鹿児島のインターチェンジ・ジャンクション
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九州自動車道[編集 | ソースを編集]
栗野ICの噂[編集 | ソースを編集]
- おそらく鹿児島のインターチェンジでは最も町の中心に近いIC。
- 加治木もいい勝負かもしれない。
- 高速道路が通らない伊佐市にとっては、鹿児島方面の最寄りICとなる。
- 熊本以北は人吉IC(国道267号で山越え)もしくは津奈木IC(2017年現在。数年後は水俣ICに変更)になる。
横川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- ここも栗野ほどではないが、町の中心には近い。
- 霧島温泉郷へはここが最寄りになりえる。
溝辺鹿児島空港ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名前長過ぎ。
- ローマ字表記も「Mizobe-Kagoshimakuko」と長い。
- 益城熊本空港ICと同じく、「AIRPORT」表記の看板も別にある。
- ローマ字表記も「Mizobe-Kagoshimakuko」と長い。
- 文字通り、鹿児島空港の目の前にある。
- 東九州道が開通するまでは大隅半島への玄関口ですらあった。
- 2014年末(鹿屋延伸)までの40年以上、各自治体が最寄りICとしてここを案内していたという…。
- 2000年に国分ICが開通したが、2014年までそのままにしていたのは秘密。
- 2014年末(鹿屋延伸)までの40年以上、各自治体が最寄りICとしてここを案内していたという…。
- 鹿児島空港から下道で霧島市街地に行く場合、ICが死角となってジョイフルに気付きにくい。
- 鹿児島方面の出口標識は「国分」から「霧島」に変更された。
- 霧島市街地が目的地ならそれでいいが、霧島山なら1つ手前の横川ICのほうがいいと思う。
加治木ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東九州自動車道(国道10号隼人道路)
- 番号は九州自動車道として振られているが、構造上は隼人道路(東九州道)の施設といったほうが近い。
- そのためか、東九州道の高速道路無料化実験時も、加治木ICまで対象になった。
- 国道10号側(加治木バイパス)の標識は「E3九州道 E78東九州道」のダブル表記である。
- 2001年までは九州道と隼人道路で別物だった。
- 国道10号としては、隼人道路~加治木バイパス~姶良バイパスと連続している。
- 加治木で降りても快走路…と思ったら甘い。結局、みろく交差点(川内・蒲生に向かう県道との分岐)で混雑に巻き込まれる。
- 逆にいえば、みろく交差点を通過すれば加治木ICまで一気に行ける。
- 加治木で降りても快走路…と思ったら甘い。結局、みろく交差点(川内・蒲生に向かう県道との分岐)で混雑に巻き込まれる。
姶良ICの噂[編集 | ソースを編集]
- その名前に反して、蒲生方面のほうが便利な位置にある。
- というわけで、姶良市街地により近い桜島SAにスマートICを整備中。
- ICを出てすぐの場所に鹿児島市境(旧・吉田町)が…。
- 福岡方面→仙巌園ならこのICで降りるのも手。桜島を眺めながら鹿児島湾沿いのドライブも楽しめる。
薩摩吉田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 「薩摩」を冠しているのは、東名高速に吉田インターがあるから。
- 東名高速は1969年、九州道は1973年開通。
- 鹿児島市の北の玄関口。吉野町(仙巌園周辺も含む)に近い。
- 一方で、旧・吉田町の北部は姶良ICのほうが近い。
鹿児島北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市中心街からみて北西の伊敷地区にあるIC。国道3号(下道)と接続。
- 薩摩吉田ICとの間の料金所があることから、鹿児島北ICと鹿児島ICではどちらを降りても料金は変わらない。
- 鹿児島発着の都市間高速バスはここから乗り入れる。
鹿児島ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 南九州西回り自動車道・指宿スカイライン
- 東以外の三方向は自動車専用道路。ジャンクションと名乗ってもおかしくはない。
- ただし完全に直結しているのは南北方向(九州道~指宿スカイライン)のみ。
- 東も上り線だけは自動車専用道路になった。下り線の完成はもう10年はかかる予定。
