香川/小豆島
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香川・小豆島 | ||||||||||||||||||||||||||
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小豆島(小豆郡)の噂[編集 | ソースを編集]
- 24の瞳。
- 「二十四の瞳」と書いて欲しい。「にじゅうよん」ではなく「にじゅうし」と読んで欲しい。
- 壷井栄は有名だが、尾崎放哉(俳人)、黒島伝治(プロレタリア作家)ゆかりの地でもある。
- 24の瞳の舞台になり廃校になった小さな小学校やその近くで給食セットという小学校での給食を再現したようなメニュー(牛乳、砂糖をまぶしてあるパン、スープ、冷凍蜜柑、食器は給食で使われるようなブリキの奴)が食べられる♪
- そして、小学校跡の近くから、渡し舟が出ていて500円で渡し舟に乗船できる。
- 県の花であるオリーブの産地。香川県最大の島。
- この記事見るまで岡山県だとおもってました
- 昔は備前国だったので無理もないです。いまも中国電力だし。
- 明治初期は2つの県に分かれていた。
- 日本のオリーブ産地と言えばここの独壇場だったが、最近ライバルが現れた。
- この記事見るまで岡山県だとおもってました
- 島民は淡路島よりも小豆島の方が知名度的には上だと思っている。
- 香川県のシチリア島と言われている。
- 旧3町(土庄、内海、池田)は猛烈に仲が悪い。
- 1島1市を目指すも、土庄の反対で残りの2町のみ合併した。
- 張り合うように3町それぞれが道の駅を造ってしまった。島ゆえよそから車がたくさん通る訳じゃないのに。
- 高松への航路も
無駄に3町それぞれの港から出ている。ただ最も遠い内海(草壁港)は2021年現在運休になってしまった。
- コンビニの配送車は朝一番のフェリーに乗り込むことに命をかけている。
- 3回乗り遅れると首になるらしい…
- その代わり、特別手当も出るらしい
- 「おまめじま?聞いたことないなぁ。」と他県民には思われている。
- よく「あずきじま」とも言い間違えられる。
- 昔は「あずきじま」だった。漢字を音読みして中国ぶるのが賢いと思っていた昔(いまもそうか?)の学者が「しょうどしま」と言ったことから「しょうどしま」が定着。(「ふたら・二荒」だった地名が二荒を音読みして「にこう→日光」になったり、「むこ・六甲or武庫」が「ろっこう」になったりと、この手の地名変遷は多い。)
- 代馬(しろうま)→白馬(はくば)も同様。
- 小豆島第一の景勝地・寒霞渓(かんかけい)も、神懸(かんかけ)という山の名前に、どこかの儒者が無理矢理漢字を当てたと思われる。
- ちなみに現在四国フェリーの予備船として使われているフェリーに「あずき丸」がある。かつては他にも「にゅうあずき」という船もあった。
- 「あづきじま」だった説の元としては、古事記に出てくる大宜都比売神(おおげつひめのかみ)の伝説によるもので、吉備(雑穀のキビ)、飯野山に代表される米、徳島県の阿波(雑穀のアワ)と穀物の名前で揃っている。
- 一方、異説として、海上から見たときに、山が低い淡路島が薄く見えるので「あわきしま」がなまり、山が高く厚く見える小豆島が「あづきしま」となったとの説もある。
- 小豆島町(しょうどしまちょう)だが、小豆郡(しょうずぐん)なのは秘密だ。
- 昔は「しょうずしま」と読んでいたので、「しょうずぐん」が正しい。
- 硬筆などの練習用紙にも地域は「小豆」と表記する。決して「あずき」ではない。「しょうず」だ。
- 「しょうどしま」というのがよく難読地名として紹介されるが、むしろ「あずき」と読むほうが難しい。
- 難読であっても、「小豆」(あずき)は「大豆」同様に身の回りで見かける豆で漢字表記もポピュラーなものですから……「煙草」や「珈琲」も難読とは余り言われないでしょう。
- 小豆(あずき)島は香川県小豆郡(しょうずぐん)に実在する
- 醤油工場が多い。住民は千葉県産の醤油を買うと死刑。
- キッコー●ンもダメ?
- 千葉県の船橋市では安田のり(佃煮)を給食で扱っている
- 県外にでて丸金を置いてるスーパーが少ないことにがっかりする。でもどこにいっても角屋のごま油は、置いてあるので少し安心する。
- マルキンは兵庫県の忠勇と合併してマルキン忠勇になった。けど本社は小豆島。
- 本社隣の「マルキン記念館」では、来場記念に醤油がもらえる。ちなみに記念館横の売店の醤油ソフトクリームはかなり美味しい。
- 「加登屋」が正しい。今は「かどや製油」。本社はなぜか東京だったりする。
- かどや製油はごま油では全国シェア50%を誇っていたりもする。
- 丸金とか以外の醤油を使ったことがない。そして俺は丸金と丸島の違いがわからない。
- 丸島はだしの素の方が有名かも。他にもタケサンがあるが、どちらかというと醤油よりも佃煮の方がメイン。
- キッコー●ンもダメ?
