青森/南部
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青森・南部 | ||||||||||||||||||||||||
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南部地方の噂[編集 | ソースを編集]
む つ | 東 通 |
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横 浜 |
六 ヶ 所 | ||||
平 内 |
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青 森 |
野辺地 | ||||
東 北 |
三 沢 | ||||
七戸 | |||||
十和田 | 六 戸 |
おい らせ | |||
湖 | 新郷 | 五戸 | 八戸 | ||
秋 田 |
三戸 | 南部 | 階上 | ||
田子 | 岩 手 |
- ヴァンラーレ八戸(クラブのホームタウンエリア)
- 南部地方は青森県南東部地域を指す。岩手県内において、岩手の旧南部藩領は「南部地方」とはいわない。
- 岩手自体が旧南部藩にちょっと付け足したみたいな存在なので。
- 青森県でもこの地域は「岩手めんこいテレビ」が映る。
- 他県民は「三八上北」(さんぱちかみきた)と言われたら旧帝国陸軍的なものを想像する。
- おそらく他県人には上十三(かみとうさん)も不思議な響きであろう。
- 「三八上北」の「三」を三沢と思いがちだが、「三」は「三戸」。「三沢」は「上十三」。
- 青森県の注意報・警報の区分では三沢は三八。
- 多分厳密には三沢は「三八」じゃなくて「上北」の方に含まれているんだろうな(三沢市は元々三戸郡ではなく上北郡なので)。
- 青森県の注意報・警報の区分では三沢は三八。
- 「三八上北」の「三」を三沢と思いがちだが、「三」は「三戸」。「三沢」は「上十三」。
- 漢数字使ってると中国風でもある。
- おそらく他県人には上十三(かみとうさん)も不思議な響きであろう。
- 藩政時代「南部藩」の領地だったので岩手県の噂を読んで納得できる部分が多数ある。
- 南部藩といっても、その中に八戸藩、七戸藩、盛岡藩があった。
- 盛岡藩と八戸藩はあまり仲が良くなかったようだ。
- 盛岡藩の二代藩主が跡継ぎを残さず病没した時に幕府の裁定で八戸藩が分割させられたこと、戊辰戦争で盛岡藩がひどい目に遭ったのに対し八戸藩がうまく立ち回って新政府と戦わなかったことなどが挙げられる。
- 靖國神社の神主は現在南部の殿様
- 青森限定の「スタミナ源たれチップス」というものがある。
- 青森限定の「スタミナ源たれふりかけ」もある。
- 「やずや雪待にんにく卵黄」のCMは現地ロケで作られているので本物の南部バスが出演していた。そのバスは古いが現在も定期運行されている。
- 南部せんべいの発祥の地であるらしい。
- 南部煎餅が岩手のものだと思っている他県人を見ると、「ちょっと待ったー!!」と言いたくなる。
- やませが吹くときつい。
- やませの原因は夏場に勢力を増す「オホーツク海高気圧」の影響があるため。そのため、霧や霧のような雲が海から流れ込んできて、日射が少なくなる。全国的に梅雨明けしても南部はこのやませの影響で梅雨明けが大幅に遅れる。南部に夏らしい夏はほとんどない。
- 八戸自動車道が、東北自動車道の実質的本線になっている。
- 安代ジャンクションで青森や弘前へ行こうとしたら、八戸道に入ってしまったという例もよくある。
- 「南部男に津軽女」の南部である。
- かろうじて青森県では南部にある。
南部地方の市[編集 | ソースを編集]
上北郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 青森県東部。旧南部藩(盛岡藩)の領地。上北と呼ばれるようになったのは明治以降。
