鹿児島の駅
鹿児島県にある駅の噂
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主な駅[編集 | ソースを編集]
九州新幹線[編集 | ソースを編集]
出水駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出水市上鯖淵
- 新幹線開通で川内との間の営業キロがほぼ半分に(51km→28km)
- 朝夕は新幹線通勤で向う人、来る人が交差する光景を目にするようになった。 古くから乗降客が多く、新幹線開通以前でも日中は遠くは関西方面まで向う人みられ、夜行列車の乗降客も年間を通じて多かった。
- ただし、市が管理し実質的には正面入り口となっている西口歩道橋のエスカレーターはAM7:30~PM7:30しか稼動しないため、早朝のサラリーマンや仕事帰りのサラリーマンには不親切である。観光客と同等にベッドタウンとしてサラリーマンも誘致している出水市としてはいかがなものか。
- 鹿児島県民と鉄道ファン以外は「いずみ」と読めないと思う。
- 背後に山が迫る平野の端っこに立地しているが、元々は国道3号に沿うようなルートが計画されていて、現在地に建つ予定ではなかったらしい。
- ツルの飛来地に配慮したとか。
- 鹿児島の黒豚や黒毛和牛を使った駅弁が有名。
- その他の路線 - 肥薩おれんじ鉄道
- バス - 南国交通
川内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:薩摩川内市鳥追町
- 市内に原発、製紙、精密機械メーカーが無かったら、間違いなく通過駅だったはず
- というか、新幹線ルートそのものも違っていたかも?
- 川内をスルーするなら、熊本直通しかないだろう。
- 「~がなかったら」という条件を満たすための前提が3つもあるなんて不自然。
- というか、新幹線ルートそのものも違っていたかも?
- 全線開通したらそれこそ通過駅に変身?
- 利用客数が新八代より多い川内駅を通過する新幹線は、出水、水俣、新八代も通過するでしょうね。
- みずほ以外の新幹線はすべて停車しているらしいけど、そんなに大きい駅だっけ?
- ついに定期列車のみずほも一部だが止まり始めた。停車駅の扱いが久留米駅と同じ扱いらしい。
- ここから鹿児島までの在来線は再びJRの統治範囲に。
- 日本の新幹線駅で2番目の「せんだい」駅。
- 両方の「せんだい」駅のきっぷ売り場で、「せんだいまで」って言ったらどうなるんだろうか?
- きっと「センダイはここですよ」といわれると思う。
- 知識のある人なら「鹿児島(宮城)のセンダイですか?」と聞いてくれるかも?
- 俺、やったけど、乗り換えないといけないから、駅員さんは、そこで気が付きます。
- きっと「センダイはここですよ」といわれると思う。
- 九州新幹線全通後に、大阪近辺で「新幹線でセンダイまで」と言ったら、どっちのセンダイになるだろうか?
- そうなる前に市名に合わせて改名しないかね。
- せんだいで川内が出てくるのはせいぜい福岡まで。本州でせんだいといったら間違いなく仙台。
- さあ、どうだろう?本州でも大阪以西の駅だったら「どっちのせんだいですか?」と聞き返されるような気がする。東北出身者よりも鹿児島県出身者の方が多いはずだから。
- いくらなんでも人口10倍の政令指定都市仙台と知名度を比べるのは間違っていると思うが。
- しかし全通したら新大阪直通列車が運行されるから、新大阪でそれを聞いたらどうだろうか・・・?
- いくらなんでも人口10倍の政令指定都市仙台と知名度を比べるのは間違っていると思うが。
- さあ、どうだろう?本州でも大阪以西の駅だったら「どっちのせんだいですか?」と聞き返されるような気がする。東北出身者よりも鹿児島県出身者の方が多いはずだから。
- 両方の「せんだい」駅のきっぷ売り場で、「せんだいまで」って言ったらどうなるんだろうか?
