青森の駅/津軽
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主な駅[編集 | ソースを編集]
青い森鉄道[編集 | ソースを編集]
小湊駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡平内町大字小湊字下夕田
- 特急停車駅の浅虫温泉より乗車人員が多い。
- 青森からの列車は意外とここで降りる。
- バス - 平内町民バス
浅虫温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字浅虫字螢谷
- 温泉があるから特急が止まる。
- 新幹線が新青森まで来たら特急が止まらなくなり、宿泊客が減りそうな予感。
- てか特急そのものがなくなるかも。
- 温泉街の衰退が激しい。
- 三沢駅と連携してガンガレ
- 温泉街の衰退が激しい。
- てか特急そのものがなくなるかも。
- 花火大会の時は改札口が増える。
野内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字野内字菊川
- 青森工業高校が移転してきた影響で駅も移転してきた。
- 青森方面はここから先ルート変更が行われた。
- バス - 青森市営バス 青森市市バス
矢田前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字矢田前字本泉
- 青森東高校が目の前にあるおかげで利用客が多い。
- ここに何となく似ているが全くの無関係である。
小柳駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市小柳・自由ケ丘
- 大雨により鉄道の下にある地下道が通行できなくなったことがある。
- それも朝のラッシュ時に西と東をつなぐ唯一の地下道が。
- 券売機が西側にしか設置されていない。
- 駅自体カーブしているため停車時は若干車体が傾いている。
- 「小柳の鬼」といわれる不審者がたまに出没する。
- ニャーニャーおばさんと呼ばれるおばさんが周辺の子供たちの間で地味に有名
- 線路下の地下道に露出狂が出たことがあるらしい
- その地下道のカベにあった落書きが5年位前に消された
- 駅前は,青森市最大の公営住宅団地。それ故に利用者も多く,かつては,快速しもきたが1往復ほど停車したらしい。
- 最近この近くに青森商業高校が移転してきた。
東青森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字古館
- 貨物駅も併設されているので貨物のコンテナが立ち並んでいる。
- 隣駅は住宅街ばかりだが、ここは商業施設が多い。
筒井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市筒井三丁目
- 青い森鉄道になってから誕生した新しい駅。
- 青森高校が近くにある。
- 副駅名も「青森高校前」。
奥羽本線[編集 | ソースを編集]
津軽湯の沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
- いかにも近くに温泉が湧いていそうな駅名をしているが、駅周辺に特に温泉地は存在しない。
- 「存在しなくなった」と言った方が正しいか。昔は名の通り津軽湯の沢温泉があったが、旅館等は現在までに全て閉業してしまった。
- 秋田から普通列車で北上してくると青森県内初の停車駅となる。ただし一部列車と期間に限る。
- 冬季は全列車がスルーしていく。冬季以外も一部列車がスルーしていく。
碇ケ関駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:平川市碇ヶ関高田
- 地味に特急列車が停まる。
- ここにも折り返し列車が存在する。
- 青森から来ると、ここから峠越えの区間に入る。
- すぐそばに道の駅いかりがせきがある。
- バス - 弘南バス 碇ヶ関・平賀線バス
大鰐駅・大鰐温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡大鰐町大字大鰐字前田
- JRと弘南鉄道の接続駅。跨線橋で接続している。
- 弘南側が大鰐駅でJR側が大鰐温泉駅。
- 南口にあるワニのモニュメントが何故かピースしている。
- 駅前に足湯がある。
- 特急の停車駅。かつては寝台特急「日本海」も停車していた。
- その他の路線 - 弘南鉄道大鰐線
- バス - 弘南バス
石川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字石川字野崎
- 石川県ではなく青森県にある駅。
- 東奥義塾高校の最寄り駅。
- 弘南鉄道にも同じ駅があるが距離は結構離れている。
- ちなみに石川地区の中心はこっち側。JRの駅は石川地区の外れにある。
弘前駅の噂[編集 | ソースを編集]
弘 前 | ||||
ひろさき | ||||
黒 石 | ||||
Hirosaki | Kuroishi |
所在地:弘前市大字表町
- 秋田支社の青森県側拠点。秋田管内では2番目に偉い駅らしい。
- それなのに、自動改札機が導入されていない。
- やっと2008年3月から自動改札導入決定!
