魔法少女まどか☆マギカの登場人物
作品の噂 > 魔法少女まどか☆マギカ > 登場人物
主なキャラクター[編集 | ソースを編集]
魔法少女[編集 | ソースを編集]
- 全員、姓の読みが女性の名にもなる。偶然なのか意図されたものなのかは知らない。
- 確か意図的だったと公式ガイドブックで読んだ記憶がある。
- 語感のためのものだそうで、作中設定とはあまり関係ないっぽい。
- なおこの命名法は外伝作品の一部のキャラにも受け継がれている。
- 確か意図的だったと公式ガイドブックで読んだ記憶がある。
- 5人のカラーリングが名古屋市営地下鉄。
- しかもほむほむがループしていたりたった一つの出口があったりする有様。
- それじゃあ、まどかの扱いが…。
- 最終回のみで活躍したことや、「短くても重要な意義を持つ」という意味では理にかなっている。
- スーパー戦隊ヒーローシリーズのカラーリングにも似てる気が…(赤、青、黒、黄、桃)。
- ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット。
鹿目まどか[編集 | ソースを編集]
- 通称「まどっち」または「ピンク」「ピンクの子」。
- 変身しない。
- 「変身させない」が正解。
- 本来の魔法少女ものなら真っ先に変身するはずの主人公ながら、回想を除けば最終話まで変身しなかった。実質的に「魔法少女まどか」の活躍が見られるのはOPと10話だけ。
- 変身と言うか、契約したらおしまい(世界の終焉)だから。
- 漢。
- 気が優しく、悪く言えば優柔不断で臆病、その上無力。序盤からその性格や行動で視聴者をイライラさせ続けたまどかは、11話で漢になり、更には12話で神になって視聴者を完全に見返し切った。まどか△。
- QBの口車と安い願いで魔法少女へ心が揺らいだり、あんなに必死になって止めてるのにやはり魔法少女になり掛けたり、最終的にまどかの「願い」が鍵になる事は予測できたものの、まさかあんな超展開を見せるとは・・・。ほむほむも一生懸命止めた甲斐があった。
- 保健係。
- ほむほむが保健室の場所を知っているのは、まどかが教えてあげたから。
- そんな中、突然登場した「まどかタイタス」!
- 「ほむらスパロー」と共に現実世界でも救済の魔女っぷりを発揮している。
- なお中の人は9年後にプリキュアになったのだが...。
- 案の上カラーまで一致していたので、色々といじられた。
美樹さやか[編集 | ソースを編集]
- 「あたしって、ほんとバカ」発言により、さやかに借民疑惑が…!?んなわけねぇ
- 通称「青い子」。
- 青い子+キタエリ+「みき」、不遇キャラに違いない。
- やはりというか何と言うか、予想通り悲惨な役回りを演じる事となってしまったmktnじゃなかった美樹さやか。
- どの結末でもハッピーエンドを迎えられなかったと見られる可哀想な娘。恋は報われず、自身も魔女化もしくは死亡、更には回想回でほむほむに悪態をついた事で少し嫌な印象までついてしまった。
- こう見えて(?)「癒し」の特殊能力を持っています。
- マギレコでは初期5人の中で最も実装が遅れることに。さやかが何をしたって言うんだ…
- 全体的にこの子の運命は人魚姫に通ずる所がある。
- 好きな人に近づくために願い事を叶わせたが、その人が他の人に取られてしまい最終的には...。という箇所が人魚姫のストーリーと似ている。
- だから魔女化した時の姿が人魚なんだよな。
- 叛逆、マギレコと新作が出る度に株が上がっていったキャラである。
- 本編での活躍がかなり不遇だった分、叛逆ではかなりの活躍を見せた。
- 叛逆の続編のキーキャラになるのではないかという説が一部で上がっている。
- その続編の制作が発表されたが、果たして...。
- 消火器を煙幕代わりに使う子。
佐倉杏子[編集 | ソースを編集]
- 通称「あんこ」。
- または「赤い子」「レッド」。
- 「杏さや」も、そのまま「きょうさや」と読む派と、「あんさや」と読む派に分かれる。
- 杏さや。
- 登場時にはさやかと大喧嘩をしたものの、以降は拳と会話を経て少しずつ分かり合ったのか、最終的には何かとさやかを気に掛ける様になっていった。この事から、ファンの頭の中や二次創作ではさやかと仲良しさんにされる事が多い。
- 最終回で、やはりさやかが散ってしまった際に、側らにあった支柱を殴りつけて「バカ、やっと友達になれたのに」と誰よりも悔しがっていたのは杏子だった。関係ないけど、この台詞の言い方が可愛かった。
- 食べ物を粗末にするんじゃねぇ!
