飯田線
飯田線の噂[編集 | ソースを編集]
トークに、飯田線に関連する動画があります。

- 本長篠~天竜峡のトンネルの多さは凄い。地下鉄状態。
- 三信地下鉄道
- よく造ったよな。地盤が最悪で全国的に有名なところ。
- 今は道路(三遠南信道)がその地盤の悪さに悪戦苦闘しています。飯田線はホントによく頑張ったと思う。
- よく造ったよな。地盤が最悪で全国的に有名なところ。
- 三信地下鉄道
- 小和田(こわだ)駅は皇太子妃雅子様の旧姓である小和田(おわだ)と同表記であることから、「恋成就駅」として、徳仁親王と結婚した1993年には下車する人達で賑わった。同様の例として、仙山線の愛子(あやし)駅がある。
- ちなみに静岡県にある。
- ちなみに政令指定都市にある。
- 一方、読み方が同じで漢字が違う大井川鉄道の大和田(おわだ)駅のほうはほとんど相手にされなかった。
- ちなみに静岡県にある。
- 「究極超人あ~る」ファンの聖地。作中に出てくる「山田さん温泉」は、田切駅が最寄。
- OVA挿入歌「飯田線のバラード」は名曲だと思う。
- 名曲であるのは確かだけど、「飯田線」⇒「言い出せん」のダジャレなのよね…。
- こちらもご覧ください。はて、なんでせう…
- 田切駅に聖地巡礼発祥の地の碑がある。
- OVA挿入歌「飯田線のバラード」は名曲だと思う。
- 静岡県内の駅が、全て「浜松市内の駅」になってしまった。平成の大合併って・・・。
- あんな秘境まで「浜松」だなんて。
- 郵便配達員や宅配便の配達員は電車でやってくる。ほぼ1日仕事。
- この郵便物なのかは分からないけれど、電車の1番前のドア1つ分(運転席から座席までの間)のスペースが「荷物室」と紐で仕切られてしまう事がある。かぶりつきたかった自分は涙目になった。途中で開放してくれたけど。
- しかし浜松市中心部はおろか静岡県の各地域を鉄道で最短で往来するには豊橋を経由しなければならない(天竜区の飯田線沿線を除く)。
- 真ん中のドアから降りると、知らない人間はほぼ確実にホーム下に落ちる危ない駅がある(切石駅)。
- 豊橋-平井(信)間は名鉄と共同運用による複線化を実現している。
- 中部天竜の佐久間レールパーク。東海があんなもの作るとは・・・・
- 元々は佐久間ダム・発電所建設時の待車場で、レールをそのまま利用して廃棄される電車を置いただけだったりする。しかし片田舎にしては豪勢。
- ちなみに通称B型鉄橋もダム建設用プラント(現:中部集落)への連絡橋をそのまま利用しているので、路面にレールの型が見える。
- 2009年秋に名古屋へ移転するため閉館。
- 展示物は運ばれたり廃棄されたみたいだけど、建物や看板自体はまだ残ってるよ。
- ここの建設で実績をあげた熊谷さんが、後に独立してゼネコン設立。
- そして「黒部の太陽」で更に名を上げる。
- パンチ佐藤。
- ワイドビュー伊那路は伊那市駅を通りません。
川を渡・・りません! - なんで路線名が伊那路じゃなくて中間駅の飯田なんだろう?他にも言えることだが・・・
- 国が建設してたら「三信線」とか「豊辰線」とかになっていたかも。
- 駅間距離が短いのに、列車交換用の信号場がある(大沢信号場)。
- 中央東線内でワンマン、飯田線内でツーマン運転という謎の運用がある(119系の話)。
- 川を渡りそうで渡らない変な鉄橋がある(城西~向市場間)。
- トンネル完成直後に変形してしまい急遽ルートが変更になったため。
長大ローカル線[編集 | ソースを編集]

- 全長195.7km中に起終点を含めて実に94の駅がある。それらの平均駅間距離は約2.1kmで、大都市の通勤電車路線並みの駅間となっている。
- もともと集落間を接続するためにそうなったらしい。今の需要は謎。
- 中心部がはっきりしない散村が続く沿線を路線バスのように結んでいる印象。どの駅でもちょこちょこ乗り降りがあって車掌が忙しそうだった(119系非ワンマン時代に乗ったよそ者)。ドアスイッチを運転士が操作する利用者が分かった気がした。
- 約6時間かけて全線を走破する普通列車がある。
- 果たして需要があるのだろうか…
- おそらくこの人達ぐらいしかいないような気がする。
- 私は利用しましたよ。漏れなく鉄道ファンですが。
- 私も18きっぷで7時間乗り通しましたよ。全線かぶりつきで。
- 果たして需要があるのだろうか…
- 昔はもっとあったとか
- 伊那市~伊那北や桜町~飯田、出馬~上市場等1kmも無い区間もある。
- さらに昔は伊那市~伊那北の間にもう一駅あったというから驚き。
- 伊那電気鉄道時代は伊那市~辰野間に21駅(現在は9駅)あった。
- もともと集落間を接続するためにそうなったらしい。今の需要は謎。
- 私鉄が建設したこともあって、建設費圧縮のために線路がグネグネ。
- 「まさかのミステリー」でもそれを使ったミステリーがあった。(詳細求む)
- 伊那上郷駅-下山村駅間は電車に乗るより歩いたほうが早い…というもの
- めざまし調査隊(めざましテレビでかつてあったコーナー)でもこのネタを紹介してたと思う。
- 黄金伝説にもでてた。
- ナイトスクープでもやってた。時期的にはコレが元祖かもしれない。
- 最初のネタは究極超人あ~るでは?
