鳥取の駅
鳥取にある駅の噂
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山陰本線[編集 | ソースを編集]
東浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岩美郡岩美町大字陸上字下塚畑
- 鳥取県最北端の駅。
- TWILIGHT EXPRESS 瑞風の立ち寄り観光駅に選ばれたのを機に駅舎を改築した。
岩美駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岩美郡岩美町大字浦富字国次
- 岩美町の中心駅であり、特急はまかぜの停車駅。
- アニメ『Free!』に登場する岩鳶駅のモデルらしい。
- バス - 日交バス 岩美町営バス 夢つばめ
福部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥取市福部町栗谷
- 旧福部村の中心駅。
- 開業当初は「塩見駅」を名乗っていた。
- ここから鳥取駅までは10km以上もある。
鳥取駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥取市東品治町
- 鳥取県の県庁所在地駅だが電化されていない。
- 都道府県庁駅で電化されていないのは鳥取駅、山口駅、徳島駅、高知駅。
- 津駅も忘れないでください(ただし近鉄線はあるが・・・)
- 電化率0の都道府県は徳島県と高知県(但し土佐電を除く)。
- でも駅は立派だなァと思った。新幹線駅みたいで。だからこそ気動車しか来ないのが違和感あるのか。
- 実際駅舎は岡山駅と似ているように見える。
- 1980年前後に出来た高架駅(松江、佐賀、西都城など)で優等客車列車が来ていた駅は、やたらと広々という点で似ている。湖西線も同じだが、こちらは貨物に対応するためという名目もある。
- 高架橋はいつでも電化できるような構造になっている。あとは電柱を立てて架線を張るだけ。
- 電化より複線化してほしい。対向列車待ち合わせ長すぎ。
- 山陰本線の上りは、高架が終わると即山登りに入る。
- 下りに乗ると、福部を出た時点で「本当に次は鳥取なのか?」と不安になる。
- 隣の福部駅までの途中に、スイッチバックの信号所(列車交換所:急勾配過ぎて駅になり損ねた停車場所)がある。よって、福部駅までの距離が妙に長い。
- 鳥取~福部は11.2kmもある。都道府県庁所在地の代表駅で次の駅まで10km以上もあるのは他にないのでは?(新幹線は除く)
- 前面展望の動画で福部駅から鳥取駅へ至るものなんか、何度見ても驚きを感じる。
- 非電化とはいえ山陰で最大の乗客数。因美線経由で若桜鉄道や智頭急行の列車もやってくる。
- 松江駅が鳥取駅より少ないのは一畑電車の松江しんじ湖温泉駅に分散しているからか。
- 高架駅で2面4線という点は松江駅と似ているが、中線と側線があることや3階建て構造であることから鳥取駅の方が広々としている。
- かつて地上駅時代には貨物取扱設備や機関区等があったため、現在の駅前広場はかなり広い。
- 駅前には大丸がある。
- そこへ行く地下道のエスカレーターがものすごくのろい。
- 駅近くに県初のスターバックスが出来て全国的に話題となる珍事があったが、その効果?で駅構内にドトールまで進出する事態になった。
- 駅前にある元来のすなば珈琲が危ないと思われたが、逆に有名となって今や地元のみならず観光客も来る人気店になってしまっている。
- いや、ドトールの方が2012年に先に出店している。スタバの出店は2015年だし、すなば珈琲はまだ店自体が存在していなかった(2014年誕生)。
- ドトールは大手コーヒーチェーン店ではいち早く鳥取に進出しているのに、あの時「駅裏のスタバ VS 駅前のすなば」ばかりが強調され、間に挟まれた「駅ナカのドトール」が全く話題にされないことが不公平だと思った。
- これを見るまで「すなば珈琲」を、スタバが日本に上陸するずっと前からある地元の老舗喫茶店だと勝手に思っていた。
- 北海道のタレント等4人の中の1人が「鳥取の駅前は本当に何もないですね。こんなまち、二度と来ないからいいでしょう。とっとと抜け出しましょう」という感じに駅前広場にてキレてしまったところで一部で有名。
- その当時(1997年)は早朝に過ごせるところはあまりなかったと思われるが、今は駅にドトールやセブンイレブン、駅前にモスバーガーなど朝から過ごせるところがある。
- JR西内部で使用の駅員イラストを描いた職員が2017年から京阪神から米子支社に異動となり、鳥取駅に着任して色々なメッセージを描いて一部で話題になる。
