオープニングソングの冒頭に「お昼休み…」とあるが、晩秋~初春の期間は外は真っ暗である。
- 一般的に「サザエさん」を見ると日曜が終わることを感じ憂鬱になりやすい、と言われるが青森に限っては全く当てはまらない。むしろ明日は休みだ、ということでウキウキな気分になれる。
- 青森だと「笑点症候群」だな。俺個人的には「今夜は最高症候群」(RABがクロスネット時代、1日遅れの日曜23時から放送)だった。
- オイオイそれを言っちゃ、「仏壇の鎌田」を忘れちゃいかんでしょう。個人的には「仏壇の鎌田症候群」(サザエさんのほぼ同時間帯のコマーシャル)。
- この時代、土曜夕方以降は、「サザエさん 」→(「JNNニュースコープ」・「ATVニュース」を挟み)「まんが日本昔ばなし」→「クイズダービー」→「8時だョ!全員集合」と鉄壁の布陣だった。
- 『ATV30年のあゆみ』にある「資料編 14 高視聴率番組一覧」がこれを裏付けている。(ABA開局までは、これらの番組は視聴率35%を下回っていない。)
- 青森だと「笑点症候群」だな。俺個人的には「今夜は最高症候群」(RABがクロスネット時代、1日遅れの日曜23時から放送)だった。
- 北海道、岩手、秋田の隣接地域はそれぞれの地域の電波で視聴可能。青森市内ではケーブルテレビが北海道の電波を流しているので契約すれば見れる。
- 青森ケーブルテレビ視聴世帯は函館波の地デジ再送信不可で弘前市周辺同様、電波難民に陥る。
- アンテナによる直接受信に限れば、竜飛や岩崎といった寒村では、フジテレビ系番組が視られるのに、弘前や五所川原などの都市部では視られない逆転現象が起きている。
- フジ系がなくても困らない。下北、南部地方も岩手県のめんこいテレビ(フジ系)を見ることができるので、これまた困らない。(秋田にフジ系の局があろうが、青森県東部の人間にとってはどうでもいいわけである。うらやましがるほどのことでなひ。)
- いや、困る。
- しかし、2011年のアナログTV終了後は越境電波でめんこいテレビが視聴できるか不明。
- どうやら二戸中継局だけ別な周波数が割り当てられるらしいから2011年以降も見れるらしい。
- 昔に津軽と南部で争いがあり、その時に岩手の方は南部の味方についたため、今でも岩手放送は南部地域にしか放送されていないというデマもある。実際は電波が届かないだけで、南部地方でもフジ系が入らないところもある。(野辺地など)
- 津軽海峡に面した市町村(下北半島と津軽半島)や南部地方では他県のフジ系列が見られるがそれ以外の市町村などではフジ系は見られないため、25時間テレビなどの話をすると傷つく。(特にケーブルテレビでも見られない弘前市・五所川原市近辺ではその傾向が顕著である)
- 跳扉が見れないのはまさしく屈辱に過ぎない。青森は時代の流れに乗れない。
- 2015年7月26日の日テレ「スッキリ!!」で、MCの加藤浩次がなぜ丸坊主になったのか知らない。
- 本項の各文でもわかるが、青森県民はフジテレビに異常なまでのこだわりを見せる。
- 青森県人が東京や仙台、北海道に行ったら、「8チャンネルを視る」って、本当?
- 逆に東京や関西から修学旅行などで、青森に来た人たちは、「フジ系の番組が視られない」事をどう思っているのかな?
- フジテレビの懸賞に応募できない。
- フジ系が見れればそうとは限らない。
- UHBが応募する懸賞は、応募資格が北海道内限定となっている為、(視聴可能でも)青森県内からは応募できないらしい。
- フジテレビに「青森には進出しない」っていわれたとか・・・?