- 国道3号の武岡トンネルで市街地と直結しているが、市街地側(建部神社前交差点)の混雑が常態化している。鹿児島の交通にも記述あり。
- 新武岡トンネル(鹿児島IC方面の自動車専用道路)が完成し暫定的に4車線化されたが、結局は建部神社前交差点で渋滞するという…。
- 現状(2013年以降)は、武岡トンネルを市街地方面の2車線(一般道なので原付も通行可能)、新武岡トンネルを鹿児島IC方面の2車線(自動車専用道路)として運用している。
- もう1本トンネルを掘る計画はある。
東九州自動車道[編集 | ソースを編集]
志布志ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 2020年度に西(東九州道)と北(都城志布志道路)が開通予定。
- (鹿児島レベルで)谷山ICや加治木IC並みに複雑な構造。
- 鹿児島ICと同じく、少なくとも三方向(南の志布志港方面以外)は自動車専用道路となる。
- が、一般道(県道63号)との出入口が設けられることから、正式名も「IC」になるかもしれない。
- 南の終点付近が一般道運用っぽい(自動車専用道路の指定が今のところない)のでこういう表現。
- 東九州道と都城志布志道路との境目がよくわからない。
- 工事の管轄をみるかぎり、志布志ICのランプ部分は鹿児島県…つまり都城志布志道路扱いっぽいが。
- 本線は立体交差で、ランプ部が同じ交差点で接続する構造っぽい。
- 利用者は東九州道よりも都城志布志道路のほうが多い。倍くらいは違う。
志布志有明ICの噂[編集 | ソースを編集]
- コスモスロードら辺に追加で設置が決まった出入口。
- 工事用車両の流入口を流用しただけのお手軽設計。
- ここから志布志港までほぼ一本道。志布志ICの位置と相まって、鹿屋~志布志間の移動ではこっちのほうが優位なケースがある。
大崎ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 大崎町の中心地に比較的近い出入口。
- 野方ICは大崎IC開通までの「つなぎ」の意味合いもある。
- 高速自動車国道としては最南端のICとなる予定。
- 沖縄自動車道も高速自動車国道らしいので、「九州最南端」ってことになる。
- 本当は県道512号に接続するが、町民にすら県道64号(役場前から野方に抜ける道路)に接続すると思われている。
鹿屋串良JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 大隅縦貫道
- 仮称は「インターチェンジ」。ICからまさかの昇格。
- 所在地が完全に旧・串良町内であるものの、計画当初から「鹿屋串良」が仮称であった。
- 大隅縦貫道→東九州道方向で上りを「宮崎方面」と案内している。本当に全通すればそうなるが、時期尚早な気がする。
- 志布志→都城志布志道路経由ならわからなくもない。
- 東九州道(志布志)→大隅縦貫道へのランプの構造が致命的に頭が悪い。あんな短距離で流入できるか的な意味で。
- 案の定、自動車専用道路同士の接続なのに一時停止が日常茶飯事となるわ、事故多発地帯となるわ…。
野方ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 大崎町の北西にある出入口。
- 元々は設置計画がなかったが、建設中の2012年に追加設置が決定。
- 鹿屋~志布志間(大崎IC)の開通の見通しが立たないことから、建ててもらったとも(町中心部には県道64号線で行ける)
- 元々は設置計画がなかったが、建設中の2012年に追加設置が決定。
- 鹿屋串良~野方の1区間だけの利用が意外とある。
- 東九州道自体が国道269号のバイパス扱いなので…。
- 誤解を招く言い方ですが、R269バイパス的な使われ方をするということです。
- 東九州道自体が国道269号のバイパス扱いなので…。
- 実はランプ部は県道64号の一部らしい。
- 根拠。沿道の標識が国交省ではなく鹿児島県の設置。
- 既存の県道64号からぐにゅっと伸ばした感じの扱いらしく、データ上は幅員が300mもあるというおかしな設定をしている。
- 宮崎の須美江インターが本線ギリギリまで県道扱いなんで、地域活性化インターはそういう扱いらしい。
曽於弥五郎ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 一般道からの入口が、かなり分かりにくい。
- 2015年秋の集中工事以降、これでもか!とカラーリングを施している。
- 方面標識が「鹿児島」「鹿屋」と鹿が並んで紛らわしいのが主因だと思う…。
- 曽於市のローマ字表記は「Soo」なのに、何故か「So-Yagoro」と表記されていた。
