高知/東部

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高知・東部
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東部  
       

高知県東部の噂[編集 | ソースを編集]



大川
大豊   徳  島
土佐町 香 美
高 知
 
土佐市 香南 安 芸 馬路  
    芸西
北川
 
田…田野 奈…奈半利
  1. 海沿いを中心に細かい自治体が点在する。
  2. 全体的にあまり合併に積極的じゃなかったな。
  3. 北部の吉野川水系の地域(大豊、本山、土佐、大川)は「嶺北」と呼ばれる。
    • 「山向こう」といった感じの響きだから、いの町に合併されるまでは本川村も含まれていたとみられる。現に、嶺北観光自動車の路線バスのエリアには旧本川村も含まれている。

市の噂[編集 | ソースを編集]

土佐郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 昨今、土佐郡と長岡郡は移住者の町となっているとか。

土佐町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 土佐市より歴史は古いが、こっちも結局は僭称であることに変わりはない。どっちもどっち。
    • 土佐郡だからいいんじゃない? 土佐市の方は高岡郡だったし。
  2. 早明浦ダム湖がある。隣の本山町にも誇っている。

大川村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 県内で一番人口の少ない市町村だが、離島を除くと日本で一番人口の少ない市町村でもある。
  2. この村のかつての役場のあったところは、ダムの底に沈んでいる。
    • 水面が下がってかつての役場の建物が地上に出る頃には、香川県が大変な事態になっている。
      • 旧大川村役場は渇水の指標にもなっている。
      • 大変な事態には間違いないが、宝山湖の完成で以前ほどじゃない。
  3. 大川村衰退はだいたいダムのせい。1970年から1975年までの5年間で、人口は1900人→933人・・・。しかも沈んだのが一番の中心集落だったため、過疎化にもさらなる追い打ちをかけられた。今では人口約400人・・・
    • しかもこの早明浦ダムから大川村への分水はゼロなので、大川村には何のメリットもない。さらにさらにダムの所在地は本山町と土佐町なので、大川村には固定資産税も入ってこない。踏んだり蹴ったりとは正にこのこと。
    • 昭和40年代までは四国有数の銅山「白滝鉱山」があったため人口は4000人を越えていた。昔の光今いずこ。
  4. 「自然王国白滝の里」という施設がある。周りには山々が見えて自然いっぱい。
  5. 人と一緒に物の配送も行える「貨客混載」のコミュニティバスがある。

長岡郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戦国時代にいた長宗我部氏は、「宗我部」姓にこの郡の1字をとってつけたもの

大豊町の噂[編集 | ソースを編集]

関連項目
  1. 日本一の大杉の町。
  2. 四国で一番、高齢者の割合が高い町。
    • なんと、2015年の高齢化率は、55.9%!!!
  3. 白タクが問題になってる。
  4. 大豊町だが、町内のメイン駅は大杉駅。なんかややこしい。
    • その大杉駅は駅舎が放火された過去がある。
    • 大杉+豊永だし。
  5. まだ幼少期だった頃の美空ひばりがバスに乗ってて事故に巻き込まれた場所。
  6. 大杉の前の料金所のおばちゃんが、ひたすら「縄文杉」よりも大杉がでかいって自慢してくる。
    • 最近は縄文杉が樹齢2500年とわかったと言って、3000年の大杉が日本一だと自慢してた。また、何時間も歩いて行かなければ見られない縄文杉と比べて、隣に駐車場がある大杉の手軽さを強調していた。
      • 縄文杉側は樹齢を2500年から7200年と幅を持たせて表記している。ただし「7200年」については似たような時期に鬼界カルデラの噴火があった(火砕流が屋久島にも到達した)ので、否定的にみられている。

