館林市
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主な地域・施設[編集 | ソースを編集]
館林市の噂[編集 | ソースを編集]
- 地理的に栃木・茨城・埼玉が近いので、3県の文化的な影響を受けている。
- 館林うどん~♪
- 看板はよく見かけるけど売ってるのを見た事がない。
- 二小の横にあるよ
- 実は「花山うどん」もライバルとして存在する。
- 『鬼ひも川』でうどん天下一決定戦を三連覇したので知名度ではこちらが上?
- 館林銘菓に麦落雁があるが、地元の人間でも知らない人が多い。
- その麦落雁を製造販売している「三枡屋」が市内にふたつあり、親戚からこの菓子を送って欲しいと言われたとき、「總本店」のほうか「總本舗」のほうか確認しないと、あとでもめる可能性がある。
- 東京の有名なラーメンを食べてもしっくりこない。<--ラーメンといえば佐野
- 都内の人気中華料理店○豚○が進出したがあえなく撤退。情報に踊らされず味にはシビア。都内では相変わらずの盛況ぶり。
- っつーかラーメンは平野屋だろ。蕎麦屋だけど。
- 「大根そば」という、長い千六本が混ざったざるそばも、この街が発祥だといわれている。
- そういえば茂林寺の近くにまゆ玉うどんとかいうの扱ってる店があったな。混んでて入らなかったのだがあれは何だったんだろう?
- 看板はよく見かけるけど売ってるのを見た事がない。
- ぶんぶく茶釜のお寺・茂林寺がある。
- そのせいで市内の駅、会社の門、幼稚園の門を始めあっちこっちにたぬきの置物がある。
- GW前後には、茂林寺境内やつつじが丘公園入口に、中に地酒が入ったたぬきの置物を売る出店も登場。じょうごを駆使する価値があるほど美味。
- つつじも微妙に有名。
- GWには「館林のツツジと足利の大藤(@あしかがフラワーパーク)巡り」ツアーのバスがたくさん来る。
- 当然のごとく、佐野藤岡IC周辺とつつじが岡公園周辺で大渋滞にはまる。
- 細いポカリが200円もする。
- 騎西玉敷神社の藤棚なんかは絡んだりしないの?
- 当然のごとく、佐野藤岡IC周辺とつつじが岡公園周辺で大渋滞にはまる。
- つつじのトンネルはかなり低く、腰をかがまないとくぐれない。この狭いつつじの回廊が、GWには人だらけになる。どんな状況かは…お察しを。
- 雨が降った時なんか大変だろうなぁ。傘差せないし、雨をよけてくれるほどの木じゃないし。
- 昔は満開の時期になるとつつじの根元で酒盛りをやってたがあれはおかしな光景だった。
- シーズン終了間際で花が腐り始めてると悲惨。
- 雨が降った時なんか大変だろうなぁ。傘差せないし、雨をよけてくれるほどの木じゃないし。
- 古くからの住民は、つつじが岡公園のことを「花山」とおっしゃる。「上毛かるた」でも出てくるからわかると思うが……。
- GWには「館林のツツジと足利の大藤(@あしかがフラワーパーク)巡り」ツアーのバスがたくさん来る。
- 向井千秋さんの出身地である。
- 鶴生田川のこいのぼりの数でギネス登録を申請した。
- 最近茂林寺の奥に芝桜の名所も登場。
- 太鼓橋まだ有るのか??
- そのせいで市内の駅、会社の門、幼稚園の門を始めあっちこっちにたぬきの置物がある。
- 佐野をライバル視していたが、佐野新都市の完成であっけなく抜かれた。
- 佐野市が思ってるだけぢゃないの?
- どうゆうわけか免許を佐野で取る。館林は厳しい。足利はヤバイ。
- すき屋やタリーズが出来ただけでお祭り騒ぎ。
- 昔、二小の近くにゴールデンスキリッドって有ったの覚えてる?二階に個室があって高校生の頃によく使ったなぁ~。
- 日本一の貯蓄率。
- 女子中学生は下校後も週末も必ず学校指定のジャージを着用する
- そんな事は無かったが。(30年前の二中)
- 女子中高生は冬になるとスカートの下にジャージを履く(実話)
- それは寒い地方ならどこでもやってる話。
- 神奈川の県央地区(大和座間厚木など)でもやってる。寒さではなく垢抜けたトコロかどうかでは?
