鹿児島市交通局
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- 桜島フェリーは交通局ではなく、鹿児島市船舶局の管轄です。>鹿児島の交通#桜島フェリー(鹿児島市船舶局)
- 赤字解消に向けて年間あと2往復のご乗車をお願いします
鹿児島市電の噂[編集 | ソースを編集]
- どこまで乗っても170円。高見馬場、郡元電停で他路線に乗り換えの場合は乗り換え切符をもらって移動する。
- 一応、1時間以内での乗り換えの場合有効。
- 鹿児島駅前~天文館通で間違えて違う路線の電車に乗ってしまうと、高見馬場で乗り換え券もらおうとしても運転手にお断りされる。
- 当然といえば当然だが、乗り換え券での降車時に乗り換え券をもらおうとしてもお断りされる。(例:中央駅前乗車→高見馬場乗り換え→郡元乗り換えはアウト)
- 一旦乗り換えてしまうと、乗り換えなしで行ける電停の一つ手前の電停までに降りないといけない。(例:谷山乗車→郡元乗り換え→加治屋町まで。高見馬場から先は乗り換えなしで行けるため)
- 正確には「乗換券」
- 新幹線開業以降は、輸送総数も年々微増して来た。営業収支もやや黒字に改善しつつある。
- もともと黒字じゃなかったっけ?
- 日中でも意外と乗降客が多いので都会から来た人が大変驚く。
- お年寄りの足ですから。
- 天文館通を境に乗車率が大きく変動する。
- たまに美人のお姉さんが運転している。
- 戦時中も男手が不足していたため、女性運転士が多数活躍していた。
- ゆーとらむ以外に、H18年度に新たに7000系という5連接LRT(低床電車)ユートラムⅡを2編成購入。H19年4月下旬ごろから運行開始した。更に年度内に2編成も導入予定。
- 低床電車は正直言って座りづらい。路面電車の空間的な「融通の良さ」が失われたと思う。
- H29年度からは7500型 (ユートラムⅢ)も運行。
- ユートラムⅡの登場により超低床電車の全日を通しての運行比率が非常に高くなった。
- 増収を目論んでいるためか、毒々しい全面広告電車が多いわりに、新型車量、旧型車両関係なく、旧来の塗装を復活させてたりと、車両の塗装にはポリシーを感じない。
- 広告が入ってない車両のうち、低床電車はインパクトを重視して、旧車両については広告募集中という意味です。
- でも、どんな電車が来るかなぁって楽しみはあるやね。
- 雨が多いので車内に貸出し用のビニール傘が備えつけられている。
- 最近は、ほとんど備えなくなってるっぽいので注意。
- 「かえるの傘」ですよね。こないだはお世話になりました。
- 全電停に細かい進路が分かる電車接近表示板が設置済みであり、ほとんどの電停でバリアフリー対策のスロープ改修が完了している。更に5連接LRT(低床電車)ユートラムⅡに対応できるようにホームの延長も全電停で進めていく予定。
- 「細かい」と言っても、次に来る電車がいまどこら辺にいて、それがどこ行きかってのを表示するだけだが。以前の「電車がきます」表示onlyに比べたら細かいか。
- 次発電車が先発電車を追い越したり、電停到着寸前になってようやく「1つ前の電停を出ました」表示が出たりすることもよくある話。
- 鹿児島駅前を発車して、次の桜島桟橋通を発車するまでに要する時間、約10秒。
- 路盤を含めた軌道の改修並びに整備が充実しているので路面電車なのに全線を通して軽快な乗り心地である。
- ただし二輪車にとって軌道敷内のタイル敷きは、雨の日交差点を右折しようとするとスリップしやすいので警戒が必要である。
- 快適ながらも車体が激しく揺れる地点が数か所ある。高見馬場・郡元の分岐点や涙橋~南鹿児島駅前間のS字カーブ(下記)、直線区間では武之橋のたもとや中洲電停近くなど。軽快だからとボケーッとしてるとつんのめるよ。
- 谷山行きは、途中(涙橋)から専用軌道に入るためスピードアップする。
- 涙橋~南鹿児島駅前間のS字カーブはかなりの遠心力で、立っている乗客には命懸けな区間である。
