静岡市/清水区

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ご当地の噂 - 世界アジア日本東海静岡静岡市清水区

静岡市・清水区
清水

駿河

主な地域・施設[編集 | ソースを編集]

清水区の噂[編集 | ソースを編集]

日本平から望む清水市街
  1. ちびまる子の舞台。
    • 呼び捨てかよっ!
    • かれこれ15年以上も小学生やってる、サザエさんの対抗馬。
    • ちびまる子ちゃんランドがある。
    • 友蔵は、たまに、静岡のデパートに行くけど…ここも静岡県だよ!!って突っ込みたくなるけど、昔は清水市だったので、納得いく。
  2. 町全体が魚臭い。
    • 特に草薙駅と魚センターと国道150号の駒越南町付近。
      • 魚センターはドリームプラザに客を奪われて閉鎖しちゃった。あと、駒越南町付近は某工場から出ている。
    • ロダンの「考える人」が看板になっている魚屋がある。
    • 柴田恭兵は草薙の↑魚屋の倅。
  3. ゴジラで一人のおばさんが叫んだためにきのこ雲が発生した。
  4. 知らない間に静岡市に吸収されてました。
    • 現在は「静岡市清水」に。
    • その影響で清水区内の公立小中学校の校名の頭に「清水」がくっついてしまった。しかし、誰も新しい名前では呼ばない。(「清水小」を除く)。
    • 清水区になる前の地名「清水上清水町」、「清水下清水町」は黒歴史。
    • 吸収合併ではなくて対等合併だというのは、地理ヲタまたは地方自治ヲタがよくやる細かい突っ込み。
      • ヲタならむしろ対等合併ではなく新設合併、合体とさらに突っ込む。
  5. 大雨が降ると水没しかける
    • 「ちびまる子ちゃん」でも水没した話があった。
      • 七夕豪雨。静岡の地下街ガス爆発と共に、昔のニュースを振り返る番組で必ず出る。
        • 70mm/hが七時間連続という長時間豪雨。長さも(瞬間的)強さも全然日本一ではないのにこれらのコンボでもって歴史的降雨となった。こいつを契機に路面電車が消えた。
  6. 清水の次郎長は地元の誇り。でも何をやってたかは知らない。
    • ヤクザ
      • もともとはそうだったが、改心した後は清水港の発展に寄与している。
        • 日本で初めて仮釈放された人物でもあるとか。
      • 地元の組が「清水一家」に改名してしまい、地元商店街は大弱り。
  7. 兄弟デュオの「平川地一丁目」は清水の「平川地」で生まれたのでこんなグループ名にした。
    • 平川地に「一丁目」はないけどね。
    • しかも昭和の頃はこの地名すらなかった。有東坂か上原の小字だったのだろう
    • ちなみに狐ヶ崎に椎名林檎は住んでいたことがある。
      • 兄貴のブログなど情報を総合するとどうやら草薙駅前のもよう。学校は有度二小らしい
    • デュオ名は「ひらかわち」、地名は「ひらかわじ」。
  8. 港周辺が一番にぎやか。
    • 港町だから。
    • そんな港周辺に県下最大級の観覧車ができるぞよ。(2008年7月20日オープン予定)
      • 閉鎖したテーマパークの中古品の観覧車だとか。
    • しかし区の北半分は山。新東名が通り、山梨県にも接している。
  9. サッカーの街は静岡じゃなくて清水だと思っている人がたくさんいる。
    • 静岡市なのに「清水エスパルス」(さいたま市なのに「浦和レッドダイヤモンズ」「大宮アルディージャ」、吹田市なのに「ガンバ大阪」、鹿市なのに「鹿アントラーズ」)
      • エスパルスの「S」には「清水」「静岡」「サッカー」の意味がある。でも実質「駿河全域」をホーム指定してるのでは。沼津にもオフィシャルショップがあるし。
        • 駿河区栗原のエスラップ球団事務所。駿河区聖一色のホームグラウンド。さぁ、どこに「清水」があるのでしょうか?
          • どちらも今は使われていない。今は事務所も練習場も清水区三保にある。
      • 清水区出身以外の選手は、大多数が駿河区に住んでいる。
