魔法少女アニメファン
全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本テレビとテレビ東京が好きだ。
- 深夜ならAICも。
- テレビ朝日も。
- 男性の場合、とりあえず社会には絶対カミングアウトできない。
- 「ぴえろ」という言葉に過剰に反応する。
- アニメ制作会社ではスタジオぴえろが好みだ。
- 東映アニメーションを忘れてはならない。
- アニメ制作会社ではスタジオぴえろが好みだ。
- 近年の変身して戦えば魔法少女という風潮を嫌がる。
- バトル描写そのものは否定しないが、魔法少女を戦いの道具としてしか見てないような作品を魔法少女ものとは呼びたくない。
- 魔法の力を破壊や暴力にしかつかえないなんて魔法少女への侮辱もいいとこだ。
- 真の魔法少女は、他人に変身してドタバタ劇を起こす少女だ。
- バトル描写そのものは否定しないが、魔法少女を戦いの道具としてしか見てないような作品を魔法少女ものとは呼びたくない。
- プリキュアやセーラームーンを魔法少女扱いすると一緒にするなと怒る。
- プリキュアやセーラームーンは東映魔女っ子シリーズの流れをくむ作品ではある。
- 近年の「魔法少女=陰鬱シリアス展開」と言う風潮にはかなり賛否が分かれる。
- 近年の「ヒーロー=能力バトルもの」と言う風潮みたいなものだと思っている。
- 女の子ならば必ず1度は踏み入れる道。男の子でいう特撮ファンのようなもの。
- そんな中大きいお友達も結構いる。
- 世代がかなり幅広い。だから世代によって入る作品は様々。
- 変身シーンには一言うるさい。
- 「何歳までが少女か」と考えたことがある(なのはStSが始まってからは顕著になった)。
作品別の噂[編集 | ソースを編集]
魔法のプリンセス・ミンキーモモファン[編集 | ソースを編集]
- 空モモ・海モモの一方だけのファンと両方とものファンがいるが、対立することはない。
- 第三者が空を海に、あるいはその逆と間違われると突沸。
- 海モモに空モモがゲスト出演した回のことは忘れられない。
- 志賀真理子のプレデビュー曲のことも忘れられない。
- 製作会社/テレビ局/レコード会社のすべてが異なる下の作品との競演が成立したときの驚きは忘れられない。
- 広告代理店が同じだったから成立した夢の一発ネタ。
- 最終話は伝説。
- 「この世ならざる力(魔法)によって叶えられた夢に意味はあるのか?」という露骨なテーマが暴かれた衝撃。海でも同じようなラストに帰着したが…
魔法の天使クリィミーマミファン[編集 | ソースを編集]

- B'zファンからも乱入してくるとは思わなかった。
- 姫ちゃんのリボンファンと同じく聖地は国立市。
- 府中市の東京競馬場辺りも聖地。
- コスプレをするにはダイエースプレーが必要だと思う。
- 「ィ」と「ー」を逆にすることがある。
- ファンはそんな間違いはせん。
- 30周年記念ショップに走った。
- 最近のぴえろの態度に文句を言いつつもなんだかんだ新商品には金を出している。
- リメイクとかはすでに諦め気味。
- まあ今更リメイクしてもオリジナルと同レベルのものが作れるとは思えないし。
- リメイクすると「姫ちゃんのリボン カラフル」みたいな事になる。そして12話くらいであっさり終わっちゃう。
- まあ今更リメイクしてもオリジナルと同レベルのものが作れるとは思えないし。
- リメイクとかはすでに諦め気味。
- 何事にも好き嫌いがはっきりしていて、普通(=どっちつかず)な姿勢をしない。
- クレープ屋を見るとなんかときめく。
- ピノピノが元々独立したキャラクターだったことも知っている。
- というより、ポピー(現バンダイ)のオリジナル玩具キャラクターだったピノピノがなぜクリィミーマミに登場したのか謎。
- ピノピノの玩具の発売開始は1981年、クリィミーマミの放送開始は1983年。
魔法の妖精ペルシャファン[編集 | ソースを編集]
- この作品をきっかけに語尾萌え属性が付いてしまった。
- この娘も何かしら影響を受けているのか?
