青森の駅/南部・下北
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分割済み[編集 | ソースを編集]
東北新幹線[編集 | ソースを編集]
七戸十和田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡七戸町字荒熊内
- もう少しがんばればレールバスと接続できたのに…。
- 「七戸」に「十和田」をくっつけたいと提案したのは七戸町だったとか。
- 当時の町長が「七戸に新駅が建設されるのは上十三地域の協力があったからこそ。それを無視して行政の立場から『七戸駅』にするとは言えない」と発言したから。
- 七戸だと「どこそれ?」的な感じになるから観光地としてメジャーな十和田湖と周辺で一番大きな十和田市の「十和田」をつけたかったんだろう・・・
- なぜ「東八甲田」にしなかった?
- 中部上北4町村で合併したら東八甲田市で東八甲田駅だったかも?
- 駅前にイオンのモールが出来るらしい。
- 既存のジャスコ七戸店は営業を継続する予定だとか。駅から2kmしか離れてないのに。
- 移転閉店が確定閉店セールチラシが新聞折り込みに。
- 既存のジャスコ七戸店は営業を継続する予定だとか。駅から2kmしか離れてないのに。
- 使えるのは当たり前なんだけど、七戸でSuicaが使えるのはなんか違和感あるなぁ。
- モバイルSuica特急券限定なのでカードは売っていないし、使い道が恐ろしいほど限られる。あと、近くのイオンでチャージと買い物が出来ることくらいしか思い浮かばない。
- 三沢駅から遠すぎる。できても岐○羽島や安中○名、東○島の如く絶対過疎る。
- 実はJR東日本管内で最後までMV35が設置されていた駅でもあった。
- 路線 - 東北新幹線
- バス - 十和田観光電鉄 七戸町コミュニティバス シリウス号 えんぶり号
青い森鉄道[編集 | ソースを編集]
目時駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三戸郡三戸町大字目時字村中
- 青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道の境界駅。
- 三戸から金田一温泉間の本数が少ないため時間帯によっては3時間以上も列車が来ない。
- 青森県最南端の駅でもある。
- 路線 - 青い森鉄道 IGRいわて銀河鉄道
三戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三戸郡南部町大字大向
- 三戸町の最寄り駅であるが駅があるのは南部町。
- 三戸町内へはここからバスで行くことになる。
- 東北新幹線が開業するまで特急列車も停まる大きな駅だった。
- ここから八戸方面へ折り返す列車が多い。
- かつて朝の時間帯に八戸線へ直通する列車がここから出ていた。
- 故に八戸発三戸行きの最終は電化路線でありながら気動車を使っていた。
- 国鉄時代からずっと有人駅だったのだが、2022年3月11日限りでついに無人化された。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 南部バス 南部町多目的バス
剣吉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三戸郡南部町大字剣吉字大坊
- 旧名川町の中心駅。
- 東北新幹線の盛岡開業後しばらく特急「はつかり」が1往復停車していた。
- ただ、他の同じ扱いの駅は新幹線開業前に急行列車の停車実績があったが、この駅は無かった。
- 国鉄時代に簡易委託化され、青い森鉄道になってからも窓口が営業し続けていたが、2022年3月11日限りでついに無人化された。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - なんぶちぇりバス
陸奥市川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八戸市大字市川町字和野前山
- 特に自治体の代表駅という訳ではなかったが、新幹線盛岡開業前に走っていた急行「しもきた」「なつどまり」が停車していた。
- そのため、急行の特急「はつかり」への統合後しばらく「はつかり」が1往復停車していた。
- アメリカ軍のキャンプ・ホーゲンがあったため連合軍専用列車が停車していた
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 八戸市営バス
下田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡おいらせ町境田
- 全国各地に下田駅があるが、ここが一番古い。
- おいらせ町役場の最寄り駅。
- イオンモール下田から最も近い駅のため、若者の利用が多い。シャトルバス等を使う人が大半だが、歩いて行き来する強者もいる。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 十和田観光電鉄バス おいらせ町民バス
三沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三沢市大字犬落瀬字古間木
- 米軍基地があるため、休みになると八戸行特急に米兵が乗ってくる。
- 古牧温泉の最寄り駅。新幹線が来れば特急が止まらなくなり、また経営がヤバくなるかもしれん。
- 特急どころか、八戸-青森間が青い森鉄道になることが決定しました。
- 開業しますた。
- 特急どころか、八戸-青森間が青い森鉄道になることが決定しました。
- 先代の白樺の駅舎は、現在は旅行センター。
- とうてつ三沢駅は恐ろしいくらいボロ。売店まで潰れてそば屋だけが生き残ってる状態。
- 2012年3月廃止。
- そして駅舎も建て替えられるという噂。
- 2019年までしぶとく生き残った模様。そば屋は移転したとか。
- 2012年3月廃止。
- そば屋のスペシャルはてんぷら、山菜、卵が入って370円。隠れファンが多い。
- だが、現在は390円に値上がっている。
- 廃線も存在したりする。
- 谷底
- よって、豪雨になると浸水→運行停止イベントが発生。でも十鉄側は浸水せずなぜか通常運行。
- 原因は隣の古牧温泉のかっぱ沼。栓を抜く→川に流れる→川があふれる→(ry
- あの橋上駅は防衛施設庁(当時)が費用を出している。「駅構内にある三沢基地専用線が市街地を東西に分断している」という名目で東西自由通路と(おまけの)橋上駅が作られたそうな。
- 県内で数少ない橋上駅舎
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 十和田観光電鉄 三沢市コミュニティバス おいらせ町民バス しもきた号
小川原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡東北町大字大浦字寒水
- 近くの湖は「おがわら」だが、この駅は「こがわら」。
- 駅のすぐそばに温泉銭湯「姉戸川温泉」がある(車窓からも見える)ので温泉好きには便利。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 十和田観光電鉄バス 東北町民バス
上北町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡東北町上北北一丁目
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 十和田観光電鉄バス 東北町民バス
乙供駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡東北町字上笹橋
- おっともと呼ぶ。
- 冬になると派手にイルミネーションされる。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 十和田観光電鉄バス 東北町民バス
野辺地駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡野辺地町字上小中野
- 「野辺地のとりめし」が何気に有名。
- 大湊線のためだけに特急が止まる。
- 日本初の鉄道防雪林がある。
- 廃止された南部縦貫鉄道はここから七戸までレールバスがのんびり走っていた。
- なんと、南部縦貫鉄道は、京成グループだった。
- 路線 - 青い森鉄道 大湊線
- バス - 下北交通 十和田観光電鉄 平内町民バス えんぶり号
大湊線[編集 | ソースを編集]
陸奥横浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡横浜町字舘ノ後
- 路線 - 大湊線
下北駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:むつ市下北町
- かつて下北交通大畑線が接続していた。
- 本州最北端の駅。ただし終着駅ではない。
- むつ市の拠点駅で乗客が多い。
- むつ市中心部の最寄り駅。
- かつては下北交通大畑線の田名部駅が中心部にあった。
- 終着駅ではないため、野辺地方面への列車に乗る時は大湊から乗ってきた客で車内が埋まり座れないことも。
- むつ市中心部の最寄り駅。
- 下北沢ではない。
- 路線 - 大湊線
- バス - 下北交通
大湊駅の噂[編集 | ソースを編集]
おおみなと | |||
大湊 | |||
● | ŌMINATO | ● | |
しもきた SHIMOKITA |
所在地:むつ市大湊新町
- 本州最北端の駅かと思いきや、実はてっぺんの終着駅である。
- 本州最北端の駅は下北駅。その昔は本州最北端の駅・てっぺんの終着駅ともに下北交通大畑駅だった。
- 演劇がさかんな下北沢駅周辺には、うまい食いもの屋が多い。
- 本州最北端の駅は下北駅。その昔は本州最北端の駅・てっぺんの終着駅ともに下北交通大畑駅だった。