本山町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「白髪山」と呼ぶ山がある。
  2. 某有名ブロガーが住んでるらしい。
    • それってイ×●ヤ先生のことかな。ブロガーと言うよりは胡散臭い詐欺商材屋として有名。
    • 四国銀行に融資してもらおうとして拒否られたらしい。ちゃんとした与信をやってるところなら、そうするわな。
  3. この町の公式サイトのトップには「2010年6月1日、本山町は100歳を迎えました。」と書いてある。9年経った現在も書いてある。そんなに話題がないのか、本山町よ…。
  4. 人口3千程の町なのに、何とmont-bellが進出した。
    • 流石に物販だけで採算が取れるわけないようで、店舗のほか宿泊、レストラン、温浴施設などを備えたアウトドアアクティビティの拠点施設としている。
  5. にこまるっていうブランド米がある。1kg1,000円位する知る人ぞ知る高級ブランド米。

香美市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 広瀬
    • 特に繋がりは見られず
  2. 一応、高速道路は通っているのだが山間部を掠めるように整備してるのでICが無い。
  3. 市街地の道路事情は県内の市の中で最も悪い。整備中のバイパス道路の早期開通を望む。
    • 対面通行で駅前の交差点は右折レーンがない。
  4. うまい具合に旧3町村が一直線だ。
  5. 宮城にも「かみ市」ができかけた。
    • あっちはあくまで「加美」と書くわけだが。
    • 平成の大合併により兵庫に香美町ができた。

土佐山田[編集 | ソースを編集]

  1. 高知工科大学という県内では有名な私立大学がある。
    • もうすぐ公立に化けそうです。
      • 2009年4月、公立大学法人となりました。
  2. 龍河洞がある。
    • 某歴史上の人物の読み方につられて、よそ者がよく漢字を読み間違える。
    • 酒が沢山貯蔵されている。うわさの宇宙酒も。
  3. V系バンド・La'Muleのメンバーで誰か、土佐山田出身者がいたような…。
    • 有名人ならはらたいらさんがいるじゃないか。
    • 「ベンチがアホやから」発言で有名な江本孟紀元投手もここ出身(育ちは高知市)。
  4. 「杉田」と書いて「すいた」と読む地区がある。
  5. 峠を越えた吉野川水系の地域もある。それがあの繁藤災害のあった所。

香北[編集 | ソースを編集]

  1. アンパンマンの作者、やなせたかしさんの出身地。(旧香北町)
    • そのため、旧香北町にはアンパンマンミュージアムと言う県内でも有名な観光スポットがある。
      • 正式名は「やなせたかし記念館」。大都市にあるアンパンマンミュージアムとは違って、ここはあくまでも「やなせ氏に関する美術館」という位置付け。大人だけでも楽しめる施設になっている。
        • ミュージアムショップのグッズも、やや大人向けのラインナップ。他のアンパンマンミュージアムにはない商品(デザインが明らかに子ども向けではない)もある。
    • マンホールの蓋のデザインにもアンパンマンが用いられている。
    • で、土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線各駅にやなせたかしさんの創ったキャラクターがいる。
    • アンパンマン図書館まである。
    • 土佐山田-香北(アンパンマンミュージアム)-物部(大栃)と市内を貫くJRバスもアンパンマンバス。
    • 育ったところはここだが、生まれは意外にも現在で言う東京都北区西ヶ原らしい。父方の実家でもあった模様。
  2. ズームイン!!朝!2代目司会者の出身地でもある。
    • そして、商工会お手製の地図にもはっきりと生家の場所が記載されている。
    • アンパンマンミュージアム開館式典ではもちろんこの人が司会を担当した。

物部[編集 | ソースを編集]

  1. 旧物部村には徳島県境と接するトンネルがあるがとても古く、中は暗く気味が悪い。怖い(明かりはあるが、機能を果たせていない。)
  2. 「いざなぎ流」なる謎の宗教がある。
  3. 「もののべ」ではなく「ものべ」と読む。
  4. 「ものべの」という18禁ゲームの舞台。地元で知ってる人はいるのだろうか…
  5. ここにも安徳天皇の落ち延び伝説がある。高板山がその場所とのこと。
    • 高板山は「こうのいたやま」と読むが、その由来が「皇の居た山」ということらしい。
    • 何と安徳天皇の「御陵」まである(陵墓参考地にはなっていないようだが)。