- 今回登場した魔法少女の中でも、随一の悲惨な生い立ちを持っていた杏子。「願い」を叶えた事が原因で、より大きな悲劇を迎えてしまった皮肉。ただこれが原因で捻くれてしまったのかは不明。
- 常に何かを口にしていて、その中でも1番の人気はやはりポッキー。咥え煙草の様にポッキーを口にしている絵や、さやかとのポッキープレイはもはやデフォルト。
- ちなみに常に何かを口にしているのは、下記のストレス発散の為という裏設定がある。
- そのため、大食いキャラかどうかはかなり微妙である。
- ちなみに常に何かを口にしているのは、下記のストレス発散の為という裏設定がある。
- 農耕ネタもかつてはネット上で見かけた。が、杏さやネタが主流になったのであまり見かけなくなった。
- 杏子スレで荒ぶってるファンの事を工作員ならぬ耕作員と呼ぶのがそれの名残。
- とは言うものの、件のりんごは非合法手段で入手したようだったり(さやかにも指摘された)、ケーキを手掴みで食べたりするなど、食べ物を大事に扱っているようには見えない描写も無い事はない。
- 当初はDQNな印象が強かったものの、二次創作等では割と常識人として描かれる。
- 実際に作中でも、何だかんだでさやかの事が放って置けなくなったりと、本当は悪い人間ではない事が伺える。姉御肌な感じもするけれど、1番シャイで1番繊細なのは実は杏子なのではないかと。ぶっちゃけ可愛いんじゃないかと。
- むしろさやかにデレデレの、ダメ人間ぽく描かれることが多い。まどかに対するほむほむの如く。
- いわゆる「万能の杏子」。
- 武器の槍はしばしば相合傘に使われる。
- 隠れ豆腐メンタル
- 一見メンタルが強そうに見えて、実はワルぶってストレスを発散しなければやっていけないほど内面はボロボロになっていた。特にさやかが関わると自分から死にに行ってるとしか思えない行動をとる。かといってさやかを見捨ててもそのうち絶望すると虚淵は言う。
- まどポでは五人の中で二番目にソウルジェムが濁りやすい(まどか=ほむら<マミ<杏子<さやかの順に濁りやすい)。
- 家族が自分を置いて一家心中したという厳しい現実に心を折られて自分を見失い、盗みを働くこと、何の罪も無い無関係の人間を餌にして使い魔を養殖することを正当化している。精神が安定しているように見えるのはアニメで初登場したときには既に壊れておかしくなっていたから。
- 年齢不詳。まどか達とはそう離れてはいないようだが…
- 歳について調べようと「佐倉杏子 歳」で検索しようとすると…なんか、候補に同じ読みの名前の別作品のキャラが出てきたぞ。
- 名前繋がりで、ファンによってコラボさせてみたネタがいくつかある。
- 教会のボロさとかから不老不死だと思ってたバカが通ります。
- 一応叛逆だとまどか、さやか、ほむらと同学年という設定になっていたが...。
- 歳について調べようと「佐倉杏子 歳」で検索しようとすると…なんか、候補に同じ読みの名前の別作品のキャラが出てきたぞ。
- 本来は幻覚魔法の使い手。
- 家族の心中とか色々あって最終的に封印した。
- 分身もできる。
- 「食うかい?」
神名あすみ(?)[編集 | ソースを編集]
- 新作で新たに登場する魔法少女・・・と言うのは嘘。
- 実際はVIPPERのイタズラの産物。
- まどか版三浦茜。
- 実際はVIPPERのイタズラの産物。
- 釣りネタ由来のキャラなのに本家にも出てきそうな程キャラが立っている。
- しっかりと魔女化設定やら武器の設定etcまで組まれている。
- ほむほむのアンチテーゼになるとかなんとか。
- 名前の元ネタはひだまり荘で唯一まどかに出れてないあの人かららしい。
- そのアスミスはあすみではないが実際に新キャラの役で出演することになった。
- ちなみにその新キャラとは髪色と小学生という設定が一致していたりする。
- そのアスミスはあすみではないが実際に新キャラの役で出演することになった。
百江なぎさ[編集 | ソースを編集]
- 叛逆から新たに登場する魔法少女。
- 他のキャラと違って一回り幼いキャラ。
- 首絞められ損な扱い。
- 実は彼女はお菓子の魔女の正体だという説が根強い。
- そのためなのかマミさんとのカップリングが早速出回っている。
- 他にもQB擬人化説、ワルプル説などが囁かれている。
- というか、もうシャルの正体で確定したんじゃなかったっけ?