- これも2015年秋の集中工事で「Soo-Yagoro」に修正され……下道のほうは「So」のまま。
- 仮称は単に大隅ICだった(当時の所在地が大隅町)
- 鹿児島(加治木)方面は2010年3月、鹿屋方面は2014年12月と開通時期がずれたため、下道の案内標識は公団ゴシックとヒラギノが混在している。
- 岩川(旧・大隅町の中心)は車で5分ほどと近い。が、接続する県道が拡幅されておらず40キロ制限。惜しい。
- 弥五郎は「弥五郎どん」のことです。
- 11月3日に本物が見られる。
- 銅像なら年中見られる。
- 11月3日に本物が見られる。
- 一般道の真下に設置されているカルバートが、端から4車線化する気などない幅である。
- 無料区間で交通量的にも4車線化の可能性がゼロに近いとはいえ、計画上は暫定2車線道路のままなのだが…。
- 万が一4車線化しようものなら、造り直しレベルの大工事が必要そうである。
末吉財部ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 合併前の末吉町・財部町のほぼ境にある。
- 仮称は単に末吉ICだった。
- 都城志布志道路のIC名として流用された。
- 末吉・財部いずれの中心街から、10km程度離れている。
- 仮称は単に末吉ICだった。
- ランプ上に不自然な空き地がある。おそらく料金所跡。
- 当初は鹿屋方面も有料道路とする計画だったが、末吉財部IC以南が無料区間となったので、料金所は本線上に移設された。
- ここと都城ICを結ぶ高速道路があれば…と誰しもが思うもの…。
- 下道(国道10号)利用で乗り継ぐことになるが、都城市街地を通過することから、距離の割には時間が掛かる。
- 加治木方面からの出口にある分岐案内(ここから無料 鹿屋)、「日南」の文字が隠されている。
- 現状では都城から山越えしたほうが早い。東九州道が志布志まで延伸されたら表示するのかな。
- 志布志延伸後もマスキングされたまま。もしかしたら道路開通よりも、看板自体の更新が先に来てしまうかもしれない。
- 現状では都城から山越えしたほうが早い。東九州道が志布志まで延伸されたら表示するのかな。
国分ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 「国分」というが、市街地から南東に数キロ離れた敷根地区にある。
- すぐ近くで国道220号が分岐することもあり、国分と名乗りながらも、福山町や大隅半島の人のためにあるかのような位置である。
- 出口標識が2015年まで「鹿屋」だった。距離にして約60キロ。
- さすがに「垂水」に変わったが、それでも40キロある。
隼人東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 霧島市街地(国分・隼人)に単純距離では最も近い出入口。
- 隼人西で降りてもさほど変わらない。
- 隼人東と国分の間(おそらく県道60号に接続するよう)にスマートICを作ろうとしている。実現したらこっちが市役所最寄りになる。
- しかし件のスマートIC、仮称とはいえ「霧島」は観光客向けとしては紛らわしい。
- 霧島の仮称のままスマートICの設置が決まった。
- 京セラ目線ではこっちのほうが国分ICよりも時間が短縮されるらしい。
- 目の前にケーズデンキとトライアル。北隣の交差点にはNHKの電波塔と創価学会。
- 隼人東ICが純粋な東九州道とR10バイパス(隼人道路)との境界になる。
隼人西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市方面からだと、霧島市街地へはここで降りてもさほど遠くない。
- 交通量も隼人西を境にちょっと変わる。もちろん西(鹿児島市方面)が多い。
- 2017年に鹿児島郵便局(鹿児島県の区分局)が近隣に出来た。輸送トラックも高速経由便はここを利用する。
南九州西回り自動車道[編集 | ソースを編集]
高尾野北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 南九州西回り自動車道
- 路線番号(ナンバリング)の設定直後(2017年3月)に鹿児島方面が開通。そのため、沿線で最初に「E3A」がお目見えしたICとなった。
- 「北」と付いているのは、北薩横断道路の高尾野ICが既にあるため。
阿久根北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 下道の国道3号どころか、長島方面へ向かう国道389号とも直結。空気読んでる。
