鬼滅の刃
作品の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本一慈しい鬼退治。
- 勧善懲悪の物語。
- 善の鬼滅隊と悪の鬼の戦いという構図がしっかりしている。
- 寝返りはあっても、結局は因果応報。
- 令和最初のヒットアニメ。
- 平成と令和にまたがって連載・放送された作品だが、人気が爆発したのは令和に入った頃から。
- 個々人の趣味嗜好が細分化されている令和初頭現在の日本で、上はおじいちゃんから下は幼稚園児まで、誰もが知っているアニメが登場したのは本当に久しぶりの気がする。
- ジャンプだと割とこういうアニメは珍しくないような。
- 23巻とちょうどいい長さ。
- アニメ化が連載開始3年後と比較的遅かったため、放送が始まった頃には原作はもう無限城に突入していた。あと1年早く始まっていたら引き延ばしを求められていたかもしれない。
- 映画『無限列車編』は日本で唯一興行収入400億円を超えた作品。
- Box Office Mojo調べの全米映画興行収入ランキングでは日本映画として『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』以来22年ぶり、史上2作目となる週末興収1位を獲得。
- 全米公開の外国語映画の初週興行成績としても歴代1位。
- 2020年度の年間興行収入では世界1位(ザ・ナンバーズ調べ)。
- だが映倫(映画倫理機構)の基準ではPG-12指定(視聴制限は無いが小学生以下の人には相応しくない)となっている。
- ちなみにアメリカではR指定(未成年者は保護者同伴じゃないと鑑賞禁止)。
- 例の流行病の影響で多くの新作映画が公開を延期した結果、映画館が本作の上映に「全集中」したことが大きいと思われる。
- Box Office Mojo調べの全米映画興行収入ランキングでは日本映画として『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』以来22年ぶり、史上2作目となる週末興収1位を獲得。
- ジョジョの奇妙な冒険に由来する要素が多い。
- 髪が変なキャラクターが多い。
- それ自体は、漫画的には普通なのだが……。
- 理由が雷に打たれたとか桜餅の食べ過ぎとか、何かおかしい。
- それ自体は、漫画的には普通なのだが……。
- 母親キャラはだいたい美人。
- 実はお話の舞台は、ほぼ東京。
- 意外に狭い。逆に、意外に広大な「進撃の巨人」と比較して語られることが多い。
- 登場人物の衣装(羽織)は伝統的な和柄モチーフが多い。
- アニメは編ごとに少しずつ作られている感じ。終わるまで何年かかるんだろう。
- 異形文字や変換がし辛いキャラクター名が多い。
鬼殺隊の噂[編集 | ソースを編集]
竈門炭治郎[編集 | ソースを編集]
- 頭がかたい。
- 鬼に頭突きが効くのは相当おかしい。
- 人の話はよく聞くが、それで意見を曲げるわけではない。
- 無自覚に口説きまくっている。
- とんでもねぇ炭治郎だ!
- チャンピオンの漫画『吸血鬼すぐ死ぬ』第1回キャラクター人気投票で「竈門○治郎」として17位に登場。
- 他作品のキャラクターとしては『魔入りました!入間くん』の鈴木入間と並んで上位ランクインとなった。
- なお前もって「大人の事情で票が亜空間に消える場合があります」と明言していたため実際には他にも他作品のキャラクターへの投票があった可能性が高い。
嘴平伊之助[編集 | ソースを編集]
- 野生児。
- 文字も空気も読めなかった。
- 言葉が通じるのは奇跡。
- だいたい「たかはるの爺さん」のおかげ。
- 文字も空気も読めなかった。
- 独自に呼吸法を習得した天才。
- 猪頭。
- これは育ての母のもの。
- 亡くなった親の頭の皮を剥いで被ってる。人間の価値観で考えるとかなりのホラー。
- これは育ての母のもの。
- ある意味、「かまぼこ隊」の名付け親。
- 炭治郎の名前を「かまぼこ権八郎」なんて間違えたばっかりに、自分も「かまぼこ隊」扱いされるとは。
- いや、本当になんでこうなった?