- それなのに、自動改札機が導入されていない。
- バスターミナルにも弘前駅みどりの窓口がある。
- 発車メロディーが「じょんから節」
- ワンマンカーのときは発車ベルは鳴らない。運転手が鳴らしに行ってもいいようにも思えるのだが。
- 駅前の風景に唖然とさせられる。どこに津軽があるのだ??
- みどりの窓口のフロアが狭い。そこにぎゅうぎゅう詰めになりそうなくらい列ができることもよくある。そんなときでも、指定券販売機を使いに行く人は少ない(駅員がその券売機に誘導するも、使いこなせる人は少ない。kaeruみたいに駅員が操作するはめになってしまう)。
- 駅ビル『アプリーズ』がある。
- このエリアでは唯一のマツキヨがある。ここ以外だと青森市内まで行かないとない。
- 弘南線の駅名標もJR東日本仕様。ただ次の駅が黒石ってどうなのよ…。
- とにかく弘前名産のりんご強火推しな駅。
- 改札前にはでかいリンゴのオブジェが鎮座している。改札内にはリンゴジュースしか揃えていない自販機もある。
- 同様の自販機は青森駅や新青森駅にもあるが、改札内唯一(たぶん)の自販機がこれなのはここくらいだろう。
- りんごジュースは複数の種類があるので、気分によってりんごの品種を変えられる。
- 駅前のポストの上にも大きいりんごが鎮座している。
- 改札前にはでかいリンゴのオブジェが鎮座している。改札内にはリンゴジュースしか揃えていない自販機もある。
- 弘前れんが倉庫美術館のショップが出張してきている。名物のシードルやアップルパイがいただける。
- その他の路線 - 弘南鉄道弘南線
- バス - 弘南バス 東京方面への高速バス
撫牛子駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字撫牛子
- 難読駅名の一つ。アイヌ語由来らしい。
- 五能線の駅でもある。
- もし五能線が名実ともに弘前起点だったらこの話はありえない。
- 昔は普通列車も通過していた。
川部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡田舎館村大字川部字上西田
- 奥羽本線と五能線の分岐駅。
- かつては黒石線も走っていた。
- これだけの規模がありながらも特急列車は通過する。
- かつては急行「津軽」といった列車も停まっていたのだが。
- その他の路線 - 五能線
- バス - 弘南バス
北常盤駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南津軽郡藤崎町大字常盤字二西田
- 旧常盤村の中心駅(というより唯一の駅)。
- 利用客は結構多く、快速も停車する。簡易委託だが窓口もある。
- 駅名に「北」が付いているのは、宇部線(当時は宇部鉄道)に常盤駅があったから、ではなく大糸線(当時は信濃鉄道)に常盤駅(現・信濃常盤駅)があったかららしい。
- この駅の開業が1924年、宇部鉄道の駅は1925年、信濃鉄道は1915年だから。
- ただ、この駅より北に「常盤駅」が存在したことがある(天北線の駅、元々仮乗降場だった)。
- 駅舎にラーメン店が入居したらしい。
浪岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市浪岡大字浪岡字細田
- 何気に乗車人員1日平均1,000人を越える秋田支社では有数の駅。
- 新幹線接続特急「つがる」が止まるようになったおかげ。
- 残念ながら、ダイヤ改正によって特急は停まらなくなってしまった。
- 2018年のダイヤ改正で再び停車駅に。
- 残念ながら、ダイヤ改正によって特急は停まらなくなってしまった。
- ちょうど青森と弘前の中間だからどっちの市の高校にも通いやすいのも要因。
- 新幹線接続特急「つがる」が止まるようになったおかげ。
- 青森へ行くよりも弘前へ行くほうが運賃が安い。
- 早朝夜間は無人駅のため車掌が切符回収に手間取って発車が遅れることも。
- 駅の中にリンゴの木がある。
- バス - 弘南バス 浪岡地区コミュニティバス
津軽新城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字新城字山田
- 新青森駅とはわずか1.8㎞しかない。新青森~青森の間でさえ4㎞くらいあるのに。
- つい最近までみどりの窓口もあった有人駅だった。
- 北海道新幹線が開業した影響でここと青森を結ぶ列車が増えた。
- 新青森が1面2線で折り返しする余裕がないため。