- 地味。
- 上北でも比較的八戸に近いほうの人は野辺地町を上北郡だと思っていない。また比較的青森に近いほうの人は百石町(おいらせ町)を上北郡だと思っていない。
- 元々は単に「北」だったのが、江戸に近い方が「上北」、遠い方が「下北」と呼ばれるようになった。
野辺地町の噂[編集 | ソースを編集]
- 茶粥という郷土料理があるが、石川啄木の日記にも登場するらしい(石川啄木の父親が野辺地に親戚がいた)。
- 30代以下で茶粥を食べたことのある町民はかなり少ない。
- 茶粥を食うと「色黒」になると言われているらしく、それを知って以来、私は茶粥を食っていない。
- 子供の頃(30数年前)にお茶が好きで飲んでたら、「色黒ぐなる!」と近所のオバサンに言われた。どうりで静岡の子供は(気持ち)色黒い? そもそも生まれつき色黒な私の我が子も南国系の色黒だ。
- 明治時代初めて写真付きの観光ガイドブックを作ったの人は野辺地出身です。
- 野辺地町の噂が、このChakuwikiで下北郡のページに入れられていた。この時点で、バカ地図を脳内に持つ人からは野辺地が上北郡とみなされていないことがわかる。
- 北前船で上方文化が入ってきたことをさかんに主張。
- 「野辺地納豆」は隠れた名産。野辺地町内のスーパーでしか買えない。
- 県内どころか県外でも一部マニアから評判らしい。
- 市販の納豆とはかなり異なった味だが美味いか不味いかはその人による。
- かつては県内でも青森・八戸・弘前に次ぐ市街地を形成していたが周辺に合併すべき集落が少なかった為、昔の大合併でも人口は市になる要件をみたせなかった。それでも一時期人口2万人を超え郡部では最大の町であったが最近は人口減少に拍車がかからない。
- 平成の大合併で市になりたかったが金持ちの六ヶ所村、下北に行きたい横浜町にあいついでふられ、ついに恥をしのんで藩境を超え津軽の平内町に合併を申し込みに伺ったが門前払いされた。
- 秀峰烏帽子岳の山頂からの景色は下北半島から太平洋、小川原湖、三沢市、十和田市までと絶景である。
- 山頂まで車が走れる道路は通っているが足回りがやられる覚悟で行かないといけない。
- 野辺地駅名物の「とりめし」はかなり美味い。通の間では有名な大館駅のとりめしよりも上と評判である。
- 駅内の蕎麦店は町内で唯一朝食を外食出来る場所である。ここの蕎麦はとりめし同様、昔から評判である。
- 毎年冬になると積雪量で青森市と県内№1を争っていたが最近積雪観測計が雪の少ない北部の木明小学校跡地に移った為、№1争いから完全に脱落した。
- 冬は津軽の豪雪地帯、夏は南部のやませ地帯と天気に関しては両地域の悪い部分に属する。しかし最近は地球温暖化の影響で雪による不便さを余り感じなくなってきた。
- 海水浴場より下北側の国道沿いにある「船宿」という喫茶店風の食堂は巨大ボリュームの定食類が有名である。例えばカツ定食などはカツで通常の2~3倍、ご飯で3~4倍の量である。
- そのボリュームが話題を呼び地域のブロガーは必ず一度は訪れ記事にしている。
- 定食類だけでなくカレー、スパゲティ、チャーハンも並大抵の量ではない。
- おかずは余ったら持ち帰りさせて貰えるらしい。
- 評判を聞き初めて来た客はメニューが運ばれて来るとその巨大さにまず笑ってしまう。
- 何故か店内には石原裕次郎の曲が年中流れていて陸奥湾の景色とともに雰囲気はいい。
- 最近「かっぱ寿司」が出来たが、こんな寂れた町に大手外食産業が来るということを建物が完成するまで町民は信じていなかった。
- 「つぼ八」が出来た時もそんな感じであった。
- ローソン・ミニストップが出来たときもそんな感じであった。
- 海沿いと山沿いにローソンがあるがここのソフトクリームは隠れた名物である(ソフトクリームをやってるローソンは野辺地以外にはなかなか無い)。
