鹿児島放送
鹿児島放送の噂[編集 | ソースを編集]
- 開局当時の1982年はテレビ朝日系列のフルネット局は、KKBを含めてわずか10局しかなかった。そのため土曜の昼、日曜の昼、深夜番組等はテレビ朝日の番組をCM部分を差し替えて放送していた。
- オープニングとクロージング時に流れるKKBの唄(今はBGM)は有名なフュージョンミュージシャンの作唄で当時、非売品でレコード化されたようだ。
- 曲名は「輝きに向けて」。
- 当時の南日本新聞記事を探ってみたけどよくわからん。
- 超初期のKYTも同じ人の曲流してました。
- 開局当初のローカル枠の番組はテレビ朝日の関連会社である放送技術社が請け負っており、開局から2年程はディレクターらしき人物がローカルニュースを読んでいた。
- 放送技術社は元々KKBのために出来た企業。他の系列局への技術支援も請け負っているらしい。
- 『みみよりウィークリー』は開局当時から続く長寿番組。
- 「輝きに向けて」のインストゥルメンタルが流れている。
- 『トクだね』の大村レポーターも1年ほどアナウンサーとして在籍。
- 放送機材は開局当初から鹿児島一のハイテクで現在も最先端。
- 最初からCMバンクをもっていたし音声多重放送も実施。
- ただ、(中四国九州初)バーチャルスタジオはKYTに取られた。
- ローカル自主製作番組が得意、コープかごしま提供の5分の料理番組『えぷろんQ』は10数年も続いた。現在も毎週金曜深夜に「kingspe」、季末毎にグルメ関係のスペシャル番組を放送中。
- Kingspeは地上デジタル放送の試験放送期間中(2006年10月)に集中放送された。実は鹿児島県内で初めて地上デジタル放送で流されたレギュラー番組である。
- しかも月1→隔週放送→毎週放送と格上げされている。
- Kingspeは地上デジタル放送の試験放送期間中(2006年10月)に集中放送された。実は鹿児島県内で初めて地上デジタル放送で流されたレギュラー番組である。
- 正社員の新人アナには実力派が多い。
- 「スポーツ実況のできるアナウンサー」など採用の際に分野を絞っているのが一因かな?
- 青色にこだわる。デジタル放送のデータ放送・オープニング・クロージングテロップ・KKBのロゴマーク・時刻表示etc...
- "END"ではなく"エンド"。
- JチャンではENDだが天気予報で現役だったりする。
- ごくまれに、よく見ると「エント゛」(濁点が浮いてる)なことも。
- 立体的だったロゴが、国旗のようなものに変わった。
- 「♪け~け~び~ かごしまほーそー」という音楽とともに現れたあのKKBロゴも、もうお目見えすることはないんだね。なんか寂しい。
- 現在のロゴは明らかに北海道の同じ系列局のパクリ。
- そっちのほうでは「国旗」と言われているから全然異なるもの。
- 国旗と云うよりも新興宗教の旗みたいだ。
- アナログ放送の親局のチャンネルは同じ系列の東日本放送と同じ。
- 画面の下に表示される天気予報でなぜか霧島市だけ読み上げられない。
- 予測するに、昔からの自動音声で「国分」だけ使えなくなっちゃったからではないかと…
- そして霧島市の気温が異様に低い。おそらく牧之原か溝辺のデータを使っているのだろう。
- ここでしか放送されないCMが意外と多い。
- 「中央仮設」「COWCOW」はお馴染み。
- 「鹿児島公務員専修学校」「ソフトマックス」「カネヨ味噌」も
- 今年も(2009年)「こーむいーん」の流れる季節となりました。
- KYTで放送している番組で「こーむいーん」が紹介された。KYT、いいのか。
- アラジン都城店開店のCMは、ここでしか見た記憶がない。
- 今日KTSでやってました>アラジン でも「都城」を強調するのは素敵。
- ポケモンのスポンサーになってるミスタードーナツは鹿児島向けのCMなのにちゃっかり都城店と串間店の名前を出している。
- 「鹿児島公務員専修学校」「ソフトマックス」「カネヨ味噌」も
