香川の駅
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
主な駅[編集 | ソースを編集]
予讃線[編集 | ソースを編集]
香西駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市香西東町
- 高松駅の隣の駅ではあるが閑散としている。
- かつては普通列車でさえも通過していた。宅地化が進んで今は住宅街となっている。
- 運転免許センターとイオンモール高松の最寄り駅ではあるが、ここ使って行く人はほとんどいない。
鬼無駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市鬼無町佐藤
- 桃太郎伝説が生まれた地の一つとされているため、鬼無桃太郎駅という愛称がついている。
- 駅のホームには桃太郎電鉄の石像が設置してある。
- そのため12の西日本編では物件駅として登場している。
- 近くに高松貨物ターミナルがあるが、愛称が四国桃太郎貨物駅。
- 駅のホームには桃太郎電鉄の石像が設置してある。
- 無人駅ではあるが駅の隣に中華料理店がある。かつては駅の委託業務も行っていた。
- 高校が2つあるので利用客が地味に多い。
端岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市国分寺町新居
- 旧国分寺町の中心駅。
- 快速「サンポート」の停車駅。早朝・深夜には「マリンライナー」も停まる。
- そのため快速と普通の緩急接続が行われることがある。
- 上り列車が緩急接続を行う際は、0番乗り場と1番乗り場、2番乗り場の間が線路1本挟まれた状態にある為、普通列車を0番乗り場に入れて両方のドアを開けて、駅舎から列車を通って直接快速に乗れるようになっている。
- そのため快速と普通の緩急接続が行われることがある。
- 上りホームと下りホームがかなり離れている。
- なので、駅舎から下りホームへ行くのに少なくとも1分以上はかかる。
- 最近駅前にロータリーが出来た。
- バス - 国分寺町コミュニティバス
国分駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市国分寺町国分
- 急カーブ上に駅がある。
- すぐそばにため池がある。
- 英明高校の校舎や讃岐国分寺の最寄り駅。
- 鹿児島に同じ名前の駅がある。
- 高松エクスプレスの営業所が近くにある。
讃岐府中駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:坂出市府中町
- 国鉄時代は何と上下各1本ずつしか停車しなかった。
- 駅名からもわかるとおり讃岐国府跡の最寄駅。
鴨川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:坂出市府中町
- 鴨川と名乗っているが駅前を流れているのは綾川。
- 城山温泉の最寄り駅。
八十場駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:坂出市西庄町
- こちらも国鉄時代は上下各1本ずつしか停車しなかった。
- しかも当時の下りホームは単に枕木を積み上げただけのものだった。
- 七十九番札所の天皇寺が近い。
坂出駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:坂出市元町
- 利用客数は高知をしのぎ、高松、徳島、松山に次いでJR四国4位らしい。
- 岡山へ直通する特急「うずしお」は通過する。
- 通過列車の場合、列車が通過しても「瀬戸の花嫁」が流れている(音楽と列車通過のタイミングがおかしい)
- 駅舎デザインはなかなかのもの。ただし駅周辺だけ街並みから浮いている。
- 黄色と深緑という奇抜な取り合わせにもかかわらず、見事に高級感を醸し出している。
- 90年代初頭の建設イメージ図には街頭ビジョンつきの駅ビルがセットで描かれていたが、今ではそんな物は無かったことにされている。
- 昔は線路だらけだった。
- かつてはうどん屋がホームにあり、下りサンライズ→しまんと・いしづちの長い待ち時間に最適だった。
- 今は改札外にならあるけど、松山・高知方面への(からの)乗り換えだと、途中下車扱いにならず、宇多津までの往復運賃が必要になる。
- 旅で来て、うどんで名高い「坂出」の駅名板をみて感慨にひたっているとき、どうしても隣駅表示の「やそば」が気になってしまう。
- 坂出が発展することをねたまずに新幹線を坂出まで引き入れるべきであると、最近提唱されている。岡山駅には、四国の商品を売るスペースが無い。
- 四国新幹線の費用と比較すると、坂出までの引き入れ費用は、たいした事がない。
- 乗り換え時間を考えると、一時間くらい短縮されるはず。四国に、四国の人々がたまる場所が必要、それと坂出には、大手企業の進出がある、また大手ビジネスマンのホテルの利用も坂出は多いが、あまり知られていないだけである。四国に、四国人のたまり場を作る事で、四国に就職口が初めてできるのである。環状線が完成すれば四国四県は、通勤圏内となる。
- 四国にとってはそれでいいだろうが、本州側にはわざわざ坂出終点の新幹線ダイヤ割り込ませるほどのメリットがないと思うが・・・。四国横断新幹線も基本的には岡山-高知間で独立の計画だし。