香南市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. やっぱり名物はエチオピアまんじゅう?
  2. 旧香美郡南部の5町村(野市町、吉川村、赤岡町、香我美町、夜須町)による合併で平成18年3月1日誕生。高知県内で数少ない人口増加都市。人口も県内で4番目の規模。
    • 特に野市町ではごめん・なはり線開通以降、商業施設の立地が目立ち、それなりに住みやすくはなってきている。
  3. マルナカがなにげに2店舗ある。
  4. 洋服の青山の店看板が異様に目立つ。
  5. 西洋の国に行ったらありそうな城がある。それも、山の頂上に…。
  6. 市名は香南だが、だからといってホームセンター「コーナン」は無い。
    • お隣の芸西村に行ったらある。
  7. 市中心部の旧道付近ではLED信号がなにげに多く使われている。
  8. 市内では、愛媛と香川の代理戦争がおきている。
    • くろ鉄のいち駅のすぐ目の前にはフジグランがあるが、そこからちょっと北東に向かったらマルナカが立地している。
      • ちなみにマルナカは赤岡町にもある。
    • そのせいか、地元大手のサニーマートは今の所出店していない。
  9. ここより東はマクドナルドが無い。
    • 高知市内の南国バイパスの案内広告に書かれてある。
  10. 道路標識では香南の英語のスペルはkonan。kをcに置き換えたら名探偵コナンだ。
  11. なぜか、この市の駅名は平仮名が目立つ。
    • 駅名どころか高速道のICもひらがなまみれに。
  12. 物部川に分断されて南国や香美に見える地区がチラホラ。
  13. 愛知では「こうなんし」と言うとつい「江南市」になってしまう。

赤岡[編集 | ソースを編集]

  1. 長崎県高島町が長崎市に編入してからこちらも合併して香南市になるまで日本で一番面積の小さな市町村だった。
    • 合併前の面積は僅か1.64平方kmしかなかったそうだ。
  2. 毎年GWになると、どろめ祭りという日本酒の一気飲み大会がある。
    • どろめはイワシの稚魚を指す。某騒動で愛媛のじゃこ天と共にdisられた存在だが、じゃこ天と違い特にどろめの消費が増えたという話は聞かない。
  3. 絵金蔵で町興しならぬ地区興しを図っている。

吉川[編集 | ソースを編集]

  1. 世界一長い雲梯があるらしい…。
  2. 僅かではあるが、高知空港敷地の一部が属している。
  3. 実は「吉原」と「古川」の合成らしい。
  4. よしかわ駅があるのは「古川」。

香我美[編集 | ソースを編集]

  1. 県内で有名なみかんといえば香我美町で採られている「山北みかん」のこと。
    • その香我美町はICチップの工場があるらしい…
  2. 撫川地区の山道の運転には高等テクニックが必要。

野市[編集 | ソースを編集]

  1. のいち動物公園はイナバウアーをするニホンカワウソで有名になった。
  2. 警察署はここではなく赤岡の方にある。
  3. 県東部で賑わいをみせているのはここまで。ここから東は県外資本の商業施設は殆どない。

夜須[編集 | ソースを編集]

  1. 終戦翌日にでっかい火災が起きた。
  2. 滋賀人にとっては「やすちょう」と言うと、ついつい「野洲町」になる。更に福岡では「やすまち」になる。
  3. 21世紀の今頃になって可動橋ができた。歩道付き。
  4. 「ヤ・シィパーク」という名の海浜公園がある。
    • 由来は夜須(yasu)+sea。そして皆さんの想像通り公園内にヤシの木が何本も・・

安芸市の噂[編集 | ソースを編集]