- バス - 青森市営バス 青森市市バス 弘南バス
五能線[編集 | ソースを編集]
大間越駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字大間越字宮崎浜
- 国鉄末期に建て替えられたカプセル駅舎である。
- その頃に出たコロタン文庫の本で紹介されたため、その世代の鉄道ファンの間では結構有名。
- ここから岩館駅までは10.8kmあり、五能線で最長の駅間距離である。
- 路線 - 深浦町コミュニティバス
白神岳登山口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字黒崎字宮崎
- 五能線の観光路線化に伴い2000年に駅名を改称。
- それまでは「陸奥黒崎駅」というごく普通の駅名だった。
- 観光特化のような名前をしている割にはリゾートしらかみも快速も通過する。
松神駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字松神字上浜松
- 北を五能線の観光的な主要駅の十二湖駅、南をいかにも観光向けな名前の白神岳登山口駅に挟まれた、やや肩身の狭い駅。
- 両者と異なり、この駅が最寄りとなりそうな観光資源はあまりない。滝くらい?
- しかも十二湖駅からは割と近い。2kmにも満たないくらい。
- ホームからは荒れ地が見える。海も見えなくはないが、荒地の方が目立っている。
十二湖駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字松神字下浜松
- 駅名の通り十二湖への最寄駅。そのため「リゾートしらかみ」も停車する。
- 十二湖方面行きのバスは入り口すぐ脇のバス停から…ではなく、道路を挟んだ向かい側のバス停から出る。ちょっと初見殺し気味。
- 仮乗降場→臨時駅を経て1988年から常設駅に昇格した。
- 駅舎内で物産館が営業している。
- 十二湖の青池に因んだ「青池ソフト」がある。ここでしか食べられないらしい。
- まだ秋田も近いので物産館には秋田名物も並べられている。
- あきたこまちがある、と思ったらしっかり深浦町産だった。
- 海にも程近く、公園も近くにあるが、道路の位置の関係で行く際はだいぶ遠回りさせられる。
- 公園からは澄んだ日本海が見える。乗り換え時間に余裕があれば寄るのもお勧め。
- 駅スタンプの柄はやはり青池。インクもちゃんと青い。
- 路線 - 弘南バス 深浦町コミュニティバス
陸奥岩崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字岩崎字松原
- 旧岩崎村の中心駅。
- 但し今は完全無人駅。かつては簡易委託駅で「わたしの旅」スタンプもあった。
- 駅前に食堂が2つある。ともにラーメンが有名。
- バス - 弘南バス 深浦町コミュニティバス
ウェスパ椿山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字舮作字鍋石
- 同名の観光施設へのアクセス向上を目的に2001年12月に開業。
- しかしウェスパ椿山は2020年10月に閉鎖となってしまった。現在はウェスパ椿山内にあった物産館が独立して営業を続けている。
- 今は不老ふ死温泉の最寄駅として活用されていて(送迎バスが発着)、「リゾートしらかみ」も引き続き停車している。
- バス - 弘南バス
艫作駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝
- 難読駅名。
- 駅舎の上に舟が乗っている。
- 有名な不老ふ死温泉の最寄駅(歩いて1km弱)だが、入浴後駅までの帰路は急な上り坂になる。
- そのおかげで、ウェスパ椿山駅開業前はリゾートしらかみが止まっていた。
- 実は青森県最西端の駅である。
深浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字深浦字苗代沢
- 五能線の主要駅。
- 快速「深浦」はここまでの運転だった。
- 「リゾートしらかみ」の本数が少なかったときは時刻表の上ではここで長時間停車していた。ただしずーっとここに車両があったわけではなく折り返し岩館駅まで回送されそこから深浦まで向かっていた。これが蜃気楼ダイヤである。
- 駅前の海岸にでかい岩がそびえ立っている。登ることもできる。
- バス - 弘南バス 深浦町コミュニティバス
広戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字広戸字小広戸
- 海と崖に挟まれ、見渡しても人家はなく駅前には小さな化学工場が1軒あるのみという、ガチの秘境駅。
- 実は数百m南に行くと人家が結構ある(山の陰に隠れている)。
- 「広戸風」は吹かないが、立地的に強い風に見舞われやすい。
- バス - 弘南バス
追良瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字追良瀬字塩見崎
- 青森県内にある唯一の「おいらせ」駅だったりする。
- そもそも名の由来が違うので、当たり前だがおいらせ町も奥入瀬渓流もものすごく遠い。
- 追良瀬川の河口がすぐそばにある。
- 川を渡る関係でかこの辺りで一瞬陸寄りを走るので、五能線(岩館〜鰺ヶ沢)基準ではやや内陸に位置する。とは言ってもホームから遠目に海を眺めることはできる。
驫木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字驫木字扇田
- 「驫」の字が日本の駅名の中では画数No.1。
- 木造の駅舎は一度改修されているようだが、それでも趣きがあって良い。
- ホーム上に日時計がある。
- ホームから障害物なしで眺められる、日本海に沈む夕日がきれい。
- なので純粋な写真ファン(非撮り鉄)が駅にいることがある。
- 実は驫木の集落は駅から坂を延々上った高台にあり、駅周辺は家が1軒しかなく秘境駅感たっぷりな所。
- 驫木の人が駅まで歩いていくのは厳しそうだし、正直普段利用客がいるのか心配になる。
- 弘南バスの鯵ヶ沢~深浦線は、駅の目の前の道を走るのにスルー(バス停なし)。降り鉄涙目(ただでさえ列車本数少な過ぎなのに…)
- ちなみに運転手の方に予め驫木駅で降りたいと申し出れば駅前で止めてくれます。
風合瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字風合瀬字上砂小川
- 何気に難読駅名である。
- 日本海が一望できる。
千畳敷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字北金ケ沢字榊原
- 観光名所千畳敷海岸の最寄り駅。
- 故に「リゾートしらかみ」も停まる。長時間停まるので海岸の散策もできる。
北金ケ沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津軽郡深浦町大字関字栃沢
- この辺りでは貴重な交換可能駅。
- そのため無人化後も長らくタブレット扱いの駅員がいた。
- 開業当初からの木造駅舎が残っていたが、2021年に新駅舎に建て替えられた。
- 路線 - 弘南バス
鰺ヶ沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡鯵ヶ沢町大字舞戸町
- ここを境に列車本数が変わる。
- 観光駅長の秋田犬「わさお」が有名。
- この辺りから五能線の風景の醍醐味である日本海が見えてくる。
- バス - 弘南バス 鯵ヶ沢町コミュニティバス
陸奥森田駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧森田村の中心駅。
- 駅の周辺は池が多い。
木造駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:つがる市木造房松
- 何と言っても駅舎が土偶なのがこの駅の特徴。
- 通称「シャコちゃん」。
- 列車が到着する度にシャコちゃんの目の部分が光る。別名「シャコちゃんビーム」。しかし子供が怖がるため最近は自粛している。その件で「月曜から夜ふかし」で取り上げられたことがある。
- 最近目のライトが7色に光るLEDライトに変わったらしい。
- 列車が到着する度にシャコちゃんの目の部分が光る。別名「シャコちゃんビーム」。しかし子供が怖がるため最近は自粛している。その件で「月曜から夜ふかし」で取り上げられたことがある。
- 通称「シャコちゃん」。
- 土偶ばかり話題になっているがつがる市の代表駅である。
五所川原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市字大町
- 噂の「もしもし券売機kaeruくん」が導入されたが、ほとんど駅員が操作(しかも2人で)。
- もはやKaeruくんの意味がない…