- ついには、2019年3月に土曜の「スーパーJチャンネル」で全国的に取り上げられるまでになってしまったが、地元の鳥取には肝心のテレ朝系がなかったという事実。
- 駅構内で販売しているアベ鳥取堂の駅弁「元祖かに寿し」は有名。「かにめし」も美味しいです。
- 駅構内の中2階部分にしゃんしゃん祭用の傘が展示されていたりする。
- 結構でかい。
- 駅前は昔から温泉街だった。(吉方温泉・末広温泉)
- 駅の階段に砂丘が描かれている。
- いつの間にか吊り下げるタイプの駅名標が撤去されていた。
湖山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥取市湖山町東
- 鳥取駅の高架化により、貨物駅(現在は湖山オフレールステーション)と車両基地がこっちに移転された。
- 車両基地から鳥取駅までは専用線を通るため、鳥取~湖山間が複線のように見える。
- 鳥取大学前駅が出来るまではこの駅を利用する学生がかなりいた。
鳥取大学前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥取市湖山町南
- 文字通り鳥取大学鳥取キャンパスまで徒歩3分。
- 医学部は違うけど。
- 「大学前」だが、いくつかの高校も近くにあるので高校生の利用者もかなりいる。
- 鳥取空港まで歩いていけないこともない。
- いつの間にか全ての特急が停車。
- 鳥取大学の2次試験実施日には臨時特急が当駅始発で運転される。その名も「ビクトリーはくと」。
- スーパーはくとだけは今も通過しているが。
- バス - 日ノ丸バス
浜村駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥取市気高町勝見
- 駅前がすぐ浜村温泉であり、足湯もある。
- かつては多くの特急や急行が停車していた。今は快速「とっとりライナー」は全停車する。
泊駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東伯郡湯梨浜町大字園字稲干場
- 旧泊村の中心駅。
- 最近になって駅舎が改築された。
- 富山にも同じ名前の駅がある。
松崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東伯郡湯梨浜町大字中興寺字松原
- 旧東郷町の中心駅。
- 複合2面3線のホームを持っていたが、鉄道高速化事業に伴い3番線が撤去され相対式2面2線のホームに。
- 東郷温泉や東郷池が近い。
倉吉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:倉吉市上井
- 倉吉市中心部から結構離れている。
- 1985年に廃止になった倉吉線が市内を通ってたから。
- もとの名前は上井駅(あげいえき)で、上井駅時代には倉吉の中心部に「倉吉駅」が存在した。(←SLのある辺り)
- 現在、駅裏の開発中。
- 駅も橋上駅になってキレイになった。
- 開発で無くなるかと思ってた旧倉吉線ホームが生存していた!!よかった!
- 一応、三朝温泉や三徳山投入堂への最寄り駅。
- スーパーはくと停車駅としては最西端。
- 日本最後のデイリーインがあるらしい。
- セブンイレブンに転換した。
由良駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東伯郡北栄町由良宿
- 原作者の出身地ということでコナン駅という愛称が付けられた。
- 境線の駅がゲゲゲの鬼太郎の妖怪を愛称に付けたことに対抗したのか?しかし旧大栄町内にはこの駅しかないため、境線のように他の登場人物の愛称を付けるなんてことは出来ない。
- JR側は頑ななまでに使用しようとしないが、付近の公道上の道路標識(県設置分)ですら「コナン駅(由良駅)」と「コナン駅」の駅名を使うくらいにコナン駅という名前が浸透している。
- 駅前にあるでっかいコナン君像が駅利用者をお出迎え。
- 駅そのものがもはやコナン君におんぶにだっこ状態。コナン君目当ての観光客の利用があるおかげで駅員が置かれているレベル。(鳥取~益田の特急が停まらない駅で駅員がいるのは令和5年現在ここだけ。)
- 電車が接近する際にもコナンのオープニングテーマが流れる。流れても地元高校生は平然としていたので、地元民は慣れっこなのだろうか。
- 大阪からやってくる倉吉止まりの特急は、一度由良までやってきて清掃等々を行った後、回送電車として倉吉へ戻る。
- バス - 日交バス
浦安駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東伯郡琴浦町大字徳万字大久保田
- 琴浦町の中心駅であり、旧東伯町の中心駅。