- 高松坂出間は毎時快速4本、普通が2本。四国とは思えないほどの高密度運転区間である。
- 茶屋町駅風の配線にしておけばと、宇多津丸亀方面からマリンライナーに乗り換えるたびに思う。
- 四国のJRの駅では多分ここだけだと思うが、駅前にイオンがある。
- かつては琴平参宮電鉄や琴平急行電鉄が分岐していた。
- 駅の南は学校が多く立ち並んでいる。
宇多津駅の噂[編集 | ソースを編集]
うたづ | |||
宇多津 | |||
Utazu | |||
◄ | さかいで Sakaide こじま Kojima |
まるがめ Marugame |
► |
(香川県綾歌郡宇多津町) |
所在地:綾歌郡宇多津町浜五番丁
- マリンライナーは宇多津駅を通らない。しかし時刻表では通過扱い(レ扱い)。
- 高松方面と多度津方面の分岐点が宇多津駅構内とされているため。
- よって宇多津ー坂出間は区間外乗車が可能。
- 多くの特急列車の分割・併合を行っている。
- 岡山直通「うずしお」と「南風」の分割・併合も行ってるため、「うずしお」はここと高松で2回進行方向が変わる。児島で分割・併合すれば1回で済むと思うのだが、JR西日本管轄だから出来ないのか?
- JR四国はJR西日本にいじめられているような・・・
- 宇多津~高松間は座席から見ると逆走する。そのため一番後ろの車両右・窓際に座ると景色が良く見えるので酔いやすい。
- 児島駅だと「うずしお」と「南風」の編成の向き(貫通幌も)が揃わないでしょ。
- 岡山直通「うずしお」と「南風」の分割・併合も行ってるため、「うずしお」はここと高松で2回進行方向が変わる。児島で分割・併合すれば1回で済むと思うのだが、JR西日本管轄だから出来ないのか?
- うたづであって、決して、うだつではない。
- うだつがあがらないわけじゃない。
- 一般的な店舗と同じくらいの大きさを持つセブンイレブンが駅構内にある。
- 四国新幹線のホーム予定地があるのだが果たしてその場所が使われることがあるのだろうか…?
- 特急「南風」が全て停車するようになった。
- これだけ規模の大きい駅ではあるが夜間になると無人駅となる。
- 四国水族館の最寄り駅。
丸亀駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丸亀市新町
- 香川県第2の都市の駅で利用客数もJR四国6位だが、相対式2面2線としょぼい。
- 高架化される前は2面3線だったんだが。
- 高架下に商業施設がある。
- 競艇中継をテレビで流している場所がある。
- それどころか時期になると競艇の広告を張り出す。
- 競艇の売り上げは600億円くらいあって丸亀に大いに貢献しているのに、丸亀の人も香川県の人もよく知らない。これは丸亀市の予算とそう変わらない額である。
- 競艇中継をテレビで流している場所がある。
- 4~6両編成の列車が似合う近代的な駅。
- 丸亀と高松間の特急が希求されている。カマタマーレ讃岐のJ2を成功させるための集客にはぜひ必要だし、JR四国にとってもドル箱になる可能性大だと言われている、15分で行けたら香川は変わるといわれている。高松と、丸亀は一緒になるべきだと言われてもいる。そうすると、丸亀ー高松間への高松市からの支援も期待できる。
- 丸亀ハーフマラソンには常に一万人以上の参加がある。これは大阪や九州で行われているマラソンに全くひけをとらない。
- 駅前は廃墟で、稼働しているのが駅に隣接したスーパーやコンビニくらい。
- 焼き立てパンのウィリーウィンキーも閉店。
- 2021年、東横インが開業した。
- 市としては坂出に差をつけた感がある丸亀だが、駅に関しては坂出駅の後塵を拝している。
- 坂出~高松は毎時快速4本普通2本、坂出~岡山はマリンライナーが毎時2本なのに対し、丸亀~高松が快速1本普通1本、丸亀~岡山は普通が1時間に1本あるかないか。
- ただし、特急を使って高知や松山に行く場合については坂出はおろか、高松よりも乗車チャンスが多い。
- 駅前には東京、名古屋、大阪、神戸、福岡へ向かう高速バスが発着している。またここへ発着する便はすべて3列シート車である。
- 特に神戸・大阪行の便は高松へ寄らず、善通寺ICからダイレクトに向かうため速達性が高い。
- 駅前は冬になるとイルミネーションが見られる。
- 他にも美術館が駅前にあるので、その展示物の一つを外から見ることが出来る。
- バス - 丸亀コミュニティバス 琴参バス 四国高速バス
讃岐塩屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丸亀市塩屋町
- 住宅や工場が密集する今の駅前の光景からは信じられないが、この駅も国鉄時代は上下計3本しか停車しなかった。
- しかも讃岐府中や八十場からこの駅には、ダイヤ上当日中に辿り着く事ができなかった。
- 駅ホームの西側を県道が跨いでいる。
多度津駅の噂[編集 | ソースを編集]
たどつ | |||
多度津 | |||
Tadotsu | |||
◄ | さぬきしおや Sanuki-Shioya |
かいがんじ Kaiganji こんぞうじ Konzoji |
► |
(香川県仲多度郡多度津町) |
所在地:仲多度郡多度津町栄町
- 予讃線と土讃線の分岐駅。
- 構内は広い。
- ホームが1日中賑わっている。