- 2012年ごろに撤去され、指定席券売機に置き換えられた。指定席券売機に置き換わるも、びゅうプラザの閉店により、みどりの窓口復活に伴い指定席券売機は完全に撤去された。
- もはやKaeruくんの意味がない…
- 「東日本の女王」こと弘南バス&京急バス運行の「ノクターン号」の終点でもあるため、毎日横浜と品川からバスがやってくる。
- その他の路線 - 津軽鉄道
- バス - 弘南バス ノクターン号 パンダ号
陸奥鶴田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡鶴田町大字鶴田字前田
- つるだと読む。
- 津軽富士見湖の最寄り駅であるため「リゾートしらかみ」も停まる。
板柳駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡板柳町大字福野田字実田
- 板柳町の中心駅である。
- つい最近までみどりの窓口もあった。
- 駅の裏側に板柳高校がある。
- 「リゾートしらかみ」ではりんごまるごと体験という観光体験ができる。
藤崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡藤崎町大字藤崎字西村井
- 駅舎が改装されてから快速「リゾートしらかみ」が停まるようになった。
- その駅舎は外装がリンゴの木。
- 何気に駅メロが流れる。
津軽線[編集 | ソースを編集]
油川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字羽白字沢田
- ここから青森駅までの間は津軽線で2番目に駅間距離が長い。
- かつては快速「海峡」が停車していた。
奥内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字清水字浜元
- 自治体の中心駅でもなければ、それほど利用が多い訳でもないのに、かつて快速「海峡」の多くが停車していた。
- 元々島式ホームだったが、津軽海峡線の開通に合わせて貨物列車交換の有効長確保のため、相対式ホームへと大規模に変更された。
- 木造の駅舎があったが1999年に焼失。2000年に新駅舎ができたがその後1年程で無人化されてしまった。
- バス - 青森市営バス
中沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字四戸橋字磯部
- 津軽海峡線の開業に合わせて交換設備が設置された。
- 駅の一部が蓬田村に跨っている。
- 坪尻駅で盗難された駅スタンプがなぜかここで発見されたことがある。
蓬田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡蓬田村大字阿弥陀川字汐干
- 蓬田村役場の最寄り駅。
- かつては交換可能駅だったが津軽海峡線開業の際に貨物列車を交換できるスペースがないため棒線化された。
蟹田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡外ヶ浜町字上蟹田
- 実質的なJR東日本とJR北海道の境界駅。乗務員もほとんどここで交代。
- 駅前通りにJRの乗務員が休憩時間に通うという、地元でも有名な焼き鳥屋がある。
- ねぶた祭り期間中のみ寝台急行 「はまなす」 が停車する。 (2008年現在)
- ただし、下り札幌行きのみ停車。
- 青春18きっぷや北海道&東日本パス利用期間は、特例を利用する人で少し混雑する。
- バス - 外ヶ浜町循環バス
中小国駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡外ヶ浜町字蟹田小国南田
- 東日本と北海道の境界駅。なので、名前だけは知っている人も多い。
- しかし、実態は1面1線の無人駅。津軽海峡線の列車は全て通過。
- ちなみに、海峡線への分岐はここから2km先の新中小国信号場である。
- なぜか駅名標のラインカラーが黄緑色
- バス - 外ヶ浜町循環バス
大平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡外ヶ浜町字蟹田大平山元
- 当駅の北東に北海道新幹線と津軽海峡線の分界点がある。
- 駅自体は1面1線の無人駅。かつては島式1面2線だった。
今別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡今別町大字今別字中沢