    • 本物の静岡市民なら静岡FCを応援するのが筋。
    • みんな『清水商業・清水東・東海大翔洋(東海一高)が合体すれば全国優勝できるのに』ってサッカー部の編成を妄想する。
      • でも実際は、清水商業は静岡市立、清水東は静岡県立、東海大翔洋は学校法人東海大学とバラバラである。
      • 上記の3校が全て清水区内にあることから、サッカーの街が「静岡市」でなく「清水区(旧清水市)」と思うのが自然。
    • ~静岡「県」じゃなくて~、であれば藤枝東やジュビロ磐田もあるのでむしろ同意。
    • 清水区内にはサッカー選手が図案の消火栓の蓋がある。
  10. 何かと問題を『そんなこといったってしょうがないだよ』といって片付ける。
    • でもそれは静岡県全体の傾向。
  11. ヤクザが多くて有名。ほとんどの人がヤクザの知り合いがいる。
    • そんなDQNはお前だけ。
  12. 旧清水市民の見分け方はひとつ。かっぽレゲエを踊れること。
    • 夏になるとあちこち(葵区東部・駿河区東部を含む)で練習風景が。他県から来るとほんとに驚く。
    • 朝の運動で「港かっぽれ」をやりだすと夏だと実感する小学生。
    • 地元のコミュニティーFMは、7月中は平日夜8時から1時間、港かっぽれ総おどりの音楽が流れている。
    • 清水みなと祭りには「港かっぽれ総おどり」があるが、葵区では静岡まつりで「夜桜乱舞」を近年始めた。清水区民は「パクリだ」と思っている。
    • かっぽれファンクなら知ってるが、かっぽレゲエなぞ知らん。
  13. 清水駅のホームに立つと、線路より海側に富士山が見える。
  14. 「谷田(やだ)」という住宅街があるが、区の境界線が横切っており清水区谷田と駿河区谷田に分かれている。昔は全て旧清水市だったのだが、谷田の西半分の住民が「静岡市に入りたい」と反乱を起こして旧静岡市に編入した。合併直後は「谷田」と「清水谷田」という地名だった。
    • 住民が「清水市じゃヤダ!」と言ったとか言わないとか・・・
  15. 居酒屋「金の字」のカレーもつは、清水中心部で育った者なら必ず食べたことがある。
  16. 岩国藩吉川家発祥の地
    • いまでも吉川姓は少なくない。
  17. 清水港の近所は不良がよくロケット花火で遊んでうるさい
  18. 魚はボラやクロダイやカワハギやカサゴがよく釣れる。ポイントによっては伊勢海老も。
  19. 清水港線という、旅客列車一日一往復の路線があった。
    • 貨物輸送も減ったため存在意義を失い廃止。
  20. ディズニーランドの最終候補地
  21. 袴○事件の真犯人は誰なのか…。
  22. エスパルスドリームプラザのCMを神奈川で見かけたことがある。わざわざ誰が何をしに行くんだ・・・。
  23. 駅前にロッククライミング用の壁がある。
  24. 笑点』において、大月出身の某メンバーからいろいろいわれ、身の覚えがないであろう内容に心中が複雑になっている。
    • 高橋南から辻小に通っていた春風亭昇太は、一中に行きたかったのに学区変更で六中になってしまって入学当初悔しがっていた。中学生活自体は楽しかったらしく、その当時からすでに歴オタ。
  25. 年配の人のカラオケ定番は「旅姿三人男」。
  26. 庵原屋のたま最中が美味い。
    • 最近じゃ静岡茶本生ゼリーもなかなか。
  27. 蒲原・由比を合併したおかげで、静岡市内で数少ないテレビ東京が地デジでも視聴可能な地域が出来た。ケーブルテレビ契約が必要だけどね。
  28. 市の防災無線が正午に試験放送で音楽「椰子の実」を流しているのは清水区(由比・蒲原地区を除く)だけ。旧清水市のころからの名残り。17時のチャイムは全区で流れる。
  29. 武田修宏が高校時代を過ごした街。
    • この頃、武田は、広瀬アリス・すず姉妹のおばと交際していたとか。
  30. 掘込のあたりは倉庫とか鈑金とかガテン系の企業が多い。そんなガテン系サラリーマンたちの胃袋を満たし続ける飯屋(さんふぁいぶ)がある。
    • 1,000円超えの定食メニューではあるが、1,000円以上払ってもコスパは抜群の量の飯が出てくる。味付けはどこか懐かしさを覚える良い感じの濃さ。