- 少し前の自作PCファンを兼任する場合「ペルチェ」と空目してしまうことがある。
- ソフトバンクの某雑誌が「魔法の妖精ペルチェ」と書いたときは笑いが止まらなかった。
- 冨永み~なはベストキャスティングだったと思う。当時現役女子高生だっけか。
- 原作からのファンは皆無。
- まあ原作要素がキャラの名前と語尾だけだし。
- モヤモヤさまぁ~ず2の試着シーンは至福のひと時。
魔法のスター・マジカルエミファン[編集 | ソースを編集]
- セイント・テールを見たときに「パクリだ」と思ったが、コミックス1巻を見てすべてを許してしまった。
- こいつらのせいで放送を飛ばされたことはいまも許していない。
- 伊藤銀次といえば「ウキウキWatching」ではなくこちらの挿入歌である。
- そういえば、この作品も国立市が聖地だったんだよな。
- 主題歌は、「マミ」がビーイング系だったのに対し、こちらはパブリック・イメージ系。
- 魔法少女最高傑作だと自負するが、魔法シリーズを終わらせた戦犯であるとも自嘲する。
- 2017年以降、蝶野ひかりに目を細める人も。
魔法のアイドルパステルユーミファン[編集 | ソースを編集]
- 何にせよ志賀真理子のファンである。
- もちろん黙祷を捧げることも忘れない。
- 花屋と言えば花園フラワーショップである。
- 上記三作のファンからは信者とアンチが両方混在している。
- いろいろ言いたいことはあるけど良い作品だと思うんだがなぁ。
- 兵庫県三田市のフラワータウン駅に興奮する。
魔法のエンジェル・スイートミントファン[編集 | ソースを編集]
- 年齢を聞かれたら「12歳」と答える。
- 職業を聞かれたら「魔法のエンジェル」と答える。
- んで、虹色の笑顔をそっとトッピングする。
- この12歳という年齢が意外っちゃ意外だった。この手の魔法少女アニメの主人公のテンプレは10歳で、12歳と言えば小学校卒業~中学入学くらいの年齢なわけで。
- 職業を聞かれたら「魔法のエンジェル」と答える。
- 「天使じゃねえ、エンジェルだ!」とか、聞かれてもいないことを力説する。
- さらに「スィートでもスイーツでもねえ!」とか(ry
- あげく「スイートとミントの間に中黒(・)は入らねえ!」とか(ry
- さらに「スィートでもスイーツでもねえ!」とか(ry
- 今時の魔法少女はホウキではなく、掃除機に乗って飛ぶものだと思っている。
- 発想としては別に珍しくもなんともないのだが、本当にやっている点は珍しいよな。
- しあわせショップが何屋なのか、結局わかっていない。
- 花も売ってりゃアイスクリームも売ってる。配達だってする。
- 魔法堂(MAHO堂)の前身かも知れない、と思っている。
- 冷や汗ショップ、って言ってたのは誰だっけかな。スタッフの誰かだったと思うが。
- ツインテール魔法少女の元祖だと思っている。思っているだろ?