- 一応、そこでは制限20があるが、堂々と速度超過することもしばしば。
- 電停の間隔もいきなり伸びるしね(涙橋くらいまでは隣の電停が見えることが多い)。
- 脇田までは紫原団地の崖っ縁の真下を走る区間で、単調な直線区間のようだが意外とアップダウンがある。
- 涙橋~南鹿児島駅前間のS字カーブはかなりの遠心力で、立っている乗客には命懸けな区間である。
- 鹿児島中央駅前電停から鹿駅電停までの軌道敷に芝生を植え込むようだが完成すれば、日本最長の規模となる。現在、中央駅~高見馬場間の約1800mが完成し残りはH19秋完成予定。同時に軌道敷の芝生に夜間ライトアップする設備も完成する。
- 信号待ちによる電車の排気熱が原因で、芝生がはげてる箇所があるようだ。サッカーのゴール前同様、芝生産業の技術力アップが待たれるところ。
- 今後は残りの軌道区間を全て芝生化する予定。
- 景観や環境に効果が期待できるということで、芝生化で蓄積したノウハウを学びに国内外の自治体や鉄道事業者が頻繁に視察に訪れている。
- 読めない・読み間違えやすい駅名が多い。例:神田…しんでん
- 唐湊…とそ
- それぐらいだよね・・・。
- 「宇宿」もなかなか難読だと思うぞ・・・。
- それぐらいだよね・・・。
- 神田電停は2015年5月に神田(交通局前)電停に改称される予定。
- 唐湊…とそ
- 春季は地ビール電車、夏季は、ビアホール電車(貸切)を毎年走らせている。
- 披露宴電車も走ってる。
- 郡元電停と高見馬場電停は都合上2ヶ所あるので分かりにくい。
- ダイエー前の郡元電停は鴨池2丁目、郡元南側乗り場は郡元3丁目にある。
- かつては現在の涙橋電停が「郡元」だったので、その当時は郡元町内にあった。
- ダイエー前の郡元電停は鴨池2丁目、郡元南側乗り場は郡元3丁目にある。
- 現在では面影すら残っていないが、武之橋~荒田八幡~騎射場~鴨池~郡元間は開業当初から1950年代前半まで専用軌道区間で一部はコンクリートの高架橋まで設置されていたようだ。現在、高架線は撤去され周辺も完全に整地されて面影を探すのは大変難しいが唯一、郡元-涙橋間の高く盛り上がっている軌道が当時の高架の始発と言われている。
- 郡元~涙橋間も以前は専用軌道だった。
- 谷山線自体路面電車ではなく軽便鉄道として建設されたから。世が世なら谷山線は静岡鉄道みたいな普通鉄道になっていたのかもしれない。
- 鴨池電停は太平洋戦争の空襲で焼けるまで神社の社殿風な大規模な駅舎にゆったりとしたコンコースを備えてプラットホームは高架式でまるで大都市近郊の私鉄駅のようであった。(最近、写真が発見された)現在のダイエーがある敷地に1970年頃まで当初は電車部門が経営していた動物園と遊園地がありその最寄駅だった為である。園内には不忍池のような蓮が生い茂る大きな池があり。冬季には鴨が多く飛来してきていた。またボート乗り場もありデートコースとして人気があったようだ。長い記事
- 谷山駅・慈眼寺公園への市電の延長を求める運動の他、県庁までの延長、鹿児島本港区までの延長を求める運動もあるらしい。
- 慈眼寺公園のあたりの辺境地よりも、谷山駅から谷山中央1丁目と7丁目の間(区画整理済と未整理の境のとこ)を通って、和田方面に伸ばしてほしい。区画整理と合わせて作れば何とかなるでしょう。
- 和田のサンキュー近くにターミナルできたら、坂之上方面にも慈眼寺団地方面にも便利がいい。脇田電停のようなシャトルバス方式にできる。
- 谷山駅への延伸の夢は一度はついえたかに思われたが、地元の熱心な要望により復活の目が出てきた。
- JRの高架事業で不要になる予定の橋を、市が譲り受けて自転車道にするとかなんとか。延伸への足掛かりと信じたい。
- 鹿児島本港区への延伸は真剣に検討されている(2013年)
- 延伸案関係のリンク貼っときますね →勝手に鉄道建設/鹿児島#鹿児島市電延長