- 開業当初はこちらが「八橋駅」を名乗っていた。
- バス - 日ノ丸バス 琴浦町営バス
御来屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西伯郡大山町西坪
- 「みくりや」と読むが、大山町御来屋にあるのはこの駅ではなく、隣の名和駅。
- 山陰最古の駅舎であることが売りで、国の登録有形文化財にもなった。
- 駅舎内にかつての「小荷物運賃表」を掲げるなど、ちょっとした博物館状態に。
- 隣の名和駅まで歩いて10分程度。御来屋の集落の両側に駅がある感じ。
名和駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西伯郡大山町御来屋
- 名和神社の最寄り駅。
- 東隣の御来屋駅まで歩いて10分程度で行ける。
- 神社と直線距離が一番近くなるところに、あとから駅を設けたためこんなことになったとか。
大山口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西伯郡大山町国信
- 「おおやまぐち」ではない。「だいせんぐち」である。
- 誤読しそうな駅名になっている。
- 大山町役場はここからが近い。
- 平成の大合併で旧名和町役場が大山町役場(最寄は御来屋駅および名和駅)になった。この駅に近いのは、大山町役場大山支所。
- バス - 日本交通
淀江駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:米子市淀江町淀江
- 両隣が「大山」と付く駅に挟まれてややこしい。
- 旧淀江町の中心駅だが、優等列車の停車には恵まれなかった。
- プレハブ風で無機質な駅舎より、横にある家形の埴輪を模したトイレの方が大きく、目立っている。
- 妻木晩田遺跡へはこの駅から行くのが近い。日祝以外は駅からコミュニティバスで行ける。
- バス - 米子市松江町巡回バス
伯耆大山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:米子市蚊屋
- 山陰本線と伯備線の合流駅。
- 大山を「おおやま」と読んでしまう。
- その前に「伯耆」が読めなかったりする。
- 山に関心のある人は「だいせん」とすんなりと読めるだろう。
- 特急が多く止まるようになった。特にやくも。
- 一応、山陰最大のショッピングモールであるイオンモール日吉津への最寄り駅。
- 米子駅の貨物取扱機能がこの駅に移転された。そのため貨物列車は伯備線止まりになり、山陰本線内は原則走らなくなった(山陽本線が豪雨災害で寸断された際の迂回輸送はあり)。
- 開業当初は「熊党駅」と名乗っていた。
- その他の路線 - 伯備線
- バス - 日ノ丸バス 日交バス
東山公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:米子市車尾
- 平成になってから開業した新しい駅。
- 駅名の通り東山運動公園への最寄り駅。
- 公園内になる米子市民球場でプロ野球の公式戦が開催される時にはとても混雑する。
米子駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:米子市弥生町
- 県庁所在地駅の鳥取駅と違ってこの駅は電化されている。
- 山陰最大の駅である。
- でも、利用者は鳥取駅より少ない。
- 乗降客が市内の別の駅(東山公園、博労町、後藤、ほか)に分散している為か?
- 淀江、伯耆大山、富士見町、三本松口、河崎口、弓ヶ浜、和田浜、大篠津)も?4
- 3668人で鳥取駅の利用者の半分くらい。
- 改札内で乗り替える利用者を合わせると・・・?
- それは利用客数に込まないだろ。いちいちしつこい。
- 乗降客が市内の別の駅(東山公園、博労町、後藤、ほか)に分散している為か?
- 松江駅よりも。
- でも、利用者は鳥取駅より少ない。
- 米子支社が入っているため、駅舎もデカい。
- 駅ビルも大きい。
- 但し 駅ビルの中には名店街といえるものはない(昔の高松駅もそうだった)。
- 駅の横(郵便局側)にありますが・・・。
- あれって名店街と呼べるかどうか・・・。
- 斜め向かいにあるイオンが、実質的に「ご当地土産のお店」の役割を取っている。
- 駅の横(郵便局側)にありますが・・・。
- 山陰最大の駅である。
- 0番線は「霊番線」。
- 正しくは「霊番のりば」。ここから出る列車は妖怪の町境港へ向かう。
- でもアナウンスでは「ゼロ番線」と読まれる。
- 2005年の福知山線脱線事故で「霊番線」の愛称をJRがやめた。
- 高架になる見込みはなし。
- 絶対無理。
- 正式名は、ねずみ男駅という。
- 正式ではありません!
