高石市
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高石市の噂[編集 | ソースを編集]
- バス路線が無い。全国でも珍しいらしい。
- おかげで生まれたときから高石市で育つと、バスの乗り方が判らず困る。
- ただ他の市町村から嫁に来た母親が、乗り方を知っている。
- 高石みたいに狭い所にバスがあるってのも逆に変な話な気もするけど…… 玄関から15~20分歩けば、ほぼどこでも南海か阪和の駅に着く。
- クルマの普及した地方ではなく大阪にあるとは意外だが、面積が小さい割に鉄道路線が充実しているため。(2社2路線ある)
- 駅数は、6。
- 京都市山科区も山科駅より北にはバス路線がない。1キロ先の毘沙門堂には歩くしかない。
- 山科駅は北側にバスロータリーや広場がないからなぁ…。
- というか、山科駅の北側はほとんどが山で住宅地が少ない。
- 山科駅は北側にバスロータリーや広場がないからなぁ…。
- ただしバスターミナル(羽衣バスターミナル)は存在する。発着するのは臨海部の工場送迎バスだけ。
- 一応今は福祉バスが市によって運行されているので、これが実質的に唯一のバス路線となっている。
- 65歳以上と体の不自由な人だけ、乗れる。
- おかげで生まれたときから高石市で育つと、バスの乗り方が判らず困る。
- ラジオの送信所があり、その近くでノイズに弱い電話機を使うと、受話器からラジオが聞こえてくる。
- そのせいで学校では、放送のたびにラジオの音が聞こえてくる。
- 大阪ではラジオの送信所は南部にあることが多い。(堺市美原区などにもあるらしい)
- 今は無いが、「南海電車~~高石え~きを東へ~6分ぶ~らぶら」のCMは関西圏では比較的有名らしい。
- 出生率が全国市町村で(現1,817市町村)、第2位。
- 全国で初めて、光化学スモッグの影響を受けた学校が、ある。
- 役所は大理石造り。
- 役所の外周で、アッガイ(ガンダム)の頭の上をわたるような体験ができる。
- スロープがすごい急傾斜の箇所がいくつか、ある。柱の根元に、無駄な?スロープがあって子供たちがよく駆け上がって遊んでる。
- おそらく最後まで孤立する。
- 以前、和泉・泉大津・忠岡との合併話を突如バックレ、堺市とは住民投票で否決している。
- 今後、堺市との合併は無いに等しいが仮にあったとしても西区の一部になるだけで美原町の様な破格の待遇は期待できない。間違っても「高石区」は誕生しない。
- 和泉・泉大津・忠岡が二市一町の合併を話し合っている。
- オンリーワンを目指している。
- 地元の教育委員会主催の「三市一町○○大会」というのがある(○○に入るのは野球などのスポーツの名前)。三市一町は高石、和泉、泉大津、忠岡。
- 大阪都構想が実現しても高石市のままだろう。
- へたしぃ泉北郡高石町に格下げちゃうけ?
- これでも一応、人口は約58000人くらいなのでそれはない。(5万人未満になればあり得るだろうが…)
- へたしぃ泉北郡高石町に格下げちゃうけ?
- 合併運動は、下火じゃないかな。国からの一時金も、期限切れて出ないのでは?
