食べ物ファン
独立済[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
枝豆ファン[編集 | ソースを編集]
- ビールのおつまみには欠かさない。
- ビール飲まないけど父親の横で食べるこどもがいる。
- 塩味がきいてないと認められない。
- 一つ入りは損した気分になる。
- 四つ入りは得した気分になる。
うどんファン[編集 | ソースを編集]
- 聖地は香川
- と言っている奴らは伊勢に代表されるこしのないうどんはうどんとして認めていない。
- その為伊勢うどんファンとは香川と伊勢で対立してる。
- と言っている奴らは伊勢に代表されるこしのないうどんはうどんとして認めていない。
- うどんは病人食という人に殺意を覚える。
- そのへん、おかゆファンとは共闘できそう。
- 蕎麦派と対立、というのはマスコミの宣伝だろう。
- 蕎麦屋でもうどん屋でもそれぞれ置いているけど、その店の名前に従って食ったほうがうまい。
- そもそも麺という一点だけで対立するならラーメンとも対立しているはずだ。
- 事実してるのでは?と突っ込んではダメか?w
- 特にアレルギーでもない限り両方好きだ、という人も多いのでは?
- うまい蕎麦は好きで、まずい蕎麦は嫌いだが、うどんは当たりハズレが少なくて無難なイメージ。
- 好きなアイドルはNMB48・川上礼奈。
- 好きなサッカー選手は香川真司。
おでんファン[編集 | ソースを編集]
- 出汁や具の種類にはこだわる。
- はんぺんなど地域性があるものは特に。
- だがやはり大根、こんにゃく、ちくわは御三家だと思う。それがないとおでんを僭称する何か、という評価に。
- コンビニに寄るとついおでんを買ってしまう。
- コンビニのは衛生的に不潔だと思っているので買わない。
- 春先、コンビニおでんが食べたいな……と思って寄ると、無くなっててへこたれた経験がある。
- コンビニおでんはうどんが最高。
- 屋台やお店、コンビニにあるようなあの仕切りがある鍋が欲しいと思ってしまう。
- よくセルフサービスのうどん屋に行く。
- 安いうどんにトッピングを沢山するか、高めのうどんにトッピングは少ないか、各々スタイルが確立している。
- 片岡鶴太郎を見ると熱々おでんを無理やり食べさせられる姿が思い浮かぶ。
- 好きなアニメは「おでんくん」。
か行[編集 | ソースを編集]
かっぱえびせんファン[編集 | ソースを編集]
- 食べているとやめられない止まらないとなる。
- 本当のえびせんはあまり食べる気にならない。
- 昔ビネガー風味というのがあったな。あれは最初なんじゃこらと思ったが、だんだん悪くないと思った。
- サンクスで売ってる100円のが以外に悪くないと思う。コショウがきいてて。
- コショウがきいてるヤツで言うと、酒屋の片隅のお菓子コーナーも穴場。
- サンクスで売ってる100円のが以外に悪くないと思う。コショウがきいてて。
唐揚げファン[編集 | ソースを編集]
- レストランで唐揚げセット(定食)があったら、他のものも食べたいと思いつつ遂、注文してしまう。
- 宮崎県発祥の料理であるチキン南蛮に関しては敬意を持っている。
- 一度食べるor自分で作ってみるとチキン南蛮のすごさが分かる。
- 中津市の唐揚げは最強のご当地グルメだと思っている。
- でも某店の下北沢支店は認めない。
- JR常磐線で旅行するときは、我孫子駅で降りて「唐揚げそば」を食べる。
- 居酒屋で周りの了解を得ずに、勝手にレモンを絞る奴は許せない。
- 北海道みやげは小樽の若鶏。
- ここは唐揚げ弁当を作らないほうがいいと思う。
- 新人が、唐揚げ大好きと公言したけど。
- 竜田揚げとの違いが分からないなんて言うと怒る。
- 唐揚げと鶏天の区別がつかない大分人は「もぐり」だ。
- レモンを絞るか絞らないかは賛否両論だ。
- 好きなアイドルはNMB48・山本彩。
きのこの山ファン[編集 | ソースを編集]
- 取っ手が付いているから食べやすいのでたけのこより好きだ。
- 夏場はたけのこの里にアドバンテージを取る。
- 形が卑猥だとかいう人には怒りを覚える。
- 他のクッキーアンドチョコレートよりも複雑な作りだと思う。
- 斜めに刺さっているやつがあるとか言ってはいけない。
給食ファン[編集 | ソースを編集]
- 給食独特のメニューにうっとり。
- 食べ合わせより栄養価を重視する。
- 給食発祥のメニューに詳しい。
- ちくわの磯部揚げなど。
- ついにはB級グルメ化。
- 愛媛のみかんご飯などのご当地メニューにも詳しい。
- ソフト麺を頑張って購入しようとした。
- 雪見大福は1個分けパックにするべきだと思う。
- 実は和食に牛乳をつけてほしくないと思っている。
- 揚げパン!