- 青森3局目はフジ系になる計画だったが、既存某局に妨害され、フジ系進出は出来なかった。
- 既存某局というより、産経新聞嫌いの政治家に妨害された。
- しかも社会党ではなく自民党の人。
- というよりはフジテレビ側がめんこいテレビの開局に精一杯で青森までは手が回らなかっただけでしょ。
- 人口や経済規模だけで見れば4局ある岩手や(YTSのネットチェンジによる副産物という棚ボタがあったとはいえ)山形より上ではあるだけに納得行かない部分も。
- 既存某局というより、産経新聞嫌いの政治家に妨害された。
- もちろんTV初放送の「時をかける少女」も知らない。
- 妖怪のメッカなのにゲゲゲの鬼太郎のアニメも知らない。
- 「ミヨリの森」も (ry
- 「時をかける少女」といえば、原田知世の曲というイメージだった。
- または、2016年7-9月期の日テレ土9ドラマ。
- 妖怪のメッカなのにゲゲゲの鬼太郎のアニメも知らない。
- もし青森県にフジテレビ系列局があったらというのを妄想してください。
- こちらも妄想してください。
- 「めざましテレビ」が見られないので青森の「ズームイン」の視聴率は30%弱と怪物的。
- なお、フジテレビが青森に、岩手めんこいテレビが八戸にそれぞれ支局を持っている。
- このため、フジテレビの関東ローカルのニュースで青森のニュースを流すことがある。
- 「月9」という言葉を知らない。
- サイコロを振るときに「なにがでるかな、なにがでるかな♪」とやっても雰囲気がポワンとなる。
- 「いただきます」の頃はRABで1時半から「おもいっきりテレビ」を飛び降りて放送していたが打ち切られた。
- しかも、青森放送では一時期、「ごちそうさま」の後に「いただきます」を放送する奇妙な編成をやっていた。
- 「いただきます」の頃はRABで1時半から「おもいっきりテレビ」を飛び降りて放送していたが打ち切られた。
- だけど「ONE PIECE」は遅れであるが、TBS系列の青森テレビで土曜日の午前中に放送中。フジ系列がなくても、特に弘前市周辺のファンや子供たちはほっと安堵感。
- 系列局があるのに頑なに放送しない隣県の系列局とは正反対。
- 残念なことにいつの間にか深夜枠に移動して打ち切られた。その隣県の局は再開したが。
- 日曜午後の競馬中継のみ、青森放送と青森テレビで、一部競走だが、同時ネット。1991年9月まで、青森放送で「3時のあなた→TIME3」が同時ネットだった。
- ここに書かれているように「8時だヨ!全員集合」VS「オレたちひょうきん族」のチャンネル争いは起きなかった。
- ニュース番組などの天気予報で「青森」の天気がハブられていることにコンプレックスを感じる。しかも全国放送のはずのBSフジの天気予報にも「青森」はなく、代わりに「函館」の天気が載っている。
新聞の噂[編集 | ソースを編集]
東奥日報[編集 | ソースを編集]
- テレビ欄には、青森県内の放送局と同列で「岩手めんこいテレビ」の番組表が載っている。見られないところもあるが。
- めんこいテレビは最終面に堂々と載っているが、それ以外の岩手のテレビ局と北海道のテレビ局は中面にラジオ欄と一緒に仲良く載っている。
- 一方、西津軽地区の一部で受信できる在秋放送局の番組表は非掲載(テレビは1990年台中頃まで掲載、ラジオは当初から非掲載)。
- 隣県の県紙とは異なり、cFM局の番組表は非掲載だが、CS局(一部チャンネルのみ)の番組表は掲載している。
- 秋田の番組表も載せて下さい!(by深浦町民)
- 受信世帯が少ないから無理です。(by東奥日報社)
- 秋田の番組表も載せて下さい!(by深浦町民)
- 県内の地方紙で唯一夕刊を発行している。
- その夕刊も、2020年8月1日から廃止された。