- 新幹線は1往復を除き全て停車。
- 西口エスカレーター下の土産物屋では「かごんま弁」のCDが流れている。
- 毎日のように駅に行きますが、流れていませんよ。
- そこの土産物屋の看板を見てビックリ!「ちんこだんご」とゆる~い文字で書かれてるしwww
- それ・・・多分「しんこだんご」だと・・・・
- 本当に「ちんこだんご」のようです。火野正平さんが喜んで紹介されてました。1本60円。
- それ・・・多分「しんこだんご」だと・・・・
- これ「せんだい」って読むのか。ず~っと「かわうち」だと思っていた。「かわうち」の方が変換早いぞ^^;)(「せんだい」だと6番目の候補)
- 川内(かわうち)駅なら、岩手のJR山田線にありますよ。
- 仙台にも川内(かわうち)という地名があったりする
- 意地でもせんだいで変換したい、それが地元クオリティ
- しかも今仙台市に「川内駅」が建設中。ややこしすぎる・・・
- 竣工した。これで「川内駅」は3つに。
- 尚、拡張工事により、16両編成にも対応できる模様
- (鹿児島レベルでは)エスカレーターがかなり長い。
- かつての宮之城線の分岐駅。今も残っていたらそれなりに便利だっただろうな…。
- その他の路線 - 鹿児島本線 肥薩おれんじ鉄道
- バス - 鹿児島交通 南国交通 薩摩川内市コミュニティバス
鹿児島本線[編集 | ソースを編集]
隈之城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:薩摩川内市隈之城町
- 目の前にあるれいめい中学校・高等学校のおかげで肥薩おれんじ鉄道の列車もここまで乗り入れる。
- それなりに利用客はいるが無人駅である。というか利用客の大半がれいめいの関係者ではあるが。
木場茶屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:薩摩川内市木場茶屋町
- ここから再び単線区間となる。
- こばんちゃやと読む。
串木野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:いちき串木野市曙町
- いちき串木野市の中心駅。
- 特急「つばめ」も停車していた。
- 日中は鹿児島方面へ普通列車が1時間に1本折り返す。
- 味のある木造駅舎だったが新駅舎に改築された。
- バス - 鹿児島交通 いちき串木野いきいきバス
神村学園前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:いちき串木野市別府
- 駅舎費用を神村学園がぽーんと全額負担。太っ腹か、はたまた我田引鉄か。
- 駅前広場などその他施設は市が負担。それに不満の市民もいるようだ。
- 県内JR線ではあまり無い、施設名が駅名になってる駅。
- あとは霧島神宮・・・霧島温泉と木場茶屋はグレーゾーンかな?
- 慈眼寺もそうだが、元となった寺がとっくになくなってるからな・・・。
- 木場茶屋は薩摩川内市の町名だからおk
- 鹿児島市電の「純心学園前」に対抗・・・なわけないか。
- 神村が金出してなかったら多分「下名」になってたと思うが、それ以前に駅自体ができてなかったと思う。
- あとは霧島神宮・・・霧島温泉と木場茶屋はグレーゾーンかな?
- 肥薩おれんじ鉄道の直通(川内駅)を除いて、鹿児島本線(鹿児島中央~川内間)で唯一交換施設が無い駅。
- 駅前にみその食堂がある(というよりは、みその食堂の隣に駅が出来た)。ここでもまぐろラーメンは食べられる。
市来駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:いちき串木野市大里
湯之元駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日置市東市来町湯田
- 湯之元温泉の最寄り駅。
- 最近駅舎が温かみのある色に塗り替えられた。
- バス - 鹿児島交通
東市来駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日置市東市来町長里
- 旧東市来町の中心駅。
- しかし市来駅の東にはあるが所在地はいちき串木野市ではない。
- ここから終点まで複線区間となる。
伊集院駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日置市伊集院町徳重