- 近頃の給食をうらやましいと思いつつ、明らかに変な給食が出ているのが残念。
- 日本に住んでてよかったと思っている。
- 宴会は「6年○組」でよく行う。
牛すじファン[編集 | ソースを編集]
- 調理に時間をかけられない者にとって、圧力鍋は絶対必需品だ。
- 生肉からの下処理の方法は完全に体得している。
- そのおかげでモツの下処理も完全にマスターした。
- 膠の匂い(下処理時のもの)を悪臭とは感じない(むしろ慣れている)が、それを除去することには心血を注ぐ。
- スーパーの精肉売り場でスジ肉を発見したら真っ先に購入する。
- 購入後はそのまま冷凍するのではなく、必ず下処理を済ませ、煮凝りごと容器に入れて密閉してから冷凍するのがデフォ。
- 上級者は真空パック機を購入済み。
- 購入後はそのまま冷凍するのではなく、必ず下処理を済ませ、煮凝りごと容器に入れて密閉してから冷凍するのがデフォ。
- 西川治著『SUJI MADNESS』はバイブルだ。
- この本でレパートリーを増やしたファンは数知れず。
- しかしすでに絶版なのが悲しい。
- 美味しんぼファン兼務者は、「再会の丼」に登場したスジ肉の牛丼を必ず一度は再現しているはず。
- 居酒屋に行ったら真っ先に「牛すじ煮込み」を注文する(成人限定)。
- 基本的なファンの分布では、西高東低の傾向が極めて強いらしい。
- 最近は東側でもファンが増えつつある模様。
- 「すじ肉」か「スジ肉」か、いまいち表記が安定しない。
- が、「つまり漢字で書けば『筋肉』じゃん」は禁句。
- どてを食べるときには必ず牛すじが欠かせない。
- 歯につまるといっている人を見てイラっとくる。
- フルフルのトロトロ派としては、そのクレームは有り得ない。責められるべきは調理した側だ。
- 基本的に「牛すじ=男の料理」だと思い込んでいる。
- 独身者はもちろん、普段は妻の手料理を食べている既婚者でも、牛すじだけは彼女or妻には触らせない。
- でも、作った料理は仲良く食べる。そして後片付けでは必ずお世話になる。
- 独身者はもちろん、普段は妻の手料理を食べている既婚者でも、牛すじだけは彼女or妻には触らせない。
餃子ファン[編集 | ソースを編集]

餃子の王将の餃子
- 実は福島市の餃子の味のレベルが高いのをひそかに知っている。
- 昔から浜松餃子には注目していた。
- 餃子は水餃子派と焼き餃子派に分かれる。
- 「蒸し」や「揚げ」は?
- ドラゴンボールのキャラでは、ヘンだろうが弱かろうが影が薄かろうがチャオズが一押し。
- 京都王将のファンと大阪王将のファンは、水と油、交わらないベクトル。
- 兼。
- 聖地は宇都宮。
- 「ホワイト」と聞けばよだれが出る。
- あれは「餃子」ではなく「ホワイト餃子」という食べ物だ、と主張する人もいる
- 二郎みたいだな
- あれは「餃子」ではなく「ホワイト餃子」という食べ物だ、と主張する人もいる
- 冷凍食品の中毒問題は迷惑だ。
- でも風評被害で安くなってるので買い時だ。
- でもやっぱり中国は嫌い。
- 自作派は具だけでなく、皮も小麦粉から作る。
- 宇都宮まで餃子を食べにいく!