関連項目
  1. 偉大な球団、阪神タイガースのキャンプ地。全国からファンが集まる。
    • しかし、最近ではその一部を沖縄の宜野座村に持って行かれ、ちょっと切ない・・・。
      • その「一部」が来るのは2月後半…。
      • そして2011年で撤退…。
        • 現在キャンプに来るのは二軍選手。若手だけと思いきや、自己調整任されたベテランも来る。
      • やはり選手宿舎だったホテル兼パチンコ屋で起きたアレが原因の一つかな。
  2. 球場前という駅まである。
  3. 某脱輪トラックを作り上げた財閥の創設者の出身地。
    • 坂本龍馬を主人公とした某大河ドラマの副主人公兼語り役となった影響で、その生家を訪れる観光客も増えてきた。
    • 三菱のマークは岩崎弥太郎さんちの家紋の菱(甲斐武田氏の家臣の流れとか)を、土佐山内家の三つ柏の形に並べた物だとか。
  4. 誤変換のコンテストで「安芸市の飲み屋」が入賞して話題になった。
  5. 中心部からちょっと東に伊尾木という地区があるがここはあの寅さんが来るはずの場所であった。
    • そのため伊尾木駅のキャラクターは寅さんがモチーフになっている。
  6. 市内一のホテルは、パチンコ店と一体化している。
    • そのホテルは阪神二軍・春季キャンプ時の宿舎でもある。
      • そのホテルは物騒な事件がおきたので、選手は芸西村で宿泊します。
  7. フジグラン土佐安芸店はあったが閉店した。
  8. 安芸市なのに広島県ではなく高知
    • 同様の例は奈良県でなく神奈川県にある大和市
    • あっちの発音は、例えると「秋」。こっちは「空き」。
  9. 高知県東部の中心都市。
    • そんな安芸も実は人口2万人を割っているのはないしょだ。
  10. 冬春ナスの生産が日本一。
  11. 特産のちりめんじゃこを使った「釜揚げちりめん丼」をご当地グルメとして売り出し中。
  12. 江戸期には五藤為重に始まる安芸五藤家が代々治めた地。
    • 関ケ原合戦後に山内家が土佐入国する際、これまでの五藤為重の働きに感謝した山内一豊が「欲しい土地があったら遠慮なく言え。報賞として下げ渡す。」と言ったところ、道中それまでの山が海に迫る土地から一変して肥沃な平野が現れたので、五藤は「この平野を欲しい」と言ったら、本当にもらえたとかいう逸話がある。どうも実話らしい。
      • この話、実はオチがあって、その後、一行が更に浦戸に向けて進むと、より広く肥沃な平野(高知平野)が現れた。五藤は「安芸は飽きたので、こっち(高知)が欲しい」と言ったものの、それは認められなかったとか、領地替えの願い出こそしなかったが滅茶苦茶に悔しがったとか、まあ何にせよ、なんかの説話かというような話が残る。

室戸市の噂[編集 | ソースを編集]

遠方より室戸岬を望む
  1. 四国の市ではここが一番寂れている。
    • 漁村と思われても仕方がない。
    • 室戸岬周辺にリゾートホテルが多くあるが、市の中心部にはホテルがない。
  2. 失業率が高い。
    • 漁協が潰れるくらい。
  3. マグロ漁の基地。
  4. 室戸台風がここら辺を通過した。
    • ほりゃ室戸台風やからな。
  5. 柴田亜美のマンガで「シットロト踊り」だけは一時有名になった。
  6. 室戸岬には坂本竜馬と人生をともにしてきた、同じく土佐出身の中岡慎太郎の銅像がある。
    • 銅像同士、海を挟んで向かい合ってるんですよね。
      • …という話が有名だが、龍馬も慎太郎もどちらも南の海の方を見ており、全く向き合ってないということだそうだ。ネタ元は確か探偵ナイトスクープ
  7. 第79回選抜で室戸高校が悲願の甲子園への出場切符を春夏通じて初めて手にした。
  8. 国鉄阿佐線建設に反対した為、土佐くろしお鉄道阿佐線は、後免~奈半利迄となり、鉄道が来なかった。
    • おまけに地域高規格道路(阿南安芸自動車道)のルートからも外されている為、高速道路も来ない…。
  9. 海洋深層水が有名。
    • 深層水の知名度が上がってきたお陰で、需要は年々増加傾向にあるらしい。
    • ところが、その深層水目当ての観光客を当て込んで市内に建設されたリゾート施設は大赤字。
      • ついには運営を委託していた民間企業が逃げ出してしまった…。
  10. のんびりムードの漂う田舎町だが、国道55号を走っている車はやたらに飛ばしているので要注意。
  11. 平成の横綱を育て上げた親方の出身地。
    • だから、室戸には何かとの付く人達が多いんだとか^^・・・
      • あの親方を見ていたら、↑この書き込みも間違っていないかも・・・
  12. 旅行に行くと、同じ四国の足摺岬や佐田岬は海沿いを走っていても山がちだったりして印象に残るが、室戸岬は平坦な所だけを走っていけるので印象に残らない。
    • 延々と海岸線に沿って走っていくイメージ。
    • ただし、四国八十八ヶ所の最御崎寺は海岸段丘の上、標高150mちょっとのほぼ突端にある。
  13. ここから大阪までは高速バスで片道5時間以上もかかる。
    • しかも運行しているのは隣県のバス会社
      • 高知のバス会社運行の高速バスが走っていた事もあるのだが、早々と廃止されてしまった。
    • 「室戸―(車)→高知空港―(飛行機)→伊丹空港」と移動すれば、もっと短い時間で大阪へ行く事も可能。
      • しかしそんな方法で大阪に向かう市民は殆どいない。
  14. 『土佐日記』に出てくる「室津」はココのこと。
  15. 市街地はそれなりにまとまっているが、室戸高校はそこからちと離れた場所にポツーン…。
  16. 市の中では北海道赤平市に次いで5番目に人口が少ない。
    • 2005年の国勢調査までは土佐清水市には勝っていたのだが。ちなみに室戸より人口の少ない4市は全て北海道にある。
  17. バカリズム曰く「ここを持つとケガするぞ」。
  18. 廃校になった小学校を水族館として再利用した「むろと廃校水族館」がある。
  19. 保険金の不正受給が多いので、その業界から警戒されている。

