静岡サッカー王国
静岡県が日本国から分離独立してできた国。日本サッカー協会を既に離脱している。
- 国名:静岡サッカー王国
- 通称:静岡、サッカー王国
- 略称:静、蹴
- 英語表記:The Soccer Kingdom of Shizuoka
- 首都:磐田市・清水市(一説には静岡市という説もある)
- ダブル首都制
- 民族:静岡人・浜松人
- 領土:静岡県中部ならびに西部(「沼津は関東」から来ているとか)
- 国技:蹴球
- 国是:羅針(2006年度ジュビロ磐田)
政治[編集 | ソースを編集]
- 静岡サッカー協会(SzFA)の会長が国王である。
- 国王の権限は結構強い。
- 二大政党制が確立している。政権はJリーグの順位によって決まる。
- 勝ち点が並んだら得失点差で政権を決める。それでもダメならカードの枚数で決める。
- 2014年j3リーグ開幕に伴い第二議会(仮称)が設立された。2018年現在、与党はジュビロ磐田党である。野党は清水エスパルス党が第一党、藤枝MYFC党、HONDA FC党と続いている。
政党[編集 | ソースを編集]
- 与党:清水エスパルス党(2008年5位)
- 党首:長谷川健太
- 野党:ジュビロ磐田党(2008年16位)
- 党首:柳下正明
- 第三勢力:HONDA FC党(2008年JFL優勝)
- 党首:石橋眞和
- 天皇杯にて結果的にジュビロ磐田党より良い成績となり、第三勢力として新興。
- かつて存在した政党:藤枝ブルックス党(福岡に遷都し、アビスパ福岡と改名)
- 新勢力:藤枝MYFC党 静岡FC党
- JFL参入を画策中
政策[編集 | ソースを編集]
- 国家予算の6割をサッカーに注ぎ込む。
- サッカー用具メーカーの国内工場に関しては無税。
- 全ての学校の校庭を芝にする。
- そんなことをしたら陸上の中・短距離走ができない。
- ラバー製の競争路のみ特例で認められる。ラバーコースを設置できない学校では、短距離は近くの公園、中距離はショッピングセンターの駐車場、長距離は公道。
- そんなことをしたら陸上の中・短距離走ができない。
- 公園には芝のサッカー場の設置を義務付けている。
- 小さい公園にはフットサル場。
- 有望なサッカー選手を育成する。
- 年代別代表に選ばれた選手には奨学金が給与される。
- 市代表も、年代別代表ほどではないが奨学金がもらえる。
- 男子だけではなく、女子選手も育成する。
- エリート選手を各国に輩出して外貨を獲得している。
- イケメン選手の肖像権も国家管理。
- 野球好きには国外追放などの重い処分。
- そのため、一部地域が独立してしまった。野球好きはあっちに逃げる。
- 放課後サッカーをしないと先生に呼ばれ個人面談。
- 甲子園には一応出場するが、勝っても喜んではいけない法があるため喜ぶ人はいない。
- 2035年度以降はここが出場権を持った。
- 2007年度も実力は拮抗。一歩リードする野党ジュビロ磐田党を与党清水エスパルス党が追う展開。先日の国内ダービーでは清水エスパルス党がホームで2-1で勝利。まだまだ混戦は続く模様。
- 2008年は順位では清水が圧倒するも銀収集癖は抜けず。一方磐田は結党以来の大不振。
外交[編集 | ソースを編集]
- 主な外交手段は国際親善試合
スポーツ[編集 | ソースを編集]
- ジュビロ磐田と清水エスパルスは日本国のJリーグに加盟している。
- Jリーグは政権交代を掛けた戦いの場でもある。
文化[編集 | ソースを編集]
- 冠婚葬祭の正装として、礼服やドレスの他、サッカーのユニフォームも認められている。
- 大規模な葬式になると、色とりどりのユニフォームが勢揃い。
- 公園などでサッカー応援歌を練習していても、それは騒音公害としては認められない。