- 慈眼寺公園のあたりの辺境地よりも、谷山駅から谷山中央1丁目と7丁目の間(区画整理済と未整理の境のとこ)を通って、和田方面に伸ばしてほしい。区画整理と合わせて作れば何とかなるでしょう。
- 脇田電停では郊外の団地や新興住宅地行きの市営バスへの乗り換え割引が適用されている。
- 脇田の正式な読み方は「わきだ」だが、ほとんどの運転手が「わきた」とアナウンスする。
- 桜ケ丘団地の市街地行きバスを電停止まり(市電との乗り換え)としたが、朝は接続の電車が満員電車しか来ない(当然乗れない)という事態に。
- おそらくその救済で、数少ない脇田発が運行されている。
- 冷房車両率100%が既存の鉄道を含めてはじめて達成されたところ
- 鹿児島県内でね。
- インバータ車両を最初に導入したところ
- それは熊本市電
- 1980年代まで存在した上町線は一部高架で鹿児島本線の上を通っていた。そのため岩崎谷電停で乗車するのに階段を上る必要があった。
- 昔天皇陛下が来られた際は通り過ぎるまで市電を止めたらしい。
- 1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて、全国初のセンターポール化事業が行われた。
- 高見馬場交差点内にもセンターポール用のロータリーができたが、郡元電停交差点は未だに放置されたまま。
- 武之橋もまだだよね。つか、技術的に無理なのかな?
- 高見橋はセンターポール事業より先に行われた橋の改修工事と一緒にセンターポールを作っちゃったため、他の区間とはデザインが違う。
- JR九州製の電車が走っている。
- 2系統の郡元発中央駅前経由鹿児島駅前行きの電車は鹿児島中央駅前電停を通り過ぎると、たまに赤幕に「2中央駅前経由鹿児島駅前」から青幕に「鹿児島駅前」の幕に変えることがある。
- 恐らく主要の中央駅前電停を通り過ぎたら、行き先を示す方向幕は赤幕に「2中央駅前経由鹿児島駅前」でも青幕に「鹿児島駅前」でも自由にどっちでもいいんだろうね。
- 鹿児島駅前発は、「1系統交通局前経由谷山行き」と「2系統中央駅前経由郡元行き」があるから系統番号、経由電停を表示して乗客に分かりやすいようにしなければいけないけど、鹿児島駅前行きは1系統、2系統ともに使用するから主要の「鹿児島中央駅前電停」を過ぎたら系統番号、経由電停表示ありの赤幕に「2中央駅前経由鹿児島駅前」、系統番号、経由電停表示表示なしの青幕に「鹿児島駅前」どちらでも表示自由ということですね。長い記事
- まあたまには青幕に「鹿児島駅前」という系統数字、経由電停が書かれていないシンプルな方向幕もいいのでは。
- 鹿児島中央駅前電停を過ぎると赤幕に「2中央駅前経由鹿児島駅前」から系統番号、経由電停表記なしの青幕に「鹿児島駅前」に変えるというのが面白い。
- 中央駅前電停を過ぎた後、行き先が「2中央駅前経由鹿児島駅前(赤幕)」、或いは「鹿児島駅前(青幕)」どちらでもちゃんと行き先「鹿児島駅前」の役目を果たしているので文句なし。
- いやたまにというより中央駅を過ぎると、しばしば行き先を「2中央駅前経由鹿児島駅前(赤幕)」から「鹿児島駅前(青幕)」に変えているよ。
- 運転士さん曰く、中央駅を過ぎたのに行き先を「2中央駅前経由鹿児島駅前(赤幕)」にしていると、県外から来た観光客が中央駅に行く電車と間違えて乗ってくることがあるそうだ。
- 続き、だから中央駅を過ぎたら行き先を「2中央駅前経由鹿児島駅前(赤幕)」から「鹿児島駅前(青幕)」に変えることがあるらしい。
- 恐らく主要の中央駅前電停を通り過ぎたら、行き先を示す方向幕は赤幕に「2中央駅前経由鹿児島駅前」でも青幕に「鹿児島駅前」でも自由にどっちでもいいんだろうね。
- 平日の朝に1便だけであるが、鹿児島駅前発鹿児島中央駅前経由谷山行きがある。
- 同じく平日の朝に1便だけだが、交通局前発鹿児島中央駅前経由脇田行きがある。
- 折り返してそのまま脇田発となる。