安芸郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 県内で最も東のほうにある安芸郡は安芸市、室戸市含めてどこも合併しなかった。
  2. 高知市方面からの路線バスの存続が危機に絶たされている。
    • 周辺自治体は県にバスへの補助金を出してもらうようお願いしている。
  3. 田野と奈半利の両町役場同士が随分近い。

東洋町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえずサーフィン。
    • 生見海岸は関西在住のサーファーの聖地。
  2. 円広志さんの故郷。
  3. 高知市へ行くより徳島市へ行く方が便利なので、気分的には徳島県民。
    • 鉄道も徳島方面とつながっている。
    • 大阪に向かう高速バスも阿南・徳島経由。
    • 日常的な買い物は海南牟岐辺りで、休日には阿南徳島辺りまで買い物に出掛ける。
    • 高知県の項目に納得&理解出来るネタがあまり無い、本当にココは高知なのか…。
    • かつては神戸行のフェリーがあった。
  4. 最近「核廃棄物処理施設の誘致を目指す!」とか言い出して、近所の自治体を困らせている。
    • 知事はこの施設の誘致に大反対らしい。
      • お隣の徳島県知事や海陽町も反対していた。
    • 町議会や大多数の地元住民も反対しているらしい、要は町長と一部賛成派住民による独断で行われた立候補。
    • 町長は町民の意思を問いたいと言い出し突如辞任、選挙戦に突入。対立候補は勿論、誘致反対派。はてさてこの先一体どうなる事やら・・・
    • その対立候補(反対派)が当選を果たし、辞任した町長は落選、これにより核廃棄物処理施設がこの町に出来る可能性はまずなくなった。
    • それに対し神戸市神戸空港をめぐって反対派が多すぎて結局推進派が当選して結局完成しちゃったなぁ
    • その当選した町長も今度は次の選挙で大差で落選。騒動の混乱が収まるのはいつになるのやら。
  5. 佐賀の乱の江藤新平はここで逮捕された。
    • まず、鹿児島へ逃げてそこで西郷隆盛に突き放され、更に宮崎から高知に渡ってきて板垣退助を頼るもこれまた突き放され、徳島に入ろうとしたところで逮捕された。西郷も板垣も江藤とは同志だったはずなんだが…。
      • そりゃ「一緒に武装蜂起しようぜ」じゃハイとはいえない。西郷は後に担がれてしまったが。
  6. 昭和34年に甲浦と野根の両町が合併してできたが、その後旧甲浦と旧野根とで役場の取り合いが20年以上も続いた。そして現在の生見地区に落ち着いた。
  7. 高知で一番テレビ放送に恵まれている。
    • 在阪キー局が視聴出来る為。
    • 高知で一番色んなアニメが視聴出来る地域でもある。高知在住のアニメファンは東洋町に移住した方が良いかもしれない。
  8. 東洋水産の本社があるらしい。
    • ていうか「東洋」とつく企業の本社は全部ここにある。
      • ロータリーエンジンのあの会社も。
  9. 一応鉄道の通っている町である。しかし、大多数の高知県民からは完全に忘れられている。
    • 高知県に通っている鉄道は?といっても、JR、土佐電鉄、土佐くろしお鉄道の3つしか出てこない場合が殆ど。
  10. ココから徳島や京阪神方面へ郵便物を出す場合は、徳島県側の郵便局から出した方が良い。
    • 東洋町内の郵便局から出すと、室戸市・高知市経由で徳島や京阪神に運ばれる為、やたらに時間がかかる。
    • 徳島県側で出せば、阿南・徳島経由で京阪神方面へと運んでもらえる。
      • 逆に高知県内へ出す郵便物は町内で出した方が良い。徳島側で出すと徳島市・高知市経由になってしまう為。
  11. 中学校の校庭が花で埋め尽くされた。