- それは寒い地方ならどこでもやってる話。
- 毎年初冬に白鳥観察会をやっている美術館がある。
- 田山花袋の出身地だったり、美智子様が疎開していたところだったり、つつじにしろぶんぶく茶釜にしろ鯉のぼりにしろ、微妙すぎる名所がぼちぼちある。
- インターもあるし、東武で来れば東京も近いのでその気になればちゃんとした観光地にもなりうる可能性が。
- 温泉が出ない・・・。
- ただ暑い。
- そして、TVの全国のニュースにおいて「日中の最高気温」で一番暑かった都市と報じられても、この地の風景が出ることはない。熊谷や多治見はしょっちゅう映るのに……。
- 館林城は徳川四天王の一人榊原康政や犬公方こと徳川綱吉が城主だったとか秀吉の北条攻めの激戦地だったとかもっとアピールすれば歴史好きがもっと訪れそうなんだがな。
- 2004年に放送された綱吉の時代劇ドラマで主演の草なぎ剛が「館林はいい所ぞ」といいまくったのが未だに印象に残っている。
- 実は、皇后陛下のご本家がある。正田醤油。
- 市内で「オゼノユキドケ」という名のビールが製造されている。
- 昔、直売店で「花山焼酎下さい!」と言うと、奥から一升瓶が出てきた。1000円でお釣りが来る焼酎だった。最近行ったら、何ですかソレ?という顔をされた。
- 利根川が決壊の恐れがあるとき堤防切られるのは群馬(館林)側。
- ダノン(ヨーグルト)は館林で作られている
- ミツカンフレシアの工場もこの市内にあるし、サントリー館林工場(これは確か市外だったはず)なんていうのもある。よっぽどおいしいものを製造するのに適した土地なのか!?
- ダノンの近所にはカルピス(アサヒ飲料)の工場もある。いい水と乳原料が調達できるからだとか。
- 昔は川崎の味の素工場の隣で作っていたのに。ここへ行ったのですね。
- 身近なおしゃれタウン足利に良く行く。
- サッカーといえば多中。
- 成人を境に館林人に比べ邑楽人の方が道に詳しくなっている。終いには市内の裏道を聞く有様。
- とりあえず122と354知ってれば生きていける
- コジマVSヤマダの目撃者
- 夜更かしをすると新聞屋か孔雀の鳴き声で『そろそろ寝るか~』という気分になる。
- 東武のボロ電車は、この市内できれいになって第2の人生を歩むか、そのままスクラップになるかのどちらか。
- 今のところ県内で唯一合併話が出ていない市。
- 2010年までに邑楽郡(大泉町以外)と合併するらしい。
- このへんにとっての「聖地」の1つ。
- すいません、15年程前にお邪魔しました、極力オタク臭を消して市内での名所とされる所を回り、市内で昼食をとって、お土産に館林うどんを購入したので勘弁して下さい
- 最近だと「よりもい(宇宙よりも遠い場所)」か。
- このへんの人にとっても聖地。(↓の画像のたぬきの右隣にファンが記念碑を建てた)
- 昔、隣町との境に個人保有で農道と滑走路が交差する空港があったことがある。
- その農道との交差点には、日本で唯一の「飛行機のための踏切」があった。
- その跡地で映画撮影も行われた。
- 茨城の古河市と何かとポジションが似ている
- 館林:群馬県で唯一の東北道のインターがある 古河:茨城県で唯一の東北本線(宇都宮線)の駅がある
- 自県の県庁所在地よりさいたまや宇都宮の方が近い
- 毎年夏に行われる手筒花火大会は、全国的にみても貴重かつ迫力満点である。
館林[編集 | ソースを編集]
- キンカ堂館林店はいつ潰れるのか。
- 10年近く前から近々潰れるという噂がまことしやかにささやかれている。
- 館林つつじの里SCとかに圧されてそう。
- そのアゼリアモールも核テナントのアピタが撤退してしまい…
