香川の企業
香川の顔[編集 | ソースを編集]
穴吹工務店[編集 | ソースを編集]
- 高松が本社の大手不動産・建設会社。
- サーパスマンションで有名。
- イメージキャラクターは、「あなぶきんちゃん」。
- 2009年11月、会社更生法の適用を申請し倒産。
- そして大京の子会社に。
宮脇書店[編集 | ソースを編集]
- 日本全国に店舗を展開する大型書店。
- イオン系のSCに多く出店している。
- 「本なら何でもそろう」で有名。
- いや、むしろ「何んでもそろう」
- 総本店の屋上に観覧車がある。
合田工務店[編集 | ソースを編集]
- 高松では名のしれたゼネコン。
- 県内ゼネコンでは最大手。施工実績も豊富なんでなあ。
- トップは高松商工会議所の幹部を務めることも。
- 百十四銀行とセットで、ある意味全国的に知られている。
- 2018年2月、森田社長とその甥の当社課長氏が、百十四銀行の渡辺会長及び石川本店営業部長と会食中、同行の渡辺頭取のはからいで女子行員2名をピンクコンパニオン代わりに呼び寄せ、呼び寄せられた行員相手に森田家の2名がいろいろするという卑劣極まりない事件を起こしたから。
- 森田家と合田家の会社。
- アンドパッドのCMで出てくるゼネコン。(令和5年)
- 四国中心にマンション建設で実績が多い。
金融機関[編集 | ソースを編集]
- トモニホールディングス(香川銀行・徳島大正銀行)
百十四銀行[編集 | ソースを編集]
- 東証1部上場、香川財界のドン。
- 県内自治体の7割で指定金融機関扱い、かつ県内法人の過半がメインバンクにしている。
- 四国全域のみならず、大阪や山陽も商圏のうち。
- 行名の由来は、当時の114番目に出願された第百十四国立銀行が発祥だから。
- 日本最大のナンバーバンク(番号が)。
- ここのATMコーナーに書いてあるロゴが「サリュ!」(フランス語で「こんにちは」とか「またね」の意)と言ったaの形の真ん中に顔があり、手を突き出しているというもので一度みると忘れられなくなる。
- 綾田一族の銀行。
- 先代の修作さん(1995年~2004年の頭取)は、なんやかんやできちっとした人やった。
- 今の裕次郎さん(2017年から頭取)は微妙やなあって感じらしい。
- 渡辺会長の後述する不祥事発覚後も、彼の首を切らずに相談役で厚遇していたくらいなんでなあ。
- 2017年にえるぼし認定を取得している。四国の地銀で初!
- 2018年に合田工務店とあんなことをしとるけどね。(ゲス)
- 大阪にあった九条支店はヤクザへのマネロンに加担しまくっていた。
- 四国財務局ブチギレ案件。これで綾田修作元頭取が息子が頭取になるまでの中継ぎとして登板させたはずの竹崎頭取のクビが飛んだ。
- 竹崎氏の弟は元最高裁長官。ある意味不祥事とは縁のないタイプで無難な中継ぎ投手だったはずだったが・・・・・・
- 性格的にも厳格で公正性重視というタイプで、歴代頭取の中ではまともな方と言われていたらしい。
- 竹崎氏の弟は元最高裁長官。ある意味不祥事とは縁のないタイプで無難な中継ぎ投手だったはずだったが・・・・・・
- 四国財務局ブチギレ案件。これで綾田修作元頭取が息子が頭取になるまでの中継ぎとして登板させたはずの竹崎頭取のクビが飛んだ。
- 竹崎頭取の辞任後に現れた渡辺頭取。無類の女好きとして高松財界では有名だった。
- 金融業務部とかいう、部長以外全員20代~30代前半の女子社員という部署を新設。関係者曰く「喜び組」と揶揄されていたらしい。
- 表向きの業務内容は各支店を回っての教育対応だったらしいが、実態は支店のあら捜しと夜な夜な繰り広げられる渡辺頭取らとの懇親会だったとか。行内では「喜び組メンバーが来る度に支店が最大限の接待モードで対応していた」とか。睨まれたら支店長が飛ばされちゃうからなあ。
- そんな人だから2018年2月に、合田工務店への接待であんなことをやってのけたんだろう。
- 金融業務部とかいう、部長以外全員20代~30代前半の女子社員という部署を新設。関係者曰く「喜び組」と揶揄されていたらしい。
香川証券[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り香川の証券会社。
- 「人が好きだから~♪」のCMで有名。
- デジタル大臣をやっていた平井さんの家が、ここの裏ボス的存在。