- 遂にイオンモール宮崎のCMまで流れてしまった。
- ちなみにイオンモールは鹿児島県にはない(イオン鹿児島SCはイオン九州)
- イオンモールのCMはKYTや宮崎民放でも流れている。しかしMBC/KTSでは見たことがない。
- CMのメインはイオンモール宮崎だけど、最後に「イオンモールMiELL都城駅前」開店のお知らせが入ったバージョン。これっきりだが、インパクトは大きい。
- 2014年夏には、イオン宮崎で行われたお化け屋敷イベント(きもだめし 呪いの廃屋)の後援にKKBも加わる。
- CMはKYTでやたらと流れた。
- 後援した放送局の組み合わせがUMK・MRT(宮崎民放)とKYT・KKBで宮崎ケーブルテレビの構成と同じ(MBCとKTSがない)。
- 反対に「かのやばら祭り」に宮崎の各局も後援に加わっていたりするが。
- 「中央仮設」「COWCOW」はお馴染み。
- 当局のコールサイン「JOTI-TV」は、幻に終わった「ニュー徳島放送」に与えられたものを割り当てられた。
- 開局から2000年頃までの「KKBニュース」の音楽は暗くて怖い感じだった。
- どうすれば1982年当時の映像が見られるのだろう(と1994年のビデオを所有している人が言ってみる)
- ついでに1994年時点のものは全然怖くない。
- 現在の音楽はお隣宮崎のMRTの「MRTニュース」の音楽と同じ。
- 使用開始順でいけばKKBが後。両方映る地域も結構ある(宮崎市・諸県・大隅半島の大部分)から紛らわしい。
- MRTニュースのCGがリニューアルした……と思ったら音楽はそのまんま。MRTの中の人はKKBが映らない環境下にいるのだろうか。
- MRTがCGと音楽を変えてきて(多分2014年のロゴ変更時に変更したと思う)一安心……と思いきや、今度はEDの音楽がKKBスーパーJチャンネルの金曜ED(なべしまの提供が出るとこ)と同じだった。どこまでKKBが好きなんだ。
- 上記はおそらく勘違い、開局時のKKBニュースのオープニングはオープニング・クロージングに使われた「KKB」が出現するアニメーションが転用されていた。(動画サイトに上がっていたもので確認)
- 県内の局の中でテレビ東京の番組が一番多い。
- アニメに限れば。しかも全日帯。
- 2007年からプラッピーというマスコットキャラクターが登場。
- 名前の由来はplus(プラス)とhappy(ハッピー)から。
- プラッピーは喋る。いわゆるショタ声。
- デジタル化と同時にKKBの先頭のKがオレンジ色となった。
- 送信塔のKの文字もオレンジ色に変わった。
- KKB
- 送信塔のKの文字もオレンジ色に変わった。
- MBCとは兄弟関係にある。
- わかりやすいところでいえば紫尾山以外の大半の送信所が同じだったり。
- たまーにMBCの不動産屋のCM流れてますね
- KKBに限らず、KTSやKYTでも普通に流れてる。
- ちなみにKKB本社のお隣にはMBCの住宅展示場がある。
- 「探偵!ナイトスクープ」を九州のANN局で唯一同時ネットしている。
- なのにタモリ倶楽部はここ5年で1週遅れ→1週と2日遅れとなり、今では1ヶ月以上遅れている。
- 1994年3月時点では6日遅れだったのでKKBのご乱心ともみれる。1か月遅らせたら番組購入でも安くなるのだろうか。
- 2013年秋ごろにいつの間にか1週と2日遅れに戻っていた。
- 2014年秋ごろには3週と2日遅れに拡大。ゴルフ中継辺りのせいだろうけど安定しない。
- 放送時間自体は、2003年秋からほぼ日曜深夜で固定されている。
- 番組開始時(≒KKB開局時)はなんと同時ネットだったとか。
- 2003年9月時点では、放送時間はテレ朝と同じだったが、なぜか1週間遅れだった。
- 最終的に、2023年の番組終了時には1か月ちょっとの遅れだった。
- すでに朝日放送では放送終了した「横丁へよ~こちょ!」は10ヶ月遅れで放送中。
- KBCがちょうど1年遅れなので安心……してはいけない。NCCはとっくに後番組になっている。
