静岡のバス
静岡のバスの噂[編集 | ソースを編集]
- 高速バスは長らく小田急の箱根線を除いて東名ハイウェイバスの独占状態だったが、ここにきて区間路線が急増。
- 特に東京~静岡間は東名ハイウェイバス(東京駅~)、JRバス関東・しずてつの駿河ライナー(新宿新南口~静岡)、JR東海バス・京王の渋谷新宿ライナー静岡号(新宿西口BT~静岡)という三つ巴状態のカオスになっている。
- 駿河ライナーと渋谷新宿ライナー、乗り場を間違えたら大変。新宿の人ごみの中を延々と歩く羽目になる。おまけに、東京人でも慣れていないと迷うくらいの所だから静岡県民が間違えでもしたら…。
- 確かに。新南口BTなんて隣の代々木駅前にある。BT相互は歩くと20分では行けないし、2012年7月現在は甲州街道の大工事のため南口周辺の道がきわめてわかりづらくなっている。(静岡出身都民)
- 甲信地方行きのバスがほとんどの西口BTに、静岡行きや浜松行きが停まっていると、どうも違和感を感じてしまう。
- 駿河ライナーと渋谷新宿ライナー、乗り場を間違えたら大変。新宿の人ごみの中を延々と歩く羽目になる。おまけに、東京人でも慣れていないと迷うくらいの所だから静岡県民が間違えでもしたら…。
- 浜松~大阪の昼行便は浜松駅BT~大阪駅JR高速BTを結ぶ遠鉄・西日本JRバスの浜松エクスプレス大阪号(イーライナー大阪線)と静岡駅(東名浜松北経由)~USJを結ぶJR東海バスの京阪神昼特急静岡号が競合している。
- 浜松地区で見れば前者が優勢らしいけど
- 特に東京~静岡間は東名ハイウェイバス(東京駅~)、JRバス関東・しずてつの駿河ライナー(新宿新南口~静岡)、JR東海バス・京王の渋谷新宿ライナー静岡号(新宿西口BT~静岡)という三つ巴状態のカオスになっている。
会社別の噂[編集 | ソースを編集]
秋葉バスサービス[編集 | ソースを編集]
- 単純にこの会社が浜松市内も運行していることをどれだけの浜松市民が知っているのだろうか。
- 静岡鉄道の子会社なのに低床車が多い。
- その一方で、車内アナウンスにテープを使ってる車両もある(日野レインボー)。杉・川上線に乗ったときにコイツが来た。最も、肝心のテープが伸びちゃって音声は流せないらしい。おまけに、運賃表示器も右半分がぶっ壊れてた。
- しずてつジャストライン浜岡営業所には在籍していないノンステップバスも在籍している。
- 2011年導入の1台だったっけ?
- 2010年に導入されて、2012年にも導入されたから2台になった。
- 2015年に浜岡にも1台導入されました
- 2011年導入の1台だったっけ?
