青鬼 (ゲーム)
全般[編集 | ソースを編集]
- ブルーベリーみたいな色をした全裸の怪物に追いかけられるゲーム。
- キャラクターは一度死んでも次の作品で生き返る。
- スマホ版では裏技を使って本来いけないエリアに行くことができる。
- 本来存在しないはずのシナリオも存在する。
作品別[編集 | ソースを編集]
青鬼 (PC版)[編集 | ソースを編集]
- アップデートする度に内容が変わる。
- 登場人物すら変わってしまっている。
- 初期は主人公がコロコロ変わった。
- お蔵入りになってしまった青鬼もいる。
- 登場人物すら変わってしまっている。
青鬼2[編集 | ソースを編集]
- UUUMによる続編。
- ゲームの見た目がガラッと変わった。
- bgmも若干変わった。
- PCからスマホに移動。
- なので賛否両論。
- 倍速が公式になった。
青鬼2016[編集 | ソースを編集]
- 久しぶりのnopropsによる続編。
- 内容は青鬼Ver5.0に似ている。
- Ver3.0も混ざってる。
青鬼 (スマホ版)[編集 | ソースを編集]
- 大体PC版を受け継いでいるが、PC版で出来てもここでできないこともある。
- サウスパーク編は著作権の問題があったのだろうか。
青鬼3[編集 | ソースを編集]
- ついに舞台が施設じゃなくなった。
- でも長さは今までと一緒。
- ボスというものが登場。
- ボーナスステージで強化版が出て来る。
青鬼オンライン[編集 | ソースを編集]
- 青鬼がオンラインゲームに進出。
- 流行っていたバトルロイヤルゲームに便乗したんだろう。
- 他の青鬼より怖さが低い。
- 何よりも他の人物がいるのがありがたい。
- スキンを一つのキャラと考えると登場人物の多さは一番。
- クリアすると裏のステージへ行ける。
- それをクリアするとさらに裏へ行ける。もう表じゃないか。
- YouTuber優遇がすごい。
- 青鬼が今までで一番賢い。
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
ひろし[編集 | ソースを編集]
- このゲームの主人公。
- 実は初期の青鬼の主人公ではないらしい。
- 一度も死んだことがないと思われているが、実は映画版では死んだ。
たけし[編集 | ソースを編集]
- ガタガタガタガタ
- 臆病な性格だが、3では勇気があった。
- 3ではタンスの中に入らなかった。
- 実はたけしフワッティーなるものが存在するらしい。
美香[編集 | ソースを編集]
- 卓郎命。
- 卓郎がいないと行動しようとしない。
卓郎[編集 | ソースを編集]
- いつもいいところで死ぬ。
先生[編集 | ソースを編集]
- かなり謎の多い人物。
- 校舎を把握していたなど。
- 学生時代に通ってたからね。
- 実は彼女がひろしたちを閉じ込めたのではないかという説がある。
- 校舎を把握していたなど。
- 死んでないのに青鬼バージョンが存在する。
アニメ版の噂[編集 | ソースを編集]
あおおに〜じ・あにめぇしょん〜[編集 | ソースを編集]
- 元はホラーのはずなのだが、怖さがまるでない。
- タイトルからも怖さが感じられない。
- もはやひろしたちは旅館を占拠してしまっている。