- かつては南薩線との分岐駅だった。
- そのホーム跡を駐車場にしたことがきっかけで「ナニコレ珍百景」で紹介されたことがある。
- 橋上駅舎になって、北口からの利用が便利に。
- 伊集院駅で伊集院タクシーに伊集院光が
- 「大迫半端ないって!」でお馴染みの大迫勇也の母校鹿児島城西高校をはじめ高校も多く学生の利用者が多い。
- バス - 鹿児島交通 南国交通
指宿枕崎線[編集 | ソースを編集]
薩摩今和泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:指宿市岩本
- 快速「なのはな」停車駅。
- ちかくに指宿商業高校があり学生の利用者もそれなりに多いため。
- 篤姫ゆかりの地が近くにある。
二月田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:指宿市十町
- 指宿市の市街地にここから入る。
- 指宿高校や指宿市役所が近く、快速「なのはな」が停まる。
- そのおかげ?かは知らないが綺麗な菜の花が咲き誇っている。
- バス - 鹿児島交通
指宿駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:指宿市湊一丁目
- 観光列車「指宿のたまて箱」の終点。
- 稚内駅と姉妹駅。
- 姉妹駅を記念した石碑が建ってる。
- 足湯がある。パッと見、駅舎よりゴージャスかもしんない。
- 団塊の世代が婚期を迎えた頃は、新婚旅行客で盛況だったらしい。タクシーの列が途切れなかったとか。
- 山川駅が無人化されたため、指宿駅がJR最南端の有人駅に変わりまひた。
- 2016年3月に無人化された山川駅が10月に無人駅から簡易委託駅に若干昇格!?してた。
- 名誉駅長のカメがお出迎え。
- あの竜宮城(の看板)をくぐることが出来る。
- 駅前にポケモンのイーブイのマンホールがある。
- 指宿市内にブイズ全員分のマンホールがあるが、大概の人は車で巡る。
- バス - 鹿児島交通 イッシーバス
山川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:指宿市山川成川
- JR最南端の有人駅。
- 実質、指宿枕崎線の終着駅。
- ここから先は規格がかなり落ちる。廃止最有力候補。
- 山川駅も廃止されて指宿止まりになる、なんて噂もある。
- 無人化されちゃいました。なんでJR最南端の駅舎のある駅に様変わり。
- 簡易委託駅は有人駅ちゃうの?
- 10月からいつの間にか簡易委託駅になってたみたいね。ただ平日の朝と夕方だけみたい。
- 所在地の山川町の読みは「やまがわちょう」だが、駅名は「やまかわ」
- 山川と聞いてイメージする漁港の町から外れたところにあり、実質は「成川駅」
- ここから穂高駅までの切符を買う西武ファンがいるらしい。
- バス - 鹿児島交通
西大山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:指宿市山川大山

- 日本最南端の駅・・・だった。が、今でも最果てという雰囲気がある。
- 沖縄県にモノレールが開通したからね。鉄道駅最南端を奪われた。
- 鉄道駅最南端は奪われたものの電車の駅の最南端は2008/3/27 20:20(JST)時点ではこの駅。
- 「電車の駅最南端」は鹿児島中央(指宿枕崎線は電化されていないから)。西大山はJR最南端。
- それを言うなら鹿児島市電の谷山じゃね?
- 2本鉄路を利用するの最南端でいいんじゃないか?沖縄にLRTや本格鉄道ができて最南端は石垣港がいただきます。
- ゆいレールは列車の動力源は電気なので《電車》扱い。よって「電車の駅最南端」は鹿児島中央駅ではない。
- 「電車の駅最南端」は鹿児島中央(指宿枕崎線は電化されていないから)。西大山はJR最南端。
- 黒々と「日本最南端の駅」と縦書きされている標柱の上部には、取って付けたように「JR」の2文字が小さく追記されていて、過去の栄光を偲ばせる。
- ゆいレール赤嶺駅開業に伴い、JRを取って付ける前、一時的に「本土最南端の駅」と書き換えられていたこともある。
- 鉄道駅最南端は奪われたものの電車の駅の最南端は2008/3/27 20:20(JST)時点ではこの駅。
- すぐそばにある踏切は正真正銘の最南端「西大山踏切」。