- 通称です。
- 2011年に跨線橋を新設。エレベーターが設置された。
- エスカレーターも。
- いわゆるバリアフリー化。
- 西側の跨線橋は閉鎖されてしまった・・・。
- 駅の近くににある踏切は山陰地方では開かずの踏切と呼ばれて有名だ。
- でも本当によく閉まっている。
- 踏切が開いてから数十秒で閉まったりもする。
- 踏切の横に地下道があるが急な階段だし天井は低いし汚い。早く改修してほしい。
- 正式名称は「津山街道踏切」
- 最近閉まってる時間が短縮された。
- 踏切が開いてから数十秒で閉まったりもする。
- でも本当によく閉まっている。
- 昔は私鉄や路面電車も接続していた。
- 法勝寺電鉄と米子電車軌道だな。
- 路面電車は皆生温泉まで走っていた。
- 法勝寺電車は途中から島根県まで支線が走っていた・
- 母理まで。戦時中に廃止になったけど。
- 法勝寺電車は途中から島根県まで支線が走っていた・
- 路面電車は皆生温泉まで走っていた。
- 法勝寺電鉄と米子電車軌道だな。
- かつては寝台特急「出雲」号が長時間停車していた。
- 10分以上停車してたっけ?
- 1・4号が浜田駅発着の頃は、ここで付属編成の増解結をしてた。4号の場合は必然的に機関車も交換。
- 駅前に米っ子合掌像とSLのモニュメントがある。
- SLはだんだん広場にあるね。
- あれって税金の無駄遣いじゃね?
- SLはだんだん広場にあるね。
- ここのハートインが鳥取県初のセブンイレブンとなる予定。46都道府県目。
- その他の路線 - 境線
境線[編集 | ソースを編集]
博労町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:米子市博労町
- 駅名の由来は東京の馬喰町駅と同じ。
- 由来は「江戸時代にかつてこの地に牛や馬の売買を営んでいた「博労」(当時の職業で、「馬喰」とも書く)が多く住んでいたことに因む。」といわれているから。
- よって、横浜の白楽駅とも由来が同じである。
後藤駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:米子市米原字三軒家道西空地
- JRの後藤工場があるため境線はここまで電化されている。
- そのため特急が境線でまれに見れる。
- 実際には後藤工場の最寄り駅は隣の富士見町駅である。
- かつては米子の中心で賑わっていた。
- 路面電車の駅もあった。
- 日本で唯一直接人名から採られた駅名。後藤快五郎という現代の米子の人間が束になっても指先1つで吹っ飛ばされるくらいの人物。ていうか、当時の米子の実業家はそういうラスボスだらけだった。
- 安善駅は?
- 省略型なので直接とは言い難い。
- 伯備線方谷駅は開業当初国鉄唯一の人名由来と言われていたけど。
- 後藤は後藤でも、新平が由来というわけではない。
- 安善駅は?
米子空港駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:境港市佐斐神町
- 米子と名を付けているが、境港市に属している。
- 以前の駅名は『大篠津駅』。美保飛行場(米子空港)が当駅から徒歩5分以内の場所に移転した事により、現在の駅名になった。
上道駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:境港市中野町字下駒ケ坪
- この駅が既にあったのに、岡山県に全く同じ字の駅ができてしまった。
- 但し読み方は違う。こっちは「あがりみち」、向こうは「じょうとう」。
- 愛称は「一反木綿駅」。
境港駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:境港市大正町
- 愛称は、鬼太郎駅。
- 近くには水木しげるロードも存在する。
- 駅近くにある境港から韓国経由でウラジオストクに行けるフェリーが存在する。
- 昔はもう少し港に仮乗降場があって隠岐汽船と直に乗り換え可能だった。
- バス - 日の丸自動車
伯備線[編集 | ソースを編集]
岸本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西伯郡伯耆町押口字三日市上
- 旧岸本町の中心駅だが、隣駅と違い優等列車の停車経験は無し。
- 駅舎は町の商工会館になっていて立派。
伯耆溝口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西伯郡伯耆町溝口
- 町名はみぞくちだが、駅名はみぞぐちのまま。
- 急行「伯耆」が停車していた。
江尾駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日野郡江府町大字江尾字中屋敷
- 駅舎は町の商工会と同居している。
- 同居しているというか線路沿いに建設された商工会の建物に駅の機能が併設されたような感じというべきか。
- ミニ図書館を兼ねた待合室が良い。
- 自称・日本のチロル地方の江府の玄関口だけあって、駅舎は木材をふんだんに使った洋風建築。
- 愛称が「ちろりんハウス」だとか。ダサい。
武庫駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日野郡江府町大字武庫
- 実質国道180号の歩道。
- 歩道をプラットフォーム代わりにしているような感じ。(本当は逆でプラットフォームを国道の歩道の代わりにしている。)
根雨駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日野郡日野町根雨
- 市ではないのにみどりの窓口が設置。
- やくもが2時間に1本止まるから必然的に必要。
- じゃあ生山駅の立場は・・・?
