鶴橋駅
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鶴橋駅の噂[編集 | ソースを編集]

- 鶴橋駅はホームに居るだけで、食欲がわいてくる。
- その香りは環境省の香り百選とかいうのにも選ばれている。
- 冗談だと思ったら、本当だった。見よ、このgoドメインを。
- 富良野のラベンダーやどこどこ港のワカメつくりなどと並んでいる、、、何となく興味深い。
- 冗談だと思ったら、本当だった。見よ、このgoドメインを。
- その香りは環境省の香り百選とかいうのにも選ばれている。
- どこまでが駅の敷地でどこまでが商店の敷地なのか、区割りが曖昧。
- 駅の改札自体が商店街の一部のようなカンジ。
- 初心者は改札から一歩出た地点で方角が分からなくなる。
- 迷路だぞ、ありゃ。
- 乗換駅なので出口改札より乗換改札の方が目立つ。
- 乗り換え改札はターミナル駅並み。しかし出入口はローカル駅並。
- 以前切符を買い間違えて連絡改札に行ったが、ここでは対応できないと言われて本来の改札に行った。でも連絡改札とは比較にならないほど閑散としていた。
- 目見だけでなくスマホの地図アプリやコンパスアプリですらがんがん狂う。なんか磁場でも発生しているのか・・・?
- 鶴橋駅の構造は秋葉原駅に似ているが、周辺の雰囲気は全然違う。
- 高架下のアングラ感だけは似てる。アキバで言うと総武線の下か。
- 雰囲気的にはむしろ三河島駅の方が似ている。在日の街という点でも共通しているし。
- でもここで乗り換えるとほとんどの確率で座れる
- 新今宮駅が一番位置付けが似てると思う。どちらもJRと私鉄の乗換えが中心の駅で駅の外がディープなゾーンであるという点で(鶴橋はコリアタウン、新今宮はあいりん地区)。そしてマイナーながら地下鉄乗換えができるという点でも(なお、新今宮の地下鉄駅名は動物園前駅)
- この駅の影響で、近鉄は関西他私鉄とは異なりJR西日本と協調路線をとることがある。
- 近鉄とJR両方のホームで、津田英治氏の駅自動放送が流れている。
- 乗客の9割がJRと近鉄の乗り換え客で下に降りることはないので、ほとんどの人がレトロな街並みを知らない。
- そのためかメインの改札口は閑散としている(特に近鉄側)。
- いちばん北側に大軌時代のホームが残っている。
JR[編集 | ソースを編集]

- 1日の平均乗車人数はJR西日本管内で第5位。三ノ宮より若干だが多い。ちなみに鶴橋より上位は、大阪、京都、天王寺、京橋(2004年度データ)
- 大阪・京橋行きホームの「みどりの窓口」の開く時間が遅い。早起きした時などは近鉄から乗り換えしても窓口が閉まってるので新大阪までいかなければ新幹線の特急券買えない。長距離キップも買えない。天王寺行きホームでも「はるか」や「くろしお」の特急券買えない。一旦天王寺で改札を出なければいけない。
- BOOK OFFジェイアール鶴橋店はなんと構内と店内が改札機で直結している。
- あそこは元々は「鶴橋駅デパート」という専門店街だった。
- 環状線には構内と店内を改札機で直結してる店多いように感じる。
- しかも、ブックオフになる前も普通の本屋でどうも本との繋がりが濃いところである。
- ブックオフは閉店したらしい…。
- 2015年、発メロが「ヨーデル食べ放題」になった。上述の香り百選の匂いとともに食欲中枢を刺激する。
- 大阪環状線は最大8両だがホームは10両分ある(玉造寄りに使われていない部分がある)。
- 近鉄との連絡改札口を拡張する際にホームを南側に移動したためだとか。
- 南海岸里玉出駅の高野線ホームにも似たようなものはある。
- 路線 - 大阪環状線
近鉄[編集 | ソースを編集]