- 中の人がアスミスなのでこれでひだまり荘の住人は一年生以外は全員揃った。
- ある意味マミさんとの絡みは宿命だったのかも。
- なのです。
- マギレコ時空でも円環にいる模様。
その他[編集 | ソースを編集]
志筑仁美[編集 | ソースを編集]
- 通称「緑」。
- ただし、当初はまどかやさやかと共に3人組っぽく描かれたものの魔法少女にはならなかった一般人。あくまで髪色から。
- 仮に魔法少女になってしまっていたら、マミさんとキャラが被る事必至。
- そうなるとスーパー戦隊ヒーローシリーズの色とは無関係ですかね?
- この手の魔法少女物でこのような3人組が居た場合。全員魔法少女になるor1人だけ魔法少女になり他の人には秘密が一般的なので、2人だけ魔法少女になるというこのパターンはかなり珍しいと思われる。
- あと「ワカメ」というあだ名もある。
- ただし、当初はまどかやさやかと共に3人組っぽく描かれたものの魔法少女にはならなかった一般人。あくまで髪色から。
- おっとりほのぼの天然お嬢様。
- のはずが恭介を巡って「したたかな女」または「泥棒猫」という悪いイメージがついてしまった。思い返せば悪い事やずるい事は何一つしてない仁美だけれど、視聴者がさやかに感情移入をしてしまったが為に起こったある種面白い現象。それこそ「ボクには理解できないよ(◕‿ 」。
- 結局魔法少女に選ばれなかった事でメインキャラクターの座からも溢れてしまい、最終的にはさやかの恋敵として冷たい視線を受ける事となってしまった。さやかとは別の意味で可哀想なキャラクター。
- まぁ確かにさやかに対してリミットを設けるといった中学生らしからぬ事を仕掛けた事はあったけれど、それは虚淵脚本の犠牲というか単なる癖の様なものなのであんまり言及するのも大人げない。ちなみにこの行為は「さやかの背中を押した」説も出たけれど結局違った。
- 幼なじみかお嬢様かのどちらを選ぶかで、こんなにファン界隈が荒れるだなんて。
- のはずが恭介を巡って「したたかな女」または「泥棒猫」という悪いイメージがついてしまった。思い返せば悪い事やずるい事は何一つしてない仁美だけれど、視聴者がさやかに感情移入をしてしまったが為に起こったある種面白い現象。それこそ「ボクには理解できないよ(◕‿ 」。
- 混ぜるな危険。
- 今回の制作スタッフの事ではなく、1度魔女の手に懸かって集団自殺をさせられ掛けた。間一髪で皮肉にも魔法少女となったさやかに助けられた。
上条恭介[編集 | ソースを編集]
- この作品で最も嫌われているキャラ。
- さやかの幼馴染で例の如く好意を寄せている人物でもある。柄にもない(?)クラシック音楽を憶えたりと懸命に励まそうとするさやかに対して当たり散らしたり散々甘えておきながら、退院して早々に何だかんだで仁美と付き合う運びにとなった不条理を演じた。案の定ファンからは「最低男」の烙印を押された。
- 苗字つながりでそげぶネタで遊ぶのに夢中になっているうちにそんな評価になっていたとは…わけがわからないよ。
- あれだけ見舞いに来てくれて心配してくれたさやかに、自分が退院した事を伝えなかった。
- もっとも、仁美もそうだが、視聴者が事情をすべて知ってしまっているが故の誤解という事も多々ある。
- 良くも悪くもバイオリンバカ一代。
- さやかの幼馴染で例の如く好意を寄せている人物でもある。柄にもない(?)クラシック音楽を憶えたりと懸命に励まそうとするさやかに対して当たり散らしたり散々甘えておきながら、退院して早々に何だかんだで仁美と付き合う運びにとなった不条理を演じた。案の定ファンからは「最低男」の烙印を押された。
- さやかが魔法少女となった切欠。
- 若くして将来を嘱望されていたヴァイオリニストでありながら、事故により指が動かせなくなり病院でリハビリを続けていた。そして堪らず自棄になった恭介を見かねて、さやかはその体を治す代わりに魔法少女となる事を決意したのでありました。
- 「さやか?」。
- 最終回、治った体のお陰で舞台にも立て、多くの観客を前に演奏が終わったその直後に、虫の知らせか彼女の事が頭をよぎり会場を見渡す恭介。本当は1番大切にしなければいけなかったさやかが散る間際もしくはその瞬間だった。今更気付いてもおせーんだよバーカ氏ね。すみません取り乱しました。
- 恭介はこれから一生、後悔かまたは違和感を感じながら生きていく事になるのだろうか?