- 青緑のツインテールは今となっては珍しいかもしれない。近いのはプリティサミーがあるけど、あれも古いしなぁ。
- ゆとり世代の魔法少女好きにとってツインテ魔法少女=金髪。
- パステルいんく先生がぎりぎり水色ツインテ。
- 元祖はパステルユーミです。
- 青緑のツインテールは今となっては珍しいかもしれない。近いのはプリティサミーがあるけど、あれも古いしなぁ。
- モモ、マミ、ペルシャ、エミは結構な人が名前だけでも知っているが、ユーミあたりから怪しくなり、ミントに至っては知ってる人を探す方が至難なのを寂しく思っている。
- 特に今後は「スイート」と言っても、プリキュアしか思い出されなくなるんだろうな。
- ファンシーララ(あるいはファッションララ)はもっとマイナー。
- ファッションララ自体は有名では?女児向け文具として10年以上売られ続けたんだから。アニメ版はともかく。
- 水曜日が好きだった。
- 水曜日のスはスイートミントのス、と素で思っていた。
- ミントの髪が青緑なのも、水をイメージしてるんだろうなとか、勝手に思っていた。
- ちなみにテレ東だが18時という、立派なゴールデンタイムに放送してたんだぜ。
- 水曜日のスはスイートミントのス、と素で思っていた。
- 同時期に放送されていたようこそようこが打ち切られたとき、視聴率で負けていたミントも打ち切られるものだとヒヤヒヤした。
- グッズもあんまり大々的に売れていた記憶がないし。商業的にはあまり成功していなかったんだろうことは、視聴者自身わかっていた。
- CDもOPシングルとサントラが一枚ずつだけ。以上。
- 終わってみれば、ちゃんと一年(始まったのが5月なので正確には11ヶ月)放送した。
- だが終わった反動で、後番組の絶対無敵ライジンオーを嫌っている。
- 最終回にようことサキ(に似た少女)が出て笑った。
- 同じ葦プロだしな。
- 実はようこそようこの原案・構成こと首藤剛志は、ミンキーモモの原案・構成でもあるため、いろいろと思うところがある。
- グッズもあんまり大々的に売れていた記憶がないし。商業的にはあまり成功していなかったんだろうことは、視聴者自身わかっていた。
- 1話でいきなり正体を明かすミントに驚愕した。
- でもバラしたのは最初に出会った友人、プラムとナッツだけ。
- 女の子の名前がナッツだったのが、最後まで違和感を禁じ得なかった。
- 英語でナッツは決して良い意味ではないことも、それに拍車をかける。
- 女の子の名前がナッツだったのが、最後まで違和感を禁じ得なかった。
- でもバラしたのは最初に出会った友人、プラムとナッツだけ。
- ミントアローとミントステッキ、二種類のアイテムを使い分ける点は、なんか斬新だったと思う。
- ちなみに変身アイテムことミントアローは、後年チャチャのビューティーセレインアローに使い回される。
- 葦プロの魔法少女とぴえろの魔法少女は違うと、きっかり区別できる。
- 魔法の国からやってきた王女様か、普通(?)の少女が魔法の力を授かるのか。
- 最初のOPはいかにも低予算アニメっぽい粗いつくりだったが、後期になって作画がグンとレベルアップしたことにかえって違和感を(ry
- 後期の変身バンクも本編から浮くほどグレードアップ。
- なんかセル画だかフィルムだかが盗まれたと記憶している。
- 本編の作画は全く安定しなかった。
- たまに相対評価でマシな作画の回が出ると、思わず食いつく。
- 某Tが作監の回は特にきつかった。本当にきつかった。それ以外にもきつい作画の回は多々あったが。
- 1話からして羽原(キャラ原案)が描いたカットはすぐわかるほど、絵柄が統一されてない。
- 後期の変身バンクも本編から浮くほどグレードアップ。
- 悪いが笠原弘子は歌だけにしろ、と思っている。
- あの演技力には閉口した。周りのレギュラー陣が佐々木望、玉川紗己子、渕崎ゆり子だったゆえなおさら。
- 最後まで見続ければ・・・いややっぱ無理。今更代えろとは言わないけど。
- 関係ないけどチャチャの鈴木真仁は、初期から比べて末期は驚くほど成長したな。
- バイファム・・・・・・。
- 完全版DVDが発表されたときの感想は「待ってました!」ではなく、「は? よく発売できたな」である。
- 版権元が黒歴史にしてるんだと思ってた。
- 放送後、ビデオ・LDはセレクション版しか出なかった。全話が見られるDVDが出たのは、干支が一回り以上経ってから。
- 思い出補正が消えてがっかりする気がするので、買わなかったファンがいる。ここに。
- 赤ずきんチャチャの悪口はそこまでだ
- チャチャは全話LDBOXあったじゃんか。
