餃子
食べ物 > 餃子
餃子の噂[編集 | ソースを編集]
- 最近、毒入りの物が中国から日本に大量に入り込んできた事が判明した。
- 麺類の祖先。
- 日本のうどんはワンタンが起源だと思ったが、大昔はワンタンも餃子も区別ないか。
- ワンタンと餃子の名称が分かれ始めたのは宋代で完全に分化したのは明代とされている。
- 焼いたり茹でたり揚げたり・・・、調理法は様々。
- 焼き餃子は、元々は余り物を温め直したもの。中国ではあまり見ない。
- 一応宋の時代からあるとされる歴史ある料理らしい。
- 焼き餃子は、元々は余り物を温め直したもの。中国ではあまり見ない。
- 具が白菜かキャベツかでもめる。
- 宇都宮と浜松が代表的、と言うよりしのぎを削っている。
- 津市が揚げ餃子で名乗りを挙げているが…相手になっていない
- 津市の場合普通の餃子よりも数倍大きい「津ぎょうざ」というのもある。発祥は学校給食とか。
- 浜松の餃子はもやしが付いてくる。意外と美味しい組み合わせだ。
- 千葉県野田市の餃子も忘れてはならない。
- 3番手は王将の本拠地のある京都市だったが、ここにきて宮崎市が追い上げてるとか。
- 宮崎市民だけど「ぎょうざの丸岡」ぐらいしか理由が思い当たらない。丸岡は焼く前の餃子を販売するスタイルが基本なので大半の客が家族全員分買う=客単価が高い、ってのはあるけど…。
- 「ぎょうざの丸岡」は最近大阪府内にも店舗を出すようになった。
- 3番手は堺市だというデータも存在する。
- 宮崎市民だけど「ぎょうざの丸岡」ぐらいしか理由が思い当たらない。丸岡は焼く前の餃子を販売するスタイルが基本なので大半の客が家族全員分買う=客単価が高い、ってのはあるけど…。
- 津市が揚げ餃子で名乗りを挙げているが…相手になっていない
- 読み方はチャオズ。天津飯とセットで。
- 正確には「ちぇ↑えーず↓」。中国では写真を撮る時の「チーズ」の代わりに掛け声として使われる。
- 全然違うよ。写真を撮る時の「ちぇ↑えーず↓」は「茄子(なす)」だ。チャオズは大体正しい。
- 北京語(標準語)だと「ジャオズ(饺子)」。ただし一般的に中国では餃子=水餃子の事なので、焼き餃子なら「グゥオティエ(锅贴)」が正解。
- 正確には「ちぇ↑えーず↓」。中国では写真を撮る時の「チーズ」の代わりに掛け声として使われる。
- にんにくが入ってるせいで、人に会う前に食べられない食品の代表格。
- でも合流してから食べるのは平気。何でだろう???
- ずっとその部屋にいたら平気でも外から来るともやっとしてるように感じたりするアレに似ている。
- ニンニクなし、をウリにしている店もある。
- なお中華圏ではニンニクを入れることはまずない。
- 関西人にとって餃子とは王将のイメージがある。
- というか、日本に最初に持ち込んで普及させたのは餃子の王将だったらしい。「食は萬理を越え」させた。
- 60年代前半の雑誌記事で既に餃子の広い普及をうかがわせる記述が複数あるので完全に矛盾している。
- 王将は67年末創業。
- というか、日本に最初に持ち込んで普及させたのは餃子の王将だったらしい。「食は萬理を越え」させた。
- 日本のものは中国のものと比べて皮が薄い気がする。
- おそらく最も一般的な調理法の差(日本→焼く、中国→茹でる)が影響していると思われる。
- 一般的には酢醤油で食べるが、神戸では味噌だれで食べる文化があるらしい。
- 王将でも三宮の近くの店では味噌だれも出してくれる。
- なぜかラーメン屋の來來亭は、神奈川県内某所でも味噌だれも提供してくれている。
- リンガーハットは柚子コショウ出してくるわな。
- ポン酢もなかなかイケる。
- 王将でも三宮の近くの店では味噌だれも出してくれる。
- 餃子消費量No.1は栃木県宇都宮市から静岡県浜松市に変わったが、ご当地餃子知名度No.1は宇都宮のまま。
- 普通の餃子と宇都宮餃子の違いがわからない。
- 近頃の冷凍餃子(味●素とか)は冷凍食品だとバカにできないぐらい激ウマ。
- つーか餃子に限らず、冷凍食品自体が美味くなってる。
- パリパリ食感がお好みなら、両面焼き。
