高松自動車道
高松自動車道の噂[編集 | ソースを編集]
- 松山道との境界がどこか認識されていない。
- 川之江JCTまで高松道だと思われている。
- 違うの?
- 東側の境界は鳴門JCT?徳島のメディアは高松道とは呼ばず、正式名称の横断道と呼んでるが。
- 川之江JCTまで高松道だと思われている。
- 片側1車線のため、拡幅前の上信越道の如く混んでる。
- たまにある追い越しゾーンで、ここぞとばかりにフル加速する車多し。
- 片側1車線は、高松以東区間だけでは?川之江JCT.~坂出JCT.間は普通に片側2車線ですけど・・・?
- 2車線(片側1車線)区間は三木ICから少し西のバス停から東だけ。
- 鳴門本線料金所~さぬき三木ぐらいまでが1車線。あんなとこに遅い車が走ってると若干イライラする(笑
- 2019年3月8日に解消。
- 鳴門本線料金所~さぬき三木ぐらいまでが1車線。あんなとこに遅い車が走ってると若干イライラする(笑
- 2車線(片側1車線)区間は三木ICから少し西のバス停から東だけ。
- この道が開通して、高速バスで関西に行く香川人が大幅に増加。
- 津田の松原SAには、セルフうどんのコーナーがある(上下とも)。
- 高松市内はハーフインターチェンジばっかり。
- というか、高松市内は一般道の中央分離帯の部分に造られているので見た目はまるで都市高速の様。
- R400カーブが2箇所もある。
- 本当は高松西ICからまっすぐ東に造るつもりだったが、用地買収に失敗し強引なS字カーブで国道11号の上を走ることになった。
- まっすぐ作るとB地区直撃なので、最初から迂回するつもりだったという噂。
- ちなみにここを通る時のBGMは「Yeah!めっちゃホリディ」(運動会バージョン)。(徳島県在住の森)
- たしかにハーフじゃないの高松中央だけ…
- まっすぐ作るとB地区直撃なので、最初から迂回するつもりだったという噂。
- 本当は高松西ICからまっすぐ東に造るつもりだったが、用地買収に失敗し強引なS字カーブで国道11号の上を走ることになった。
- R400カーブが2箇所もある。
- 都市部を縦断する場合の宿命。宇和島道路の宇和島市内も同様。
- というか、高松市内は一般道の中央分離帯の部分に造られているので見た目はまるで都市高速の様。
- トンネルが殆どなく平地ルートばかりなのもあり、高速全線開通は四国で最も早い。
- おまけに片側2車線なので、四国内の高速道路の中ではかなり走り易い。
- ただしそれは高松より西側限定の話。津田の松原SAあたりは片側1車線で混んでるので走りづらい。
- 現在片側2車線にするため絶賛工事中。
- 2019年3月8日に完了しました。
- 現在片側2車線にするため絶賛工事中。
- ただしそれは高松より西側限定の話。津田の松原SAあたりは片側1車線で混んでるので走りづらい。
- 松山道のほうがもっと早い。それに高知道の川之江~高知や徳島道の川之江~徳島という末端部を除いた区間の開通と比較すると高松道は一番遅かった。
- おまけに片側2車線なので、四国内の高速道路の中ではかなり走り易い。
- 徳島のストロー。
- 徳島はこっちにもストローがあり、周りの地域から吸われ放題。
- GW期間中は大坂トンネル付近で10km程度渋滞する。
- 2009年は過去最長の35km渋滞を記録!