- 谷山発中央駅前経由鹿児島駅前行きは、平日の朝に3便出ている。半分は附属小中の児童生徒で埋まる。
- 同じく平日の朝に1便だけだが、交通局前発鹿児島中央駅前経由脇田行きがある。
- 桜島フェリー乗り場からの最寄は桜島桟橋通電停ではなく、水族館口電停である。200m程度だが、信号ひとつ分の差は出る。
- 歩き疲れていると、この違いは結構重要だったりする。
- 交通局の施設の老朽化のため、電車部門が2015年度たばこ産業跡地に移転する予定。
- 100年の歴史の重みを感じさせる建造物と、最新型の車両とのギャップが面白い。
- 乗車券発売所は、大正時代にタイムスリップしたようないい雰囲気だったなぁ…
- 見慣れないせいか、交通局から出庫して荒田交差点手前までの区間を逆走するのが恐ろしい。徐行運転かと思いきや意外と爆走するw
- 市立病院も一緒に移転してくる(2015年5月)
- 多くの通院客が見込まれる市立病院の移転を機に、鹿児島駅前〜中央駅前経由〜谷山の路線が正規の路線に昇格するとの噂。
- 5/1移転完了。1系統の「交通局前経由」は「騎射場経由」に改められました。
- 100年の歴史の重みを感じさせる建造物と、最新型の車両とのギャップが面白い。
- 通勤・帰宅時間帯のダイヤは時刻を定めておらず、◯分おきと書かれている。
- 通勤ラッシュの時間帯は谷山電停から約3分おきに発車する。
- が、始発の時点で立ち客が出るほど混雑するので、次の上塩屋電停以降の乗客が座るのはほぼ絶望的。
- 通勤ラッシュの時間帯は谷山電停から約3分おきに発車する。
- おはら祭の前には祭りの雰囲気を盛り上げるため、ド派手な花電車が運行される。
- かつては西鉄から譲り受け、その西鉄に貸し出しもしていたらしい。
- 祭り当日の運行は、天文館一帯(高見馬場から先)が歩行者天国になるので、谷山発郡元経由郡元行き、郡元発郡元経由谷山行きという臨時のルート(「の」の字形)が組まれる。
- 「水族館口」電停は「新橋跡」→「高野山通」→「県庁前」→「県庁跡」→「水族館口」、「南鹿児島駅前」電停は「牛懸」→「競馬場前」→「南港入口」→「南鹿児島駅前」と、電停名がコロコロ変わっている。
- 水族館口は、今後の観光路線(鹿児島本港区)の成り行き次第ではかごしま水族館の最寄り電停でなくなるため、またまた名前が変わる可能性もある。
- やたらと吊り掛け駆動の車体更新車が多い。
- VVVF制御車がデビューした後に抵抗制御のれっきとした新車がいる。
- いい加減suicaやSUGOCAが使えるようにしてほしい。お隣の熊本は導入されているし、長崎も導入が決まっているだけに尚更。
電停[編集 | ソースを編集]
- 1系統(谷山線)
- 鹿児島駅前 - 桜島桟橋通 - 水族館口 - 市役所前 - 朝日通 - いづろ通 - 天文館通 - 高見馬場 - 甲東中学校前 - 新屋敷 - 武之橋 - 二中通 - 荒田八幡 - 騎射場 - 鴨池 - 郡元 - 涙橋 - 南鹿児島駅前 - 二軒茶屋 - 宇宿一丁目 - 脇田 - 笹貫 - 上塩屋 - 谷山
- 2系統(唐湊線)
- 鹿児島駅前 - (1系統に同じ) - 高見馬場 - 加治屋町 - 高見橋 - 鹿児島中央駅前 - 都通 - 中洲通 - 市立病院前 - 神田(交通局前) - 唐湊 - 工学部前 - 純心学園前 - 中郡 - 郡元
※太字は乗り換え電停
市営バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 合併に伴い、桜島にも路線ができた。
- カゴシマシティビューが有名。
- 運転手がバスガイドの役割も勤めている。録音ではないおかげで、集成館(仙巌園)の世界遺産登録にもすぐに対応。
- いわさきが対抗してまち巡りバスを運行している。
- ハイブリット車やCNG車など路線バスには新車がぞくぞく登場しかしながら観光バスは全然入ってこない。
- 地方の公営バス会社で観光バス持ってるところは良い方なんじゃないか?