- DVDBOXはバラ売りしないし再販しないから高くなってる
- チャチャは全話LDBOXあったじゃんか。
魔法少女プリティサミーファン[編集 | ソースを編集]
- 魔法少女クラブが嫌い。
- 魔法少女クラブの砂沙美がプリティサミーの砂沙美と違うということが主な理由だが、彼らのいう砂沙美が元ネタである天地無用!の砂沙美とも違うということに気づかない。
- 同じ理由でOVA版のプリティサミーも叩いている。テレビアニメ版プリサミは神聖不可侵なのか。
- そもそも魔法少女クラブは天地無用のキャラを拝借したのであり、プリティサミーのキャラを拝借したわけではないので、プリサミのファンが魔法少女クラブをどうのこうの言うのは場違い。
- プリサミからして元の天地自体が好きだった者は、何の冗談かと思ったものである。
- 魔法少女クラブの砂沙美がプリティサミーの砂沙美と違うということが主な理由だが、彼らのいう砂沙美が元ネタである天地無用!の砂沙美とも違うということに気づかない。
- たぶん世界中のアニメで唯一の和風魔法少女もの。
- 落語天女「……」はっぴぃセブン「……」
もえたんファン[編集 | ソースを編集]
- 英語が得意。
- 「lunatic」の和訳は「アレゲ」である。
- 口癖は「うみゅぅ」
- 九割方ロリk(ry
- テレビ大阪版の変身バンクはある意味伝説。
- あれは一歩間違えれば手抜きとも思われかねない。
- 愛知県版は永遠に忘れられない
- 中の人繋がりで半分くらいはなのはのファンを兼ねている。
まじかるカナンファン[編集 | ソースを編集]
- なのはをカナンのパクリだと思っているが、カナン自体CCさくらからいろいろパクっているのであまりおおっぴらに言えない。
- 学校の制服のデザインなんてそのまんま・・・
- OVA版を知ってる者はどれだけいるのだろう。
魔法少女隊アルスファン[編集 | ソースを編集]
- 魔法少女クラブと魔女の世界の雰囲気が似ていて親和性が高い。
- どちらもダークファンタジー
- 作画が古いが、2004年のアニメである。
- いろんな意味で本当の魔法少女。
- 魔法少女に淫獣も変身も必要ねぇ!魔法が使える女の子なら魔法少女だ!
- もっとも幼女向けのアニメではないので淫獣や変身で釣る必要ない(むしろアルスの世界観に合わない)
- ただし、アルスより高年齢対象のアニメには淫獣も変身もある。
- もっとも幼女向けのアニメではないので淫獣や変身で釣る必要ない(むしろアルスの世界観に合わない)
- でも実際は魔法少女ものというより、どちらかというとハイファンタジーもの。指輪物語とかロードスシリーズの系統。
- 魔法少女に淫獣も変身も必要ねぇ!魔法が使える女の子なら魔法少女だ!
- NHKの魔法少女アニメといえば?と聞かれてCCさくらしか答えられなかったら泣きたくなる。
- 実際、よほど魔法少女が好きなオタでない限り存在自体知らないのでは?
- むしろCCさくらよりこっちのほうが面白いし、いろいろ凝ってる。
- NHKでKOTOKOの歌が聞ける貴重な作品。
- 某剣道アニメのキャストに反応する。
ななついろ★ドロップスファン[編集 | ソースを編集]
- 深夜放送された少女アニメ
- あるいはエロゲ原作の少女アニメ
- 土曜の朝にやっていても全く違和感ない。
- 実際この作品が好きな小学生の女の子は結構いるという噂がある。そのほとんどは本放送でっはなくレンタルで知ったとか。
- これとスタッフが被っている。
- 両作品を見くらべるとある物が両方のヒロインの部屋にあったりする。
- おかげでてぃんくるから入ったファンも多数。
- すももちゃんがかわいすぎる。
- OP曲は神。
- 最終回も神。あそこまで素晴らしい終わり方は深夜アニメでは稀。
- 終盤で原作のOP曲が流れたあたりで全俺が泣いた。
- 最終回も神。あそこまで素晴らしい終わり方は深夜アニメでは稀。
- DVDのケースがなんか透明なプラスチックを使った特別仕様
- 映像もDVDソフトの中ではかなり高画質
魔法少女まどか☆マギカファン[編集 | ソースを編集]
- 作品の噂は魔法少女まどか☆マギカへ。
- 多分この中では一番異質なアニメ。統合した管理人ですら要約欄で不安を漏らしたほど。
- その異質さは回を重ねるごとに増してる。
- ほむほむマジほむほむ。
- わかってるじゃなイカ。
- メガほむもマジほむほむ。
- 一見クールそうなほむほむが実は昔は病弱ドジメガネっ娘だったとか…マジほむほむ。
- 10話でほむほむ派になった人も多数。(by該当者)