- 誕生したときは主に森や春野を走っていたため、山道を走るというイメージが強かったが、現在は森や春野の山奥路線はほとんど廃止され、大須賀や大東などをよく走るので、海沿いを走るというイメージのほうが強い。
- 杉・川上線は春野の山奥を走っている。
- ちなみに杉・川上線は自主運行バスである。合併して浜松市になったからか廃止されずに残っている。
- 2012年で廃止される。運転手から直接聞いた。
- ついに2013年3月に廃止された。
- でも実際は、津波警報で運休や迂回運転したことはなかったが、土砂崩れで運休や迂回運転したことはあった。
- 杉・川上線は春野の山奥を走っている。
- 磐田線の存在を忘れている人が多い。
- 2008年10月の改正で土日は運休になってしまい、翌2009年10月の改正で5往復となってしまった。
- 意外と距離が長い。
- かつては山梨止まりが存在した。
- 昔は森町役場には寄らない森高入口経由などがあったりして系統が複雑であった。また、方向幕のコマ数も多かった。
- 遠鉄バスの磐田市立病院福田線と競合している。
- 2009年11月の運賃値上げにより、初乗りが100円・150円から170円に値上げし、上限が600円から700円に値上げした。
- 遠鉄と競合している磐田駅~旧見付学校間は、遠鉄と合わせるために初乗りが100円だったのに、170円に値上げするなんて不公平。
- 磐田駅から磐田市立病院、磐田駅から山梨は遠鉄より秋葉の方が安かったのに、値上げで遠鉄の方が安くなってしまった。
- 区間によって初乗り運賃が100円・150円・160円と異なっていたが、全区間170円に統一された。
- 遠鉄に限らず浜松バスでも初乗り100円が主流な浜松近郊では異例の高さ
- 2010年4月から磐田市立病院へは寄らなくなり、自主運行バスになってしまった。
- 磐田市立病院を磐田市民病院と間違えていた。
- 袋井が市民病院だからだろう。しかも磐田市立病院のバス停には振り仮名が振ってあった。
- 磐田市立病院を磐田市民病院と間違えていた。
- 袋井駅~遠州森町間は秋葉線、秋葉中遠線、可睡の杜線の3路線が重複している。
- 気多まで行くのが秋葉線、遠州森町止まりが秋葉中遠線、可睡の杜経由が可睡の杜線である。
- 2016年10月の改正で可睡の杜線は廃止された。2004年4月に袋井駅~可睡の杜~ジャスコ・パティオ(現:イオン・パティオ)~山梨として運行開始したが、市民病院へ乗り入れて遠州森町まで延長したり、浅羽会館(現:浅名)まで延長したりしてついに廃止されてしまった。
- 何気に浅名は秋葉中遠線に組み込まれて土日祝日1便だけ残っている。
- 秋葉中遠線の完全移管により、学校の夏休み等にやっていた子供一乗車50円やシルバーウィークの65歳以上一乗車100円が終了し、大御所パスも使えなくなった。
- この会社は珍しく信号待ち等でのアイドリングストップを一切しない事になっている事業者。
- 定着率が低いのではなく全社的にしないことになっているのは珍しい。
- エンジンを痛めるという考えがあるのとバッテリー上がりのリスクらしい。
- そのため自動アイドリングストップ機能付車でも自動アイドリングストップ機能は一切使用せず自動アイドリングストップ機能は常時切っている。
- 定着率が低いのではなく全社的にしないことになっているのは珍しい。
掛川バスサービス[編集 | ソースを編集]
- 運賃箱がベルトコンベアー式である。500円玉や1000円札を両替しても100円玉をもう1回入れないと10円玉が出てこない。
- だから、運賃を100円刻みに変更したのか。
- 100円刻みのおかげで掛川市発行の回数券が使える。
- この前、1000円札を両替したら100円玉が10枚出てきた。500円玉は入っていないのか?
- 運賃箱が古くても、新1000円札と新500円玉は両替できる。
- だから、運賃を100円刻みに変更したのか。
- 小型側面方向幕の古いバスが堂々と走っている。
- 25年前のバスが現役。
- 2012年についに廃車されてしまった。
- もともとは静岡鉄道、大井川鐵道が保有していた路線で、静岡鉄道が全額出資して発足したここが受け継ぐこととなった。
東海自動車[編集 | ソースを編集]
東海バス[編集 | ソースを編集]
- 実は小田急グループ。
- 強盗慶太VSピストル堤の伊豆戦争を横目に散々迷った挙句、小田急傘下に入ったらしい。本当は自前でやってきたかったとの事。
- 小田急グループなのが幸いして?営業所でロマンスカーの切符が買える。
- 東海なのにエリアは伊豆全域+沼津+箱根(のみ)