- 市電は奇跡的に黒字だが市バスは当然赤字。車社会では無理もない。
- だけど、凄く目立つあのカラーは、鹿児島にしては意外なセンスを感じる。
- 運賃賃率が日本一安い(19円90銭)
- 初乗り180円。(ただし桜島内を除く)
- 140円。ただし路線によっては初乗り190円。桜島内は初乗り120円。
- 初乗り180円。(ただし桜島内を除く)
- お正月は回送運転中は前面行き先表示に「謹賀新年」。側面経由地表示が「明けましておめでとうございます。交通局」。と表示される。田舎にしてはシャレている。
- 臨時便ではちょくちょく臨機応変にやるらしい。
- Hey!Say!JUMPのコンサート仕様のバスも出現。側面表示が「YOU→このバス→アリーナ→行くよ!」とジャニーさん口調で話題に。
- 市議会議員の息子のバスマニアが我が物顔で出入りしている。勿論全線パス所有。
- たまに進路を間違えてバックする路線バスもいる。[1]
- 昔は採算の取れそうな路線(実際は取れてないが)を独占して、私鉄バスには過疎地域ばかり押し付けてきたが、現在は独占していた路線を私鉄バスと共同運行するようになった。
- 近頃は一日数本の、誰が乗るの?ってな路線を設定してたりする。
- さすが市営バスだけあって、天文館を経由する路線の起点は鹿児島駅前じゃなく市役所前。
- 鴨池方面の路線(11番線)はあくまでもニュータウン住民向け。
- なので、鴨池港から大隅半島へ渡りたい乗客にとっては、大回りを強いられることになる。
- 中央駅-鴨池港は鹿児島交通(いわさき)も運行しているが、あっちは与次郎経由ながら鴨池港へ直結する形になる。その代わりニュータウンまでは行かない。
- 市バスは垂水フェリーとの接続を考慮していないので、道路状況によってはフェリー出航に間に合わないことがある。
- なので、鴨池港から大隅半島へ渡りたい乗客にとっては、大回りを強いられることになる。
- 東九州自動車道の国分PAで、これから路線バスとして活躍するであろう新車を見かけた。なぜか福岡・佐賀の番号を付けて。どういうルートで運ばれてきたのだろうか。
- 路線的に谷山方面は冷遇されてる気が。市電と鹿児島交通に丸投げか?
- 市電とかぶる路線は廃止される傾向がある。
- 電停前にバスターミナルを作って、市電と相互乗り換え(谷山と脇田)
- 谷山線(谷山電停~慈眼寺団地)の便は多いが、上下1便ずつを除いて谷山電停発着で、南港~谷山電停間は幽霊路線状態に。
- 昔は動物園や谷山港への路線もあったが、市電上町・伊敷線といっしょに廃止された。市営の動物園なのにさ。
- いわさきの小型コミュニティバス(谷山さんぽバス→あいばす)が穴を埋めている。
- 市電とかぶる路線は廃止される傾向がある。
- 桜島には観光バスが走っている。展望台とかでは何分か止まってくれる。