馬路村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ゆずが有名で、「馬路村のゆずポン酢」をGacktさんがお気に入りなのがうれしい。
    • 「ごっくん馬路村」というジュースも存在する。特徴は、単なるはちみつレモンにしか感じないことだろうか・・・?
    • 今の「ごっくん馬路村」ははちみつレモンにしか感じられないかもしれないが、初期はもっと苦みが強く、もっと「ゆず!!」という味が出ていた。
    • 結構前だけど、HEY×3でSPITZが「ごっくん馬路村」をお土産に渡してた。
    • ちっちゃな村の合言葉〜のコマーシャルが中々魅力的。
  2. "バロ"村ではない。"うまじ" 村である。
  3. 「魚梁瀬(やなせ)」は台風時の降水量の多さでよくニュースに地名が出る。
    • 県道で馬路村の中心部から魚梁瀬に行こうとすると、途中北川村を通る必要がある。
  4. やなせという地名があるがやなせたかしとは関係ないはず。
  5. 四国有数の水力発電地帯。発電された電力は遠く広島県へも送られる。

北川村の噂[編集 | ソースを編集]

モネの庭
  1. モネの庭。
  2. 中岡慎太郎の出身地。
    • 生家もここにある。

奈半利町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 土佐くろしお鉄道阿佐線の始発、終着駅。
    • なはり駅
      • マスコットキャラはなはりこちゃん
      • 成海璃子ちゃんではない
      • 「はなり」と誤読されやすい
  2. 三重県民は一瞬、「なばり」と読みそうに…。

芸西村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 阪神の1軍は、この村にあるリゾートなホテルで宿泊している。
  2. 05年からは、村内のゴルフ場でトーナメントゲームが開催され男子メインではあるがそこにミシェル・ウィーが女子選手として出場しており、地元はもちろん全国的にも注目されてる。
  3. 「和食」という地名がある。
    • これを「わしょく」と呼ぶかどうかで、地元の人かどうか区別できる。
    • 正しくは、「わじき」と言う。
  4. 四国で唯一、海に面した村。
  5. なにげに、高知で唯一のホームセンター「コーナン」がある。
    • 県内には1ヶ所どころか、こんなにあるんですけど…
      • って、知らなかった…
      • 安芸郡域という括りで見ても、奈半利と室戸にもあるぞ。
  6. ブルースターなる花の産地。
  7. 1946年から1996年まで町長が同じだった。(厳密に言えば前身の西分村から)
  8. NPBの公文投手(ハム西)の出身地。

安田町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 地元の人も余り知らないと思うが、「土佐鶴」の本社がある。
  2. ここで採れたゆずは主に馬路村農協へ出荷される。ブランドだし。
  3. 午後3時に防災行政無線からラジオ体操が行われる。

田野町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 四国の自治体で一番狭い。
  2. 「中芸高校」があるが、「中芸町」にはならなかった。
  3. 同じ名前のよしみで宮崎県の旧・田野町と姉妹都市だった。