- 耳を折る一発芸「餃子!」
- 格闘技などで耳が擦れるといわゆる「餃子耳」になる。
- 大阪府の形と何となく似ている。
- 中国の北のほうでは、大晦日に餃子を食べる風習がある。
- 年越し餃子。
- 日中戦争の頃には本来の中国風餃子(皮が厚い)が節米料理として紹介されたこともある。
- 焼き目を上にして置くのは日本だけ。
- 類似した料理は朝鮮半島から旧ソ連、東欧にかけて存在している。
- イタリアのラビオリも餃子がルーツらしい。
- ポーランドのピエロギは移民のおかげで北米にも普及している。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
宇都宮餃子[編集 | ソースを編集]
- 県外から見れば「餃子の街」であり、他に何か特色があるとは思えない。
- ま、そういう看板の無いほかの街よりはマシじゃない?宇都宮といえば今じゃ大抵「餃子」と返してくれるし。
- 「宇都宮さん」の綽名が「餃子」だったりする(実は身近に・・・・・)
- 宇都宮餃子は全国的に知られていると思っていたが、箱根から向こうではあまり知られていない模様。体験からいうと、京都や大阪での認知度は2割、福岡では5%未満である。
- 餃子臭い。
- 本来の宇都宮餃子はニンニクが入っていない。これは満州帰りの軍人さんが直接持ち帰ったから(中国の餃子はニンニク入ってない)。逆に、ニンニクが入っている店は便乗店の可能性が高いと言える。
- あの匂いはニンニクではなく親の敵のごとく入っているニラの匂い
- 「ギョーザの像」が恥ずかしい。
- 宇都宮にはもう一種類「ギョーザの像」が存在する。「宇都宮餃子館」という店のマスコットなのだが、こちらは単純にかわいいので認知されているらしい。
- 宇都宮駅東口の餃子の像は山田邦子の「おまかせ!山田商会」がきっかけで、地元の石材業者がボランティアで作ったものである。なぜ「ヴィーナスが餃子の皮に包まれている」のかは不明。
- とうとう割礼されてしまった
- 割礼というか粉砕・・・。
- でも懲りずに新しいのが作られた。
- キレイに修復したらしい。
- 割礼というか粉砕・・・。
- とうとう割礼されてしまった
- ギョーザの像に抱きつくと幸せになるらしい。
- 静岡ギョーザにライバル心がある。
- ないない。
- って、言ってられるのは今のうち。
- 静岡特に浜松の方が勝手にライバル心持ってるだけだろ?
- って、言ってられるのは今のうち。
- ないない。
- 今は餃子を名物としているが、本来は餃子の消費量日本一なだけである。
- 現在、消費量は浜松が日本一、宇都宮の4倍だとか。消費量だけでなく、餃子の質も良い。隣の愛知で取れるキャベツが甘いのと、浜松の豚の質がいいため。
- このように、遠く浜松の餃子のアピールがここでなされることから見ても、宇都宮の餃子の街としての知名度、他都市関係者の羨望の眼差しを窺い知ることができる。
- まるで全ての都市がそう思ってる様な自意識過剰な書き方w。ま、浜松はそう思ってるかも知れんが、他は他で別の努力をしてるよ。
- 餃子消費量の調査は県庁所在地、政令指定都市が対象。浜松は政令指定都市になるし、「餃子の町」の座を浜松に譲る羽目になる。
- 浜松駅に行けばわかるが、市の顔とも言える街の中央駅に餃子関連の宣伝やみやげ物がほとんど見当たらない。街をあげての取り組みの点では宇都宮の方が餃子の街にふさわしいと言える。だから他の都市を過剰に気にする必要などない。今後も宇都宮餃子を自信を持って売り出せばいいのだ。
- まるで全ての都市がそう思ってる様な自意識過剰な書き方w。ま、浜松はそう思ってるかも知れんが、他は他で別の努力をしてるよ。
- しかしほとんどの宇都宮市民は「どこの市が一位だろうが別にどうでもいい」らしい。
- 消費量データを踏み台にして名物化に成功したのは事実だが、宇都宮餃子そのものの知名度が定着した今となってはどうでもいい話。むしろ消費量争いが話題にのぼって東京のマスコミに取り上げられた方が結果的には得だからなあ。