- この項目を作った人が遠州人だと丸解りなのがアレだけど、今の沼津地区は「沼津登山東海バス」。なので分けておこう。東海バスが生きてるのは伊豆だけ。
- 東海バス6社(沼津登山、伊豆、中伊豆、南伊豆、西伊豆、新東海)の統括会社が東海自動車。だから間違いではない。
- この項目を作った人が遠州人だと丸解りなのがアレだけど、今の沼津地区は「沼津登山東海バス」。なので分けておこう。東海バスが生きてるのは伊豆だけ。
- 何故か沼津~御殿場線を受け持ってた。富士急と共同で。
- 東海バスが駅北に唯一顔を見せる路線だった。
- 中扉締め切りなあたりは神奈中テイスト。
- 一昔前は、小田急バスや神奈中の中古車ばっかだった。なので異彩を放ってた。
- 今もいますよ。エアロスターMが。
- 江ノ電からもUA440+7Eを移籍してほしかった。同じ小田急系列だし。
- そろそろ中扉装備車を中乗りに変更してほしいと思う。
- それは箱根登山バスや伊豆箱根バスにも言えること。
- 観光地が多く乗り間違えを防ぐため前乗り前降りだという話を聞いたことがある。
- それは箱根登山バスや伊豆箱根バスにも言えること。
- 小田急箱根高速バスとタッグを組み、「伊豆=新宿ライナー」を開設。果たして中伊豆の渋滞に勝ててるのだろうか。
- 地元民に好評・・・なんだろうか。因みに停車する旧・伊豆長岡町と旧・修善寺町の人口は合計3万。
- この前、修善寺駅で見たけど豪華な二階建てバスだった。
- JR東海バスは関連会社ではない。
- ただ、そのJR東海バスと共同で高速バスを運行していたことがある(伊豆スパー号)。
- 関連会社すべて合併して「東海バス」になるらしい。
東海バスオレンジシャトル[編集 | ソースを編集]
- 小田急系が無駄に2社もあったので、統合。
- 新車のカラーリングは、2社のモノを見事に折衷してる。
- てか沼津くらいの規模の都市でバス会社が4つもあるのは異常だ。3つでもまだ多い気がしないでもない。
- ちゃんと「登山」もやってて、沼津・三島から元箱根までバスが出てる。
- 箱根駅伝の時だけ客満載との噂。
- 前は沼津駅~(新道/旧道)~三島駅~元箱根なんていう系統もあったが、いつの間にか三島駅で系統分離。
- 清水町徳倉区の住民と沼津市大平地区住民の命綱。
- あと沼商の生徒も・・・?
- 2016年4月1日、突如「東海バスオレンジシャトル」に商号を変更。
- とあるアニメに出てきた「TOKAI BUS」はここ所属らしい。
- そしてついにアニメのラッピング車登場、乗務員による装飾が行くたびにエスカレートしていく。
- でもお陰で西浦線は前年比10%増だって。
- しかもかつての宿敵・西武グループの伊豆箱根バスまでやり出す始末。ここに箱根山戦争第2ラウンド勃発。
- おまけに富士急までもが東名高速経由の高速バスにて参戦した事で、同じ東名を走る路線にもラッピング車を投入して対抗。
- そしてついにアニメのラッピング車登場、乗務員による装飾が行くたびにエスカレートしていく。
伊豆東海バス[編集 | ソースを編集]
- 伊東以南を中心に展開している。
- トップドア車の台数が首位。
- トップドアと元神奈中のニューエアロスターはゴールドキング製の降車ボタンを装備。
- リンガーベル号というレトロバスも運行している。
南伊豆東海バス[編集 | ソースを編集]
- 本社は南伊豆町でも下田市でもなく意外にも伊東市。
- 主な営業エリアは下田市、南伊豆町、河津町など。
- 西武系だった伊豆下田バスが解散する際その事業を継承した。
西伊豆東海バス[編集 | ソースを編集]
- 本社は西伊豆町でなく松崎町にある。
- 主な営業エリアは松崎町、西伊豆町など。
新東海バス[編集 | ソースを編集]
- 以前は中伊豆東海バスだった。
- 先行して分社化していた貸切専業の「新東海バス(初代)」を吸収した結果、こんな無駄にスケールの大きな社名になってしまった。
- 本社は伊豆市。旧修善寺町にあるが殆ど旧中伊豆町との境だったところにあるので、旧社名は妥当だったとも言える。
山交タウンコーチ[編集 | ソースを編集]
- 静岡営業所で2路線のみ運行。(富士宮駅-蒲原病院、富原橋-蒲原中学校)
- 単純にこの会社が静岡市内も運行していることをどれだけの静岡市民が知っているのだろうか。
浜松バス[編集 | ソースを編集]
- 社名だけ見ると浜松全域をカバーしているようにみえるが、実際は浜松市の浜北区のみで運行されている。
- 元は「ニュー浜松観光バス」と言って、遠鉄系の観光バス会社だったが、独立した。
- 場所がその場所なだけで会社自体は新設なんじゃないの!?