- 炭治郎の名前を「かまぼこ権八郎」なんて間違えたばっかりに、自分も「かまぼこ隊」扱いされるとは。
我妻善逸[編集 | ソースを編集]
- 神速のビビり。
- ヘタレ、ヘタレ言われるが、なんだかんだやることはやってるので、小心者とか臆病者といった表現の方が合ってる。
- 後の禰豆子の夫である。
- この野郎、雷にでも打たれりゃいいのに。
- 己を美化しまくった自伝を遺している。自己顕示欲がすごい。
- 明治・大正・昭和・平成と四つの元号を生き抜いた凄い人、たぶん。
- これには手鬼もびっくり。
- たぶん「かまぼこ隊」で一番やばい奴。
- 本作とは無関係な『約束のネバーランド』の第1回キャラクター人気投票で29位タイに登場した。
- シスタークローネと絡んだコラ画像が話題になったせい。なおクローネの方も鬼滅の人気投票の方に出てきた。
- 唯一上弦の鬼を単独で倒している。
- 無一郎は水獄鉢からの脱出に小鉄少年が協力しているためノーカン。
産屋敷耀哉[編集 | ソースを編集]
- 病弱で短命の宿命を背負っていたが五つ子を作るという前代未聞の偉業を成し遂げた。
- 鬼舞辻無惨の遠い血縁者で素顔は双子のようにそっくりだとか。
煉獄杏寿郎[編集 | ソースを編集]
- 炎柱
- 500億の男。
- マッチみたいな髪色。
- 大正時代にいたら目立ち過ぎる。
- 煉獄家はみんな杏寿郎みたいな見た目。
- 嫁いで来た人は流石に杏寿郎みたいではない。
- 遺伝子強すぎ。
- 現代までしっかり続いてるという意味でも強い。
- 戦国時代で既に二十一代目炎柱。
- 現代までしっかり続いてるという意味でも強い。
冨岡義勇[編集 | ソースを編集]
- 水柱
- 鬼は平気だけど犬は怖い。
- 理由は子供の頃に犬に尻を噛まれたから(ファンブック参照)
- 外伝でも普段は人に嚙みつかない犬に手を噛まれていたので、犬に嫌悪される素質があるのではなかろうか?
甘露寺蜜璃[編集 | ソースを編集]
- 恋柱
- 鬼殺隊で最もまともで最もおかしい人。
- 特に鬼に恨みがあったりするわけでもない普通のお嬢さん。
- それなのに鬼殺隊に入って柱になってるのはエキセントリック。
- 特に鬼に恨みがあったりするわけでもない普通のお嬢さん。
- あの独特の髪色は桜餅の食べ過ぎが原因。
- ミョウガじゃなかったのか。
- まあ、名前からしてスイーツ全開だし。
- 毛先が緑。つまり桜餅の葉っぱは食べる派。
- ミョウガじゃなかったのか。
- 「恋の呼吸」という謎の呼吸法を使う。
- 胸のトキメキの赴くままに刀?を振るう。
- 斬られた鬼の方も心キュンキュンするらしい。
- なにそれ、こわい。
- 煉獄さんの弟子。
- 髪色で悩んでたから、同じく変な髪の人を師匠にしたんだろう。
- 恋の呼吸も炎の呼吸から派生した。
- 心が燃えてるか心が萌えてるかの違いなのか。
- 半天狗の分身からあばずれ呼ばわりされる。
- 時代背景とあの恰好を考えると無理もない。
- 蜜璃ちゃんが悪いんじゃない、まさおが破廉恥なんだ。
- 伊黒さんがニーソックスをあげて露出面積は減ってるけど、余計エロくなってるような……。
- 時代背景とあの恰好を考えると無理もない。
- とある人物によると安産型の尻をしている。
- 鬼舞辻無惨に唯一素手でダメージを与えた人。これは始まりの呼吸の使い手ですらできなかったことである。
宇髄天元[編集 | ソースを編集]

池袋に現われたポスト
- 音柱
- 作中一のモテ男。顔だけでなく話が面白いのも理由。
- 嫁が3人(全員巨乳)いるがちゃっかり女性隊士の尻の型をチェックしている。
- 何気にムッツリ?