- と思ったらヤオコーが来て品揃えは良くなった気がする。
- アピタのままだったらドンキになってた可能性も。
- そのアゼリアモールも核テナントのアピタが撤退してしまい…
- 商店街及び正○家が反対してるから、今のところ大きいのは郊外に行っちゃうよ。だから駄目なんだこの町は、、、。
- ヤン服を求め久喜や羽生方面から若者がバイクで買いに来る。
- 2009年2月15日に閉店、37年の歴史を終える予定。
- その1年後、キンカ堂自体が倒産してしまった。
- そのキンカ堂館林店、出店する際、近くにある、江戸時代から続く酒蔵に「古い建物が店から見えるとイメージがよくないから移転してください」といって、地曳きにて建物を移動させたそうだ。
- ブラジル人が多い為か、「ビザ・永住・帰化」などの相談事務所がある。
館林の交通[編集 | ソースを編集]
- 館林インターの場所が分かりにくい。
- 国道354号線沿い。国道354号線の右車線を前橋方面から走ってくると強制的に館林インターに入らされますので、他地域から来たドライバーは注意が必要。
- 富士見町~千代田町の東武線をアンダーパスする道路は見掛け4車線であるが、千代田町信号付近で右側道路はかなり通りの少ない細い道への右折専用レーンとなってしまい追越しにも使えないため右側道路を使う車は皆無。実質2車線である。
- 市内にある駅は全て有人駅。利用客の少ない渡瀬駅までも有人。
- 館林始発・終点の電車があることを誇りに思っている。
- でも駅周辺には何もない。
- 俺が高校生の頃は館林から喫煙可になってた。学生服のまま、よく吸ってた。(太田高校卒)
- 新宿がある。
- 渡瀬駅は渡『良』瀬駅ではない。
- 2006/3/18のダイヤ改正で、通勤時間を除く上り車両が久喜止まりになったことで、市民(その多くは年寄り)は東京=浅草に行けなくなったと思っている。そのためかりょうもう号の乗客数が増えたと見られる。さすがは日本一の貯蓄率。
- 午後割・夜割は、特急料金が200円安いです。もっとも対象列車が中途半端な時間ですが。
- 在来線利用だと実は高崎よりも速く東京に行ける
- 1990年代初頭に、日本で最初に「バスのない」市となった。速攻で市営バスを走らせて汚名返上。
- でも利用者は板倉方面じゃね?
館林の気候[編集 | ソースを編集]
- 熊谷ほどではないがけっこう暑い。
- とうとう「猛暑日」の日数を争うまでになってしまった。
- しかし40.2℃ってすごいよね・・・・
- 日影で40℃越えだもの。日向は何℃だよッ!
- この市にあるアメダスの周りは駐車場なので、夏は気温が余計に高くでるらしい。
- 富士通のデータセンターがあるが、なにもこんな暑い所に建てなくても…
- NECの121Wareのサポートセンターがあるのも館林。レノボの製品サポートも受託している。
- その暑さで受験勉強の効率が落ちないよう、館高(館林高校)や館女(館林女子高校)は進学希望の生徒を夏休みに北毛のホテルで補習合宿させている。
- 2013年に深夜1:00時点で30.1℃を記録した日もある。
- 在日ブラジル人いわく、「サンパウロより暑い」街との事。
- アメダスが2018年に館林高校のグラウンドに移転した。
- 結果…2018年初の猛暑日観測のニュースに館林の名前は出てこなかった。
- 市役所で暑さ対策のためゴーヤーを栽培しているが、収穫後の行方は不明。
- 他県からよく雪が降ると思われている。
- 元々は結構湿地な場所。茂林寺沼など、未だに沼があちこちに残っている。夏がジメジメと暑いのはこういう地勢の影響もあるのだろう。