静岡銀行

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しずぎんの噂[編集 | ソースを編集]

しずぎん本部タワー
  1. 実は静岡銀行は、世界中に支店を持っている。
    • ニューヨーク、ロサンゼルス、香港、シンガポール、上海、ブリュッセルに支店がある。
    • 9・11の事件で有名になった世界貿易センタービルに支店があったが災害後移転した。
    • ニューヨークでも東海地震対策をしていたらしい.ちなみにテロの際にもヘルメットや懐中電灯は役に立ったらしい.
      • 当時のニュースで静岡銀行の名前が出たとき、静岡銀行を知らない国民は「何で地方銀行が?」と思った。
    • 新宿二丁目にも支店があるらしい。
  2. 特に静岡銀行は国際格付では国内メガバンクと同等のレベルである。
    • その事を誇っていると同格に常陽銀行(茨城)がいるという壮大なトラップが用意されている。
    • 「国際格付トップ」ということは、与信がしっかりしている、つまり「よっぽどなことでは金を貸さない」と同義であり「シブ銀」との俗称があるw
      • バブル期にノンバンクから資金引き上げを行ったため、周辺からは馬鹿にされたらしいが、崩壊後は静銀の手堅さを示す事例としてしばしば取り上げられた。
    • それゆえ、90年代から00年代にかけての金融不安の時は、ペイオフ騒動もあってか東京支店に大口預金する人が多かったそう。都銀よりも預金金利は低かったのに……
    • バブルの真っ最中に、『貸さない親切』などという標語が行内で蔓延したいたという話がある。
    • 銀行が欲しいのは金利であって、元金を返されると貸付残高が減るので困る。返済できないが金利だけせっせと入れてくれる取引先を上客と見なす風潮があったらしい。
    • 2011年発表「世界の銀行健全度ランキング」で堂々世界43位・アジア6位・日本1位にランクイン。
  3. 浜名湖競艇場内に預金引出機(CD)を堂々と設置している。提携金融機関のキャッシングも可能。
  4. ぶっちゃけ多摩川の手前までは個人法人問わずの地元と同等の営業エリア内。静岡県内だけでは儲からないから人口の多い隣県へ進出した感じなのだが、おかげで地元の神奈川銀行よりも存在感がある。
    • 因みに沼津スルガ銀行にも同じことが言える。ぶっちゃけコンビニATMがただになる分だけ、はまぎんよりも使い勝手がいいはずなのだが、なぜか神奈川県民は、静銀やスルガに口座を作って活用しようとしない。
  5. 2017年冬に文化放送のアニラジ専門配信サイト・超!A&G+の番組(いずれもシーサイド・コミュニケーションズ制作番組)と提携したネットバンキング向けカードを期間限定発行。しかも各番組のDJCD付きで。期間中は各番組のスポンサーにもなっていた。
  6. 2021年度から最終学歴が高卒の人の採用を再開して大ニュースになった。
    • ただし無条件に高卒の人を採用する訳では無く、「働きながら大学の夜間コースまたは通信制大学に通って勉強すること」が条件となる。
    • バブル時代までは多くの銀行が高卒の人を採用していたが、バブル崩壊後は無くなってしまった。

静銀ティーエム証券の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 静銀が東京三菱銀行と合弁で作った地銀系証券子会社設立の走り。
  2. 気がつけば三菱UFJ銀行からの出資は引き上げられているにもかかわらず何故か「ティーエム」の名前が残ったまま。(2019年)

マネックスグループの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 静岡銀行の持分法適用会社。
    • 銀行の兼業規制の関係で、コインチェック買収時に、この事実がネックとなりかけたらしい。ソースは産経。
  2. 会長の松本大さんが、名物。
  3. 豪州や香港にもグループのネット証券会社を持っている。
  4. MONEYのYの一歩進めてということで、Y→XでMONEXらしい。
    • Yを一歩進めばXではなくZになるんじゃないのかとか、MONEYに一歩遅れるMONEXなんてツッコミが入っているのは想像に難くない。
  5. ライブドア事件のときに信用取引の代用有価証券の掛目を変更し、市場に大ショックを与えた通称マネックスショックはグループのマネックス証券の仕業
    • 暗号資産の世界で急な価格変動を招いたコインチェックショックは、マネックスグループの一員になる前にコインチェック社が引き起こした事件が元。類は友を呼んだというべきか、失策の先輩が後輩を助けたというべきか。

