高崎線のダイヤ
高崎線 > ダイヤ
高崎線のダイヤの噂[編集 | ソースを編集]
- 大宮駅基準で平日19時前後にはなぜか下り普通列車が途絶える「魔の時間帯」が存在し、満を持してやってくる大宮1907発籠原行きはとんでもなく混雑する。しかしみんな上尾や桶川等で降りていってしまうため、籠原がどこにあるのかはやはり知られていない。
- 7/8のダイヤ改正で大宮発1904になったね。でも20時台のは変わらないらしい
- 20時台でも同様のパターンがある。大宮以南の駅(赤羽を除く)では20分以上待つ為、更に悲惨。
- そんなことよりも上野22時台に籠原から先に行く電車を増やしてくれ。
- 朝の通勤時間帯にもこのような「魔の時間帯」があり、横川方面利用者(土休)は特に不便。
- 何処にあるのですか~?籠原以北?時刻表調べたがんなもんなかっぞ?
- 大宮駅基準で考えて高崎行きが8時24分の次が9時4分になることかな?ちなみに9時4分発は快速アーバンのため籠原以北で調べても無駄。
- 快速が2種類ある。大宮まで各駅の湘南新宿ライン快速とアーバン。
- これのおかげで間違って乗る人が多い。
- 実際は5種類ある。上記の2つと通勤快速、特別快速、快速ムーンライトえちご
- さらに、通勤快速でも、「大宮・鴻巣・熊谷」(速達)パターンと、快速アーバンと同じ停車駅のパターンがある。
- ただし、湘南新宿の快速が高崎線内(大宮以北)で「快速」と名乗ることはめったにない。
- 故に、湘南新宿の快速を快速だと思って乗っている高崎線利用者は横須賀線内の通過駅を利用する人以外はほとんどいないであろう。
- 特別快速が新設される前は、快速アーバン北本停車を加えた池袋⇔籠原の運用の名残で、高崎線内では快速運転(上野発のアーバンと同じく停車)・恵比寿から横浜の間も快速(当時は大崎もホーム新設工事で通過)で東海道線内(戸塚から各駅停車)の紛らわしいダイヤも在った。
- 特別快速はアーバンより停車駅が多い。
- 上尾、桶川、北本、鴻巣のどれか一つ通過しないかと思って乗る熊谷利用者。
- 籠原、岡部、神保原、倉賀野を通過しないかと思って乗る高崎利用者。
- なぜ深谷を抜かす?
- 駅が立派だから?
- 深谷って結構人口多いんですよ。
- 利用客は籠原以下だが・・・
- 東方や幡羅町あたりの東部の市民は籠原駅を利用する。
- 利用客は籠原以下だが・・・
- なぜ本庄を抜かす?
- ととりあえず書いてみたが、こっちは位置的にも利用客数(深谷より上)的にも妥当だから突っ込みようがない。
- なぜ新町を抜かす?
- なぜ深谷を抜かす?
- 籠原、岡部、神保原、倉賀野を通過しないかと思って乗る高崎利用者。
- それは間違い。北本は特別快速が停車し快速アーバンが通過するが、浦和は特別快速が通過し、快速アーバンが停車するので、プラマイ0になる。
- 高崎線の停車駅としては正解。2012年の浦和駅ホーム完成後は高崎線という注釈抜きでも正解になる。
- 上尾、桶川、北本、鴻巣のどれか一つ通過しないかと思って乗る熊谷利用者。
- 昔は池直と言って、池袋行きがあったが、湘南新宿ラインに吸収された。更に昔は赤羽行だった。
- 昔は、新宿に115系が乗り入れていた。(平日のみ)
- 横浜や逗子にも乗り入れていた。
- 池袋直通化は鉄ヲタの間で有名な川島令三の妄想が実現してしまった例のひとつ。
- 昔は、新宿に115系が乗り入れていた。(平日のみ)
- 特急の価値はあまりない。
- 車両が問題だよな…俺的には急行能登を681・683系に置き換えて、間合いで特急運転してほしい。保安装置が対応されてるし、不可能ではないと思う
- つか、能登って何時廃止されるの?と思うほど乗られなくなった。数年前までは下りは最終だったから結構混んでいたけど、今はその後にも最終の普通列車があるせいで殆ど廻送列車。