- なお2ちゃんねるのスレでゆま(おりこのキャラ)が虐待される原因は上条にあるという考察(もしくは妄想)が書かれていた。
- ゆまの両親が上条を怪我させてしまい、上条がヤクザ雇って、ゆまの家をひぐらしの北条家状態にさせたとのこと。それでゆまは虐待されることに。
- おまけに仁美やホストも村八分に参加していたと後付けが・・・。
- まあ根拠皆無の完全な妄想でしかない。
- ゆまの両親が上条を怪我させてしまい、上条がヤクザ雇って、ゆまの家をひぐらしの北条家状態にさせたとのこと。それでゆまは虐待されることに。
- 一時期名前が「上條」と表記されていた。
- ある時間軸ではギタリストになっている。
鹿目詢子[編集 | ソースを編集]
- まどかの母。
- まどかの担任である早乙女和子の友人でもある。
- 本人がキャリアウーマンで、夫が専業主夫という現代的な家庭環境を築いている。
- 本来であれば、夫は在宅でも「作家」などなにか職業を持っている事が多いものの、魔法少女(年少向けアニメ)という枠を払っても珍しい設定。
- 概ね家庭は円満であるものの、ファンの考察の中には、そうではなく更にそれがまどかを(序盤で)魔法少女に駆り立てている原因の一つになっているのではないかと深読みしたものまであった。
- 中には意外な(?)人が入っている。
- 甘くねっとりとしたアフレコの印象がある人物ながら、実はこういうねっとり成分少なめのクールなキャラも出来るという事を思い出させてくれた。
- と、言うか中の人の本性そのものという説もある。
- むしろ誰が担当か最初気にしてなかったが、「あとそうねぇ・・・・・・。社長もさぁ、もう無理がきく年じゃねぇんだから、そろそろ隠居考えてほしいんだけど・・・・・・。代わりがいないってのがなぁ」で気づいた。
- 甘くねっとりとしたアフレコの印象がある人物ながら、実はこういうねっとり成分少なめのクールなキャラも出来るという事を思い出させてくれた。
鹿目タツヤ[編集 | ソースを編集]
- 鹿目まどかの弟。3歳児。まどかが再構築した世界の中で、暁美ほむら以外では「まどかの存在」を認識している唯一のキャラ。仮に続編が製作された場合、彼がキーパーソンになる可能性が高いと思われる。
- で、一部の人たちの間では、ほむら×タツヤ(ほむタツ)とか妄想してみたり・・・。
- あまり腐った事は言いたくありませんが「タツほむ」ですね。異性間では「男子×女子」が一般的です、年齢や攻受に捉われず。何を言ってるんだろうか自分は。
- 「巴マミの平凡な日常」で実際にこのカップリングが成立した。
- 母親の詢子も、どこか心の片隅には残っているので唯一ではないかも。タツヤ本人にしても幼い純粋な心が他の家族よりもまどかを鮮明に映しているだけで、明確に認識しているのかは分からないと思う。成長と共に薄れて行ってしまうのかもしれないし。
- で、一部の人たちの間では、ほむら×タツヤ(ほむタツ)とか妄想してみたり・・・。
- 「まどか、だね」。
早乙女和子[編集 | ソースを編集]
- まどか達のクラス担任。まどかママ・詢子の友人でもある。
- ささいな意見の違いで交際相手と破局したり、『おりこ☆マギカ』ではマミるなんてレベルではない目に遭ったり、色々と不憫な人。
- 叛逆では、失恋の影響でオカルトマニアになった。
- 多分素でこうなったと思われる。
中沢くん[編集 | ソースを編集]
- 唯一の名前ありモブクラスメイト。先生からイジられる役。