- それを言うなら遠州全域を全然カバーしていない遠鉄も同類です。
- ネットで浜松バスと検索したら遠鉄バスがトップに出てきた(笑)
- 元は「ニュー浜松観光バス」と言って、遠鉄系の観光バス会社だったが、独立した。
- お客様の乗っていない車も散見するが、大丈夫なのだろうか。開業時に比べればお客さんは増えているが。
- 休日のサンストリート発着便はそこそこ盛況らしい。
- 最近は少しずつお客さん増えてきているよ。1回だけだが、全座席埋まったの見たことあるし。(一人で二席使っているのも「埋まった」とみなして)
- 循環線のリエッセは14席しかないので、そろそろ立席乗車が出ているのかも。
- 浜北駅からくねくねしないでストレートにアピタやサンストに行ってくれた方がよいと思ってる人が多そう。
- 西高校は外せないのかな、とふと思った。(十全病院はシャトルバスがあるので微妙) せめて、運賃は直線距離で計算してもらいたいものだ・・・
- 2009年3月の改正で、西高校がルートから外れました。(通学便のみ立ち寄り)
- 同じ改正でなぜか、プレ葉ウォークにはバス停が二つに。でも、どちらも建物から少し歩くので、サンストの方が便利。
- Wikipediaによると、車両は全て中古車とのこと。
- 運賃表示器は液晶の最新式で、遠鉄のものよりかっこいい。
- でも遠鉄みたいにニュースや乗務員氏名がスクロールしないもんでなんだかんだ言って遠鉄のLEDの方が良い
- それはないわwどう見ても遠鉄は液晶表示導入で立遅れてる。静鉄も名鉄もやってるぞ。
- それこそ神奈中のかなchみたいな液晶ならともかく、運賃を表示するだけの液晶なら従来型とそんなに差がないかと。
- 寧ろ名鉄なんかだと「次とまります」とか表示されるときに右側半分の液晶に映るはずの運賃が消えちゃうので物凄くみづらい。静鉄は知らないが、あんなんなら従来型の方がよかった。
- 従来型運賃表示器でも見やすい会社と見にくい会社があるけど。それよりも遠鉄はLEDにニュースとかが表示されるから素晴らしい。
- 遠鉄で導入するなら運賃表示器はそのまま(もともと整理券番号がデジタルで進んでる)にして、運転席後ろのLEDだけかなchみたいな液晶に変えるかだな。
- しかしかなchもバスとは連動してないため液晶にはニュースとかが表示されるだけでバスの行き先や停留所などは一切表示されないので不便。乗務員氏名はLEDだろうとなんだろうと遠鉄だけだろうけど
- あ、ここ浜松バスの記事だったね。それを忘れるぐらいの影の薄さ(名古屋市民個人の感想です)
- しかしかなchもバスとは連動してないため液晶にはニュースとかが表示されるだけでバスの行き先や停留所などは一切表示されないので不便。乗務員氏名はLEDだろうとなんだろうと遠鉄だけだろうけど
- 遠鉄で導入するなら運賃表示器はそのまま(もともと整理券番号がデジタルで進んでる)にして、運転席後ろのLEDだけかなchみたいな液晶に変えるかだな。
- 従来型運賃表示器でも見やすい会社と見にくい会社があるけど。それよりも遠鉄はLEDにニュースとかが表示されるから素晴らしい。
- 寧ろ名鉄なんかだと「次とまります」とか表示されるときに右側半分の液晶に映るはずの運賃が消えちゃうので物凄くみづらい。静鉄は知らないが、あんなんなら従来型の方がよかった。
- それこそ神奈中のかなchみたいな液晶ならともかく、運賃を表示するだけの液晶なら従来型とそんなに差がないかと。
- 電光式の停留所表示器は、最近ではあまり見られない、次の停留所でなく運賃が切り替わる停留所を表示する。
- 運賃表示器は液晶の最新式で、遠鉄のものよりかっこいい。