- やくもが2時間に1本止まるから必然的に必要。
- 金持神社と根雨宿の最寄り駅。
- 駅を降りてすぐ右手には宿場町の町並みが広がっている。
黒坂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日野郡日野町黒坂字上堀
- 昔あった鏡山城がすぐ横にある。
- 地元民曰く、駅の前は勝手に車を駐めて良いらしいので、実質お城見物のための無料駐車場となっている。
- 日野産業高校が移転した今となってはそれくらいしか存在意義がない。
- 地元民曰く、駅の前は勝手に車を駐めて良いらしいので、実質お城見物のための無料駐車場となっている。
- 一応このあたりを管轄する警察署(黒坂警察署)の最寄り駅。
- 警察に用事のある人はみんな車で行くので、そんなの関係ねぇ。
生山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日野郡日南町生山字後藤屋敷
- 駅の所在地名がちょっとインパクトある。
- 日南町の中心駅。無駄に特急も停まる。
- 奥出雲町の玄関駅的な存在でもある。横田も三成も都会に出るには不便なので、車でここまでやってくる人が多い。
上石見駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日野郡日南町中石見字寺ノ前
- (岡山から電車で来たとき)トンネルを抜けると・・・そこは鳥取であった的なところ。
- 雪国であったと書きたかったが、だいたい上石見で積雪がある場合、新郷あたりも薄っすらと白く積もっているので、劇的な変化はない。
- 田舎の駅のくせに、駅ナカにお好み焼き屋(広島風)がある。結構旨いと評判。
- 中石見と上石見の境界上にある。
- 駅そのものが縁あるわけでもないのに、井上靖ゆかりの駅にされている。
- 上石見が家族の疎開先だったとかで利用したことはあるらしい。
- 同じ日南町の生山駅より、隣の県の新郷駅のほうが近い。
- 新郷駅まで歩いて峠越えをしてみても40分くらいで着いてしまう近さ。
- 別名:にちなん高原の駅。
因美線[編集 | ソースを編集]
郡家駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八頭郡八頭町郡家字石橋
- 特急が停まる駅なのに、特急列車がホームからはみ出してしまい、一部の車両のドアが開かなかった。
- 特急が停まる駅なのに、駅前に全く人がいない
- 入場券が若桜鉄道の初乗りより高い。
- なかなか「こおげ」とは読めん。
- その他の路線 - 若桜鉄道
河原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八頭郡八頭町国中字萩原
- 河原を名乗っているが、所在地からもわかる通り旧河原町にはない。
- 河原の中心部まで徒歩2km程。駅前を左折すると平坦な一本道で行けるが、一般的ではない罠。
- 中心部まではNPO法人が運行するコミュニティバスもあるが、平日しか走らないうえ駅前にポールや案内等が一切ない。
- 駅前に八頭町営バスのバス停もあるが名前は何故か「国中一区」。合併に加わらなかった町の名前(=駅名)を付けるのが嫌なのだろうか?
