鹿児島ユナイテッドFC
鹿児島ユナイテッドFCの噂[編集 | ソースを編集]
- 2014年にヴォルカ鹿児島・FC KAGOSHIMAの両クラブが合併し誕生、同時にJFL昇格。
- 両クラブともホームが鴨池陸上競技場でかぶることにダメ出しされやむなく合併を目指すも、合意と破談を繰り返し揉めに揉めた末の合併。
- 2013年に地決の決勝ラウンドに進んだチーム同士の合併、普通に考えれば強豪に・・・なるはずだが、一悶着ありそうなイメージは払拭できないw果たして文字通り融合できるか。
- 福島とクラブ名が思いっきり被っているけどどうなんだろうか?
- 愛称「よかにせイレブン」
- 「にせ」とは「二才」と書き、鹿児島弁で「青年」という意味。
- セカンドチームもある。
- 2016年をもって活動を終了。
- 対等合併して1年経過しかなく活動実績も乏しい段階なので、Jリーグ入りのために必要な百年構想クラブになれない。よって、Jリーグ入りは早くて2016年以降。
- 2014年は優勝争いもし、順位の上では期待を持たせてくれた。あとは運営の頑張りにかかってる。
- 無事に百年構想クラブにもなれました。あとは2015年の活躍次第。鴨池の競技場は2020年国体でいずれ改修されるでしょうし。
- 1試合を残して年間4位以上が確定し、2016年のJ3入りはほぼ確実に。
- 2015年は離島・奄美大島での試合が予定されているが、客は入るのだろうか…。
- 2015年前期は好調・・・と思いきや、後半で決定力不足が顕著になってきた。これじゃJ3入りしてもその後が不安だ。
- 2015年のGKユニは正方形のモザイク模様が掛かっている感じ(苦笑)
- 記念すべきJ3初勝利の際には、桜島も祝煙を上げる派手な演出になったw
- 鴨池陸上競技場の改修が最低限のもの(国体への対応)に留まるらしく、J2基準は満たさない。
- 例え順位の上では昇格基準を満たしても、今のままではJ2には昇格できない…かも。
- それでモチベーションを落としたか否か知らないが、リーグ戦を5位でフィニッシュ。
- その中でもリーグ得点王に藤本憲明選手が単独で輝いた事(15得点)は特筆すべき事か。
- 藤本選手は大分へ。それでもJ2昇格決定試合には顔出ししていたとの目撃情報も。
- その中でもリーグ得点王に藤本憲明選手が単独で輝いた事(15得点)は特筆すべき事か。
- それでモチベーションを落としたか否か知らないが、リーグ戦を5位でフィニッシュ。
- ただ、新知事(三反園さん)の意向次第では追加投資もありえるかも。
- 2016年シーズンでここが2位になるとJ2の最下位とJ3の1位の自動的な昇格・降格だけでJ2の21位は残留。基準不足という判定に泣かされたせいだね。
- 照明設備等が欠けているとの事。
- 短期的には観客席数(改修工事中は大幅減)、長期的には屋根不足が問題だとか。
- 2016年時点で(鴨池陸上競技場と順位以外の)J2基準を全て満たしていたのは、ちょっと意外だった。
- そして2017年、晴れてJ2ライセンスを取得(翌シーズンより)。
- 更に、2019年はJ2デビュー!
- 例え順位の上では昇格基準を満たしても、今のままではJ2には昇格できない…かも。
- このクラブのJリーグ入りで、九州にJクラブが無い県は宮崎のみに。
- 1年で逆戻り。最後は藤枝(J2ライセンス未所持)頼みだった。
Kyuリーグ時代(合併前)の噂[編集 | ソースを編集]
旧ヴォルカ鹿児島[編集 | ソースを編集]
- ここの監督は名ばかり。
- サッカー界の負広こと前田浩二も監督していた事がある。
- 将来的にJリーグ入りを目指している。
- チーム名の由来は、火山(桜島)のフランス語。
- 正直レノヴァ鹿児島には敵わない。「SLAM DUNK」の作者の地元でもあるし。
- あまり知られていないが、九州社会人リーグ創設時のチームでもある。
- 当時のチーム名は鹿児島サッカー教員団。現在の名前になったのは1996年から。
- 現在アシスタントコーチの西眞一氏は、国内公式の全リーグ(Jリーグ・JFL・地域・都道府県)における最多通算得点記録(266得点)保持者である。
- ちなみに2位は呂比須ワグナーの206得点。
- そんな西氏も、とうとう退団してしまいました…。
- その後は知的障がい者サッカー日本代表のコーチに就任。
- そして日本代表の監督に就任。
- その後は知的障がい者サッカー日本代表のコーチに就任。
- 姶良市役所の職員でもある。
- 合併前は姶良町の職員でした(加治木や蒲生ではない)
- 現在のチーム名になって以降、地決には4回出場しているのだが、一番惜しかったのが2002年の4位。
旧FC KAGOSHIMA[編集 | ソースを編集]
- 元々は鹿屋体育大学サッカー部の学生が別に作ったクラブチーム。流通経済大学の「クラブ・ドラゴンズ」とは立ち位置が少し違う。
- 大隅 NIFS ユナイテッドFC(「NIFS」は体育大学の英略称)。地元・鹿屋市では未だに大隅 NIFSラッピングの自販機が残っていたりする。
- 体大の二軍扱いだった。
- FC KAGOSHIMA発足時に体大組は分離したらしい。U12、U15も現存している。
- 将来のJFL参戦、さらにはJリーグ参戦をも目指しているが、理想とは裏腹に、エレベータチームになりつつある。
- チームを新たな運営母体に移し、「FC KAGOSHIMA」に改名。県内の強豪クラブユースチームであるアミーゴス鹿児島から21名も加入。とりあえず、まずはエレベータ脱却なるか!?
- 2011年現在は株式会社化、県リーグぶっちぎり優勝、KYUリーグプレーオフも制し九州リーグ昇格、HOYOの後塵を拝したがリーグ22位という結果に。2年連続で全社進出し、最期の地決キップはここが穫るのではと目されている。
- 天皇杯の2回戦でFC東京と当たり、ちゃっかりBS生中継をゲット。表向きは完全にヴォルカの先を歩いてしまっている感がある。
- 県協会はあくまでヴォルカごり押し感があったが、今年の全社の結果次第では全員鞍替えに転じる噂がある。「ワタシタチ、エフシーノ カツヤクヲ シンジテマシタヨ」そういう鹿児島人のきったない部分を毛嫌いしてるサポもいる
- 県内よりも県外者の方がクラブに対する熱が高い。特に東京関東方面。ふるさとは、遠くにありて、思うもの。
- 西郷さんが死んでから、鹿児島人は「勝ち馬に乗る」ということに抵抗感を無くしてしまった。今後より強くなれば、「誰だお前!?」というような自称古参サポーターや自称創成期から応援してましたスポンサーがわんさか増える事だろう。ブン屋もテレビ局もヴォルカの事を忘れたフリして。
- クラブ自体の営業や選手の地域貢献活動は極めてマトモ。クラブ運営に関してはヴォルカの10年先を行っている。
- 給与未払い問題が発生しましたが、それでもヴォルカよりマトモなのでしょうか…?
明治安田生命Jリーグ-2023