靖国神社
靖国神社の噂[編集 | ソースを編集]
- 「どいつもこいつもやかましいんじゃ(#゚Д゚)ゴルァ!!」
- …なので入口の所に「参拝に来ている奴の邪魔をするな」という趣旨の、報道機関向けの注意書きがあったはず。
- 報道関係者は社務所で受け付けしてから、取材する事になっている。
- …なので入口の所に「参拝に来ている奴の邪魔をするな」という趣旨の、報道機関向けの注意書きがあったはず。
- なんとなく恐ろしい感じで寄り付きがたいが、中に入るとすごい数のおじいちゃん・おばあちゃんがよちよち歩いていてほのぼのとしており、よく手入れされた植木が気持ちよい。
- 参拝者は若い人も多いですよ。
- 靖国神社のHPはやたら格好いい
- ここにクラックをかけても罪に問われない国が、この世界に2カ国存在する。
- 三カ国ではないのか?ww
- もう一カ国はそもそも庶民がアクセスすることが出来ない。
- 三カ国ではないのか?ww
- ここにクラックをかけても罪に問われない国が、この世界に2カ国存在する。
- 年末になると「初詣は靖国神社で」というCMが流れる。参拝客を増やしたいからなのか、やたらCMのノリが軽い
- 靖国神社に行きましたっ♪
- 今年はどちらかと言うと重かったかも。
- 靖国神社の敷地内に「桜の開花宣言」の基準となる桜の木があるらしい。その桜が咲けば、開花宣言となる。だが、どれがその木なのかは国家機密であるらしい。
- その割にはテレビで毎年のように見かけるからばればれじゃないかと思うけど。
- 国家機密でもなんでもないよ。靖国神社の人に聞けば教えてくれるよ。
- 開花の時期、一番有名な標準木は囲いで覆われる。保護の為。参拝者の多くが触ったり叩いたりするそうだ。
- 建国記念の日は国を憂いる方々で賑わう。その日の代々木はちょっとしたパレードに。
- 憲法記念日も9条をあまり宜しく思ってない方々がここや憲政記念館近辺を車でぐるぐる回ってる。
- 土産物屋に売ってるおみやげも独特で結構面白い。
- 日の丸が1050円で、「マンガ田母神流」までもが売られている
- 境内にある遊就館には零戦とSLと28サンチ榴弾砲が置いてある。
- 有料ゾーンには彗星や桜花などなど。
- お昼すぎになると、幼稚園のお迎えのマダムたちの溜まり場(社交場)になっている。毎日がパーティのような格好。雨の日はマダムたちの傘が一様にフェ○ディだった。
- 某私立小学校の1年生を送る母親達の装飾も見所。毎日、大変ですね…。
- 正月よりもニッパチに人が集まる。
- もはや終戦記念日になると旧日本軍の恰好した人たちであふれかえる。
- 「東アジア各国の代表4人が集まって、互いに誰が一番存在感があるかを勝負しようという事になった。
- 北朝鮮の将軍は、大量の軍事予算を計上し、核ミサイルを配備した。
- 韓国の大統領は、北朝鮮にエネルギーと食料を大量に支援すると発表した。
- 中国の首席は、予算と人材を惜しげなく注ぎ込み有人宇宙船を打ち上げた。
- 日本の首相は、神社にコインを一枚投げ込んだ。」
- 出典:溜池通信
- 中国と韓国の飯の種。
- 桜の季節には中国人や韓国人もやってくる。
境内の桜 - 何故?
- 花見
- 春に行ったら、ガイドに説明されながら、礼式に則って大手水舎で手と口を清めている中国人の団体がいた(多分台湾からだと思うが)。
- 中国人と台湾人を一緒にするな、ヴォケ!
- 桜の季節には、境内に各種屋台がずらりと並ぶ。なかなか壮観。
- 親日国だからなのか、トルコ料理の屋台が多い。
- 桜の時期ではなくても中国人、韓国人はやってくる。真摯な人も単なる観光客もいる。中国語や韓国語を喋っているからと言って、簡単に差別出来ない。
- この前韓国人に怒鳴りつけてる右翼みたいな人がいてちょっとひいた
- 何故?