- 2面4線ということもあって、そう感じるのかもしれない。
- 普通のひなびた田舎の乗換駅という感じでしたけど。
- 昔はマヤ34が置いてあった。
- 複線区間はここまで。
- 今のJR四国の駅の中では最古。
- そのためか駅案内でも「四国最古」と書かれている。
- 駅前出て右手、道隆寺へ向かって歩き出してすぐの所にSLが置いてある。
- 駅裏側へ通じる新しい跨線橋が完成し、これまでの古い跨線橋は閉鎖された。古い跨線橋は格好の撮影場所だった。(特に非電化時代)
- 駅の社員食堂が人気だった。
- 老朽化の影響で2021年3月に惜しまれつつ閉店。
- その他の路線 - 土讃線
海岸寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:仲多度郡多度津町大字西白方字川向
- その名の通り、空海生誕地説のある海岸寺の最寄駅。
- 予讃線でICOCAが使えない最初の駅(2023年現在)。
津島ノ宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三豊市三野町大見
- 年に2日しか営業しない臨時駅だ。
- 当然、日本一営業日数は少ない。
- 実は2013、14年に限っては只見線の柿ノ木駅が年1日しか営業しなかったので、そちらが(休止駅を除く)日本最少でした。
- 2015年3月改正で柿ノ木駅が廃止されたので、めでたく日本一に返り咲きました。
- 津嶋神社の大祭に合わせて開設(8月4日と5日に固定)されるのだが、2013年以降はそれ以外での営業日も出てきている。
- 津嶋神社が子どもの神様を祀っているので、8月の営業日は家族連れ(と鉄ヲタ)が目立つ。
- 当然、日本一営業日数は少ない。
- 駅番号を持たない。
- 歴史は古い。
- 蒸気機関車時代から、駅員が乗り降りを手伝っていたのだろうか。
- 開設当初からカーブ上に駅があるので角度(カント)がついてしまい、ホームは客車時代から少しかさ上げしているものの、いわゆる「電車とホームとの差」がかなりある。このため、営業日は周辺駅から駅員が大量出動。
- 民家はちらほらあるのだが、これが常設駅に出来ない理由の一つらしい。
- 営業日以外もカーブでホームが広くポジションが取りやすいということから、撮りヲタの格好のスポットになっているらしい。
- ただし、営業日以外は当然ながら電車が止まらないので、この駅へ行くには詫間駅から歩き(30分近くかかる)か、車か、駅隣の道路上にバス停があるコミュニティバス(平日・土曜のみ)といった手段のみ。
- 有志が作ってJRに寄贈した駅スタンプが密かにある(営業日に押印可能)。
- 2015年に開業100周年を迎えた際には5月にも営業した。
詫間駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三豊市詫間町松崎
- 特急も停まる駅。
- しかし、キオスクは閉店され、最近ではみどりの窓口が券売機に変わってしまった。
- 浦島太郎の石像が駅前にある。
- 浦島太郎伝説の駅という愛称もついている。
- 構内踏切で駅舎と結ばれている。
- 駅前のうどん屋さんが美味しいと評判。
- バス - 三豊市コミュニティバス ハーツシャトル
みの駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三豊市三野町下高瀬
- かつては高瀬大坊駅だった。
- 臨時駅の津島ノ宮を除くとここが最初の交換設備のない駅である。
- バス - 三豊市コミュニティバス
高瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三豊市高瀬町新名
- 朝と夜に特急が停まる。
- にも関わらずICOCAが使えない。しおかぜ・いしづちが停まる香川県の駅では唯一である。同じ市内の詫間駅は使えるのに。
- 三豊市役所の最寄り駅。また近くに高校が2つあるので学生の利用者が多い。
- 仙山線に同じ名前の駅がある。
- オムライスが評判の洋食レストランが併設されている。
- バス - 三豊市コミュニティバス
比地大駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三豊市豊中町比地大
- こちらも国鉄時代は普通列車の半分位は通過していた。
- 駅のすぐ横に個人が造った鉄道博物館「Kトレインワールド」がある。入館料500円。
- 館長が収集した鉄道グッズの展示のほかジオラマが複数あり、館外ではミニSL列車に乗って施設を1周できる。
- 正直子供なら喜ぶが、ガチ鉄の大人が一人で入るには浮きそうな雰囲気で(外でちびっ子達がはしゃいでいる)、かつ展示物の内容自体も微妙。
- 比地大駅のスタンプ(寄贈品)は館内にあるので、スタンプを押すためだけでも500円払う必要がある。
- 館長が収集した鉄道グッズの展示のほかジオラマが複数あり、館外ではミニSL列車に乗って施設を1周できる。
- バス - 三豊市コミュニティバス
本山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三豊市豊中町岡本
- かつては駅舎内にうどん屋さんがあったがいつの間にか閉店した。
- 隠れ家的なカレー屋さんが駅前にある。
- バス - 三豊市コミュニティバス