- 青森市内にもありますよ。
- 町内に2軒あるパチンコ店はどちらもシブチンな為、若者はもっぱら他市へとパチンコを打ちに行く。
- 六カ所開発ブームで1980~90年代は飲み屋街は賑やかでキャバレーまであったほどである。がブームも一段落し最近平日の夜は人影がほとんど見えない。
- かつては高いかまずいかの居酒屋ばかりだったがつぼ八が出来てみんなそちらに流れている。
- 町内在住の若者のほとんどが六ヶ所村の原燃関係の仕事に頼っている。
- 新幹線開業で東北線は第三セクターになるが大湊線はそのままJRな為、なんとかJRの駅として残るようだ。
- 町の中心部に城内という地名があるが城があったという記録はない。
- 役場が信じられない程ぼろい(多分国内トップクラスか)。それでも建て替える予定はなさそうである。
- 青森県初のサッカー日本代表がこの町から誕生した。
横浜町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「ヨコハマ」と言えば、「青森県上北郡横浜町」。魚屋では「ヨコハマ名物・ナマコ」と書かれている。
- 横浜生まれの都会育ちだと思っていた人が実は「むつ横浜」生まれだった。
- 神奈川の横浜市内では、海から遥か遠い人も「ハマッこ」と言う。
- 作付け面積日本一の菜の花畑が最近の自慢。
- 菜の花は連作障害が激しく、畑は一年ごとに交代させないと土壌が死んでしまう。作付面積もそれに合わせて変動するので、日本一の座は北海道滝川市との間で行ったり来たりしている。
- 神奈川の横浜は、”ィヨォコハァマ”と言う。青森の横浜は、”ヨゴォハァマァ”と言う。
- 新名所はホタテ貝の貝殻(けっから)でつくったタワー。
- テレビ東京系列で放送されてた。さまぁ~ずが「ホタテ貝でタワーを1週間以内に作れたら、望みを叶えてやる」という指令を出していた。見事に中学校跡地にタワーを作り、「足湯を作って欲しい」という願いが叶ったらしい。
- ドライブイン「サンシャイン」には観光バス来て、土産を買ったり、トイレ休憩をとったりしてる。
- 菜の花、ホタテ、ナマコのいづれかを使った名物を考案するのに町民は夢中。
- 上北郡なのに上北郡っぽくない。
- 上北郡なので上北人つまり南部人ということになるのだが、ベクトルがむつ市に向いていたり、野辺地町に向いていたりのマージナルマン。
- 上北だから南部人っていえば南部人なんだけど、下北半島に町があるし、ああ一体横浜町民ってどっちなんだ〜!!
- 上北郡の中で南部バスが通っていない唯一の町。
- 通っているのは下北バス。
- 七戸町・上北町なども通っていない。
- 十和田観光電鉄バスの間違い。
- 「桃太郎電鉄16」で物件駅に大抜擢された。しかし駅名は「菜の花」。
- 「桃太郎電鉄TOHOKU」では陸奥横浜。やっぱり物件は菜の花づくし。
- 実は神奈川県横浜市よりこっちの横浜の方が先にできた。
- 中心駅は「陸奥横浜駅」と「陸奥」をつけている。
- 道の駅に29.6mのむつランドマークタワーが近々できるらしい。
- 横浜繋がりで「鶴瓶の家族に乾杯」で元ベイスターズの三浦大輔氏がゲスト出演した。
六ヶ所村の噂[編集 | ソースを編集]
- 原子力のおかげで村の生活が豊かになった。
- 人口が一万二千も無いのに、中学校が四つもある!原発マネー恐るべし!
- それは単に六ヶ所村が広いだけなのでは?
- 昔はもっとあった
- 10数年前、原燃で仕事してた友人が早死した(享年30歳)。。。被爆したのか?
- 人口が一万二千も無いのに、中学校が四つもある!原発マネー恐るべし!
- なにげに長芋焼酎の六趣が大人気。発売日になると販売店に地元や周辺市町村の人が行列を作る。
- 六趣スペシャルはさらにレア。
- ほのかな長芋の香がお湯割りにも美味しい・・・しかしサツマイモ原料の芋焼酎と比較してパンチにかけるかも!?
