高松市
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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
高松市の噂[編集 | ソースを編集]
- うどん屋だらけ。
- しかし有名店は少ない。全国的に有名な店が多いのはもうちょっと西の方。
- 駅前や繁華街、幹線道路沿いにある行き易い店で満足している様ではまだまだ初心者。
- ビジネスマンの昼食は9割の確率でうどんになる。
- 香川のうどん屋は大抵、朝から昼の限られた時間しか開いていない。
- 仕事への行きがけ(つまり朝食)にうどん、もよくある話。大多数の店は14時~16時で終わり、夕食営業をしない。
- うどんが昼食の定番になる理由は破格の安さ。この街でのワンコインは500円ではなく、かけうどん1杯100円という意味でのワンコイン。最近は若干値上がりしたが、200円もしない。
- おかげでマックが中心街から撤退した・・・県庁所在地の繁華街のマックが撤退なんてよっぽどだ
- 屋島が街のシンボルである。
- 高松出身者は屋島を見ると「帰ってきた」という気持ちになるとか。
- その屋島の山頂付近は廃墟だらけ。廃墟マニアからは重宝がられているが、市民は高松の恥だと思っている。
- とうとう屋島のケーブルカーも廃止になった。
- こうしてどんどん衰退していく過去の一大観光地、屋島…。
- ただし足元にはパワーシティやツタヤ、県内最大級のマクドナルドを擁する郊外型商業地帯が広がっていたりする。
- 屋島はその名の通り昔は島だったが、江戸時代に海岸が埋め立てられて四国本土と陸続きになった。とよく言われるが、厳密には相引川によって隔てられているため現在も島である。
- 西部劇によく映る「メサ」という地形の日本における代表例。
- マンホールのデザインも屋島関連。(那須与一が扇の的を射るところ)
- 高松市のレンタサイクルは24時間100円で借りられる。
- 高松を訪れた際はレンタサイクルを利用するのがおすすめ。
- 高松市内は一応人口40万人の都市にも関わらず公共交通が非常に貧弱なうえ、高松市民、香川県民の交通マナーがかなり悪いためレンタカーを借りるのもおすすめできないので。
- と言うか限られた面積を動き回るのに電車や自動車では小回りが利かない。
- 逆に自転車さえあれば非常に快適な街と言える、特に市内住みなら5分も漕げばどこかそれなりの商業地帯に出られる。
- 起伏もなく非常に平坦なので、自転車さえあればどこでも行ける。全国屈指の自転車保有率も納得できる土地柄。
- 高松を訪れた際はレンタサイクルを利用するのがおすすめ。
- 瀬戸大橋開通後、少し寂れた。
- 橋の向こう側に流れていってしまったらしい。
- 坂出に出来たってのも原因かと。
- 実際は、明石大橋が完成後、更に寂れた。
- 明石海峡大橋の開通が高松は勿論、香川県全体を寂れさせる原因となったのは言うまでも無い。
- 更に寂れたというよりも、トドメをさされた…。
- そして現在、高松から東名阪方面へ向かう高速バスは全て神戸鳴門ルート経由に。
- 更に寂れたというよりも、トドメをさされた…。
- でも、岡山~香川間は橋よりフェリーの方が優勢だと聞いたけど、高松にはそんなにお金が落ちないのかな?
- 高速道路1000円が、橋にも適用されて、状況が大いに変化。この先どうなるか。
- と思っていたら高速道路1000円の撤廃が決定した。
- でも休日・夜間半額により、一昔に比べたら遥かに安い価格で渡れる。昔は瀬戸中央道から乗っても片道7~8000円は取られてたが、今や時間帯さえ選べば余裕で半額以下。
- と思っていたら高速道路1000円の撤廃が決定した。
- 高速道路1000円が、橋にも適用されて、状況が大いに変化。この先どうなるか。
- 高松ルールという謎の交通ルールが存在し、交通マナーは頗る悪い。
- というよりそう思い込んでいる
- 大抵の車は車線変更に指示器なし。たとえ交差点で曲がるときでも指示器は出さない。
- 日本一は対岸なのも。
- 全都道府県での交通事故・人口比率ワースト1位を数年連続で記録中。自他ともに認める、凶悪運転マナーの地。県外観光客は絶対に注意すべし。
- 瀬戸内気候の代表的都市。
- 夏場は雨なんて月に一度も降りません。
- 県庁本館は21階建ての高層ビルである。
- 21階。こんな片田舎にそんなビルいるのか?
