鶴見線
- 路線記号はJI。
鶴見線の噂[編集 | ソースを編集]

- 弁天橋にある「鶴見線営業所」で管理されている。
- 弁天橋は無人駅扱いだが、時々駅舎の裏からJRの乗務員が出てくる。
- 大川支線:本当にラッシュ帯にしか電車が走らない。
- 東芝臨と言う、東芝社員のための臨時運転がある。
- 各駅停車なので普通の乗客も乗れる。
- 海芝浦支線が開業したのは1940年のこと。建設にあたっての歴史的背景が思い浮かぶ。
- 沿線(特に川崎市内)には民家がほとんどないので、将来の発展は見込めない。JRから経営分離する話も出ているらしい。
- 鶴見小野の周辺は結構住宅が立ちならんでいるが。
- で、キセル防止で鶴見線営業所の人がきっぷを売っている(上り限定)
- 夜の鶴見発の電車は鶴見小野で8割ぐらいの乗客が降りて、弁天橋からはほぼ誰も乗っていない。
- 鶴見臨海鉄道の現存事業社(現在は小さい不動産業)に売ろうとたら「こんなにヒドい状態にまでしておいて今更何を言ってんだ」と言われて突っ返されたとか何とか。
- 鶴見線沿線の工業地帯、実は遊休施設が多いらしく、ひょっとすると再開発されて豊洲みたいな住宅街に。。。。なるかもしれない。いすゞ工場なんかも売却されちゃったしね(もっとも住宅街でなくヨドバシの流通センターだけど)
- IKEAでも作るか?神戸新交通は結構大変な事になってるけど。
- 扇町駅前に一棟だけアパートあるよね?あれにはビビった。
- 経営分離どころか代替バス化にもならないだろう。川崎駅からバスがバンバン出ているんだから。
- そのバス会社は元・鶴見臨港鉄道のバス部門だったりする。
- 鶴見小野の周辺は結構住宅が立ちならんでいるが。
- Suicaのパンフレットに海芝浦は簡易改札がおいてあると書いてある。(確かめてみて。)
- ホームの階段を降りた所に読み取り機が設置されている。
- 今は自動改札機のある鶴見以外の全駅に自動券売機とSuica簡易改札が置かれている。代わりに乗車駅証明書発行機が使用できなくなったが、どの駅も撤去されることなく放置されたまま。
- 海芝浦付近は東芝のものだからJRは借地料を支払っている
- 海芝浦行きの路線は、国鉄が血税で作った線ではなく、東芝の社員専用線として建設されたものが、鶴見臨海鉄道となり、国鉄に回収されたためこんな線がある。
- その気になればタダ乗り可能
- 鶴見以外無人なので出来る(ちなみに鶴見小野の鶴見方面の出入り口には鶴見線営業所の人がきっぷを立ち売りしている(上にも書いてあるけど))
- しかし監視カメラがあるので、18きっぷなどを使って不正じゃなくてもちょっと怖い。
- 18きっぷで鶴見線に乗る用事なんて・・・と言いたいところだが、数年前18きっぷで乗ってる人がいた。
- ホリデーパスで十分
- 乗り潰し目的で18きっぷで鶴見線乗ったことあるよ。鶴見線と南武支線乗り潰すだけで半日以上掛かったけど。
- いや、18きっぷで臨時列車に乗りに行った帰り、時間が余ったんで。
- 18きっぷで鶴見線に乗る用事なんて・・・と言いたいところだが、数年前18きっぷで乗ってる人がいた。
- 思いっきり接続は悪くしてあるけどね。
- 地方出身者に住まいを聞いて、「鶴見です。鶴見小野って駅です」という答えが返ってくると、「だまされたんじゃないですか?」と聞きたくてうずうずする。
- 鶴見に人を騙せるほどのネームバリューがあるかは疑問
- 自分の妹は、鶴見小野にロフト式のアパートを見つけて、気に入って住んでいた。人に住所を言う時は、必ず「横浜です」と言えるのも嬉しかったようだ。ちなみに、家ではFM横浜をつけっぱなしにしていた。
- 線形はMだが、鉄道ファン泣かせという点ではS。
- 地図で見ると引込線と区別がつかないが、れっきとしたJR東日本の旅客路線である。
- 2009.03.14のダイヤ改正で、平日・休日共に日中は扇町行きと海芝浦行きが2時間間隔になってしまった…。
- 本当に利用客がいなかったから仕方がないね…。一応弁天橋・浜川崎行きがあるから、弁天橋までの本数はあまり変わらない。
- まさに「都会の中の偉大なローカル線」である。
この雰囲気は堪らない - 休日の夕暮れ時に観光(?)で行くと、ホームでの人の少なさや音の少なさ、人工物と空のコントラストなど、80年代から90年代に掛けての音数の少ない大人向けのアニメ映画を見ている様な気分になる。
- なんと、00年代後半の大人向けゲーム(エロゲ)の舞台になりました。
- 混雑はあんまり激しくない
- 東芝の社員らしき人の帰宅ラッシュに遭遇したことがあるが、東横線並の混雑だったよ。
- 通勤に特化した路線だから、朝夕は結構混むらしい。
- 海芝浦と新芝浦から東芝社員、浅野・弁天橋・鶴見小野でJFE社員が大量に乗ってくるから、朝夕の海芝浦発着列車は大変なことに。
- 大川も昼間からは想像もできないほど多くの人が乗り降りする。ただ扇町発着の列車は比較的本数も多いからかそこまで混んでいない。
- 通勤に特化した路線だから、朝夕は結構混むらしい。
- 22時頃に乗ったら、ジャージ姿のおねえさんとかトレパンのおっさんばっかりだった
- 東芝の社員らしき人の帰宅ラッシュに遭遇したことがあるが、東横線並の混雑だったよ。
- 何だか旅客営業のことばかりネタにされる路線だが、鶴見線と言えば貨物である(今さら)。貨物が無ければやっていけなさそうな路線。
- でも最近は全盛期に比べるとかなり少なくなってきた。
- 浜川崎止まりの電車では、どこまで本気で言ってるのか、終点に着くと車掌が「浜川崎より先ご利用のお客様は、後から参ります~」と遥か1時間後にやってくる電車を案内しだす。
- 残り2駅、昭和と扇町なんてどう考えても歩いて30分もかからない。
- 鶴見駅以外未だ発車メロディが導入されない。東京近郊区間の電化路線で唯一?