- 遠鉄のオムニバスの場合、後部座席から前部座席を見下ろす形になるので、階級社会という批判があったような気がするが、浜松バスは車内に段差がなく、みんな平等♪
- 新車のリエッセですらツーステップ。
- ↑元横浜市営で、1995年納車なのだが。
- 新車のリエッセですらツーステップ。
- ナイスパスが遠鉄の独立系のため、ナイスパスは使えない。都会ではPASMOのような便利なカードがあるのに・・・・遠鉄も6台ぐらい読みとり機貸してあげればいいのに。けち。
- それよりPASMOそのものを導入した方が早かったりして。TOIKAと共通利用されるみたいだし。
- TOICAとは相互利用されないし、多社局共通カードで相互利用までしてるとなると加盟にお金が掛かる上に会社間の精算がかなり面倒。天浜線と共に遠鉄のナイスパスを入れた方が客も増えるであろう。
- モノレールSuicaとかりんかいSuicaのノリで天浜Nice Passと浜松バスNice Pass(或いは浜バスNice Pass)にするとか
- TOICAとは相互利用されないし、多社局共通カードで相互利用までしてるとなると加盟にお金が掛かる上に会社間の精算がかなり面倒。天浜線と共に遠鉄のナイスパスを入れた方が客も増えるであろう。
- 因みに読み取り機を貸すだけでなくデータの登録や(遠鉄と別会社なので)会社間の精算が必要。プレミアをどうするか...
- それよりPASMOそのものを導入した方が早かったりして。TOIKAと共通利用されるみたいだし。
- 浜松バス開業のおかげで、浜北駅のバス乗り場は大にぎわい。浜松バスの循環線に、あらたまの湯送迎バスに、コミュニティバス、遠鉄の浜北医大三方原聖隷線と、森林公園行、十全病院の無料送迎バス。浜松バスのファンプログに、バスが4台並んだ画像も掲載された。
- だけど、みんな空気輸送・・・
- 十全病院も自前でシャトルバス(しかも本数も多い)出してるから、浜松バスの存在意義があまりなかったりする。
- それって、病院に行かない人も乗ってよかったっけ??
- 浜松バスの新路線が発表された。あらたまの湯-宮口駅-日赤-
浜北区役所-浜北駅-小松駅小松駅入口(ロータリーはスルー)-内野台-染地台- 小松駅-内野台はトリプルトラックになるので余計では。ただでさえ、内野台はバスだらけ。
- 「日赤に乗り入れるのはうちだ」というつもりでしたら、遠鉄は新車を導入して小林駅からピストン輸送するとか。サンストリート乗り入れにしても、何か遠鉄の作為を感じる。
- 新路線開通の裏で、循環線の東側区間(高畑や善地など方面)は、12.5往復から4.5往復に減便される。もともと、空気輸送だったらしい。(東側区間の乗客は一日 (1便あたりではない) 数人だったとか。)
- JRと異なり遠鉄は駅間が短いので、多くの区民は徒歩自転車圏の最寄に何かしら遠鉄の駅があるケースが多く、バスを駅まで行ってそこで電車に乗り換えるという習慣が少ないと思う。
- その点では、(造成当初から国鉄バスが乗り入れていた) 内野台の住民はバスの使い方が上手だと思う。2006年は2社3路線乗り入れていたため、町内の祭典では屋台の交通整理役員が悲鳴を上げていたらしい。(路線バスは迂回させずに、屋台とすれ違い又は追い抜きさせるため)
- 染地台あらたまの湯線は浜北中南部線よりは利用客が多い模様。
- 浜松バスの循環線で、小松駅で折り返す便は折り返し時間が2分に設定されている。遅延のことを考えると、もう少しゆとりを持ちたいところだが、小松駅の狭いバス転換所は遠鉄の土地のため、長い時間居られないらしい。
- Panasonicの機器を使っているため、自動車内放送が、無駄に音質がいい。