マネックス証券の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 業界最安値水準と謳っているが……
    • 松井生星など価格破壊型ネット証券の手数料は無視。そりゃあんた、対面型と比較したらネット証券が安いのは当たり前よ。
      • 国内株ではマネックスは低額だと安いのだが、定率料金ゆえ100万とかになるとSMBC日興証券のような大手証券会社のダイレクト取引コースより割高になったりする。
    • SBI楽天証券の両雄に今や押され気味。
      • 米国株の取扱はマネックスが最も強いはずだが、販促力の差が……
      • 株式の売買代金では新興系のGMOクリック証券にも負けている。口座数はその5倍くらいあるのに。
  2. 社長の嫁はテレ東の大江アナウンサー
  3. オリックス証券が消えたとおもいきや、ここに吸収されていた。
    • この他、ソニー銀行系のソニーバンクも呑まれていた。
  4. 静岡銀行の持分法適用子会社だったりする。
    • なんだが、静岡銀行からのネットリンク入金ができない模様。郵貯対策も兼ねて、早期に提携を検討した方がいいように思わないでもない。
    • 流石にマネックスはやってないが、ネット証券でも松井やSBIなどがライバルのスルガ銀行からのネット入金を受け付けているのも、脅威に感じないのだろうか…?
    • とかなんとか言っていたら、いつのまにか、静銀からのネットリンク入金に対応。
  5. 単元未満株の買付手数料が無料とかいうサービスを始めた。売却は0.55%取られるが……
    • 他所の証券会社を使うよりもお得。LINE証券とかPayPay証券等、単元未満株取引を猛プッシュしているところよりも手数料が安い。
    • でもなんでまた、取引所につないで単元株を取引させるよりコストの掛かる単元未満株だけ無料化したんだろう。
  6. 新生銀行と提携して、楽天マネーブリッジみたいなサービスをやっている。
    • SBIに食われたくなかった新生銀行役員たちの最後っ屁の名残り的なやつ。同行とは他にも新生証券の個人口座を強制的に移管したり、いろいろ……

コインチェックの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 暗号資産交換業者の1つ。
  2. 出川哲朗をCMに起用していた。
  3. 暗号資産の1つとして知られるNEMを不正に盗まれた。管理の仕方が極めてずさんだったらしい。
    • 盗まれたと言っても、電子的なやり方ではあるが。暗号資産なんだし当然か。
    • この事件を契機に、金融庁が本気で暗号資産交換業者を監理監督する気になった。
  4. 2012年に会社が発起設立されてから、わずか5年で年商数百億円の企業になった。
    • そういう意味で見れば、ベンチャー企業としては成功した部類に入るだろう。
  5. 不祥事でマネックスに買われた企業だが、蓋を開けてみれば、マネックスグループの稼ぎ頭、打ち出の小槌になっている。
    • 2021年第4四半期にいたっては、マネックスグループ全体の利益の半分がコインチェックの稼ぎだったりする。

TradeStationの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 米国株を取引するために現地にあるマネックス証券の子会社。
    • ただし、中国株についてはこのような子会社を経由しての取引は行っていない模様。
  2. 専用取引ツールがある。
    • Google Chromeが推奨環境らしく、それ以外で動かすと警告が出るが問題ない。なお、元ネタが同じEdge最新版でも同じ警告が出る。
    • かつてはダウンロード版があったが、Windows10では使用できなかった。おまけに2018年ころサービスを終了した。
  3. 今度NYSEに上場するらしい。(令和3年)