- 今別町の中心街の最寄駅だが、津軽海峡線ができる前からホーム1面で駅舎もこじんまりした小駅だった。
- かつての津軽海峡線の駅が「津軽今別」、北海道新幹線の駅が「奥津軽いまべつ」なのはこの駅があるから。
- バス - 今別町巡回バス
三厩駅の噂[編集 | ソースを編集]
三厩 | ||||
みんまや | ||||
津軽浜名 | ||||
Tsugaru-Hamana | Mimmaya |
所在地:東津軽郡外ヶ浜町字三厩東町
- 駅前には食堂以外何もない。
- 駅前の看板には「↑十三湖(中の島)47km」と書いてある。絶対に必要ない。ゼッタイ。
- 龍飛岬へはバスで約30分。
- ちなみにそのバスはピンク一色である。
- 現在、その車両は、青函トンネル記念館の広告車両にされています。
- もしくは、緑一色もある。
- ちなみにそのバスはピンク一色である。
- 駅からさらに先を見るとトンネルのようなものが見えるが、あれは保線機具が置いてあるらしく、あの中で上野から続いてきたレールも終わる。
- むかしは「みうまや」と言ったらしい
- バス - 外ヶ浜町循環バス 今別町巡回バス
弘南鉄道[編集 | ソースを編集]
中央弘前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字吉野町
- 初めてだとわかりにくい所にある。
- 最寄バス停は中土手町。
- 橋・クランク・坂と交通条件が悪い割に裏道として使われているため地味に交通量が多い。道真っ直ぐにならねぇかな。
- 駅舎内に鯛焼き屋があるので、そこで鯛焼きを買って乗る。
- 2012年、諸般の事情により閉店。
- 駅前のバス停のデザインがかわいい。イラストレーターの方がデザインしたらしい。
- 路線 - 大鰐線
弘前学院大前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字中野
- 地元住民から旧称の西弘前駅にちなんだ「にしひろ」で呼ばれていたが、2008年9月に突如として名称が変更になった。
- ただし、バス停名は未だに西弘前のまま。
- 実は弘前大学の最寄り駅でもある。
- 路線 - 大鰐線
聖愛中高前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字中野
- 実はここから一番近い高校は駅名と違う弘前実業高校だったりする。
- 路線 - 大鰐線
運動公園前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字豊田2丁目
- はるか夢球場の最寄り駅。プロ野球開催時は大混雑する。
- かつては冬の期間は通過していた。
- 路線 - 弘南線
平賀駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:平川市本町北柳田
- 弘南鉄道の本社と津軽みらい農業協同組合が一緒になった駅。
- ホームはビルの中にある。
- 2番線は脱線事故の影響で使われなくなった。
- 平川市の中心駅である。
- こんな駅にも発車メロディーがある。
- 路線 - 弘南線
- バス - 平川市循環バス
柏農高校前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:平川市荒田南岡部
- 柏木農業高校の移転に伴い1980年に開業した駅。
- 待合室は赤く塗装されている。
- 路線 - 弘南線
- バス - 平川市循環バス
津軽尾上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:平川市中佐渡南田
- とにかく駅舎が風格があって立派。
- かつては何故かヤマハ音楽教室が併設されていた。
- 路線 - 弘南線
- バス - 弘南バス 平川市循環バス
田んぼアート駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南津軽郡田舎館村高樋
- 2013年7月27日に開業。
- 昔から地元の通勤通学客を手堅く運んでいる印象の強かった弘南鉄道に、突如現れた三セク鉄道レベルの脱力駅名…明らかに浮いている。
- 12月~3月の間は全列車通過(最寄りの施設が閉鎖のため)。停車する時期でも、8:50~17:30の時間帯以外の列車は通過する。
- 停車する時期だからといって、「田んぼアート」が見られるとは限らない。
- 11月に行ったら、見事に刈り取られてましたorz(当り前だけど)