- 陣内の離婚以降「この番組は過日放送したものです」のテロップが流れる回数が明らかに増えた。
- KBCがちょうど1年遅れなので安心……してはいけない。NCCはとっくに後番組になっている。
- 2009年10月、ナイトドラマの全国化に伴い土曜深夜の1日遅れに…
- しばらくして、日曜夕方の2日遅れに定着した。
- でも放送順が結構バラバラだったりする。
- 2014年12月現在、2か月近くにまで遅れが拡大している。系列外(TBS系)のテレビ高知よりも3日、MRTより10日も遅く放送しているのは、さすがに酷い。
- しばらくして、日曜夕方の2日遅れに定着した。
- なのにタモリ倶楽部はここ5年で1週遅れ→1週と2日遅れとなり、今では1ヶ月以上遅れている。
- 「アナドレどっとジェイピー」(KKB制作ではない)は水曜どうでしょうを差し置いてまで放送するに値する内容なのか大いに疑問。
- ラブちぇん(木曜26時10分)の後なら特に番組がないのによりによってどうでしょうの前座。
- どうでしょうの扱いが年々悪くなっている(mixxの裏→アメトークの後→堂本の番組の後→アナドレ(ryの後)のとスポンサー付きなのも一因だろうけど。
- アナドレ終了後はどうでしょうの放送からおにぎりの放送になってからもしばらく問題なかったものの、報道ステーションやネオバラの拡大により年々放送時間が遅くなり、2019年4月から25:55からの放送になる予定。アナドレの頃より酷い…。
- 初代OP&EDはある県のににてる。コールサイン・中継局表示はここっぽく、イメージソングとともに流れる映像はここっぽい。
- 2008年夏ごろから自動車の後部座席が映る番組(特に再放送)で「道交法改正前に放送」といったテロップが毎回挿入される。
- 相棒はともかく、水曜どうでしょうClassicで出すのは余計な御世話だと思う。
- 「おはコロシアム」のアニメコーナー(前後で2つ流す)でも同様の現象が発生する。2つ目の開始時に「部屋を明るくして離れて(以下略)」。くどい。
- 2014年からは時差ネット・再放送で「消費税率の変更により価格に変更が~」みたいなのが出るようになった…。
- 2009年2月8日に放送される「開局50周年記念 もう一度みたい!伝説の超大ヒット名番組ベスト100 第1部」は非ネットになる予定。
- 2009年2月1日に放送された「ニュースの記憶~あの頃あの時あなたは…報道50年映像全史~」は15:25で飛び降り
- 因みに両番組ともこのような構成になったのは鹿児島放送だけ、空気嫁
- 2009年2月1日に放送された「ニュースの記憶~あの頃あの時あなたは…報道50年映像全史~」は15:25で飛び降り
- 金曜ナイトドラマは1週間遅れ。
- それでも宮崎ではありがたい存在。「歌のおにいさん・第1話」は宮崎ケーブルテレビの広告となった(金曜日は大抵Mステが載る)。
- 2009年10月からは(ナイトスクープと引き換えに)同時ネット化。
- 時刻表示を出す基準がわからない。特に日曜の特撮・アニメ。
- 2004年ごろは仮面ライダーとスーパー戦隊シリーズのED「のみ」表示なし。今は戦隊シリーズの「本編」や8時半の女児向け(プリキュア)も時刻表示を出さない。
- 2004年最初(1/4)はナージャ(8時半)も出していなかった。1週だけというのが謎。
- 7時のアニメ、6時半のおはコロシアム、土曜日のBLEACH・ポケモン・ケロロは出している。
- 2014年現在の「スーパーJチャンネル」では、なぜか17時36分~17時53分だけ表示無しである。
- 実はこれはキー局もそう(もともと関東ローカルの特集ではある)。
- 2004年ごろは仮面ライダーとスーパー戦隊シリーズのED「のみ」表示なし。今は戦隊シリーズの「本編」や8時半の女児向け(プリキュア)も時刻表示を出さない。
- フィラー(放送休止中)には最近のJ-POPをBGMに天気予報が流れる。