- 「鉄のレールが2本ある駅」としては最南端のまま。
- 沖縄県にモノレールが開通したからね。鉄道駅最南端を奪われた。
- 駅前から開聞岳が間近に見える。画になる。
- 物産館を建てて、本格的に観光地へ仕立て上げようとしている。
- そのあおりで、今までボランティアで頑張ってきた夫妻がおもてなしをやめてしまった。
- 物産館を建てて、本格的に観光地へ仕立て上げようとしている。
西頴娃駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南九州市頴娃町牧之内
- 旧頴娃町の中心駅。
- 朝に折り返し列車がある。また山川以西では唯一交換可能駅。
枕崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
まくらざき | |||
MAKURAZAKI 枕崎 鹿児島県枕崎市 | |||
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さつまいたしき SATSUMA-ITASHIKI |
所在地:枕崎市東本町
- もともと鹿児島交通の駅を借用していた。
- 終点としてはJR最南端になる枕崎駅は岩崎交通所有だったが、用地売却及び、駅舎取壊しに絡んで、終点地点が鹿児島中央駅寄りに若干短縮され、簡易駅になってしまい、何の風情もなくなってしまった。
枕崎駅(2006/05/05撮影) - いくらなんでもこれ酷いな。
- 遥々やって来た鉄道ファンはがっかりだな。
- 今じゃドラックストアとスナックの間の細い路地の入口に遠慮がちに「枕崎駅⇒」の案内看板が佇んでいる。うっかりすると思わず見逃してしまいそうなほど地味である。
- 駅跡には大きなスーパーとドラックストアが建ってしまい駅ロータリーと灯台風の歓迎オブジェのみが、かつて駅舎があった証を示している。
- いくらなんでもこれ酷いな。
- 終点としてはJR最南端になる枕崎駅は岩崎交通所有だったが、用地売却及び、駅舎取壊しに絡んで、終点地点が鹿児島中央駅寄りに若干短縮され、簡易駅になってしまい、何の風情もなくなってしまった。
- 余りにあんまりなので、市役所が市民からの寄附を集めて駅舎を作ってやることとなった。平成25年4月竣工予定。
- 最北の終着駅・稚内駅に対し、JR最南の終着駅ということで、稚内駅と交流がある。
- バス - 鹿児島交通
日豊本線[編集 | ソースを編集]
財部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:曽於市財部町北俣
- 一応曽於市の代表駅。
- 食堂が併設している。麺処と名乗ってはいるが揚げ物の定食が人気。
- 財部(というか曽於市)が都城の郊外ともいえる環境にあるが、宮崎からの電車の多くは西都城止まり。せめてここまで伸ばしてやれよ…と思わなくもない。
- みんな車で都城市街まで行っちゃうんでしょうね。
北永野田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:霧島市霧島永水
- 県道2号線からちょっと逸れて坂を下る途中にある駅。
- さらに坂を下りきった谷間にかつての官舎がある。
- ちなみに、駅前の県道をそのままトレースすると国分・隼人市街地に出る。
- 「北」と付いているのは永野田駅が別にあったため。
- ただの永野田駅は1987年に廃止されている。
- 他の「〇〇停車場線」が2005年前後に廃止されたのに、県道永野田停車場線が令和まで存続していたのは、北永野田駅の停車場線と混同されたせいと思われる。
- ただの永野田駅は1987年に廃止されている。
霧島神宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:霧島市霧島大窪
- 霧島神宮からは遠い。
- 駅から徒歩で行くのは無謀だと思う。
- 徒歩圏内に市役所支所や商店が集まっている。旧・霧島町の中心とはいえそう。
- 九州新幹線開業の頃は特急「きりしま」の半分が折り返していた。
- バス - 鹿児島交通
国分駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:霧島市国分中央3丁目
- 鹿児島通勤圏の始発・終着駅。ここから先は霧島登山鉄道になります。
- SUGOCA鹿児島エリアの最東端。
- 県内では鹿児島中央、川内に次ぐ乗降客数らしい。