- 奥のほうに土俵がある。何年か前、高校相撲の関東大会が東京で開催された時ここが会場で、当時相撲部顧問だった私は入場時に神社のパンフレットをいただいた。
- 春に大相撲の力士達が奉納相撲を行なう。
- 敷地内のどこかに貼られている「靖国の家」プレートを見つけると殿堂入り。
- 天皇がここに参拝することは、ローマ法王から認められているらしい。
- 実は東南アジアからは毎年政府要人が参拝しにやってきているのだがそのことは日本のメディアでは報道されない。
- 近くに朝鮮総連がある(らしい)
- 裏にある。だから、警官がいつもウロウロしている。
- A級戦犯の遺骨はない。
- 戦犯に限らず骨など一本もない。
- そもそも、慰霊所であって墓ではない。
- ついでに追悼施設ではないし、実は国民全体の慰霊所でもない。
- というか、英霊(つまり神)の魂を奉る神社であって慰霊所ではない。
- 祀るというより、本来は戦死者に呪われないようにしようという施設だった
- 昔ある総理大臣が「靖国は日本のアーリントン」と発言したらしいが誤りだったということか。
- ついでに追悼施設ではないし、実は国民全体の慰霊所でもない。
- そもそも、慰霊所であって墓ではない。
- 「位牌を返すように韓国からの要求が・・・」ってオイオイ。
- 戦没者の遺骨は千鳥ヶ淵にある。
- 戦犯の遺骨は処刑後すみやかに太平洋上に散骨された。
- 戦犯に限らず骨など一本もない。
- 営業時間は9時-5時
- 何の?
- お祭りなどのイベントがあるともう少し伸びます。
- 参道の砂利が異常に深いところがある。
- 市ヶ谷駅の目の前にあるにもかかわらず、"九段の靖国神社"と呼ばれることが多い。市ヶ谷駅の立場は?
- 市ヶ谷は堀の西側の地名。駅に近くても、堀の東側は市ヶ谷ではない。
- 所在地が九段北だから、“九段の靖国神社”で良くないか?
- 逆に市ヶ谷駅が「九段」名乗っても良かった。
- あんまり、「市ヶ谷駅の目の前」って感じしないなぁ・・・。中央線の車内からも見えないし。
- 九段下駅から行った方がわかりやすい。
- 市ヶ谷は堀の西側の地名。駅に近くても、堀の東側は市ヶ谷ではない。
- 蛇食い女がいます。
- 常時いる訳ではない。
- 本来戊辰戦争における西軍側の戦死者を祭るための神社なので、東北人には靖国神社の存在そのものへの反発がある。(例:小沢一郎)
- 自民党にいたころは自然な気持ちで参拝に行くべきとか言ってたらしいぞ…
- 柔道対プロレスの試合会場だった。
- 奉納プロレスもある。
- そもそも参拝以前に靖国の存在そのものが日本人にはあまり気にもされてなかったが、かの国のおかげで参拝客が増加。
- 反発する人なんてそんなに居なかったのだが、某国に押された為蔑ろにされる様になった。国民の意見より外国を大事にするとは・・・これこそ民主主義の敵。
- 日露戦争の英雄である東郷平八郎は合祀されてない。(つまり東郷元帥は英霊ではないのか?)
- 乃木希典も合祀されてない。合祀されるのはその死が戦争に起因するかどうか(かつ賊軍ではない人)だそうな。
- ただし東郷元帥は東郷神社、乃木大将は乃木神社の御祭神である。
- 自衛隊が殉職しても祀られない。
- ぶっちゃけこの神社?では死者を追悼しておらず顕彰(つまり戦死したことを誉めてる)している。
- 当然。なぜなら神社は死者を追悼するための宗教施設ではないから。あと、戦死を褒めているのではなく、死して神となるというだけのこと(神道では死者の霊魂は神として扱う)
- 皇国史観者の自己満足の為の施設がある。中韓の諸君はA級戦犯合祀よりもこの施設を非難したほうがいい。
- 勝手に合祀された朝鮮人によって呪われてる。
- 自業自得じゃん
- あたりまえ。そもそも当時は日本国民として(朝鮮台湾含めた)日本のために戦った英霊なんだから
- 合祀しなかったらしなかったらで、今度は「何故当時は同じ日本人扱いだったのに合祀しない?差別ニダ!」などと強引な文句付けそうだけど。台湾人の場合は単純に悲嘆しそうだ・・・。
- 国を代表する慰霊施設を自称するが、空襲などによって死亡した民間人は合祀されていない。
- 祭神が近代以降の日本が関係した戦争・事変によって死亡した軍属・軍人と規定されているので当然。
- この前、近くの大学生と思われる2人組が自転車で境内を走り、警察官に怒られていた。それはアカンでしょ。
- 神門と呼ばれる菊のご紋が入った門より内側は、自転車は押して入らなければならない。第三鳥居内は完全禁止。
- 因みに門より内側はペット禁止。
- 神門と呼ばれる菊のご紋が入った門より内側は、自転車は押して入らなければならない。第三鳥居内は完全禁止。
- 2004年時点では境内のトイレにトイレットペーパーの備え付けがなかった。今は不明。
- 今はあるよ。
- ↑の書き込みより後に行ってみたが、なかった。
- 今はあるよ。
- ここの公式ホームページは、フィルターに引っかかる対象となりやすい。
- 09年1/7に亡くなられた宮司の南部さんは戊辰戦争代表朝敵ともいえる盛岡南部氏の子孫。