- なんと、2月の冬の田んぼアート開催時には年間を通してもこの期間だけ夜間に列車が停車するようになった。
- 停車する時期だからといって、「田んぼアート」が見られるとは限らない。
- 隣の田舎館駅とは、非常に近い。
- ちなみにこの駅からその駅までの駅間距離は県内で最短です。
- 「アート」は「Art」ではなく「Ato」。
- 路線 - 弘南線
黒石駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:黒石市緑町
- 弘南鉄道の駅であるがかつては国鉄も乗り入れていた。
- 国鉄時代は国鉄と弘南で駅が微妙に離れていたが転換時に弘南側に統一させた
- 駅の隣にあるコープと一体化している。
- 路線 - 弘南線
- バス - 弘南バス 黒石市回遊バスぷらっと号
津軽鉄道[編集 | ソースを編集]
津軽飯詰駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市大字飯詰字清野
- 2004年11月15日に交換設備が廃止されるまでは有人駅だった。
- その有人駅時代の設備を活用した鉄道博物館が2020年にオープンし、駅舎内に飲食スペースも設けられた。但し開館は第3日曜の10~14時のみ。
- 2021年には「種村直樹 汽車旅文庫」も設けられた。正直4時間では読み切れない…
- 路線 - 津軽鉄道線
毘沙門駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市大字毘沙門字上熊石
- 林の中にポツンとある秘境駅。
- 実はホーム側(西側)の林は津軽鉄道自身が昭和30年代から整備してきた鉄道林である。
- 利用客は津軽鉄道最少で、一部の普通列車は五所川原~金木間で当駅のみ通過する。
- 路線 - 津軽鉄道線
嘉瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市金木町嘉瀬端山崎
- かつては交換可能駅だった。交換設備廃止後も長らく2004年まで有人駅だった。
- 駅舎内は有人駅だった当時の雰囲気を色濃く残している。津軽飯詰と違って手も殆ど加わっていないのでこっちの方がより風情を感じる。
- かつてTV企画で香取慎吾が落書きしたキハ22が構内に留置されている。
- 路線 - 津軽鉄道線
金木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市金木町芦野
- 津軽鉄道線で唯一交換可能な駅。
- 今ではあまり見られなくなったタブレット交換が見られる。
- 「ぽっぽ屋」という食堂がある。ラーメンと自家製餃子が売り。
- 太宰治の生家「斜陽館」の最寄り駅。
- 路線 - 津軽鉄道線
芦野公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市金木町芦野
- 春になると桜が美しく咲く。
- 洋風建築の旧駅舎は喫茶店として今も残っている。
- 路線 - 津軽鉄道線
川倉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市金木町川倉字林下
- 田圃の中にポツンとある秘境駅。
- 一部の普通列車は当駅を通過する。
- 路線 - 津軽鉄道線
大沢内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北津軽郡中泊町大字大沢内字海原
- 交換設備廃止及び無人化されて久しいが、駅舎内は有人だった当時の雰囲気を残している。
- 駅舎が曲り家になっていて、しかも隣の民家が接近しているため駅舎全体を撮影しにくい。
- 路線 - 津軽鉄道線
深郷田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北津軽郡中泊町大字深郷田字甘木
- 自分の身の上を嘆いている駅。
- 漢字本来の読みでいくと「富豪だ」になる筈だが、真逆である。
- 一部の普通列車は当駅を通過する。
- 路線 - 津軽鉄道線
津軽中里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北津軽郡中泊町大字中里
- 津軽鉄道線の終点であるが、かつては三厩まで結ばれる計画があった。
- 駅と併設されていたコープはとっくの前に潰れた。しかし建物は今も残っている。
- 転車台がクラウドファンディングによってできた。
- 路線 - 津軽鉄道線
- バス - 弘南バス 武田・中里地区循環バス