- RABでは東奥日報ニュースと言う県内のニュースを伝える番組を放送している。
- 「とうおうにっぽう」と発音する人はあまりいない。大概の人が「とーにっぽー」
デーリー東北[編集 | ソースを編集]
陸奥新報[編集 | ソースを編集]
- 弘前市を中心に読まれている。
- 「むつしんぽう」だがむつ市では購読されてない。
- 元・青森放送社員の伊奈かっぺい氏も所属していたことがある。
- 1日だけ。
津軽新報[編集 | ソースを編集]
- 黒石市周辺で読まれている。
- 上記の3紙に比べてあまり県内では知られていないっぽい。
- 購読料1300円/月or50円/部と割安だが、取材地域と配達地域が小さいので「まめ新聞」と呼ばれることも。
- 黒石市内のレストランなどでは、『東奥日報』や『陸奥新報』と共に当紙を置いているところがある。
放送局の噂[編集 | ソースを編集]
NHK青森放送局[編集 | ソースを編集]
- 青森だけに、青森ローカルの番組タイトルに『あっぷる』を付けがち。
青森放送[編集 | ソースを編集]
→青森放送
青森テレビ[編集 | ソースを編集]
- 90年代前半までローカルニュースにはJNNニュース・通称滝流しのテーマ(作曲家:故・中村八大の作品)が使われていた。
- この滝流しテーマは、1975年~1984年まで全国のTBS系列で使われたが、ATVではそのまま90年代前半まで使用された。
- 「ATVニュースワイド」では20秒のロングバージョン、「ATVニュース」では10秒のショートバージョンが使われた。
- それ以降も音楽だけ滝流しテーマが使われていたが、90年代後半に別のオープニングになった。
- この滝流しテーマは、1975年~1984年まで全国のTBS系列で使われたが、ATVではそのまま90年代前半まで使用された。
- いいとものエンディングの番宣がほとんど無駄になる。とくにいいとも特大号が数時間後にある日などは、「今夜も見てくれるかな?」に「いいとも!」とかえせない。増刊号もやらないので、CM中や番組終了後の様子も見れない。
- 「むりとも!」と返せばいいんじゃないかな?
- 「増刊号」は、番組極初期に遅れネットで放送していた。
- なので、金曜エンディングの「増刊号」を視ても何の意味も無い(uhb・mit・AKTを視聴できた地域を除く)。
- 「増刊号の予告」では?
- あと、17時20分頃に画面右下に突如出てくるいいとものロゴが邪魔だといってはいけません。そこには「提供:ダイドードリンコ…」という文字が隠されているのです。
- 「ケンタッキーフライドチキン」も忘れずに…。
- ATVで番組後半のブルーバックで流れる提供クレジットも、本当はアルタスタジオとBGMに提供クレジットが乗っていた部分だと知らない。(当者は、1991年4月に就職で神奈川に行って、初めて事実を知った。)
- いいともの後継番組「ばいきんぐ」はネットするんだろうか?
- ネットしなかった。いいとも!が終わった後は1年間Nスタの5時台をネットした後、2時間の自社制作の情報ワイド番組をスタートさせた。
- その代わり、という意味ではない気はするが「いいとも増刊号」の後番組の「ワイドナショー」を6日遅れの土曜午前に放送することに。
- ワイドショー番組なのにネタが旬じゃなくなってる
- その代わり、という意味ではない気はするが「いいとも増刊号」の後番組の「ワイドナショー」を6日遅れの土曜午前に放送することに。
- ネットしなかった。いいとも!が終わった後は1年間Nスタの5時台をネットした後、2時間の自社制作の情報ワイド番組をスタートさせた。
- 2011年3月末にテレビ山口が打ち切って以降全国で唯一最終回までいいともの系列外遅れネットだった局
- 「むりとも!」と返せばいいんじゃないかな?