- 泊地区のなまりは津軽弁以上に強烈。アクセントも方言も独特のため泊以外の六ヶ所村民が聞いても意味がわからない。
- さらに泊では今でも犬肉を食べる習慣がある。味噌で煮込む
- キバガレイやねかぶ汁など泊オリジナルの料理も多い。
- 六ヶ所の海は釣りとサーフィンで有名。ちなみにどざえもん発生率も青森一。
- 近くに自衛隊の射撃場があったり、不発弾の処理をしたり、戦闘機が爆音で飛んでいくため、うるさかったり、衝撃波が来たり。
東北町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:乙供駅
- 通称は「駅伝の町」
- 2010年の箱根駅伝で前年途中棄権からのリベンジを果たした城西大の石田選手もここ出身。
- 初めてこの町名が出てきたのは昭和38年だったが、甲地村が町制施行した際にいきなり「東北」を名乗ったものだった。
- 町制施行のときに甲地と乙供が揉めて仕方なくっていう面もあったらしい。でも絶対もっとマシな名前があったはず。
- いっそ「日本中央町」にしよう。
- 普通に考えると「小川原町」あたりが良さそうではある。
- 町制施行のときに甲地と乙供が揉めて仕方なくっていう面もあったらしい。でも絶対もっとマシな名前があったはず。
- 合併において現存町名を継承したが、新役場は旧上北町。
- 長芋の生産量は日本一?!
- 他県の人は「青森の東北出身です」と言われたら、「逆だろ!」とツッコミを入れたくなる。
- お互いに「どうでもいい」と思っていた地域が合併したため、いまだに確執があったりなかったりする。
- 旧上北町の売り文句として「いで湯の里」とあったように、温泉の数が結構多い。そして温度は高め。
- 「東北の暴れん坊」こと陸奥嵐(元関脇)は文字通りここ(旧甲地村)の出身。
- 日本の中央。
- だってそう書いてある古い石碑があるんだから、しょうがない。
- 横浜流星の父の出身地。
- 横浜市じゃなくて横浜町でもなくて東北町って頭がこんがらがる。
上北[編集 | ソースを編集]
- 旧上北町は「かみきたまち」だったが、上北町駅の読みは「かみきたちょう」。
- 「東北町」という大物を目の前にしては霞みがちだが、ここも結構な僭称だった。
- 合併前は小川原湖の湖面をほぼ見事に独り占めしていた。
- 2010年代になって上北道(国道45号)が伸びてくるまで、見事に国道に避けられていた。
- 小川原湖を独占した報い??
七戸町の噂[編集 | ソースを編集]
- あのレールバスが走っていたが、あえなく廃止。でもそのうちに新幹線が止まる。
- 七戸のジャスコは県南地域初出店の店!でもそんなに大きくない。
- 新幹線開業後は七戸駅前にイオンスーパーセンターができるらしい。
- 合併において現存町名を継承したが、新役場は旧天間林村。
- 国道4号沿線の松並木は歴史国道に指定されている。
- 一昔前は、町のあちこちにラーメン屋があって、他の市町村とは違う味を醸し出していたが、高齢化と少子化のため、今では食べれる店がない。
- 七高前の松本食堂が意外と好きだった。薫寿司も侮れない。
- 廃藩置県で、一時期「七戸県」があった事を、小学校で必ず習う。
- 田清が町のシンボルだったが、閉店。田清跡地は、10年以上たっても買い手が付かない。
- 県南で数少ないスキー場がある。最近リフトを新しくした。
- 私が小学生の時に、八幡岳にスキー場を作るという話を、体育館で1時間位聞かされた(いまだにそんな気配なし)
- 駒饅頭が名産。2大ブランド田重と宮金の戦いが半世紀以上続けられている。
- 「田重菓子店」と「みやきん」。
- 「田重菓子舗」と「みやきん」。ですね。
- 「田重菓子店」と「みやきん」。
- 銘酒「駒泉」の醸造元がある。その隣には以前は「十和田正宗」を作っている醸造元があった。60代以上の老人は、「駒泉」派か「十和田正宗」派かで、一晩語り明かせた。
- 新酒の時期になると、カケモ(小川町店)の店先に、「銘酒番付」が出ていたが、1位は必ずどちらか。
- どちらも倒産。駒泉は別会社で存続。
- 柏葉城の発掘に力を入れている。
- 首都圏で青森産のにんにくをみかけると、「七戸産」である事が多い。以前は天間林産。
- 蕎麦が自慢だが、蕎麦屋は道の駅を抜かすと1件しかない。
- 松雪庵・といち・ワンダムランド・町の駅・の4件ある。
- 婆古石も追加。
- 松雪庵・といち・ワンダムランド・町の駅・の4件ある。
- 30代~にとって、子供時代の社交場は、「やの」か「小林商店」
- うさぎ屋は?