折戸・三保[編集 | ソースを編集]

  1. 三保には遠足で絶対行く。
    • 三保の小学校ですら徒歩の遠足では三保を歩く(1年の春)
  2. 東海大海洋は県外の学生が多く、折戸や三保では他県ナンバーの車を比較的よく目にする。
    • 東海大学発祥の地は実は清水だとか。
    • 三保松原世界遺産登録により他県ナンバーの車がより多く来るようになったと思われる。
      • ゴールデンウィーク某日に現地に行ったところ北は秋田から南は熊本まで確認できた。
  3. 折戸といえば、ハエ。
  4. 世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つ、三保松原がある。
    • 「三保松原」の表記で登録されたからか、「三保の松原」の表記とのブレが目立つようになった。
    • 天女が羽衣を掛けた松があったが、枯れてしまった。そして、新しく後継の松が選ばれている。
      • 実際に羽衣が掛けられていない新しい松を「羽衣の松」っていって何の意味があるのかは不明。
        • まあそんなこといったら元々の松だって本当に天女がアレした訳じゃないんだし、いいんじゃねの。地元観光業界としては観光客を呼び寄せる宣伝塔が不可欠なのでしょう。
    • 御穂神社からの参道は両側に松並木の木道が整備されている。松原から神社への参道も長細く世界遺産だったはず。
    • 付近のバス停に「世界遺産三保松原」という名称のものがあるのはどうかと思う。
  5. 清水港を形作る半島状のエリアにある地域。
    • 折戸なすが名産。
  6. 一富士二鷹三茄子という言葉があるが、実はこれ徳川家康が駿府在府中に、気に入っていた物の事だったりする。んでもって、その3番目の茄子というのは他でもない、当地名産の折戸なすだったりするのである。
    • 古来より、温暖で日照時間の長い当地は今風に言うところの促成栽培が盛んで、折戸なすもそれを活かして作られていた。
    • 明治になって栽培されなくなったのだが、研究機関で保存されていた種を農協・農家・研究機関の協力で復活させたとか。
    • 駿河で高いものを並べた(富士山、愛鷹山、ナスの初物価格)という説もあった気がする。
  7. 合併から十数年で旧清水市のマンホールがかなり減っている。
    • 静岡市の現行デザインより郷土色がはっきりしているのでこのまま消滅するのは惜しい。

興津[編集 | ソースを編集]

  1. オレンジの一種にして、日本で出回っている品種の中で最もポピュラーな清見オレンジ発祥の地。
    • 農研機構の果樹研究所が、この地に存在し、そこで生み出されたのだが、興津オレンジではなく、昔のこの地域の地名である清見を名前につけた辺りにセンスを感じる。
    • 「清見みかん」とも称される。
  2. 今でこそ清水の街の東に外れという感じだが、それでも清水市街地とは若干雰囲気が違う。
    • 清水の街が駅前中心にやたら綺麗に変わっていくのに対して、こっちは如何にも地方の小さな町という感じ。
    • とはいえ、清水に呑まれたのが、昭和の時代だったこともあって、蒲原や由比に比べりゃ独立色は格段に薄い。
  3. 昔はここに関所をおいて対蝦夷防衛の拠点として使っていたらしい。
  4. 西園寺公望の別荘が残っている。
    西園寺公望の別荘(復元)
    • まあ厳密に言えば再現したものなのだが、地元民が再建したいとお金を出し合って作ったらしい。因みに現物は愛知の明治村にある。
  5. 東海道の難所の一つにして風光明媚の地としても知られた薩埵峠の半分は興津。
  6. 興津川は鮎漁が割と盛んなことで有名。毎年5月下旬ころに解禁になるが、これは東日本で最速。
  7. 北側の山の中に清見寺がある。あの太原雪斎が住職だったのだが、一般的には太原雪斎の知名度が無さ過ぎて、伝わらない件。
    • 徳川家康が今川家に人質として連れてこられた時に、勉強した場所というと分かってもらえるだろうか。もっとも太原雪斎は臨済寺の住職でもあった事から、両人とも基本的にはそっちにいたらしく、一般には清見寺でも勉強していたことはあまり知られていない。
    • この項目の1.にある「清見オレンジ(または清見みかん)」と言う名称の由来。
      • 但し、果物の方は「きよみ」と読むのに対して、寺社の方は「せいけんじ」と読む。
  8. 鯛が名産品。ここらで獲れる鯛は興津鯛という異名が付いているほど。
  9. 製餡発祥の地だったりする。
  10. 国道52号を山梨県方面から来ると道路看板の目標地がなぜかここになっている。(清水の代替だとは思うけど。)
  11. 海側に駿河健康ランドがある。無料送迎バスが出ているのだが、なんと石和温泉と塩尻の同系列の健康ランドにも無料で行ける。施設の利用ありきで予約も必要だが、非常に安く県外に出られる。