- アオイの尻叩く奴がムッツリなもんか。オープンスケベだろう。
- 何気にムッツリ?
- 忍者。
- もう大正時代なのに珍しい。
悲鳴嶼行冥[編集 | ソースを編集]
- 岩柱
- イカツイ外見に反し恋バナ好きで誰が誰に恋愛感情を抱いているかを正確に把握している。
- そしてファンブックであっさりそれを暴露した。
- 猫好き。
不死川実弥[編集 | ソースを編集]
- 風柱
- スケベ柱と呼ばれているが作中でスケベキャラに該当する言動は一切行っていない。
- スケベする方じゃなくてスケベされる方の意味だから。
- 好物はおはぎ。
時透無一郎[編集 | ソースを編集]
- 霞柱
- 最年少柱。
- わりとずけずけ発言するタイプ。
前田まさお[編集 | ソースを編集]
- ゲスメガネ
- 鬼殺隊の隊服製作担当。
- ただ、女性隊員の隊服をセクシーな感じに仕上げる悪癖がある。
- 一見まじめそうだから質が悪い。
- 鬼殺隊の隊服製作担当。
- 雑魚鬼の攻撃は防げる凄い隊服を作ってる凄い人である。
- スカート丈短くしちゃうのも戦いで動きやすくするために違いない。そういうことにしておこう。
- 女性隊士にセクハラしているのを風柱に怒鳴られ恐怖のあまりにお漏らしをしたという黒歴史がある(ファンブック参照)それ以来、風柱のことを怖がっている。
- でも懲りずに目を付けた女性隊士の隊服には独特のアレンジを加える。
後藤さん[編集 | ソースを編集]
- 鬼殺隊事後処理部隊「隠」所属。23歳。
- 剣術の才はないが炭治郎を担いでダッシュするなど身体能力は優れている。
- 無惨に真っ先に車で突撃した勇敢な男。
- その後の事故で臨死体験をした際に鬼に各呼吸の切られ心地をインタビューしていた(ファンブック参照)。
鱗滝左近次[編集 | ソースを編集]
- 「判断が遅い」と言ってビンタする天狗。
- なんなら「鬼滅の刃」を知らない人も知ってるレベル。
- 体罰扱いされがちだが、立場的に考えれば妹が鬼になってるのに兄に覚悟を説く程度で済ませてるのは甘々。
- 風柱・蟲柱あたりだったら、禰豆子即殺で終わってる。
- 天狗のお面を外すと優しい顔をしているらしい。
- 47年前には既に鬼狩りだったので、結構年配の方。
- 炭治郎の師匠。
- 冨岡の師匠でもある。
- 実のところ炭治郎を鬼殺隊士にするつもりはなかった。
- だから岩割れとか無茶言う。
- 鬼殺隊って給料良いけど結構ブラックな組織だもん、あんないい子を入隊させたくはないよ。
- でも、もし炭治郎が鬼殺隊に入らなかったら禰豆子の立場が危うくなってたような気がする。
- 元・水柱。
- 道理で強いわけだ。
- 美味しい料理を作ってくれたり、厄除の面作ったり、禰豆子用の箱作ったり、よく考えたら相当の器用さ。
- 近所の人からは木工職人だと思われているかもしれない。
村田さん[編集 | ソースを編集]
- 一番最初に全裸を披露した人物だが言うまでもなく需要はなかった。
- 隊士としての実力は微妙だが、典型的な死亡フラグを立てるも無事に生還した強運の持ち主である。
- 運も実力のうち。
サイコロステーキ先輩[編集 | ソースを編集]
- 「そこそこの鬼一匹倒して下山するぜ」と調子に乗っていたら塁にサイコロステーキのように切り刻まれた男。
- ちなみに公式上の名前は「塁に刻まれた剣士」である。
- 那田蜘蛛山編で登場した女性隊士は、コミックのおまけで名字だけだが名前が判明するも彼のことには微塵も触れられることはなかった…。
- アニメでは40秒弱ほどの出番だったがTwitterではトレンド入りを果たして注目を浴びることができた。
鬼殺隊関係者の噂[編集 | ソースを編集]
竈門炭十郎[編集 | ソースを編集]
- 病弱なのに子供を6人もこさえた。この世界の病人の基準とは一体…?