- マスコットキャラは紫の髪をしたクールな女の子。
- 山田じん子さんと言います。
- 数年ほど前に「じん子ちゃんまんじゅう」や「じん子ちゃんサイダー」なるものを発売していた。
- 2018年冬から、「じん子ちゃんプリン」も、発売されている。
- 数年ほど前に「じん子ちゃんまんじゅう」や「じん子ちゃんサイダー」なるものを発売していた。
- 山田じん子さんと言います。
- 最近テレビ東京のバラエティ番組の不定期放送が多い。
- 本社がRAB本社の近所にある。
- 1998年まで、自社発の提供スーパーが黒縁のない白テロップだった。
- これは時刻表示も同じ。だから、携帯テレビで視ると、背景が白だと、時間が分からない。
- 香港にある地上波テレビ局とは、何の関係もない。
- 奄美大島のケーブルテレビ局も、何ら関係無い。
- 朝の時刻表示の色が派手。
- フジ系列のない青森県に「ONE PIECE」を放送している偉い局。アニメでも人気があればフジより買ってきます。
- なお深夜に左遷され打ち切られた模様。
- 青森テレビは秋田県北部の大館市の一部地域でも視聴可能。ただし、ケーブルテレビに加入するかアンテナ立てて視聴するかだ。場所によりワンセグまでも受信できるんだとか。
- 在青民放テレビ局では唯一、韓流ドラマを放送している。
- トコトン韓国という韓国を紹介する番組があった。
- いまだに放送開始直後に「○月×日△曜日」表示のブルーバックがある。
- TBSテレビでの(日中の)ローカルセールス枠番組のネットが増えつつある。但し、『王様のブランチ』と『噂の東京マガジン』は、未だに非ネット。
- だから、「オールスター感謝祭」で、青森ではネットされない番宣が放送されても、ポカンとする。
- ゴゴスマも頑なに放送しない。
- 21世紀に変わるまでは、JNN深夜最終ニュース後の番組には、ほぼパチンコ屋がスポンサーになっていた。
- 県南には、ズバリ21SEIKIというパチンコ屋があり、同局の「ATV天気予報」のスポンサーになっている。
- 青い森の国からという番組はBSフジでも放送された。
- ニューイヤー駅伝でリポーターをしてる安藤あや菜、実は元ATVアナウンサー。
- 東北・北海道地方のTBS系列局では、唯一『ひるおび!』本編を完全ネットしている。
- ちなみに、北海道・岩手・宮城・福島では、『キユーピー3分クッキング』(CBC版)ネットにより11時20分で一旦飛び降り、山形は午前は非ネット。
青森朝日放送[編集 | ソースを編集]
- かつては八戸市に本社機能があった。
- 現在は青森市へ本社を移動している。
- そのため八戸本社は八戸支社に降格となった。
- 現在は青森市へ本社を移動している。
- 91年の開局日当日の『ニュースステーション』の久米宏にエービーエーではなく”アバ”と呼ばれた。
- そのせいかどうかは知らないが、深夜のフィラーでABBAが流れていた時期がある。
- 早朝では?
- そのせいかどうかは知らないが、深夜のフィラーでABBAが流れていた時期がある。
- フジテレビや産経新聞と資本関係にあることはあまり知られていない。
- 仮にFNN/FNSクロスネットになっていたとしたら、「青森あっぷるテレビ」あたりの社名を名乗っていたかも。
- 現在はフジの番組は全く放送されていない。
- 東海テレビの昼ドラは放送されているが、権利が切れた再放送扱い。
- 2008年以降、わずかながら放送するようになった。「ペケ×ポン」を不定期で放送。
- 2008年7月、大間沖で取材ヘリが墜落。
- まだ見つかってないんでしょうか?やっぱり・・・駄目かなぁ?
- パイロットの遺体は見つかったんですけどねぇ・・・。
- その大間町は当局が映らない地区で、地元の人はABAの自社取材映像をHTBを介して視聴したとみられる(道内波が函館から届くため)。
- この事故発生直後から当面は、局スポットなどの枠を事故関連ニュースに差し替えたが、(この当時)大間町では、この差し替えは当然知らない。
- パイロットの遺体は見つかったんですけどねぇ・・・。
- 木村慎吾アナの消息が気になる・・・。
- 残念ながら2009年6月17日に消息不明のまま同行していたカメラマンと共に死亡認定となりました。ご冥福をお祈りします。
- 木村慎吾アナの早すぎる死が惜しまれます・・・。天国でも、青森朝日放送のことを見守っていてください。
- 残念ながら2009年6月17日に消息不明のまま同行していたカメラマンと共に死亡認定となりました。ご冥福をお祈りします。
- こうなった全ての原因は海上自衛隊。防衛トップの石破茂防衛大臣(当時)が謝罪するハメになった。
- まだ見つかってないんでしょうか?やっぱり・・・駄目かなぁ?