- 1か月くらい流れる曲が変わらない(放送開始前のカメラ映像も)。
- ケロロ軍曹は2009年3月28日をもって打ち切られる。
- 後番は土曜日なのにポケモン☆サンデー。
- デジタル放送の右上に出るロゴマークが2009年4月に変更された。単純にKKBだったのにプラッピーと「5」が加わるが、以前より薄くなっている。
- SDTV画質で見るとプラッピーとKKBがよくわからない。ワンセグで出していてもほとんどわからない……というか潰れてしまうような気がする。
- ワンセグで判別できるのは「5」だけ。
- そして2013年秋に再び変更。今度は「5)KKB」だけのシンプルな形に。
- 2017年4月にテレ朝系全体でテロップの位置が端っこになったのに併せたのか、再び変更。「⑤ KKB」に。
- 2009年3月以前のウォーターマークは、全国同時ネットの番組(報道ステーションやMステなど)では表示されない、謎の運用だった。
- SDTV画質で見るとプラッピーとKKBがよくわからない。ワンセグで出していてもほとんどわからない……というか潰れてしまうような気がする。
- 夏の風物詩といえば是枝さんの実況風解説である。
- ここ数年是枝さんは出なくなった。そして2014年は全国大会1回戦の中継すらなくなった(第2試合で全国ネット番組と被るせいだろうけど)。
- 2006年に初出場の鹿児島工が快進撃を見せた時、その実況が動画サイトを通して日本中に知れ渡った。
- なぜかテレビ西日本 (TNC) が主要株主。もっともTNCは熊本の第3局(KKT)の主要株主でもある。
- だからといってTNCが番組に関わる機会はない。西日本新聞のCMが流れるわけでもない。
- 資本比率的にはMBCよりも上。でもほとんど関わりが無い。
- 思うに、開局前の西日本新聞(などフジ系の資本)がTNCに集約されたというのが真相だろうか。
- 放送エリア的には直接競合しないためか、TNCの会長がKKBの社外取締役にも就任している。
- なお、TNCの番組(ゴリパラ見聞録など)はもちろん、KTSで放送される。
- ロゴやOP・CL、番組編成も含めて、デジタル化以前の方が良かった
- 「世界の車窓から」が火曜日限定で2009年10月に再開したと思ったら、2010年9月に1年足らずで突然打ち切り
- 夕方のJチャンネルで「ソラをライブ」が始まった。ほぼ連日都城市の参加者が複数いて、たまに宮崎市や日南市からの参加者までいるのに、放送上では一切無視されている。
- ソラをライブ用のアプリが隣県からの参加に公式対応してからも、相変わらずスルーされている。
- いくら都城からの報告が多く挙がっていても、放送では「曽於市から○○が多いようです」と言われてしまう。
- モヤモヤさまぁ~ず2はだんだん扱いが悪くなり、2012年10月現在半年遅れ(全国で最遅)の平日金曜日の昼前の放送。
- この枠はドラマの再放送枠も兼ねられており、月曜-木曜がドラマになると金曜もドラマ再放送になる。
- 大体5週に2週の割合でドラマ再放送になる。
- 金曜午前の編成は2012年の初め頃から
- 2013年4月からは月一回週末に集中放送する形に変更…
- 2012年末・2013年8月・9月の平日帯に集中放送を行い2013年10月上旬の時点で2週遅れまでに短縮された。
- KKBにおけるナイトスクープに並ぶ「流浪の番組」である(放送枠的な意味で)
- この枠はドラマの再放送枠も兼ねられており、月曜-木曜がドラマになると金曜もドラマ再放送になる。
- 2003年の秋ごろだっただろうか、「テニスの王子様」を、日曜夜のANNニュースと「タモリ倶楽部」の間に編成していたことがある。
- 仮にも元々はゴールデンタイムのアニメ。一体誰をターゲットにしていたんだ。
- 2006年には金曜朝9:55に編成していた
- あれから20年…、久々にアニメで奇天烈な編成をやってしまう。元々は深夜アニメである『【推しの子】』を「クレヨンしんちゃん」の前座(土曜16時)に流すって…。