- 「東京で流行っている」と聞いたものは直ぐに取り入れる。
- 四国の各都市の中では、一番流行に敏感な都市だと言われている。逆に一番鈍感なのは徳島市だとか。
- でも、東京の流行より三年は必ず遅れる。
- いちいち徳島を引き合いに出してくる意味が分からない。釣りか。
- 古馬場といえば飲み屋街、城東町といえばソープ街。
- 岡山県は条例で特殊浴場全面禁止のため、海を挟んで向かい側の方々もよく来る。
- 高松空港がやっと高松市の領土内に入った。
- ただし一部は今でも高松市外。
- 昔、YS-11(本物の飛行機)が屋上に乗っかったビルがあった。
- あったー!実際に見に言った事がある。でもそのビルは壊されたんだった。
- 近年、親の敵のように道路を造りまくっている。
- お陰で車が殆ど通らないような広い道路も各所に…。
- しょうがないよ。平野は腐るほどあるんだもの。
- 国の出先機関が多い為、優先的に道路が整備されているらしい。
- 県道の99.999%が舗装されている。わずか10m車の走れない道だけが残っている。
- そのためか香川県の道路の舗装率は全国トップクラス。
- 市街南部は新しい道路計画のおかげでほぼ碁盤の目。目印になるような山や川もないので、方向感覚が狂いがち。
- 無茶な運転をしている四国他県ナンバーや本州ナンバーの車を見かけると「これだから田舎者は…」と心の中で思う。
- 毎週末ごとにゆめタウン高松へやってくる大量の徳島ナンバーの車が邪魔。
- おそるべき集客力を誇るゆめタウン高松だが、イオン高松SCが開店したらどうなる事やら…。
- イオンがまもなく開店する高松市西部では「マナーの悪い徳島人がやって来る」という危機感が広がっている。
- 実際大量にやって来る様になった。特に徳島県西部からの買い物客が多い。
- 2008年綾南にもっと大きいイオンOPEN!!
- 実際大量にやって来る様になった。特に徳島県西部からの買い物客が多い。
- イオンがまもなく開店する高松市西部では「マナーの悪い徳島人がやって来る」という危機感が広がっている。
- おそるべき集客力を誇るゆめタウン高松だが、イオン高松SCが開店したらどうなる事やら…。
- 日本で一番住みたい街は勿論東京。逆に一番住みたくない街は徳島。
- 同じ市内でも中心部の住民は郊外や農村地に住む住民を見下したがる。
- 「高松は都会だ」というプライドがある為、田舎扱いされるのを嫌がる。
- というよりそう思い込んでいる
- 都市圏ではある
- 総務省に認められた都市圏はない。
- というより岡山市とあわせて一つの都市圏。
- インフラ整備率や人口密度等、データ上は田舎の条件を満たしてないのが余計ややこしい
- 総務省に認められた都市圏はない。
- 東京郊外在住者や埼玉県民すら、高松駅について「田舎にきたな~」という感想を口にする。
- 両方行った事あるけど、実際に立川や大宮の方が都会だったぞ。それも比べるのが失礼なレベルで。
- だからその都会の東京郊外や埼玉県民が高松駅前にやってきて「田舎にきたな~」っていうんだから、間違ってないのでは…?
- さいたま市の人口だけで香川県全体の人口を上回ってるのが現実
- 両方行った事あるけど、実際に立川や大宮の方が都会だったぞ。それも比べるのが失礼なレベルで。
- そう言ってる人間は性格が捻くれている。
- 高松で田舎なら予土線や牟岐線の沿線はどうなるんだろう?