- ナイトスクープでもやってた。時期的にはコレが元祖かもしれない。
- 黄金伝説にもでてた。
- 線形は普通だがLRT化される前の富山港線は岩瀬浜から富山まで昼間は走った方が早く着くことがあった。
- 流石にずっと歩いていたら降りた列車にふたたび乗ることは不可能。ほとんど走っての移動でぎりぎり間に合う程度。
- アンサイクロペディアにおいて独立ページでネタにされている。
- めざまし調査隊(めざましテレビでかつてあったコーナー)でもこのネタを紹介してたと思う。
- 伊那上郷駅-下山村駅間は電車に乗るより歩いたほうが早い…というもの
- 「まさかのミステリー」でもそれを使ったミステリーがあった。(詳細求む)
- 距離の割に駅が多いので全ての駅を時刻表に載せるためにグネグネで表示している。
- こっちは物理的なグネグネとは別の理由。
- 全線で6時間半。あまりにも遅いので西村京太郎のネタにされた。
- ある男女カップルを連れて辰野から飯田線に乗車、飯田到着前に「隣の車両で寝る」と言ってカップルのもとを離れ、新城到着前に何事もなかったかのように戻ってくる。しかし実はその間に車で中津川まで行き、中津川から中央線の特急で名古屋まで行って名古屋でターゲットを殺害。その後新幹線で豊橋に行き、飯田線下り列車で新城まで行ってさっきまで乗ってた上り列車に乗り込み、あたかもずっと飯田線に乗ってたように証言。
- もっともこのトリックは豊橋~辰野の全線直通列車が少なくなった現在では行えない。
- 土曜ワイド劇場版では若かりし日の船越英一郎が出ている。あと原作とドラマのラストの違いは本気でびっくりするほど。
- もっともこのトリックは豊橋~辰野の全線直通列車が少なくなった現在では行えない。
- ある男女カップルを連れて辰野から飯田線に乗車、飯田到着前に「隣の車両で寝る」と言ってカップルのもとを離れ、新城到着前に何事もなかったかのように戻ってくる。しかし実はその間に車で中津川まで行き、中津川から中央線の特急で名古屋まで行って名古屋でターゲットを殺害。その後新幹線で豊橋に行き、飯田線下り列車で新城まで行ってさっきまで乗ってた上り列車に乗り込み、あたかもずっと飯田線に乗ってたように証言。
- 実は全線電化では最長の地方交通線だったりする。
- あと、高山本線を管轄会社ごとに分けても本州内最長の地方交通線でもあったりする。
- 一時期国鉄最長の電化路線に輝いたことがある。
- 東海道本線の浜松電化までタイトルホルダーだった。
- 県内最初の電車。県内最初の私鉄。
- 元々は、豊川鉄道、鳳来寺鉄道、三信鉄道、伊那電気鉄道、という4つの私鉄だった。
- 吉田(後に豊橋に併合)~長篠(現・大海)が豊川鉄道、長篠~三河川合が鳳来寺鉄道、三河川合~天竜峡が三信鉄道、天竜峡~辰野が伊那電気鉄道。
ダイヤの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野-飯田間に特急電車を試験運行すると言う計画がでた(信濃毎日新聞朝刊2004年12月4日紙面より)しかしながら何もなく終わった。
- 結局はみすずハイウェイバスには太刀打ち出来ないってことだね。
- 同名のバスが好調な一方、「快速みすず」はどんどん停車駅を増やし遅くなってゆく…
- そもそもJR東日本が地方交通線の特急設定にやる気がないから。
- 結局はみすずハイウェイバスには太刀打ち出来ないってことだね。
- 中部区間は極端に列車本数が少ない。
- そのため1人の女子高校生の通学のために中井侍駅に3年間、快速列車を毎日臨時停車させていた。卒業式の日、車内アナウンスで「3年間のご利用ありがとうございました、そして卒業おめでとう。これで列車は明日から中井侍駅は通過致しますが、またのご利用心からお待ちしています」と放送したらしい。
- JR東海にしてはえらく粋なことをしはりますね。
- JR東海のローカル線の乗務員や駅員は優しいね。西のどこかさんに比べたら全然いい。
- JR西を批判するな
- いい話だ。「プロジェクトX」のクライマックスみたい(古いか)。