- その後日露で汚名返上し靖国神社に合祀されたことから、つながりを持つらしい。また南部家は、代々神道の信徒でもあり、実系(男系)で先祖をたどると後陽成天皇の皇裔となる。
- そういえば「松平」姓で実際に徳川の血を引いている宮司もいたような。
- ちなみに今の宮司は京極高晴。
- デンツーにいたことでも有名ですな。
- 奥の方(土俵がある方)には庭園の様なものがあったり、場所の割には他の大きな神社みたいに公園っぽくなっていて落ち着く。
- 世界にも珍しく、宗教施設なのに宗教施設扱いされない施設。(特に左な人から)
- まあ、政治家が参拝するのは厳密にはアウトなんだけどね。遺族会が有力な支持団体だからどうしようもないんだけれど。
- 一方で、ここでは新宗教として扱われていたり。
- 新宗教ではなくて、あくまで神道なんだけどなぁ
- 新宗教は江戸末期以降に成立した宗教のことだから、明治維新後に成立した靖国神社・護国神社の「招魂社」は「新宗教」で正しい。
- 鹿島神宮(神武天皇元年創建)とかから見れば新参者だから。神社本庁未加盟。
- 多くの女性も祀られている。ひめゆり部隊をはじめとした看護婦たちや、樺太の電話交換手など。
- 子どもも祀られている。対馬丸で疎開中に亡くなった児童たち。
- 靖国神社好きは能天気な人が多い。能天気な人物は旧日本軍の負の側面を一切言及しない。
- 逆に妥協を許さない性格は靖国神社とは水と油である。
- 根に持つ性格とも水と油。
- そもそも靖国神社は「死んだら誰でも仏様」という考えによってA級戦犯を合祀した。
- 神社なので仏ではないはずだ。
- 逆に妥協を許さない性格は靖国神社とは水と油である。
- 祀られているのはあくまでも戦地で死んだ人であり、空襲とかで亡くなった方々は祀られていない。
- 上記によれば女性や子供も祀られている方もいるみたいだけれど。判断基準はよく知らない。
- なので本心から戦没者を慰霊したいのなら軍民双方慰霊している千鳥ヶ淵に行けばいい。
- 朝敵だった会津や西南戦争の西郷側も祀られていない。
- 最近ここで立ちションした不逞野郎が出たけど、外国だったら生きて帰れないレベルのやらかしである。日本人なら激怒していい。
- 自衛官なら結婚式を挙げることができる。
- 対象者が限られる関係か、特に予定が未定な幹部海上自衛官にとっては、つかの間の休みの間に挙げられる場所として選ばれるらしい。
- 最近の欧米では英語で「War Shrine」と訳されている模様。
- 一応靖国以外の戦没者・戦争指導者をお祀りしてる祠はあるものの、大人の事情により一般の人は参拝できない。
- 靖国神社を国有化して国立追悼施設にする案を神社側が蹴っ飛ばした。
- 少なくとも東条英機(東條英機)など大東亜戦争(太平洋戦争)で指導者の立場に立っていた人間のことは分祀すべきだと思う。不幸にも亡くなられた一般の兵士の方々が東条英機のことを快く思っているはずがないのだから…。
- 東条英機に限らず、A級戦犯が合祀されているせいで日本が未だに国際社会で悪者扱いされて損をしているという考え方もある。
- 某東京都知事(故人)は毎年靖国に参拝していたが、彼なりに大東亜戦争で明らかに責任者だった人たちを外して合掌していたらしい。
- たしかに一般の兵士の方々が国を守るために戦ってくださったのは事実なのだが、同時に東條などの責任者たちによって命を失ってしまったと言っても間違いではないからね…。
- 明治維新で賊軍とされた旧幕府軍や奥羽越列藩同盟の方々、西南戦争で悪者とされた西郷隆盛も(立場は違ったとはいえ)日本のために頑張ってくださったのだから靖国神社に祀るべきという意見もある。
遊就館の噂[編集 | ソースを編集]
- 皇国史観者のオナニー施設。
- 実際、近代以前についても足利尊氏や平将門を黒歴史化してるトンデモ施設です。
- 平将門は丁重に扱うべきだよ。これはマジ。
- 他で十分丁重に扱われているだろ。首塚まであるんだから
- 何でもぞんざいにすると祟りがあるとか。
- 他で十分丁重に扱われているだろ。首塚まであるんだから
- しかも近代史専門だからそれ以前のは書かれてなくてもけっこう
- その近代史も尊皇攘夷そのものな感じ(特に幕末関係)
- 平将門は丁重に扱うべきだよ。これはマジ。
- 実際、近代以前についても足利尊氏や平将門を黒歴史化してるトンデモ施設です。
- 近代における全ての戦争を正義と言い張っている。
- なんか東の海の向こうの国とクリソツ。
- 慰霊ではなく“顕彰”してんだから当たり前。
- 神社というものは慰霊するための施設ではないので
- 戦没した軍人をきちんと扱うという面では東の海の向こうの国だろうと見習うべき
- 慰霊ではなく“顕彰”してんだから当たり前。
- なんか東の海の向こうの国とクリソツ。
- 広島の平和資料館や沖縄の平和祈念館を見たあとにこの施設を見るとあまりのギャップに驚く。
- ドイツにおけるネオナチの施設と同じ。でもこちらは法人になってる。
- あの、ナチと同じにしている時点で何か間違っていると思うんですが・・・
- 危険な国粋主義のにほひを感じ取ることができる。
- 西の海の向こうの国々の資料館の方がより強いと思うが…。
- 資料館と言うよりも「捏造館」では?