- それなのに上りも下りも単線だし駅舎もかなり傷んでおり小さく霧島(国分)の玄関口としては残念だ。
- かつては大隅線との分岐駅だった。
- 国分駅からそれっぽい曲線道路があるので、旧路線はすぐ分かる。
- その道路は鹿児島空港~鹿屋・垂水間の最短ルートでもある。がっちり大隅線の代替機能を果たしている。
- 国分駅からそれっぽい曲線道路があるので、旧路線はすぐ分かる。
- きりしまは特急のクセに、ここから鹿児島中央までほぼ各駅停車になる。
- 国分中央高等学校と国分高等学校と鹿児島第一高等学校の最寄り駅。
- と同時に第一工業大学の最寄り駅でもある。
- 時刻表にはないが一日に一本だけここから隼人を経由して肥薩線に乗り入れる定期列車がある。
- バス - 三州自動車 いわさきバス
隼人駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:霧島市隼人町内山田1丁目
- 「はやとの風」運行に合わせて、駅舎がおしゃれにリニューアル。
- 元祖・国分駅でもある。
- 当時は隼人町でなく、西国分村だった。
- 隼人町の中心部にある。鹿児島神宮やイオン隼人国分店(旧サティ)も徒歩圏内。
- 霧島山(2日目の宿泊地)に近いからか、ななつ星in九州の停車駅になった。
- 東口の整備構想がある。
- 完成すれば、駅南東側にあるイオンなど、ロードサイドショップが集まるエリアに行きやすくなる(現在は徒歩10分ほど掛かる)
- ニシムタの出店があるらしい。
- ドンキホーテの再出店もあるらしい。
- 東口にアクロスプラザ隼人が完成した。
- ほけんの窓口 アクロスプラザ隼人店、鹿児島ラーメンつむぎ、じゅうじゅうカルビ アクロスプラザ隼人店、MEGAドン・キホーテ霧島隼人店。2018年3月9日オープン。
- 意外にIC乗車カード「SUGOCA」の利用が可能。
- 隼人工業高等学校の最寄り駅。
- ほかにも鹿児島工業高専の最寄り駅。
- その他の路線 - 肥薩線
- バス - 鹿児島交通 南国交通
加治木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:姶良市加治木町反土
- 加治木高等学校と加治木工業高等学校の最寄り駅。
- すぐ近くには地方検察庁と地方裁判所支部と税務署などがある。
- 特に税務署は霧島市には存在せずここ加治木税務署管轄のためわざわざここまでくる必要がある。
- 伝統的には加治木が姶良郡の中心なんです。
- 加治木饅頭で有名な新道屋が近くの踏切に隣接していてお客さんの行列を作っている。
- 意外にIC乗車カード「SUGOCA」の利用が可能。
- バス - 南国交通 加治木巡回バス
錦江駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:姶良市加治木町新生町
- IC乗車カード「SUGOCA」が使える無人駅でほかに何もない。
- 全ての「きりしま」が通過。この点では普通すら通過する竜ヶ水と同じ扱い(この2駅以外の全駅に停車する「きりしま」もある)。
- バス - 姶良市コミュニティバス
帖佐駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:姶良市東餅田
- こちらが姶良市の中心駅。
- イオンタウン姶良へはこっちのほうが断然近い。
- 「帖佐に行く」でおなじみの、運転免許試験場の最寄り駅。
- とされるが、隣りの姶良駅も大して変わらないらしい。むしろ鹿児島市からであれば1駅先に降りる分、姶良駅の方が早いかも。
- バス - 南国交通 姶良市ふるさとバス
姶良駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:姶良市西餅田
- 姶良町の人口急増(当時)に伴い、重富~帖佐間に新設。1988年開業。
- 見方によっては2代目の姶良駅でもある。ただし、元祖・姶良駅の場所は全然違う(約80km離れている)
- その元祖・姶良駅は1987年に廃止されている。
- 見方によっては2代目の姶良駅でもある。ただし、元祖・姶良駅の場所は全然違う(約80km離れている)
- 棚ボタ的に市の中心駅のような駅名を名乗ることに。
- 古くからある重富駅と帖佐駅が旧・姶良町発足前の旧村名由来のため、どこにも「姶良」が使われていなかった。