- 平井大臣の家は地元土建屋の玉藻組とか、四国新聞、西日本放送等、幅広く色々やってる家だからね。
- ばりばりの対面営業の証券会社なのになぜか、vTuberを作ってYouTubeで動画配信までやっている。
- 東京銀座にアイビスキャピタルパートナーズとかいう胡散臭い名前の投資会社がある。ここの関連会社らしい。
- 投資先のIPO時に上場利益を得つつ、引受幹事として顧客にもちょっと配分するみたいなスキームができている。そのため、中小の証券会社にしては珍しく引受部門がある。
- ミャンマーに現地法人を開設しているらしい。上のアイビスと共同で。
製造業[編集 | ソースを編集]
タダノ[編集 | ソースを編集]
- 高松が本社建設機械メーカー。
- 特に建設用クレーンは、最大手。
- モアイ像修復プロジェクトはこの会社のクレーンが手掛けた。
- 瀬戸大橋を渡れない車両を作っているので、宇高四国両フェリー会社がなくなって一番困る企業
- 某球団の「アッー」な人とは当然関係がない。
日プラ[編集 | ソースを編集]
- アクリルパネル製造メーカー。
- 全国・世界の水族館のアクリルパネルの製造を手掛けている。
小売業[編集 | ソースを編集]
西村ジョイ[編集 | ソースを編集]
- 香川を中心に展開するホームセンター。
- 大型店舗には「メガホームセンター」という名前を付けている。
手芸センター・ドリーム(小野)[編集 | ソースを編集]
- 西日本を中心に展開する、手芸用品店。
デンキのダイナマイト[編集 | ソースを編集]
- 中四国に展開する、家電量販店。
- しかし現在は店舗が減少し、香川に数店が残るのみ。
- 2015年現在は、四国中央市に1店舗だけらしい。
- しかし現在は店舗が減少し、香川に数店が残るのみ。
- かつての社名は「英弘チェン(エイコー)」である。
- 大手家電量販店が進出してくる前(90年代前半頃)までは地域で一番大きな家電量販店だった。
- そのころの店舗は右の写真の感じ。
- 旧社名の頃の方が各地に店舗があったので知名度が高い。
- 大手家電量販店が進出してくる前(90年代前半頃)までは地域で一番大きな家電量販店だった。
- べべべべ 便器のダイナマイト
お酒のゆうえんち明治城[編集 | ソースを編集]
- 香川を代表する巨大酒店。
- 店の外観がまさに城。看板がデカい。
信長書店(ロッキー)[編集 | ソースを編集]
- かつては、「VIDEO IN ロッキー」の店名で県内各地にレンタルビデオ店を経営していた。
- 現在は、「信長書店」という成人向け書店を県内に展開。
- 県内では、宮脇書店に次いで有名。
外食産業[編集 | ソースを編集]
一鶴[編集 | ソースを編集]
- 香川で讃岐うどんについで有名な、骨付き鳥の老舗。
- メニューは、「おやどり」・「ひなどり」・「とりめし」が有名。
- ビールに良く合います。
- 最近では、横浜や大阪にも店舗を展開している。
- 兵庫県神戸市にものれん分けした店舗あり。神戸市の店名は一鶴ではない。
ぐりーんはうす[編集 | ソースを編集]
- 香川の有名なファミレスチェーン。
- マルヨシセンター系列。
- 徐々に店舗が減少中。
- 2009年3月末で全店閉鎖。
うどんの庄かな泉[編集 | ソースを編集]
- 香川の有名なうどん店。
- 日本で初めてうどん店をチェーン展開した。
- 讃岐うどんを語る上で外せないほどその功績は大きい。
- 「かな泉~♪」のローカルCMは岡山・香川地区ではかなり有名。
- 讃岐うどん店は県内にたくさんあるが、CMによる知名度から、初心者向けではある。
通信販売[編集 | ソースを編集]
アイム[編集 | ソースを編集]
その他[編集 | ソースを編集]
マルナカホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 形の上ではスーパーを分社化してイオンに株式を売却した形で誕生した。
- その代わりにイオン株を所有する形。
- 不動産とかホテル業などスーパー以外の業務をやってる。
- 加ト吉から琴参閣を買ったりしていたが……
- とうとう朝鮮総連の本部を、相場より安めでとは言え20数億円で落札した。一体総資産はいくらあるんだ、この会社は。
- グループ会社の中にオリックスというのがあるが、某大手とは関係ないただの清掃会社である。
- 実態は中山家の資産管理会社である。