- 最終的にアナログは県内全域で見ることが出来ずに終了するが、デジタルに完全移行すると県内全域で見ることができる。
- テレ東のアニメが在青局の中で一番多い。
- ここに来て細々ながら深夜アニメの放送にも力を入れ出すようになった。2017年7月現在で民放4局未満地帯で真っ先に「けものフレンズ」を遅れ放送開始。
- 後発局ながら、テロップのリニアキー化(透過への対応)、デジタルマスターへの更新はこの局が先だった。
- テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、完全版を放送している。因みに、BSジャパンでは、放送尺の関係で、原則一部を編集したものを放送している。
- 「けものフレンズ」の後番組に「アホガール」「徒然チルドレン」ときて今度は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を放送するとか...
- 開局した頃、ブリブリざえもんの視聴率が30%を超えた事がある。そんなに裏番組がおもしろくないのか…。
- 同じ東日本であの系列が原則的に見れないこの県民にとっては羨ましがっていそうなテレビ局だったり?
FM青森[編集 | ソースを編集]
- 目次にすら列記されないほど地味な存在なのか・・・?
- AFBが略称だが、放送で使われてないためほとんど知られていない。
- 社用車や支社の看板で「AFB」を見る程度。
- ついでに言うと、本社社屋と鉄塔にあるロゴは開局時のものがそのまま残っている。開局10周年(1997年)の時に現行のロゴに変わったのに。
- 社用車や支社の看板で「AFB」を見る程度。
- AFBが略称だが、放送で使われてないためほとんど知られていない。
- アンチが結構多い。
- コミュニティFM聞いてる方がマシ。
- コミュニティFMの電波が届かない地域は悲惨か?
- 安心して下さい!北海道のFM局を聴いてますから。(by竜飛住人)
- コミュニティFMの電波が届かない地域は悲惨か?
- AFBと弘前市内のcFM局との同時放送をやっていた時期がある。
- 厳密に言えば今でもコーナーとして残っている。あとは函館市と八戸市のcFMとも同時放送をしている。
- コミュニティFM聞いてる方がマシ。
- 自社製作の生番組は平日は2時間、金曜日は4時間、土日はなし。あとはJFNの番組や自社製作のミニ番組がほとんど。
- JFN系列としては、自社製作率が一番少ない局かな。
- せっかくEスポ受信できたから16時からローカル番組でも聴こう…と思ったら、JFNCの番組が流れ出して拍子抜けした(※九州は全局ローカル枠)。
- その番組(安部礼司の刈谷役の人の番組)はJFNでも8局(2017年現在)しかネットしていない。
- 開局30年を機に平日昼に30分の帯番組を開始。2020年には昼の帯番組を週一にするかわりに朝に帯番組をスタートさせた。
- 始めるにあたりFM長崎から青森市出身のアナウンサーを引き抜き、月曜から木曜までの担当にさせた。ちなみに金曜担当は青森朝日放送の元アナウンサー。
- 北海道函館市内でもカーラジオ等で受信可能。
- 市街地では青森本局、戸井や恵山では下北局が受信できる。
- 上記の編成のせいでリスナーはいるのだろうか。
- 読売新聞東京本社が筆頭株主。
- 開局日はなんと国鉄が分割民営化した日と同じ。
- ここにきて深浦に中継局を開設(2019年に開局予定か?)。
- 首都圏の80.loveも81.3もここに掛かれば同じ局の周波数である。
- 2023年青森県知事選において他の在青ラジオ局同様政見放送を実施することになった。公職選挙法の改正に伴うものである。
FMアップルウェーブ[編集 | ソースを編集]