- 実はほむらの隣の席。うらやましい。
- 何故か叛逆の例の空間に送られた奴。
- 原因としては、ほむらの隣の席だから印象に残ってたという説が強い。
ホスト二人組[編集 | ソースを編集]
- 中身はカミーユだったりロックオンだったりあのワンシーンのために豪華声優。
- 「三木」が「美樹」に引導を渡した。
- あのセリフは虚淵氏が実際に電車内で聞こえてきた内容だとか。
- ロックオンのほう(三木)は毎回毎回、井上喜久子ファンをL5まで発症させている。
- ファニーゲームでは卵のことで因縁つけるとか、YU-NOじゃあ後家呼ばわりとか、圭一とレナが見たらブチ切れもの。
魔女と使い魔[編集 | ソースを編集]
- 真名があるが、大半は非公式。
- 公式で真名が明かされたのは今の所ゲルトルードとシャルロッテとオクタヴィアのみである。
薔薇園の魔女(ゲルトルード)[編集 | ソースを編集]
- 最初に出てきた魔女。
- 「え?これ魔女なの?」と思った視聴者多し。
- お姉ちゃんが魔女化してしまった訳ではない。
- あっちはもともと魔女だろうが。
- アニメ版のマギレコ11話でも登場した。
- ただし、一瞬でやっつけられたけどな。
アントニー[編集 | ソースを編集]
- まどかとさやかを最初に襲った使い魔。
- プリングルスのアイツに見える。
- 一番魔女に忠実的な使い魔。
- 他の使い魔は魔女の言うことを聞かなかったり、無能だったりすることが殆ど。
- 近づいてみるとめっちゃ恐い。
- コイツも結構公式で優遇されてるキャラ。
アーデルベルト[編集 | ソースを編集]
- 目が多い方の使い魔。
- 大きいのと小さいのがいる。
お菓子の魔女(シャルロッテ)[編集 | ソースを編集]
- カプッ!
- マミマミ。
- 物語の流れを変えた張本人。
- 退場を余儀なくされたキャラクターの一部ファンからは嫌われているものの、その可愛らしさと気色悪さ、さらに大仕事をやってのけた功績(?)や設定自体の奥深さなどから非常に人気が高い。
- でも一番人気な魔女は多分オクちゃん。
- いや、彼女じゃね?
- でも一番人気な魔女は多分オクちゃん。
- 退場を余儀なくされたキャラクターの一部ファンからは嫌われているものの、その可愛らしさと気色悪さ、さらに大仕事をやってのけた功績(?)や設定自体の奥深さなどから非常に人気が高い。
- 綴りは『charlotte』。
- その為、前クールに同局で放送されていたアニメの一部のファンが、堪らなくなって「シャルの画像くれ!」と叫ぶと、半分ぐらいの確率でこの魔女の画像を送りつけられるという嫌がらせが発生した。
- こっちのCharlotteとあっちのCharlotteが共に作品の人気を押し上げた。
- なお、その2つとはスペルは同じだが読みが違う。
- 最後にほむらが足で潰したのが本体だと勘違いしている人が多い。
- 叛逆の物語では「べべ」というこの魔女に似たキャラクターが登場する。
ハコの魔女(ハンドルネーム:エリー(キルステン))[編集 | ソースを編集]
落書きの魔女の手下(アーニャ)[編集 | ソースを編集]
- 「ぶうううううん!」
- 魔女の方はポータブルで実装された。
人魚の魔女(オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ)[編集 | ソースを編集]
- コンサートホールの結界に住んでる。