- 米田商店があった。
- 川向に西野商店もあった。
- 家族旅行村は、べごっこ祭の時以外は行かない。
- 昔は入場料をゲート付近で取っていた。
- ケビンに泊ると意外と楽しい。
- 「イベント広場」で8の市がたつ。どこからともなく人が沸く。
- 運動会の最後は七戸小唄。
- 「♪サってもしちのへ、○○の町」がサビである。
- 「七戸小唄」が小学生の必須授業である。
- 何度か映画のロケ地に選ばれたが、地元民は映画を観ていない。
- マイナー映画だった為に、ほとんど県内で上映されなかった。豊川悦司主演の映画のビデオを観たが、正直映画館に行く必要は無いと感じた。
- カフェレストラン「サムシング」のワンプレートメニューは意外とおいしい。
- 七戸の買い物は「やまさん」「タセイ」「カケモ」「野田食品」であった。
- おもちゃは、田清か銘書堂か八甲堂。
- 2月の「まける日」は、その昔、相当の人が集まる一大イベントだった。
天間林[編集 | ソースを編集]
- 「天間」館+榎「林」?
- 明治の町村制施行時に上の2村を含む7村で合併してできたが、上の通りだとすると他の村から文句は出なかったのだろうか?
- 旧七戸が東北新幹線なら、こちらはみちのく有料道路。
- 実は青い森鉄道(旧東北本線)が通っている。
おいらせ町の噂[編集 | ソースを編集]
- 奥入瀬川の河口にあるが、「奥入瀬」といわれると渓谷を想像される為に山奥だと勘違いされる。
- どんな川でもいずれは河口にたどり着くだろうに。
- 日本海側にも「追良瀬(おいらせ)川」があるのになぜひらがなにするのかという議論があった。
- まあ、山奥と勘違いされたくないから「奥」の字を避けた、ってことなんでしょうね。
- 実際奥入瀬川に行けば、なんてことはないごく普通の川。
- 町章が半端じゃなくダサイ。
- 「おしらせ」みたいwww
- 報道ステーションで森川夕貴は「おいせら」って読んでたぞ。ひらがなを読み間違えたのか、そもそも奥入瀬を知らなかったのか…。
- 町名はそれ以上にダサイ。青森一ダサイ。
- 特産品のイチゴの名称が「おっぱいイチゴ」ってのもダサイ。
- イメージキャラクターはおいらくん…もう何も言うまい。
- 特産品のイチゴの名称が「おっぱいイチゴ」ってのもダサイ。
- 「おしらせ」みたいwww
- 隣の六戸町と3町で「おいらせ市」になる予定だった。
- 隣接自治体名が全て数字から始まる(三沢市、五戸町、六戸町、八戸市)。
百石[編集 | ソースを編集]
- ニューヨークとほぼ同緯度だという理由で自由の女神を立ててしまった。
- 本物の4分の1の大きさ。
- 強化プラスチック製のため、三陸はるか沖地震の時腕がもげた。
- 百石とニューヨークがほぼ同緯度ということにちなんだ「北緯四十度四十分」という歌があり、ロス・プリモスが歌っている。
- 「大山康晴将棋記念館」があり、将棋ファンには有名。
- ただし大山康晴は倉敷市出身。
- 旧町役場が旧下田町との境ギリギリだった。
- 現知事三村伸吾の地元。町長時代は日本一若い町長だったらしい。
- 「百石」を「ももいし」と読める他県の人はどんだけぇ?!
- 「ひゃっこく」という読み違いはみんな通った道だよね?