- 最近は浜松も有名らしい。
- 餃子展などは邪道。
- 池袋の某施設とか割と好きなんですけど…
- 「餃子の○○」と聞かれた時に
- 神楽坂飯店のジャンボ餃子には興味があるが、値段で引く。
- 調合済のタレで食べる人・醤油だけ・酢とラー油など、食べ方も様々。
- 宇都宮が有名だが、味の面では餃子の王将にまったく歯が立たない。
- 王将は店ごとの味のバラつきが結構ある。
- 王将の餃子はこってりとした味付けだが宇都宮餃子は比較的あっさりとしている。
- 好きなアイドルはSKE48・木本花音。
- 好きな天てれ戦士はチアキ・レイシー。
- 好きな女性声優は橘田いずみ…というか、「餃子評論家」として認識。
業務用食品ファン[編集 | ソースを編集]
- 「プロ用」「レストラン用」と書かれたパッケージにうっとり。
- バニラアイスといえばバケツ型でないと気が済まない。
- 「業務スーパー」によく行く。
- 東北なら「サトー商会」にも行く。
- 業務用食品が沢山売ってる「コストコ」にも行く。
激辛ファン[編集 | ソースを編集]
- 一汁三菜百激辛がモットー。
- 毎年ある日になると全国から激辛メッカ向日町に集団巡礼が起きる。
- 好きなヒーローは「からっきー」。
- 「辛い」この一言がやる気にさせる。
- 好きなお笑い芸人はゴルゴ松本。
コンビニおにぎりファン[編集 | ソースを編集]
- 参考ページ:キャンディ・キャンディの替え歌
- 平べったくて食べやすいので好き。
- 海苔がパリパリなので好き。
- 自分はトレイに2個乗った、しっとりタイプの方が好きだ。
- 普通のおにぎりと区別する。
- お弁当の手作りおにぎりはパリパリのまま維持する専用パックで持っていく。
- いや、コンビニおにぎりと手作りおにぎりは違う魅力がある。手作りおにぎりはコンビニおにぎりに勝てないし、コンビニはおにぎりは手作りおにぎりに勝てない。
- 包装紙の剥き方に謎のこだわりを持っている。
- チャーハンやわかめごはんなどご飯自体に味がついて海苔が無いものは、外道だと思っている。
さ行[編集 | ソースを編集]
SPAMファン[編集 | ソースを編集]
- SMAPファンではない。
- 迷惑メールを意味する「spam」を大文字で書かれると激怒。
- ホーメル社も「やめてくれ」といっている。
- あえて大文字で書いて面白がるグループと抗争が起きたら地球が滅亡するかもしれない。
- 大抵は沖縄の「ゴーヤチャンプルー」かハワイの「SPAMむすび」でファンになる。
- 若干塩辛すぎるのはご愛敬。
- 慣れると「減塩低カロリータイプ」が物足りなくなる。
- 某コンビニの「ソーセージマヨネーズおむすび」はSPAMむすびの代用品として認識。
- 若干塩辛すぎるのはご愛敬。
- 沖縄以外で取り扱っているスーパーが少ないのが悲しい。
- 他メーカーのランチョンミートの缶詰が並んでいるのを見ても全然うれしくない。
- 沖縄と日本本土では輸入メーカーが違うことを知っている。
- 沖縄では「沖縄ホーメル」、それ以外では「ホーメルフーズジャパン」。
- 本土では類似の廉価品と比べてむしろちょい贅沢品扱い。
- とりあえず一通りのラインナップは試してみた。
- 辛党は「HOT & SPICY」(タバスコ入り)で決まり。
- ガーリック味も好きだが、夜しか食べられない(朝食にしたら職場で大顰蹙)ので困りもの。
- 逆に「TURKEY」(七面鳥)は上記の減塩タイプ同様に物足りない。
- 健康志向派には概ね好評。
- ベーコン入り、チーズ入り、黒胡椒味、ヒッコリー燻製風味…ラインナップを挙げ出したらきりがない。
- SPAMを用いたレシピを最低5つは持っている。
- モンティー・パイソンファン、だからあえて伸ばして呼ぶことも。おおヤラシイ。
- ミリメシファンを兼ねる者も。
- デンマークのTULIP社製ランチョンミート支持者と論争になる。
- ちなみに沖縄はTULIP支持者の方が多く、それゆえランチョンミートを"SPAM"とは呼ばない。
じゃがりこファン[編集 | ソースを編集]
