音楽ゲームファン

提供:chakuwiki

全般[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえず知ってる曲からスタート。
    • 過去作の収録曲を見るとその時代を反映しているのがよくわかる。
    • 夏祭り、天体観測みたいにシリーズ定番曲もある作品もあるけど。
    • 自分の好きな曲が削除されるとしょんぼり。
  2. 収録曲でプレイヤー層が何となく分かってくる。
  3. 楽器が演奏できるかどうかとは無関係。
  4. 呼称がいろいろ不統一。
    • AnotherとかEXHAUSTとかEXTREMEとかMASTERとか。
    • チャージノートとHOLDとか。
    • ノーツとかチップとかリズムアイコンとか。
  5. ゲーム音楽ファンではない…が、音楽ゲームの音楽ファンももちろんいる。
  6. シャカっとタンバリン、サンバDEアミーゴ辺りは時代が早すぎたように思える。
    • キネクト搭載できる今の時代に稼働していたら…
  7. デレステスクフェスを音ゲーに含めるかは議論の余地がある。主にスコア算出の面で。
    • 特にデレステの「LIVE PARTY」(β版では「協力LIVE」)では、自分のキャラクターがSR以下の時点でどれだけ上手にプレーできても(フルコンボを達成しても)、SSRのキャラクターが選出された人に当然のように負ける。
    • デレステやスクフェスのような仕様をアーケードでやろうとしたら、ロケテ段階で猛反発されたMUSECAをみるに、カードの強さがスコアに直結するゲームは音ゲーとして容認されないのかもしれない。
      • そのMUSECAが「1+1/2」でごく普通の音楽ゲームに衣替えしたという事実が「アーケードではこの手の仕様は受け入れられない」という証拠となったかも。
      • MUSECAの前例が出来てしまった状況でACに参入するスクフェスはどうなるか。
      • そんな中、MUSECAのような仕様に加えてガチャ要素を備える形で参戦する「オンゲキ」の運命はいかに。
        • いちおう、カードの強さを参照するスコアと別に、純粋なプレー結果を示すテクニカルスコアもあるようだが。
    • デレステは音ゲー要素を自ら捨て去りつつある。
      • 最初の9秒以外は放置(パネルに触れていない)状態でも「スコアSかつフルコンボ」を達成できるようになってしまったので。その条件を満たすまでが大変だけど。
        • 何故そんなことが出来るかというと、判定強化持ちのSSRとスキルブースト持ちのSSRの特技が重なると、「MISSをPERFECT」にするから。単なるコンボ継続でなくスコアも加算されるのが肝。
  8. スコア計算の手法もバラバラ。
    • コンボ数が重視されるのは、アーケードでは太鼓の達人とグルーヴコースター程度だったりする。
    • デレステやスクフェスでは「スコアアップなどの効果を持つ特技がいかに発動されるか」という運の要素も強く絡む。

機種別[編集 | ソースを編集]

  • 新規追加は五十音順にお願いいたします。

独立済み[編集 | ソースを編集]

押忍!闘え!応援団ファン[編集 | ソースを編集]

発売:任天堂

  1. 応援団に入りたいと思っている。
  2. カラオケに行ったら収録曲を歌う。
  3. 応援ひとつで地球が救われると思っている。
  4. チアガールズは可愛いと思っている。
  5. 何度も地球をぶっ壊しながらも、気合いで団長をクリア。しかしチアガールズで絶望する。
  6. 気がついたらDSの下画面に貼ってある保護シートに円の跡が…
  7. チュートリアル中、一度はスリープ状態にしてみる。

GROOVE COASTERファン[編集 | ソースを編集]