- 昔は下り最終が出た後のスジだった為、最終に乗りそびれた人でごった返していた。停車駅が多く不正乗車が多発した為、停車駅を大幅削減し、発車時刻を繰り上げたらこうなった。
- 能登の車両はJR西持ちなので・・・
- 高崎線を走る在来線特急・急行はあかぎ・水上・草津、上の能登など意外に多い。
- しかし、本数はとてつもなく少ない。
- つか、能登って何時廃止されるの?と思うほど乗られなくなった。数年前までは下りは最終だったから結構混んでいたけど、今はその後にも最終の普通列車があるせいで殆ど廻送列車。
- 一日一本の寝台特急が惜しまれながら消えていくのに恨まれている水上草津はいつまで生き残るつもりなのか。
- 百害あって一利しかない。
- 通勤帰宅時間帯には必ずっていっていいほど特急が襲来する。だから普通の電車が二十分以上も来ない。特急が遅延すれば巻き添え食らう。前のやつに早く乗っても待避線入りする。
- 次のダイヤ改正で水上草津(通勤時間に来るのは決まってこれ)が廃止になることを願っている。全廃しないまでも本数を減らして通勤時にはやめてもらいたい。
- 一利とは桶川を出ると熊谷まで通過なのと熊谷以北が各駅でないこと。
- 正確には二利と言った方が正しい。根拠は必ず座って帰れるからで、UTL開業で上野始発が激減してからは余計にそのメリットがでかくなった。
- プラス500円で乗れるので、普通列車のグリーン車より安い。
- 50km超えると特急料金は950円なので平日は特急料金のほうが安く、休日は普通グリーン席のほうが安い。
- 快速・普通にグリーン車が連結された時点で、185系特急の存在価値はなくなったも同然。観光客やビジネス客は新幹線や高速バスを使うし、昔の「新特急」的な役割は快速・普通のグリーン車に移行したからな。
- 熊谷以北のIC定期券利用者だと新幹線と料金に大差がないどころか区間によってはむしろ新幹線の方が安いというワナが存在する。
- 651系がコンバートされてきた。
- 車両が問題だよな…俺的には急行能登を681・683系に置き換えて、間合いで特急運転してほしい。保安装置が対応されてるし、不可能ではないと思う
- ここ数年のダイヤ改正で高崎線は大きく変わった。
- でも、昔に比べると、列車本数は減った。(昔は普通が毎時2本しかなかったが、その代わり、特急・急行が大量に走っていた。今は、基本、普通・快速・特別快速、あわせて5本のみ。)
- まさか、新前橋の211系の5両分割(5+5=5×2の10両)の編成にもサロ車(グリーン車)が組み込まれたサンドイッチ編成が走るとは・・・・・、誰も想像は出来無かっただろう。
- 2006年7月のダイヤ改正より、以前からサロ車(グリーン車)を導入されて居た東海道線の国府津区の113系・横須賀線の当時の大船区の113系(両区共に引退済み)と、同じく現行の田町区の211系・E231系と統一化を図る為か、基本編成(10両)と付属編成(5両)に振り分けられ、運転台との間の貫通幌(3両目と6両目との間は除く)が撤去された。
- 妙に新前橋or前橋まで直通する電車が多い
- 新前橋は車庫があるから。前橋は県庁所在地だから?
- とはいうものの新前橋発着の列車って上下合わせても8本しかないがな。
- 長野新幹線が出来た時、廃止される在来線特急「あさま」のスジを使って新快速を走らせようというプランが提唱されたらしいが、「そんな列車を走らせては新幹線の利用者が減る」という判断で却下された。
- 東北・上越・長野新幹線をJR東日本の管轄にしたのは誤りだったと思う。
- 2007年のGWには、高崎発の東海道線直通の特別快速が熱海まで乗り入れる日がある。
- 特急あさまは残しておいてもいいと思うんだが...