- 本人は知らなかったが、実は日の呼吸の継承者で正しい呼吸と正しい動き最小限の動作で最大限の力を出すことができたからこその成果であろう。
竈門葵枝[編集 | ソースを編集]
- 青い彼岸花の存在を知っていた。
- 無惨は襲う前に一言「夜分遅くに失礼いたします。突然ですが青い彼岸花というものを知りませんか?」と聞いていれば済んだ。
- もっとも聞いていたとしても鬼の彼にはどうすることもできないのだが…。
鬼の噂[編集 | ソースを編集]
黒死牟[編集 | ソースを編集]
- 上弦の壱
- ブラコンこじらせ鬼。
- そんな言葉で片付けられないくらい酷えことになってるが、結局そういうこと。
- 長男だからダメだった。
- 長男だから我慢できた炭治郎とは真逆。
- 双子なんだし巌勝が次男で縁壱が長男でも何もおかしくなかった。
童磨[編集 | ソースを編集]
- 上弦の弐
- 最も人間味のない鬼。
- 人間辞めたというより、人間の頃から空っぽだった。
- 空っぽなのに、無駄に煽ってくる。
- 黒死牟や猗窩座からも無視される程うざい。
- 万世極楽教の教祖様。
- 崇め奉る神は鬼舞辻無惨。
- なお、本人は無神論者。
- 崇め奉る神は鬼舞辻無惨。
- 血鬼術が鬼殺隊特効。
- こいつが油断なく最初から本気でやってたら、鬼殺隊は全滅してた。
- イケメンだが惚れた女に容赦なく罵られ振られた。
猗窩座[編集 | ソースを編集]
- 上弦の参
- 名前、読めない。
- アカザ。
- 魚でも野菜でもないよ。鬼だよ。
- アカザ。
- 役立たずの狛犬。
- やることなすこと、うまくいかない。
- 鬼の中でもかなり悲惨な人生。
- 「狛治さんもうやめて」
- 鬼の中でもかなり悲惨な人生。
- やることなすこと、うまくいかない。
- 「お前も鬼にならないか?」
- 鬼に絶対ならない人ばっか誘ってそう。行動と志向が噛み合ってないんよ。
- 「キメツ学園」では鬼になる前の姿で登場する。
鳴女[編集 | ソースを編集]
- 新・上弦の肆
- ロック過ぎる琵琶奏者。
- 良い演奏のために、演奏前に人を殺すという狂人。
- 上弦になるような奴は人間時代から人外じみてる。
- その被害者の一人が無惨。めちゃくちゃや。
- この設定は本編ではなくファンブックで明かされた。
- 良い演奏のために、演奏前に人を殺すという狂人。
- 無限城の主。
- 便利過ぎるアジト構築能力。
- 響凱は鳴女のスペアとして生かされていたのかもしれない。
- 便利過ぎるアジト構築能力。
玉壺[編集 | ソースを編集]
- 上弦の伍
- 最も変な見た目の鬼。
- もし深海生物に混じってても悪目立ちするくらい変。
- とんでもなくいかれてるのに収入源はちゃんとしてる。
- 陶芸家。
- 「壺がなかなか綺麗。高く売れる」という理由で無惨のお気に入り。
- 鳴女も名うての琵琶奏者だったし、 響凱が出世できなかったのって小説が面白くなかったせいなんじゃないか。
- 陶芸家。
妓夫太郎[編集 | ソースを編集]
- 上弦の陸
- 累の叶わぬ夢を、こちらは実現している。
- 妹といつも一緒。
- 竈門兄妹のありえたかもしれない未来でもある。
- 実は、妹の梅は鬼になれず死んでいて、堕姫は妓夫太郎の分身みたいなものという説もある。
- 死後の世界の梅が人間時代の姿だったことから。
- ただ、そうなると炭治郎が最後にかけた情けが宙に浮いてしまうので、堕姫=梅で合ってるとは思う。
累[編集 | ソースを編集]
- 下弦の伍
- 鬼界のスパイダーマン。
- 住んでるのも那田蜘蛛山だし。
- 糸の使い方がスパイダーマンは移動、累は切断でちょっと違う。
- 累はあやとりが趣味だから。
- 幼少時に両親を亡くしているという妙な共通点もある。
- 物語上のキーマン。
- アニメ一期のラスボス。
- 彼との戦いで、竈門炭治郎が日の呼吸、竈門禰豆子が爆血を使えるようになった。
- 下弦解体の原因。