- 近鉄は「大阪線と奈良線の乗り換えは上本町」としきりにアピールするが、事実上の乗換駅はここ。鶴橋は対面で乗り換えできるのに対し、上本町は地上と地下に分かれている上に位置も若干離れている。
- もともと鶴橋・布施間は線路別の複々線だったのを方向別複々線に改造したんだから、その段階で鶴橋が乗換駅になるのは宿命だったと思うんだが。
- ただ奈良線→大阪線の場合、大阪上本町駅で乗り換えたら座れるというメリットはある。
- 乗降客数は近鉄大阪線・名古屋線・奈良線などの各都市ターミナル駅をしのいで1位。日15万人。天王寺の大阪阿部野橋駅(南大阪線)に次ぐ。
- これでも阪神なんば線の開業で直通客が増えたことにより、減少している。一時は1位だったことも。大阪環状線を介して梅田方面に向かう需要が多いことが分かる。
- ただし調査した年によっては、1位が入れ替わるときもある。それだけ両駅の乗降客数が拮抗している。
- 1・2番線ホームの間には「日本一小さいファミリーマート」がある。
- 大きさは2.42畳くらいとか。
- 元々駅売店があった場所をファミリーマートに業態転換したためらしい。
- 但し「2014年現在」と但し書きがある。
- 特急乗車の際は行き先をしっかり確認しよう。油断すると名古屋まで一気に行ってしまう。
- 名阪甲特急はかつてこの駅から名古屋までノンストップだった。
- しかし津に止まるようになり、ノンストップは終焉した。
- かつての名残か「津まで止まりません」と表記はされている。
- あと、快速急行も乗り間違えてしまうと両方とも大阪府内を無視して、一気に奈良県まで行ってしまう。(奈良線は生駒、大阪線は五位堂)
- JR大阪環状線内回りへの乗り換え改札の前には「Gatan Goton」という鉄道グッズの店があったがいつしかなくなってしまった。
- ちょっとした模型の運転コーナーもあった。
大阪市高速電気軌道[編集 | ソースを編集]

- 市営モンロー主義が少し前まで叫ばれた大阪で、ここまで地下鉄の存在感が薄い拠点駅はないと思う。
- 乗降客数は日25,000人。近鉄の16%程度。京橋駅ですら日32,000人はあるのに。
- それでも日22,000人の動物園前駅(新今宮)には勝っている。
- キタの中心地である梅田へ行く場合はJRを使うほうが本数が多い+乗換不要であることも影響してそう。
- おまけに近鉄と地下鉄が並行しているから、近鉄からの乗換需要も見込めない。
- ここから難波へも近鉄と地下鉄で運賃が変わらない……
- 地下鉄は1区運賃で200円から180円に値下げされた。3km程度の短距離で地下鉄の方が安いのは珍しいかもしれない。
- 逆に近鉄は増税で値上げ。現在(2017年)は地下鉄180円に対して近鉄210円と30円の差に
- 完全並行区間となる、鶴橋(and 今里)~桜川間を移動する場合は、近鉄+阪神だと410円も掛かるのに対して、Osaka Metroだとたったの230円で移動出来てしまう。
- 逆に近鉄は増税で値上げ。現在(2017年)は地下鉄180円に対して近鉄210円と30円の差に
- 地下鉄は1区運賃で200円から180円に値下げされた。3km程度の短距離で地下鉄の方が安いのは珍しいかもしれない。
- 新今宮(動物園前)はもっと地下鉄の存在感が薄いかも。
- 乗降客数は日25,000人。近鉄の16%程度。京橋駅ですら日32,000人はあるのに。
- コンコースの床のタイルの模様が他の駅で見ないタイプのもの。
- トイレは東西両改札内にあるが、西改札の方は多機能トイレしかない。
- 東改札から環状線の方に行く階段は斜めに作られている。
- ホームはリニューアルに伴い壁面に韓国をイメージした壁画が描かれるようになった。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道千日前線
関連項目[編集 | ソースを編集]
大阪環状線 |
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