- 電気はなぜか中国電力
- 四国側よりも本州側の方が海底が浅いかららしい。隣の豊島も同様に中国電力。
- 高校野球の県予選で『小豆島高校旋風』を巻き起こしている。
- 地図で見ると牛のような形だ。
- 犬じゃない?
- 実は二つの島でできていて、間に世界一狭いとされる海峡がある。
- ここ
- 土渕海峡?ギネス認定です。あと、どぶちかいきょうって変換すると「ドブ近い今日」になった
- 「土庄」と「渕崎」の間にあるので「土渕」。しかし国土地理院の地図に載ったのは最近のことと聞く。
- 土渕海峡?ギネス認定です。あと、どぶちかいきょうって変換すると「ドブ近い今日」になった
- 普通は両方まとめて「小豆島」だが、地元の人間は小さい島を「まえじま」と呼ぶ、でも大きい島だけをさす言葉はない。
- 近くの役場でその海峡の横断証明書(100円)を発行している。
- どう見ても海峡じゃなくて川。
- ここ
- 岡山と香川の民放テレビ局の相互乗り入れが認められる前の一時期、瀬戸内海放送が小豆島の美しの原から岡山向けに25チャンネル・出力1kW(のちに5kW)の高出力で送信していた。
- 昔から岡山と香川は同一放送エリアだった。民放がRSK山陽放送(岡山)・RNC西日本放送(香川)しかなかった頃。
- その他、NHK総合神戸・サンテレビ・大阪のメディア(NHK総合・テレビ大阪を除く)を視聴される世帯も多い。
- あまり知られていないが、小豆島・豊島・直島諸島は、旧備前国だった。郡は児島郡に所属していた。明治初期の廃藩置県後の府県の統廃合の中でいろいろ経て岡山県となり、そして香川県に移管された。そのとき、小豆島は児島郡から独立し小豆郡となったが、豊島・直島諸島は香川郡に編入となった。
- そんな元備前国の小豆島なのに、「讃岐の味 小豆島のそうめん」などと宣伝されるとなんだか微妙な思いがする。ホントは備前の味。
- 夜9時以降は孤島となり、本土との連絡が途絶える。
- なぜかとてもオリーブを活用したがる。オリーブチョコとかカレーとかお茶とかサイダーとか。周りにはほとんど食べる人はいない。私的にオリーブチョコはうまいと思う。
- 学校の給食にオリーブの塩漬けが出て定番となっている。
- 小豆島でオリーブ牛カレーを食べたけど、クスクスという地中海料理で食べられるのまであってめっちゃうまかった♪♪♪
- オリーブオイルは黄色いが、オリーブを混ぜた食品はどれも薄い緑色になり、目先を変える効果はありそう。
- 「オリーブ素麺」もある。いかにも島の名産同士を掛け合わせただけの安直感があるが、島の食事処で食べたオリーブ素麺は味は普通ながら見まごう事なき翡翠色に輝いていて、映える。
- 学校の給食にオリーブの塩漬けが出て定番となっている。
- 1980年頃までは国道のない島だった。現在も国道436号(姫路市~高松市)が小豆島唯一の国道。
- 醤油サイダー
- 昼ドラ「ラブレター」の舞台。出てくる方言はちょっと胡散臭いけど…。
- たまに醤油アイスなるもの(または醤油ソフト)が売ってあるが、甘露煮っぽい味がする。嫌いな人は食べないほうがいい。
- もろみアイス、佃煮アイスなるものもある。
- こんな島だがしまむらがある……が、「小豆島店」があるのは和歌山県。ここにあるのは土庄店。
- 香川県と言えばうどんのイメージがあるが、小豆島はそうめん。
- 一部、何故か兵庫県にあると誤解されている。
- 性スキャンダルの疑いを掛けられた某俳優さんがこの島にある寺社で謹慎生活を過ごした。
- グロソブの島
- いちよし証券め……
- 分配金目当てにグローバル・ソブリン・オープンに資金突っ込んだジジババが大損こいた。ちなみに単純計算で30人に1人という全国平均と比べ突出しまくった人数がグロソブなんぞに資金を突っ込んでいたらしい。ぶっちゃけ売る方も売る方やけど買う方も買う方やろって思う。
土庄町の噂[編集 | ソースを編集]
- 土庄町中心地にある土庄小と淵崎小は土淵海峡を挟んで仲が悪い
- 僻地の小学校は廃校になり100mしか距離のないこの二校が残った。
- 北浦小学校、四海小学校は廃校になっていない。さらに言うと豊島小学校も土庄町に入るので、土庄町には五つの小学校があることになる。
- 2015年4月、渕崎・四海・北浦の3小学校が土庄小学校に統合された。
- 北浦小学校、四海小学校は廃校になっていない。さらに言うと豊島小学校も土庄町に入るので、土庄町には五つの小学校があることになる。
- 仲が悪いというよりは、単に小学校同士の交流が少ないだけという印象。いずれにしても、卒業後はほぼ全員が土庄中学校に入学することになるので、出身小学校に関係なく友人関係を築くことになる。