- まあそんな需要ないけど
- ワンマン運転の対象にされそうで導入はなしか。
- 昔は国道~鶴見小野の鶴見川橋梁が、眼鏡橋の様な風情あるものだった。
- 近年架け替えられて普通の橋になってしまった。
- 鶴見駅西口から先まで伸ばそうとした痕跡がある。
- ニコニコの「大変な途中下車シリーズ」ではネタ路線扱いされてしまっている。
車両の噂[編集 | ソースを編集]

- かつては103系が走っていたが現在は全て205系化された
- 103系は10編成あったのに205系は9編成(1編成減)になってしまった。
- 101系のことも思い出してあげてください
- 103系は10編成あったのに205系は9編成(1編成減)になってしまった。
- 平成初期まで茶色で単行の旧型電車が走っていた。
- ついこの間までクモハ12が大川支線に走っていた。乗りたかった。
- かつては武蔵白石駅にクモハ12(17m車)1両分だけ止まれるホームがあって、大川までたった1駅の僅かな区間をピストン輸送していた。現在はその大川支線用のホームは撤去され全て鶴見からの直通に、大川行きの電車はもうホームがないので武蔵白石は通過する。
- ついこの間までクモハ12が大川支線に走っていた。乗りたかった。
- 今までずっと菱形パンタだったが、205系がシングルアームパンタ化された。
- まぁ他でもよく見られるけど、くの字を車両の外側に向けて(_>____)付けてあるのが好き。
- 「車両の墓場」と言われる程、首都圏では全く見られなくなった古い車両がここではまだ走っている。
- かつての101系や103系、そしてファンがわざわざこれを見に来る程の骨董品であるクモハ12など、特にファンにとっては堪らない電車が走っていた。
- ただ現在では全て鶴見線用に改造を受けた山手線や埼京線のお下がりである205系で統一されてしまったので味気無くなってしまった。
- その205も、だんだん首都圏では見なくなってきたので、希少価値はある。
- 現在市販されているBトレの101系セットでは鶴見線を再現できない。なんとかして欲しい。
- 101系は初期の単眼ライトと非冷房屋根のみで鶴見線用のステッカーも付属していない。ちなみに103系前期セットは、1両余るものの非冷房仕様と2と2/3編成あったAU712(屋根にクーラーが2つ付いてるやつ)の仕様が再現できる。
- 因みに205系1100番台はブラインドボックスでの発売。当時はもちろん今となっては3両揃えるのも大変。その上、元パーツが仙石線かどっかの205系の流用で、トイレで窓の1つが塞がれている仕様なので自ら工具を使って切開しないといけないという辛さ。
- 205系になるまでは、方向幕の色で下り電車の行先を分かり易くしていた。
- 海芝浦行き=青、大川行き=黄、扇町行き=赤。現在の205系は3色LEDなので、3色(赤・オレンジ・緑)の中から扇町方面を赤、海芝浦行を緑、その他をオレンジで表示している。
- 4ダァ車発祥の地。
- 一時期クモハ12、1両だけで全線運用があったようだ。
- 205系は山手線と埼京線からの改造車。
- 因みに扇町側の先頭1両が山手線、鶴見側の後方2両が埼京線の車両。ドア窓の大きさでも見分けられ、大窓が山手線、小窓が埼京線。
- そろそろ205系の後継車が入ってもいいのでは。
- 現在後継車として有力視されているのはFV-E991系(量産車)、E131系、E231系の三種類。
- 真ん中になったがなぜか幅狭車体で導入されることに。
- 現在後継車として有力視されているのはFV-E991系(量産車)、E131系、E231系の三種類。
- JR東日本・トヨタ・日立の共同開発車両(FV-E991系)の走行試験はここで行っている。
駅の噂[編集 | ソースを編集]

- 改札口が工場玄関を兼ねている駅がある。社員以外は改札から出られない。
- 確か海芝浦と浜川崎だっけ
- 浜川崎には普通の出口も在る
- 海芝浦はなぜか駅に公園がある。しかも意外と好評らしい。
- あれは東芝の計らいで作られたとか。ちなみに海芝浦周辺の線路は東芝の所有。
- 守衛さんにお願いすれば駅舎を撮影させてくれるらしい。(私はやんなかったけど)
- 駅舎というか守衛所だよなぁw