- 出口の標識は「阿久根北 長島 天草」とするべきだと思う。
- 北薩横断道路がこのあたりに接続する予定。
阿久根ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 阿久根市街から少し山に入ったところにある。
- それでも高尾野北~阿久根(2017年現在)と乗り通したほうが、下道よりは早いと思う。
薩摩川内水引ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 薩摩川内市街からは北にやや離れているものの、仮称は単に「川内IC」だった。
- 下道の国道3号直結ではあるので、広域的にみれば「川内」でも間違っていないようには見える。
- 仮称を設定した当初から、松山道に川内IC(かわうち)があったというね。
- 阿久根方面が未開通のため、当分はここから阿久根まで下道利用となる。
薩摩川内都ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 溝辺鹿児島空港ICほどではないが、名前長過ぎ。
- ここのせいで、他の2ICも川内→薩摩川内水引、高江→薩摩川内高江となってしまった。
- 同じようなことを北薩横断道路(さつま町内)、南薩縦貫道(南九州市内)でもやってる。
- ここのせいで、他の2ICも川内→薩摩川内水引、高江→薩摩川内高江となってしまった。
- 仮称は隈之城インターだった。こっちのほうが分かりやすかったと思う。
- 所在地が薩摩川内市都町ではある。
- 交通の流れがこのインターで大きな差がある。言うまでもないが鹿児島方面が交通量過多となっている。
市来ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 熊本方面は無料、鹿児島方面は有料。
- 「市来」を名乗るが、すぐ近くが日置市(旧・東市来町)の境。ほぼ東端に位置する。
- 東市来も、大昔は市来の一部だった。
- 8月7日前後の日曜に行われる「市来の七夕踊」の会場が近い。
松元ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 当初は鹿児島方面のみのハーフインターとして開通
- 市来延伸時に熊本方面の出入口が開通
- つい最近まで出入口にETCレーンが存在しなかった(2017年)。
- 九州では最後だと思われる。
- 旧松元町の市街地からは遠く、鹿児島市街から近いため熊本方面の利用がほとんど
鹿児島西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 南九州西回り自動車道の一番最初の開通区間
- 南九州西回り自動車道の事業化と同じ年に開通している。
- 田上IC同様実質鹿児島ICの一部
- 南九州西回り自動車道の起終点標識があるが終点は隣の鹿児島IC
南薩縦貫道[編集 | ソースを編集]
南九州川辺ダムICの噂[編集 | ソースを編集]
- 読みの長さが15文字で日本国内第2位タイ。
- もう1つの第2位は東九州自動車道の「苅田北九州空港IC」
- 周辺はダムと休憩施設しかない。
- ここから谷山ICまでは現道活用区間。
- ほとんどが法定速度区間なので二重投資するより利口だったかもしれない。
- 実際、この区間、特に県道19号はめちゃくちゃ飛ばす傾向がある(取り締まりがあるかは知らない)
- ほとんどが法定速度区間なので二重投資するより利口だったかもしれない。
南九州知覧ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本本土最南端のインターチェンジ
- 大隅縦貫道が下記のような状況なので、最南端の地位は揺るがないと思われる。
- 指宿スカイラインの大迫ICのほうが更に南に位置するが、「自動車専用道路」という括りではここが最南端。
- ここから枕崎市内までは一般道で整備された。
- 途中までは新設だったり拡幅をしているが、枕崎市内はそういった整備すらしていないような…。
- 新設区間にはわざわざ「南」「薩」「縦」「貫」「道」と、ちゃんと整備したことをアピールするような看板を設けている。
- 構造は単なる交差点。
- まだ指宿スカイラインの知覧ICのほうが立派かもしれない。
大隅縦貫道[編集 | ソースを編集]
細山田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 鹿屋串良JCTに一般道との出入口がないため、東九州道側からみてここが最初の出入口になる。
- 東九州道に通行規制が入ると、必然的に鹿屋串良JCT~細山田IC間も対象になる。