- 「え?人すんでんの?」とかかな
- デパートへ行くならやっぱり天満屋より三越。
- 高松では三越は殿様。店員の態度もデカい。
- 天満屋は2014年に閉店。
- 当のビルに以前入っていたそごうと同じ運命をたどることになった。
- 紀伊國屋書店が出来たものの、やっぱり宮脇書店本店の方が品揃えが良い思う。
- ただし宮脇で「本ならなんでもそろう」のは本店だけ。後の店舗は町の本屋さんレベルの品揃え。
- 本店でも「なんでもそろう」わけではない。「ありません」「取り寄せできません」は日常茶飯事。
- 宮脇書店には観覧車併設の店舗がある。
- 支店の多さも異常。郊外では半径2km、中心部ともなると半径200m以内に必ず1店は存在する。
- 中央線韮崎駅から宮脇書店の看板を見たとき心底驚いた。(by宮脇書店をローカル書店だと思ってた香川県民)
- ことでん沿線で「南本店とは一味違う」と謳ったDVD?宮脇書店があったな。
- 紀伊国屋書店高松店は2017年5月31日閉店。よって香川唯一の店舗が丸亀店となる。
- ただし宮脇で「本ならなんでもそろう」のは本店だけ。後の店舗は町の本屋さんレベルの品揃え。
- 高松中央商店街はアーケード街の総延長が日本一らしい。
- しかし最近は衰退の一途を辿っている。もはや徳島からの買い物客と車に乗れない地元の若者だけで成り立っているといっても過言ではない。
- 最近は徳島(特に徳島県東部)からも来なくなりつつある。
- 特に常磐街の衰退が激しい。
- 地元民は皆ゆめタウンか、そうでなければ県外へ買い物に出掛ける。
- その一方、丸亀町周辺では再開発が相次いでいる。
- 真っ先に完成した丸亀町壱番街は「商店街活性化の成功例」として全国ネットでも取り上げられた。
- 2012年現在、5~6年前の丸亀町商店街~南新町商店街は再開発により景色が大きく異なっている。でも常盤街は相変わらず。
- しかし最近は衰退の一途を辿っている。もはや徳島からの買い物客と車に乗れない地元の若者だけで成り立っているといっても過言ではない。
- 都会的な道、「さぬき夢街道」を走っている時は少々テンションが高くなる。
- 四国唯一のドンキホーテがあるのが自慢。
- 外から見ると一見大きいのかなと思うが、中に入ると売り場面積の小ささにがっかりしてしまう。
- 高松のドンキはフランチャイズ店。直営初出店は松山市に決定。
- 外から見ると一見大きいのかなと思うが、中に入ると売り場面積の小ささにがっかりしてしまう。
- 四国一立派な県庁も自慢。
- 庶民のほとんどは税金の無駄遣いだと思っている。
- 設計は旧庁舎と同じく日本を代表する建築家、丹下健三。
- 香川県庁は高松シンボルタワーに次ぐ、四国第二の高さを誇る高層ビル。
- 祝!2006年2月25日に織田裕二主演により全国デビュー!
- 四国唯一のゲーマーズがあるものの、あんまり繁盛していない。
- 撤退するのも時間の問題?
- フランチャイズ店じゃなかったら、もうすでに撤退してるんじゃないか?
- 徳島のポッポ街に出店した方がまだ繁盛したのではないかと思われる程、閑散としている。
- ゲーマーズに限らず、何故か香川ではオタク向けのショップが繁盛しない…という変なジンクスがある。
- 南新町辺りに一時期相次いで出来たオタク向けの店も、気が付けばほぼアニメイト1店のみに…。
- 松山のメロンブックスやらしんばんは繁盛しているのに・・・
- 立地条件のせいもあるんじゃないかと。丸亀町あたりにあれば、多分もっと繁盛している。南新町は遠いし、ゲーマーズはそもそも商店街から遠く離れすぎていて人が来ない。
- 2008年8月に撤退しました。
- 宮脇書店本店の新館が強すぎるというのもある。
- 撤退するのも時間の問題?