山原[編集 | ソースを編集]

  1. 山原(やんばら)は、読めそうで読めない難読地名。
    • 山原山は夜景の名所。
      • 山原山の鉄塔へは昔ケーブルカーが通じていた。
        • 電電公社の無線中継所でケーブルカーがあったのは広島と山原だけ。その後広島が廃止となり山原が全国唯一となった。
    • 名前の割には湧き水の話を聞かない清水区だが、山原山への道沿いには強烈なイオウ臭をもつ鉱泉「ごんげんさんのお水」がある。
  2. 山原屋敷と呼ばれる廃屋(?)がある。地元民には有名な心霊スポットだったりする。
    • 山原屋敷で肝試しの後、山原山で夜景を眺めて帰るというのが山原ならではのナイトツアー。

庵原[編集 | ソースを編集]

  1. はっきり言って難読。
    • 「いはら」と読むのだが、読めなくて当たり前である。多分その所為によるものなんだろうが、新東名清水連絡路の途中にあるICは「清水いはらIC」と「いはら」の部分をひらがなで表記。
  2. 庵原氏という豪族が長らくこの辺りを領していた。因みに太原雪斎はこの地の出とか。
  3. JAしみずのアンテナショップがある。ここで清水名産の折戸なすが買える。

由比[編集 | ソースを編集]