観音寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:観音寺市栄町
- 上下線ともに殆どの普通列車の終着駅。
- 西に2駅先に狭小トンネルが存在するため、マリンライナーの5000系はこれより西へは行かない。
- 「かんのんじ」と思ったら「かんおんじ」。う~む・・・。
- 「かんのんじ」駅だったら名鉄尾西線にありますね…。
- 市名自体がそうなんだが。
- ICOCAが使えるのは2021年時点でここまで。
- アニメ「結城友奈は勇者である」の聖地の一つ。
- 駅に最も近いうどん屋さんがなんとイオンタウンの中にあるはなまるうどんである。
- セブンイレブンKIOSKが駅の傍に移転したことに加え駐車場まで出来たので最早キオスク要素がほとんどないように感じる。
- バス - 観音寺市のりあいバス 三豊市コミュニティバス 観音寺エクスプレス号 ハーツシャトル
豊浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:観音寺市豊浜町姫浜
- 美容院が併設している。
- ホームのつつじが有名。
- 国鉄時代は多くの急行列車が停車していた。
- 急行の全便特急格上げにより特急停車駅になったが、いつの間にか停まらなくなった。
- バス - 観音寺市のりあいバス
箕浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:観音寺市豊浜町箕浦
- 香川県最西端かつ最南端の駅。
- ここには及ばないが、ここも海が目の前にある。
土讃線[編集 | ソースを編集]
金蔵寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:善通寺市稲木町
- 金蔵寺はこの周辺にはない。
- あるのは金倉寺。
善通寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:善通寺市文京町
- 特急が全部停車する。
- 隣にある似た名前の駅には一本も停まらないのにね。
- 善通寺市の中心駅。
- 規模的に見ればどうみても隣のほうがでかいんだが・・・と思ったら、隣はそもそも市じゃなかった。
- 昔、付近に陸軍がいたせいで、やたらと長いホームを持つ。
- 高校野球で有名だった(今もか?)尽誠学園高校の最寄り駅。
- あとは四国学院大学の最寄り駅。
- 隣駅ほどではないがここも駅舎のネオンが赤字なのでパチンコ屋っぽい。
- 近大化産業遺産にも登録された駅舎が現存。
- どうやらここが日本最古の駅舎という説もあるとか。
- バス - 善通寺市市営バス
琴平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:琴平町榎井字横瀬
- 土讃線はここまで電化されている。
- ここから鈍行で池田方面へ向かうのは大変。
- でも、ほとんどの種別の列車が止まる。(いやもう全てと言ってもいいかも。)
- 駅のホームの形や様子が小樽駅に似ている。
- ここから鈍行で池田方面へ向かうのは大変。
- 駅舎がパチンコ屋みたい。
- 特に赤字で琴平駅と書かれたあのネオン。地元のパチ屋の看板にそっくりだった。
- さすがに景観の問題で、今は木に「琴平駅」と書いたものに変わった(中のセブンイレブンの看板も茶色風)。
- 珍しく鉄子の旅の作者の菊池さんが気に入ったことで有名になった駅だ。
- こんなクソ田舎でも金毘羅さんの目の前にある関係で、駅周辺はそこそこ栄えている。善通寺や丸亀の駅付近の商店街の寂れ具合とは対照的。
- 駅周辺はとはいったものの、栄えているのは例のあの石段の下あたりの話で、駅前はやっぱり寂れている。
- 駅前どころか、琴電琴平まで行ってもコンビニもまともな店もないので駅構内にセブンイレブンがあるのは助かる(キヨスクの転換なので営業時間有だけどね)。
- 日にち限定だけど、東京から乗り換え無しで来れる。ただし逆は不可。
- サンライズの琴平延長運転のこと。ただ、琴平までサンライズが来るとなぜか前後の普通列車が気動車になるから不思議。
- なんでも285系が来てしまうと変電所の容量が足りなくなるとか…。
- サンライズの琴平延長運転のこと。ただ、琴平までサンライズが来るとなぜか前後の普通列車が気動車になるから不思議。
- これだけ古風な駅なのにICOCA用の簡易改札機があるのが凄く違和感。
- 接近メロディーは「こんぴら船々」。
- 最近ではライトアップはプロジェクションマッピングが行われている。
- バス - 琴参バス 三豊市コミュニティバス
塩入駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:仲多度郡まんのう町帆山
- 駅名の由来ともなっている塩入地区とはかなり離れたところにある。
- まんのう町(旧仲南町)の中心駅。
黒川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:仲多度郡まんのう町新目
- 香川県内の土讃線で唯一交換設備の無い駅。
- ホームが築堤上にあり、集落や道路へは長い階段を下る必要がある。
讃岐財田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三豊市財田町財田上