- 都会なのにセブンイレブンが無いのは何かの間違いだと思っている。
- 四国全県に出店済みの今となっては遠い思い出になった。
- 高松駅ビルが徳島駅ビルより小さいのも何かの間違いだと思っている。
- 高松砂漠の話題を持ち出されると機嫌が悪くなる。
- 「高松砂漠」とは、かつて高松で毎年の様に発生していた大渇水の事を皮肉って言った表現。現在では香川用水の完成で、渇水は滅多に起こらなくなっている。
- 三好市池田で吉野川から分水。
- 「高松砂漠」とは、かつて高松で毎年の様に発生していた大渇水の事を皮肉って言った表現。現在では香川用水の完成で、渇水は滅多に起こらなくなっている。
- 平成の大合併により市の形が伊勢エビに見える。
- いまも市内中心部だと「いただきさん」と言われる魚売りのおばさんが魚を売っている町
- 「高松祭り」は四国を代表する祭りだと思っているが、知名度の低さが悩みの種。
- 同時期に開催される阿波踊りとの知名度の差は言うまでもない。
- というより阿波踊りのお陰で高松祭りの存在がかき消されている。
- 同時期に開催される阿波踊りとの知名度の差は言うまでもない。
- 四国唯一のウインズ(JRA場外売場)もある。R11、高松道沿いで交通至便な所にある。
- 愛媛、高知、そして徳島ナンバーの車が多く占める。
- 高松西・高松東の両署は高松市内にはない。
- 旧国分寺町が高松西署管内にもかかわらず
- 繁華街に「丸亀町」という商店街がある。知らないと丸亀市と混乱必至。
- その丸亀町にある商店街は、廃れていたのが再活性した今時珍しい事例としてミクロ経済学者や地方政治学者あたりが良くネタにする事で知られている。
- シンボルタワーの上から見ても分かるドームが名物。
- サンポートにある赤灯台は世界初の総ガラス張りの灯台。
- 「せとしるべ」。
- 木太町はかなり大きいので1区〜9区に分かれている。
- しかし木太町の中での番地は区ごとに分かれていないためあえて区を表記する必要がない。
- 地図にも区分けが載っていないことが多い。
- 区を書いても書かずとも、郵便は問題なく配達される。
- しかし木太町の中での番地は区ごとに分かれていないためあえて区を表記する必要がない。
- 郊外にレインボーロードというメインストリート的な道路があり、商業施設が集まっている。
- 1998年6月開通。
- 市内中心部からショッピング・レインボー循環バスが東廻り、西廻りがそれぞれ1時間におよそ2本出ている。
- 高松駅やその近くのバス停からだと、レインボーロード周辺は東廻りでも西廻りでも所要時間がそれほど変わらないので、実質毎時4本バスがあるようなもの。
- ただ、言うまでもなく、バスを利用する人はほとんどいない。大多数は車か自転車で来る。
- 「レインボードーロ(道路)」ではない。
- 「マ●オカート」のレインボーロードとはかけ離れている。
- レインボーロードの西側にはサン・フラワー通りというこれまたよく整備された道路がある。
- レインボーロードほどの華やかさはない。
- 2002年4月開通。
- 高松地方気象台もこの道路沿いにある。
- 竹下元首相への“ほめ殺し”で有名になった日本皇民党総本部がある。
- ナンチャンの地元は高松市内でも随分、坂出に寄りかかった地域らしい。
- 下笠居だっけ。
- 徳島を意識しているのは、吉野川のおいしい水をわけてもらっているから。水に関して言えば、徳島がないと高松は生きていけない寄生虫のような存在。
- イオンができてからも夢タウンは相変わらずはやっている
- イオン高松はマイカーでのアクセスが県内の多くの場所にとっては不便なため、苦戦しているらしい。
- イオン高松は売り上げの低迷のため閉店し物流の拠点に転換するとの噂が絶えない。
- イオン高松はマイカーでのアクセスが県内の多くの場所にとっては不便なため、苦戦しているらしい。
- ロバのパンはまだ元気に走り回ってるんだろうか?2005年くらいまでは確かたまに自宅の近くに来てた記憶があるが。--by2005年に上京した人