発売:タイトー

  1. 祝・アーケード稼働。
  2. 元々はiPhoneなどで配信されていたのだが…
    • 液晶画面をフリックするのとブースターをスライドさせるのは感覚が少し違うと思う。
  3. 譜面(コース)そのものが演出にあふれていて楽しい。
    • コース全体が何かの形になっているのを見るとちょっと感動。
    • ムービーを使用せずに曲PVを再現しようとしているのは評価する。
  4. SAFEとEASY TARGETは使わないようにする。
  5. COOLってGREATより上じゃないの?
  6. AD-LIBが結構無理ゲーだったりする。
    • アプリ版ならカンニング可能。
  7. アーケード版にさりげなくRyu☆の楽曲が収録されている。
    • コナミ社員ではないから大丈夫ってか。
    • 該当曲はBEMANIシリーズにもアプリ版(jubeat plus)には収録されている。
    • 2016年秋に削除されました。
  8. Play merrilyとIt's a pit worldばかり遊ぶ(アプリ版限定)
    • 最近はこれらに加えてSiLent ErRors -Un-True-も。
  9. チェイン(コンボ)を繋ぐことを美学としていることから、他機種のように各種大会での新曲披露が出来ないのが辛い。
    • やはり問題となったのか、2018年(第5回音ゲ祭)からチェイン数が考慮されない大会モードが実装された。

crossbeats REV.ファン[編集 | ソースを編集]

発売:カプコン

  1. 「これ、どこのメーカーが作ってるんだ」とは、一度は思ったことがあるはず。
  2. 収録曲を見て知ってる曲の少なさに愕然とする。
    • iOS版のGLAYとかきゃりーぱみゅぱみゅとかも収録してほしいと思った。
    • まさか「海色」の存在に助けられるとは思わなかった。
    • むしろアーティスト名に並んでいるNAOKIが…
  3. 操作感覚の面でシンクロニカと比較してしまう。
  4. 2015年9月のアップデートで、結構角が取れたような気がする。
    • そのことを知らずに久々にプレイしようとして「大きく変わったチュートリアルを…」の表記に、ノーツが追加になったのかと錯覚する。
    • 折角新曲を大量追加したのに、新曲ではなくNAOKI曲のイベントを始める明後日の方向のセンスが流石カプコンと言わざるを得ない。シビれないし憧れもしないが。
      • カプコン版権関係の追加曲に関してはむしろ最初から収録しておけと言うレベルなような。
  5. シンクロニカほどではないが、設置店がかなり少ない。
    • 既に古巣よりは多かったりする。
    • 行脚システムがあるが、奈良県行脚はラウンドワンへの訪問と同義。これで察してください(いちおう全都道府県に設置済みではあるらしい)
    • 宮崎県は3店舗しかないが、宮崎・延岡・都城に1店舗ずつと地域バランス「は」鹿児島や熊本より良い。
      • そんな宮崎県も延岡・都城から撤去されて、ラウンドワンだけになってしまった。明日はどっちだ。
      • と思いきや、延岡のイオン(モーリーファンタジー)に設置された。
  6. 行脚することで都道府県ごとのアイコンを入手することが出来る。他ではせいぜい「称号」くらい。
    • ただし、ゲーム内通貨での購入が必要になる。maimaiではそのまま貰えるのに。
    • アイコンはご当地色があって収集が楽しい。熊本は熊本城、宮崎はマンゴー、鹿児島は桜島
  7. ノーツが矢印だったりトータルリザルトの表記といい、どことなく古巣を感じる。
  8. NAOKIを追い出したり色々やってる間に終了した模様。

シンクロニカファン[編集 | ソースを編集]