- 旧財田町唯一の駅。
- 巨大な木が駅前にある。
- ここから先山岳区間に入る。
- バス - 三豊市コミュニティバス
高徳線[編集 | ソースを編集]
昭和町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市昭和町2丁目
- 香川大学の最寄り駅。
- 駅の南に「野球踏切」という踏切がある。
- 国鉄からJRに変わる9日前に開業した。
栗林公園北口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市中野町
- 栗林公園の最寄り駅というだけでICOCAが使える。
- 駅の横に神社がある。
栗林駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市藤塚町3丁目
- 徳島方面から来ると高松市中心部へ行くにはここで降りてバスに乗り換えた方が早く行ける。
- 最近になって特急「うずしお」が全て停車するようになった。
- 琴電が近くを走っているが最寄りの栗林公園駅とはやや離れている。
- 花火大会が行われる日になると、ホーム上が見物客で溢れかえるらしい。
- 四国新幹線が開業するとこの駅が新高松駅になるとされている。その際、琴電の新駅と併設されるようだが…。
- バス - ことでんバス
木太町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市木太町
- 国鉄最後のダイヤ改正時に開業した。
- 両隣の駅はICOCAが使えるが、この駅は使えない(2023年現在)。
屋島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市高松町
- 文字通り屋島地区の最寄り駅。
- ただし、駅があるのは古高松と呼ばれるところにある。琴電の方が屋島地区に近い。
- 地域住民によって駅の管理がなされている。
- 観光案内所を設置され、冬にはクリスマスイルミネーションまで行われるように。さらに使われなくなった井戸を「元気の泉」という名前を付けてリニューアル。
- 特急「うずしお」の大半が停まるようになった。
- バス - ことでんバス
古高松南駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市高松町字津ノ村
- 国鉄最後のダイヤ改正時に開業した。
- 琴電の八栗駅とは直線では近そうだが、間に池があるため少々遠回りになる。
- 駅のある所はむしろ「古高松東」である。
- 実際琴電の古高松駅からはほぼ東にある。
八栗口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市牟礼町牟礼字仲代
- 国鉄時代は普通列車の半分以上が通過していた。
- 八栗寺に行くにはこの駅より古高松南駅を使った方が近い。
- 牟礼の総合センター(旧牟礼町役場)にはJR駅で一番近い。なので八栗口というより「牟礼口」。
讃岐牟礼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市牟礼町大町
志度駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:さぬき市志度字御所
- 休日の特急「うずしお6号」岡山行きはかなり混む。
- 当駅から結構乗る。
- 高松への通勤圏内。
- そのため、乗降客数も多い。
- 立派な橋上駅舎。
- さぬき市の代表駅。
- 駅の中にうどん屋があるように見えるがうどん屋に見せた小道具である。
- 四国の駅によくあるセブンイレブンはなくローソンが駅前にある。
- 琴電の駅ともそんなに離れていない。
- バス - さぬき市コミュニティバス
オレンジタウン駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:さぬき市志度字鳥打谷
- 文字通りオレンジタウンという住宅団地の前にある駅。
- 特急も一部が停車し、ここで折り返す列車もあるが、本当に駅前には家しかない。
- 駅前にカフェが1軒あるが、なんとうどん県香川では珍しい蕎麦カフェである。
- 特急も一部が停車し、ここで折り返す列車もあるが、本当に駅前には家しかない。
- 2015年の大晦日に赤信号を見落として列車が脱線する事故が起きた。
- バス - さぬき市コミュニティバス
造田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:さぬき市造田野間田
- 高徳線建設時に、長尾出身の代議士が地元に経路を引き込んでできた駅。
- 2017年にメタリックな駅舎に建て替えられた。
- バス - さぬき市コミュニティバス
神前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:さぬき市寒川町神前
- かみまえ駅ではない。
- ココリコ遠藤の母校寒川高校が近くにあるおかげで利用客が多い。
讃岐津田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:さぬき市津田町津田
- 旧津田町の中心駅。特急も一部停まる。
- 駅前にお店がほとんどない。すぐ近くに弁当屋とカラオケ屋があるくらい。
- バス - さぬき市コミュニティバス