- あれは遊就館のレベルアップ版。
- しかも国営
- 西の海の向こうの国々の資料館の方がより強いと思うが…。
- 「遊就館の噂」この項は左に寄ってます。
- というかChakuwiki全体に於いて右翼が称える物の項目は左に寄り、左翼が称える物の項目(例えばこれ)は右に寄っている。
- これで左寄りがどうこう言うなら新聞関連なんかもっと酷いぞ、偏見の塊でしかない
- 左寄せで書かれているという意味だと思った…
- これで左寄りがどうこう言うなら新聞関連なんかもっと酷いぞ、偏見の塊でしかない
- というかChakuwiki全体に於いて右翼が称える物の項目は左に寄り、左翼が称える物の項目(例えばこれ)は右に寄っている。
- 日露戦争のコーナーはやけに気合が入っている。郷里大輔のナレーションが印象的。
- TVタックルじゃないんだからw
- 戦国時代の奇抜なデザインの甲冑を多く所蔵している。なかなかまとめて見れないけど。
- 遊就館は責められても南京記念館は責められない。日本の反戦派の不思議な面の一つ。
- 靖国神社は責められても遊就館は(ry
- 南京も遊就も「歴史修正主義」の代表格として批判されてるがな
- トイレットペーパーすらなかった('04年時点では)境内のトイレとは違い、こちらには温水洗浄便座(TOTOウォシュレット)まで入っている。
- 恐らく、遊就館1階のトイレが入りやすいトイレの中では一番綺麗。
- ただし、設置台数は少ない。
- 恐らく、遊就館1階のトイレが入りやすいトイレの中では一番綺麗。
- 一般的な神社の宝物館と同じだと思って入ろうとすると入館料を高く感じるが、実際は普通の博物館と同じぐらい見学に時間がかかる大型施設。
- きちんと見学したら3時間かかります。東京観光のルートに入れる時は(スケジュール的な意味で)御用心。
- 学芸員がいないため展示や保存に問題がある。
- 所蔵品は一級だが、一神社の施設のためきちんと整理・分類されておらず、有効な特別展も行えない。もったいねえ・・・。
- 兵器に新しくペンキ塗り直すのはやめて欲しかった。
- 今の展示状態になったのは、2002年と最近のことだったりする。
- すぐ近くにある昭和館が左翼的な施設のため、その反動で右翼的な施設になってしまった。
- あれは左翼的な施設ではなく、単に反戦がテーマなだけ。「戦後日本は良い国」と、ちゃんと愛国心も訴えている。
- すぐ近くにある昭和館が左翼的な施設のため、その反動で右翼的な施設になってしまった。
- 展示からは歴史の流れ・因果関係はいまいちわからないので歴史資料館として見たいのなら×。。個々の逸話を展示している場所であり、歴史を学びたいなら他の施設を利用すべし。
- そうか?けっこう総合的な年表もあったしわかりやすかったぞ?
- ただし、その逸話はかなり重たいもの。いい意味で。
- 平和案内人とかいう胡散臭い人が団体さんを引き連れて案内している
- 記帳に「日本は戦争で何も反省していない」と開き直った書き込みがある。
- 順路の終わりがけに、英霊達の写真が祀られているところがある。兵士たちに混ざって突然、たくさんの女の子の写真が現れると胸が詰まりそうになる。
- 樺太の電話交換手や看護婦たち。
- 「国崩(くにくずし)」というアレな名前の青銅砲を展示している。
- 毎年8月~9月上旬になると外国の軍服を着た外国人が、ちょこちょこ参拝している。
- おそらく各国の大使館にいる駐在武官の方だと思われる。軍服を着ているのは、その時点における彼らの一番最高の礼服が軍服だから。早い話が軍人として駐在国の戦没軍人に敬意を評してくれているということである。感謝。