- しかも第1話の裏番組は「鹿児島国体の開会式」である。
- 放送時間帯もだけど、土曜深夜の全国ネット枠くらいでしか深夜アニメを流さないKKBが、話題作を2クール遅れながら購入することにびっくりした。
- しかも局のHPで宣伝してた。
- これでケーブルテレビを使えば宮崎でも見れるようになったものの肝心の高千穂ではこの局は見られない。
- 系列局も同時期に放送し始めたが、あっちは深夜に放送している。
- やじうまテレビが2013年4月から5時25分飛び乗りスタートに繰り上げ
- 同時期に青森・石川・愛媛でも繰り上げになっている
- 夕方ニュース番組のオープニングが県内他局と比べるとどうしてもちゃちい…
- 土日の21時前のANNニュースに至っては、オープニングが消滅してしまった(2013年)
- 10秒バージョンのOPが見られる貴重な時間帯だったのに。
- ちゃっちいというか、2005年4月以降のJチャンは事実上オープニングがない。
- 2015年8月という中途半端な時期に突如復活。
- 2017年10月でまた無くなった模様。
- 2015年8月という中途半端な時期に突如復活。
- オープニング以外でも、バーチャルスタジオを導入したのにあまり有効活用されず、小さなセットだけを映していた時期が長期間あった。2015年8月のリニューアルでようやくKYTと遜色ない出来に。
- 土日の21時前のANNニュースに至っては、オープニングが消滅してしまった(2013年)
- 水曜どうでしょう2011年新作は大元の北海道を含めて最速から数えて4番目という大英断
- 実質的には最速のネット局といっていいかも(北海道からちょうど1週遅れ)
- 2013年新作は「おにぎり」のキリが悪かったためか(2010年静岡の旅終了の翌週が10月2日)、愛知の旅(4週)を全て流してからの放送で4週遅れになる。1週休めば最速だったのに。
- 11月に2回連続で流して3週遅れには短縮された。
- 2011年新作とは異なり、2013年新作は12月になって公式側が「行き先」をバラしたせいなのか、EPGでも放送内容が載せられるように。
- だが11日に放送するのは第8夜なのに「第11弾」と書かれてある。HTBの番組表を見に行ったら……HTBのそれと同じだった。つまり、3週先の内容をバラしてしまっている。
- 2019年末新作の場合は「おにぎり」を2回連続で放送したことで道外最速組になった。
- 北海道onデマンドを使えばHTBとほぼ同時じゃん…というツッコミはなしで。
- つまるところ、KKBにおける水曜どうでしょう新作の遅れ具合は、おにぎりの放送状況に左右される。
- 1992年春の編成では、ドォーモの後枠が全て名古屋テレビ(メ~テレ)のバラエティ番組だった。
- ABCでなく、メ~テレを受けたというのが謎。
- 2003年の大晦日に、HTBのonちゃんアニメを放送した。
- この番組では「水曜どうでしょう」も登場するが、この当時、KKBはどうでしょうを一度も放送していない。
- KKBのどうでしょう初放送は2004年9月の「ジャングルリベンジ」。平日の夕方4時半という中途半端な時間で、誰に見せようとしているのか理解しがたいものがあった。
- そして、2004年10月からどうでしょうClassicを開始。2010年1月のベトナム縦断で終了し、現在は「おにぎりあたためますか」の枠になっている。
- Classicでは大隅が登場した唯一の企画(原付西日本)に限って、鳥取砂丘の砂事件の関係で放送されていない。
- 他のネット局と違って、今世紀最後のどうでしょう~四国R-14~喜界島は流したのに・・・。
- 前フリ部分(ぶらり京都旅)は放送された。ちなみに例の案件発覚が1、2週間遅ければ、KKBでも原付西日本は放送できた。
- 2010年以降はClassicを放送していないため、そのことを藤村Dからいじられたことがある。ただし、上記のように新作は「おにぎり」の枠を使って比較的早期に放送している。
