鬼舞辻無惨

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鬼の始祖[編集 | ソースを編集]

  1. 意外に普通の感性の持ち主。
    • こいつが問題を起こすのは、共感力のなさと浅慮が原因。
      • 要するにでかい赤子。
        • まさか、本当に巨大赤ちゃんになるとは。
        • 「1000歳児」と揶揄されることもしばしば。
  2. 共感力がないわりに他人の影響を受けやすい。
    • 産屋敷耀哉に「人の想いこそが永遠」って言われて、自分の跡を継ぐ「鬼の王」を作ろうとする。
    • 十二鬼月とかいう武力集団を作ったのも、黒死牟の影響のように思える。
    • 炭治郎と対照的。
  3. 脳が五つ、心臓が七つある。
    • ただのバックアップ用なので、それで賢くなってるわけではない。
    • タコの脳は九つ。鬼舞辻無惨なんぞ、所詮はタコの下位互換。

1DAYルーティーン[編集 | ソースを編集]

  • 18:00 潜伏している人間の屋敷にて起床。
    • たまに擬態がバレないか心配になる。
    • 夢に出てきた縁壱の影に怯えながら読書タイム。
  • 19:00 下弦がまた鬼狩りの柱にやられたのを知りふくれっ面。次は誰を招集して𠮟責しようかと考える。
    • その時の決め台詞とかも考えておく。これが最近一番楽しい時間。
  • 19:30 人間の家族が食事に差し掛かるところ、働きに出ると嘘をついて家をダッシュで抜け出す。
  • 20:00 自らも「食事」タイムに。
    • 上弦の何某が柱を倒したとウキウキで報告に来るが、楽しいディナーに水を差されたので癇癪を起こす。
  • 21:30 人間の家族と合流し、浅草辺りに散歩に出かける。
    • 途中、まさかのズッコケ。見ていた人に「私は完璧に近い生物だ。貴様らのごとき転ばぬ者が世の道理に背いているのだ」と絡みドン引きされる。
  • 22:30 最近鬼になったお気に入りの小童が住んでいる山にお邪魔。歓待を受ける。
    • だが周りの鬼たちがゴマをすってくるのをみて、コイツら本当に鬼狩りに勝てるのかと不安にかられる。
  • 23:45 植物図鑑を手に青い彼岸花を調べるも、何も手掛かりがないので内心激おこ。
    • そういえば、人間の部下がたくさんいるというアイツは何をやっているのだと勝手にご機嫌斜めに。
  • 02:00 入れ替わりの血戦のレフェリーの仕事。
    • しょうもない試合だったので両者ともグッバイ。
  • 04:30 就寝。夜昼逆転生活は文字通り死活問題なので、今日もレッツ早寝早起き。

関連項目[編集 | ソースを編集]