鶴羽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:さぬき市津田町鶴羽
- この駅も国鉄時代は普通列車の半分以上が通過していた。
- 讃岐津田駅の貨物扱い廃止の交換条件として造られたらしい。
- バス - さぬき市コミュニティバス
丹生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東かがわ市土居
- 最近駅舎が改装された。
- 地味にこの人たちの聖地となっている。
三本松駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東かがわ市三本松
- 東かがわ市内の駅で一番規模が大きい。
- みどりの窓口があるのは市内ではここだけ。特急うずしおは全て停車。
- 地元民や鉄道ファンだけでなく、高校野球ファンも意外に知名度が高い駅(近くにある三本松高校が2017年夏に甲子園で快進撃を見せたため)。
- 駅長がいなくなった。駅長がいるのは途中駅では志度駅だけに。
- 駅にあったパン屋が明光義塾に変わった。
- 駅前にある「ぶどう餅」の看板が結構目立つ。
- 実は近鉄に同じ名前の駅がある。
- 最近駅前に海鮮居酒屋がオープンした。地元では評判のお店らしい。
- 前にも書いてあるが、三本松高校の最寄り駅であるので、通学時間帯はかなり混雑する。
- バス - 大川自動車
讃岐白鳥駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東かがわ市松原
- 東かがわ市役所の最寄り駅。
- ただし、両隣駅に比べて特急があまり停まらない。
- 隣駅の三本松まで車で移動してしまう人が多く利用者がそれほど多くない。
- 駅の反対側を国道11号が通っている。
引田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東かがわ市引田
- この駅で高松方面へ折り返す列車が結構ある。
- 旧引田町の中心駅であるため特急が多く停まる。
- 喫茶店が併設されている。
- 引田ひなまつりの日には結構賑わう。
- バス - 大川自動車 徳島バス
讃岐相生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東かがわ市南野
- 香川県最東端の駅。この先難所大坂峠を迎える。
- 播磨灘の向こうに相生駅がある。
高松琴平電気鉄道琴平線[編集 | ソースを編集]
高松築港駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市寿町一丁目(玉藻町)
- 立地場所は高松城のお堀。
- ポスターでは高松城と列車が共に写った写真がよく使われている。
- 再開発で移転するはずだったが中止になった。
- もしそれが実現していたらJRとの乗り換えは便利になっていたけど・・・。
- どうやって中央通りを横切るのかさえ具体化してなかったし、駅横の一等地を遊ばせておくのはもったいないし、中止は当然の結果だっただろうね。
- 琴電のターミナル駅にしてはしょぼい。
- 今も昔も琴電の中心駅は隣の瓦町駅。
- 正確には、隣では無い。高松築港の隣は片原町で、その次が瓦町。
- 今も昔も琴電の中心駅は隣の瓦町駅。
- 志度線は乗り入れていない。
- 駅のすぐそばに現在では道路が立ち入り禁止になっているため、使用用途がわからなくなっている踏切がある
- バス - ことでんバス
片原町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市鶴屋町
- スーパーのマルヨシセンターと同居した駅。
- 駅の真横を片原町商店街のアーケードが横切っている。
- 高松中央商店街や高松三越はここが最寄り駅。1日通して賑わっている。
- 近くに急カーブがあるため撮影スポットになっている。
瓦町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市常磐町一丁目(琴平線・長尾線)/八坂町(志度線)
- ことでんの最主要駅。
- 徳島駅、松山市駅と並ぶ、四国最大級、超巨大な駅ビルがデンとある。
- ほか2駅と同様そごうが入っていたこともあった。
- 志度線乗り場は離れている。
- 志度線乗り場に行く途中には、動く歩道がある。
- もちろん隣には歩く歩道もある。どちらを使うかは自由。
- 志度線乗り場に行く途中には、動く歩道がある。
- 早朝、深夜を除くと、ホームに人が絶える間がない。(志度線を除く)
- 駅ビルの百貨店がコトデンそごうだった頃駅前に大型スクリーンが設置されていたが、いつの間にか撤去された。
- 駅構内のデザインや看板・動く歩道なんかはどうも阪急のパクリにしか見えない。
- このビルの三階は軒高が大きく取られていて、ことでんを高架化しても三階にホームを設置して対応できるようになっている。
- が、高架化は事実上断念してしまっている。
- 2014年6月に行ったことがあるが、天満屋閉鎖後&サッカー日本代表の試合中とはいえ、日曜の昼間なのに駅前の閑散っぷりは異常だった・・・。
- みんな郊外のゆめタウンやイオンへ行くからね。
- 古い話で恐縮だが、志度線がまだ築港まで乗り入れてた頃、この駅を発車する時は逆向きになるので、軽くパニックを起こしてる人をたまに見かけた。