- 走り回っています。2010年12月、音声を確認。
- バウムクーヘンの人気がかなり高い洋菓子店があるらしい。
- 平家は屋島で滅んだと思って居る小学生が結構な割合で居る。屋島には実際に「檀ノ浦」と言う地名が存在し、那須与一で有名な源平の古戦場も屋島にあることがいっそう話をややこしくしている。
- 大名庭園の1つ、栗林公園がある。クリリンじゃないよ、リツリンだよ。
- ミシュランガイドでやたらと高評価を受けている。
- うどん屋の攻勢により、商店街のマクドナルドが全滅。
- かつては丸亀町三越と南新町商店街にあったが、2011年時点で全てなくなった。南新町なんて四国一号店だったのだが・・・。
- 店側は店舗環境の問題と言っていたが、讃岐うどんの価格破壊による影響は少なからずあると思う。
- 田町近辺ですら、徒歩5分圏内のうどん屋は5~6店舗を軽く超える激戦区だったりする。
- 南新町商店街にあった店舗は撤退後、隣にうどん屋が出来た。しかもマクドナルドより繁盛している。マクドナルド跡地には餃子の王将が出店している。
- うどん屋の攻勢のせいか、ラーメン屋やパスタ屋、イタリア料理店の数も他の同規模の都市に比べると少ない。
- 喫茶店でさえ軽食メニューにあるのはスパゲティではなくうどんである。
- 高松には高松港があり、高松港から小豆島(土庄港、草壁港、池田港など)やジャンボフェリーによる三宮などに行くさまざまなフェリーが運航されている。
- それでもかつての宇高連絡船と同じルートのフェリーは消えてしまった。
- 高松には高松城跡の美しい日本庭園である玉藻公園があり、2015年夏季は無料で公開していたので、らっきー♪
- 高松駅からほど近いのでトランジットの際の見物にうってつけ。
- 大阪・森友学園の籠池氏の出身地。実家は瀬戸内の海運業だったが倒産した。
- なぜか←↑ ↑ ↑ → のような進行方向の車線を表す看板が、他県と比べて横に長い。まるで台湾みたい。
- 元香川県立体育館、香川県庁東館、百十四銀行本店、坂出人工土地、これらは建築設計を学ぶ学生が訪れる聖地。香川詣と呼ばれるらしい。
各地域の噂[編集 | ソースを編集]
高松駅周辺の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅裏には綺麗な海の見える公園が整備されている。
- デートスポット?
- 宇高連絡船廃止後の再開発でやたらと高いビルが立ち並ぶ。
- とあるビルには連絡船関連の展示室があったらしいがおそらく現存していない。
新塩屋町の噂[編集 | ソースを編集]
- 呑む・打つ・買うが全部揃うエリア。
- 全部そろうというかそろえたんとちゃうんかという区割り。福岡町なんか高松競輪のある1丁目だけ新塩屋町にして2丁目~4丁目は全部松島地区扱いにする恣意性。
- 玉藻公園から屋島の手前までの港湾エリアとその周辺。
- 実は片原町とか丸の内、内町みたいな中心市街も新塩谷町に組み込まれている。
- 丸亀町もかなりのエリアが新塩谷町扱い。
- 実は片原町とか丸の内、内町みたいな中心市街も新塩谷町に組み込まれている。
丸亀町[編集 | ソースを編集]
- 再開発の成功例として取り上げられた。
- 丸亀市ではない。
- 丸亀町のアーケードは相当でかい。4階建てぐらいだった。
- さらにシャッターもない。
- 人通りも多い。
- その中にある、元々靴屋だったうどん屋、香川基準だとちょっと高め(それでもM亀製麺よりは安い)の御値段だが、が讃岐うどんの中でもかなりコシの強くてうまいうどんが食える。観光客にはオススメ。
城東町[編集 | ソースを編集]
- 高松・城東町と聞いてニヤッとするやつは、だいたい香川か岡山の出身者。
- 穴吹不動産がやってる一棟貸し高級ホテルの穴吹邸があるのは城東町。
- 一番安い日でも1泊24万円(朝食付き2名の場合)。一棟貸し(=つまり各日1グループしか泊まれない)でシェフが料理作ってくれることを考えると割安ではある。
- 普通の港湾エリアに突き出た小さい半島のど真ん中に男の風呂屋街がある。