- そのため、JARTICなどの交通情報で素で「東九州道のIC」と扱われることがある。「東九州道は加治木JCTから細山田ICまで夜間通行止めです」。
- 大隅縦貫道の自動車専用道路区間ではこの付近だけ4車線。
- 4車線区間では70キロ制限が解除されるが、100キロ制限なのか60キロ制限なのかよく分からない。
東原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 接続する国道269号が鹿屋市街へ一直線に伸びている関係で、笠之原ICと並んで鹿屋市街への最寄りICの一つともなっている。
- ご丁寧に、出口には鹿屋市設置の「ようこそ」看板もある。
- というか、R220鹿屋バイパス(東行き・上り)は、笠之原ICまで左側(北側)にコンビニがないので、東原から乗ったほうが何かと便利だったりする(ちょっとした食糧調達でわざわざニシムタやドンキには寄らない)
- R269経由で東原から乗ると、セブンとローソンが使える。
- ただし、朝夕のR269鹿屋市街地方面は信号待ちで軽く渋滞している。行先によっては笠之原ICのほうが普通に早くなることもある(R269は2車線、笠之原ICに接続するR220が4車線という違いもある)
- 大隅縦貫道はここを境に県道としての路線名が変わるが、それを示す標識はない。
笠之原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- ランプなど大層なものはなく、単なる交差点である。
- ここから吾平町までは現道活用区間。ただし後付けの。
- いちおう、笠之原~吾平間は2007年までに県道の新路線として整備された区間ではある。
- 吾平以南は一般道のバイパスとして建設するそうなので、「IC」が新設される可能性は限りなくゼロに近い。
- 地味に、青森から続く自動車専用道路の南端でもある。
都城志布志道路[編集 | ソースを編集]
末吉ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 都城志布志道路
- 末吉(曽於市役所があるとこ)の市街地からはまあまあ離れている。
- 都城方面への延伸を機に、当IC前後が4車線になった。
- 延伸時には都城志布志道路を切り通し、県道71号(下道側)を跨道橋とする工事を延々としていた。
- 接続する県道71号はガラガラだが、宮崎・都城~鹿屋間の最速ルートに含まれていたりする。
- そうした用途では、梅北IC(または金御岳IC)~末吉ICだけを利用する。
松山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 都城志布志道路
- 松山城への最寄IC。決して嘘は言っていない。
- …志布志市松山町の中心集落から少し東に離れたところにあるIC。
- トランペット型、そして高架。
- 鹿児島県にも道路建設に予算を掛けられた時代があったのです。
- 都城志布志道路でトランペット型なのは(今のところ)ここと隣の有明北ICだけ(他は基本的にダイヤモンド型)
- 道の駅との相互利用を全く考慮しなかったせいで、道の駅の運営業者を二度も変える羽目になった。
伊﨑田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 都城志布志道路
- 地元の大字を冠しているが、志布志市役所(旧有明町役場)の最寄ICだったりする。
- とか言ってたら市役所自体が志布志に移動した。
- 開通記念ウォーキング大会ではIC付近の本線を駐車場として活用していた。
- その時に限り「逆走」することができた。
その他[編集 | ソースを編集]
田上ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島東西幹線道路
- 実質鹿児島ICの一部
- ここから鹿児島市街方面下り線は実は未開通。
- 武岡トンネルはあくまでも一般道扱い。
谷山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 指宿スカイラインは、谷山ICを境に露骨な南北格差がある。
- (鹿児島レベルで)複雑なインターチェンジ。
- 谷山ICと産業道路を結ぶ自動車専用道路のみを利用することも出来るが、県道20号側からの案内が不十分で、初見や下調べなしではほぼ気付けない。
- 谷山地区のみならず、南薩方面(南さつま市、枕崎市、南九州市、指宿市)の玄関口としても機能している。
0-1 ← IC・JCT ○km |
北海道 東北 関東(埼玉・千葉・神奈川) 甲信越 北陸 東海(静岡) 近畿(大阪) 中国 四国 九州(鹿児島) |