- 無駄に制限速度守って低速走行する輩がいるからね……
- 低速と言っても70km/hだから流れてればさほど問題ない。単純にキャパが足らないだけ。
- 交通量は四国の高速道路で最も多い。
- 徳島自動車道が鳴門まで伸びていないからだと考えられる。
- いや、それが原因なら全線に渡って交通量が多いはずだが実際は引田付近が約1万台に対して高松~三豊が2万台以上。
- 徳島道は2015年3月に全通したがその前より藍住~板野で乗り継ぐ車が多かった。高速バスもこのルートを通っていた。
- 徳島道は対面通行状態なので遠回りでも高松道経由のほうが早いことがあるらしい。真偽は不明。
- NEXCO各社のサイトのルート検索で神戸西~高知のルートを検索すると、距離の長いはずの高松道経由が優先して表示される。
- 川之江JCT手前の表示では、渋滞がない時鳴門までの所要時間はどちらを通っても同じ。実態は車線数や整備状態が段違いなのでお察し。仮に同じ時間でも疲労度の面で高松道がずっと走りやすい。
- 徳島自動車道が鳴門まで伸びていないからだと考えられる。
- このほど、めでたく完全4車線化が決定。(2009年4月28日付の各新聞社ニュースより)
- そして2009年9月、政権交代により4車線化見合わせ決定。
- 4車線化候補の中で一番交通量が多いというのに…。
- 1000円高速の中止と引き換えに4車線化凍結解除決定。
- 2016年3月4日現在、絶賛工事中。工事着手率99%。
- 2016年5月31日現在、着手率100%。2019年3月開通予定。
- 2016年7月現在、工事進捗率21.9%(広報誌 「ぶらり東讃道」 Vol.14より)
- 三木周辺はいいかんじにトンネルが見える。。。
- 2017年11月中旬から、三木IC~志度トンネル付近が「車線切替」(片側1車線のままではあるが上下線が中央分離帯を挟んで分離すること)で対面通行は解消される予定。
- 2018年4月にはこの区間が他の区間より早く4車線になる。
- 2017年11月中旬から、三木IC~志度トンネル付近が「車線切替」(片側1車線のままではあるが上下線が中央分離帯を挟んで分離すること)で対面通行は解消される予定。
- 2018年9月中旬からはさらに鳴門JCT~白鳥大内ICと津田東IC~志度トンネル手前も「車線切替」(片側1車線のままではあるが上下線が中央分離帯を挟んで分離すること)で対面通行は解消される予定。これで残る対面通行は白鳥大内IC~津田東ICだけに。
- これで徳島県内の対面通行は解消。
- 2018年12月8日津田東IC-白鳥大内IC「車線切替」。
- 2018年12月19日志度IC-津田東「4車線化」。
- 2018年12月8日津田東IC-白鳥大内IC「車線切替」。
- これで徳島県内の対面通行は解消。
- 2019年3月8日に全線4車線化完了。
- そして2009年9月、政権交代により4車線化見合わせ決定。
- 高松西にキロポスト0がある。ここを起終点とする予定であった名残。
- インターの番号も高松西から1に戻る。
- 高松東道路とは何なのか……?
- 一応、高松東IC~津田東ICまでとなっているが、高松東から、引田、鳴門、神戸方面って乗れないし……
- 確か昔、高松東道路の有料部分の最西はさぬき三木ICからで、高松東ICもさぬき三木ICもハーフインターだから二つで一つって事だと思います。
- 全線4車線化と同時に、高松東道路は高松自動車道(高速自動車国道)に編入される予定。
- 上下車線を分離した段階でこっそり編入、料金据え置きの模様。
- 旧・海南湯浅道路もだが利用者にメリットなく無駄に金をぶん取っているようにしか見えない。広岩でさえ(ETC限だが)料金下げてるのに。
- 一応、高松東IC~津田東ICまでとなっているが、高松東から、引田、鳴門、神戸方面って乗れないし……
- 2019年に全線4車線化した事で四国のみで完結する高速道路で唯一、全線4車線となっている。
- 徳島道は言わずもがな、松山道や高知道も末端は暫定2車線区間が結構ある。
- 休憩施設も四国で最も恵まれている。大規模なSAが2か所ある他、府中湖PA上りにはコンビニもある。
- 明石海峡大橋と直結したことで、徳島道の立場を奪った感はある。
- 直結前は徳島道を走っていた車のうちある程度の台数が高松道に流れた。さらに20年近くかかった4車線化の結果、関西と高知方面を行き来する車ですら1/4は高松道経由に、川之江以西を目指す車の約2/3が高松道経由になったと言われている。