- 時間軸によってコンサートホールの形状は大きく異なる。
- 心が恭介に強く依存していた事が反映された結果のフィールド内。
- 9話のコンサートホール、なんとなくスーパーカミオカンデを連想してしまった。
- あたしって、ほんとバカ。
- (青い子だけに)「希望」を以って魔法少女になったさやかがいつしか「絶望」に侵され、遂に汚れきってしまったソウルジェムにより変化してしまった哀れな姿。
- 凡そ想像は出来ていたものの、実際に魔法少女が魔女になってしまう瞬間を視聴者が初めて目撃したシーン。
- 心配で側にいた杏子の目の前で、サブタイトルともなったこの自虐の台詞と共に魔女となってしまったさやか。杏子はショックを受けながらも、抜けがらとなったさやかの体を持ちかえり、希望を持って、自らのソウルジェムの力を削ってまで“それ”が傷まない様に保存していた。
- (青い子だけに)「希望」を以って魔法少女になったさやかがいつしか「絶望」に侵され、遂に汚れきってしまったソウルジェムにより変化してしまった哀れな姿。
- 独りぼっちは、寂しいもんな・・・。
- 始めは殺し合いにまで発展してしまった、色も能力も性格も正反対の2人。しかし最期は仲良く退場。杏子がつぶやいたこの台詞は、さやかへ向けたものか、それとも自らへ向けたものか、或いは両方か。
- さやかは「杏子の、最高の友達」。
- ニコニコにはこの「ぼ」を「え」にしたタグもある。
ホルガー[編集 | ソースを編集]
- さy...オクタヴィアの使い魔。
- 彼女専用の楽団。
- 使い魔仲間にバックダンサーのクラリッサ、そしてさやかスレの住人がいる。
委員長の魔女(パトリシア)[編集 | ソースを編集]
- いかにもパンチラしてきそうな魔女。
- が、見えない。
- 結界内の足場が不安定なため、マミのリボンのような補助がないとまともに戦えない。
救済の魔女(クリームヒルト・グレートヒェン)[編集 | ソースを編集]
- 鹿目まどか。
- ほむほむが無数に見てきた結末の一つに登場した、鹿目まどかの成れの果て。
- これ以前にもまどかが魔女化してしまった事があったけれど、これが「救済の魔女」であったのかは不明。巻き戻し回数もまだ少ない状態であった為、力は格段に劣ると推測できる。魔法少女が魔女になってしまう瞬間を初めてほむほむが目前にし、そして認識した場面でもある。
- 最大の敵である「ワルプルギスの夜」を僅か一撃で倒したという魔法少女まどかの化身。
- 通称「まどか山」。
- ほむほむが無数に見てきた結末の一つに登場した、鹿目まどかの成れの果て。
- その強大さは10日程度で地球を壊滅させられる程(QB勘定)。
- もちろんほむほむの指は即リセットボタンに伸びた。
- この魔女を目の前にしてQBさんは「まっ、あとはキミ達人類の問題だ。ボクらのエネルギー回収ノルマは、概ね達成できたしね」と一言。
- まずいけどもう一杯リクエストしたくなるような飲み物を勧めてくる魔女というわけではない。
- 青汁。
- 何故か分からないが、この魔女だけ2つの女性の名前を使っている。
- ちなみに2つともドイツ文学で登場する人物の名前である。
舞台装置の魔女(通称・ワルプルギスの夜)[編集 | ソースを編集]
- ラスボス。
- まどかをお蔵入りにしかけた原因。
- 名前の元ネタはドイツ辺りでやっている同名のイベントから。
- 正体については複数の説がある。
- 暁美ほむら説とか...。
- 映画次回作の主役...なのか?