- 「水上」「草津」「あかぎ」は上野~高崎で「あさま」のスジを流用すべきである。
- そのあさま、大宮-高崎間で、ノンストップ、熊谷のみ停車などの他に、なんと深谷のみ停車というシロモノがあった。昔の大臣が急行を止めさせた名残なのだろうか。
- 夕方に深谷行きの電車がある。なぜ籠原で止めずに1駅だけ延ばしているのか謎。
- 噂では深谷駅まで15両編成が可能だかららしい。
- あれって、翌日の深谷始発だったりする。
- 無い無い。
- 下りホームだけね。
- あれって、翌日の深谷始発だったりする。
- 噂では深谷駅まで15両編成が可能だかららしい。
- 同じく夕方にラッシュとは逆方向に上野へ向かう通勤快速がある。これまた謎。
- 昔は熊谷以北、高崎まで快速が走っていたが、いつの間にやらなくなって、高崎~熊谷間は各駅停車になってしまった。
- 特別快速ですら、この区間は各駅。
- 某駅の住民が、なんでオラの駅より利用客数が少ない駅(倉賀野)に快速が止まり、こっちに快速が止まらないのかと駄々を捏ね、熊谷以北の快速は各駅停車になってしまった。逆に某駅に快速が止まるようになった。全くはた迷惑な・・・。
- 岡部・神保原・新町は快速止めなくていいと思う。その変わり籠原止まりの普通電車を一部高崎まで延長する。倉賀野は八高線があるけど本数が少ないから…
- いや、新町は止めるべき。倉賀野は八高線接続時間帯以外は通過。
- 他が通過しているときに倉賀野に停まる快速ってあったっけ?
- つまるところの遠近分離というやつだろう。
- 岡部・神保原・新町は快速止めなくていいと思う。その変わり籠原止まりの普通電車を一部高崎まで延長する。倉賀野は八高線があるけど本数が少ないから…
- 宇都宮線と同様に、昔は、通勤快速が土曜日も日曜日も走ってた。
- 数年前のダイヤ改正マデは、前橋~籠原間のみ快速運転・高崎~籠原間のみ快速運転、朝方の上りの池袋行に、井野・倉賀野・神保原・岡部の4駅のみ通過の列車が運行の時代も在った(側面の方向幕は、前橋~籠原間:快速・高崎~籠原:快速)。
- 首都圏のほかの路線にも言えることだが、快速があまりにも頼りないせいか快速の改善を求める意見が多い。
- 一時期、新特急谷川(後の新特急水上)・新特急草津の一部が熊谷駅も通過し大宮~深谷の間をノンストップで走る列車もあった。
- 長野行新幹線の開業の年のダイヤ改正から臨時特急列車を除く熊谷駅の通過のダイヤが数年間のみ存在した(現在は草津も水上も熊谷駅は臨時特急列車を除けば停車)。
- 快速アーバンの池袋⇔籠原(北本は停車)の名残から湘南新宿ラインでは高崎線内のみ一部は快速運転と言う快速アーバンと紛らわしいダイヤもあった。
- 2004年の10月のダイヤ改正で特別快速の登場に寄り、高崎線内のみ一部の快速運転は廃止された。
- 東海道線内は(上り:戸塚まで・下り:戸塚から)各駅⇔横浜・※大崎(2004年の9月まで当時は大崎のホームを建設中)※・恵比寿・新宿・池袋・赤羽・大宮の順に停車で高崎線内も引き続き快速運転。
- 2004年の10月のダイヤ改正で特別快速の登場に寄り、高崎線内のみ一部の快速運転は廃止された。
- 大宮始発でいいから本数を増やしてほしい。
- 上野東京ライン開業で混雑が悪化。特に上野18:38発の前橋行は10両なうえ、前列車がスワローあかぎで前の普通から16分空くのでとてつもない混雑になる。上野発車時点で混雑率220%ぐらいはあるだろうか・・・
- あまりの酷さに1年後のダイヤ改正で15両に戻された
- 今春のダイヤ改正後から前身の新特急草津では在り得無かった主要駅停車の時代からの深谷・本庄などが事実上のノーストップされる事に成り上野・赤羽・浦和・大宮・熊谷・高崎・新前橋・渋川の順の停車と成る。
- 籠原以北5両編成というものはない。
- ここ数年で特急あかぎは改悪が続いている。
- ピーク時間帯以外での7+7両の14両運用終了
- 指定席導入による自由席車の減車
- スワローサービス導入による事実上全席指定席化による値上げ
- 651系4両付属編成運用終了および新宿発着便の車両置き換え(185系10両→651系7両)による減車
- 主要駅()停車型の本庄発着便に合わせて停車駅を共通化してしまったことによって熊谷駅以南の停車駅が特別快速以上快速アーバン未満になる。
- E257系の投入でまた減車(7両→5両)、さらにグリーン車廃止、全車指定席化の予定が発表