- 一見クールそうなほむほむが実は昔は病弱ドジメガネっ娘だったとか…マジほむほむ。
- マミさんマジもぐもぐ。
- まどっちマジ女神。
- QBといえば、当然このアニメのマスコットキャラクターを連想。
- これの略称ではない。
- ちょっと前まではそれ(クイブレ)のことだったんだがな。
- 10分1000円カットの床屋でもない。
- 1000円カットを見ると「僕と契約して髪を整えてよ!」というセリフが脳内再生される。
- クォーターバック(ry
- QBさんの妖しさは異常。
- やり手のセールスマンにしか見えない。
- それも悪徳な。
- 当然キュゥべえと言えば銀座の某寿司店や銀魂のキャラではない。
- 某うどん屋でもない。
- これの略称ではない。
- 杏子(きょうこ)をあえて「あんこ」と読む。
- 海外のファンはOPで噛んでたガムから「コ○ドーム」と言うありがたくないあだ名を・・・
- テキーラに異様な反応を示す。
- ウメスファンは本編で一度もへちょ絵が出てこなかったこと(当たり前か)に不満。
- 当然関連作品の「かずみ」と「おりこ」にも手を出してる。
- 「たると」や「すずね」その他諸々の関連作品も。
- 何か「工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工」な事が起こった時、Magiaのイントロが思い浮かぶ。
- 憂鬱な時魔女化のシーンを何度も思い出す。
- 絶望すると「ソウルジェムが濁った」と言う。
- 濁ったを通り越してそのまま魔女化してしまう人も。
- 絶望すると「ソウルジェムが濁った」と言う。
- ここからClariSファンになった人が多い。
- 同時に梶浦サウンドのファンも。
- ローソンに足を向けて寝れない。
- きらら☆マギカやまどかが表紙を飾ってるNewtypeを購入している。
- 「マギカ」と聞いてレンタルマギカを連想しちゃうとファン失格。
- マギも同じく。
- 特に年配なファンほど「マミ」でティロ・フィナーレなのとクリィミーなのとをごっちゃにしがち。
- そちらのファンからは一緒にされると迷惑そうにする。
- 最近ファンになった多くは間違いなくここの人たち。
- 映像作品はとっくの前に展開終了しているが現在でもグッズが作られたりローソンとのコラボキャンペーンが行われているため、割と難民率は低め。
- エントロピーについて軽く説明できる。
- でも、増大の法則を見てみるとあの説明は合っているのかと思ってしまう。
- 「反逆」をつい「叛逆」と書いてしまう。
- 未見者に勧めるときは、「とりあえず主人公が魔法少女に変身するまで見て」と言っておく。
- おとわっかファンとの関係性はかなり悪い…と筆者は思っている。
放課後のプレアデスファン[編集 | ソースを編集]
- 半分くらいはジュエペから来た。
- SUBARUの販促アニメらしいが、車の宣伝には見えない。
- 実は結構小ネタが仕掛けられている。
- 杖の形がグリルとライトだったのには泣いた。
- 実際にこれを見て車を買ったオタが複数いる=販促効果があったからすごいものだ。
- 実は結構小ネタが仕掛けられている。
- 正直、続編は絶望視していた。
- でもまさかの映画化に吃驚しつつ安堵。
- スバリスト曰く「ボクサーエンジンの音にいちばん萌えるアニメ」
- ガイナックス伝統の「宇宙にこだわる」アニメでもある。
- 国立天文台監修は伊達じゃない。
魔法少女ララベルファン[編集 | ソースを編集]
- タイトルに魔法少女とつくアニメはこれが一番最初だと思ってる。
- 第一話のサブタイが詐欺すぎる。
- PHPフレームワークの「Laravel」の名前に反応する。
- もっとも綴りは違うし(魔法少女ララベルはLalabel)、Laravelの由来が魔法少女ララベルというわけでもない。
- ララベルといえば某イギリスの機関車の方ではない。
大魔法峠ファン[編集 | ソースを編集]
- たぶんヒロインが魔法の世界から来た魔法少女という設定では一番新しいアニメ
- しかしヒロインが全く魔法を使わないアニメ。
- 第一話で使ってたよ。
- 「無視すんなゃゴルァー」は恐らくこっちの系統を引き継いでいる。
- オールスター感謝祭ファンはOPに反応する。
- 弱肉強食テュラリルラは名曲。
ナースウィッチ小麦ちゃんまじかるてファン[編集 | ソースを編集]
- 萌えの元祖をCCさくらと競っている。
- テッカマンvsガッチャマンという夢の対決が見れるけど……ねぇ。
コレクター・ユイファン[編集 | ソースを編集]
- まさか未だにcollectorだと思ってる人はいないよね?