- 僻地の小学校は廃校になり100mしか距離のないこの二校が残った。
- 「とのしょう」である。
- 前の町長はコンバットマーチを作曲したらしい
- 前町長の三木佑二郎。早稲田大学在学中に作曲。それと「エンジェルロード」を名付けたのもこの人。
- エンジェルロードがいつの間にか観光地化が進んでる。こないだまで貝掘りするとこだったのに
- 今でも貝掘りしている地元民は少なくない。
- エンジェルロードがいつの間にか観光地化が進んでる。こないだまで貝掘りするとこだったのに
- 前町長の三木佑二郎。早稲田大学在学中に作曲。それと「エンジェルロード」を名付けたのもこの人。
- マルナカは島内最大の集客スポット
- 小豆島にこんな大きなショッピングモ-ルがあったのに驚いた。値段も離島とは思えないほど変わらない。そしてオリ-ブ温泉が併設されている。
- マルナカのなかにはAUの携帯屋があり、小豆島を放浪中に携帯の電源が切れた場合は無料で充電をしてくれる。
- よく誤解(?)されるけど小豆島は離島じゃありません。
- それでも、しばしば通販で送料に離島料金を請求される。
- 自賠責保険料は離島料金だけど。
- しばらく前に「オリーブタウン」が出来てからは、そっちにもある程度人が集まるようになった。
- 小豆島にこんな大きなショッピングモ-ルがあったのに驚いた。値段も離島とは思えないほど変わらない。そしてオリ-ブ温泉が併設されている。
- 土庄は都会だと内海(小豆島町)は思っている。
- そしてなぜか土圧に行くのをめんどくさがる。
- 小豆島で食べた鯛の刺身は、しめて直ぐ刺身にするから、ゴリゴリして美味しくない。うどんは総て美味しく頂きました。
- というより瀬戸内では、魚はしめて直ぐ刺身にするのが基本。都市部で売るような歯ごたえのない刺身は美味しくないと感じる。
- つい因島の土生と混同してしまう。正しい読み方を知るまで土生を「とのしょう」と読んでいた。
- 「とのしょう」も「はぶ」も難読だから、、、まて、そもそも漢字が違うじゃないか。
- 「庄」と「生」、ぱっと見は似てるような気もするし。
豊島の噂[編集 | ソースを編集]
- 「とよしま」でも「としま」でもなく「てしま」。
- 産廃の問題がかつてあった。土光弁護士があたってたんじゃなかった?
- 中坊弁護士のことでしょ。
- 産廃事件で香川県民一同、県庁のアホさ加減に呆れ返った。
小豆島町の噂[編集 | ソースを編集]
- オリーブ栽培発祥の地は小豆島町域にある。
- 寒霞渓は小豆島町だがなぜか山頂の売店があるところは小豆島町ではなく土庄町。
- 実は、姫路と隣同士。あくまで海上であるのと平成大合併の結果だが。
池田[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:小豆島ふるさと村
- 池田で地元の利用客が多いスーパー「フタバ」。閉店すると豪語し、長い間閉店セールを行った末に閉店したが、数日後あっさりと開店した。
- 土庄、内海に比べ観光面では劣勢っぽい。
- ほぼ唯一の観光資源は「小豆島ふるさと村」。広い敷地に色々とレジャー施設があるがさほど目新しさはない。
- 高松へのフェリーはここからも出ている。他所者には一見無駄に思えるが利用は結構多い。
- 土庄港が中心街の狭い道を抜けて辿り着くのに対しこちら(池田港)はほぼ国道直結でスムーズだから、池田だけでなく内海も、特にドライバーに好かれているようだ。
内海[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:小豆島オリーブ公園
- 内海は「うつみ」じゃなくて「うちのみ」だ。
- 島内最高峰の星ヶ城山がある。
- 内海地区には、マルナカとマルヨシが1店舗ずつあるが、いずれも土庄の店舗の半分程度の大きさである。
- 日本のオリーブ栽培発祥の地はここ。碑もある。
- 「二十四の瞳」の記念館もここ。
- 本土への航路が出る港を草壁、坂手、福田と3つも押さえていて、この点だけは旧3町で1番。
- 但し草壁港からの航路は2021年に運休に・・
出身有名人[編集 | ソースを編集]
- 石倉三郎(漫才師・俳優)
- 正司敏江(漫才師)
- 中田ボタン(漫才師)
- 山本いつみ(タレント)
- 伊藤君子(ジャズシンガー)
- 武部はる奈(ピアニスト)
- 高橋薫子(のぶこ)(オペラ歌手)
- ヨシケン(売れないロック歌手・ストリートミュージシャン)
- 勝詩(ローカルミュージシャン)…有名人とはいえないか。