- 下弦だし冨岡さんに一撃でやられているので、強さで言えば柱や上弦のような上位勢ほどではない。
- サイコロステーキ先輩をサイコロステーキにした張本人。
- サイコロステーキ先輩によると「丁度いいくらいのガキの鬼」。
- 無惨のお気に入り。
- 「家族」として鬼を増やすのを許可されてるのは破格の扱い。
- 名前が鬼になる前から変わってないのも珍しい。
- 一時は人間の頃と同じ暮らしをしていたほどで、童磨や妓夫太郎のように上弦になれるポテンシャルはあったのかもしれない。
- 贔屓してた累が死んだショックで起こったのが、かのパワハラ会議。
手鬼[編集 | ソースを編集]
- 藤襲山の主。
- こいつを放置してるところが鬼殺隊のやばさを物語ってる。
- 「年号が変わっている!!」
- アニメではちょうど令和になるタイミングで、視聴者みんなの気持ちを代弁してくれた。
- 原作で掲載されたころは年号が変わる予定はなかった。
- アニメではちょうど令和になるタイミングで、視聴者みんなの気持ちを代弁してくれた。
鬼の噂(鬼殺隊側)[編集 | ソースを編集]
竈門禰豆子[編集 | ソースを編集]
- 最強の箱入り娘。
- 竹を咥えている。
- なおそれを外すと..。
愈史郎[編集 | ソースを編集]
- 珠世に人生を捧げた男。
- 鬼唯一の生き残り。
- 我々が死んだ後もずっと彼は珠世の記憶と生き続けるのであろう。
- 生き残れたのは「罪なき鬼」だからかもしれない。
- 鬼の中で人を殺さなくて済んだ数少ない存在。
- 珠世さんが生き残れなかったのは、かつての罪に決着をつけるためって部分もある。
茶々丸[編集 | ソースを編集]
- 人間じゃない唯一の鬼。
- とっても男前な性格と名前から実に希少なオスの三毛猫という説がある。
- スピンオフのキメツ学園でオスだと判明した。
珠世[編集 | ソースを編集]
- 彼女についていい加減なことを書くと愈史郎に撃たれる。
- 薬ってすごい。
- どう考えても大正時代の枠に収まらないオーバーテクノロジーの持ち主。
- 血気術も医術と関係ないし、ひとえに努力の成果。
- ひょっとしたら麻酔的な使い方はできるのかな?
- 血気術も医術と関係ないし、ひとえに努力の成果。
- まごうことなき無惨討伐のMVP。
- どう考えても大正時代の枠に収まらないオーバーテクノロジーの持ち主。
- もともと人妻で子持ち。
- しかし、珠世が鬼になった際、悲劇は起こった。
- 産屋敷耀哉と並ぶ鬼舞辻無惨の理解者。
- ただ、本人にこれ言ったらガチギレされそう。
- 年長者。
- 作中で無惨の次にご長寿。
その他のキャラクターの噂[編集 | ソースを編集]
三郎爺さん[編集 | ソースを編集]
- 鬼滅の刃の始まりにして終わり。
- この人がいなかったら、炭治郎は鬼狩りじゃなくて鬼になるところだった。
- 炭治郎と禰豆子がいない間、二人が帰る家を守っていてくれた。
用語[編集 | ソースを編集]
鎹鴉[編集 | ソースを編集]
- 伝令カラス。
- 喋れる。
- 実際のカラスも話せることは話せるが、あんな流暢ではない。
- 文字も読める。すごい。
雲取山[編集 | ソースを編集]
→雲取山
- 鬼滅の刃における聖地の最たるもの。
- ただ、環境的にも難易度的にも気軽に聖地巡礼できる場所ではない。
- 町から徒歩で日帰りできる大八車が使えるって考えると、竈門家があるのは本当の山奥じゃなくて、麓のちゃんと人家があるところだろう。
- ただ、環境的にも難易度的にも気軽に聖地巡礼できる場所ではない。
血鬼術[編集 | ソースを編集]
- 鬼たちが使う特殊能力。
- 雑魚鬼は使えない。
- 努力の結果というより、急に目覚める。
- 禰豆子は累との戦いで習得してるので、何らかのきっかけが必要な場合もあるかもしれない。
- 人を食べない鬼はみんな使える。
- もしかして、鬼って人食べない方が強くなれるのでは?