- さまざまな味が出るのが楽しみでしょうがない。
- ご当地ものは手当たり次第に買う。
- 車や列車で移動中はSAPAや車内販売で…
- パッケージに書かれている文章を見ていると悲しくなる。
- じゃがりこのパッケージのキリンは全部知っている。
- ポテロング、ジャガビーは邪道だ。
- かるじゃがも邪道。
- 好きな言葉は「じゃがりこミニュケーション」
- 「食べだしたらキリンがない」も。
- バーコードに書かれている模様を見ていると楽しい。
- 「お湯を入れて潰すとポテトサラダみたいになる」には賛否両論。
ソフトクリームファン[編集 | ソースを編集]
- ご当地ソフトクリームが大好きだ。
- 旅行の目的はご当地ソフトだったりする。
- 「ソフト」といえばソフトボールではなく、ソフトクリームだ。
- ゲームソフト・・・・・・。
- ファーストフードのソフトを軽蔑している。
- むしろそっち専門のファンもいる。
- コンビニといえばミニストップだ。
- むしろそっち専門のファンもいる。
- 都道府県別の噂に「ご当地ソフトクリーム」を作りたいと思っている。
- 珍しいソフトクリームが集まったサイトを一度は調べた事がある。
- 子供の場合、将来スジャータに就職したい。
- スジャータ、スジャータ、スジャータぁあ♪ 褐色の恋人スジャータが...
- 「にっせい」と言ったら日本生命でも日立製作所でもなく日世のことだ。
- 中野ブロードウェイに行ったら地下1階の「デイリーチコ」の8段アイスを食べる。
- 目当てのソフトクリームさえ売っていれば季節など関係ねぇ!
- カートリッジ式のソフトクリームは邪道だ。
そら豆ファン[編集 | ソースを編集]
- 枝豆ファンはライバル。敵ではない。
- 自分で茹でるのはもちろん、さや付きのままグリルで焼いてみたりもする。
た行[編集 | ソースを編集]
駄菓子ファン[編集 | ソースを編集]
- スーパーやコンビニで懐かしい駄菓子を見つけると笑顔になる。
- 自分の好物だった場合更に笑顔になる。
- 有名な駄菓子からマイナーな駄菓子まで様々な駄菓子を食べたりする。
- うまい棒ファンやよっちゃんファンなどの特定の駄菓子にこだわる人もいる。
- 子持ちの場合子どもと駄菓子を食べる事がある。
たこ焼きファン[編集 | ソースを編集]
- 大阪人でなくてもたこ焼き器は持っている。
- 普通のたこ焼きはもちろん好き。それに加えてもう一つ好きな味がある。
- ねぎとか。
- マヨネーズをかけるかどうかは賛否両論。
- でも青のりには議論は全くない。
- 楊枝や串で食べるのは丸くて箸ではつかみにくいからではなく、たこ焼きといえばそういうものだからだ。
- 銀だこには賛否両論分かれる。
たけのこの里ファン[編集 | ソースを編集]
- きのこの里とどっちが美味しいか比べる。
- きのこの里もどっちも好きな人もいると思う。
- 名前がごっちゃになってるぞ。
- きのこの里もどっちも好きな人もいると思う。
- チョコ味も好きだが、別の味も捨てがたい。
- チョコバナナ味もイチゴ味もどれも好き。
- あのサクサクが大好き。
- お店に行くとたけのこの里を買う。
- たけのこが好き。
な行[編集 | ソースを編集]
鍋ファン[編集 | ソースを編集]
- 冬はやっぱり鍋。
- 寄せ鍋が好きだが、ちゃんこ、豆乳なんでも好きだ。
- キムチ鍋ファンは好きというとネット上で韓国人扱いされるのが悲しい。
- 豆乳鍋ファンはちゃんとした豆乳のもとが少ないことが悲しい。
- 相撲部屋でちゃんこを食べたことがある。
- 観光に行くとご当地鍋を食べる。
- 締めはご飯派とめん派で大きく争われる。
は行[編集 | ソースを編集]
パスタファン[編集 | ソースを編集]
- ミートソース、ナポリタンしか知らない人間がファンを自称するとむかつく。
- ましてそれを「スパゲッティ」などとくくる奴はもっと。フェトチーネとか太さで違うのに。
- 似た理由でなんでも「パスタ」と呼ばれるのもイヤ。小麦粉を原料とした食品の総称でしかないから(ここまで来ると結構重症かも)。