- 駅構内にあるトイレも八頭町が設置したのか「国中一区 駅前トイレ」とある。ここまでくるともはや旧河原町への当てつけとしか思えない。
用瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:鳥取市用瀬町用瀬
- 旧用瀬町の中心駅かつ旧佐治村への玄関口。
- なのでかつては急行「砂丘」も一部停車していたが、特急格上げ時に全列車通過になってしまった。
- 更にはCTC化とともに完全無人駅になってしまった。
- 流しびなで有名な街だけに、駅舎壁面(改札内側)に巨大流しびなが飾られている。
因幡社駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥取市用瀬町宮原
- 国鉄時代に無人化後、駅舎に理髪店が入居し簡易委託を行っていたことで有名だった。
- 残念ながら今は理髪店は閉店してしまった。
- 社の中心部からは少し離れている。
- 駅の目の前にある自動販売機はすぐ横にあるカフェが設置していて、缶コーヒー等飲料のほかコーヒー豆のパックまで売っている珍しいモノ。
智頭駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八頭郡智頭町智頭字六地蔵ノ
- 町名は「ちづ」、駅名は「ちず」と読む。
- JRの横に智頭急行の駅舎もある。昼間は両方とも駅員がいる。
- ただ特急などJR直通列車はすべてJR側のホームから出るので、智頭急行側窓口のメリットは線内フリー切符が買えること位。
- 特急利用が多いのに2022年現在も「みどりの券売機」がない。券売機で特急券も売っているが鳥取方面のみ(使えない・・)。
- その他の路線 - 智頭急行
土師駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八頭郡智頭町大字三吉字又衛門田
- JR化後も立派な木造駅舎が残り簡易委託が行われていたが、現在はホームのみ。
- ここと那岐駅は岡山支社管内になる。
那岐駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:八頭郡智頭町大字大背字中河原
- 木造駅舎も立派だがホームに上がる階段まで立派な屋根付き。しかも荷物扱いがあった頃使っていたとみられるスロープまで残り、感動モノ。
- 交換設備も残りホームの有効長もやたら長い。キハ120系1両の何と不釣り合いなこと…
若桜鉄道[編集 | ソースを編集]
隼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八頭郡八頭町見槻中字立縄
- 鉄道利用者だけでなく「ハヤブサ乗りの聖地」としてライダーが数多く集う。
- 隼駅を守る会が主催する「隼駅まつり」にスズキが協賛。(2009年から毎年開催)
- 2010年4月に駅舎内に売店「把委駆(バイク)」がオープン(営業は週末のみ)
- 2011年7月にライダーハウス「ムーンライトはやぶさ」がオープン(営業は週末のみ)
徳丸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八頭郡八頭町徳丸
- 駅のホームが木でできている。
- アナウンスが「あ~、そこでこっちを見ている君!」で始まる。
若桜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八頭郡若桜町若桜字蓮教寺下モ
- 昔の施設がそのまま残っていたので、今になって徐々に鉄ヲタから注目されるようになっている。
- っつーか、国の登録有形文化財に登録されて、ヲタ以外からも注目。
- 鬼ヶ城は、すぐ近く。
智頭急行[編集 | ソースを編集]
恋山形駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:八頭郡智頭町大内
- リニューアルでピンクまみれになってしまい、ナニコレ珍百景などで全国に紹介されてしまった。
- この後若桜鉄道のSLがピンクになったり、鳥取県全体でピンク色を推すなどある意味先見性があったともいえる。
- 駅前には、ハートに矢が刺さったLED(これももちろんピンク)がテカテカ照っていたり、「恋ポスト」が設けられたついでに駅舎周りの柵などもピンクにしてピンク度がさらにアップ。
- もともと「因幡山形」という普通の駅名になる予定であったが、「来い山形」をもじって「恋山形駅」にすることとなったそうです。
- 高架が当たり前のこの路線の中にあって地上駅で構内踏み切りもあるが、駅自体はかなり山手にあって国道373号からかなり上ってさらに駅への分岐から駅構内までまたそれなりの坂という半端ない所にある。
- 実は周辺に民家がそこそこあるにも関わらず乗降客数は一桁であるが、この坂だらけでは納得。地元民はクルマか智頭までコミバスか、少し下った福原から高速バスか。
- ちなみに、鳥取自動車道(志戸坂峠道路)はこれよりさらに山を通っていたりする。
- 写真撮影タイム(兼列車行き違い)のためにここで15分くらい停車する普通列車がある。
- ただ、ホームに降りると恋山形駅までの運賃を請求されるため、誰一人列車から降りずに写真撮影をする光景が展開されるという。