- バス - 鹿児島交通 南国交通
重富駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:姶良市脇元
- 縁起のいい駅名として有名。喜入駅が学業なのに対し、こっちは金運。
- レトロな雰囲気の駅舎。
- 鹿児島線開業時(当時はこっちが鹿児島線だった)からある駅で、帖佐駅未開業の当時、姶良の中心駅として栄えた。
- ここから鹿児島駅の間は、雨量によって運転見合わせになる。水害の教訓からかしょっちゅう足止めになる。
- バス - 鹿児島交通 南国交通 三州自動車
日南線[編集 | ソースを編集]
志布志駅の噂[編集 | ソースを編集]
しぶし | |||
SHIBUSHI 志布志 (鹿児島県志布志市) | |||
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おおすみなつい ŌSUMI-NATSUI |
所在地:志布志市志布志町志布志二丁目
- 日南線にあるが、鹿児島の駅である。あくまで。
- 似たような駅名に瀬戸瀬がある。
- どこかの第三セクターみたいに隣の駅が違う県ではない。しかし、2つ隣の駅は違う県である。
- 一応明治初期までは志布志も日向国、宮崎県だった。
- しぶしぶ行く駅ではない。
- ししぶ駅(福岡県にある鹿児島本線の駅)でもない。
- 昔は大隅線と志布志線が合流する主要駅だった。
- 日南線単独になった後に移転(短縮)されたので、往時の面影はない。
- もともとは大隅線と志布志線の方が需要あったのに特定地方交通線のときに選定方法と路線名のマジックのせいで一番要らない日南線が残ってしまうことに…。
- 駅前にちょっとしたショッピングセンターがあるが、コープが逃げてしまった。
- 代わりに入居したのがディスカウントストア・・・。
- 桃鉄X九州編では目的地に抜擢された。
- ・・・がなぜか「バス停」である。勝手に日南線が一部、廃止されてしまっている。
- 志布志の主要バス停は少し離れた場所にある。
- 志布志市が駅に隣接してバスターミナルを整備するようだ。
- 2018年4月に完成。主要バス停が駅前にまとめられた(いちおう駅から濡れずに行ける)
- 志布志市が駅に隣接してバスターミナルを整備するようだ。
- 日南線自体の存続が危ぶまれる利用状況であるものの、駅舎の建て替え構想もあるらしい。
- バス - 鹿児島交通
肥薩線[編集 | ソースを編集]
吉松駅の噂[編集 | ソースを編集]
よしまつ 吉松 YOSHIMATSU (鹿児島県姶良郡湧水町) | |||
◢ | ◣ | ||
◥ | つるまる TSURUMARU まさき MASAKI |
くりの KURINO |
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所在地:姶良郡湧水町川西
- 吉都線の分岐駅ながら2020年まで掲載されなかった。
- かつては鹿児島本線と日豊本線の分岐駅だった。
- 機関区も備わった規模の大きい駅だったがともに新線開業によりローカル線の駅に転落した。
- 駅前に蒸気機関車が保存してあるのはこの経緯が関係している。
- 機関区も備わった規模の大きい駅だったがともに新線開業によりローカル線の駅に転落した。
- 肥薩線はここから人吉まで1日たった3本しかない。しかもそのうち2本は観光列車いさぶろう・しんぺい。
- 最近まで駅弁の立ち売りに売店もあった。
- 駅前に温泉がある。列車の待ち時間にそれなりに使える。
- その他の路線 - 吉都線
- バス - 湧水ふるさとバス
栗野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:姶良郡湧水町木場
- バス - 南国交通 湧水ふるさとバス
大隅横川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:霧島市横川町中ノ
- 嘉例川同様ここも開業当時からの木造駅舎が残る。
- ただ観光地としてはそれほど有名ではないため嘉例川に比べたら比較的落ち着いた雰囲気である。
- 2014年以降の総合支所が駅舎を模した造りとなっている。
- 戦争で機銃掃射で撃ち抜かれた柱が今も残っている。
- ほかにもタブレット交換で使われたタブレット受けも残されている。