発売:バンダイナムコエンターテインメント

  1. 太鼓の達人に続く!!」というキャッチフレーズを見るとそうでもない、と思ってしまう。
  2. BeatStreamから流れてきた。
  3. リザルト画面で積極的なダメ出しをされてへこむ。
  4. ナムコの店舗でも一部しか設置されない辺り、本当に普及させるつもりがあるのか心配だ。
    • 同じ台数あるのにCHUNITHMとの差がひどい…
    • 宮崎県はナムコの店舗が2つ(宮崎市と日向市)あるのに、どちらにも設置されておらず、ラウンドワンにもないため、設置店がゼロである。
      • 2017年11月末、遂に宮崎市の店舗(宮交シティ)に設置された。長かった。
    • 鹿児島県もナムコの店舗が複数あるのに、どの店舗にも設置していない。そもそも音ゲーが太鼓しかない。
      • しかも初設置店がゲーセンではない店舗(マンガ倉庫)だった。クロスビーツやチュウニズムもだが。
        • しかも別の店舗が2017年5月に閉店したので、鹿児島の設置店がマンガ倉庫1店舗だけになってしまった。
          • その後、鹿屋のナムコランドに設置されたが、マンガ倉庫が2018年7月に撤去したことで、鹿屋の1店舗だけになってしまった。
    • そこらの商業施設にある「ナムコランド」にはまず置かれていないと思っていい。太鼓は新筐体であるのに。
      • 京都イオンにはあるんだが…
        • そこは「ナムコランド」じゃないです(namcoイオンモールKYOTO店)。
          • 調べたところいつの間にか転換してたらしい(書いた人)
      • 2017年6月の出荷で、ようやく「ナムコランド」にも数店舗設置されるようになった。全国的にはかなりの少数派だが。
    • これを見ていると、タイムクライシス5のナムコ店舗すら置かない所もある絶望的な出回り・出来も微妙と似ている。
    • 2017年6月に設置店舗が多少増えた。
      • (他の音ゲーが太鼓とポップンくらいしかない)宇和島に設置されるという不思議。
      • 2017年11月の追加設置でも、宮津のミップルなど何故こんな場所に…?というか、他の音ゲーが太鼓しかなさそうな地域も選ばれている。
    • 初期の設置店が少ないということはお試しプレーする機会すら乏しいわけで、固定客がつくか否か以前の問題。チュウニズムが最初から800ほどの店舗で稼動していた(10万都市なら大概設置されていた)のとは対照的である。
      • これがジリ貧に陥った最大の要因に思える。
  5. デレステよりも先に、熊本民謡第二こと「-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律」を収録した音ゲーでもある。やはり対象とする層は太鼓の達人とはやや異なる。
    • 少なくともシンデレラとのタイアップは太鼓よりも積極的な気がする。
    • その後も「Heart Voice」「Radio Happy」がデレステよりも先に収録。後者は作曲者枠でしょうけど。
  6. イノタク退社で今後がどうなるやら…。
    • 終了が確定しました…。

大合奏!バンドブラザーズファン[編集 | ソースを編集]

発売:任天堂

  1. エディットモードは今思えば時代を先取りしていたように思う。
  2. お願いタッチ♪タッチ♪ここにタッチ♪
    • ニンテンドーDSロンチタイトルでもあるのでこんな形でもタッチスクリーンをアピール。

CHUNITHMファン[編集 | ソースを編集]