- 鶴見駅を除く全ての駅が無人駅のためか、鶴見駅には中間改札がある。
- Suicaを使って浜川崎で乗り換えるときは簡易改札機には触れてはいけない
- 浜川崎駅徒歩5分の所にでかいゲーセン有り。つまり大回り中でもゲフンゲフン
- 有人改札の位置が分かりづらい。大回り乗車中はこちらを通る。
- Suicaを使って浜川崎で乗り換えるときは簡易改札機には触れてはいけない
- 東芝社員しか利用できない駅がある。
- その名も「海芝浦駅」。かたや海、かたや東芝の工場。東芝のご厚意で、一般客も利用できる公園みたいなのを駅の隣に作ったとか。
- その駅は有名なデートスポットに…
- さらに日本の駅100選に選ばれた
- まあ確かに眺めは悪くない。
- 関東の駅100選じゃなかったかな?ちなみにホームに受賞記念のプレートがある。
- このプレート、海に近いのでちょっと錆びてきています
- 有名になったおかげで平日の昼間でも写真を撮りに来る一般人が多くいる。
- さらに日本の駅100選に選ばれた
- その駅は有名なデートスポットに…
- ホームで釣りをしている。釣れた魚を社食に使うとかなんとか。
- ホームならOKなんだろうか?海芝公園は釣り禁止だそうだ(看板に小さく書かれてた)
- つらいことや、いやなことがあった時、行ってみよう。
- 夕陽に向かって叫ぼう! JR束日本のバカヤロォォォォォ!!!!!
- 実は駅は南東を向いているので、夕陽に向かって叫ぼうとすると工場に向かって叫ばなければならなくなる。
- 東芝が怒る。
- 東芝社員が部長のバカヤロォォォォォ!!!!!・・・なんてやっているところはあまり想像したくない。
- 東芝が怒る。
- 実は駅は南東を向いているので、夕陽に向かって叫ぼうとすると工場に向かって叫ばなければならなくなる。
- 夕陽に向かって叫ぼう! JR束日本のバカヤロォォォォォ!!!!!
- でもあの駅、強風の日は難儀しそうだ。あと、私は危うくカモメのフンを食らいそうになった。頭上と風向きに注意(因みにカモメは架線柱の上に居た)
- 工場側にカメラを向けて撮影することは禁止されている。例えば、改札内で正面から駅舎を撮ろうするとおそらく守衛さんが飛んでくる。
- その名も「海芝浦駅」。かたや海、かたや東芝の工場。東芝のご厚意で、一般客も利用できる公園みたいなのを駅の隣に作ったとか。
- 山万ユーカリが丘線ほどではないが、駅名がテキトー。だいたい企業名か人名由来、しまいには「国道」なんて駅まである。
- もともと鶴見臨港鉄道という私鉄で、その沿線としては唯一、国道と交差している駅だったから「国道」でOKだった。
- 石油タンクの隣だから石油駅なんてのもあった、さすがに無くなった。
- 浜安善駅ですな。駅舎が取り壊されたようで残念。
- 鶴見線が走っているところは大抵埋立地なので、埋め立てに関わった技術者の名前が付いている駅が多い。
- というか鶴見線建設当時は殆どの場所に「住所」がなかった。
- 扇町駅に、ぬこが居る。人慣れしてるのか、逃げない。
浅野駅のぬし - 旅客としては無人駅だけど、貨物駅の人間がエサをあげてる模様。
- 有猫駅。
- 確かにいた。でも目つきが恐くて近づけませんでした…
- むしろ近づいてきたりする。
- 無人駅なので人間に代わって駅管理を代行しています。
- どっかの駅長みたいなもの?(ちなみに法律上はあの駅も無人駅らしい)
- 貨物駅舎の入口横に簡易的な小屋(駅員室?)があり、夜は何匹かその中で寝ている。
- ちなみに浅野駅にも猫が居る。3番線ホームで数匹くつろいでいることが多い。
- 旅客としては無人駅だけど、貨物駅の人間がエサをあげてる模様。
- ホーム真下の線路上に大量の空き缶が捨てられている駅がある。
- それなんて浜川崎?
- 鶴見駅の中間改札がなくなるとかいう噂がある
- 2022年2月28日、撤去決定。
- その昔は鶴見・国道間に「本山」という駅があった。
駅[編集 | ソースを編集]
- 本線
- 海芝浦支線
- 大川支線
- (鶴見方面) - 武蔵白石 - 大川
東日本旅客鉄道 |
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