下田[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:下田駅
- 下田のジャスコは東北最大級の規模を誇る。
- 休日には十和田や三沢、八戸だけでなく、岩手県からも来客が。
- むつからもよく来る。下田なら行くが八戸までは行かないらしい。
- こっちがおいらせ町役場所在地だ。
六戸町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅(廃止)の噂:古里駅
- 「古里」という駅がある。
- 「七百駅」「大曲駅」もある。だからといって後者の駅に「こまち」はやってこない。
- 「七百駅」の「とうてつ電車感謝祭」には全国から鉄道ファンが集まる。
- 鉄道ファン“しか”来ないため、ある程度の撮影や旧型電車の運行が済めば、あとは閑古鳥。
- 「七百駅」の「とうてつ電車感謝祭」には全国から鉄道ファンが集まる。
- 「七百駅」「大曲駅」もある。だからといって後者の駅に「こまち」はやってこない。
- 町役場が駅から随分離れている。
- 中心部の地名が犬落瀬(いぬおとせ)。物騒な地名だ。
- 小さいながらも立派な運動公園がある。特に野球場は夏の高校野球の開催球場だし、最近まではプロ野球の2軍の試合が開催されていたほど。
- 愛称は「メイプルタウン」。とはいってもこことは違い正式な地名ではない。
三戸郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 三戸と田子に跨るようにして「ドコノ森」がある。場所がわかってるのに「ドコ」って…。
- コンビニは、ローソンが多い八戸に近いのに、サークルKが強い。
- しかし三戸郡をほぼコンプリートしているのはミニストップだけだったりする。(三戸町にはローソンが無く、南部町にはサークルKが無いため。)
階上町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:階上駅
- 読み方は「かいじょう」ではなく「はしかみ」。修学旅行などでよく読み違えられる。津軽の人も読めないらしい。
- 岩手との県境にあるせいか、たまに岩手県扱いされる。
- 県最東端の町であることを誇りに思っているのか、町の歌のタイトルは「光のふるさと」。12時のチャイム(町内放送)で毎日流れるのでメロディーは町民に浸透しているが、歌詞を知っている人は少ない。
- 「八戸名産」のいちご煮(ウニとあわびのお吸い物)が給食に出る。(八戸では出ない)
- 「いちご煮祭り」があるのも階上町。
- 「八戸ライセンススクール」がある。
- 明治22年の町村制施行以来どことも合併せずに独立を保っている。
- しかし現在は八戸のベッドタウン。
- 道仏(どうぶつ)中学校の修学旅行中、上野動物園で『どうぶつ中学校の生徒の皆さん・・・』とアナウンスが放送され園内は驚きと笑いに包まれたらしい。
- 幕末時代に築かれた台場(海に向かって砲台を据え付けたところ)があり、たまたま史跡案内の説明板が見たら、そこの家の方の苗字がまさに「御台場」さんだった。わかりよい苗字付けで良いと思う。
南部町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:三戸駅
- 何かと三戸には負けたくない。
- 南部藩発祥の地であることが自慢。
- 名産であるゼネラルレクラークは食べない。
- サクランボは買わない。もらえる。
- 三戸駅は南部にある。昔、三戸に設置しようとしたが、三戸に設置しても意味がないと断られた。そのおかげで三戸駅前は発達した。
- 「南部駅」がない。
- 「南部駅」があるのは和歌山県。ちなみに「田子駅」も同県内にある。
- もともと「なんぶまち」だったが、合併で読みが「なんぶちょう」になった。
- 現存町名を継承したが、新役場は旧福地村。
- コンビニはローソンとミニストップだけが出店している。
名川[編集 | ソースを編集]
- ここも名久井+北川の合成地名だった。
- サクランボの産地として有名。
- サクランボに因んだ変な名前の施設がある。
- 「チェリリン村」:各種スポーツ施設やキャンプ場などがあるレジャー施設。
- アスレチック施設としては日本一の高さらしい「龍神タワー」があるが、何故か使用中止になってしまっている。
- 「チェリウス」:体験宿泊施設とのこと。
- 「チェリーハウス」の略らしい。でもこの名前じゃ他所者には何のことかわからずかえってマイナスでは?
- 「チェリリン村」:各種スポーツ施設やキャンプ場などがあるレジャー施設。
福地[編集 | ソースを編集]
- SA/PA:福地PA
- 田子などで生産されているにんにくの品種発祥の地(田子町の項も参照)。
- 小さな村だったのに、やたら体育会系的な施設が充実している。
- アイスホッケー場として公認のリンクがある。
- 弓道場がある。この規模の自治体(旧村)では珍しいのでは?
- 「バーデハウス」がある。
- 温泉施設だが、どちらかというとプールやトレーニング施設の色彩が強い。やはり体育会系?