発売:セガ

  1. ボルテっぽく感じる。
    • 収録楽曲はこっちの方が一般的。
      • SCATMAN (Ski-Ba-Bop-Ba-Dop-Bop)を収録。(knit以前の)jubeatファンの琴線に触れるか?
      • もうちょっと頑張れば、初期のjubeatやリフレクのような感じになれそう。
      • DoRaeMooooooooooooN!!!!ALL I WANTが何故か収録されて懐かしく感じた。確かにクレイジタクシーはセガのゲームだけど。
      • 鋼錬ネタの称号が(READY STEADY GOやLinkならまだしも)STAY AWAYで手に入るのがちょっと不可解。
    • いつしか収録曲が東方・ボカロばかりとなってしまった。jubeatの傾向からは大きくかけ離れつつある。
  2. まさかの空中にも判定が。
    • とりあえず何かを押さえつけるようなアクションをする。
      • 手を洗った後のようなアクションをする。
    • チョップしたり「ナハナハ」みたいなポーズになったり。
  3. ボカロ曲がniconicoカテゴリなのは何でだろ。
  4. 露骨なソーシャルゲーム化が進行し憔悴しているBEMANIシリーズのプレイヤーからも、かなり期待されている。
  5. まさかのちくパ収録でいろんな意味で驚かせる。
    • FLOWERはmaimaiにもあるから、まだ想定できたけど。
    • もしかして、アドバタイズ時のALL.Netロゴの横に協力会社としてコナミがあったのは…
      • BEMANI特許の関係では?
    • アップデート版の「Plus」ではなんとエレクリが登場。FLOWERもだけど称号に気合が入っている。
      • エレクリにはBEMANIシリーズと直接は関係しないネタもあって、ピンと来なかった人がここにいる。
    • アルストロメリアも収録された。称号の取得条件はjubeatとほぼ同じ。
      • しかし「UFOを呼ぶ。」はUFOを一度も呼ばずにjubeat copiousで解禁した私にはピンと来なかった。
    • BEMANIのほぼ全機種に収録されている「凛として咲く花の如く」まで来た。
    • チュウニズムに関してはコナミもノリノリなようで、CHUNITHM AIR稼働日のjubeatのオススメ楽曲(日替わりで経験値ボーナスが付く楽曲)がAIR RAID FROM THA UNDAGROUNDだった。
      • ちなみにエアレはjubeatにおける最難関曲のひとつでもある。
      • STAR稼動日のオススメ楽曲はFollow Me(E-girls)と無関係だった。Shining Starなどが来るものかと思ってたぞ。
    • STARでは、IIDXで削除された版権曲(MIRU Key way)を復活させてしまった。
      • そして、MASTER譜面のALL JUSTICE時の称号が「SIRIUS」(IIDX初出バージョン)…。
        • SCATMANでは「べらんぼん」などの称号はなかったんだけど。
  6. スライダーがデコボコしてそうに見えるが、プレイしてみるとそうでもないと感じる。
  7. 遅れて設置された店舗でプレーしようと、Aimeカードをかざすと「バージョンが違う」と言われ、戸惑う。
    • 店内にいた4人中(自分含め)3人がこの事象に該当して、遊べなかったというね。
    • そのため「○月○日設置予定!」と告知があっても、設置日にカードを使用したプレーはできないと思ったほうがいい。
    • 増台された場合もこうなりがち。
    • 大型アップデートでも、筐体は新作になったのに「新曲が収録されていない」状況に陥ることがある。訳が分からん。
      • DVDでアップデートしてから結構な量のデータをダウンロードしなければならないのと、解禁日フラグが立ってから(〇月〇日朝7時~)起動しないと新要素は適用されないから。あとアップデートは親機が完了してから子機に配信されるのでそのラグもある。
        • なので、店の方もそれを見越して前日の閉店を待たずにアップデート作業をしてダウンロードも済ませ、フラグ待ちの状態で解禁日を迎えることが多い。
        • 大型アップデート以外の時(曲追加など細かいバージョッアップ)は営業中にバックグラウンドで数日かけてダウンロードしているので、このタイミングで新規導入など異なるバージョンの筐体が追加される時が一番厄介。
  8. 他の音ゲーと比べて音量が小さそうに思いかけたが、プレー中は案外そう感じない。
  9. コラボ第1弾第2弾の5人目が千和キャラなのはたぶん偶然。
  10. 最高速度がSONIC表記なあたり、やはりこれはセガのゲームだと実感する。
    • 所謂グレートがJUSTICEなのもそうかも(バーチャコップのピンポイント射撃成功がJUSTICE)。
  11. maimaiと同じく、複数プレイ前提の称号が多く用意されている。
    • maimaiは必然的に2人プレイが可能な仕様だからまだしも、チュウニズムは1台だけで稼動できるから不遇度はこちらのほうが大きい。
    • 一部のキャラクタースキルも複数プレイ前提で、1台だけ設置している店舗では無意味。
    • 称号だけでなくキャラ解禁までもがまさかの複数人プレイ。しかもmaimaiで。
  12. 行脚視点では「各都道府県で3回プレーしたら○○勢の称号GET」と、他の音ゲー(1回プレーすれば条件達成)より回収のハードルが高い。
    • 店舗と筐体まで記録するIIDXは別格として。
  13. 2015年夏参入の3機種では最も成功したお陰か、様子見だった系列を含めて2015年の年末以降、追加設置が相次いでいる。
    • 新規設置(または増台)と同時に他機種が撤去されるケースがちらほらあり、撤去対象機種のプレイヤーにとっては単純には喜べない事態になっていたり。
      • ウニはちらほらレベルで済んでいたが、オンゲキはかなり露骨に既存機種の撤去も同時に行われた。オンゲキ自体のゲーム性も相まって、好意的には見られていない。
    • 最終的には一人勝ち状態になってしまった。
    • 既存音ゲーでその影響を最も受けたのはjubeat。(太鼓を除く)音ゲー入門機のポジションを掻っ攫っただけでなく、jubeat全盛期の客層が就職・結婚・出産などでゲーセンに行く余裕がなくなったので…。
      • そもそも2010年頃のjubeatの客層が、2020年現在のセガ音ゲーの楽曲ラインナップに魅かれるとは思わないけど。
      • ちなみにリフレクは自滅。固定客すらぶっ飛ばすリニューアルを繰り返したから自滅。
  14. WORLD’S ENDは公式公認のク○譜面。
    • 16ヶ所同時押しの世界へInvitation。
    • 跳属性の楽曲のチョイスは悪意が見える。
    • 腕や指が足りなく感じる。
    • 譜面を右に!(現在は残念ながらプレイ不能譜面)
  15. 真冬であっても半袖、または腕捲りでプレーする。
  16. 長時間プレーしていると、指へのダメージが大きい。
    • スライダーが柔らかくなってくれないかな・・・と思う。
  17. 選曲傾向がjubeatの後追いかと思っていたら、今度はそのjubeatが「期間限定Qube」としてチュウニズムのイベントを真似てきた。いたちごっこか。
  18. プリウスコラボという新機軸。
    • ・・・と思いきや、今度はjubeatが永谷園とコラボという更にぶっ飛んだことを・・・。
      • 今思えばjubeatのそれはオリジナル楽曲まで用意していたから(2020年に削除)、ちゃんとコラボだったんだなあ・・・と。
    • そして京急
    • よくもあんな〇〇〇〇コラボを!
      • ところでニコ動で注目されたのは一昔前だよね…。
        • チャー研といい、2020年になってアリプロの禁じられた遊び(2004年の楽曲)を入れたりと、ゲーセンに来ないorBEMANI勢が多い年齢層に刺さりそうなコラボがちょくちょく入ってくるのは何でだろ。
  19. あーりん役のふーりん…
    • 厨二ズム
  20. 伝説の誤植、ハンドルを右にをネタにしてしまった…セガセガしいというかなんというか。
    • ちなみにこの曲、なぜかリッジのライブイベントで演奏された。なんでやねん。