- 宇都宮出身の先輩いわく、「君は千葉出身だけど落花生をたくさん食べる?食べないでしょ。そういう事だよ。」と言われて納得した学生時代。
- 「名古屋の人がきしめんを食べない」ということに似てるような気もする。
- 現在の宇都宮の餃子の消費量の殆どは他所から来た観光客だという現実。
- まあ二荒山横のみんみん正嗣だけしか見てなければそう見えるのも無理ないでしょうねぇ。
- やっぱり浜松の調査方法は、「自称日本一」だったらしい。合掌。[1]
- ところが総務省の調査でも浜松が日本一の模様。合掌。
- 浜松市民は「うちのジャンクの不味い餃子を表に出すのは恥ずかしいから関東のマスコミは騒ぐな」と思っているのに、上のように宇都宮市民に「お、俺たち別に気にしてないし~」アピールを吹っかけられて叩かれるので、餃子でいじられるのを心底鬱陶しいと思っている。
- このように、遠く浜松の餃子のアピールがここでなされることから見ても、宇都宮の餃子の街としての知名度、他都市関係者の羨望の眼差しを窺い知ることができる。
- 宇都宮で美味いものと言えば、「餃子」よりも「焼きそば」なんじゃないのだろうかという風の噂。
- スーパーの横にプレハブの焼きそば屋が結構ある。栃木県南〜両毛地域をはじめ北関東は焼きそばの店が多い。
- 横浜の中華街のように餃子街がある訳ではない。
- 二荒山神社の東側一帯がちょっとした餃子街。「正嗣」「みんみん」の本店もここ。
- 現在、消費量は浜松が日本一、宇都宮の4倍だとか。消費量だけでなく、餃子の質も良い。隣の愛知で取れるキャベツが甘いのと、浜松の豚の質がいいため。
- メニューに餃子しかない餃子専門店「正嗣」がある
- ビールもライスもない。但し駒生店(こまにゅうてん)では、正嗣唯一のライスメニューがある。
- ビールやライス、さらにその他のサイドメニューが多い店は100%観光客向けの店とみていい。
- 地元民が認める由緒正しい餃子の店は「正嗣」か「みんみん」。それ以外の多くは便乗店だ。
- 上2店は観光客にも知名度が高いだけで、もっと美味い店はあると思っている市民も多い。但し、明らかにブーム以降に作られたと思われる本当の便乗店もあるので注意。そういう店は大抵、「幸○苑」並の餃子しか出さない。
- 宇都宮に行ったとき、聞こえてきた地元民らしき人たちの会話。「おまえらどこの餃子が好き?」「俺はみんみん」「正嗣」「○○」「××」みんなバラバラ。でも、同じチェーンでも店によって味が違うから、場所まで言って欲しかった。参考にするのに。
- 「正嗣」に関しては地元民の評価は本店<<<<他店。
- 俺は戸祭派。
- 自分は岩曽派です。
- 週末にみんみん本店に並ぶ県外からの観光客を表向き歓迎しつつ心の中ではバカにしている。
- 駅の近くにやたらとある●●館に入っていくビジネス客も表向き歓迎しながら心の中でバカにしている。
- パルコ目当ての高校生と東武目当てのおばちゃんばっかりの中心街の中で、あの一帯だけ明らかに雰囲気が違う。
- 宇都宮市民はご当地名物に大行列することの愚かさを知っているので、他地域の旅行でそういう行列に出くわしても、あまり並ぶ気を起こせない(これはご当地名物を持つ地域民の共通の症状だろうか)。
- 宇都宮に行ったとき、聞こえてきた地元民らしき人たちの会話。「おまえらどこの餃子が好き?」「俺はみんみん」「正嗣」「○○」「××」みんなバラバラ。でも、同じチェーンでも店によって味が違うから、場所まで言って欲しかった。参考にするのに。
- ビールもライスもない。但し駒生店(こまにゅうてん)では、正嗣唯一のライスメニューがある。
- そもそもはイトーヨーカドーで具材を買って家で作って喰うものにすぎない。
- ヨーカドーより系列のヨークベニマル。
- 宇都宮餃子共和国はパチンコ屋と同居しているひどく悪趣味なビル(ジャスコ跡地)。天下のナムコが開発したとは思えぬ場末感が漂っている。
- 平成18年6月30日、とうとう閉店となりました。
- 市民のほとんどはむしろ「よくあそこまで持ったもんだ」と思っていて、閉店のニュースに驚かなかった。観光客が寄るには場所が悪すぎるし、市民はあんな所には行かない。