- 「パスタを食う」と言われると、「スパゲティーニなのかマカロニなのかラザニアなのかラビオリなのかはっきりせい!」と言いたくなる。
- ラーメン、素麺、冷麦、うどん等を、なんでも「麺」と呼ぶのと一緒。
- そういう言い方も無いわけではないのでそれが悔しい。
- ラーメン、素麺、冷麦、うどん等を、なんでも「麺」と呼ぶのと一緒。
- 「パスタを食う」と言われると、「スパゲティーニなのかマカロニなのかラザニアなのかラビオリなのかはっきりせい!」と言いたくなる。
- 似た理由でなんでも「パスタ」と呼ばれるのもイヤ。小麦粉を原料とした食品の総称でしかないから(ここまで来ると結構重症かも)。
- ミートソースやナポリタン専門のファンにとっては大きなお世話。
- それはやっぱりパスタファンではなく、「スパゲッティ」ファンと呼ばれるんだろうな。イタリア料理ではなく洋食のファン。
- なるほどね、それは言えている。まあ、ミートソースやナポリタンだって単純に「ミートソース」「ナポリタン」それぞれ1種類に括れない奥深さがある。
- それはやっぱりパスタファンではなく、「スパゲッティ」ファンと呼ばれるんだろうな。イタリア料理ではなく洋食のファン。
- 逆に「ナポリタンはパスタ料理として認めない」などとのたまうのは、にわかファン。
- ナポリには存在しない?、日本のシェフの考案だから?味を極めれば、本場のパスタ料理に決して引けを取らない。
- 和風パスタ、タラコパスタなど、日本発のパスタも多いのに、なぜナポリタンだけ肩身が狭いのか理解できない。
- ましてそれを「スパゲッティ」などとくくる奴はもっと。フェトチーネとか太さで違うのに。
- スプーンを使っていただかないと気がすまない。
- イタリア人でスプーンを使って食べるのは田舎者だけらしい。
- 前菜にパスタとスープが出るときのためにスプーンとフォークを両方用意するだけなので、パスタ単品を食うときにスプーンも一緒に使う理由などない。
- 2ちゃんねるでは、フォークだけで食べる人を「フォーク一本教」と呼び馬鹿にしている。
- 確かに信仰のようなものかも知れない。
- 愛する人とのデートはパスタを食うことだ。
- バジルは苦い、ゴルゴンゾーラは臭いなどというのはご法度。
- カルボナーラ、作ると必ず失敗する。
- 失敗したカルボナーラは食べない。食べささない。
- カルボナーラを絶対に失敗せずに作る方法を「私は」知っていると、人に言える。
- クリームを入れないローマ風を本物と崇める。
- パスタをずるずると音を立てて食べる奴が許せない。
- 蕎麦ファンは一応自覚しているので言わないでくれ。
- お庭のプランターでは、バジル、イタリアンパセリ、ローズマリーなどを栽培。
- よって、ハーブ類は買うことがなくかなり経済的だ。もともと野草なのでガンガン生えてくるので、試す価値あり。
- シソ科の植物を神と崇める。
- 「日清スパ王」を上手そうに食っているヤツに殺意を感じる。
- オリジナルレシピ(和風の醤油ベースや味噌ベースなど)に挑戦する。自分では美味しく戴けるのだが、誰かに振る舞うと微妙な反応しか返ってこない。
冷やし中華ファン[編集 | ソースを編集]
- ラーメンファンと違いあまりメディアや本に取り上げてもらえないのが残念。
- 冬にも冷やし中華を食べたいと思っている。
- レモンといった新参か王道の醤油ベースか…
- 名古屋人はマヨネーズ付きで。
- 山形人も。
- 食堂やAMEMIYAの「冷やし中華始めました」に反応する。
プリンファン[編集 | ソースを編集]
- プッチん系の量産型派、焼プリンなどの本格派がいる。
- それを言うなら、ゼラチンで固めてある派か蒸してある派だな。
- プッチンプリンのCM『ウォレスとグルミット』の復刻を願う。
- スキャットマン・ジョンの訃報は超ショック。
- 皿にぷっちん、とした時の感触がたまらない。
- カラメルと混ぜても美味しい。
- ぐちゃぐちゃに混ぜる人は流石に少ないか。
- 二日に一回、いや一日に一回はプリンを食べないとやってられない。