最終選別[編集 | ソースを編集]
- 大半の参加者にとっては「人生最終選別」。
- この試験を突破できれば鬼狩りになれる。突破できなければ幽霊になれる。
- 突破率は2割でも良い方らしい。
- 鬼殺隊の狂気の代表例として語られる。
- 難易度設定がおかしいと思われがちだが、業務内容を考えたらこのレベルは必要。
- むしろ、育手がもっと鍛えたり参加者厳選したりしないのが問題。
- あれ、良く考えたら死んだとは言われてないので逃げ出した人も結構いるのかもしれない。
- 藤襲山に十数体の鬼が放たれ、その中で7日間生き抜く。
- 藤の花で囲まれているので、鬼が抜け出すことはない。
- 鬼をどうやって調達し輸送してるのか謎。
- 最終選別に必要な鬼の数を考えると、生産元の無惨様が勤勉過ぎる。
- そんなに鬼を倒す人はいなくて、平均数年は鬼も生存可能なのかもしれない。
- これだと年に数体の補充で足りる。
- そんなに鬼を倒す人はいなくて、平均数年は鬼も生存可能なのかもしれない。
- 手鬼が主として潜んでいた。
- 参加者50人を食べてるけど、年一人くらいなので、こいつのせいで難易度が酷く上がってるわけでもなさそう。
- 最終選別に必要な鬼の数を考えると、生産元の無惨様が勤勉過ぎる。
全集中の呼吸[編集 | ソースを編集]
- 鬼を倒すために編み出された技術。
- 才能ある者が修練の果てに獲得できる。
- 継国縁壱が生み出し伝授したのが始まり。
- 本人があんなチートなのに、指導者としても有能とかチート過ぎ。
- なのに、当時の炎柱はすでに二十一代目。
- あれは、もともと「炎の型」とか「水の型」とかの流派があって、そこに呼吸法を取り入れて「炎の呼吸」・「水の呼吸」などに発展したということらしい。
- 力量の優れた剣士が使うと派手派手。
- 刀の色が変わる。
- 水やら炎やら蟲やらのエフェクトが出る。
- 基本、本当に水とか炎とかが出てるわけではない。
- 風の呼吸、月の呼吸は例外で物理的になんか出てる。
- 音柱は呼吸じゃなくて爆薬でエフェクト出してる。
- 他の柱ほど才能はないって本人が言ってるのはそういうこと。
日輪刀[編集 | ソースを編集]
- わーい、音が出るよ。
- 色変わりの刀。
- 呼吸に優れる剣士が握ると色が変わる。
- ぐいぐい握っても赫くできる。
- 呼吸に優れる剣士が握ると色が変わる。
- 陽光山で採れる猩々緋砂鉄からできる。
- 陽光山は一年中陽が差す山、太陽に一番近い山。
- 作中で一番わけがわからない場所。
- あの世界は地球空洞説かなんかなのか?
- 太陽に一番近いって水星だろうか。一年中陽が差す山もあるし。
- 作中で一番わけがわからない場所。
- 陽光山は一年中陽が差す山、太陽に一番近い山。
- 鬼を倒すには猩々緋砂鉄の武器、太陽光、毒の3つの手段しかない。
- 所持がばれると警察に捕まる。
- 一部の人からは幼子を殴ってでも欲しいくらいの需要がある。