スピンオフ作品の登場人物[編集 | ソースを編集]
魔法少女おりこ☆マギカシリーズ[編集 | ソースを編集]
千歳ゆま[編集 | ソースを編集]
- 単行本1巻の表紙でセンターを飾ったために、彼女を織莉子と取り違えた人も多数いた模様。
- ピカレスク系の魔法少女も、彼女に関わったとたんお人好しに早変わりする。ある意味魔性のょぅι゛ょ。
- これまでの時点で感化された人、佐倉杏子と美国織莉子。優木沙々は系統が異なるため感化されなかった。
美国織莉子[編集 | ソースを編集]
- 主人公にしてラスボス。ポジションを分かりやすく説明すると、「暁美ほむらのアンチテーゼ」。
- あのマミさんを雰囲気だけでビビらせるという、NTばりのプレッシャーの持ち主。
- パラレルワールドの「symmetry diamond」では、ずいぶん性格が丸くなっていた。
- 恐らく全魔法少女の中で一番衣装がデカい魔法少女だと思われる。
呉キリカ[編集 | ソースを編集]
- 暁美ほむらと違い、色々と自重していない人。
- 秘かな名(迷)言メーカー。愛は無限に有限らしい。
- おりこに利用されていた可哀想な少女。
魔法少女かずみ☆マギカ[編集 | ソースを編集]
かずみ[編集 | ソースを編集]
- マギカ世界でも屈指のけしからんコスチュームの持ち主。
- と同時に、マギカ世界でもトップクラスにヘビーな設定の持ち主でもある。
- 単行本4巻での暴走ぶりは、魔法少女の姿をしたEVAかと言いたくなる。
- マギレコになり、多くのキャラクターが追加されてもなおけしからんさが際立つ。
- と同時に、マギカ世界でもトップクラスにヘビーな設定の持ち主でもある。
ユウリ様(杏里あいり)[編集 | ソースを編集]
- このユウリ様のことが気になるご様子で!
- ハイテンションに迷言を乱発する、かずみ☆マギカの本編導入キャラ。
- 過去の回想シーンを踏まえて彼女のまどか文字の台詞を解読すると、色々と泣ける。
魔法少女たると☆マギカ[編集 | ソースを編集]
タルト[編集 | ソースを編集]
- =ジャンヌ・ダルク
- そのリンク先。1行目から魔法少女って書いてあるって...。
魔法少女まどか☆マギカポータブル[編集 | ソースを編集]
おめかしの魔女(キャンデロロ)[編集 | ソースを編集]
- シナリオによってはまどかと対決する事になる、この人のなれの果て。
- 使い魔の設定が全く自重していない。魔女化すると本音が出てくるものらしい。
- 『The different story』では、とうとう自分自身を誘惑してきた。
武旦の魔女(オフィーリア)[編集 | ソースを編集]
- シナリオの分岐次第でほむらと対決する、この人のなれの果て。
- 彼女の登場以降、オフィーリア&オクタヴィアといった魔女同士のカップリングがアリになった。
此岸の魔女(ホムリリィ)[編集 | ソースを編集]
- ゲームオーバー画面でしかお目にかかれない、この人のなれの果て。
- ほむほむガチ百合…ぶっちゃけすぎだろ、この名前!
- まさかの劇場版登場!
- ただし名前が「くるみ割りの魔女」に変わっている。
- しかもデザインも違う。
落書きの魔女(アルベヌチーネ)[編集 | ソースを編集]
- 本編の5話で出てきた使い魔の魔女。
- まさかのアニメ版マギアレコードに登場。
- その当時、ゲーム版の方でも出てこなかったのに...。
- しかも使い魔の方が本編で登場した回と同じ5話に出てきた。
針の魔女(キトリ)[編集 | ソースを編集]
- とにかく見た目のインパクトが凄い。
- 黒いコートにキュゥべえの頭を乗っけた姿をしている。
- 名前がフランス語表記。
- まどマギ本編の魔女は基本的にドイツ語表記の名前を使っているが、こいつだけフランス語表記の名前である。
- 後に魔女化したキリ力と魔女名が被っている事が判明した。
- 正体は人間ではないらしい。
マギアレコード[編集 | ソースを編集]
チーム別[編集 | ソースを編集]
チームみかづき荘[編集 | ソースを編集]
- 要は主人公一同。
- 1人除いてみかづき荘に住んでいる。
- 性格など、結構本編の魔法少女達のオマージュが多い。
- こちらもメンバー全員苗字が女性の名前になっている。
- 境遇とかも色々と似ているような似ていないような...。
- これが正式名称だが、表記揺れが激しい。
- 「ななみけ」(みなみけをもじったもの)とか。
環いろは[編集 | ソースを編集]
- 本作の主人公。
- 色々と本編の主人公と似ている。
- 髪の色が同じ。
- 双方共武器が射出である。
- ただしまどかは弓矢で、いろははクロスボウという違いがあるが。
- 名前が円環の「環」である。
- 妹のういの病気を治すために魔法少女になった。
- ちなみにこの2人の名前は、いろは歌から取られている。
- 実はマミさんと同い年。
- 魔法少女衣装を見てみると、身軽に動きそうだなと思ってしう。
七海やちよ[編集 | ソースを編集]
- 遂に登場、現役JD魔法少女。
- ついでに魔法少女歴も6年とかなり長い。
- その分悲しい魔法少女の運命も幾度か見てきた訳で..。
- そもそも魔法少女歴2年のマミさんでベテランと呼ばれるような世界なので...。
- ついでに魔法少女歴も6年とかなり長い。
- みかづき荘の家主。
- ポジションは恐らく本編で言うところのマミのポジションだと思われる。
- でも性格はほむらっぽい。
- カラーリングは若干さやかっぽい。
- 扱い的にマギレコのもう1人の主人公感が強い。
由比鶴乃[編集 | ソースを編集]
- 最強の魔法少女。
- 中華屋「万々歳」の娘。
- メンバーの中で唯一みかづき荘に下宿していない。
- 最初からやちよの仲間だった人。
- 結局、契約時は特に重い過去は持っていなかったということでいいんだよね?