- 特急「はやとの風」も停まる。また駅構内もそれなりに広い。かつてここに鹿児島本線が走っていた名残を少しではあるが残されている。
- 駅舎との調和を意識して飲料の自販機も黒く塗られている。
- 駅前にある花壇には正月になると門松が、春になるとお内裏様とお雛様が飾られ、さらにハロウィンの季節になると飾り付けされ、冬になるとイルミネーションが光る。本当に地元の方たちに大切にされているなと思う。
- 歴史のある駅だが、旧横川町の中心駅でもある。
霧島温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:霧島市牧園町宿窪田
- 名前の通り霧島温泉郷の最寄り駅の一つ。
- 霧島温泉郷のメインである丸尾温泉までは車でも20分程度。素直にバスに乗り換えましょう。
- 妙見温泉へ行くのには不向き。
- ななつ星in九州の場合は、隼人駅からの貸切バス乗り換えだった。
- ちなみに総合支所がある集落ですら2km以上離れている。
- 妙見温泉へ行くのには不向き。
- 霧島温泉郷のメインである丸尾温泉までは車でも20分程度。素直にバスに乗り換えましょう。
- 駅名が2度も変わって今の駅名になった
- おにぎりセットみたいな駅弁が売られている。
- ただし、普通のおにぎりセットとは違い、竹の皮の包装で手作り感満載の弁当。そんじょそこらのおにぎりセットとは格段に違う。
- 地元向けだと霧島高校への通学需要が中心と思われる。
- こんな駅名に改称したせいで位置ゲー界隈では厄介な存在となっている。
- コロニーな生活のお土産「霧島温泉の湯」は霧島温泉駅周辺で購入でき、丸尾温泉では購入できない。
- ケータイ国盗り合戦の空(日本国内を6000地域に分けたモード)は霧島温泉駅では「新川渓谷の空」となり、「霧島温泉の空」は取得できない(霧島温泉の空は、みやまコンセール付近まで登れば取れる)
- バス - いわさきバス 南国交通
嘉例川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:霧島市隼人町嘉例川
- 開業当時から建っている木造駅舎が今でも健在。
- 開業100周年記念祝賀会を開くもJR九州に相手にされず地元の人たちを1,300人集めて開かれた。
- その動きを見てJR九州が驚いたのかその後PR活動を開始。周辺の整備も進んだ。
- 特急はやとの風はここで5分間停まる。
- 観光大使の駅猫がいる。
- 幻の駅弁「百年の旅物語かれい川」が有名。駅弁ランキングで常に上位を獲得している。
- 実は鹿児島空港の最寄り駅でもある。ただし、歩くと結構遠い。
- バス - 鹿児島交通
吉都線[編集 | ソースを編集]
鶴丸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:姶良郡湧水町鶴丸
- 起点の吉松駅を除くと、吉都線唯一の鹿児島県内の駅。
- 多分地元民以外の乗客はここも宮崎県内だと漠然と思い込んでるに違いない。
- 鹿児島県民は逆に名前だけ聞くと城の名前から鹿児島市内の駅と思うかも。
- 駅前に鶴丸温泉がある。施設は昭和感丸出しでぼろいが、泉質は源泉かけ流しで評判高いようだ。
肥薩おれんじ鉄道[編集 | ソースを編集]
上川内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:薩摩川内市御陵下町
- 川内高校の最寄り駅。
- 快速「オーシャンライナーさつま」も停まる。
- 国道3号線沿いにあるので駅から少し歩けばロードサイド店が軒並ぶ。川内駅に負けず劣らずの賑やかさである。
- 駅前につたやがある。TSUTAYAではない。売っているものはCDやDVDではなくお菓子である。
- 路線 - 肥薩おれんじ鉄道線
阿久根駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:阿久根市栄町
- 九州新幹線開業で急激に衰退した。
- かつては特急「つばめ」も停まる大きな駅だったが、新幹線はここを通らないため、利用客が一気に減った。新幹線開業の負の側面を一番受けた駅。
- 水戸岡デザインにより駅舎がリニューアル。
- 食堂も併設された綺麗な駅になった。
- かつて寝台特急「なは」で使われた車両が置かれていた。
- 実は結構海に近い。
- 駅前から港に伸びる道路は60mだけ国道になっている。
- 路線 - 肥薩おれんじ鉄道線
- バス - 南国交通