- しかしながら遠鉄と違って標準語アクセントなので聞き取り辛い。例えば小松西(東だっけ?)とか。
- 回数券が紙の11枚綴り。遠鉄がナイスパスを採用し、紙の回数券は過去の遺物だったので、この近辺では妙に懐かしい。(100円券のみなので、差額は現金で支払う)
- 2008年1月、開業当初からの譲渡車2台を、日野リエッセに置き換えた模様。
- リエッセも譲渡車のようです。
- それも、20世紀生まれとか……。
- これで、6台しかない乗合車の塗装は3種類あることに・・・・。
- リエッセのシートには、横浜ベイブリッジ、マリンタワー、帆船日本丸が描かれていて、横浜情緒がたっぷりだ。
- JAWPの横浜市交通局某営業所のページに「経年廃車のためリエッセを日野ポンチョに置き換えた」という趣旨の記事があるような気がしたけど、知らないなぁ・・・
- リエッセも譲渡車のようです。
- 2009年3月 循環線の東側半分が実質的に廃止され、「浜北中南部線」と名称変更。
- 東側は1日1往復までに減便。浜北区役所前もそこに含まれる。
- 運用上は循環運転しているのだが、通し利用は出来ない模様。
- 平日の午前中、その1本きりのバスにおばあちゃんが一人、ちょこんと乗っていたのを見た・・・・
- この路線、正しくは浜北 中南部だけど、一見さんには浜北中(学校) 南部とか浜北自体知らない人には浜 北中南部とも取れるみたい。
- 2010年4月、更に減便。1系統のみとなってしまった。
- 車両2台で回せる本数に。(高校の通学便は別立てて運行)
- 40分間隔で雁行した後、次は2時間後、というダイヤは天浜線の40分パターンダイヤの影響らしい。
- 浜松バスというバス停は変な感じ。浜松バス本社前とかなら違和感無いのに。
- そういう意味では有りもしない「なゆた浜北駅」を作っちゃってるし。
- サンストリート浜北バス停での会話(多少脚色)
- おじいさん「浜松駅まで行きたいんだけど」(遠鉄バスの浜松駅行きまでかなり待ち時間があるらしい)
- 浜松バスドライバー「なゆた浜北駅に行くから、これ乗ってなゆたで乗り換えて」
- おじいさん「なゆたって、どこだ??」
- 別の乗客「赤電の駅まで行くから乗りな乗りな」……一件落着。
- サンストリート浜北バス停での会話(多少脚色)
- そういう意味では有りもしない「なゆた浜北駅」を作っちゃってるし。
- 2012年4月、とうとう一日5往復に減便。
- 区間便を除くと、バス1台で回せる本数になってしまった。
- その一方で、浜北コミュニティバスを受託して自社車両で運行しているため、区内ではやたらと路線車を目にする。
- 今年(2012)、自社発注の超低床ノンステップバスが入った。
- ポンチョ(ショートタイプ)ね
大鉄アドバンス[編集 | ソースを編集]
- 大井川鐵道の子会社。
- かつては大井川鐵道が直営でバス事業を行っていたが、2015年1月よりこの会社に移管。
- 大鉄アドバンス自体は既に島田市内で乗合タクシーを受託したりしていたので、乗合事業は初めてではなかった。
- バス車両としての路線は寸又峡線と閑蔵線の2路線のみ。
- 鐵道直営の頃は閑蔵線もなく1路線のみの時代が長かった。
- 閑蔵線の終点(閑蔵駅前)は周辺に家が2、3軒ほどしかないまさに秘境。何でこんな所に路線を新設(2012年)したのか?
- それでも秘境駅巡りの方には重宝されているようで、休日は閑蔵駅前での乗り降りもそこそこある。
日本平自動車[編集 | ソースを編集]
- 2015年に東静岡駅発の2路線で路線バスに新規参入。
- 会社自体も1996年創業と歴史の新しい会社。
- 東静岡駅~日本平動物園線の車内放送が結構ぶっ飛んでいるらしい。