- 宇都宮駅の「餃子小町」はそれなりに人が入っているようだ。やっぱり大切なのは立地、だね。
- 水餃子に酢・醤油・ラー油を直接入れるか入れないかで市民か観光客かが判別できる。最初は戸惑うが慣れるとこの食べ方じゃないと食えないほど、病み付きになる。
- 他地域では水餃子は茹でた餃子だけで提供される形が多いが、宇都宮の店(特にみんみん)では茹で汁(味が付いていない只のお湯)に入った状態で提供される。
- みんみんは店員がご丁寧にも、酢・醤油・ラー油を直接入れる様に勧めてくるが、上にもあるようにただのお湯なので、市民の中にもこの食べ方を嫌う人は多い。
- 味のついたスープに入っているスタイルの餃子を出す店も増えてきた。
- みんみんは店員がご丁寧にも、酢・醤油・ラー油を直接入れる様に勧めてくるが、上にもあるようにただのお湯なので、市民の中にもこの食べ方を嫌う人は多い。
- 他地域では水餃子は茹でた餃子だけで提供される形が多いが、宇都宮の店(特にみんみん)では茹で汁(味が付いていない只のお湯)に入った状態で提供される。
- 市役所の観光課に餃子マップをもらいに行くと必ずと言っていいほど餃子会の共同店「来らっせ」を薦められる。
- 学校給食でも餃子が出る確率が高い。
- 合併で市内となった上河内SAはともかく、那須高原SAや小山駅にある「宇都宮餃子」ののぼりは明らかにおかしい。
- 宇都宮の若い女性はデート前に餃子を食べる。その気満々なのは良いが、他県民にはいささか耐え難い。
- 宇都宮の餃子にはニンニクは入ってませんよ。ジョイ○ルとかで売ってるニンニク入りのはまがいもの。
- 宇都宮市としては「餃子とカクテルの街」として売り出しているのだが、カクテルの知名度が上がらない。名店も多いのに。
- 変わり餃子ばかりの店は根本的に便乗な上受け狙いなので美味くない。
- 焼き餃子、揚げ餃子をおかずにご飯を食べ、水餃子をスープ代わりに飲むヒトが専門店で見られるが許して欲しい
- 一連の冷凍餃子事件で、餃子自体のイメージが悪くなり、かなり痛手になってるらしい。
- ただし観光客ではなく、地元民にとっては全くの他人事。
- 最近、物価高のあおりから「正嗣」の値段が上がった。痛い。痛すぎる。
- PRで前面に出されるようになったのは平成から。
- 大谷石採掘場跡で落盤事故が起き街のイメージが悪化したことがきっかけだという。
- TBSのワイドショー「噂の!東京マガジン」が落盤事故を特集してしまった事もあって、落盤事故で街のイメージが悪化したことに間違いはないが、そのイメージ払拭対策として考え出されたのは安全性をアピールする為の自転車イベントであり、後にジャパンカップを誘致するまでに成長した一連のサイクリングイベントなので、平成期の宇都宮餃子PRは落盤事故と関係ない。
- 餃子での町おこしは宇都宮市職員の研修会から発案されて、後にテレビ東京のバラエティ番組「おまかせ!山田商会」を巻き込んだものなので、大谷石採掘場跡の落盤事故がきっかけで餃子をPRするようになった訳ではない。
- 大谷石採掘場跡で落盤事故が起き街のイメージが悪化したことがきっかけだという。
空白の恐怖[編集 | ソースを編集]
- ※本項は一刀氏の借日記からの転載です。
週末、那須と宇都宮にいってきたのだけど、宇都宮、餃子屋多すぎ。
とある餃子屋にはいると、丁寧に「商品の説明」つきのメニューがあった。
しかし、説明しようがない商品を強引に説明しようとしているためわけがわからないものが多数。
- 「カレー風味餃子:カレー好きな方に是非」
- ってこれ説明なのか。
- 「ピリ辛ゴマ入り餃子:今、人気の大人の味」
- 強引だし。
- 「水餃子:自分での調合が楽しみ」
- 意味がわからないし。
- 「シンフー特性スープ:美味しいです」
- それいっちゃだめだろ。
- 「シンフー火の国:食べてわかるあつい心」
- わけがわからないし。
こうまでしてなぜ空白を埋めようとするのだろうか。埋めなかったほうがよかったのではないか。
- ホワイト餃子のことかと思った。
浜松餃子[編集 | ソースを編集]
- 浜松餃子の噂はこちら