- 駅を出て見上げるとそこには恐山が。
- と、勘違いする人も多い。実は釜臥山である。
- 駅舎からはみ出るほど多数の乗客がいる。
- 路線 - 大湊線
- バス - JRバス東北
八戸線[編集 | ソースを編集]
本八戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 八戸市内丸一丁目
- 昔は「八戸駅」だった。
- で、現行八戸駅は「尻内駅」だった。
- 八戸市中心街に一番近い駅。
- それでも中心街までは1km近く歩かないといけない
- そのため、八戸駅から中心街に行く人は、運賃は高いものの、本数が多いバスを利用する人が多い。
- 八戸駅といい本八戸駅といい駅前に街があるという常識が通用しない。
- 中心街への道が昔の堀後なので異様に狭い
- それでも中心街までは1km近く歩かないといけない
- 通称「ほんぱち」と呼ばれる。
- 盛岡支社の駅員に「ほんぱちまで片道1枚」と言えば大抵通じる。
- 非電化単線の典型的ローカル線だが、高架駅なので都会気分が味わえる。
- でもやっぱり寂れている駅前。道細すぎ。
- ディーゼルカーで高架駅ってのはなかなかないね。
- 本八~小中野は線路も高架なので、ローカル線にしては無駄に立派。近くも30万都市だし。
- しかむ平成17年まではタブレット交換をやってたし。
- 真冬に、高架のホームで殺人的に冷たい風の中、列車を立って待つ。最凶。
- 高架のくせに原型エンジンのキハ40しか来ない。妙にミスマッチ。
- 現在では定期列車に限ればキハE130に置き換えられました。
- どちらが正面口なのか分かり辛い。
- 中心街側のほうが廃れているように見える。
- 2015年夏までに駅舎がリニューアル。中心街への道も整備される予定で今後大きく変化するであろうエリアである。
- 設備的に妙に中途半端。
- 駅名標が更新されたり券売機がMV50に更新されたりしているが、自動改札はなく有人改札のまま。
- 高架駅だがホームへのエレベーターやエスカレーターはなく階段のみ。
- 車椅子利用者向けのために、階段昇降機も付いています。
- 2007年まで「びゅうプラザ」は本八戸駅が本店で八戸駅が支店だった。
- 路線 - 八戸線
- バス - 八戸市営バス 南部バス 十和田観光電鉄 仙台・東京方面高速バス
小中野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 八戸市小中野4丁目
- 県内で2つしかない高架駅の1つ(もう1つは本八戸駅)。
- ホームの幅がかなり狭い。
- 路線 - 八戸線
陸奥湊駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 八戸市大字湊町字久保
- 駅前で行われる朝市は有名。
- 「イサバのカッチャ」の石像がある。
- 駅周辺は路駐が激しい。
- 8月第3日曜の花火大会の時はそれなりに賑わう。
- 路線 - 八戸線
- バス - 八戸市営バス 南部バス(南口)
白銀駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八戸市大字白銀町字大沢片平
- 実は八戸市内の駅では八戸駅と本八戸駅に次いで利用数が多い。
- 複数の高校の最寄りとなっているから。そのため朝夕は高校生がかなり多い。
- そのうちの2つが甲子園出場校である。
- 複数の高校の最寄りとなっているから。そのため朝夕は高校生がかなり多い。
- 7月の三嶋神社の祭りの時はそれなりに賑わう。
- 両隣が陸奥「湊」駅と「鮫」駅でここが「白銀」駅なのでホロライブファンの隠れた聖地だったりする。
- 路線 - 八戸線
鮫駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八戸市大字鮫町字日二子石
- 八戸駅からやってきた列車は半分くらいここで折り返す。
- 駅前に鮫のオブジェがある。鮫駅だけに。
- 駅舎入り口に謎の段差がある。バリアフリーガン無視。
- 有人駅としては青森県最東端。
- 路線 - 八戸線
- バス - 八戸市営バス
種差海岸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 大字鮫町字棚久保
- 駅名の通り種差海岸への最寄駅。
- 2002年の東北新幹線八戸延伸に合わせて、観光客を呼び込むために「種差駅」から駅名が改称された。
- 路線 - 八戸線
- バス - 八戸市営バス
階上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三戸郡三戸郡階上町大字道仏字榊山
- 青森県最東端の駅かつ階上町の中心駅
- 但し階上の中心街は内陸に引っ込んでいて結構遠いため、この駅を利用して行く人は少ない。
- 駅前に腕木式信号機が展示されている。
- 路線- 八戸線
- バス- 階上町コミュニティバス