- バケツプリンを食べてみたい。
- 自分で作ろうとするが、必ず一度は"す"が入って失敗してしまう。
- カラメルが入っていないファミリーマートのプリン480は買うか悩んでしまうがやっぱり買ってしまう。
- 別のプリンも一緒に買って、そっちのカラメルをアクセントにして食べる。
- 好きなアニメキャラクターは、「おじゃる丸」。
プリングルズファン[編集 | ソースを編集]
- Wikipedia → ここをクリック。
- プリングルズ以外のポテトチップスは、もはや買う気がしない。
- その為他のポテトチップスが好きな人と対立。
- 「プリングルス」と濁点を忘れる人を見かけると、直してあげたくなる。
- 韓国語では濁っていないということには、突っ込みたくなる。
- 古今東西ゲーム、お題は「プリングルズの味の種類」。地域限定のものや海外のものも答えてチャンピオンになる自信がある。
- 容器に書かれている外国語を理解しようと思ったことがある。
- 昔はいろいろアジア言語が印刷されていたが、最近は日本向け専用パッケージが増えあまり見かけなくなったので寂しい。
- 使用済みの容器が燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか悩むことがしばしば。
- 他のポテチより価格が高いのが許せない。
- TVCFで「めちゃマイルド」と言っていた兄貴は偉いと思う。
- 他の人より塩分で唇がしわしわにならない。
- 最高傑作はサワークリームだと思っている。
- 食べた後の空き容器を使用済み乾電池入れとして活用している。
ま行[編集 | ソースを編集]
マクドナルドファン[編集 | ソースを編集]
- 期間限定が出たらすぐさま食べる。
- 期間限定がノーマルメニューに入って欲しいと思う。
- 絶対これもいる。
- マクドナルドのキャラクターはドナルドが一番だと思っている。
- 外に出られないときはデリバリーを注文する。
- 雨が降っていても買いに行くやつまでいる。
- マクドナルドと言えばハンバーガーという人もいる。
マシュマロファン[編集 | ソースを編集]
- サンリオのマシュマロはひと通り食べた。
- アメリカのカラフルマシュマロも食べた。
- バーベキューでマシュマロは欠かせない。
- 「マシュマロは?」→「ないよ」→「( ゚Д゚)ハァ?」
- 焼いて食べるからおいしいと考えている。
- いわゆる「マシュマロキャッチ」を一度でも試した。
- この番組のマシュマロキャッチに挑戦したかった。
や行[編集 | ソースを編集]
ヨーグルトファン[編集 | ソースを編集]
- かき混ぜるかかき混ぜないかで論点が分かれる。
- カルピスファン同様、セ○シと言われると腹が立つ。
- 「いいえ、ケフィアです。」
- 一度はプレーンを何もいれずに食べたことがある。
- 何気についているグラニュー糖が好きだ。
- ザラメ砂糖を入れたときのシャキシャキした食感に夢中になったことがある。
- オリゴ糖+チョコフレークがオススメ。
- ヨーグルトをデザート以外の目的で使用したことがある。
- タンドリーチキンには絶対必須だったりする。
- チーズとヨーグルトの関連性は知っていて当然のレベル???
- おそらく一般常識レベル・・・か?
- 猛者になると、自分で種菌を買うかおすそ分けしてもらって作ってしまう。
- 但し時間と雑菌対策が必要なので、注意。
- 専用の家電製品があるはず。たしかヨーグルトメーカーだっけ?
- 但し時間と雑菌対策が必要なので、注意。
- 地方限定のヨーグルトも侮れなかったりする。
- 朝食のバナナヨーグルト、最後の一口はバナナではなく程よく形の残った感じになっているヨーグルトだ。
- カレーはもちろんインドカレーだ。
- 好きな力士は琴欧洲。
わ行[編集 | ソースを編集]
綿菓子ファン[編集 | ソースを編集]
- お祭りのイメージを払しょくしたい。
- 遊園地にある古い綿菓子製造機に魅力を感じる。
- すたみな太郎の一番の楽しみはセルフ綿菓子。