- 戦前から続くエリア。戦前そういうところを調査した資料を見ると、大阪と四国の女が多かったらしい。
- 現在は関西方面からの出稼ぎが多いと聞く。まあ大阪からバスで3時間の立地やしなあ。
- 戦前から続くエリア。戦前そういうところを調査した資料を見ると、大阪と四国の女が多かったらしい。
- 瀬戸大橋通り沿いに接客は悪いけど割りと上手いと言われている中華料理屋がある。
- 普通の台湾料理屋もある。
- 阪神タイガース推しで一見さんにはめちゃくちゃ厳しい居酒屋もある。味は旨い。
- 東横インならぬ東宝インとかいうビジホがある。
- 阪急阪神東宝グループとも関係ないらしい。
福岡町[編集 | ソースを編集]
- 1丁目だけ新塩谷町地区。残りは松島地区。
- 競輪場。
- エッジの効いた極太麺とかしわの天ぷらが人気のうどん屋 麦蔵があるのは福岡町1丁目。
円座の噂[編集 | ソースを編集]
- マルナカの本社がある。
仏生山の噂[編集 | ソースを編集]
- 読み方は「ぶっしょうざん」
- 「仏生山」という山は仏生山地区にはない
鬼無の噂[編集 | ソースを編集]
- 盆栽で有名。
- 鬼無駅には、桃太郎電鉄の銅像がある。
栗林の噂[編集 | ソースを編集]
- 穴吹工務店の本社がある。
- 栗林公園がある。
女木島(鬼ヶ島)の噂[編集 | ソースを編集]
- 桃太郎が岡山からやってきて鬼退治をしたと伝わるところ。
- 戦前にある研究者がかなり調べたらしいが当人の死去により内容の大部分が行方不明に。
- 鬼ケ島大洞窟とかいう洞窟がある。
- 港に何故かモアイ像が立っている。
- 本四架橋が宇野と高松を直接結ぶルートになっていたらこの島の上を通っていた。
- かつて宇高連絡船の紫雲丸が沈んだのはこのあたり。
編入自治体の噂[編集 | ソースを編集]
旧牟礼町の噂[編集 | ソースを編集]
- 高松北中・高があるが、むしろ「東」だろう。
- 高松に入る前からこの学校名。
- なぜか「屋島カントリークラブ」がここに…。しかもクラブハウスは三木町。
- 長野にも同名の村が存在した。(現飯綱町)
旧庵治町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「あじ」だが、一瞬「あんじ」と読んでしまった。
- すばり、「セカチュー」。
- ♪牟礼の北はー庵治や!(流れでたらーアジア!)
- 皇子神社のブランコはセカチューで縁結びとして人気になった。
- 大島にはハンセン病療養施設がある。
- 墓石などの石材で有名な街。山肌は採石場だらけ。
旧塩江町の噂[編集 | ソースを編集]
- 高松中心部から一番遠いが、平成大合併での高松入りは一早かった。
- このおかげで一時期、香川町と香南町が高松市域にかぶりつかれた状態だったんだな。
- 香川屈指の牛乳の産地。
- ふじかわ牧場ではふれあいコーナーと牛小屋があるだけなので「どこに牧場があるんですか」と間違って言うと管理人に「北海道じゃないんだから。放牧をイメージしてくる人が多いんですよ」「ここがふじかわ牧場」などと言われる場合がある。ちなみに自分は四国カルストをイメージした。
- 古来から湯治場として県内では有名。
旧香川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「高松市香川町」…。旧町名とは言え、僭称を高松市の一住所名として残されてもな…。
- 「るみばあちゃん」でおなじみ「池上製麺所」が移転してきたのはここ。
旧香南町の噂[編集 | ソースを編集]
- ホームセンターではない。
- 合併するまで高松空港といえばここだった。
- 「香南編入によって高松空港が正式に高松市域になった」と表現した方が…。
- ここが合併で消えたのと引き換えに、同じ四国の高知で同じ名前の市ができた。
旧国分寺町の噂[編集 | ソースを編集]
- 綾歌郡(西讃)からの新入生。
- その真北の下笠居地区は元・香川郡(東讃)だった。
- 高松西警察署管内だが、高松西署そのものは高松市の外に…。
- 国分寺町国分は「こくぶんじちょうこくぶ」。