- 大阪府なのに未だにCATVが見れない。
- eo光テレビなら見れます。
- 一部の地域はJ:COM堺エリアに入っているようだ。
- 火事になれば堺市の消防署が消してくれる。
- 消防車が休憩している場所は、西取石にあるんだけど。
- 中学校の校舎がボロボロでキノコが生えている
- ただし耐震強度全国ワースト1とは言っていない。
- 2010年から市内の小中学校が耐震工事開始。
- 阪和線の駅が一駅だけ有る。
- その駅の前には、JRの社宅がある。
- 昭和の頃は、国鉄の官舎と呼ばれていた。元は木造だった。
- 鳳へ行く支線もある。
- 阪和線本線の富木駅と羽衣支線の東羽衣駅だから、正式には2駅ですね。
- ちなみに富木は「とのき」と読む。
- 富木の地元の人と富木を知っている人は、「とのぎ」と濁って読む。
- ちなみに富木は「とのき」と読む。
- その駅の前には、JRの社宅がある。
- 大阪屈指の進学校、中高一貫校清風南海がある市。校歌の出だしが「難波の三津の中心地~」って…どこが?場所も隣の北助松駅(泉大津市になるが)との丁度中間にあるし(しかも南海の線路沿い)。始業時になると、隣の北助松駅の改札口からダッシュで抜ける生徒が多数見られる(通称キタスケダッシュ)。ここのもう一つの名物は体育大会のエッサッサ(男子のみ)。以前は男子校だったが5年ぐらい前から男女共学になった。長い記事
- ちなみに校名の「南海」は南海電気鉄道に由来する。でも現在は大阪市内にある清風高校の姉妹校になっている。
- 男子は大阪市内や奈良などの男子校に行くが、女子の進学校は少ないため関西トップレベルで、スーパー特進クラスで優秀なのは女子ばかり。
- それ以外でこの周辺から女子が行ける私立進学校は四天王寺、西大和、智辯和歌山位か。
- 出身者だが,女子ばかり優秀というわけでもない
- 日本で初めてセアカゴケグモがみつかった。
- 確か、高石の墓石で見つかったような…。
- 「たかいし」が「さかいし」に聞こえることがある。
- 「高石市」はちょっと言いにくい。
- 「市」を外すと、言いやすい。
- 「市」を外した後、語尾の「し」を息で発声すると言いやすい。
- 市営の温水プールは基本ガラガラ。冬季はお隣の堺市民が来る時もある。
- むか~し昔、富木にはとてもとても高い木が生えており、朝はその影が淡路島まで延びたという。
- 富木のだんじりの彫り物に、それが彫られてる。
- 南高砂の位置は何?
- 本当は泉大津市の一部なんだけど、固定資産税欲しさに高石市が強引に割譲させた。
- 高石市に引っ越してきたばかりの人は、高砂がどこにあるか知らない。
- ここにある工場で火災があっても、煙は市内に流れてこない。
- 西風が卓越するので、鳳や堺市駅付近へ流れる。
- 昭和の頃は建物が少なかったので、市内から工場の紅白ストライプの煙突が見えた。
- ここにある工場で火災があっても、煙は市内に流れてこない。
- 高砂との境目にある浜寺水路は、川ではなく、海である。
- 漁港が、ある。
- 高砂の堺・泉北港とは別の港。浜寺公園の南隣にある。
- 高石市内に、川が1本流れている。芦田川という。
- ルートは、次の通り。
- 取石の等乃伎(とのき)神社の南側を東から西に流れ、農協の北側から阪和線の下をくぐり西取石へ。
- 第二阪和国道の下を通り、加茂病院と加茂幼稚園の間を通り、中央プール(今はない)の北を通り、浜寺病院の西側を北へ流れ、東羽衣・羽衣へ。
- 南海本線の下をくぐり、ほんみちを迂回するように東から北、西と流れ、羽衣浜神社の西から高石漁港の北端で大阪湾に注ぎ込む。
- 漁港の北側の浜寺公園へ渡る橋の名を、仇浪橋という。
- ゲリラ豪雨で何回か、あふれた。
- ルートは、次の通り。
- 川は、もう1本流れている。河口が泉大津市と境界の、王子川。
- ルートは、次の通り。
- 堺泉北有料道路と第二阪和国道の交差する辺りから、高南中学・清風南海高校の北を通り、南海本線をくぐり、高陽小学校の東を通り、旧国道をくぐり、高石高校の南を通って、大阪湾へ。
- なぜか、学校の周辺を好んで流れてる。
- 堺泉北有料道路と第二阪和国道の交差する辺りから、高南中学・清風南海高校の北を通り、南海本線をくぐり、高陽小学校の東を通り、旧国道をくぐり、高石高校の南を通って、大阪湾へ。
- ルートは、次の通り。
- 東部にある等乃伎(とのき)神社は、藤原氏と密接な関係がある。
- 奈良時代の752年に、藤原武智麻呂が来て住んだので「殿来(とのき)」というと神社は言っている。
- 藤原武智麻呂って、737年に疫病で死んでるよね。
- あの世から来たわけか、すごいな。
- 藤原武智麻呂って、737年に疫病で死んでるよね。
- 神社を作ったのが、中臣氏だった。
- 中臣氏は、他に大鳥大社や蜂田神社も作っている。
- 中臣氏は、藤原氏の本家筋に当たる。
- 大中臣氏と混同されるけど、大中臣氏は鎌足の甥の子孫。中臣氏は、中臣氏の分家出身である鎌足からみると本家筋の子孫。ある意味、藤原氏より偉い。
- 奈良時代の752年に、藤原武智麻呂が来て住んだので「殿来(とのき)」というと神社は言っている。