- なお本社はガセだと言っている模様。
- 一方JR北海道は学生のためにわざわざ土曜しか走らない列車を設定した。(それ以外の列車が1日1本の駅で)
- JR東海にしてはえらく粋なことをしはりますね。
- そのため1人の女子高校生の通学のために中井侍駅に3年間、快速列車を毎日臨時停車させていた。卒業式の日、車内アナウンスで「3年間のご利用ありがとうございました、そして卒業おめでとう。これで列車は明日から中井侍駅は通過致しますが、またのご利用心からお待ちしています」と放送したらしい。
- JR東海とJR東日本は仲が悪いと言われているが、辰野駅方面の列車はJR東日本区間の中央東線辰野支線・岡谷駅まで乗り入れている。
- 中部天竜~天竜峡のちっちゃい駅は快速(朝・上り)が止まって普通(夕・下り)が止まらないという逆転現象が生じている。
秘境駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 秘境駅が多い。
- 秘境駅マニアの聖地らしい
- 「秘境駅」の言葉の生みの親牛山隆信氏のランキングで上位38位までに5駅登場。
- 2位・小和田、3位・田本、13位金野…など
- 全て水窪~天竜峡の間だが
- 2位・小和田、3位・田本、13位金野…など
- 現在、JR東海が「秘境駅」を観光資源に売り出し中。
- JR東海もとうとう鉄道自体を観光資源にすることを覚えたか。
- 臨時急行「飯田線秘境駅号」が運行中。
- 所要6時間に迫るツアーながら、運行開始から10年になる人気列車となっている。
車両の噂[編集 | ソースを編集]

- そんな飯田線にもついに新車を導入。快速で長野まで行ってます。車両は313系1700番台。
- ちなみにその車両の所属場所は、中央西線(神領駅そばの基地)所属。
- さらに言うと、中央西線の運用には余程のことがない限り入らない。東線の運用は普段ある。
- ちなみにその車両の所属場所は、中央西線(神領駅そばの基地)所属。
- 119系という飯田線専用車両がある。(一時期静岡地区の「するがシャトル」で使ってたけど)
- 2012年に引退しました。
- 119系が入る以前は、旧型国電で有名だった。
- こういう路線こそ高性能を要求されそうだが、横須賀線のお下がりのクモハ43や、東海道線のお下がりの80系など、懐かしいを通り越した車両が活躍していた。
- ようやく、全便がステンレス車に統一された。
駅[編集 | ソースを編集]
- 豊橋~天竜峡
豊橋 - 船町 - 下地 - 小坂井 - 牛久保 - 豊川 - 三河一宮 - 長山 - 江島 - 東上 - 野田城 - 新城 - 東新町 - 茶臼山 - 三河東郷 - 大海 - 鳥居 - 長篠城 - 本長篠 - 三河大野 - 湯谷温泉 - 三河槙原 - 柿平 - 三河川合 - 池場 - 東栄 - 出馬 - 上市場 - 浦川 - 早瀬 - 下川合 - 中部天竜 - 佐久間 - 相月 - 城西 - 向市場 - 水窪 - 大嵐 - 小和田 - 中井侍 - 伊那小沢 - 鴬巣 - 平岡 - 為栗 - 温田 - 田本 - 門島 - 唐笠 - 金野 - 千代 - 天竜峡
- 天竜峡~辰野
天竜峡 - 川路 - 時又 - 駄科 - 毛賀 - 伊那八幡 - 下山村 - 鼎 - 切石 - 飯田 - 桜町 - 伊那上郷 - 元善光寺 - 下市田 - 市田 - 下平 - 山吹 - 伊那大島 - 上片桐 - 伊那田島 - 高遠原 - 七久保 - 伊那本郷 - 飯島 - 田切 - 伊那福岡 - 小町屋 - 駒ケ根 - 大田切 - 赤木 - 宮田 - 沢渡 - 下島 - 伊那市 - 伊那北 - 北殿 - 木ノ下 - 伊那松島 - 沢 - 羽場 - 伊那新町 - 宮木 - 辰野(→中央本線(JR東日本))
東海旅客鉄道 |
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在来線 / 路線別 | 東海道本線(JR東海区間 | 名古屋地区) |