- 電脳魔法少女。PC用語の用法がちょっと違ってっても気にしない。
- 同期のカードキャプターさくらに色々持って行かれているのが(そっちのファンでもあるがゆえに)残念でならない。
- ウルフルンにワンちゃん再来を見た気がしたけど、そんなことはなかったぜ。
- 何気に制服に絶対領域を取り込んだ先駆者。ミニスカニーソに目覚めたのはこの作品からという人も。
- ゆいとはるなといえばこれではなくコレクター・ユイだ。
- 究極超人あ~るファンとテラフォーマーズファンとは相性が悪い。
シュガシュガルーンファン[編集 | ソースを編集]
- 他の女児向け魔法少女アニメに比べ段違いにマイナーなのが悲しい。
- ぴえろの作品なのにぴえろ魔法少女シリーズに入れて貰えない不遇っぷり。原作物なので権利関係がややこしいのは分かるけど名前くらいは入れてあげようよ。
- ぴえろ魔法少女シリーズのファンからは存在そのものをスルーされていることが多い。
- ただしgyao!で二回も配信されたことから、黒歴史というわけではないことはわかる。
- パステルユーミやファンシーララが打ち切りになったのに対し、これは一年続いたことから幼女人気そのものはあったようだ。
- ぴえろの作品なのにぴえろ魔法少女シリーズに入れて貰えない不遇っぷり。原作物なので権利関係がややこしいのは分かるけど名前くらいは入れてあげようよ。
- だいたいショコラ派よりバニラ派のほうが多い。
- ただしバニラは一度グレたせいかアンチも多い。
- ワッフルちゃんは数少ないアニメオリジナルキャラでの成功例だと思ってる。
- 斎藤彩夏さんのロリ演技はジュエルペットに受け継がれた。
花の魔法使いマリーベルファン[編集 | ソースを編集]
- だいたいクレヨン王国のファンとかぶってる。
- いろんな意味でガチのファンが多い。
- ファンというか紳士。
- 一見すると低年齢層向けのアニメなのもあるが、同時期にセーラームーンが放送されていたのでにわか層がそちらに行ったというのもある。
- 年齢を聞かれると50万歳と答える。
- この作品でロリババァ属性に目覚めた。
いなり、こんこん、恋いろは。ファン[編集 | ソースを編集]
- 能力は他者変身のみという、ある意味久々の王道魔法少女である。
- これは魔法少女というより巫女では?作中では魔法とは言ってないし。
- 京阪と伏見稲荷大社が本気になっている。
- キャラの名字がことごとく京阪の駅名。
- ここの天照大神は萌えの欠片もない。
- アニメ主人公の京都弁は(関西方面で)賛否両論。
- 一応大阪出身でかつ立命館卒の人なんだけどな…
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 魔法少女アニメ
- 悪魔バスター★スター・バタフライ
- おジャ魔女どれみファン
- カードキャプターさくらファン
- なのはシリーズファン
- 美少女戦士セーラームーンファン
- プリキュアファン
- 赤ずきんチャチャファン
- ジュエルペットファン
- 砂沙美☆魔法少女クラブファン
- 魔女の宅急便ファン
- 魔法少女育成計画ファン
- ストライクウィッチーズファン
- 魔法使いサリーファン
- 魔法少女特殊戦あすかファン
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤファン
- もしwiki