東名・国1・JR東海道(新東名はないよ)
  1. 東名高速道路国道1号線が上下に交叉してるところでしょっちゅう何かが落ちてきて国道一号線にいる自動車を直撃する。しかし改善される気配なし。
    • 直線なのに何で事故るんだろう?浜風でハンドルでも取られるんだろうか?
    • スマル亭(国一下り線側)があるあたりで、上り線から店に出入りしようとして事故るクルマが後を絶たず、中央分離帯の切れ目が閉鎖された。
    • 漫画「キリン」の主人公が高速道路から落下した場所である。
    • 東名を暴走してたトレーラーがタイヤパンクして積み荷の鋼管だか、コンクリート製の大きな管をはずみで落とし反対車線の車に直撃したが止まらず、並走している国1の交差点で信号待ちしてる車の列に落下して死者が出た事故が起きた。
  2. 台風や強風で波が高速道路にかかるので、通行止めになると必ずここが中継される。
    • 東名高速、国道一号東海道本線が一ヶ所に平行していて「日本の頸動脈」と呼ばれる。ここが昭和49年の七夕豪雨で地滑りにより不通となり、交通網が大打撃を受けた。その後、地滑り対策として国が巨額の工事費をかけて山をあらかた削り取ってしまった。
      • あそこは親不知の太平洋版だよな。険しい崖で、高速道路が海の上を通ってるんだから。
        • 新東名のせいで由比=日本の頸動脈の名誉ともおさらば…
    • 新東名できたから中継場所変わっちゃうのかな…
      • 新東名完成後も状況により中継に使用されてます。
        • ちょっと前に東海道線が土砂崩れに遭って物流面で甚大な影響出たな…。
    • ただでさえ険しい地形が交通の難所となっているのに、南側に湾が開いた地形ゆえ南風が集中的に吹き込むことで高波・集中豪雨が発生しやすい、という究極の交通の難所である。
  3. 「スマル亭」の発祥地。
    • 桜海老の天ぷら、冷凍なんだよね。揚げたてが食べたければ油井漁港直営の店が安くて旨い。
    • 出てくるご飯はパックのご飯をレンジでチン!。
  4. 由比本陣の持ち主は、常盤貴子の親戚なんだとか。
  5. 百十数年もの間、どこにも合併せず(されず)がんばっている。
    • 議案可決により事実上決定し、消える運命にある。
    • 合併となりました。
  6. 由井正雪といえば、一般的には当時の幕府に対して反乱を企てた犯罪者という認識だが、地元ではヒーローとして語り継がれ誇りにされている。
    • 由井正雪から名前を取った日本酒・正雪がある。
  7. 「世界人類皆兄弟」と書かれた家がある。東名から山手を見ると見える。
    • 国1からでも見ることができます。東海道線からは微妙です。
    • たぶん、世界一列皆兄弟です。
    • まぁ東名からだと↑↑、海、スマル亭、富士山、伊豆半島(晴天時のみ)が一気に見られるので事故には気をつけてください。
      • そんなあなたに新東名。景色が見えない(トンネルだらけ)なので安全運転ができます。
  8. 東名と国道一号線と東海道線が海と山の間の狭小な土地に通ってる地域として有名。
    • 軍事オタいわく、ここが攻撃されると相当ヤヴァイらしい。
    • 町長が「通行止めにするわ」と言ったら日本が傾くかも知れないほど影響力大。
    • 新東名の開通で由比の時代は終わってしまった(新東名は山岳部を通っているため)
      • しかし上にもあるように東海道線が通っている限り重要な地である事には程度は下がれど変わりない。
  9. さぬきうどん駅の要領で由比駅はさくらえびタウン駅にしようぜ!
  10. 新東名の開通により日本の頸動脈・由比の時代が終わってしまった件
    • 「完全には」終わってないんですが。ってこのネタ3度目?
  11. 東海道の宿場町だった。今でもそんな雰囲気の町並み。街道に関する資料館もあるよ。
  12. 昔っから交通の難所、険しいところ。由比~興津の間の薩埵(さった)峠は東海道も時代によって道が異なっていて、3本くらいある。
    • 浮世絵の東海道五十三次でも薩埵峠は海に迫った崖、崖を歩く旅人と富士山が描かれている。すごく急峻。
  13. 山の方の旧富士川町に跨るエリアに「かぎあな」という地区がある。由比側は「香木穴」富士川町中之郷側は「鍵穴」南松野側は「桑木穴」とそれぞれ表記する。
    • 由比側の県道に「かぎあな→」というでかい看板がある。
    • ここまで富士市が来ているということに驚く市外人。

蒲原[編集 | ソースを編集]

  1. 蒲原町が清水区内だということを知らない静岡市民も多いはずだ。
    • なので、地図を作ってみました。
    • しっかし富士川河口が静岡市にあるってのも、どうなんだろう。(富士川町は海に面してない)
    • 飛び地だと多少は…
      • 飛び地じゃなくなった今でも…
  2. 高度成長時代には、アルミ工場の煙が周辺のミカン畑を壊滅させたことがある。
    • 今でも、アルミ工場(日本軽金属)の近くに行くと、アルミ精錬に使われるフッ素化合物から発生する独特のニオイが漂っている。
  3. 静岡市が8割近く出資している「共立蒲原病院」は、実は富士川町にある。
    • 富士宮から山梨交通のバスが走ってる。
  4. ジャンケンするときのかけ声は「ジャンケン ジッシャでホイ!」(またはジッシャのホイ!)である。旧蒲原町だけの風習(?)であり、となりの由比町では普通に「ジャンケン ホイ!」という。
  5. 久保田利伸を生んだ。
    • あと「球界の松山千春」こと、広瀬哲朗(元日ハム)も。
  6. 狭い。
    • しかし、JR東海の駅は蒲原駅と新蒲原駅の2つがある。
  7. 旧五十嵐歯科医院は外が洋装、中は和装という面白い造り。