- 駅ナカにセブンがある。
- 天満屋が無くなった後「瓦町FLAG」としてリニューアルオープンした。
- 3番線の発車メロディーが舞浜駅と同じ。
- その他の路線 - 高松琴平電気鉄道長尾線 高松琴平電気鉄道志度線
- バス - ことでんバス
栗林公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:高松市栗林町三丁目
- JR高徳線栗林駅まで割と近い場所にある。
- 現時点では当駅以南は単線だが、新駅開業に伴い太田駅まで複線化工事を行うようだ。
- 勘違いされがちだが、読みは『りつりんこうえん』。
- 昔はことでんが高徳線の上を通ってた。当駅の北側にその名残がある。
- 高松第一高校の最寄り駅。また琴電の本社もすぐ近くにある。
- バス - ことでんバス
三条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市上之町二丁目
- ゆめタウン高松の最寄り駅。
- ラッシュ時に列車交換が行われる。
伏石駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市太田下町
- 2020年11月に出来た琴電で最も新しい駅。
- すぐ横を国道11号が通る為高架駅となっている。
太田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市太田上町
- 新駅開業に伴い当駅以北を複線化する模様。
- 利用者は瓦町駅より南の琴平線の駅では最も多い。
- 周辺に学校がいくつかあるのも影響している。
- バス - ことでんバス
仏生山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市仏生山町
- 読みは、『ぶっしょうざん』と読む。
- 最初は『ほっとけいきやま』と読んでしまった。
- 所属線である琴平線の車両だけでなく、長尾線の車両も管理する仏生山車両区が存在する。
- 当駅まで複線化する計画がある。
- 2018年9月から、高松市立病院の最寄り駅になった(市立病院が移転した)。
- かつて走っていた塩江線の分岐駅。
- バス - ことでんバス
空港通り駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市寺井町
- 空港リムジンバスに乗り換えられる。
- 正確に言えば、駅から歩いて400mほどのバス停に行く必要がある。
- 2010年に出来た新しい駅。
- バス - 香川町コミュニティバス
一宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:高松市一宮町字作島
- 当駅以東は複線化用地が確保されている。
- しかし仏生山駅以北ならまだしも当駅を複線化する際には空港通り駅が色々と問題が出そう。
- 旧国名や社名を冠しない唯一の一宮駅。
- しかし、県外の人は一宮駅と言うと愛知県の駅と思われがち。
- 日中は2本に1本の割合でここで折り返す。
- 高松南高校の最寄り駅。
岡本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市岡本町
- かつてはここに遊園地があったらしい。
- ため池が近くにある。
- バス - 国分寺町コミュニティバス 綾川町営バス
陶駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:綾歌郡綾川町陶
- 利用客が減って無人駅になった。
- 綾南中学校が近くにある。
- バス - 綾川町営バス
綾川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:綾歌郡綾川町萱原
- イオンモールが近くに出来たため開業した。
- 1面1線の小さな駅ながら立派なロータリーにLED発車標まである。
- バス - 琴参バス 綾川町営バス
滝宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:綾歌郡綾川町滝宮
- 開業当時の駅舎が今も残っている。
- 朝夕を中心に多くの電車が折り返す。
- 綾川町役場や総合病院が近くにある。
- バス - 琴参バス 綾川町営バス
岡田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丸亀市綾歌町岡田下
- レオマワールドが開園したのがきっかけで駅が移転した。
- 現在でもニューレオマワールドの最寄り駅となっている。
- 琴電で丸亀市内にあるのはここと隣の栗熊駅の2駅だけ。
- バス - 琴参バス 丸亀コミュニティバス
羽間駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:仲多度郡まんのう町羽間
- 琴電で最も高いところにある駅。
- 旧満濃町時代は唯一の駅だった。
- 駅の真後ろは池である。
琴電琴平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:仲多度郡琴平町字川東
- 金刀比羅宮の鳥居が駅前にある。
- JRの琴平駅とも近い。
- すぐそばに高燈篭がある。
- バス - 琴参バス 三豊市コミュニティバス