初音ミク -Project DIVA-ファン[編集 | ソースを編集]

発売:セガ

  1. 楽曲解禁が不要なのが嬉しい。
    • ただし1プレー最大2曲と他の音ゲーに比べるとコスパは悪い。
      • さすがに2016年秋ごろから3曲設定も可能となっているが…。
  2. PV撮影に熱中する。
  3. キー音あり派となし派に分かれる。
    • PSP版派と、アーケード派と、Fシリーズ派と、Project MIRAI派にも分かれる。
  4. いわゆるクリプトン6兄妹がクリプトンのキャラであることを最早忘れている。
    • 弱音ハクと亞北ネルが公認も何も無いアレンジキャラであることも忘れている。
  5. ボカロオリジナル曲がよく分からないのでMAGICAL SOUND SHOWER等のセガ曲アレンジばかりプレーする。
  6. ミニスカートの裾あたりが大写しになっても動じずコンボを続けられるかどうかが一つの山。
  7. 晒しモニターを設置している店舗が歓迎される傾向にある、稀なゲームでもある。
  8. オンゲキと引き換えに、セガの店舗ですら撤去が相次いでいることを不安視する。
  9. Future Tone DX(アーケードのPS4移植版)のリリースで、ACがおろそかにならないか不安視している。
    • というか、現実になった(2018年の新曲・モジュール追加が一切なし)
  10. 2016年末以降、ろくなアップデートがほとんどないのに終了する気配がない辺り、オンラインサービスを維持できる程度の固定客はいるのだろう。
    • 実はレンタル契約のため、年2回ある更改時期以外には撤去できない。
  11. 開発会社があぼんしたので余計に…。

maimaiファン[編集 | ソースを編集]