- 弘前市のコミュニティFM。おおむね津軽平野がエリア。
- ローカル番組枠がかなり多い。
- J-WAVEの番組も流しているが、夜中と日曜の「TOKIO HOT 100」程度と最小限。
- FM青森よりもCMが多く流れている。
エフエムジャイゴウェーブ[編集 | ソースを編集]
- 田舎館村のコミュニティFM。「村」への設置は全国初。
- エリアもアップルウェーブと似たようなものである。
- ローカル番組以外はミュージックバードで穴埋め。
- スタジオが道の駅(田んぼアート第2会場)の中にある。
FMごしょがわら[編集 | ソースを編集]
- 五所川原市のコミュニティFM。
- 五所川原駅前にある「五所川原商工会館」に本社演奏所と送信所がある。因みに、同じ建物には、青森放送五所川原支局と青森テレビ報道部五所川原分室(旧:五所川原支局)も入っている。
- 飛び地になってる市浦地区も中継局設置されたので聞けるようになったらしい。
- つがる市も公式エリア。中泊町は入っていないみたい。
- 津軽弁トークがそのまま放送に乗る。
- 時報が秋田放送(ABSラジオ)やニッポン放送と同じ鳩の音。
- ただし、平日23時の時報は、『北斗の拳』風の時報が流れる。
- 水曜13時から放送される番組のパーソナリティーは、元青森放送アナウンサー(2018年12月時点)。
- 五所川原市のcFM局なのに、新青森駅駐車場空き情報を放送する。県域ラジオ局は絶対に放送しない情報だ。
Be FM[編集 | ソースを編集]
- 八戸市のコミュニティFM。
- 元々は八戸市周辺でコンビニエンスラジオフォンという簡易型自動車電話を運営していた会社。
- (イサバのカッチャでお馴染み)十日市秀悦さんの番組が神奈川のAM局でネットされていたことがある。
- 青森県のコミュニティFMの中では1番最初にネット配信を開始している(2014年1月)。
青森ケーブルテレビ[編集 | ソースを編集]
- 実は東北では最大規模のケーブルテレビ局。
- 青森県では見ることのできないフジテレビ系やテレビ東京系の番組がリアルタイムで見られる。
- これは、青森ケーブルテレビが札幌にアンテナを設置して北海道の放送局を受信しているという努力があってこそのものである。過去に青森市内からの受信を試みたが映りは悪かったらしい。
- そのため、青森市は民放5局が視聴可能。
- 青森では民放5局全部見られるため仙台市民から憎まれている。
- しかし雲谷の天候などでTVhが目も当てられない状態になっていたことは知る由もない。
- そうよね、田舎町青森で民放5系列が視られ、東北最大の町仙台では、TXN系列局が無いから。
- 青森では民放5局全部見られるため仙台市民から憎まれている。
- アナログ終了とともに見られなくなる可能性が出てきた。
- もしそうなった場合、多くの青森市民が落胆することは間違いないだろう。
- テレビ東京系(Tvh)は見られなくなるが、見事フジテレビ系(UHB)は7月17日からデジタル試験開始、24日正午本放送開始になった。
- ABAが開局するまではHTBも再送信していた。
- なんと2016年3月からTVhの再送信を再開するそうだ。
- ニュースソースを2つ出したが、TVh再放送打ち切り後、解約が乱発して苦肉の策で交渉したようだ。
風間浦村営共聴システム[編集 | ソースを編集]
- これがあるので風間浦村はデジタル中継局未設置となった。
- 昔は北海道内の放送局しか配信していなかった。
- 一時期東北で唯一テレ東系列の放送局を配信していた。
- 実は最後に入るようになったのはABAで、ABAが入るまではテレ朝系はHTB(北海道テレビ)を観ていた。
- 県内ケーブルテレビで唯一北海道のTV局を全局(NHK含む)配信している。