高松琴平電気鉄道長尾線[編集 | ソースを編集]
花園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市花園町一丁目
- 無人化によって駅舎が改築された。
- 次の林道までの区間は長尾線で一番駅間距離が長い。
林道駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市木太町
- りんどう駅ではない。しかも駅前を通っているのは幹線道路である。
- 木太町の中心駅である。
水田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市東山崎町
- 伏石駅が出来るまでは琴電唯一の高架駅だった。
高田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市亀田町
- 長尾線で2番目に利用客の多い駅だったがいつの間にか林道駅に抜かされた。
- 高松東高校や香川大学医学部の最寄り駅。
- バス - ことでんバス 大川自動車
農学部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:木田郡三木町大字池戸
- 香川大学農学部の最寄り駅。
- しかし、池戸駅の方が東門に近い為、池戸で降りる学生もいる。
平木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:木田郡三木町大字平木
- 朝ラッシュに折り返す電車がある。
- 学園通り駅の開業で賑わいが薄れているような気がする。
学園通り駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:木田郡三木町大字鹿伏
- 2002年に開業した新しい駅。
- 商業施設や三木町役場が近いため、今では三木町の中心駅となっている。
- 学園通りの由来ともなった三木高校が近くにある。
- バス - 三木町コミュニティバス 大川自動車
公文明駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:木田郡三木町大字井戸
- 読みは、『くもんみょう』と読む。
- かつて当駅と同じ位置に、井戸川駅が存在していた場所に1952年(昭和27年)に現駅名として再開業している。
長尾駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:さぬき市長尾西
- 長尾線の終点。
- 長尾寺が近くにある。
- かつては白鳥方面への延伸計画があった。
- バス - さぬき市コミュニティバス 大川自動車
高松琴平電気鉄道志度線[編集 | ソースを編集]
今橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市松島町一丁目
- 高松商業高校をはじめ学校が多いため、学生たちがよく利用する。
- そのため、一時期無人化されたがその後朝の時間だけ駅員が配置されることになった。
- 志度線の車両工場がある。
松島二丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市松福町二丁目
- 駅があるのが松島町の二丁目ではない。
- 高松刑務所が目の前にある。
潟元駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市屋島西町
- 志度線で瓦町に次いで利用客が多い。
- 四国電力の総合研修所が近くにあるのでその利用者が使っているのだろうか。
琴電屋島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市屋島中町
- かつて、屋島ケーブルと乗り換え出来た駅。
- 現在は廃止されている。
- 屋島ケーブル廃止後に無人駅になった。
- JRの最寄り駅は言うまでもなく、屋島駅。
八栗駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市牟礼町
- 八栗ケーブルの最寄り駅。
- とはいえ、駅から北東で徒歩20分、タクシーで5分かかる。
- 他にもどうでしょう一行が絶賛したうどんの山田家もここが最寄り。
- 最寄りのJRの駅は、八栗口駅でなく古高松南駅。
大町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市牟礼町大町
- 朝ラッシュ時には多くの電車が折り返す。
- 恐らく高松北高校の関係者の輸送目的だと思われるが。
- 旧牟礼町の中心駅。
房前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高松市牟礼町原
- 海沿いを走る為、この辺りは撮影スポットとなっている。
- 急カーブ上にあるので、かつては脱線事故も発生した。
- 琴電の車両が展示されている道の駅源平の里むれが近い(徒歩3分)。
琴電志度駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:さぬき市志度字御所
- JR志度駅に近い。ただし、こっちの方が志度の中心部に近い。
- 駅舎がドラマのロケ地に使われそうな雰囲気。
- バス - さぬき市コミュニティバス