発売:セガ

  1. 初めて見たときは洗濯機かと見間違う。
    • カゴは荷物を入れるためのものですよ(念のため)。
    • 2013年にProject DIVAとの連動イベントがあったが、ポスターに描かれていたミクの衣装は、洗濯物を今にも干しそうな感じだった。
  2. 一方でプレイされてるともう一方でプレイできないのがもどかしい。
    • しかも筐体は(物理的に)分割できる。
    • 2人プレイやSYNCモードでないと入手できない特典が大量に用意されている辺り、公式側が2人プレイを推奨しているのは明らか。
      • でらっくすで「1人では1クレ3曲、2人では1クレ4曲」仕様になったり、筐体を一新したのに上記問題は放置されたことから、やはり複数人プレイを推奨している模様。
    • 曲によっては、4人プレイでないと獲れないコレクションも。
  3. タッチ派とボタン派に分かれる。
  4. ニコニコ動画に投稿できることもあり、ボカロ曲、東方アレンジ曲なども収録されている。
    • J-POP・アニソンも収録されている分、SOUND VOLTEXに比べて入りやすい気がする。(向こうもボカロ・東方曲が多いので)
    • さすがにアイマス曲は無理だけど…
    • と思ったらGreeN Plusで収録。これでニコニコ御三家を制覇。
      • ついに陰陽師さんも追加されたのか...
      • アイマス曲は2016年12月(MURASAKi稼動時)に削除されてしまった。
  5. まさかのシャープとのコラボには驚きを隠せない。
  6. BeatStreamはパクリだと思っている。
    • 実際は、ノーツの現れ方(maimaiは中心から外へ、ビーストは画面外から中心へ)やスライドの処理方法が異なっていたり(maimaiは案内に従ってなぞるが、ビーストはそうでもない)で、ゲーム性は全く異なる。
    • 向こうのリップルに該当するノーツがmaimaiには無いしな…
  7. 2台で1台のように稼動しているせいか、最近の音ゲー(jubeat以降のBEMANIシリーズやグルーヴコースター)と比べて筐体が横にでかい。
    • さすがにギタドラXGで登場したデラックスキャビネットほどではない。
  8. 常連プレイヤーになると手袋は必需品らしい。
    • 店舗によっては常備されていたりする。
    • 摩擦熱の問題。そのため、実は、他の音ゲーよりも敷居が高かったりする。
  9. 地域差はあるだろうが、客層が2010年頃のjubeat (knit) に近づいてきている。
    • 要は中高生が多かったり、グループの回しプレーが目立つということです。
    • いわゆる「姫」も一番目立つ気がする(これも2010年頃のjubeatが同じ立場だった)
  10. 2015年のお盆にまさかの行脚要素導入。いちおう期間限定らしい。
    • 訪問した都道府県に対応したフレームが貰える。デザインは各都道府県の地図。
      • 熊本は割とバランスがいいが、宮崎は謎の空白が出来るし、鹿児島は奄美がない。
  11. 「でらっくす」(新筐体)に期待と不安が入り混じる。
    • とくにギタドラファンや太鼓ファンも兼ねていると…。
    • 従来筐体の処遇が明らかにされていないのも…。
      • DDRやポップンのような新旧筐体でゲーム内容は共通なパターンがあれば、beatmania II(DX)やギタドラ、太鼓のように実質別作品になるパターンもある。maimaiは新ノーツの存在から後者の可能性が高いが…。
      • 従来筐体がバージョンアップすることはなさそうなので、ギタドラや太鼓のパターンとなることがほぼ確定。さて、大量に発生する旧筐体の処遇は…maimaiは場所を取るからね。
    • UIがチュウニズム寄りになったのには賛否が分かれた。
  12. FiNALE(旧筐体)は、2019年9月3日午前7時をもってオフラインになった。ボーカロイド、東方Projectの全曲やPOPSのほとんどが選べなくなった一方、YATTA!は依然プレイ可能。なぜだろう。

ミュージックガンガン!ファン[編集 | ソースを編集]

発売:タイトー

  1. ガンシューティングゲームと言っても差し支えない。
    • 音ゲーでもありながら、ガンシューファンも少し取り込んだと思いたい。
  2. シリーズ稼働が2でストップして残念。
    • 結構場所取るからなー。
    • あと、200円2曲をデフォにしてしまったのと作品ごとの迷走が最大の敗因。
  3. 一応、初めて東方系の曲を収録した機種。収録数が多いボルテのイメージがあるけど。
    • 東方音銃夢(原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?)・東方散楽祭(原曲:ネクロファンタジア)というオリジナルアレンジ曲もあるのにね。
  4. ミュージック・リボルバーやExtreme MGG★★★の初収録はこの機種だが、移植された太鼓とGROOVE COASTERの両方で大暴れしているため、その2機種のどちらかが初収録だと思っている人が非常に多いのが残念。
  5. 後発音ゲーの選曲をみていると、結局は「時代が早すぎた」という結論に達してしまう。