- Classicでは大隅が登場した唯一の企画(原付西日本)に限って、鳥取砂丘の砂事件の関係で放送されていない。
- この番組では「水曜どうでしょう」も登場するが、この当時、KKBはどうでしょうを一度も放送していない。
- 2014年に天気予報画面をリニューアル。そこまではいいが、「大隅地方」に宮崎市が組み込まれてしまっている。
- 開局から30年で、マスター更新は2002年の1回だけである(地デジ用のは増設)。どれだけ機材を長持ちさせているんだ。
- 2017年10月1日、新館増築で再び新マスターに。
- 木曜昼前の天気予報(12時前、以前は10時45分)は、学会歌の「母」なる曲を流している。ノンスポンサー扱いで。
- テレビ朝日系なのに、夕方のニュースは中立、というよりストレートニュース。
- テロップやVTRの順番がよく間違えられる。
- 例外として、大株主(JAと薩摩酒造)はヨイショする。
- (KKBの隣にある)おいどん市場でよくネタを探している。
- 鹿児島ユナイテッドFCの試合が宮崎であった時に、KYTは独自取材で映像があったのに、KKBでは写真だけで済ませていたのは何ともいえなかった。宮崎まで出掛けたKYTが凄いだけなのかもしれないけど。
- 2015年の「ふるさとCM大賞」は一般視聴者の見学不可(例年はある開催告知CMがなし)、例年審査員として呼ばれていた山本華世が不参加。ここにも経費削減色が……。
- 2016年4月から1年かけて4階建ての新館を建て増しするようだ。ウィキペディア認定
- 2017年10月に運用開始予定で放送機器やスタジオは新館2階に置くそう、これでスタジオも本格的に広くなるかも…?
- 因みに本社の増築はこれで2回目
- かつての名物イベントといえば「KKBこども博」。
- 「今年がラスト」とも特に言わずにしれっと終了してた。
- そのラストは2008年の第23回KKBこども博だった。
- 2008年の前売り券のポスターがなぜか、加納(現在の宮崎市)のTSUTAYAに貼られていた。Misumiの店舗だったからって…(※当時、宮崎市周辺で視聴できたテレビ朝日系列局はKBC)
- 「今年がラスト」とも特に言わずにしれっと終了してた。
- 2017年10月1日新館稼働で開局後2回目となるマスター更新が行われ、時刻表示は基本的に番組本編で表示される(放送ファンには「カスタム表示」と言われてるやつ)青色からオレンジに変わったと思ったらなんと、平日はオレンジ色だが土曜日は青色、日曜日は赤色の時刻が表示されるようになってこの局が出せる時刻表示が増えたのはすごいが、CM中やワイドスクランブルで表示される(放送ファンには「通常表示」と言われてるやつ)が見事に兄弟関係のあるこの局並みに小さくなってしまったのは残念。長い記事
- このマスター更新のせいでオープニング・クロージングで流れてたあの「輝きに向けて」も使われなくなってしまった。しかし昔あった最後の「♪け~け~び~かごしまほーそー」が「け~け~び~」の部分だけ復活した(もちろん形は変えてるが)。
- 新館完成後のオープニングはプラッピーが県内各地を訪問する映像(動画・静止画にプラッピーのCGが加わっただけ)。1年後には北海道の系列局にもマネされたことから画期的だったらしい。
- このマスター更新のせいでオープニング・クロージングで流れてたあの「輝きに向けて」も使われなくなってしまった。しかし昔あった最後の「♪け~け~び~かごしまほーそー」が「け~け~び~」の部分だけ復活した(もちろん形は変えてるが)。
- 2013年から形を変えつつ放送してきた平日ローカルワイドから2019年4月に撤退し、金曜日のみの30分番組へ
- その代わり、夕方のローカル枠が10分長くなった(九州沖縄ブロックネット廃止の副産物)が、トータルでも自社番組枠を縮小したことには変わりない。
- いつの間にかクロージングの番組説明(EPG)にネタを仕込むようになった。
- 2020年2月28日のクロージングだと「明日は4年に一度のうるう日!」的な感じ。