深月フェリシア[編集 | ソースを編集]
- 傭兵。
- 色々と佐倉杏子に似ている。
- 家族を失っていたり、1人で生きていたり...。
- アニメ版では八重歯が生えて、さらに杏子と似るようになった。
- どちらかというと杏子というよりは、リリカルなのはのヴィータに似ている気がする。しかも武器も同じハンマー系だし。
- メンバーの中では唯一、ソウルジェムの色と髪の色が合っていない。
- ソウルジェムの色が紫色なのに対し、髪は金髪である。
- ちなみに、中の人はまどマギ本編でモブ役として出演していたりする。
二葉さな[編集 | ソースを編集]
- 透明人間。
- 契約時の願い事によって、魔法少女以外の人には姿が見えなくなった。
- 彼女の家族はかなりアレである。
- さなの事をダメな子として無視していたり...。
- なおアニメ版の表現はどう見てもオー!マイキーである。
- ここら辺の話は見ていてかなり胸糞悪い。
- 巨大な盾から鎖を出して敵を拘束している印象が強い。
チームももこ[編集 | ソースを編集]
- 上記のみかづき荘組と並んで主要グループとして扱われることが多い。
- いつの間にか「かもれトライアングル」から変わっていた。
- 俗称として「かもれ」と呼ばれることもあった。
十咎ももこ[編集 | ソースを編集]
- 「とがめ」と読みます。
- 彼女だけ前にやちよのチームにいた。
- どうやら下記2人の教育をするためにチームを離れたようだ。
- ぱっと見宮ちゃんに見えなくもない。
水波レナ[編集 | ソースを編集]
- 典型的なツンデレ。
- 細かく見てみるとそうではないらしいが...。
秋野かえで[編集 | ソースを編集]
- 家庭菜園で魔法少女になった子。
- アニメ版1期終わりで、マギウスの翼に加盟していたことが分かった。
- そしてアニメ2期ではドッペルの使いすぎにより...。
その他[編集 | ソースを編集]
八雲みたま[編集 | ソースを編集]
- 調整屋。
- 常に中立のポジションにいたがる。
- 実は固有魔法の関係で全く戦えない。
まどか先輩[編集 | ソースを編集]
- マギレコ界のリヨぐだ子。
- 詫び石ネタとかよくやったな、と思う。
- 2018年のエイプリルフールでまさかの実装。そんなのありかよ…
黒江[編集 | ソースを編集]
- アニメオリジナルの魔法少女。
- 1話で出た後、1期最終話まで全く出て来なかった。
- 1話での言動から、マギウスの翼に入信して黒羽根になってしまったのではないかという説がネット上では上がっていたが、案の定そうだった。
- いろはの台詞から察するに、彼女の事は友達ではなく魔女退治の仲間だと思ってるっぽい。
- 2期でやっと活躍開始。
- と思ったら最後に「なぜこの物語に関わろうとするの」というアニオリキャラに対するメタだと解釈されるような言葉で闇に包まれた。
- 衣装といいカラーリングといい、色々といろはの対比になっているように思う。