- 南東端ギリギリの所を八戸自動車道がかすっている。
- そのギリギリの所にPAがある。
五戸町の噂[編集 | ソースを編集]
- 昔は五戸高校が青森で一番サッカーが強かった。
- 県内の古い高校サッカーファンに話を振ると、「五戸の手倉森兄弟と言えば全国でも名前が(ry」と延々と語ってくれる。
- 兄の方はベガルタ仙台の監督をやってます。
- 県内の古い高校サッカーファンに話を振ると、「五戸の手倉森兄弟と言えば全国でも名前が(ry」と延々と語ってくれる。
- スポーツは三戸郡一
- 中心地は坂が多い。冬は車を走らせたくない。
- 観光的には「坂のまち」として売り出している。
- 隠れた馬肉の産地。
- 編入された倉石は隠れた和牛の産地。
- 図書館に併設の歴史みらいパークの展望台は最上階は一周廻って展望できない。片側はらせん階段の途中から見渡すことになる。中途半端な構造…
- 同じく図書館に併設して木村秀政ホールなる国産旅客機YS11の開発に携わったこの町の名誉町民第1号の方の記念館があるが、この方は五戸町に住んでたわけではないらしい。
- 先祖はここの出身だが、親父さんが仕事で離れたとか。本人は五戸をふるさととして認識していたそうなんで、まぁいいか。
- 図書館は小学生の遊び場。紙ヒコーキ作ったり、パイロットシュミレーションして遊んだり。
- 鉄道ファンには地震で廃線になった南部鉄道の終点だった所として知られている。
倉石[編集 | ソースを編集]
- 平成の大合併としては、青森県で最も目立たなかった合併では?
- 観光地としては、一応温泉と小渡平公園(桜の名所らしい)がある。
- 倉石牛が品評会で日本一になったことがあるらしい。
- 「カマラードの家」というのがある。
- 何かと思ったら農産物の加工所で、にんにくボールなどを作っているとのこと。
新郷村の噂[編集 | ソースを編集]
- イエス・キリストの墓や謎のピラミッドなどがある。
- キリストの墓のそばには、イエスの身代わりになってゴルゴダの丘で十字架による磔刑となったという弟のイスキリの耳塚もある。
- ピラミッドも存在する。ただし巨大な岩。
- 謎の盆踊りの歌「ナニャドヤラ」。
- 昔の村名は戸来村(へらいむら)。「戸来」の地名は、ヘブライから来ているとも伝えられているらしい。
- しんごう村なのに、信号が出来たのは県内で1番最後。
三戸町の噂[編集 | ソースを編集]
- JR三戸駅は三戸町ではなく南部町にある。
- 残念ながらいまは青い森鉄道である。
- 夏は暑い。
- 県内最高気温を記録するときもしばしば。
- かつてダイエーが存在した。
- 2002年に閉店。跡地は、ユニバース(スーパーマーケット)。
- 「ダイエー」の前は「三戸ショッピング」。
- 三戸城は山の上。標高差は70m程度なんだが、登るのしんどい。
- 三戸なつめを「みとなつめ」ではなく「さんのへなつめ」と誤読してしまう。
- ご本人もここではなく奈良市出身である。
田子町の噂[編集 | ソースを編集]
- にんにくで持っている町。
- たっこホワイトは有名です。青森にんにく王国の基礎的存在?!激安チャイニーズにんにくはクソまずい!! にんにく卵黄「やずや」もここから?
- たっこホワイト?聞いたことがない。福地ホワイトのほうが全国的に有名。やずやも田子町の福地ホワイト6片種という名前を出していた。
- 熊が出ると防災放送で注意が流れる。たまに猿が出たときも放送が流れる。消防が出動しても防災放送が流れる。ひょっとしたら火事の件数より熊の出没回数の方がおおいかもしれない。
- 東北町も然り。「熊がでました!」と放送。熊も必死です。
- 青森市浪岡の防災放送も「熊が出たので注意」と言っていた。
- 読みは「たっこ」とつまる。
- 田子農協で作っている「焼きにんにくみそ」は、はまる。
- 青森県の県章・県旗は県域を表しているが、底辺が水平なため、「田子は県庁から無視された」と怒っているらしい。
- 青森県内の町では、唯一コンビニが無い町。
- だがローソンが出店した。